SHIN
SHIN | |
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別名 |
シン SHIN LOID WHITE JUDAS |
生誕 | 9月4日 |
出身地 | 日本 長野県 松本市 |
ジャンル |
ロック ポップ・ロック オルタナティヴ・ロック ハードロック |
職業 |
ミュージシャン ボーカリスト シンガーソングライター 声優 |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 |
ViViD(2009年 - 2015年) SHIN(2016年 - ) SEESAW(2020年 - ) |
レーベル | Zany Zap(2017年 - 2022年) |
事務所 |
ユークリッド・エージェンシー(2017年 - 2022年) プロダクション尾木(2023年 - ) |
公式サイト | SHIN OFFICIAL WEB SITE |
YouTube | ||||||||
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チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2018年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 14万6千人[1] | |||||||
総再生回数 | 3605.99万回[1] | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月9日時点。 |
SHIN(シン、9月4日 - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、シンガーソングライター、YouTuber、声優。ロックプロジェクト・SEESAW、元ロックバンド・ViViDのボーカリスト。旧芸名:シン。SHIN LOID(シンロイド)名義でYouTubeに楽曲カバーチャンネルを公開(2018年12月設立)。ファンクラブ限定ライブのみWHITE JUDAS(ホワイトジューダス)名義で活動。長野県松本市出身[2]。血液型はB型、身長は170cm。所属事務所はプロダクション尾木。公式ファンクラブ名は「echoes」(2017年7月設立)。
来歴
[編集]高校時代 - ViViD結成・解散
[編集]高校時代、地元の長野県でヴィジュアル系ロックバンドREVERb(リバーブ)を結成し、この頃から「シン」という名前でボーカルを担当。解散後東京に上京し、2006年にインディーズで秋葉原少年団☆電脳ロメオを結成、2008年1月12日にHOLIDAY SHINJUKUでのライブで解散。その後、2008年12月1日にRHYOLITE(ライオライト)を結成したが、わずか3ヶ月後の2009年2月27日にSUNPHONIX HALL in YOKOHAMA ARENA(現在の新横浜NEW SIDE BEACH‼︎)でのライブで解散。
音楽の道を諦め地元でアパレルの仕事に就こうとしていたところでベーシストのイヴに声をかけられ、2009年3月にViViDを結成。2011年にソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパンよりメジャーデビューを果たし[3]、翌2012年に当時ロックバンド史上結成日から最速での日本武道館ワンマンライブを開催[4]。テレビアニメ『レベルE』『機動戦士ガンダムAGE』『BLEACH』『マギ』のオープニングテーマやエンディングテーマを担当するなど、数々のタイアップ曲を手掛けた[5][6][7][8]。方向性の違いや音楽以外の活動を希望するメンバーが出てきたことから[9]、2015年4月29日にパシフィコ横浜国立大ホールでのワンマンライブで解散し[10][11]、ソロミュージシャンに転身した。
ソロ活動開始 - 現在
[編集]- 2016年
- ソロ活動を本格的に開始[12]。名前の表記を片仮名からアルファベットの「SHIN」に変更。
- 12月24日:1st LIVE 20161224「約束」@EX THEATER ROPPONGIを自主制作で開催[13](SOLD OUT)。
- 2017年
- ユークリッド・エージェンシーに所属。
- 8月23日:1stアルバム『Good Morning Dreamer』発売。
- 7月14日:ソロ初のヨーロッパツアー「SHIN x THE SIXTH LIE EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION”」をTHE SIXTH LIEと共にスタート。イギリス、フランス、ドイツにて計6公演開催。
- 9月4日:1stツアー「SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer”」スタート。全国5都市5公演。
- 2018年
- 5月27日:自身の名前”SHIN”のルーツとなった漫画「NANA」の世界観を表現したワンマンライブ「GLAMOROUS SHOW」開催(SOLD OUT)[14]。
- 8月8日:2ndアルバム『on my way with innocent to 「U」』発売。
- 9月4日:2ndツアー「SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」”」が恵比寿LIQUIDROOM(SOLD OUT)を皮切りにスタート。全国7都市7公演。
- 2019年
- 1月19日:主催イベントの前哨戦として、ワンマンライブ「GLAMOROUS SHOW 2019」開催(SOLD OUT)。
- 2月18日:アニメ「NANA」オープニングテーマ『rose』作曲者である宮﨑歩の書き下ろし曲『Tragedy』配信開始。『rose』等に惚れ込んだSHINが楽曲提供を宮﨑サイドに直談判し、その熱意を買われて初タッグを組むことになった。
- 2月23日:初の主催イベント「SKULL HEADS SPEAKING」スタート[15][16]。SPACE ODDに籠城スタイルで11月までほぼ毎月開催。音楽ジャンルに囚われず、Rayflowerやナノ等のアーティストを招きツーマンで開催された。全7公演。vol.6(10月26日開催)では出演者のLedaとタッグを組み、一夜限りのスペシャルバンドでイベントのために書き下ろしたオリジナルソング『BEAR THE BLAME』(SHIN作詞、Leda作曲)を披露した。
- 8月7日:3rdアルバム『AZALEA』発売。 "SHINの第2章”と位置づけ、宮﨑歩と共同制作で作り上げた[17]。
- 8月31日:東名阪ワンマンツアー「Alternative Sublimation」スタート。従来はギターロックを聴かせることに重点を置いていたためシンプルなステージだったが、今ツアーでは初めてステージセットを作り込み、3年間に及ぶ自身のソロ活動の世界観を表現した[18]。
- 12月21日:写真展「空白」をデザインフェスタギャラリー原宿で3日間限定開催[19]。SHINが歩んできたバンド解散後からソロになるまでの明かされなかった2年間に刻まれた苦悩・希望・葛藤など、ニューヨークで撮影された知られざる当時の姿を初公開した。カメラマンはインテツ[20]。
- 12月22日:ソロ活動3年間の集大成として、ワンマンライブ「原点回帰~from the beginning~」をTSUTAYA O-EASTにて開催[21]。ライブの表題にもなっている、ViViDのラストシングル『From the beginning』を当時のアレンジそのままに披露した。
