伊藤美誠

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。2017年1月
伊藤 美誠 Table tennis pictogram.svg
基本情報
よみがな いとう みま
ラテン語表記 Ito Mima
生年月日 (2000-10-21) 2000年10月21日(16歳)
国籍 日本の旗 日本
生誕地 静岡県磐田市
出身地 静岡県の旗静岡県磐田市
居住地 大阪府大阪市此花区
血液型 O型
身長 150cm[1]
体重 45kg[1]
選手情報
最高世界ランク 7位
現在世界ランク 10位
利き腕
グリップ シェークハンド
ラケット アコースティックカーボン[2]
フォア面ラバー ファスタークG-1[2]
バック面ラバー モリストSP[2]
シューズ WAVE MEDAL SP3
戦型 右シェーク前陣速攻型
コーチ 松﨑 太佑[3]
所属歴
スターツSC
学歴
ITTFワールドツアー経歴
デビュー年 2010
ツアー通算 7勝
シングルス 3勝
ダブルス 4勝
受賞歴
代表歴
日本の旗 日本代表 2015-
 
獲得メダル
日本の旗 日本
卓球
オリンピック
2016 リオデジャネイロ 女子団体
世界卓球選手権
2016 クアラルンプール 女子団体
2017 デュッセルドルフ 女子ダブルス
アジア卓球選手権
2015 パタヤ 女子ダブルス
2015 パタヤ 女子団体
2017 無錫 女子団体
2017 無錫 混合ダブルス
2017 無錫 女子ダブルス
ワールドツアーグランドファイナル
2014 バンコク英語版 女子ダブルス
2015 リスボン英語版 女子ダブルス
世界ジュニア選手権
2012 ハイデラバード英語版 女子団体
2013 ラバト英語版 女子団体
2014 上海英語版 女子ダブルス
2014 上海英語版 女子団体
2016 ケープタウン英語版 女子団体
■テンプレート■ノート ■解説プロジェクト:卓球

伊藤 美誠(いとう みま[4]2000年10月21日 - )は、静岡県磐田市出身[5][6]の日本の女子卓球選手。血液型O型[4]。所属は、スターツSC。ITTF世界ランキング最高位は7位(2017年2月)。

同学年の平野美宇とは友人、ライバル関係であり幼少期から「みうみま」の愛称でダブルスを組んで[7]、最年少でITTFワールドツアーを優勝、ワールドツアーグランドファイナルを優勝した。また彼女達2000年前後生まれは女子卓球黄金世代とも呼ばれる。

人物・経歴[編集]

静岡県磐田市生まれ[8]磐田市立磐田北小学校[8]大阪昇陽中学校[9]。大阪・昇陽高校在学中[10]。中学進学に伴い磐田市から大阪市に移り、女子日本代表監督(当時)の村上恭和が設立した関西卓球アカデミーを拠点に練習している[8][11] 。また、2013年9月より卓球ナショナルチームスポンサーでもあるスターツと所属契約を結んでいる[12]

両親は元卓球選手で母は中学1年から卓球を始め全国高等学校総合体育大会全日本学生卓球選手権大会に出場経験があり、結婚後もクラブチームで活躍した[13]

2010年まで[編集]

2歳の頃に卓球を始めた[8]。4歳の頃に日本男子のエース水谷隼の父・信雄が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入り、指導を受けるようになった[14][15]。2005年、4歳の時に全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に初出場。2008年にバンビの部、2010年にはカブの部(小4以下)で優勝した[16]

2011年[編集]

1月、10歳2カ月で出場した全日本卓球選手権で初勝利を挙げ、それまで福原愛が持っていた史上最年少勝利記録を塗り替えた[17]。8月に行われたITTFジュニアサーキット・韓国オープンでは10歳10ヶ月でカデットシングルスを初優勝し同種目の最年少優勝記録を樹立した[18][19]。翌月のジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープンでは同年のインターハイ優勝者でもあった鈴木李茄青森山田高校)を破るなどの活躍を見せジュニアシングルスで初優勝を果たし、カデットシングルス、カデット団体と合わせて3冠を達成した。この優勝でジュニアシングルスでも最年少優勝記録を更新した[20]。また、新井卓将と共に1分間のラリー回数180回というギネス世界記録を樹立した[21][22]

