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テレ東音楽祭

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テレ東音楽祭
TV TOKYO MUSIC FESTIVAL
↓
テレ東60祭!ミュージックフェスティバル
↓
テレ東ミュージックフェス
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 福本俊二
水谷豊（総合演出）
司会者 南海キャンディーズ
アナウンサー 田中瞳（テレビ東京アナウンサー）
製作
プロデューサー 清水俊雄・桑原宏次・小野裕之・溝田和史・松山拓生・南岡広紀（共にP）
岡田英吉・露木寛子・吉原正浩（共に協力P）
越山進・星俊一（共にCP）
制作 テレビ東京
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2014年6月26日 - 現在
放送時間6月下旬のゴールデンタイム・プライムタイム
水曜日 17:30 - 21:54
放送分264分
回数12
公式サイト
特記事項：
6月以外にも放送される場合あり。
スタッフは第12回（2022年冬）時点、放送時間は第10回（2022年春）時点。
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2014年の第2部、2015・2016年の全編、2017年以降のメインとして生放送が行われる「テレビ東京天王洲スタジオ」
2017・2019年の生放送の一部が行われたテレビ東京本社が入居する「六本木グランドタワー」
2014年の第1部のみ生放送が行われた「五反田・ゆうぽうと」

『テレ東音楽祭』（てれとうおんがくさい、英:TV TOKYO MUSIC FESTIVAL）は、テレビ東京系列にて2014年 - 2023年6月まで、同年11月からは『テレ東ミュージックフェスティバル→テレ東ミュージックフェス』のタイトルで放送されている大型音楽番組である。

原則として生放送であるが、一部の出演アーティストによっては事前収録又は過去の映像となる場合がある。また、2020年夏については新型コロナウイルス感染拡大防止のため全編が事前収録となった（後述参照）。

2021年までは、主に夏（6月下旬）に毎年1回（2020年のみ2回）放送されていたが、2022年は夏に加えて春（2月下旬）と冬（11月下旬）にも放送された。

概要

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2014年にテレビ東京が開局50周年を記念して『木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜』と2011 - 2013年の夏に制作されていた『プレミア音楽祭』を統合し、『開局50周年特別番組 テレ東音楽祭（初）』のタイトルで制作された番組である。

番組全体の総合パーソナリティーに所ジョージを起用。第1部を宮本隆治、松丸友紀司会による『木曜 - 』をベースにした「モクハチ!今夜だけ木曜6時半のコンサート」を五反田ゆうぽうとから。第2部を国分太一（TOKIO）司会で「慣れない生放送ドタバタですいませんSP」をテレビ東京天王洲スタジオから生放送[注 1]した。

第1部は演歌歌手。第2部はポップス歌手が出演した。

2015年6月24日に第2弾となる『テレ東音楽祭（2） ようこそ、テレ東へ!』が放送されたが『‐（2）』では『‐（初）』とは異なり全編通しでテレビ東京天王洲スタジオからポップス歌手中心の構成となった[1]。演歌曲は翌日放送の『懐かしの昭和メロディ』内で放送された[2]。

2016年は6月29日に第3弾が放送された。正式タイトルの語尾がこれまでの回数から西暦に変更。タイトルロゴは『TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2016』と英語表記に変更された。また、放送時間が昨年より5分拡大。さらにこの回以降、テーマが『思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発』に統一された。この回ではテレビ東京の人気番組とコラボということで『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、『THE★カラオケバトル』、『ありえへん∞世界』とのコラボ企画、『たけしのニッポンのミカタ!』よりビートたけしからのサプライズVTR、『世界ナゼそこに?日本人』より「世界で歌われている「日本の歌」一番歌われていたのは?」のVTR（司会のユースケ・サンタマリアもスタジオに駆けつけた）、そして当日スタジオ周辺で『モヤモヤさまぁ～ず2』のロケをしていたさまぁ～ずと狩野恵里アナウンサーが終盤スタジオに駆けつけた。以後、当番組ではテレビ東京の人気番組とのコラボレーション企画が恒例となっている。

2017年は6月28日に第4弾が放送。これまでのテレビ東京天王洲スタジオに加えて前年11月に六本木グランドタワーに移転したテレビ東京本社との二元中継で放送された。

2018年は6月27日に第5弾が放送。放送時間が昨年より30分拡大されて番組過去最長となる約5時間の放送となった。また、テレビ東京天王洲スタジオと旧本社であるテレビ東京神谷町スタジオとの二元中継で放送された。

2019年は6月26日に第6弾が放送。2017年以来、2年振りにテレビ東京天王洲スタジオとテレビ東京本社との二元中継で放送された。

2020年は6月24日に第7弾が放送。ただし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により1時間短縮の上全編に亘り事前収録となり[3]、テーマも今回のみ『思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発』から『もう一度聞きたい最強ヒットソング100連発』に変更となる。こうした事情から本年は9月30日に第8弾が放送され、番組初の年2回放送となった。

2021年は6月30日に第9弾が放送。

2022年は2月23日に第10弾、同年6月22日に第11弾、同年11月23日に第12弾が放送。

2023年は6月28日に第13弾が放送されたが、『テレ東音楽祭』のタイトルはこの回をもって終了。11月15日には『テレ東60祭! ミュージックフェスティバル2023～一生聞きたい! 昭和・平成・令和ヒット曲100連発～』に改題・リニューアルされ放送[4]。 テーマは『～一生聞きたい! 昭和・平成・令和ヒット曲100連発～』となった他、国分太一が務めてきた総合MCは、諸事情により置かれず以降空席となる。

2024年は『テレビ東京開局60周年特別企画 テレ東ミュージックフェス2024夏～昭和の常識は…令和の非常識! ヤバい昭和の超名曲 vs 令和ヒット曲100連発～』のタイトルで6月26日に放送[5]。MCは深夜番組『プレミアMelodiX!』でナビゲーターを務める南海キャンディーズ（山里亮太・山崎静代）[注 2]と[5]、同じく『あのちゃんの電電電波♪』でMCを務めるあの[注 3]が就任[6]。 テーマは『～昭和の常識は…令和の非常識! ヤバい昭和の超名曲 vs 令和ヒット曲100連発～』となった。

