伊藤美誠

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伊藤 美誠 Table tennis pictogram.svg
選手情報
生年月日 (2000-10-21) 2000年10月21日(16歳)
生誕地 静岡県磐田市
最高世界ランク 7位
利き腕
グリップ シェークハンド
ラケット アコースティックカーボン[1]
戦型 前陣速攻型
フォア面ラバー ファスタークG-1[1]
バック面ラバー モリストSP[1]
身長 150cm[2]
体重 45kg[2]
所属 スターツSC
 
獲得メダル
日本の旗 日本
卓球
オリンピック
2016 リオデジャネイロ 女子団体
世界卓球選手権
2016 クアラルンプール 女子団体
アジア卓球選手権
2015 パタヤ 女子ダブルス
2015 パタヤ 女子団体
2017 無錫 女子団体
2017 無錫 混合ダブルス
2017 無錫 女子ダブルス
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伊藤 美誠(いとう みま[3]2000年10月21日 - )は、静岡県磐田市出身[4][5]の日本の女子卓球選手。血液型O型[3]。所属は、スターツSC。ITTF世界ランキング最高位は7位(2017年2月)。

同学年の平野美宇とは友人、ライバル関係であり幼少期から「みうみま」の愛称でダブルスを組んでいる[6]

人物・経歴[編集]

静岡県磐田市生まれ[7]磐田市立磐田北小学校[7]大阪昇陽中学校[8]。大阪・昇陽高校在学中[9]。中学進学に伴い磐田市から大阪市に移り、女子日本代表監督(当時)の村上恭和が設立した関西卓球アカデミーを拠点に練習している[7][10] 。また、2013年9月より卓球ナショナルチームスポンサーでもあるスターツと所属契約を結んでいる[11]

両親は元卓球選手で母は中学1年から卓球を始め全国高等学校総合体育大会全日本学生卓球選手権大会に出場経験があり、結婚後もクラブチームで活躍した[12]

2010年まで[編集]

2歳の頃に卓球を始めた[7]。4歳の頃に日本男子のエース水谷隼の父・信雄が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入り、指導を受けるようになった[13][14]。2005年、4歳の時に全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に初出場。2008年にバンビの部、2010年にはカブの部(小4以下)で優勝した[15]

2011年[編集]

1月、10歳2カ月で出場した全日本卓球選手権で初勝利を挙げ、それまで福原愛が持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えた[16]。8月に行われたITTFジュニアサーキット・韓国オープンでは10歳10ヶ月でカデットシングルスを初優勝し同種目の最年少優勝記録を樹立した[17][18]。翌月のジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープンでは同年のインターハイ優勝者でもあった鈴木李茄青森山田高校)を破るなどの活躍を見せジュニアシングルスで初優勝を果たし、カデットシングルス、カデット団体と合わせて3冠を達成した。この優勝でジュニアシングルスでも最年少優勝記録を更新した[19]。また、新井卓将と共に1分間のラリー回数180回というギネス世界記録を樹立した[20][21]

2012年[編集]

1月、ジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場した[22]。4月に行われたITTFワールドツアー・スペインオープンでは世界ランク50位の選手に勝利して予選を通過し、史上最年少でのツアー本選出場を果たした[23]。8月の東アジアホープス大会では決勝で前年に決勝で敗れた平野美宇と再戦し優勝した[24]。また12月に行われた世界ジュニア卓球選手権には日本史上最年少となる小6で出場し[25]、女子団体で銀メダルを獲得した。

2013年[編集]

2月のワールドツアー・カタールオープンでは小学生ながら世界ランク30位のユ・モンユシンガポールの旗 シンガポール)に勝利した[26]。ユ・モンユには6月にも再度勝利を挙げている[27]。7月の世界ランキングで初めてトップ100に入ると、8月には同年の世界選手権パリ大会中国代表選手でもあった胡麗梅を倒す金星をあげ[28]、11月には初めて世界ランク20位以内の選手に勝利した[29]。9月に開催された世界ジュニア選手権女子選考会で優勝し代表に内定し[30]、12月の世界ジュニア選手権本番では女子団体で銀メダルを獲得した。

2014年[編集]