2012年[編集]

1月、ジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場した[23]。4月に行われたITTFワールドツアー・スペインオープンでは世界ランク50位のマチルダ・エクホルム英語版 スウェーデン)選手に勝利して予選を通過し、史上最年少でのツアー本選出場を果たした[24]。8月の東アジアホープス大会では決勝で前年に決勝で敗れた平野美宇と再戦し優勝した[25]。また12月に行われた世界ジュニア卓球選手権には日本史上最年少となる小6で出場し[26]、女子団体で銀メダルを獲得した。

2013年[編集]

平野美宇との女子ダブルスで、2013年1月全日本選手権で大会最年少勝利を飾り、2月ITTFワールドツアーカタールオープンで史上最年少で表彰台を果たした。シングルスでも小学生ながら世界ランク30位のユ・モンユ英語版シンガポールの旗 シンガポール)に勝利した[27]。ユ・モンユには6月にも再度勝利を挙げている[28]。7月の世界ランキングで初めてトップ100に入ると、8月には同年の世界選手権パリ大会中国代表選手でもあった胡麗梅中国語版中華人民共和国の旗 中国)を倒す金星をあげ[29]、11月には初めて世界ランク20位以内の選手に勝利した[30]。9月に開催された世界ジュニア卓球選手権女子選考会で優勝し代表に内定し[31]、12月の世界ジュニア卓球選手権(モロッコの旗 モロッコ)本番では女子団体で銀メダルを獲得した。

2014年[編集]

3月のワールドツアー・ドイツオープンでは平野美宇との女子ダブルスでワールドツアー初優勝を果たした。13歳160日でのダブルス優勝は郭躍中華人民共和国の旗 中国)の13歳224日を更新する史上最年少記録となった[32]。また、2人の合計年齢(27歳145日)が史上最年少記録としてギネス世界記録に認定された[33]。続くスペインオープンでも女子ダブルスで優勝しツアー2勝目を挙げた[34]。5月のオーストラリアオープンでは初めてU21の部で女子シングルスを優勝した[35]。9月に行われた第20回アジアジュニア卓球選手権大会( インドムンバイ)のカデット女子団体に平野美宇、早田ひなのトリオで出場し、決勝の中国戦ではシングルス2戦とダブルスで勝利を挙げ日本の優勝に大きく貢献した[36][37]。10月の世界ジュニア選手権女子選考会では2年連続となる優勝で代表内定し[38]、本番では女子団体、女子ダブルスで銀メダルを獲得した。12月にはITTFワールドツアー・グランドファイナル女子ダブルスで優勝。日本勢のダブルスでの優勝は男女を通じて初めてとなり[39]、また、14歳での優勝は郭躍(中華人民共和国の旗 中国)を上回る最年少記録となった[40]

2015年[編集]

1月、全日本選手権女子シングルスでベスト8に入り、ジュニア女子シングルスで優勝した。中学生での全日本ジュニア優勝は加藤美優に次いで6人目。同年の世界選手権蘇州大会日本代表選手に選出された[41]。3月、ワールドツアー・スーパーシリーズのドイツオープンでは女子シングルスでハン・インドイツの旗 ドイツ、世界ランク8位)や馮天薇シンガポールの旗 シンガポール、世界ランク4位)などの強豪選手を破って勝ち上がり、決勝では地元のペトリッサ・ゾルヤドイツ語版ドイツの旗 ドイツ)に勝利してワールドツアーシングルス初優勝を果たした。14歳152日でのシングルス優勝は、郭躍(中華人民共和国の旗 中国)が持っていた15歳66日の記録を更新して史上最年少記録となり[14][42]、ギネス世界記録に認定された[33]。4月26日に開幕した世界選手権では、女子シングルス1回戦の勝利で福原愛が2003年パリ大会で記録した14歳201日を更新する日本選手歴代最年少勝利を記録すると、その後も勝ち上がって準々決勝に進出。準々決勝では李暁霞中華人民共和国の旗 中国)に敗れたが、2003年パリ大会でベスト8入りしていた福原の14歳203日を更新し、14歳192日での日本選手歴代最年少ベスト8入りを果たした[43]。5月にはベラルーシオープンでツアーシングルス2勝目を挙げ、6月発表の世界ランキングでは14歳7カ月でのトップ10入りを果たし、自己最高位の9位まで浮上した。9月発表の世界ランキングで日本人3番手の10位となり、2016年リオデジャネイロ五輪女子団体戦代表候補に選出された[44]。9月末に開催されたアジア卓球選手権タイ王国の旗 タイパタヤ)では女子団体の中心選手として出場し日本女子33年ぶりの銀メダルに貢献した。また、女子ダブルスでも日本勢12年ぶりとなる銀メダルを獲得した。同年の世界ジュニア選手権(フランスの旗 フランスヴァンデ県)には代表に選出されていたが、パリ同時多発テロの影響で派遣中止となったため出場できなかった[45]。12月、グランドファイナルのダブルスでは決勝で敗れ2連覇を逃した [46]が、ITTFスターアワードではその年に最も躍進した選手に贈られる「ブレークスルー・スター」を受賞した[47]

