朝日放送制作日曜朝8時30分枠のアニメ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

本項では、朝日放送ABCテレビ[注 1]ABCアニメーション(2016年7月以降参加)[注 2]アサツー ディ・ケイ(ADK)・東映アニメーション制作でテレビ朝日系列(ANN)で毎週日曜8:30 - 9:00に放送されているアニメ枠に関して解説する。

主な歴史[編集]

1984年10月に『とんがり帽子のメモル』が土曜19:00[注 3]から移ってくる形でスタートした。以降現在まで30年以上、一貫して東映アニメーションのレギュラー枠となっている(東映アニメ枠としては放送最長記録を更新中)。

1985年には本枠初の漫画を原作とした作品『はーいステップジュン』が放映され、翌1986年には動物が主人公のホームストーリー『メイプルタウン物語』、翌1987年には続編の『新メイプルタウン物語 パームタウン編』が放映された。ここまで幼児・小学校低学年を中心とした女児向けアニメ路線であった(『はーいステップジュン』は少年漫画原作であったが、女児向けに設定の変更が行われた。)。

1987年10月に『新メイプルタウン物語 パームタウン編』に抱き合わせる形でロッテの男児向けキャラクターシール付きチョコ菓子を原案とした『ビックリマン』が放映され、1988年1月からは『ビックリマン』が一本立ちした。同枠の『ビックリマン』シリーズは全くの別作品である『まじかる☆タルるートくん』を挟んで『スーパービックリマン』まで続いた。その後男児向けアニメ路線は『GS美神』まで続いたが『GS美神』放送期間中である1993年11月に同枠と同じ東映アニメーションのレギュラー枠としてフジテレビ日曜朝9:00枠を新設し男児向けアニメが放送される事になった[注 4]。『GS美神』終了と同時に、同枠での男児向けアニメは終了となる。

1994年3月の『ママレード・ボーイ』からは少女漫画を原作とした少女向けアニメとなり、当時の『りぼん[注 5]連載作品の中でも読者の年齢層が比較的高い本作を起用したことで、小中学生の女子を中心に高校生・大学生・成年女性も視野に入れたドラマ的な作品となった。年齢層を上げることによって、同じ東映動画(当時)とテレビ朝日が制作した『美少女戦士セーラームーン』と、同じ『りぼん』連載でテレビ東京と本枠のアニメの広告代理店である旭通信社(当時)子会社のNASが制作した『赤ずきんチャチャ』や『こどものおもちゃ』など他作品との差別化を図った。ただし関連商品の販促の関係で幼児・小学校低学年の女児も対象年齢に含めている。後番組の『ご近所物語』、『花より男子[注 6]も同じ路線を採り、少女漫画を原作とした作品が続いた。

1997年9月の『夢のクレヨン王国』では児童向け小説を原作とし、現在まで続く幼児・小学校低学年を中心とした女児向けアニメ路線に戻り、作風や対象となる視聴者も三たび大きく入れ替わった。出版権は講談社に戻り、掲載誌も『なかよし[注 7]に変更されて現在に至っている。1999年2月からは魔法少女物の『おジャ魔女どれみ』が放送され、シリーズ化や映画化など爆発的な人気を得て『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』まで4年間シリーズが続いた。また本作以降は先行して展開する原作が存在しない「アニメオリジナル作品」となり現在に至っている。2003年2月からは『夢のクレヨン王国』と同じような紀行ヒューマン物の『明日のナージャ』が1年間放送された。