- 2020年
- 8月5日:1stシングル『RE:』発売[22]。元ViViDのベーシストMTR(イヴ)に楽曲提供を依頼し、ミュージックビデオでも共演。
- 8月20日:配信限定ワンマンライブ「「RE:」union」開催。新型コロナウイルスの影響で初の無観客生配信ライブとなった。スペシャルゲストとして元ViViDのベーシストMTR(イヴ)が出演し、ViViDの『BLUE』『キミコイ』『Take-off』3曲が披露された。
- 12月10日:Twitterフォロワー数4万人達成を記念し、「無観客無料生配信ライブ 〜4444〜」を開催[23]。オリジナル、カバー問わず、聴きたい楽曲、披露して欲しい楽曲を募集し、上位10曲でセットリストを構成した。
- 12月25日:ギタリストの咲人(NIGHTMARE)と共に、新プロジェクトSEESAW(シーソー)を結成[24][25]。
- 2021年
- 2022年
- 6月24日:ぴあにて連載「音楽甘党遊戯(スイーツミューズロッカー)」を開始。隔週で様々なスイーツを音楽と絡めて紹介[29]。
- 9月5日:自身のファンクラブ「echoes」5周年のタイミングで、その名を冠した2年ぶりの新曲『ECHO』を配信リリース[30]。
- 年内をもって所属事務所ユークリッド・エージェンシーとの契約を満了し、プロダクション尾木へ移籍することを発表[31][32]。
- 12月3日:ワンマンライブ『ECHO』をSpotify O-EASTにてオールスタンディングで開催(SOLD OUT)。ViViDのラストシングル『From the beginning』をリテイクした来場者限定Special MV QRカードを配布。また、同日より自身の人生の節目の姿を撮影した写真展「Good Morning Dreamer」を代官山UPSTAIRS GALLERYで2日間限定開催。カメラマンはインテツ。
- 2023年
- 1月28日:ファンクラブechoes限定東名阪ツアー「echo location」スタート。
- 5月10日:メディアミックスプロジェクト『from ARGONAVIS』に登場するバンド「ST//RAYRIDE(ストレイストライド)」のボーカル・淀川麟太郎役を演じる事が発表された[33]。
- 7月28日:ワンマンライブ「SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~」を渋谷 CLUB QUATTROにて開催[34](SOLD OUT)。
- 9月4日:カバー曲限定ライブ「SHINLOID GIG 2023」を青山月見ル君想フにて開催(各部SOLD OUT)。
- 10月27日:スマートフォンゲーム『ブラックスター-Theater Starless-』に登場するキャラクター「青桐」のシンガーを担当することが発表された。[35]
- 12月6日:移籍後初のデジタル・シングル『NEON』をリリース[36]。
- 12月20日:ワンマンライブ「Awakening Dreamer」をZepp Shinjukuにて開催。
- 2024年
人物・エピソード
[編集]学生時代・地元関連
[編集]- CHEMISTRYに憧れて歌を始め[40]、中学の文化祭で友人と2人で歌唱をしたことがきっかけで歌手を志すようになる。
- 学生時代、YAMAHAのバンドコンテストで関東2位になった。
- 学生時代はバスケットボール部で部長を務めた。
- 地元である長野県松本市への愛が深く、地元の祭り(松本ぼんぼん)に出演するために自ら市役所に打診の電話をかけたことがあるが、受電者に怪しまれたのか出演は叶わなかった。
- 地元では焼肉屋とアパレルショップでアルバイトをし、バンドの活動費を稼いでいた[41]。
音楽関連
[編集]- 音楽のルーツはGACKTとHYDE(L'Arc〜en〜Ciel)。GACKTに憧れてヴィジュアル系メイクに目覚め、GACKTをお手本にビブラートの練習をした。寄せて歌うと似ていることからものまね番組へのオファーがあり、出演したことがある[42]。
- バンド解散後はギターロックを前面に押し出したソロ活動にこだわり、ソロで受け入れてくれる事務所を探したがなかなか決まらず、空白の2年間を過ごした。その後、元々友人だった歌広場淳(ゴールデンボンバー)の紹介により、ユークリッド・エージェンシーに所属することになる[43]。
- 高い歌唱力を生かし、2018年にYouTubeへ楽曲カバーチャンネルを開設。影響を受けたアーティストの楽曲や流行の楽曲だけではなく、アニメキャラのコスプレ姿でアニソンを全力で歌うなど、お茶目な一面も覗かせている。
- 2019年から路上ライブ活動を開始[44]。新宿、池袋でゲリラライブを行った。
- 歌唱力の高さに定評があり、度々カラオケ採点系のテレビ番組に出演。『THEカラオケ★バトル』初回出演時、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)が「ピッチ(音程)がブレなさすぎて口パクに聞こえる」と紹介した。同番組の出演回では予選・決勝含む全出演者の中で最高得点となる98.542点を叩き出したが、惜しくも優勝を逃した[45]。
声優・演技関連
[編集]- 声優のランズベリー・アーサーとの交友をきっかけに「from ARGONAVIS」プロデュサーの北岡と出会い、同作品で声優を務めることとなった[46]。
- セリフを音階でとらえて演じている[46]。
趣味・私生活
[編集]- "SHIN"という名前は、好きな漫画『NANA』のキャラクター、BLACK STONESのベーシスト・シンからとった[14]。
- 平成仮面ライダー(龍騎、クウガ、アギト)の大ファンで、フィギュアを集めていた[48]。
- 自身にとって節目の時に、そこで生まれた気持ちを忘れないために物を購入して手元に残している。過去にハーモニカや腕時計、コートを購入した[44]。
- ハロウィンシーズンに渋谷のゴミ拾いに参加するなど、社会貢献活動も行っている[49][50]。
- 「ちいかわ」のコレクター[51]。
- ゲームが好きで、「バイオハザード」「スマッシュブラザーズ」などをプレイしている[46]。「スマブラ」は上手いが、「バイオ」はそうでもない。
- カードゲームが好き。「ヴァイスシュヴァルツブラウ」ではちいかわのデッキで大会に出場している[52]。
- スイーツが好きが高じて、スイーツ巡りのweb連載を持っている[53]。
- バンド時代にロックバンドのボーカルなのにロック感がないという悩みを持っていた為、アウトローなロック感を求めメントスを噛んでステージに上がっていた[54]。その後自身のYouTubeチャンネルの生配信で『夢はメントス公式Xからフォロバされること』と語っている。
交友
[編集]- アリス九號.の将と仲が良く、お互いを「兄弟」と呼んでいる。
- ランズベリー・アーサーとは公私ともに仲が良い。ランズベリーがボーカルを務めるFantôme Irisを撮影したカメラマンがSHINを紹介して知り合った[46]。上述のレッスンを受けた経緯から「師匠」と呼んでいる。
WHITE JUDAS
[編集]WHITE JUDAS(ホワイトジューダス)は、2015年からSHINが使用しているソロ活動の別名義。ViViD解散後、avex主催のヴィジュアル系ライブイベント「V-NATION」に当名義で出演[55]し、SHIN名義でのソロ活動が本格化した後はファンクラブ限定でのみ活動を行なっている。