2016年[編集]

1月の全日本選手権女子シングルスでは3位になった。3月、初出場となった世界選手権の団体戦では主力選手として起用された。準決勝で北朝鮮のエースのリ・ミョンスン朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮)に逆転勝利して決勝進出を決めた際には歓喜の涙を流した[48]。決勝では中国に敗れたものの日本女子2大会連続となる銀メダルを獲得した。4月にはリオデジャネイロ五輪アジア予選に出場し世界ランク2位の世界女王・丁寧中華人民共和国の旗 中国)に勝利した[49]。8月のリオデジャネイロ五輪では福原愛、石川佳純と共に女子団体に出場した。準決勝ではドイツに惜しくも敗れ2大会連続の銀メダルを逃したが、3位決定戦のシンガポール戦では第4試合で世界ランク4位の馮天薇をストレートで破り銅メダル獲得を決めた[50]。15歳300日でのメダル獲得は郭躍(中華人民共和国の旗 中国)の16歳34日(2004年・女子複)を上回り卓球競技史上最年少記録となった[51]。また日本の夏季五輪メダリストとしても、女子では岩崎恭子(1992年・競泳)に次ぐ年少記録となった[51]。 9月、地元磐田市にあるジュビロードにて水谷隼とメダル獲得のパレードを行い、3万人超の市民らが集まった。パレード後、2人には磐田市長より市民栄誉賞が贈られた[52]。11月のオーストリアオープンではワールドツアーシングルス3勝目を挙げた[53]。12月にケープタウンで開催された世界ジュニア卓球選手権の女子団体では、決勝の中国戦で2勝を挙げるなど出場した全ての試合で勝利する活躍を見せチームを6年ぶりの優勝へと導いた[54]

2017年[編集]

1月の全日本選手権女子シングルスでは安藤みなみに5回戦で敗れた。3月、第21回ジャパントップ12卓球大会で準優勝した[55]。4月の第23回アジア選手権中華人民共和国の旗 中国無錫)では女子団体で2大会連続となる銀メダルを獲得した[56]。また、森薗政崇と組んだ混合ダブルスで銀メダル[57]早田ひなと組んだ女子ダブルスで銅メダルを獲得した[58]

6月、世界卓球選手権デュッセルドルフ大会ではシングルスとダブルスに出場。 シングルスではベスト16で朱雨玲(中華人民共和国の旗 中国)に2-4で敗れ2大会連続のベスト8とはならなかったが、早田ひなと組んだダブルスで銅メダルを獲得した。 日本勢の同種目メダル獲得は2001年大阪大会武田明子川越真由ペア以来16年ぶりであり[59]、また16歳ペアの銅メダル獲得は同種目史上最年少であった[60]。 秋、中国スーパーリーグ英語版の下部組織の甲Aリーグに参戦予定[61]

みうみま[編集]

