伊藤美誠

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伊藤 美誠 Table tennis pictogram.svg
選手情報
生年月日 2000年10月21日(14歳)
最高世界ランク 9位
利き腕
グリップ シェークハンド
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伊藤 美誠(いとう みま、2000年10月21日 - )は、日本の卓球選手。所属はスターツSC。

人物[編集]

静岡県磐田市出身[1]磐田市立磐田北小学校[1]大阪昇陽中学校在学中。

2歳の頃に卓球を始める[1]。日本男子の一線級選手である水谷隼の父が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入り、指導を受けるようになる[2]。2005年、4歳の時に全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に出場、2008年にバンビの部で優勝した。2010年には全日本卓球選手権カブの部(小4以下)で優勝した[3]。 それらの年、同い年の強豪平野美宇はそれぞれ1学年上のカブ、ホープスに出場していた。

2011年、全日本卓球選手権大会でそれまで福原愛が持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えた[4]

2012年1月のジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場した[5]。2月の第51回大阪国際招待卓球選手権大会(ジュニアの部)では決勝で中学3年生の前田美優に敗れ準優勝となった[6]

2014年、平野美宇との女子ダブルスでITTFワールドツアーのドイツオープン、スペインオープンで2週連続優勝した[7]。ドイツオープンでは、伊藤(13歳160日)、平野(13歳350日)の合計年齢(27歳145日)がワールドツアーでのダブル優勝の史上最年少記録であり、その後ギネス世界記録に認定された。その年は第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インドムンバイ)に出場し、カデット女子団体に平野美宇、早田ひなのトリオで出場、決勝で中華人民共和国に勝利して優勝を果たした[8]。そして平野とのコンビでITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルスに優勝した。

2015年3月、ITTFワールドツアーのドイツオープン女子シングルス決勝戦でペトリサ・ソルヤドイツ語版ドイツ)にゲームカウント4-2で勝利し、ツアー大会シングルス初優勝を果たした。14歳152日でのシングルス優勝は、郭躍が持っていた15歳66日の記録を更新して世界最年少の記録となり[2][9]、その後ギネス世界記録に認定された。

2015年世界卓球選手権中華人民共和国蘇州市)日本代表選手に選出され[10]、世界選手権本番でも女子シングルス1回戦の勝利で福原愛が2003年パリ大会で記録した14歳201日を更新する日本選手歴代最年少勝利を記録すると、その後も勝ち上がって準々決勝に進出、準々決勝では李暁霞中国語版中華人民共和国)に敗れたが、2003年パリ大会でベスト8入りしていた福原の14歳203日を更新し、14歳192日での日本選手歴代最年少ベスト8入りを果たした[11]

成績[編集]

※最高成績

シングルス[編集]

ダブルス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c きらり磐田人 伊藤美誠さん (PDF) 広報いわた 2015年1月号
  2. ^ a b <卓球・伊藤最年少V>娘の快挙「驚異的」 静岡新聞 2015年3月23日閲覧
  3. ^ プロフィール”. ライツネットワーク. 2012年3月31日閲覧。
  4. ^ 美誠が愛超え14歳189日最年少勝利!快挙も「知らなかった」 スポーツニッポン 2015年4月29日閲覧
  5. ^ 大林カップ・第17回ジャパントップ12卓球大会 出場選手 (PDF) 日本卓球協会
  6. ^ 大阪国際招待卓球に出場した伊藤美誠は高校生を次々破り決勝進出、準優勝!”. ライツネットワーク (2012年2月22日). 2012年3月31日閲覧。
  7. ^ 13歳ペア、美宇&美誠が2週連続V スペインOP制した”. スポーツニッポン (2014年4月7日). 2014年4月9日閲覧。
  8. ^ 第20回アジアジュニア卓球選手権大会 日本卓球協会
  9. ^ 14歳の伊藤美誠最年少V「うれしいです、へへへ」 日刊スポーツ 2015年3月23日閲覧
  10. ^ 「2015世界卓球選手権蘇州大会」日本代表選手選考について (PDF) 日本卓球協会ニュースリリース
  11. ^ 卓球、14歳伊藤が最年少で8強 朝日新聞 2015年5月1日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]