各回の放送概要

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回 放送日 放送時間 タイトル 総合司会 司会 進行 その他の出演者
1 2014年6月26日 第1部前半 18:30 - 19:00
第1部後半 19:00 - 21:11
第2部 21:14 - 23:24		 テレ東音楽祭（初） 所ジョージ 第1部司会：宮本隆治、松丸友紀
第2部司会：国分太一、大橋未歩		 なし
2 2015年6月24日 第1部前半 18:30 - 19:00
第1部後半 19:00 - 22:40
第2部 22:44 - 22:48		 テレ東音楽祭（2） 国分太一 なし 大橋未歩 アシスタント：ナナナ（テレビ東京バナナ社員・テレビ東京マスコットキャラクター）
3 2016年6月29日 第1部 18:25 - 19:00
第2部 19:00 - 22:48		 テレ東音楽祭2016
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2016）		 『テレ東音楽祭2016 LINE LIVE スペシャル』
MC：しずる、飯田里穂、フルーツポンチ
4 2017年6月28日 テレ東音楽祭2017
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2017）		 鷲見玲奈
5 2018年6月27日 第1部 17:55 - 19:00
第2部 19:00 - 22:54		 テレ東音楽祭2018
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2018）
6 2019年6月26日 17:55 - 22:54 テレ東音楽祭2019
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2019）		 広末涼子 六本木スタジオ進行：角谷暁子（テレビ東京アナウンサー）
スペシャルゲスト：出川哲朗、長嶋一茂
7 2020年6月24日 17:55 - 22:00 テレ東音楽祭2020夏
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020）		 竹﨑由佳
8 2020年9月30日 18:25 - 22:54 テレ東音楽祭2020秋
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020 Autumn）
9 2021年6月30日 17:40 - 22:24 テレ東音楽祭2021夏
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2021 Summer）		 竹﨑由佳
冨田有紀
10 2022年2月23日 17:30 - 21:54 テレ東音楽祭2022春
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 SPRING）		 檀れい 田中瞳 六本木スタジオ・進行：森香澄（当時：テレビ東京アナウンサー）
幕張メッセ・進行：冨田有紀（テレビ東京アナウンサー）
11 2022年6月22日 テレ東音楽祭2022夏
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 SUMMER）		 広末涼子 テレ東音楽祭応援隊長：ジャニーズWEST（当時）
中継：中原みなみ・藤井由依（テレビ東京アナウンサー）
12 2022年11月23日 テレ東音楽祭2022冬
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 WINTER）		 テレ東音楽祭応援隊長：ジャニーズWEST（当時）
13 2023年6月28日 17:30 - 22:24 テレ東音楽祭2023夏
（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2023 SUMMER）		 なし テレ東音楽祭応援隊長：Travis Japan
14 2023年11月15日 17:30 - 21:54 テレ東60祭! ミュージックフェスティバル2023
～一生聞きたい! 昭和・平成・令和ヒット曲100連発～		 なし 田中瞳 なし 中継：中原みなみ・中根舞美（テレビ東京アナウンサー）
15 2024年6月26日 テレビ東京開局60周年特別企画
テレ東ミュージックフェス2024夏
〜昭和の常識は…令和の非常識! ヤバい昭和の超名曲 vs 令和ヒット曲100連発〜		 南海キャンディーズ
（山里亮太・山崎静代）
あの		 田中瞳
古旗笑佳
松澤亜海

出演者

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テレ東音楽祭（初）

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出演アーティスト

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第1部
第2部

テレ東音楽祭（2）

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  • 放送日時：2015年6月24日
    • 18:30 - 19:00（第1部前半）
    • 19:00 - 22:40（第1部後半）
    • 22:44 - 22:48（第2部）
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • 進行：大橋未歩（当時：テレビ東京アナウンサー）
  • アシスタント：ナナナ（テレビ東京バナナ社員・テレビ東京マスコットキャラクター）

出演アーティスト

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詳細

テレ東音楽祭2016（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2016）

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  • 放送日時：2016年6月29日
    • 18:25 - 19:00（第1部）
    • 19:00 - 22:48（第2部）
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • 進行：大橋未歩（当時：テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細

テレ東音楽祭2016 LINE LIVE スペシャル

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出演アーティスト

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  • 番組本編に出演するアーティスト

テレ東音楽祭2017（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2017）

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  • 放送日時：2017年6月28日
    • 18:25 - 19:00（第1部）
    • 19:00 - 22:48（第2部）
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • 進行：鷲見玲奈（当時：テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細

出演ゲスト

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テレ東音楽祭2018（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2018）

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  • 放送日時：2018年6月27日
    • 17:55 - 19:00
    • 19:00 - 22:54
  • 総合MC：国分太一（TOKIO[注 12]）
  • 進行：鷲見玲奈（当時：テレビ東京アナウンサー）
  • スペシャル応援パーソナリティ：後藤真希

出演アーティスト

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詳細
テレビ東京 天王洲スタジオ
テレビ東京 神谷町スタジオ（旧本社）
横浜ランドマークタワー
  • 井上苑子
  • HY
  • TRF
  • MARC PANTHER（globe）× YU-KI（TRF）
  • モーニング娘。'18
事前収録
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（事前収録）
  • 関ジャニ∞

出演ゲスト

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主な出来事

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  • AKB48選抜メンバーの中井りか（NGT48）は前座番組『青春高校3年C組』の生放送終了後に出演。また、翌年のテレ東音楽祭では青春高校の女子アイドル部が出演することが決定した（2019年6月13日放送分より）[注 14]。
  • この回に出演した鈴木亜美が後藤真希とのツーショットを公開し、話題となった[7]。
  • この回ではテレ東で過去に放送された歌番組でのアイドルのお宝映像も紹介。このうち酒井法子のVTRでは、田代まさしによるナレーションが挿入され、これも話題となった[8][注 15]。

テレ東音楽祭2019（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2019）

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  • 放送日時：2019年6月26日 17:55 - 22:54
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：広末涼子
  • 進行：鷲見玲奈（当時：テレビ東京アナウンサー）
  • 六本木スタジオ進行：角谷暁子（テレビ東京アナウンサー）
  • スペシャルゲスト：出川哲朗、長嶋一茂