3月のワールドツアー・ドイツオープンでは平野美宇との女子ダブルスでワールドツアー初優勝を果たした。13歳160日でのダブルス優勝は郭躍中華人民共和国の旗 中国)の13歳224日を更新する史上最年少記録となった[31]。また、2人の合計年齢(27歳145日)が史上最年少記録としてギネス世界記録に認定された[32]。続くスペインオープンでも女子ダブルスで優勝しツアー2勝目を挙げた[33]。5月のオーストラリアオープンでは初めてU21の部で女子シングルスを優勝した[34]。9月に行われた第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インドの旗 インドムンバイ)のカデット女子団体に平野美宇、早田ひなのトリオで出場し、決勝の中国戦ではシングルス2戦とダブルスで勝利を挙げ日本の優勝に大きく貢献した[35][36]。10月の世界ジュニア選手権女子選考会では2年連続となる優勝で代表内定し[37]、本番では女子団体、女子ダブルスで銀メダルを獲得した。12月にはITTFワールドツアー・グランドファイナル女子ダブルスで優勝。日本勢のダブルスでの優勝は男女を通じて初めてとなり[38]、また、14歳での優勝は郭躍(中華人民共和国の旗 中国)を上回る最年少記録となった[39]

2015年[編集]

1月、全日本選手権女子シングルスでベスト8に入り、ジュニア女子シングルスで優勝した。中学生での全日本ジュニア優勝は加藤美優に次いで6人目。同年の世界選手権蘇州大会日本代表選手に選出された[40]。3月、ワールドツアー・スーパーシリーズのドイツオープンでは女子シングルスでハン・インドイツの旗 ドイツ、世界ランク8位)や馮天薇シンガポールの旗 シンガポール、世界ランク4位)などの強豪選手を破って勝ち上がり、決勝では地元のペトリッサ・ゾルヤドイツ語版ドイツの旗 ドイツ)に勝利してワールドツアーシングルス初優勝を果たした。14歳152日でのシングルス優勝は、郭躍(中華人民共和国の旗 中国)が持っていた15歳66日の記録を更新して史上最年少記録となり[13][41]、ギネス世界記録に認定された[32]。4月26日に開幕した世界選手権では、女子シングルス1回戦の勝利で福原愛が2003年パリ大会で記録した14歳201日を更新する日本選手歴代最年少勝利を記録すると、その後も勝ち上がって準々決勝に進出。準々決勝では李暁霞中華人民共和国の旗 中国)に敗れたが、2003年パリ大会でベスト8入りしていた福原の14歳203日を更新し、14歳192日での日本選手歴代最年少ベスト8入りを果たした[42]。5月にはベラルーシオープンでツアーシングルス2勝目を挙げ、6月発表の世界ランキングでは14歳7カ月でのトップ10入りを果たし、自己最高位の9位まで浮上した。9月発表の世界ランキングで日本人3番手の10位となり、2016年リオデジャネイロ五輪女子団体戦代表候補に選出された[43]。9月末に開催されたアジア卓球選手権タイ王国の旗 タイパタヤ)では女子団体の中心選手として出場し日本女子33年ぶりの銀メダルに貢献した。また、女子ダブルスでも日本勢12年ぶりとなる銀メダルを獲得した。同年の世界ジュニア選手権(フランスの旗 フランスヴァンデ県)には代表に選出されていたが、パリ同時多発テロの影響で派遣中止となったため出場できなかった[44]。12月、グランドファイナルのダブルスでは決勝で敗れ2連覇を逃した [45]が、ITTFスターアワードではその年に最も躍進した選手に贈られる「ブレークスルー・スター」を受賞した[46]

2016年[編集]