テーマは「心の裏側」で、SHINとして始動するまでの2年間の葛藤を表現している。SHIN自身が「「SHIN」が夜の首都高速だとすれば、「WHITE JUDAS」は朝やけ、夕焼け」と明言[56]しているように、楽曲の世界観はSHINとは異なるものになっているが、WHITE JUDASの曲がSHINの曲として採用されることもある(『TERRITORY』『花』)。
ライブではボーカルに加えサポートにギター、ベース、ドラムの4人編成のバンドスタイルを基本としている。
楽曲
[編集]タイトル | 公開年 | 備考 |
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再生 | 2015年 | ファンクラブ「echoes」2022年7月~2023年6月までの継続特典としてミュージックカード配布。 |
O love divine and golden | 2015年 | ファンクラブ「echoes」2021年7月~2022年6月までの継続特典としてCD配布。 |
hameln | 2015年 | ファンクラブ「echoes」2023年7月~2024年6月までの継続特典としてミュージックカード配布。 |
TERRITORY | 2015年 | SHINの楽曲として1stアルバム『Good Morning Dreamer』に収録。 |
yellow crocus | 2016年 | CD『WHITE JUDAS』に収録。公式通販でファンクラブ「echoes」会員のみ購入可能。 |
MAGIC HOUR | 2018年 | CD『WHITE JUDAS』に収録。公式通販でファンクラブ「echoes」会員のみ購入可能。 |
Kalmia with keyce | 2018年 | |
花 | 2018年 | SHINの楽曲として3rdアルバム『AZALEA』(PINK.ver)に収録。 |
INCOMPLETE | 2019年 | ファンクラブ「echoes」2019年7月~2020年6月までの継続特典としてCD配布。 |
welcome to white world | 2020年 | ファンクラブ「echoes」2020年7月~2021年6月までの継続特典としてCD配布。 |
出演ライブ
[編集]種別 | 公演日 | タイトル | 会場・公演情報 |
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イベント | 2015年8月5日 | V-NATION | 国立代々木競技場第二体育館(東京都) |
ファンクラブ限定ライブ | 2018年3月14日 | Reverse of Judas | Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都) 1日2回公演 |
ファンクラブ限定ライブ | 2019年3月14日 | Reverse of Judas | Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都) 1日2回公演 |
ファンクラブ限定無観客配信ライブ | 2020年11月4日 | Reverse of Judas~ONLINE LIVE~ | 使用プラットフォーム - Streaming+ 新型コロナウイルスの影響により開催日が2020年3月14日→5月7日→再延期となり、無観客配信ライブに変更。 |
ファンクラブ限定無観客配信ライブ | 2021年3月20日 | Reverse of Judas~Gift to echoes~ | 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信 echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。 |
ファンクラブ限定無観客配信ライブ | 2022年3月14日 | Reverse of Judas~Gift to echoes~ | 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信 echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。 |
ファンクラブ限定無観客配信ライブ | 2023年3月14日 | Reverse of Judas~Gift to echoes~ | 使用プラットフォーム - 会員限定ページ配信 echoes会員限定無料生配信アコースティックライブ。 |
ファンクラブ限定ライブ | 2024年3月9日 | Reverse of Judas | 新宿ReNY(東京都) 1日2回公演。 |
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高順位 | |
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1st | 2020年8月5日 | RE: | EAZZ-5023 (初回限定盤、CD+DVD) EAZZ-5024 (通常盤、CD+Bonus track) |
28位
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配信シングル
[編集]配信開始日 | タイトル | 収録アルバム |
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2017年4月19日 | jack the ripper | Good Morning Dreamer
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dirty hurry | ||
2018年5月21日 | GLAMOROUS SKY | on my way with innocent to 「U」
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2019年2月23日 | Tragedy | AZALEA
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2022年9月5日 | ECHO | |
2023年12月6日 | NEON | |
2024年7月3日 | BLUE | |
2024年9月4日 | HERO | |
ギリギリTOKYO |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高順位 | |
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1st | 2017年8月23日 | Good Morning Dreamer | EAZZ-0178 (プレス限定盤A、CD+DVD) EAZZ-0179 (プレス限定盤B、CD+PHOTO BOOKLET) |
24位
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2nd | 2018年8月8日 | on my way with innocent to 「U」 | EAZZ-0258 (プレス限定盤A、CD+DVD) EAZZ-0259 (プレス限定盤B、CD+PHOTO BOOKLET) |
33位
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3rd | 2019年8月7日 | AZALEA | EAZZ-5015 (WHITE ver.、CD+DVD) EAZZ-5016 (PINK ver.、CD+Bonus track+Booklet) |
45位
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映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高順位 | |