出演アーティスト

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詳細

主な出来事

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  • この年、「トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜」の相葉以来、嵐がテレビ東京に出演。（Jr.時代では何度かあるがグループでは初となる。）
  • 前年に続き、テレ東で過去に放送された歌番組でのお宝映像も紹介。このうち、酒井法子のVTRでは、田代まさしによるナレーションが挿入された（こちらも前年同様[注 15]）。
  • オープニングは太一がジェットスキーをして海に落ちるというもの。

テレ東音楽祭2020夏（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020）

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  • 放送日時：2020年6月24日 17:55 - 22:00
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：広末涼子
  • 進行：竹﨑由佳（テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細

主な出来事

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  • 新型コロナウイルス関連の問題で例年とは異なる形態で実施。全編事前収録で例年より1時間短縮[3]。
  • 上述の出演アーティスト以外は過去の出演時のパフォーマンス映像の総集編を中心とした構成となった。

テレ東音楽祭2020秋（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020 Autumn）

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  • 放送日時：2020年9月30日 18:25 - 22:54
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：広末涼子
  • 進行：竹﨑由佳（テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細

主な出来事

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  • 番組史上初、年に2回目の放送。これは『-2020夏』が本来の内容で出来なかった事による仕切り直しの側面がある。
  • オープニングは太一が一寸法師のように桶の船にのって落ちるというもの。A.B.C-Zもそのあと助けようとして落下した。
  • NEWSの『ビューティフル』のパフォーマンスでこの曲がドラマ『レンタルなんもしない人』の主題歌でもあり、メンバーの増田貴久が主演していることから、そのモデルのレンタルなんもしない人である森本祥司本人が登場していた。
  • 2020年内で卒業を発表していた乃木坂46（当時）の中田花奈が一夜限りの『おいでシャンプー』をセンターで披露した[9]。

テレ東音楽祭2021夏（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2021 Summer）

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  • 放送日時：2021年6月30日 17:40 - 22:24
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：広末涼子
  • 進行：竹﨑由佳・冨田有紀（テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細
テレビ東京 天王洲スタジオ
成田国際空港（事前収録）
テレビ東京 六本木グランドタワー 第1スタジオ
テレビ東京 六本木グランドタワー 第3スタジオ（WBSスタジオセット）
事前収録

主な出来事

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  • この年の3月29日より直後の『ワールドビジネスサテライト』が1時間繰り上がって22:00開始となるが、この日の『WBS』は30分繰り下がったため、当番組は依然として22時台終了だった。

テレ東音楽祭2022春（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 SPRING）

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  • 放送日時：2022年2月23日 17:30 - 21:54
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：檀れい
  • 進行：田中瞳（テレビ東京アナウンサー）
  • 六本木スタジオ・進行：森香澄（当時：テレビ東京アナウンサー）
  • 幕張メッセ・進行：冨田有紀（テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細
テレビ東京 天王洲スタジオ
テレビ東京 六本木グランドタワー 第1スタジオ
AKB48 59thシングル MV撮影現場
幕張メッセ・イベントホール
事前収録

主な出来事

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  • この日の『WBS』は通常通り22:00開始となったため、21:54終了と始めて21時台終了となった。

テレ東音楽祭2022夏（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 SUMMER）

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  • 放送日時：2022年6月22日 17:30 - 21:54
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：広末涼子
  • 進行：田中瞳（テレビ東京アナウンサー）
  • テレ東音楽祭応援隊長：ジャニーズWEST（当時）
  • 中継：中原みなみ・藤井由依（テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細
テレビ東京 天王洲スタジオ
  • AKB48
  • A.B.C-Z
  • OCHA NORMA
  • KinKi Kids
  • CLASS:y
  • Creepy Nuts
  • ZARD
  • ジャニーズWEST
  • STRIKE WHILE THE IRON IS HOT.
  • SUPER BEAVER
  • Tani Yuuki
  • DA PUMP
  • D-51
  • T-BOLAN
  • NiziU
  • NEWS
  • 乃木坂46
  • BiSH
  • hitomi
  • FANTASTICS from EXILE TRIBE
  • 観月ありさ
  • 森高千里
  • YU-KI（TRF）&マーク・パンサー（globe）
テレビ東京 六本木グランドタワー 第1スタジオ
事前収録

テレ東音楽祭2022冬（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2022 WINTER）

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  • 放送日時：2022年11月23日 17:30 - 21:54
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • MC：広末涼子
  • 進行：田中瞳（テレビ東京アナウンサー）
  • テレ東音楽祭応援隊長：ジャニーズWEST（当時）

出演アーティスト

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詳細

テレ東音楽祭2023夏（TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2023 SUMMER）

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  • 放送日時：2023年6月28日 17:30 - 22:24
  • 総合MC：国分太一（TOKIO）
  • 進行：田中瞳（テレビ東京アナウンサー）
  • テレ東音楽祭応援隊長：Travis Japan

出演アーティスト

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詳細

テレ東60祭! ミュージックフェスティバル2023 〜一生聞きたい! 昭和・平成・令和 ヒット曲100連発〜

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  • 放送日時：2023年11月15日 17:30 - 21:54
  • MC：田中瞳（テレビ東京アナウンサー）
  • 中継：中原みなみ・中根舞美（テレビ東京アナウンサー）

出演アーティスト

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詳細

出演ゲスト

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『佐久間＆三四郎＆森香澄の俺らも歌っちゃう?ミュージックフェス裏配信』[注 25]

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主な出来事

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  • 諸事情から総合MCの国分のほか旧ジャニーズ事務所所属のアーティストの出演が無い状態となった。