1月の全日本選手権女子シングルスでは3位になった。3月、初出場となった世界選手権の団体戦では主力選手として起用された。準決勝で北朝鮮のエースのリ・ミョンスンに逆転勝利して決勝進出を決めた際には歓喜の涙を流した[47]。決勝では中国に敗れたものの日本女子2大会連続となる銀メダルを獲得した。4月にはリオデジャネイロ五輪アジア予選に出場し世界ランク2位の世界女王・丁寧中華人民共和国の旗 中国)に勝利した[48]。8月のリオデジャネイロ五輪では福原愛、石川佳純と共に女子団体に出場した。準決勝ではドイツに惜しくも敗れ2大会連続の銀メダルを逃したが、3位決定戦のシンガポール戦では第4試合で世界ランク4位の馮天薇をストレートで破り銅メダル獲得を決めた[49]。15歳300日でのメダル獲得は郭躍(中華人民共和国の旗 中国)の16歳34日(2004年・女子複)を上回り卓球競技史上最年少記録となった[50]。また日本の夏季五輪メダリストとしても、女子では岩崎恭子(1992年・競泳)に次ぐ年少記録となった[50]。 9月、地元磐田市にあるジュビロードにて水谷隼とメダル獲得のパレードを行い、3万人超の市民らが集まった。パレード後、2人には磐田市長より市民栄誉賞が贈られた[51]。11月のオーストリアオープンではワールドツアーシングルス3勝目を挙げた[52]。12月にケープタウンで開催された世界ジュニア卓球選手権の女子団体では、決勝の中国戦で2勝を挙げるなど出場した全ての試合で勝利する活躍を見せチームを6年ぶりの優勝へと導いた[53]

2017年[編集]

1月の全日本選手権女子シングルスでは安藤みなみに5回戦で敗れた。3月、第21回ジャパントップ12卓球大会で準優勝した[54]。4月の第23回アジア選手権中華人民共和国の旗 中国無錫)では女子団体で2大会連続となる銀メダルを獲得した[55]。また、森薗政崇と組んだ混合ダブルスで銀メダル[56]早田ひなと組んだ女子ダブルスで銅メダルを獲得した[57]

プレースタイル[編集]

バック表ソフトの異質攻撃型、前陣でのバック表ソフトの強打、フォアスマッシュが抜群[58]、また独特のテークバックで腰をひねらずに落とすフォアハンドのスマッシュ「みまパンチ」がある[59]

4年間ジュニア代表のコーチを務めた韓国出身の呉光憲は2017年のアジア選手権直後の取材で「平野の優勝は予想されていた。私が指導したなかで、伊藤美誠が天才肌とすれば、平野美宇は努力家。2人は中2の時にダブルスのパートナーでしたが、高2の時に分かれました。それだけライバル意識が強かった。少し実力で劣っていた平野の競争心は強かった。(アジア選手権では)いつか伊藤に勝つという思いが表れていたように思います」と評した[60]

戦績[編集]

主な戦績。(カッコ内はダブルスペア、団体メンバー)

2008年[編集]

2010年[編集]

  • 7月 全日本選手権カブの部 
    • 女子シングルス:優勝

2011年[編集]

  • 8月 東アジアホープス 
  • 8月 ITTFジュニアサーキット・韓国オープン 
    • カデット女子シングルス:優勝
  • 9月 ITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
    • カデット女子シングルス:優勝
    • カデット女子団体:優勝(加藤美優・平野美宇)
  • 11月 全日本選手権カデットの部 
    • U13女子シングルス:準優勝

2012年[編集]

  • 7月 第18回アジアジュニア選手権 
    • カデット女子団体:準優勝(浜本由惟・平野美宇)
  • 8月 東アジアホープス 
    • 女子シングルス:優勝
    • 女子団体:優勝(平野美宇・早田ひな・塩見真希)
  • 10月 ワールドカデットチャレンジ 
    • 女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:優勝中華人民共和国の旗何卓佳
    • 女子団体:優勝中華人民共和国の旗何卓佳・香港の旗蘇慧音タイ王国の旗KHETKUEN
  • 11月 全日本選手権カデットの部 
    • U13女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:準優勝(桑原穂実)
  • 12月 第10回世界ジュニア選手権 
    • 女子団体:準優勝(谷岡あゆか・前田美優・加藤美優)

2013年[編集]

  • 7月 ITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
  • 8月 ITTFジュニアサーキット・香港オープン 
    • ジュニア女子団体:準優勝(前田美優・佐藤瞳・宋恵佳)
  • 8月 第19回アジアジュニア選手権 
    • カデット女子シングルス:3位
    • カデット女子団体:準優勝(浜本由惟・平野美宇)
  • 10月 全日本選手権団体の部 
    • 女子団体:準優勝(浜本由惟・加藤美優・平野美宇)
  • 10月 ワールドカデットチャレンジ 
    • 女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:準優勝(韓国の旗金智淏
    • 女子団体:優勝中華人民共和国の旗李怡然韓国の旗金智淏・香港の旗麦子詠
  • 11月 ITTFワールドツアー・ポーランドオープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 12月 第11回世界ジュニア選手権 
    • 女子団体:準優勝(森さくら・加藤美優・平野美宇)