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1st | 2017年12月24日 | SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer” at 恵比寿LIQUIDROOM | EAZV-0153 | ー
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2nd | 2018年12月24日 | SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」” at 恵比寿LIQUIDROOM | EAZV-5008 | ー
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3rd | 2020年4月22日 | 原点回帰 ~from the beginning~ at TSUTAYA O-EAST | EAZV-5033 | ー
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タイアップ
[編集]年 | 曲名 | タイアップ先 |
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2022年 | アダマント | Steam,PlayStation 4,Nintendo Switch用ゲームソフト『METALLIC CHILD』第2弾DLC「アダマント」キャラクターテーマソング |
楽曲提供
[編集]- 岡宮来夢「ソライロ」(2020年) - 作詞
- 岡宮来夢「雪のせい」(2021年) - 作詞
- 岡宮来夢「不良品シンドローム」(2021年) - 作詞
参加作品
[編集]アミューズメントゲーム
[編集]- GITADORA HIGH-VOLTAGE 「TAKE YOU AWAY」(2021年) - ボーカル担当
- GITADORA FUZZ-UP GST 「テレキミ」(2022年) - ボーカル担当
書籍
[編集]写真集
[編集]- 空白(2020年)※完全受注生産
- Good Morning Dreamer(2023年)※完全受注生産
ライブ・コンサートツアー
[編集]主なライブ・コンサートツアー
[編集]種別 | 公演日 | タイトル | 会場・公演情報 |
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ワンマンライブ | 2016年12月24日 | SHIN 1st LIVE 20161224 「約束」 | 会場 - EX THEATER ROPPONGI(東京都) ソロ始動ライブ。事務所無所属のまま自主制作で開催した。 |
ツーマンツアー | 2017年7月14日 - 7月21日 | SHIN x THE SIXTH LIE EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION” | 全6公演
THE SIXTH LIEと回った、ソロ初のヨーロッパツアー。 |
ワンマンツアー | 2017年9月4日 - 10月7日 | SHIN LIVE TOUR 2017 "Good Morning Dreamer” | 全5公演
1stアルバム『Good Morning Dreamer』を引っ提げてライブハウスで敢行された、初の全国ツアー。 |
ワンマンライブ | 2018年5月27日 | GLAMOROUS SKY 初披露ワンマン PREMIUM LIVE「GLAMOROUS SHOW」 | 会場 - 都内某所(非公表) 『GLAMOROUS SKY』カバー初披露ワンマンライブ。漫画『NANA』の世界観を表現した。 |
ワンマンツアー | 2018年9月4日 - 9月29日 | SHIN LIVE TOUR 2018 “on my way with innocent to「U」” | 全7公演
09月04日 恵比寿LIQUIDROOM(東京都) 2ndアルバム『on my way with innocent to「U」』を引っ提げてライブハウスで敢行された全国ツアー。 |
ワンマンライブ | 2019年1月19日 | GLAMOROUS SHOW 2019 | 会場 - SPACE ODD(東京都) 初の主催イベントの前哨戦として敢行されたワンマンライブ。 |
主催イベント | 2019年2月23日 - 11月30日 | SKULL HEADS SPEAKING | 全7公演(出演者)
会場 - SPACE ODD(東京都) |
ワンマンツアー | 2019年8月31日 - 9月4日 | 東名阪Oneman Tour "Alternative Sublimation" | 全3公演
08月31日 SPADE BOX(愛知県) 3rdアルバム『AZALEA』を引っ提げてライブハウスで敢行された、東名阪ツアー。 |
ワンマンライブ | 2019年12月22日 | 原点回帰~from the beginning~ | 会場 - TSUTAYA O-EAST(東京都) ソロ活動3年間の集大成として敢行されたワンマンライブ。 |
配信限定ワンマンライブ | 2020年8月20日 | 「RE:」union | 使用プラットフォーム - ZAIKO 初の有料生配信限定ワンマンライブ。スペシャルゲストとして元ViViDのベーシストMTR(イヴ)が出演し、ViViDの楽曲を披露した。 |
無観客無料生配信ライブ | 2020年12月10日 | 〜4444〜 | 使用プラットフォーム - YouTube Twitterフォロワー数4万人突破を記念して開催された生配信ライブ。Twitter投票で選ばれた上位10曲を披露した。 |
アコースティックライブ | 2021年6月19日 | SHIN OFFICIAL FAN CLUB "echoes"会員限定アコースティックライブ “木洩れ日” | 会場 - 晴れたら空に豆まいて(東京都) |
ワンマンライブ | 2021年12月11日 | SHIN GAME SHOW | 会場 - 渋谷WOMB(東京都) 2年ぶりに有観客で開催されたワンマンライブ。ゲーム「METALLIC CHILD」のタイアップ曲『アダマント』を初披露した。 |
ツーマンライブ | 2022年5月1日 | 歌舞伎町NIGHT | 会場 - 新宿BLAZE(東京都) |
ワンマンライブ | 2022年12月3日 | ECHO | 会場 - Spotify O-EAST(東京都) ユークリッド・エージェンシー所属として最後のソロワンマンライブ。 |
ワンマンツアー | 2023年1月28日 - 2月22日 | SHINファンクラブechoes限定東名阪ツアー「echo location」 | 全4公演
01月28日 大阪RUIDO(大阪府) プロダクション尾木へ移籍してから初のファンクラブ限定ツアー。 |
ツーマンライブ | 2023年6月5日 | SHIN×武瑠 2MAN LIVE"蝶反響" | 会場 - Spotify O-EAST(東京都) 来場者全員にQRミュージックカード(収録曲:SHIN×武瑠 「桜雨/SuG」「キミコイ/ViViD」)を無料配布。 |
ワンマンライブ | 2023年7月28日 | SHIN 6周年記念単独ライブSHINON~心音~ | 会場 - 渋谷CLUB QUATTRO(東京都) ファンクラブ設立6周年記念として敢行されたワンマンライブ。 |