2004年2月より『ふたりはプリキュア』に端を発するヒロイン系ファンタジーアクション『プリキュアシリーズ』が開始され、現在に至っている。2008年の『Yes!プリキュア5GoGo!』(『プリキュアシリーズ』5作目)で4年間続いた『おジャ魔女どれみ』シリーズを追い抜いて本アニメ枠で最長のシリーズ作品となり、翌2009年の『フレッシュプリキュア!』(同6作目)で、東映アニメーションが制作した女児を対象としたアニメ作品では5年間続いた『美少女戦士セーラームーン』シリーズを追い抜いて同社最長のシリーズ作品となった[注 8]。更に『ドキドキ!プリキュア』(同10作目)の途中で、女児の需要を主としたアニメ作品では他局・他社が制作した作品を含めても、テレビ東京系列で放送された『とっとこハム太郎』シリーズ(テレビ東京メディアネット小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント制作)の中断期間を除いた実質9年9ヶ月の放映年数を超えて最長の作品となった[注 9]。ただし、『プリキュアシリーズ』は『フレッシュプリキュア!』以降からは男児向け特撮ドラマの『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』と同じく1年ごとに全てのキャラクターや設定が変更されており、第1作の『ふたりはプリキュア』から第14作の『キラキラ☆プリキュアアラモード』までに12回も変更が行われている。

備考[編集]

  • 前述でも触れたとおり、本枠のアニメーション制作は全て東映アニメーション(東映動画)が担当しており、テレビ朝日系列の全国ネットのアニメでは唯一の東映アニメーションのレギュラー枠となっている。
  • 毎年6月第3週は全米オープンゴルフ中継、11月第1週は全日本大学駅伝中継(テレビ朝日・メ〜テレ共同制作)、年末もしくは年始は特別編成で放送休止となる他[注 10]、時差が大きい欧米諸国でオリンピックサッカー・W杯が開催される際も中継やハイライト番組で放送が休止される場合がある。なお、以前は『27時間チャレンジテレビ』が放送される日も放送休止となっていた。
  • 制作局のABCでは毎年8月に全国高等学校野球選手権大会を全試合中継しており、当時間帯に野球中継が行われる場合は制作局のABC(関西地区)のみ臨時枠移動となり、制作局を除くテレビ朝日系列フルネット23局へは制作局からの裏送りで本来の放送日時に先行ネットする[注 11][注 12]。ABCで翌週以降の通常の時間帯に臨時枠移動した後、8月末の平日10時台または11時台[注 13]にさらに臨時枠移動して放送する。
  • 1999年2月開始の『おジャ魔女どれみ』より番組放送期間が2月1週 - 翌年1月最終週の1年間に固定された。同時に東堂いづみ原作のアニメ枠となり現在に至っている。テレビ朝日の日曜朝7・8時台のアニメ・特撮では本枠と7:30から放送の『スーパー戦隊シリーズ』が1月下旬から2月上旬に放送終了・開始を迎える[注 14]。また、同一登場人物が複数年にわたって登場する作品でも1年ごとにタイトルが改題され別番組扱いとなる。
  • 枠設立以来、提供クレジットの背景はブルーバックだったが、2001年2月の『も〜っと!おジャ魔女どれみ』より提供クレジットの背景が各作品の静止画及びBGMが入るようになった。子供向けアニメの本放送としては比較的遅い時期である。
  • 提供クレジットは基本的に前クレはOP後、後クレは次回予告後に挿入されるが、『ハピネスチャージプリキュア!』以降次期シリーズの予告編放送時には前クレはアバンタイトルの途中、後クレは予告編の途中に右下表示で表記される。『キラキラ☆プリキュアアラモード』でミニコーナーが放送されるときも同様の措置が執られる。
  • 2008年2月 - 2009年1月の『Yes!プリキュア5GoGo!』から提供クレジットでのアナウンスが「この番組は〜(以下省略)」から「○○××(番組名)は〜(以下省略)」と番組名を読むように変更されている。
  • 枠設立以来、長らくエンディングで番組宣伝担当者の名前が表記されていなかったが『フレッシュプリキュア!』放送中の2009年6月から表示されるようになった。
  • 2011年4月以降、テレビ朝日系列のアニメで唯一の女児向けアニメ枠[注 15]となった。

作品リスト[編集]

