福岡春菜

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福岡 春菜 Table tennis pictogram.svg
基本情報
よみがな ふくおか はるな
ラテン語表記 FUKUOKA Haruna
現姓名 鎌田 春菜
生年月日 (1984-01-25) 1984年1月25日(34歳)
国籍 日本の旗 日本
出身地 徳島県徳島市
選手情報
世界ランキング 最高20位(2007年7月)
段級位 7段
利き腕
グリップ シェークハンド
フォア面ラバー トリプルパワー 薄
バック面ラバー カールP-3ソフト
戦型 裏ソフト粒高前陣速攻型
ITTFサイト ITTFプロフィール
経歴
学歴 日本大学
ITTFワールドツアー戦歴
生涯成績 84試合 51勝 勝率61%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 4
初-最終出場 2006 - 2009
国内戦歴
全日本選手権 混合ダブルス 2005
 
獲得メダル
日本の旗 日本
女子卓球
世界卓球選手権大会
2006 ブレーメン 女子団体
2008 広州 女子団体
アジア選手権
2005 済州 混合ダブルス
2005 済州 女子団体
2007 揚州 女子団体
ユニバーシアード
2004 ジェール 女子シングルス
2004 ジェール 女子団体
■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧

福岡 春菜(ふくおか はるな、現姓:鎌田[1]1984年1月25日 - )は、日本の元卓球選手。徳島県徳島市出身。徳島市立助任小学校四天王寺中学校・高等学校を経て日本大学法学部政治経済学科卒業。中国電力所属。北京オリンピック日本代表。

経歴・人物[編集]

幼稚園の時に地元の卓球クラブに入り、小学校6年次には全国大会で6位入賞を果たした。全国中学校卓球大会インターハイでそれぞれ準優勝を果たした後、日本大学に進学し2004年にはユニバーシアードで優勝した[2]

2006年の第48回世界卓球選手権団体戦では5戦中4勝[3]しハンガリー戦の敗れた試合もラケット検査による失格負け(ラバーとラケットの間のキシレンが基準値を大きく上回った)[4]であり、日本の銅メダル獲得に貢献した。同年6月のITTFプロツアーブラジルオープンで優勝[5]荻村杯ではリ・ジャウェイ丁寧を破りベスト4入りを果たした。

2008年3月に行われた2008年北京オリンピックアジア予選でオリンピック本戦出場を決めた[6]北京オリンピックではシングルスの3回戦でキム・キョンアに敗れた。

現役時代の福岡のプレースタイルはサーブが特徴で、16種類ものの王子サーブを使い分けた。福原愛にも伝授した大阪・王子クラブの作馬六郎から学んだその王子サーブでサービスエースを奪うことも珍しくなかった。

2015年の全日本卓球選手権大会を最後に現役を引退[7]。引退直後に中国電力の同僚一般社員と結婚している[1]。現在は卓球解説者としてメディアに登場することもしばしばである。

主な戦績[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]