2014年[編集]

  • 3月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン 
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)
  • 4月 ITTFワールドツアー・スペインオープン 
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)
  • 5月 ITTFワールドツアー・オーストラリアオープン 
    • U21女子シングルス:優勝
  • 6月 ITTFワールドツアー・中国オープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 6月 ITTFワールドツアー・韓国オープン 
    • 女子ダブルス:準優勝(平野美宇)
  • 8月 全国中学校卓球大会 
    • 女子シングルス:準優勝
  • 9月 第20回アジアジュニア選手権 
    • カデット女子団体:優勝(平野美宇・早田ひな)
  • 9月 ITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
  • 10月 ワールドカデットチャレンジ 
    • 女子シングルス:優勝
    • 女子ダブルス:優勝韓国の旗金智淏)
    • 女子団体:準優勝(香港の旗李嘉宜韓国の旗金智淏・インドの旗KAMATH
  • 12月 第12回世界ジュニア選手権 
    • 女子ダブルス:準優勝(平野美宇)
    • 女子団体:準優勝(前田美優・佐藤瞳・平野美宇)
  • 12月 ITTFワールドツアー・グランドファイナル 
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)

2015年[編集]

  • 1月 全日本選手権 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
    • 女子シングルス:ベスト8
  • 1月 ITTFワールドツアー・ハンガリーオープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 3月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン 
    • 女子シングルス:優勝
  • 3月 ITTFワールドツアー・スペインオープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 4月 ITTFジュニアサーキット・ベルギーオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
    • カデット女子シングルス:優勝
  • 4月 第53回世界卓球選手権個人戦
    • 女子シングルス:ベスト8
  • 5月 ITTFワールドツアー・ベラルーシオープン 
    • 女子シングルス:優勝
  • 7月 ITTFワールドツアー・韓国オープン 
    • 女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)
  • 10月 第22回アジア選手権 
  • 12月 ITTFワールドツアー・グランドファイナル 
    • 女子ダブルス:準優勝(平野美宇)

2016年[編集]

  • 1月 全日本選手権 
    • 女子シングルス:3位
  • 3月 第53回世界卓球選手権団体戦
    • 女子団体:準優勝(福原愛・石川佳純・若宮三紗子・浜本由惟)
  • 3月 ITTFワールドツアー・カタールオープン 
    • 女子ダブルス:準優勝(福原愛)
  • 5月 ITTFワールドツアー・クロアチアオープン 
    • U21女子シングルス:優勝
  • 8月 リオデジャネイロオリンピック 
    • 女子団体:3位(福原愛・石川佳純)
  • 9月 第22回アジアジュニア選手権 
    • ジュニア女子団体:準優勝(平野美宇・塩見真希・長崎美柚)
  • 11月 ITTFワールドツアー・オーストリアオープン 
    • 女子シングルス:優勝
  • 12月 第14回世界ジュニア選手権 
    • 女子団体:優勝(加藤美優・平野美宇・早田ひな)

2017年[編集]

  • 3月 ジャパントップ12卓球大会
    • 女子シングルス:準優勝
  • 4月 第23回アジア選手権
    • 女子団体:準優勝(平野美宇・早田ひな・加藤美優・佐藤瞳)
    • 混合ダブルス:準優勝(森薗政崇
    • 女子ダブルス:3位(早田ひな)
  • 4月 ITTFワールドツアー・韓国オープン
    • 女子ダブルス:準優勝(早田ひな)

成績[編集]

最高成績[編集]

女子シングルス[編集]

女子ダブルス[編集]

  • ITTFワールドツアー・グランドファイナル 優勝(2014)
  • ITTFワールドツアー 優勝3回(ドイツ2014、スペイン2014、韓国2015)
  • アジア選手権 準優勝(2015)

混合ダブルス[編集]

  • アジア選手権 準優勝(2017)

女子団体[編集]

国際大会決勝[編集]

※一般の部のみ

女子シングルス[編集]