データは2017年2月現在、視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。

# 作品名 放送期間 話数 備考
1 とんがり帽子のメモル
(第29話以降)
1984年10月7日 - 1985年3月3日 全50話中
20話
記念すべき第一作。
1984年3月3日より土曜19時枠にて第28話まで放送していたが、改編に伴い当枠に移動した。
当枠での放送は第29話から第50話までの20話分である。
2 はーいステップジュン 1985年3月10日 - 1986年1月12日 全45話
3 メイプルタウン物語 1986年1月19日 - 1987年1月11日 全52話 今作からメイプルタウン物語シリーズ
4 新メイプルタウン物語
パームタウン編
1987年1月18日 - 12月27日 全50話[注 16] 第39話(1987年10月11日)以降は『新メイプルタウン物語とビックリマン』の前半15分[注 17]
5 ビックリマン 1987年10月11日 - 1989年4月2日 全75話[注 18] 今作からビックリマンシリーズ
12話までは『新メイプルタウン物語とビックリマン』の後半15分で[注 17]、第13話(1988年1月10日)から単独30分番組になる。
第63話(1988年12月28日、『ヤマト爆神!誕生』)のみゴールデン帯(19:30 - 20:00)での放送。
6 新ビックリマン 1989年4月9日 - 1990年8月26日 全72話
7 まじかる☆タルるートくん 1990年9月2日 - 1992年5月10日 全87話 唯一の『週刊少年ジャンプ』連載作品[注 19]であり、最高視聴率は1990年10月7日放送分に記録した20.9%。平均視聴率15.9%は当枠史上最高[注 20]
8 スーパービックリマン 1992年5月17日 - 1993年4月4日 全44話 当枠でのビックリマンシリーズ最終作。放送話数44話は当枠最短。
9 GS美神 1993年4月11日 - 1994年3月6日 全45話 唯一の『週刊少年サンデー』連載作品であり、当枠で放送された最後の男児向け作品。
10 ママレード・ボーイ 1994年3月13日 - 1995年9月3日 全76話 今作以降は女児向け作品が中心となる。第23話(1994年8月14日、『衝撃の告白 「遊、何を言ってるの?」』)で、当枠通算500回を達成。
11 ご近所物語 1995年9月10日 - 1996年9月1日 全50話
12 花より男子 1996年9月8日 - 1997年8月31日 全51話 セル画制作によるモノラル放送は今作まで。
13 夢のクレヨン王国 1997年9月7日 - 1999年1月31日 全70話 今作からデジタル制作。
当枠で放送された最後の1年以上放送の原作付き単一作品。
第66話(1999年1月3日『17月の旅I』)より旭通信社が第一企画と合併して発足したアサツー ディ・ケイが制作に参加。
14 おジャ魔女どれみ 1999年2月7日 - 2000年1月30日 全51話 今作からおジャ魔女どれみシリーズ東堂いづみ原作のアニメ枠。
ここから放送期間が2月第1週開始、翌年1月最終週終了の1年間の放送で固定される。
当シリーズ途中から東映側の制作表記が「制作・東映アニメーション、制作協力・東映」に切り替わる。
15 おジャ魔女どれみ# 2000年2月6日 - 2001年1月28日 全49話
16 も〜っと!おジャ魔女どれみ 2001年2月4日 - 2002年1月27日 全50話
17 おジャ魔女どれみドッカ〜ン! 2002年2月3日 - 2003年1月26日 全51話 当枠でのおジャ魔女どれみシリーズ最終作。
18 明日のナージャ 2003年2月2日 - 2004年1月25日 全50話 当枠で放送された最後の単一作品。
19 ふたりはプリキュア 2004年2月1日 - 2005年1月30日 全49話 今作からプリキュアシリーズ。第25話(2004年7月25日『いざ光の園へポポ! 私たちも!?』)で、当枠通算1000回を達成。
20 ふたりはプリキュア
Max Heart
2005年2月6日 - 2006年1月29日 全47話
21 ふたりはプリキュア
Splash Star
2006年2月5日 - 2007年1月28日 全49話
22 Yes!プリキュア5 2007年2月4日 - 2008年1月27日 全49話 今作からハイビジョン放送
2007年3月からニチアサキッズタイム第4枠に設定される。
23 Yes!プリキュア5GoGo! 2008年2月3日 - 2009年1月25日 全48話
24 フレッシュプリキュア! 2009年2月1日 - 2010年1月31日 全50話
25 ハートキャッチプリキュア! 2010年2月7日 - 2011年1月30日 全49話 2010年9月より番組連動データ放送を開始。
26 スイートプリキュア♪ 2011年2月6日 - 2012年1月29日 全48話
27 スマイルプリキュア! 2012年2月5日 - 2013年1月27日 全48話
28 ドキドキ!プリキュア 2013年2月3日 - 2014年1月26日 全49話
29 ハピネスチャージプリキュア! 2014年2月2日 - 2015年1月25日 全49話 第35話(2014年10月5日『みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!』)で当枠が誕生して30年。
第39話(2014年11月9日『いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!』)で、当枠通算1500回を達成。
30 Go!プリンセスプリキュア 2015年2月1日 - 2016年1月31日 全50話
31 魔法つかいプリキュア! 2016年2月7日 - 2017年1月29日 全50話 第22話(2016年7月3日『芽生える新たな伝説!キュアフェリーチェ誕生!』)よりABCアニメーションが制作に参加。
32 キラキラ☆プリキュアアラモード 2017年2月5日 -