ワンマンライブ | 2023年9月4日 | SHIN カバー曲限定ライブ SHINLOID GIG 2023 | 会場 - 青山月見ル君想フ(東京都) 初のカバー曲限定ライブ。1日4回公演(愛の唄編、春唄編、夏唄編、冬唄編)。 |
ツーマンツアー | 2023年10月1日 | AKi 2MAN Tour 2023 「NO BORDER.」 | 会場 - バナナホール(大阪府) |
ワンマンライブ | 2023年12月20日 | Awakening Dreamer | 会場 - Zepp Shinjuku(東京都) 移籍後初のデジタル・シングル『NEON』を引っ提げて敢行された、ソロ初のZeppワンマンライブ。 |
ツーマンツアー | 2024年5月11日 - 5月18日 | SHIN×Verde/ 2MAN LIVE "双龍 -Twin Dragons-" | 全3公演
05月11日 名古屋E.L.L.(愛知県) アリス九號.の将(Verde/は将のソロプロジェクト)と回った東名阪ツアー。 |
ワンマンライブ | 2024年8月18日 | SHIN ONEMAN LIVE -心動- | 会場 - 恵比寿LIQUIDROOM(東京都) 5年ぶりにLIQUIDROOMで開催されたワンマンライブ。新曲『HERO』を初披露した。 |
出演イベント・フェス
[編集]年 | 月日 | タイトル | 会場 |
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2017年 | 4月21日 | MICHAEL SPRING JUMPING CIRCUS[57] | 赤坂BLITZ(東京都) |
5月6日 | Zany Zap SUMMIT'17 | 新宿BLAZE(東京都) | |
8月8日 | 39 LIVE ADDICT chapter3 SuGフェス 2017 | 渋谷CLUB QUATTRO(東京都) | |
8月19日 | elements,H presents ~HAKUEIMAN VSライブシリーズ~『Amazing Vibration』 | 渋谷WWW X(東京都) | |
2018年 | 1月24日 | メンツが謎の対バンライブ | 仙台darwin(宮城県) |
1月26日 | E.L.L 40th Anniversary FIRST CONTACT -Don't think , Feel !- | Electric Lady Land(愛知県) | |
2月2日 | Aki LIVE 2018「Birthday Bash!」 | CLUB CITTA'川崎(神奈川県) | |
3月20日 | CHAIN REACTION vol.2 | 下北沢GARDEN(東京都) | |
6月16日 | H.I.P presents GROWIN' UP vol.1 | 新宿BLAZE(東京都) | |
6月20日 | ゴールデンボンバー鬼龍院翔バースデーイベント「ひとり祝い」 | 舞浜アンフィシアター(東京都)(バックコーラスとして出演) | |
8月25日 | 「Fight!」-FOOD × ENTERTAIMENT BATTLE in お台場- COOL MUSIC DAY | お台場シンボルプロムナード公園(東京都) | |
11月20日 | master + mind -Sense of Pulse #24- | 新宿LOFT(東京都) | |
2019年 | 1月12日 | NAGANO CLUB JUNK BOX 20th Anniversary[コクウノシラベspecial] | 長野CLUB JUNK BOX(長野県) |
1月22日 - 2月5日 | クズ野郎達の傷の舐め合い思い出作りツアー | 6都市6公演
01月22日 福岡DRUM Be-1(福岡県) | |
4月5日 | mitsu presents みつどもえ | SHIBUYA TSUTAYA O-WEST(東京都) | |
4月13日 | YOUSAY SONIC 2019 | 立川タチヒビーチ(東京都) | |
11月8日 | 「S.K.D」3man Special Gig | SPACE ODD(東京都) | |
12月6日 | Bad Star Party 〜winter big triangle〜 一角目 | 下北沢ReG(東京都) | |
2020年 | 1月15日 | クソイベ | SHIBUYA TSUTAYA O-WEST(東京都) |
9月13日 | YOUSAY SONIC 2020 | 立川タチヒビーチ(東京都) | |
10月20日 | YOUSAY SONIC 2020〜After Partty〜 | 渋谷GUILTY(東京都)(新型コロナウイルスの影響により無観客配信ライブイベントとして開催) | |
2021年 | 7月5日 | アリス九號. ONEMAN LIVE 2021 〜将生誕祭〜「THE VOCALISTS」 | SHIBUYA TSUTAYA O-EAST(東京都) |
9月26日 | すべては此処からハジマッタ-DAY2- | 高田馬場AREA(東京都) | |
2022年 | 1月28日 - 3月18日 | ワックワク!ゲテモノ大満腹ツアー | 4都市4公演
01月28日 CLUB CITTA’川崎(神奈川県) |
2月17日 | FWD PRESENTS 7th ANNIVERSARY 【beauty;tricker】 vol.157 | KT Zepp Yokohama(神奈川県) | |
4月23日 | YOUSAY SONIC 2022 | 立川タチヒビーチ(東京都) | |
6月11日 | 「ヴィジュアル系主義」フェス | KT Zepp Yokohama(神奈川県) | |
9月4日 | GOD FEST. 2022 | 豊洲PIT(東京都) | |
11月22日 | 武瑠 15TH ANNIVERSARY STREET GOTHIC FES | 豊洲PIT(東京都) | |
12月23日 | AKi LIVE 2022 「Craze Freaks」 #02 | SHIBUYA STREAM HALL(東京都) | |
2023年 | 1月15日 - 3月2日 | 歌舞伎町NIGHT出張営業ツアー ~中洲NIGHT~/ゲテモノクズ野郎達の※※の舐め合いハッスルウホウヘツアー | 4都市4公演
01月15日 歌舞伎町NIGHT出張営業ツアー ~中洲NIGHT~ 福岡DRUM LOGOS(福岡県) |
2月16日 | LEGIT Vol.19 | Spotify O-EAST(東京都) | |
4月22日 | YOUSAY SONIC 2023 | 立川タチヒビーチ(東京都) | |
10月7日 | イナズマロックフェス2023 | 滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場(滋賀県) | |
12月19日 | 「あーとの禱り」 Winter Music Fes 2023 | 歌舞伎町シネシティ広場(東京都) | |
2024年 | 1月6日 - 1月21日 | ブラックスター -Theater Starless-「BLACK LIVE Ⅳ」 | 2都市5公演
1月6日 KT Zepp Yokohama(神奈川県) 青桐のSingerとして出演。 |
1月18日 | APOLLO RECORDS LIVE 2024 - We are the Star - | Zepp DiverCity(TOKYO)(東京都) 淀川麟太郎の声優として出演。 | |
2月15日 | LEGIT Vol.21 | 恵比寿LIQUIDROOM(東京都) | |