テレビ東京開局60周年特別企画 テレ東ミュージックフェス2024夏 〜昭和の常識は令和の非常識! ヤバい昭和の超名曲vs令和ヒット曲100連発〜

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出演アーティスト

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詳細

出演ゲスト

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スタッフ

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※ 2024年6月26日時点
詳細

過去のスタッフ

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第14回時点
  • 構成：伊藤正宏、つじまこと
  • ナレーション：DJナイク
  • 声の出演：杉本るみ、博多大吉、赤平大
  • TC：近藤剛史[注 148]（テレビ東京）
  • TD：佐藤誠二[注 149]、小川圭介[注 150]、細田純一朗[注 151]、中野鉄平、長沼伸明[注 152]、吉田健吾[注 153]・髙橋瑠平[注 154]（テレビ東京）
  • カメラ：滝瀬勝彦、村上岳文、西村光平、伊井隼人（共にテレビ東京）、風間誠・伊勢本活敬（共にテクノマックス）、山田大介[注 155]
  • CAM：井原梓[注 156]、古田俊[注 157]
  • SW：丸山真平[注 158]、田中圭介[注 159]、伊藤輝雄[注 160]（共にテレビ東京）、飯国忠夫・吉田和雄[注 161]（共にテクノマックス）、鈴木智昭[注 162]
  • 映像：中山祐[注 163]、小出一貴[注 164]、菊地裕介[注 165]、大崎雅典[注 166]、北村宏一・水野暁夫[注 167]（共にテレビ東京）
  • VE：辻源之[注 168]（共にテクノマックス）、百崎拓哉[注 169]、三浦宏一[注 170]、宮澤真子[注 171]・佐久間元貴[注 172]（共にテレビ東京）、杉山博紀[注 173]
  • 音声：星川真視[注 174]、西山恵美子[注 175]、窪田佳光（共にテレビ東京）、坂本由貴見（テクノマックス）、光山由貴子、小森真美[注 176]
  • 照明：大野康秀（PRG）、水澤みなみ（ピーシーライツ）、高尾幸左、塚生崇[注 177]、新谷初、宮田和、曽我秀樹（曽我→六本木）
  • PA：鈴木紀浩、小暮倫見、井上忠紀[注 178]、内藤甲斐、宮坂修[注 179]、花田淳史、南成旼[注 180]、稲葉昌幸（共にTACT）、入江孝[注 181]、築舘幸宜[注 182]（サンフォニックス）
  • アレンジ：鶴田海生
  • テレビ東京Aサブ
    • TD：入江俊之
  • 大阪中継技術：佐原和彦、安宅和昭（テレビ大阪）
  • 音効：村松聡、工藤靖史、長内勇治[注 183]、吉冨愛・長倉美希[注 184]、太田省吾・木村俊之[注 185]（共に音響企画）
  • モニター：竹島広平
  • 編集：早川政秀、富田一弘[注 186]、望月和哉（共にテクノマックス）、諸武敏満、布山隆治[注 187]（共にaai）
  • MA：武田明賢（aai）、大前智浩[注 188]（テクノマックス）
  • TK：柴田あゆみ（ジャムオフィス）、宮本美智子（ジャムオフィス）、山際慎子[注 189]、山沢啓子[注 190]（ジャムオフィス）
  • 技術協力：NKL、サークル、富士ライト商事、テクニカル・サプライ・ジャパン、イエローフラッグ、レントアクト昭特、PRG、伊東洋行、シンクロライズ、TAMCO、テークワン（テーク→第4,6回）、曙製作所、ピーシーライツ、東京舞台照明、Not At All、アレックス、イマジナリーパワー、ワムハウス、プレミアムアーツ、コマデン、バンセイ[注 191]、エスギア、neHuz.wonderwall、特殊映材社、reinphasほか、テクノマックスビデオセンター、HIBINO[注 192]、ヌーベルメディア、HUT Pictures（ヌーベル以降→第13回）、FLAT[注 193]
  • アートプロデューサー：薬王寺哲朗、小越敏彦
  • デザイナー：三重野基[注 194]
  • 美術進行：小谷恵、高橋昭三、野本和広、政所美咲、仙田拓也[注 195]
  • 大道具：佐藤隆幸、遠藤直樹、中村友明、増山達也[注 196]（共に東宝舞台）
  • 装置：高木慶一（エスケイシステム）、谷垣内瞳（バンセイ）
  • 基礎：上田浩二郎（BANSEl）
  • 美術協力：ダイニカオス・スタッフサービス、GREEN ART
  • 電飾：及川博安（コマデン）
  • LEDビジョン：宇佐美良（東京チューブ）
  • 小道具：植田幸奈・山下正美、中嶋誠宗・舘直樹・佐藤孝弘[注 197]（共にテレフィット）
  • アクリル装飾：是安弘樹（ナカムラ綜美）
  • 楽器：矢野幹夫[注 198]、伊阪道在（サンフォニックス）
  • 衣裳：吉永勝[注 199]（東京衣裳）
  • ロケ美術：真野背景
  • 協力：住友不動産、大成建設、テレビ東京アート、埼玉県立川口高等学校書道部、テレビ大阪、ケン&スタッフ、大阪城パークセンター、第一興商、©️北条司/コアミックス・読売テレビ・サンライズ、TOC、シアーミュージック 多田亘祐[注 200]、東横イン[注 201]
  • 布装飾：荻原舞台美術株式会社
  • 情報提供：オリコン、株式会社アフロ
  • 撮影協力：ヘアーサロンアオキ、哥麿会、デジタルハリウッド大学、八王子フィルムコミッション運営協議会（共に第12回）
  • 番宣：梅山文郁・佐々木亮・植田郁子[注 202]・松本悦子・石津早也果[注 203]・阪本裕美子[注 204]（共にテレビ東京）
  • CG協力：キャドセンター、モデリングブロス（共に第12回）
  • CG：SOZO.inc[注 205]、CHEF GRAFIXX[注 206]、スタジオブロス[注 207]、小野真太郎[注 208]
  • イラスト：レイデザイン（第12回まで）、グレートインターナショナル（第12回までと第14回）
  • SNS・配信(第6回 - 第11回)：帆足誠仁、藤野慎也[注 209]、長江璃奈、佐々木透、渡邊りょう、立石憲一郎
  • デスク：片岡万奈、永倉晴日、黒澤結奈、山下幸恵、醍醐実沙紀
  • AP：高橋一馬[注 210]・橋本佳奈[注 211]（共にテレビ東京）
  • 制作進行：久岡佳樹、真船佳奈[注 212]、李炳錫、山田翔太、加藤正悟、宇佐見友彬[注 213]、高橋佑佳[注 214]、吉川肇、山口聡子、米田后甫、村田充範、前田夢有、安田幸平、大島達矢、塩田綾子、イ・ヒョンソク、大舘一仁、古田昭、山田沙祈、麓いずみ、長瀬雅和、佐々木優香、大月真、菊地芙美代、松本華花、須藤瞭、松澤啓[注 215]、西﨑和希、内野紗月[注 216]、近藤康行、池田智宏、新井一成、菅家優人[注 217]、小林弘資、矢部希、田中萌、桐山絵里子、海野大河[注 218]、中川凌[注 219]、稲垣生真[注 220]、町田拓哉[注 221]、城谷美里[注 222]、松丸暖、湊慧、塚本洋平[注 223]、佐藤裕奈、星野里緒[注 224]、水代麻里[注 225]、大石祐輔[注 226]、田中庄柾、池田嘉布[注 227]、登井茉緒[注 228]、塩谷俊之[注 229]、金城菜美子、岩田直樹、池原悠吾、晋山瑛美、岩間理子[注 230]
  • 総務統括：中込洋輔（PROTX、第11回）
  • 演出補：池田美那子
  • FD：高橋弘樹（テレビ東京）
  • ディレクター：三好直（テレビ大阪）、岩下裕一郎・奈須亮三・江野沢新介・祖父江里奈・柴幸伸[注 231]・藤枝彰・重定菜子・上出遼平[注 232]・生原敬太・安田太地・二瓶朔也[注 233]・木村健作[注 234]・丸山恵[注 235]（岩下以降→テレビ東京）、小滝香一（ZIPPY）、河原涼太郎（PROTX）、丸山憲司、古関昭[注 236]、藤井和真[注 237]、三富達郎・沼尻高明[注 238]（共にエムファーム）、西古屋竜太・吉川翔（共にQ）、佐久間裕[注 239]、真山善貴[注 240]
  • 協力プロデューサー：三沢大助・牛原隆一・縄谷太郎・高砂佳典・末永剛章・佐久間宣行・伊藤隆行[注 241]・大庭竹修・平山大吾・角田康治・金子優・鈴木拓也[注 242]・岩尾庄一郎・森本泰介[注 243]・梅崎陽[注 244]・水野亮太・飯田佳奈子[注 245]（共にテレビ東京）、竹島博幸[注 246]、加藤和廣[注 247]、三浦正幸[注 248]、二ノ宮拓郎
  • コーナー演出：朝比奈諒[注 249]・丸上瞬[注 250]（共にテレビ東京）
  • プロデューサー：石井成臣[注 251]・加藤正明[注 252]・田中晋也[注 253]・秋葉祐太朗[注 254]・杠政寛[注 255]・魚田英孝[注 256]・穂苅雄太[注 257]・三宅優樹[注 258]（共にテレビ東京）、藤掛匡史（PROTX）
  • チーフプロデューサー：関光晴、櫻井卓也、髙野学、井関勇人[注 259]（共にテレビ東京）
  • 制作協力：UNION、日経映像、TXCOM[注 260]