ネット局[編集]

現在のネット局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間
放送時間 放送局 放送形態 対象地域 [1] 備考
日曜 8:30 - 9:00 朝日放送ABCテレビ)(製作局)ほか
テレビ朝日系列(ANN)フルネット局全24局[注 21]
スポンサードネット
字幕放送
番組連動データ放送
日本全国[注 22]
土曜 11:15 - 11:45[注 23] 山陰放送 スポンサードネット 鳥取県島根県 [注 24]
土曜 5:15 - 5:45[注 25] 宮崎放送 番組販売 宮崎県[注 26] [注 27]

テレビ朝日系列局でも、クロスネット局福井放送日本テレビ系列メイン)およびテレビ宮崎フジテレビ系列メイン、日本テレビ系列サブ (NNNのみ))では2016年8月現在放送されていない[注 28]

過去のネット局[編集]

太字はスポンサードネット。系列は放送当時のもの。

放送地域 放送局 放送系列 備考
青森県 青森放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[注 29]
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列 [注 30]
秋田県 秋田テレビ フジテレビ系列[注 31] [注 32]
長野県 信越放送 TBS系列 [注 33]
テレビ信州 テレビ朝日系列
日本テレビ系列
[注 34]
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 [注 35]
富山県 北日本放送 日本テレビ系列 [注 36]
富山テレビ フジテレビ系列
チューリップテレビ TBS系列
石川県 石川テレビ フジテレビ系列 [注 37]
福井県 福井放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列[注 38]
[注 39]
福井テレビ フジテレビ系列 [注 40]
島根県鳥取県 日本海テレビ 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[注 41]
山口県 山口放送 [注 42]
徳島県 四国放送 日本テレビ系列 [注 43]
愛媛県 南海放送 [注 44]
テレビ愛媛 フジテレビ系列
高知県 高知放送 日本テレビ系列 [注 45]
テレビ高知 TBS系列
長崎県 長崎放送 [注 46]
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
[注 47]
大分県 テレビ大分 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
[注 48]
宮崎県 テレビ宮崎 [注 49]
沖縄県 琉球放送 TBS系列 [注 50]
沖縄テレビ フジテレビ系列

関連項目[編集]

番組スポンサー[編集]