 優勝3、準優勝1

結果 年.月 大会 スコア 対戦相手
優勝 2015.03 ワールドツアー・ドイツOP 4-2 ドイツの旗ペトリッサ・ゾルヤ
優勝 2015.05 ワールドツアー・ベラルーシOP 4-0 日本の旗若宮三紗子
準優勝 2015.07 ワールドツアー・韓国OP 0-4 日本の旗福原愛
優勝 2016.11 ワールドツアー・オーストリアOP 4-0 日本の旗浜本由惟

女子ダブルス[編集]

 優勝4、準優勝6

結果 年.月 大会 ペア スコア 対戦相手
優勝 2014.03 ワールドツアー・ドイツOP 日本の旗平野美宇 3-0 ポーランドの旗グジボフスカ/ポーランドの旗パルティカ
優勝 2014.04 ワールドツアー・スペインOP 日本の旗平野美宇 3-2 オーストリアの旗リュウ・ジャ/チェコの旗バチェノフスカ
準優勝 2014.06 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗平野美宇 0-3 中華人民共和国の旗陳可/中華人民共和国の旗王曼昱
優勝 2014.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗平野美宇 4-0 ポーランドの旗グジボフスカ/ポーランドの旗パルティカ
準優勝 2015.03 ワールドツアー・スペインOP 日本の旗平野美宇 2-3 日本の旗福原愛/日本の旗若宮三紗子
優勝 2015.07 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗平野美宇 3-2 日本の旗早田ひな/日本の旗佐藤瞳
準優勝 2015.10 第22回アジア卓球選手権 日本の旗平野美宇 0-4 朝鮮民主主義人民共和国の旗キム・ヘソン/朝鮮民主主義人民共和国の旗リ・ミギョン
準優勝 2015.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗平野美宇 0-4 中華人民共和国の旗丁寧/中華人民共和国の旗朱雨玲
準優勝 2016.03 ワールドツアー・カタールOP 日本の旗福原愛 2-3 中華人民共和国の旗丁寧/中華人民共和国の旗劉詩雯
準優勝 2017.04 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗早田ひな 1-3 ドイツの旗ペトリッサ・ゾルヤ/ドイツの旗シャン・シャオナ

混合ダブルス[編集]

 準優勝1

結果 年.月 大会 ペア スコア 対戦相手
準優勝 2017.04 第23回アジア選手権 日本の旗森薗政崇 1-3 中華人民共和国の旗周雨/中華人民共和国の旗陳幸同

世界ランキング[編集]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年 484 477 471 479
2011年 476 479 482 479 488 492 472 367 300 186 186 178
2012年 177 189 187 192 156 154 149 153 154 156 154 152
2013年 141 144 110 110 123 128 97 85 68 78 87 63
2014年 60 61 66 63 65 55 50 55 48 43 38 46
2015年 41 34 38 15 11 9 10 10 10 11 11 11
2016年 12 12 9 10 10 10 9 9 10 11 11 9
2017年 8 7 8 8

記録[編集]

最年少記録[編集]

  • 全日本選手権女子シングルス 勝利 10歳89日 (史上最年少)[16]
  • ITTFジュニアサーキット・カデット(U15)女子シングルス 優勝 10歳310日 (史上最年少)[17]
  • ITTFジュニアサーキット・ジュニア(U18)女子シングルス 優勝 10歳332日 (史上最年少)[19]
  • ITTFワールドツアー女子ダブルス 優勝 13歳160日 (史上最年少)[61]
  • ITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルス 優勝 14歳53日 (史上最年少)[39]
  • ITTFワールドツアー女子シングルス 優勝 14歳152日 (史上最年少)[62]
  • 世界卓球選手権女子シングルス ベスト8 14歳192日 (日本最年少)[42]
  • オリンピック女子団体 メダル獲得 15歳300日 (史上最年少)[50][18]

ギネス世界記録[編集]

  • Most table tennis counter hits in one minute[20]
「1分間のラリー回数」 新井卓将と共に達成
記録:180回 (2011年11月13日)
  • Youngest winners of an ITTF World Tour Doubles title (combined age)[63]
「ITTFワールドツアー・ダブルス最年少優勝(合計年齢)」 平野美宇と共に達成
記録:27歳145日 (2014年3月30日)
  • Youngest winner of an ITTF World Tour Singles title[63]
「ITTFワールドツアー・シングルス最年少優勝」
記録:14歳152日 (2015年3月22日)
  • Youngest Olympic table tennis medalist[64][65]
「オリンピック卓球最年少メダリスト」
記録:15歳300日 (2016年8月16日)