静岡県磐田市出身の伊藤美誠は小学校低学年から既に「天才卓球少女」として静岡県内では注目されていた。そしてライバルとなる平野美宇も生まれが同県沼津市山梨県中央市出身ということで二人の動向と活躍は中部地区では早くから注目されていた。2007年に平野が小学1年生で全日本卓球選手権バンビの部を制すると、その翌年には小学2年生の伊藤が同大会同部門を制するといった具合。更に共に格上挑戦した2011年全日本卓球選手権一般の部では平野が福原愛の持つ大会一般の部最年少勝利記録を更新するとその僅か10分後に伊藤が記録を再更新するなど、正に「宿命のライバル」として注目される。それまでも二人がダブルスを組むことはあり実績を残していたが、本格的なダブルスを組んで挑んだ2013年1月全日本選手権で共に小学6年生の二人が大会史上最年少勝利記録を打ち立てる。その翌月の2月には史上最年少でITTFワールドツアーの表彰台に、2014年3月にドイツオープンで優勝し13歳160日の伊藤は2002年に13歳224日で優勝した郭躍の記録を抜く史上最年少記録を作り、13歳350日の平野は3番目の記録となった。また、2人の合計年齢(27歳145日)が史上最年少記録としてギネス世界記録に認定された。翌週スペインオープンでも優勝し2勝目を挙げ、年末の世界ジュニア選手権で準優勝、ITTFワールドツアー・グランドファイナル英語版では最年少で優勝した。2015年は7月に韓国オープン優勝、10月のアジア選手権で準優勝、12月のグランドファイナルで準優勝した。

またライバルとして切磋琢磨する関係であり、シングルスでの対戦成績は18戦中、伊藤美誠10勝、平野美宇8勝。その内決勝が4回、勝った方が優勝が11回である。ITTF主催では7戦中、伊藤美誠3勝、平野美宇4勝。その内決勝が1回、勝った方が優勝が5回である。2016年リオデジャネイロ五輪では代表選考に通った伊藤の活躍もあって日本女子チームは銅メダルに輝く。惜しくも選考から漏れた平野は帯同メンバーとしての参加になった。だがその悔しさを晴らすように、2017年1月全日本卓球選手権一般女子の部で平野が三連覇中の石川佳純を破って最年少優勝を果たした。6月世界卓球では平野が女子シングルスで銅メダルを、伊藤が早田ひなと組んだダブルスで銅メダルをそれぞれ獲得しており、平野が20歳、伊藤19歳で挑む2020年東京五輪での活躍が期待される。

ライバル[編集]

丁寧中華人民共和国の旗 中国)は世界ランク1位で初対戦は2015年のジャパンオープン、上記の通り2016年のリオデジャネイロ五輪アジア予選では準々決勝で4-2で勝利を挙げている[62][49]

馮天薇シンガポールの旗 シンガポール)は初勝利は2015年のドイツオープン[63]、2016年8月のリオデジャネイロ五輪団体3位決定戦ではストレートで破り銅メダル獲得を決めた。

プレースタイル[編集]

バック表ソフトの異質攻撃型、前陣でのバック表ソフトの強打、フォアスマッシュが抜群[64]、また独特のテークバックで腰をひねらずに落とすフォアハンドのスマッシュ「みまパンチ」がある[65]

評価[編集]

4年間ジュニア代表のコーチを務めた韓国出身の呉光憲は2017年のアジア選手権直後の取材で「平野の優勝は予想されていた。私が指導したなかで、伊藤美誠が天才肌とすれば、平野美宇は努力家。2人は中2の時にダブルスのパートナーでしたが、高2の時に分かれました。それだけライバル意識が強かった。少し実力で劣っていた平野の競争心は強かった。(アジア選手権では)いつか伊藤に勝つという思いが表れていたように思います」と評した[66]

戦績[編集]

主な戦績。(カッコ内はダブルスペア、団体メンバー)

2008年[編集]

2010年[編集]

  • 7月 全日本選手権カブの部 
    • 女子シングルス:優勝

2011年[編集]

  • 8月 東アジアホープス 
  • 8月 ITTFジュニアサーキット・韓国オープン 
    • カデット女子シングルス:優勝
  • 9月 ITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
    • カデット女子シングルス:優勝
    • カデット女子団体:優勝(加藤美優・平野美宇)
  • 11月 全日本選手権カデットの部 
    • U13女子シングルス:準優勝

2012年[編集]

  • 7月 第18回アジアジュニア選手権 
    • カデット女子団体:準優勝(浜本由惟・平野美宇)
  • 8月 東アジアホープス 
    • 女子シングルス:優勝
    • 女子団体:優勝(平野美宇・早田ひな・塩見真希)
  • 10月 ワールドカデットチャレンジ 
    • 女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:優勝中華人民共和国の旗何卓佳
    • 女子団体:優勝中華人民共和国の旗何卓佳・香港の旗蘇慧音タイ王国の旗KHETKUEN
  • 11月 全日本選手権カデットの部 
    • U13女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:準優勝(桑原穂実)
  • 12月 第10回世界ジュニア選手権 
    • 女子団体:準優勝(谷岡あゆか・前田美優・加藤美優)