番組スポンサー各社は本枠で放送された番組の関連商品も発売している。

  • バンダイ(本枠全ての番組の玩具・キャラクター衣料商品を発売し、『ビックリマン』シリーズを除き筆頭スポンサーである。本枠に関連した商品を製造・発売をしているバンダイグループが発表した売り上げは以下の通り。)
放送年 作品名称 主人公数 年度別売上高(円)[3]
1997 夢のクレヨン王国 1人 - -
1999 おジャ魔女どれみ 3人 049億 G30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png
2000 おジャ魔女どれみ♯ 4人 076億 G50.pngG10.pngG10.pngG05.pngG01.png
2001 も〜っと!おジャ魔女どれみ 5人 065億 G50.pngG10.pngG05.png
2002 おジャ魔女どれみドッカ〜ン!! 6人 040億 G30.pngG10.png
2003 明日のナージャ 1人 031億 G30.pngG01.png
2004 ふたりはプリキュア 2人 101億 G100.pngG01.png
2005 ふたりはプリキュア Max Heart 3人 123億 G100.pngG10.pngG10.pngG03.png
2006 ふたりはプリキュア Splash Star 2人 060億 G50.pngG10.png
2007 Yes!プリキュア5 5人 105億 G100.pngG05.png
2008 Yes!プリキュア5GoGo! 6人 105億 G100.pngG05.png
2009 フレッシュプリキュア! 4人 119億 G100.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png
2010 ハートキャッチプリキュア! 4人 125億 G100.pngG10.pngG10.pngG05.png
2011 スイートプリキュア♪ 4人 107億 G100.pngG05.pngG01.pngG01.png
2012 スマイルプリキュア! 5人 106億 G100.pngG05.pngG01.png
2013 ドキドキ!プリキュア 5人 098億 G50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.png
2014 ハピネスチャージプリキュア! 4人 065億 G50.pngG10.pngG05.png
2015 Go!プリンセスプリキュア 4人 066億 G50.pngG10.pngG05.pngG01.png
2016 魔法つかいプリキュア! 3人 075億 G50.pngG10.pngG10.pngG05.png

その他関連企業[編集]