2月27日 - 3月18日 | 鬼龍院翔出演「ゲテモノ麺地下ゲゲゲの下水道ドブさらいツアー」 | 2都市2公演
02月27日 NAGOYA ReNY limited(愛知県) | |
4月13日 | YOUSAY SONIC 2024 | 立川タチヒビーチ(東京都) | |
6月29日 - 8月25日 | ブラックスター -Theater Starless-「BLACK SONIC」 | 5都市5公演
6月29日 Zepp Fukuoka(福岡県)※夜公演アフタートークあり 青桐のSingerとして出演。 |
ミュージックビデオ
[編集]タイトル | 公開年 | 備考 |
---|---|---|
RESTART (from 1st LIVE 20161224 「約束」) | 2017年 | YouTube SHIN OFFICIALアカウントで公開。 |
jack the ripper | 2017年 | |
just going true side | 2017年 | |
GLAMOROUS SKY | 2018年 | |
on my way with innocent to「U」 | 2018年 | |
センターオブトーキョー | 2019年 | 自主制作ミュージックビデオ。YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。 (YouTube投稿動画のタイトルは「人生で一番いい歌詞書けたから勝手にMV作ってみた」) |
AZALEA | 2019年 | DVD ver.とYouTube ver.の2バージョン。 |
花 | 2019年 | |
Poupelle of Chimney Town | 2020年 | 自主制作ミュージックビデオ。YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。2024年現在、同チャンネルメンバーシップ限定動画として公開中。 (YouTube投稿動画のタイトルは「勝手に作ったえんとつ町のプペルの歌」) |
RE: | 2020年 | DVD ver.とYouTube ver.の2バージョン。 元ViViDベーシストのMTR(イヴ)が参加。 |
ECHO | 2022年 | |
アダマント | 2022年 | Zany Zap officialチャンネルにて公開。 全面グリーンバックでの撮影。 THE SIXTH LIE涌井嶺がディレクション & VFX。 |
NEON | 2023年 | 本人未出演。 YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。 |
BLUE | 2024年 | 2011年にリリースされたViViDの『BLUE』のリメイクバージョンのミュージックビデオ。 YouTube SHIN LOIDアカウントで公開。 |
出演
[編集]※役名が太字のものは主演
舞台
[編集]- 鬼切姫第二章「来るべき日」(2013年11月、渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」) - 前園志刃 役
- 幕末奇譚 SHINSEN5 ~外伝~(2014年4月、博品館劇場) - 岡田以蔵 役
ゲーム
[編集]- アルゴナビス -キミが見たステージへ-(2024年)- 淀川麟太郎 役[58]
- ブラックスター -Theater Starless-(2019年)- 青桐 役(Singer担当)[59]
テレビ番組
[編集]- ライブB♪(2018年5月22日、TBS)
- Mujack(2018年8月10日、関西テレビ)※SHINコメントオンエア
- Love music(フジテレビ)
- 「サキガケ!インスタントmovies!」コーナー(2018年8月26日)
- 「サキガケ!TikTok」コーナー(2020年8月9日)
- ヴィジュアリズム(2019年8月14日、M-ON! TV)※「AZALEA」MVオンエア
- 音ボケPOPS(TOKYO MX)
- 2019年8月31日
- 2021年7月31日
- 2022年10月22日(※SHINコメントオンエア)
- ものまねグランプリ(2019年10月15日、日本テレビ)
- THEカラオケ★バトル(テレビ東京)
- ブレイク直前!歌の新星 SP(2020年7月19日)
- 歌の異種格闘技戦(2020年10月25日)
- 関内デビル(2021年9月7日、tvk)
- うたつむぎ(2022年9月11日・18日、フジテレビ)
- ニンゲン観察バラエティ「モニタリング」(2023年7月13日、TBS)
- おもひで屋台ゆうか(2023年11月30日・12月7日、tvk)
- 69号室の住人(2023年12月19日、TOKYO MX)
- テレ東ミュージックフェス 2024 夏 〜昭和の常識は…令和の非常識!ヤバい昭和の超名曲 vs 令和ヒット曲100連発〜(2024年6月26日、テレビ東京)
- PLAYLIST(2024年9月24日、TBS)
WEB番組
[編集]- 「淳子の部屋」第1回・ロングバージョン(2017年10月4日、YouTube)
- 月刊ゴールデンボンバー(2018年5月23日、ニコニコ生放送)
- MAKOTO CHANNEL 生放送 vol.6(2019年6月20日、ニコニコ生放送)
- GACKTと家呑み!!第10回(2020年7月18日、ニコニコ生放送)
- WACHA★WACHA(ニコニコ生放送)
- 2020年8月27日(※コメント出演)
- 2024年9月26日
- 松田悟志のガットインTV(ニコニコ生放送)
- vol.6(2020年8月29日)
- vol.36(2021年12月26日)
- vol.82(2023年11月23日)
- ヒトカラフェス with 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)(みるハコ)
- 2021年3月28日
- 2022年2月13日
- 林勇の勇やっちゃいなよ!!(2021年7月29日、ニコニコ生放送)
- イナズマロック ラウンジ(2023年10月7日、AWAラウンジ)※音声のみ
- イナズマロックフェス2023 バックステージ特別配信(2023年10月7日、17LIVE)
- ニシナナステーション(2023年10月19日、17LIVE)
- 小笠原仁の好きなもんは好きなんだわ!(2024年7月24日、OPENREC.tv)
WEBラジオ
[編集]- MICHAEL RADIO CIRCUS(2017年3月26日・4月2日、InterFM897)
- 「居酒屋はくえい」 <第七回>(2017年7月24日、ニコニコ生放送)
- REDNIQS(FM802)
- 2017年8月21日(※SHINコメントオンエア)
- 2018年8月6日(※SHINコメントオンエア)
- 2019年9月9日
- BEAT SHUFFLE(FM NACK5)
- 2017年8月25日(※公開生放送)
- 2018年8月3日(※公開生放送)
- 2020年8月14日(※リモート出演)
- 2024年10月11日(※公開生放送)
- ラジモ!(2018年8月8日、FM長野)※生電話出演
- Double-E(2019年8月30日、FM OH!)※SHINコメント出演
- ミューコミプラス(2020年8月18日、ニッポン放送)
- HITS! THE TOWN(2023年12月5日、FM NACK5)※公開生放送
- MUSIClock with THE FIRST TIMES(2023年12月5日・12日・19日・26日、InterFM)
- GOGOMONZ(2024年8月15日、FM NACK5)