2013年[編集]

  • 7月 ITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
  • 8月 ITTFジュニアサーキット・香港オープン 
    • ジュニア女子団体:準優勝(前田美優・佐藤瞳・宋恵佳)
  • 8月 第19回アジアジュニア選手権 
    • カデット女子シングルス:3位
    • カデット女子団体:準優勝(浜本由惟・平野美宇)
  • 10月 全日本選手権団体の部
    • 女子団体:準優勝(浜本由惟・加藤美優・平野美宇)[67]
  • 10月 ワールドカデットチャレンジ 
    • 女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:準優勝(大韓民国の旗金智淏
    • 女子団体:優勝中華人民共和国の旗李怡然大韓民国の旗金智淏・香港の旗麦子詠
  • 11月 ITTFワールドツアー・ポーランドオープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 12月 第11回世界ジュニア選手権 
    • 女子団体:準優勝(森さくら・加藤美優・平野美宇)

2014年[編集]

  • 3月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン 
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)
  • 4月 ITTFワールドツアー・スペインオープン 
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)
  • 5月 ITTFワールドツアー・オーストラリアオープン 
    • U21女子シングルス:優勝
  • 6月 ITTFワールドツアー・中国オープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 6月 ITTFワールドツアー・韓国オープン 
    • 女子ダブルス:準優勝(平野美宇)
  • 8月 全国中学校卓球大会 
    • 女子シングルス:準優勝
  • 9月 第20回アジアジュニア選手権 
    • カデット女子団体:優勝(平野美宇・早田ひな)
  • 9月 ITTFジュニアサーキット・チャイニーズタイペイオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
  • 10月 ワールドカデットチャレンジ 
    • 女子シングルス:優勝
    • 女子ダブルス:優勝大韓民国の旗金智淏)
    • 女子団体:準優勝(香港の旗李嘉宜大韓民国の旗金智淏・インドの旗KAMATH
  • 12月 第12回世界ジュニア選手権 
    • 女子ダブルス:準優勝(平野美宇)
    • 女子団体:準優勝(前田美優・佐藤瞳・平野美宇)
  • 12月 ITTFワールドツアー・グランドファイナル 
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)

2015年[編集]

  • 1月 全日本選手権 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
    • 女子シングルス:ベスト8
  • 1月 ITTFワールドツアー・ハンガリーオープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 3月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン 
    • 女子シングルス:優勝
  • 3月 ITTFワールドツアー・スペインオープン 
    • U21女子シングルス:準優勝
  • 4月 ITTFジュニアサーキット・ベルギーオープン 
    • ジュニア女子シングルス:優勝
    • カデット女子シングルス:優勝
  • 4月 第53回世界卓球選手権個人戦
    • 女子シングルス:ベスト8
  • 5月 ITTFワールドツアー・ベラルーシオープン 
    • 女子シングルス:優勝
  • 7月 ITTFワールドツアー・韓国オープン 
    • 女子シングルス:準優勝
    • 女子ダブルス:優勝(平野美宇)
  • 10月 第22回アジア選手権 
  • 12月 ITTFワールドツアー・グランドファイナル 
    • 女子ダブルス:準優勝(平野美宇)

2016年[編集]

  • 1月 全日本選手権 
    • 女子シングルス:3位
  • 3月 第53回世界卓球選手権団体戦
    • 女子団体:準優勝(福原愛・石川佳純・若宮三紗子・浜本由惟)
  • 3月 ITTFワールドツアー・カタールオープン 
    • 女子ダブルス:準優勝(福原愛)
  • 5月 ITTFワールドツアー・クロアチアオープン 
    • U21女子シングルス:優勝
  • 8月 リオデジャネイロオリンピック 
    • 女子団体:3位(福原愛・石川佳純)
  • 9月 第22回アジアジュニア選手権 
    • ジュニア女子団体:準優勝(平野美宇・塩見真希・長崎美柚)
  • 11月 ITTFワールドツアー・オーストリアオープン 
    • 女子シングルス:優勝
  • 12月 第14回世界ジュニア選手権 
    • 女子団体:優勝(加藤美優・平野美宇・早田ひな)

