鬼頭明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
鬼頭明 Table tennis pictogram.svg
基本情報
生年月日 1974年9月10日
選手情報
世界ランキング 最高229位
利き腕
グリップ シェークハンド
フォア面ラバー 裏ソフト
バック面ラバー 裏ソフト
戦型 左シェーク攻撃型
■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧

鬼頭明(きとう あきら、1974年9月10日 -)は、日本卓球選手。愛知県出身。日本人卓球選手としては松下浩二に次ぐレジスタードプロ第2号として、ドイツのプロリーグに参戦した。ダブルスの名手として、数々の大会で入賞している。

略歴[編集]

小学3年の頃、両親の影響で卓球を始める。ただ、当時は野球もやっており、投手として少年野球のチームで活躍していた。その後、卓球を続ける道を選択した。

愛知工業大学名電高等学校愛知工業大学に進学後、同級生の今枝一郎安藤正勝と共に活躍し、1991年インターハイでは団体での優勝に貢献した。

大学を卒業するとともに、レジスタードプロ宣言して、松下浩二に次ぐプロ卓球選手第2号として、ドイツのブンデスリーガに参戦。1997年8月から1998年4月まで3部のフリッケンハオゼンⅡでプレー。翌シーズンからは2部北リーグのオーバーハオゼンでプレーをした。

日本に帰国後、健勝苑に入社。日本卓球リーグやSCスーパーサーキットで活躍する。2002年のITTFプロツアージャパンオープンで田崎俊雄と組んだ男子ダブルスでティモ・ボル組を破り、優勝する。その勢いで、その年のグランドファイナルでも決勝まで進むが、孔令輝馬琳組に敗れて準優勝に終わる。その後、アテネオリンピック男子ダブルスで田崎俊雄とともに出場し、ベスト16まで勝ち上がった。

世界卓球選手権にも1997年のマンチェスター大会、2003年のパリ大会に出場している。

2004年東京アートに移籍。日本卓球リーグで大森隆弘とのダブルスで活躍した。2007年全日本卓球選手権の出場を最後に引退した。2007年4月より母校である愛知工業大学に勤務し、同大学卓球部の指導にあたっている。

主な戦績[編集]

  • 1995年 全日本卓球選手権大会 混合ダブルス優勝
  • 1996年 全日本卓球選手権大会 混合ダブルス優勝
  • 2000年 全日本卓球選手権大会 男子ダブルス優勝(野平直孝と)
  • 2002年 ITTFプロツアー ジャパンオープン 男子ダブルス優勝(田崎俊雄と)
  • 2002年 ITTFプロツアー グランドファイナル 男子ダブルス準優勝(田崎俊雄と)
  • 2003年 アジア選手権 混合ダブルス準優勝
  • 2003年 全日本卓球選手権大会 男子ダブルス準優勝

外部リンク[編集]