受賞[編集]

2014年

2015年

  • 国際卓球連盟: 世界選手権・新人賞[67]
  • 国際卓球連盟: ブレイクスルー・スター賞[46]
  • 上月財団: 上月スポーツ賞[66]

2016年

2017年

  • 関西運動記者クラブ: 第60回関西スポーツ賞(団体賞)[76]

エピソード[編集]

  • 2歳で卓球を始め、その時にはすでに「卓球で世界チャンピオンになる」と口にしていた、自宅のリビングには卓球台を置き、4歳から12歳まで母がコーチで4歳から8歳まで1日8時間の練習を積んだ、練習はマンネリしないために試合に勝った時の新聞の切り抜きなどを貼った。小学6年の時には作文に「私は2016年には、(オリンピックに)出場して、2020年には団体優勝、個人戦で優勝したい」と書いている[77]

テレビ、書籍等[編集]

テレビ番組 [編集]

ほか多数

CM [編集]

関連書籍[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 契約選手 伊藤美誠”. ニッタク. 2017年2月14日閲覧。
  2. ^ a b 伊藤 美誠 (卓球) - リオデジャネイロオリンピック2016 - JOC”. 日本オリンピック委員会. 2017年1月31日閲覧。
  3. ^ a b 伊藤美誠 4年後はチューハイで金メダル祝杯だ - 卓球 : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ (2016年8月23日). 2017年3月30日閲覧。
  4. ^ 五輪卓球メダリスト水谷隼&伊藤美誠が磐田パレード”. 日刊スポーツ (2016年8月25日). 2016年10月27日閲覧。
  5. ^ <リオ五輪>水谷隼、伊藤美誠凱旋 磐田でパレード”. 静岡新聞 (2016年9月4日). 2016年10月27日閲覧。
  6. ^ 15歳のニュース:卓球女子W杯 美宇(16)初制覇 中国選手以外で初 初出場初優勝 - 毎日新聞毎日新聞 2016年10月16日閲覧
  7. ^ a b c d きらり磐田人 伊藤美誠さん (PDF) 広報いわた 2015年1月号
  8. ^ 卓球の伊藤美誠 大阪・昇陽高進学へ”. デイリースポーツ (2016年2月16日). 2016年10月27日閲覧。
  9. ^ 伊藤美誠「もっと上に行きたい」 大阪でリオ五輪「銅」祝賀会”. 産経WEST (2016年10月26日). 2016年10月27日閲覧。
  10. ^ “小6美誠、20年五輪金へ「私塾」/卓球”. 日刊スポーツ. (2013年1月17日). http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20130117-1072967.html 
  11. ^ スターツ契約卓球選手 2015年12月29日閲覧
  12. ^ “伊藤美誠選手 “鬼母”明かした4歳からの「7時間訓練」”. 女性自身. (2017年3月2日). http://jisin.jp/serial/社会スポーツ/sports/27924 2017年3月2日閲覧。 
  13. ^ a b <卓球・伊藤最年少V>娘の快挙「驚異的」 静岡新聞 2015年3月23日閲覧
  14. ^ “<つなげ 東京五輪へ>卓球少年団「自分たちも続きたい」”. 静岡新聞. (2016年7月23日). http://www.at-s.com/sports/article/featured/rio_olympic/263207.html 
  15. ^ プロフィール”. ライツネットワーク. 2012年3月31日閲覧。
  16. ^ a b 美誠が愛超え14歳189日最年少勝利!快挙も「知らなかった」 スポーツニッポン 2015年4月29日閲覧
  17. ^ a b Yoo Eun Chong Crowned Junior Champion but Mima Ito Steals the Show ITTF 2015年10月27日閲覧
  18. ^ a b Rising Star: Mima Ito continues to break records with bronze medal ITTF 2016年9月4日閲覧
  19. ^ a b Breaking the Age Barrier, Sensational Win for Mima Ito in Chinese Taipei ITTF 2015年10月27日閲覧
  20. ^ a b Most table tennis counter hits in one minute”. GUINNESS WORLD RECORDS(英語). 2017年1月10日閲覧。
  21. ^ 新井卓将オフィシャルサイト プロフィール”. 2016年11月19日閲覧。
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外部リンク[編集]