2017年[編集]

成績[編集]

最高成績[編集]

女子シングルス[編集]

女子ダブルス[編集]

  • 世界選手権 3位(2017)
  • ITTFワールドツアー・グランドファイナル 優勝(2014)
  • ITTFワールドツアー 優勝3回(ドイツ2014、スペイン2014、韓国2015)
  • アジア選手権 準優勝(2015)

混合ダブルス[編集]

  • アジア選手権 準優勝(2017)

女子団体[編集]

国際大会決勝[編集]

※一般の部のみ

女子シングルス[編集]

 優勝3、準優勝1

結果 年.月 大会 スコア 対戦相手 公式動画
優勝 2015.03 ワールドツアー・ドイツOP 4-2 ドイツの旗ペトリッサ・ゾルヤ英語版 [1]
優勝 2015.05 ワールドツアー・ベラルーシOP 4-0 日本の旗若宮三紗子 [2]
準優勝 2015.07 ワールドツアー・韓国OP 0-4 日本の旗福原愛 [3]
優勝 2016.11 ワールドツアー・オーストリアOP 4-0 日本の旗浜本由惟 [4]

女子ダブルス[編集]

 優勝4、準優勝6

結果 年.月 大会 ペア スコア 対戦相手 公式動画
優勝 2014.03 ワールドツアー・ドイツOP 日本の旗平野美宇 3-0 ポーランドの旗グジボフスカ/ポーランドの旗パルティカ [5]
優勝 2014.04 ワールドツアー・スペインOP 日本の旗平野美宇 3-2 オーストリアの旗リュウ・ジャ/チェコの旗バチェノフスカ [6]
準優勝 2014.06 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗平野美宇 0-3 中華人民共和国の旗陳可/中華人民共和国の旗王曼昱中国語版
優勝 2014.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗平野美宇 4-0 ポーランドの旗グジボフスカ/ポーランドの旗パルティカ
準優勝 2015.03 ワールドツアー・スペインOP 日本の旗平野美宇 2-3 日本の旗福原愛/日本の旗若宮三紗子 [7]
優勝 2015.07 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗平野美宇 3-2 日本の旗早田ひな/日本の旗佐藤瞳 [8]
準優勝 2015.10 第22回アジア卓球選手権 日本の旗平野美宇 0-4 朝鮮民主主義人民共和国の旗キム・ヘソン/朝鮮民主主義人民共和国の旗リ・ミギョン
準優勝 2015.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗平野美宇 0-4 中華人民共和国の旗丁寧/中華人民共和国の旗朱雨玲 [9]
準優勝 2016.03 ワールドツアー・カタールOP 日本の旗福原愛 2-3 中華人民共和国の旗丁寧/中華人民共和国の旗劉詩雯 [10]
準優勝 2017.04 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗早田ひな 1-3 ドイツの旗ペトリッサ・ゾルヤ/ドイツの旗シャン・シャオナ英語版 [11]

混合ダブルス[編集]

 準優勝1

結果 年.月 大会 ペア スコア 対戦相手 公式動画
準優勝 2017.04 第23回アジア選手権 日本の旗森薗政崇 1-3 中華人民共和国の旗周雨英語版/中華人民共和国の旗陳幸同英語版 [12]

国内大会決勝[編集]

※一般の部のみ

女子シングルス[編集]

 優勝0、準優勝1

結果 年.月 大会 スコア 対戦相手
準優勝 2017.03 ジャパントップ12 2-4 石川佳純

団体[編集]

準優勝1

結果 年.月 大会 スコア 対戦相手
準優勝 2013.10 全日本選手権 0-3 藤井寛子日本生命

大会成績一覧[編集]

略語の説明

S=女子シングルス,D=女子ダブルス,M=混合ダブルス,T=団体

W  F  B #P QF #R RR

W=優勝, F=準優勝, B=3位, #P=#位(4位以下), QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退

オリンピック 世界選手権 ワールドカップ グランドファイナル アジア大会 アジア選手権 アジアカップ 全日本選手権 トップ12
T S D T S S D T S D M T S S D M T S
2011 2R
2012 3R 1R RR RR
2013 2R 5R F
2014 W 5R 4R
2015 QF 2R F QF F QF F QF 5R RR
2016 B F QF 1R 6P B 2R
2017 4R B 4R B F F 5R F