- TOKYO TEPPAN FRIDAY(2024年9月6日、TOKYO FM)
- 村上佳菜子のブラス・ミュージック(2024年10月5日・12日、FM AICHI)
雑誌
[編集]- 「月刊TVnavi」11月号(2017年9月23日発売) - 対談掲載
- 「ANRULE」創刊号(2018年11月20日先行販売) - 表紙&巻頭(W表紙)
- ROCK AND READ 087(2019年12月25日発売) - 対談・撮り下ろし写真掲載
- 声優アニメディア 7月号(2023年6月9日発売) - 表紙&巻頭特集
- With ROCK~vol.017~(2024年9月15日発売) - 表紙巻頭&インタビュー・撮り下ろし写真掲載
CM
[編集]- SHIBUYA PRIDE SHIBUYA HALLOWEEN(2019年)
- 誰だってNeed music(2023年12月) - MC(※音声のみ)
その他
[編集]講師
[編集]- NHKカルチャー「ViViD解散後のニート生活とコロナ禍で見つけた未来」(2022年11月23日、町田デザイン&建築専門学校 3号館 ラポールmdcホール) - 特別講師
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “SHIN LOID YouTubeランキング”. ユーチュラ. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “ViViD解散から2年以上のブランクを経てソロとして本格復帰したSHINに訊く、ガラリと変わった音楽性の理由と謎に包まれた驚きの私生活”. SPICE (2017年11月8日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “ViViD、2011年にメジャーデビューを発表”. BARKS. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “ViViD、ロックバンド史上最速での武道館公演”. ORICON NEWS. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “ViViD、メジャーデビュー作がアニメ『レベルE』エンディングテーマに”. BARKS. 2022年11月26日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ViViD「ガンダムAGE」新OPテーマの裏側をニコ生で公開”. 音楽ナタリー. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “ViViD、「BLEACH」主題歌を今夏発売”. ORICON NEWS. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “「マギ」1月から新テーマ曲 OPはViViD「光-HIKARI-」、EDは9nine「With You/With Me」”. アニメ!アニメ!. 2022年11月26日閲覧。
- ^ (日本語) イヴと話すViViDの解散と復活について 2022年11月26日閲覧。
- ^ “ViViD、解散を発表”. BARKS (2015年1月29日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “ViViD解散ライブ「またいつか…」”. ORICON NEWS. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “元ViViDのSHIN、ソロ本格始動「僕の全てを見せるよ」”. BARKS (2016年9月4日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “「音楽人生を賭けて、もう一度みんなと武道館を目指したい」SHINが約束したクリスマスイブー六本木EX THEATERライブレポート”. LINE BLOG 運営スタッフブログ (2016年12月29日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ a b “SHIN 音楽人生初のカバー「GLAMOROUS SKY」初披露ライブで語った名前の由来とViViDのこと”. SPICE (2018年6月19日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “SHIN初の主催イベントでDIAWOLFと2マン、新曲配信も決定”. BARKS (2019年1月1日). 2019年1月1日閲覧。
- ^ “SHIN主催イベントにナノ出演、11月30日に渋谷で2マンライブ開催”. SPICE (2019年10月21日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “SHINの第2章スタート、3rd ALBUM『AZALEA』発売決定。ワンマンツアーも”. BARKS (2019年6月7日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “【詳細レポート】SHIN、ソロ第2章の幕開け”. BARKS (2019年9月10日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “SHIN(ex.ViViD)、O-EASTワンマン&空白の2年間収めた写真展開催”. BARKS (2019年9月5日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “SHIN 『空白』”. DESIGN FESTA GALLERY OFFICIAL BLOG20191221 (2019年12月21日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “インタビュー「ソロ活動の集大成となる大舞台へ向けて。」”. LiveFans PUSH! (2019年12月6日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ “SHIN、元ViViD イヴとの共作曲をシングルリリース”. BARKS (2020年5月25日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “SHINが無観客ライブ無料配信、カバーで聴きたい曲募集”. BARKS (2020年11月4日). 2020年11月8日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “元ViViD・SHINとNIGHTMARE咲人が新プロジェクト始動、クリスマスにお披露目ライブ(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “SHIN(ex.ViViD)×咲人(NIGHTMARE)、新プロジェクト「SEESAW」始動”. BARKS. 2020年12月12日閲覧。
- ^ “SHIN OFFICIAL Twitter”. Twitter. 2021年8月29日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年12月12日). “SHIN、「METALLIC CHILD」のタイアップ曲を初歌唱”. サンスポ. 2021年12月18日閲覧。
- ^ 村上順一. “SHIN「みんなとこの場所を作れて幸せ」約2年ぶりのワンマンで見せたファンとの絆”. MusicVoice. 2021年12月18日閲覧。