過去に関連していた企業[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 2018年4月より放送持株会社・朝日放送グループホールディングス移行に伴う分社で発足する朝日放送テレビが制作局として制作に携わる予定。
  2. ^ 朝日放送のアニメ事業を分社化して、中間持株会社・ABCフロンティアホールディングスの子会社として2016年7月より事業を開始した。
  3. ^ このABC制作アニメ枠は、1971年の『ふしぎなメルモ』以降、日曜18:30→土曜19:00→日曜19:00→土曜19:00→日曜8:30と枠が変わっていった(一時中断時期あり)。
  4. ^ ひみつのアッコちゃん』(第3作)のみ例外的に女児向けアニメだった。当該枠はローカルセールス枠のため、遅れネット・系列外局への放映権譲渡・未放送となる地域が多い。
  5. ^ 集英社が1955年から発行する小中学生向け少女漫画雑誌。
  6. ^ 本作は『りぼん』ではなく『マーガレット』連載。
  7. ^ 講談社が1954年から発行する小中学生向け少女漫画雑誌。『夢のクレヨン王国』以降いずれもアニメ作品を漫画化する形態であり、漫画原作をアニメ化した『ママレード・ボーイ』、『ご近所物語』、『花より男子』と異なる。
  8. ^ 『美少女戦士セーラームーン』シリーズは5年間の放送で200回、『おジャ魔女どれみ』シリーズは4年間の放送で201回と放送回数では『おジャ魔女どれみ』シリーズの方が1回だけ多い。これは『セーラームーン』シリーズがゴールデンタイム(土曜19:00枠)での放送であったために番組改編期の特番やスポーツ中継の影響で放送休止が多くあったためである。
  9. ^ ただし、ファミリー向けに転向した女児向け作品も含めると『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系、2016年現在も放映され、中断期間を除いても20年を超える)の方が長い。
  10. ^ ただし、ゴルフ中継の場合、年によっては中継が早く終了し当枠が休止されない年もある。また、2003年度は年末年始とも通常通り放送された。
  11. ^ ABCで臨時枠移動が発生する場合、臨時枠移動先次第ではABCでの放送が6日遅れでスポンサードネットされる山陰放送よりも遅れて放送されることがある。
  12. ^ なお、当該時間帯に地元代表校が第1試合に出場する場合、それに関与する系列局でも当該試合を生中継する際には、本来の放送日時からABCとは同日時ではないものの、臨時枠移動とする(それでもABCより先行ネットとなる)。
  13. ^ ワイド!スクランブル・第1部』(テレビ朝日制作)をフルネットもしくは10:30飛び乗りとする局では制作局での臨時枠移動に追従できず、本来の放送日時(もしくは本来の次回放送日時まで)に先行ネットする。
  14. ^ 以前はメ〜テレ日曜7:00枠の男の子向けアニメや「平成仮面ライダーシリーズ」もこの時期が番組の開始および終了時期だったが、前者は2008年放送の『バトルスピリッツ 少年突破バシン』から9月 - 翌年9月に、後者は2009年放送の『仮面ライダーW』から9月1週 - 翌年8月最終週に切り替えられた。
  15. ^ ただし2011年3月までテレビ朝日が製作・放送していた『スティッチ!』シリーズはディズニーキャラクターを起用しているため、女児向けではなくファミリー向けとみなされることが多い。
  16. ^ 番組後半のエピソードを前後編統一した場合は全44話
  17. ^ a b 後年再放送の場合は30分番組で放送出来るように『新メイプルタウン物語とビックリマン』時代の3ヶ月間はAパートにメインタイトル、Bパートに「続・○○」というタイトルになっていた。
  18. ^ 番組前半のエピソードを前後編統一した場合は全69話
  19. ^ 江川達也原作としては数少ない少年漫画作品の一つでもある。
  20. ^ いずれも関東地区
  21. ^ このうち山形テレビは1993年4月にフジテレビ系列からネットチェンジする以前は、一部作品のみ時差番販ネットを行っていた
  22. ^ 遅れネットの鳥取県島根県宮崎県および、ANNフルネット局が所在しない山梨県富山県福井県徳島県高知県佐賀県を除く。
  23. ^ かつては平日夕方にて放送。2000年代初期から2008年9月までは土曜 7:00 - 7:30だったが、『みのもんたのサタデーずばッと』フルネット化のため移動した。当該時間帯にスポーツ中継が組まれる場合は、放送時間が変更される場合がある。
  24. ^ TBS系列。6日遅れ。
  25. ^ 2014年9月までは火曜 15:30 - 16:00に、2014年10月から2016年3月までは土曜 5:15 - 5:45に、2016年4月から2017年3月までは土曜 5:30 - 6:00に放送されていた。
  26. ^ 宮崎県では、テレビ朝日系列の番組はニュースを除いてテレビ宮崎よりも宮崎放送で放送される番組が多い。
  27. ^ TBS系列。23日遅れ。「おジャ魔女どれみ」以降の作品を「ふたりはプリキュア」まで1年半遅れで放送し、その後遅れ幅を縮めるため「ふたりはプリキュア Max Heart」の放送を断念して「ふたりはプリキュア Splash☆Star」以降は「スイートプリキュア♪」までは約半年遅れの放送が続いた。その後、「スマイルプリキュア!」で約4ヶ月間に渡り2話連続放送を行い、遅れが大幅に短縮された。2015年現在、オープニング・エンドカードなどが同時ネット局及び山陰放送で期間限定の特別版となった場合、遅れの幅が広いため同局のみ通常版(エンドカードはmrt向けの特別版を用意する場合あり)に差し替えられる。
  28. ^ テレビ朝日ホームページ上は「ANNネットワーク」の項目には両局の名前があるが、「系列局」の項目には記載されず、フルネット24局のみの記載となっている。日本テレビのホームページでの日本テレビ系列ネット局一覧でも福井放送はフルネット局として扱われている。