ネット局

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『テレ東音楽祭』→『テレ東60祭! ミュージックフェスティバル』→『テレ東ミュージックフェス』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 第1回
（2014）		 第2回
（2015）		 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024
夏 秋 夏 春 夏 冬 夏 60祭 夏
関東広域圏 テレビ東京（TX）
制作局 		テレビ東京系列 ○
北海道 テレビ北海道（TVh）
愛知県 テレビ愛知（TVA）
大阪府 テレビ大阪（TVO）
岡山県・香川県 テレビせとうち（TSC）
福岡県 TVQ九州放送（TVQ）
岐阜県 岐阜放送（GBS） 独立局 ○ × ○ × ○
滋賀県 びわ湖放送（BBC） ○ × ○ × ○ × ○
奈良県 奈良テレビ（TVN） ○
和歌山県 テレビ和歌山（WTV）

各局の夏の大型音楽番組

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テーマソング

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脚注

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注釈

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  1. ^ 一部事前収録および過去の映像を含む。
  2. ^ 同番組内では愛称の「山ちゃん・しずちゃん」としてクレジットされている。
  3. ^ ソロアーティスト名義は「ano」。
  4. ^ 高橋みなみ（当時：AKB48）・渡辺麻友（当時：AKB48）・松井珠理奈（当時：SKE48/AKB48兼任）・山本彩（当時：NMB48/AKB48兼任）・指原莉乃（当時：HKT48）・生駒里奈（当時：乃木坂46/AKB48兼任）が参加。
  5. ^ 中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・保田圭・後藤真希・石川梨華・吉澤ひとみが出演。
  6. ^ 現：SUPER EIGHT
  7. ^ 現：WEST.
  8. ^ 飯田圭織・保田圭・矢口真里・石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美・高橋愛・紺野あさ美（当時：テレビ東京アナウンサー）・新垣里沙が出演。
  9. ^ 当初はKinKi Kidsで出演予定だったが、メンバーの堂本剛が突発性難聴で出演を見合わせた事から堂本光一のみが出演。パフォーマンスにおける堂本剛の代役（役回り）は長瀬智也（当時：TOKIO）が担当した。
  10. ^ 当時は充電期間中のためグループ活動は休止していた。
  11. ^ 同局の系列のテレビ愛知『乃木坂工事中』で共演している乃木坂46とのコラボレーション共演。
  12. ^ 2018年4月に発生した元メンバーの山口達也の不祥事の影響によるTOKIO脱退とジャニーズ事務所退所による音楽活動休止の為2018年からはTOKIOは出場していない。（2021年3月には長瀬智也も退所）
  13. ^ 中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・福田明日香・保田圭・矢口真里・後藤真希・吉澤ひとみが出演。
  14. ^ なお、翌年のテレ東音楽祭での中井りかの出演はなかったが、青春高校3年C組のスタジオで生徒らと青春高校女子アイドル部のパフォーマンスを見守った。(2019年6月27日放送分より)
  15. ^ a b 田代によるナレーションは『歌え!アイドルどーむ』（1987年 - 1988年）の映像に挿入されていたもの。また、田代は後番組の『歌え!ヒット・ヒット』（1988年 - 1989年）にもレギュラー出演していた。
  16. ^ 歌唱曲の一部は豪華客船「MSCスプレンディダ号」の船上にて事前収録したものを放送した。
  17. ^ 選抜メンバー(日比野・西村・前川・持田・大曲・川谷・兼行・頓知気・兎遊)のみ出演。
  18. ^ 出演部分は『YOUは何しに日本へ?』とのコラボレーション企画で歌唱前にバナナマン（設楽統・日村勇紀）と角谷暁子（テレビ東京アナウンサー）が企画紹介などを行った（こちらも事前収録）。全日空の全面協力の下、成田国際空港内・大型ジェット機「フライング・ホヌ」の機内などで現役客室乗務員たちとパフォーマンスしたものを放送。
  19. ^ テレビ東京の看板報道番組『ワールドビジネスサテライト（WBS）』とのコラボレーションでスタジオから生歌唱（一部事前収録）。生放送の応援ゲストとして国分・広末・佐々木明子（テレビ東京アナウンサー）・角谷暁子（テレビ東京アナウンサー）が登場した。
  20. ^ パフォーマンス部分のみテレビ東京 六本木グランドタワー 第1スタジオで事前収録したものを放送（with 加藤諒）。演出アイデアはひろゆき、ブラジルからリモート生出演も実施した。
  21. ^ 放送当日は、現地で21日19:00から実施していた生配信番組『乃木坂46時間TV』を終えた直後で、メンバーと一部の観客が居残った上でテレビ東京の中継スタッフが乗り込んで、パフォーマンスを披露した。
  22. ^ 配信番組『歌うまインフルエンサー カラオケ歌バトル～勝てばテレ東音楽祭～』優勝者。
  23. ^ 宮本はオリジナルメンバーではない。
  24. ^ 松本、豫風はオリジナルメンバーではない。
  25. ^ TVerとテレ東公式YouTubeチャンネルで同時生配信を実施。
  26. ^ 木塚→第15回、第11回はCAM、第12回はSW。第13,14回はTD
  27. ^ 森→第15回、以前はTD。第12-14回はVE
  28. ^ 田尾→第9,13回-はTD、第12回はVE、以前は映像。
  29. ^ 湯面→第15回、一時離脱►復帰►第14回は音声。
  30. ^ 山本岳→第9,12,15回はTD、以前は映像。第13,14回はVE
  31. ^ 片柳→第12回-。
  32. ^ 末永→第15回、一時離脱►復帰。
  33. ^ 水野→第12回-、第2回では新社屋ロケ、第4回は照明を担当。以前は映像。
  34. ^ 戸田→第15回。
  35. ^ 葛西→第12,15回。
  36. ^ 芹野→第15回。
  37. ^ 畑中→第15回。
  38. ^ 野瀬→第3,13,15回ではSW、第8回ではカメラ担当、第12回はTD。
  39. ^ 髙村→第15回、第13回はCAM、一時離脱►復帰。