- ^ “(隔週連載)SHIN 音楽甘党遊戯”. ぴあ (2022年6月24日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “SHIN、2年ぶりの新曲「ECHO」配信リリース&ワンマンライブ開催決定!”. ROCKの総合情報サイトVif. 2022年11月26日閲覧。
- ^ “SHIN OFFICIAL Twitter”. Twitter. 2022年11月23日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年9月28日). “SHINが年内をもって移籍を発表「もっとさまざまな可能性にチャレンジしていきたい」”. サンスポ. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “『from ARGONAVIS』5周年記念イベントで新バンド発表 元ViViD・SHIN出演&GRANRODEO飯塚昌明が楽曲提供”. オリコンnews. 2023年5月10日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年7月28日). “SHIN ファンクラブ設立6周年「みんなのおかげで幸せでした」 12月20日にZeppライブも発表”. サンスポ. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “「ブラックスター -Theater Starless-」新キャスト“青桐”のシンガーとしてSHIN氏の起用を発表。歌唱曲は11月1日配信の新章イベントに登場”. 4gamer.net. 2023年10月27日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年12月6日). “元ViViDのボーカリストSHIN、新曲引っ提げ初Zepp 6日発売デジタルシングル「NEON」”. サンスポ. 2024年2月21日閲覧。
- ^ “SHIN OFFICIAL X(旧Twitter)”. X(旧Twitter). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “SHIN OFFICIAL X(旧Twitter)”. X(旧Twitter). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “SHIN OFFICIAL X(旧Twitter)”. X(旧Twitter). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “Visual系バンド・ViViDに質問 「どうしてそんなにかっこいいの?」”. excite.ニュース (2011年1月24日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “SHINインタビュー『気が付かないうちにバイトが“居場所”にもなっていた』【俺達の仕事論vol.44】”. タウンワークマガジン (2019年4月18日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “SHIN、GACKTのモノマネでTwitterトレンド入り”. BARKS (2019年10月16日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “1st Album 『Good Morning Dreamer』 SHIN インタビュー”. SHIN OFFICIAL WEB SITE. 2020年7月23日閲覧。
- ^ a b “SHINインタビュー『ViViDのラストシングルとその衣装は支えであり原点』~俺達の出発点vol.2~”. タウンワークマガジン (2020年1月15日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “金爆・鬼龍院翔、『THEカラオケ★バトル』でのSHINの歌唱を大絶賛!「音程がぶれなさすぎて口パクに聴こえる」”. M-ON!MUSIC (2020年7月20日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ a b c d e “SHIN 音楽甘党遊戯(第30回)【Essay】ランズベリー・アーサーが師匠 SHINが挑戦する声優という道”. ぴあ (2023年9月1日). 2023年10月31日閲覧。
- ^ Inc, Aetas (2023年10月26日). “[インタビュー]「from ARGONAVIS」の2023年上半期の振り返りや今後の展開,制作中のアプリについて代表取締役・北岡那之氏に聞いた”. 4Gamer.net. 2023年10月31日閲覧。
- ^ “RR036取材裏話その2《シン/ViViD》”. ROCK AND READ (2011年7月25日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “今年も僕のハロウィンはゴミ拾いでした!”. SHIN Twitter (2019年11月1日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “SHIBUYA PRIDE SHIBUYA HALLOWEEN ハロウィーンを渋谷の誇りに”. SHIBUYA PRIDE SHIBUYA HALLOWEEN. 2020年7月23日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/SHIN_20161224/status/1679823152174739456”. X (formerly Twitter). 2023年10月31日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/SHIN_20161224/status/1697220167196147871”. X (formerly Twitter). 2023年10月31日閲覧。
- ^ “(隔週連載)SHIN 音楽甘党遊戯”. ぴあ (2022年6月24日). 2023年10月31日閲覧。
- ^ “SHIN 音楽甘党遊戯(第48回【Essay】クリエイティブに向き合った春を振り返る”. ぴあ (2024年5月31日). 2024年6月1日閲覧。
- ^ “「V-NATION」でSuG、A9、BugLug、Sadie、vistlip、WHITE JUDAS競演”. 音楽ナタリー (2015年6月8日). 2020年7月24日閲覧。
- ^ “MESSAGE”. WHITE JUDAS OFFICIAL WEB SITE. 2020年7月24日閲覧。
- ^ “【レポート】 MICHAEL主宰フェス、「みんなの顔がよく見えるよ。いい顔してた」”. BARKS (2017年4月27日). 2024年6月5日閲覧。
- ^ “CHARACTER(キャラクター)”. アルゴナビス -キミが見たステージへ-. 2024年1月6日閲覧。
- ^ “Team C”. ワルメン応援&リズムゲーム『ブラックスター -Theater Starless-(ブラスタ)』公式サイト. 2024年7月2日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- SHIN OFFICIAL WEBSITE
- SHIN (@SHIN_20161224) - X(旧Twitter)
- SHIN LOID - YouTubeチャンネル