対戦成績[編集]

この選手一覧は、世界ランキング10位以上、世界ランキング100位以上かつ5戦以上、世界ランキング1位又は世界大会(オリンピック世界選手権ワールドカップグランドファイナル)シングルス優勝経験者とのITTF主催試合での対戦成績である[68]

世界大会優勝経験者

全日本選手権優勝経験者

太字は世界ランキング1位又は世界大会(オリンピック世界選手権ワールドカップグランドファイナル)シングルス優勝経験者

※データは2017年5月15日現在

世界ランキング[編集]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2010年 484 477 471 479
2011年 476 479 482 479 488 492 472 367 300 186 186 178
2012年 177 189 187 192 156 154 149 153 154 156 154 152
2013年 141 144 110 110 123 128 97 85 68 78 87 63
2014年 60 61 66 63 65 55 50 55 48 43 38 46
2015年 41 34 38 15 11 9 10 10 10 11 11 11
2016年 12 12 9 10 10 10 9 9 10 11 11 9
2017年 8 7 8 8 10 10 11 11

記録[編集]

最年少記録[編集]

  • 全日本選手権女子シングルス 勝利 10歳189日 (史上最年少)[17]
  • ITTFジュニアサーキット・カデット(U15)女子シングルス 優勝 10歳310日 (史上最年少)[18]
  • ITTFジュニアサーキット・ジュニア(U18)女子シングルス 優勝 10歳332日 (史上最年少)[20]
  • ITTFワールドツアー女子ダブルス 優勝 13歳160日 (史上最年少)[96]
  • ITTFワールドツアーグランドファイナル女子ダブルス 優勝 14歳53日 (史上最年少)[40]
  • ITTFワールドツアー女子シングルス 優勝 14歳152日 (史上最年少)[97]
  • 世界卓球選手権女子シングルス ベスト8 14歳192日 (日本最年少)[43]
  • オリンピック女子団体 メダル獲得 15歳300日 (史上最年少)[51][19]
  • 世界卓球選手権女子ダブルス 銅メダル (史上最年少)[60]

ギネス世界記録[編集]

  • Most table tennis counter hits in one minute[21]
「1分間のラリー回数」 新井卓将と共に達成
記録:180回 (2011年11月13日)
  • Youngest winners of an ITTF World Tour Doubles title (combined age)[98]
「ITTFワールドツアー・ダブルス最年少優勝(合計年齢)」 平野美宇と共に達成
記録:27歳145日 (2014年3月30日)
  • Youngest winner of an ITTF World Tour Singles title[98]
「ITTFワールドツアー・シングルス最年少優勝」
記録:14歳152日 (2015年3月22日)
  • Youngest Olympic table tennis medalist[99][100]
「オリンピック卓球最年少メダリスト」
記録:15歳300日 (2016年8月16日)

代表歴[編集]

ホープス日本代表
ジュニア日本代表
卓球日本代表

受賞[編集]

2014年

2015年

  • 国際卓球連盟: 世界選手権・新人賞[102]
  • 国際卓球連盟: ブレイクスルー・スター賞[47]
  • 上月財団: 上月スポーツ賞[101]

2016年

2017年

  • 関西運動記者クラブ: 第60回関西スポーツ賞(団体賞)[111]

エピソード[編集]

  • 2歳で卓球を始め、その時にはすでに「卓球で世界チャンピオンになる」と口にしていた、自宅のリビングには卓球台を置き、4歳から12歳まで母がコーチで4歳から8歳まで1日8時間の練習を積んだ、練習はマンネリしないために試合に勝った時の新聞の切り抜きなどを貼った。小学6年の時には作文に「私は2016年には、(オリンピックに)出場して、2020年には団体優勝、個人戦で優勝したい」と書いている[112]

コーチ[編集]

  • 松﨑太佑 - 元静岡のLEDの検査装置を開発製造する会社の社員で豊田町卓球スポーツ少年団に入団したころから指導を受けている[115]

テレビ、書籍等[編集]

テレビ番組 [編集]

ほか多数

CM[編集]

関連書籍[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]