  40. ^ 千明→第11,15回。
  41. ^ 穂之上→第11回 -
  42. ^ 久保田→以前も担当。
  43. ^ 神田→第14回-。
  44. ^ 鶴崎→第15回。
  45. ^ 門脇→第14回-、一時離脱►復帰。
  46. ^ 本田→第14回-、第13回はTD。
  47. ^ 小野文→第12回-。
  48. ^ 白鳥→第14回-。
  49. ^ 譲矢→第6回-。
  50. ^ 村山→第9,14回-。第13回ではアレンジを担当
  51. ^ 藤井→第13回-。
  52. ^ 米沢→第13,14回は米沢武氏と表記、一時離脱►復帰。
  53. ^ 大矢→一時離脱►復帰。
  54. ^ 伊藤→第11回-。
  55. ^ 港家→第14回-。
  56. ^ EUREKA→第13,15回。
  57. ^ Yaching→第15回。
  58. ^ 本橋→以前はデザインを担当►第5回はデザイナーを担当。
  59. ^ 田中→第15回。
  60. ^ 廣野→第15回。
  61. ^ 工藤→第14回-、一時離脱►復帰。
  62. ^ 川満→第13回-。
  63. ^ 菊地→一時離脱►復帰。
  64. ^ 長谷川→第5,13回-、以前は装置・基礎を担当。
  65. ^ 赤石→一時離脱►復帰。
  66. ^ カゴメ→第15回。
  67. ^ 宮中→第13回-、第10回は制作進行、第11,12回は総合制作進行。
  68. ^ 津野→第13回-。
  69. ^ 佐々木希→第15回。
  70. ^ 戸田→第6回 -
  71. ^ 出家→第6,11回 -
  72. ^ 三浦→第12回-。
  73. ^ 畑口→一時離脱►復帰。
  74. ^ 上野・吉末・藤巻→第15回。
  75. ^ 加納→第14回-、一時離脱►復帰。
  76. ^ 鈴木麻→第13回-、第12回は総務統括。
  77. ^ 小柿・三浦・能登谷→第15回。
  78. ^ 牧島→第13回-。
  79. ^ 森・戸田・古橋→第15回。
  80. ^ 山﨑→第13回-。
  81. ^ 菅野→第12回-。
  82. ^ 大川→第13回-、以前も制作進行を担当。
  83. ^ 森田・鈴木→第15回。
  84. ^ 笠原→第13回-。
  85. ^ 斎藤→第12,15回。
  86. ^ 松本華→第13回-。
  87. ^ 齋藤南→第13回-。
  88. ^ 小林由→第13回-。
  89. ^ 水野→第15回。
  90. ^ 渡邉弘→第13回-。
  91. ^ 中井→第15回。
  92. ^ 渋田→第13回-。
  93. ^ 太治→第13回-。
  94. ^ 青木・鈴木翔・上條・遠藤・加藤→第15回。
  95. ^ 渡邉→第14回-。
  96. ^ 赤木・廣瀬・長谷川・佐藤→第15回、赤木→第12回は制作進行。第13,14回はディレクター、廣瀬・佐藤→第13,14回は制作進行。
  97. ^ 長谷川→第10回は制作進行。
  98. ^ 戸田→以前は制作進行。
  99. ^ 吉田→以前は制作進行を担当。
  100. ^ 神山→第14回-、一時離脱►復帰。
  101. ^ 大森柚→第15回。
  102. ^ BLOOM→第14回-。
  103. ^ ウィニング→第14回-、一時離脱►復帰。
  104. ^ クリエイ→第12,13,15回。
  105. ^ 堂田→第14回-。
  106. ^ 髙野→第15回、以前は制作進行。
  107. ^ 齋藤・持山→以前は制作進行を担当。
  108. ^ 渡邊→第15回、以前は制作進行►ディレクター►一時離脱►制作進行。
  109. ^ 牧→第15回、第14回はプロデューサー。
  110. ^ 山下→第15回、以前は制作進行►ディレクター►第11回ではコーナー演出を担当►以前はプロデューサー。
  111. ^ 瀬川→第14回-、以前は制作進行。
  112. ^ 岡崎→第15回、第13,14回は制作進行。
  113. ^ 河津→第15回、第13,14回は制作進行。
  114. ^ 近藤→第15回、第13,14回は制作進行。
  115. ^ 松本凌→第15回、第12-14回は制作進行。
  116. ^ 皆呂→第14回-、以前は制作進行→総合制作進行。
  117. ^ 入倉→第15回。
  118. ^ 糟谷→第12,14回-。
  119. ^ 杉田→第14回-、第3,10,13回は制作進行、以前はディレクター。
  120. ^ 前田→第15回、以前は制作進行。
  121. ^ 岡田→以前も担当。
  122. ^ 露木→一時離脱►復帰。
  123. ^ 吉原→第12回-。第11回では総務統括。
  124. ^ 櫻田→第14回-、一時離脱►復帰。
  125. ^ 勝田→第14回-、一時離脱►復帰。
  126. ^ 桜木→第15回、第12,13回は制作進行。
  127. ^ 小平→第1-3,10回はディレクター、途中までコーナー演出を担当。
  128. ^ 工藤→一時離脱►復帰►第15回、第12回はディレクター、第13,14回は協力プロデューサー。
  129. ^ 宇賀神→第3回ではディレクターを担当。
  130. ^ 渡邊→第14回-、第5回では制作進行、途中までディレクターを担当►一時離脱►復帰。
  131. ^ 古川→以前は制作進行を担当→一時離脱。以前はディレクター。
  132. ^ 林→以前は制作進行►第11回ではディレクターを担当。
  133. ^ 大森→以前は制作進行を担当。
  134. ^ 第10回は制作進行、第11-14回は総合制作進行。
  135. ^ 佐々木→以前はディレクター。
  136. ^ 村田→第2回では演出補、第5回では制作進行を担当。以前はディレクター。
  137. ^ 石川→第13回-、以前は制作進行を担当。
  138. ^ 清水→第15回。
  139. ^ 桑原→第14回-、第13回は協力プロデューサー。
  140. ^ 小野→第14回-、以前はディレクターを担当。
  141. ^ 溝田→以前はプロデューサーを担当、当時共テレ所属。第13回は協力プロデューサーを担当
  142. ^ 南岡→以前は制作進行►ディレクター►第11回ではコーナー演出を担当。
  143. ^ 大山→第15回、第9,11,12,14回はAP、第10,13回では協力プロデューサーを担当。
  144. ^ 植木→第12回では協力プロデューサー。
  145. ^ 水谷→第2回ではディレクターを担当。
  146. ^ 越山→第15回、第5回ではプロデューサー、途中までチーフプロデューサー→第14回までは統括プロデューサーを担当。
  147. ^ 星→第12回-、第11回ではプロデューサー。
  148. ^ 近藤→第12-14回、第5回ではTD/撮影、第9回までTD/CAM担当。第10,11回はTC/CAM担当。
  149. ^ 佐藤→第3回では映像を担当。
  150. ^ 小川→第5回は映像を担当。
  151. ^ 細田→第5回は移動中継TDを担当。
  152. ^ 長沼→第9,12回、以前は映像►第5回はヘリTD。
  153. ^ 吉田→第9回はSW。
  154. ^ 髙橋→第12,14回はCAM。
  155. ^ 山田→第12回。
  156. ^ 井原→第13,14回。
  157. ^ 古田→第14回。
  158. ^ 丸山→第3回ではカメラ担当。
  159. ^ 田中→一時離脱►復帰、第9回ではTDを担当。
  160. ^ 伊藤→第2回ではテレビ東京AサブSWを担当。
  161. ^ 吉田→第12回まで。
  162. ^ 鈴木智→第14回。
  163. ^ 中山→第4,6回
  164. ^ 小出→第5回は横浜TD、第9回ではTDを担当。
  165. ^ 菊地→以前はSWを担当。
  166. ^ 大崎→第3回では映像、第5回は神谷町TDを担当。
  167. ^ 水野→第2回では新社屋ロケ、第4回は照明を担当。
  168. ^ 辻→第12,13回、以前は映像。
  169. ^ 百崎→第13回。
  170. ^ 三浦宏→第14回、第8,10,11回はTD、第5,9回は映像担当。
  171. ^ 宮澤→第14回、以前はTD。
  172. ^ 佐久間→第14回、第11回まで映像。
  173. ^ 杉山→第14回。
  174. ^ 星川→一時離脱►復帰。
  175. ^ 西山→第2回ではテレビ東京Aサブ音声を担当。
  176. ^ 小森→第14回。
  177. ^ 塚生→第2回ではアートディレクターも担当。
  178. ^ 井上→第6回
  179. ^ 宮坂→一時離脱►復帰。
  180. ^ 南→第11回。
  181. ^ 入江→第12回。
  182. ^ 築舘→第13回。
  183. ^ 長内→一時離脱►復帰
  184. ^ 長倉→一時離脱►復帰。
  185. ^ 木村→一時離脱►復帰。
  186. ^ 富田→一時離脱►復帰。
  187. ^ 布山→第12回。
  188. ^ 大前→一時離脱►復帰。
  189. ^ →第13回。
  190. ^ 山沢→一時離脱►復帰。
  191. ^ バン→第2回では客席設営を担当
  192. ^ HIBINO→第12回。
  193. ^ FLAT→第14回。
  194. ^ 三重野→第2回ではデザインを担当。
  195. ^ 仙田→一時離脱►復帰。
  196. ^ 増山→第13回。
  197. ^ 佐藤孝→第13回、第12回は孝宏名義。
  198. ^ 矢野→一時離脱►復帰。
  199. ^ 吉永→第13回。
  200. ^ 北条以降・TOC・シアー→第12回。
  201. ^ 東横→第13回。
  202. ^ 植田→第3回では演出補、第5回では制作進行を担当。
  203. ^ 石津→第11,12回。
  204. ^ 阪本→第6-13回。
  205. ^ SOZO→第13回、以前は技術協力。
  206. ^ CHEF→第13,14回、第12回はCG協力。
  207. ^ スタジオブロス→第13回、第12回は技術協力。
  208. ^ 小野真→第13回。
  209. ^ 藤野→第9回では協力プロデューサーを担当。
  210. ^ 高橋→第6回、第9回では協力プロデューサーを担当。
  211. ^ 橋本→第6-13回。
  212. ^ 真船→第2回では演出補を担当。
  213. ^ 宇佐見→第3回では演出補を担当。
  214. ^ 高橋→第3回では演出補を担当。
  215. ^ 松澤→以前は制作進行►第11回ではディレクターを担当。
  216. ^ 内野→第12回。
  217. ^ 菅家→第12回、第11回では優香名義。
  218. ^ 矢部・田中萌・桐山・海野→第12回、海野→第11回ではディレクターを担当。
  219. ^ 中川→第12-14回、第11回では中野名義。
  220. ^ 稲垣→第12回-、以前はSNS・配信を担当。
  221. ^ 町田→以前は制作進行►第12,14回はディレクターを担当。
  222. ^ 城谷→以前も制作進行を担当。
  223. ^ 塚本→第13回。
  224. ^ 星野→第13回。
  225. ^ 水代→第13回。
  226. ^ 大石→第13回。
  227. ^ 池田→第13回。
  228. ^ 登井→第13,14回。
  229. ^ 塩谷→第14回、以前はディレクター。
  230. ^ 金城・岩田・池原・晋山・岩間→第14回。
  231. ^ 柴→第2回では総合演出、第3回では協力プロデューサーを担当。
  232. ^ 上出→第1回では制作進行を担当、一時離脱►復帰。
  233. ^ 二瓶→以前は制作進行を担当。
  234. ^ 木村→一時離脱►復帰。
  235. ^ 丸山→第1回では演出補を担当、以前は制作進行を担当。
  236. ^ 古関→第12回。
  237. ^ 藤井→第12回。
  238. ^ 三富・沼尻→一時離脱►復帰。
  239. ^ 佐久間→第13,14回。
  240. ^ 真山→第14回。
  241. ^ 伊藤→一時離脱►復帰。
  242. ^ 鈴木→以前はディレクターを担当→一時離脱。
  243. ^ 森本→第11回ではプロデューサーを担当。
  244. ^ 梅崎→第13回。
  245. ^ 飯田→第14回、第11回は総務統括。
  246. ^ 竹島→第13,14回。
  247. ^ 加藤和→第13,14回。
  248. ^ 三浦→第12回、第11回では制作進行を担当。
  249. ^ 朝比奈→第2回ではFD、第3回ではディレクターを担当。
  250. ^ 丸上→以前は制作進行►ディレクター►第11回ではコーナー演出を担当。
  251. ^ 石井→第3回では協力プロデューサーを担当。
  252. ^ 加藤→第5回では協力プロデューサーを担当。
  253. ^ 田中→第11回。
  254. ^ 秋葉→以前は制作進行►協力プロデューサーを担当。
  255. ^ 杠→第13,14回、以前はディレクターを担当。
  256. ^ 魚田→第13回、以前は協力プロデューサーを担当。
  257. ^ 穂苅→第9回では協力プロデューサーを担当。
  258. ^ 三宅→第14回、一時離脱►復帰、以前はディレクターを担当。
  259. ^ 井関→以前はプロデューサーを担当。
  260. ^ TXCOM→第14回は技術協力。
  261. ^ 2019年までは『FNSうたの夏まつり』。

出典

[編集]
  1. ^ 「テレ東音楽祭」TOKIO国分太一MCで今年も6月放送決定 音楽ナタリー 2015年5月28日閲覧。
  2. ^ BBCびわ湖放送 6月以降の新番組・特別番組参照
  3. ^ a b “『テレ東音楽祭』6・24放送決定 事前収録で4時間 MCは今年も国分太一&広末涼子”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年6月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2164126/full/ 2021年1月28日閲覧。 
  4. ^ “『テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023』第1弾出演アーティスト全40組発表”. THE FIRST TIMES. 株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ (2023年11月1日). 2024年6月2日閲覧。
  5. ^ a b “MCは南海キャンディーズに決定！「テレ東ミュージックフェス2024夏」”. テレ東プラス. 株式会社テレビ東京 (2024年6月2日). 2024年6月2日閲覧。
  6. ^ “南海キャンディーズに加え、MCにあのちゃん！出演アーティスト第2弾が決定！：テレ東ミュージックフェス2024夏”. テレ東プラス. 株式会社テレビ東京 (2024年6月19日). 2024年6月19日閲覧。
  7. ^ 鈴木亜美、後藤真希とのツーショット公開　『ASAYAN』世代から喜びの声 eltha（オリコン）2018年6月27日、6月29日閲覧
  8. ^ 『テレ東音楽祭』で酒井法子の紹介VTRナレーションを田代まさし氏が務めネットで騒然 @Niftyニュース、2018年6月28日、7月6日閲覧
  9. ^ “乃木坂46を年内卒業の中田花奈、『テレ東音楽祭』でセンターを飾る　白石麻衣も参加”. クランクイン！- エンタメの「今」がわかる　映画＆エンタメニュースサイト. 2021年4月24日閲覧。

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出演ラジオ番組

マイナビ presents シューカツ魂RADIO SHOW - 大橋未歩 金曜ブラボー

同期入社
関連人物
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