  29. ^ 1991年9月の青森朝日放送開局まで。当初は同時ネットだったが後に時差ネットに変更。
  30. ^ 1996年10月の岩手朝日テレビの開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
  31. ^ 1987年3月以前はテレビ朝日系列とのクロスネット。
  32. ^ 1992年10月の秋田朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
  33. ^ 土曜日時代の名残で「とんがり帽子のメモル」の途中まで放送。
  34. ^ 1984年10月以降、1991年3月の長野朝日放送開局まで同時スポンサードネット。
  35. ^ 一部未放送の作品あり。2013年現在、「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中に放送することがある。なお、山梨県のもう1つの民放局である山梨放送(日本テレビ系列)では放送した実績がない。
  36. ^ 作品によってネット局が何度も変わっているが、一部未放送の作品あり。2013年現在、「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中にチューリップテレビが放送することがある(但し「ふたりはプリキュア Max Heart」の劇場版宣伝番組は北日本放送で放送されていた[2])。
  37. ^ 1991年10月の北陸朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
  38. ^ 1989年3月以前は日本テレビ系列単独ネット。
  39. ^ 日本テレビ系列(単独)時代に「メイプルタウン」シリーズと「ビックリマン」を、テレビ朝日系列加盟後に「タルるートくん」をそれぞれ時差ネットした事がある。
  40. ^ 「ふたりはプリキュア」を2005年の春休み期間に集中放送という形で放送したことがある。福井テレビは福井放送の編成から外れたテレビ朝日の番組を一部放送しているためである。2013年現在、「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開直中に放送することがある。
  41. ^ 1989年9月のANN脱退まで同時ネット。以降は山陰放送にて放送(日本海テレビのANN脱退・NNSマストバイ局化に伴い山陰放送へスポンサーネットで放映権移行)。
  42. ^ 1993年10月の山口朝日放送開局まで。1993年3月末までは同時ネットで放送されていた(同年4月から「ザ・サンデー」放送のため時差ネット)。
  43. ^ 「ビックリマン」「新ビックリマン」(但し16話まで)「まじかる☆タルるートくん」のみ放映。
  44. ^ 1995年4月の愛媛朝日テレビ開局まで、左記の2局がそれぞれ一部作品の番販ネットを行っていた。
  45. ^ 作品によってネット局が何度も変わっているが、一部末放送の作品あり。また、高知さんさんテレビ(フジテレビ系列)では放送した実績がない。2013年現在、「プリキュアシリーズ」の劇場版宣伝番組を、公開中にテレビ高知が放送することがある。
  46. ^ 1990年4月の長崎文化放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
  47. ^ 1989年10月の熊本朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
  48. ^ 1993年10月の大分朝日放送の開局まで、一部作品の番販ネットを行っていた。
  49. ^ 「花より男子」までの一部作品の番販時差ネットを行っていた実績がある。「おジャ魔女どれみ」シリーズ以降は宮崎放送に移行。
  50. ^ 1995年10月の琉球朝日放送の開局まで、左記の2局がそれぞれ一部作品の番販ネットを行っていた(ただし沖縄テレビは「ビックリマン」のみ放送)。
  51. ^ 同枠で放送された「メイプルタウン物語」「新メイプルタウン物語 パームタウン編」(発売元はベストフィールド)のDVDの販売も手掛けている。
  52. ^ イオングループローソンのキャンペーン:
    ファミリー向け共同キャンペーン実施(2012.7 イオン株式会社・ローソン)
    ファミリー向け共同キャンペーン第3弾を開催(2012.12 同上)
    ゴーバスターズ・スマイルプリキュア! キャンペーン(イオングループ・ローソン)(2012年8月26日時点のアーカイブ
    2012年早春に『映画ドラえもん のび太と奇跡の島』でも実施。
  53. ^ 当該地域の在来線は九州旅客鉄道(JR九州)の管轄である。
  54. ^ 管轄地域の山陰地区はテレビ朝日系列局がないため、山陰放送で遅れ放送ながらスポンサードネットされた。
  55. ^ 管轄地域の北陸地区では新潟テレビ21新潟県)・北陸朝日放送(石川県)で同時スポンサードネットされたが、系列局がクロスネットの福井県では未放送に終わり、系列局のない富山県ではチューリップテレビで番販放送された。
  56. ^ スーパーマリオブラザーズ』等任天堂発売のゲームソフト系、『ポケットモンスター』、『ドラえもん』、『鋼の錬金術師』、『妖怪ウォッチ』他。この場合、作品によって過去には福岡支社以外の全支社で実施された例があった。
  57. ^ 2012年は阪急電鉄と同系の東宝が劇場版を配給するテレビ東京系アニメ(『NARUTO』・『ジュエルペット』)、2013年はディズニー作品とのタイアップ。2014年はキャラクターを使わない同種企画を開催。

出典[編集]

  1. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  2. ^ 北日本新聞 2005年12月27日付朝刊32面テレビ欄より。
  3. ^ 『バンダイナムコホールディングス』説明会資料 | IR・投資家情報(最終更新確認:2013年5月10日)(2004年間p.5 (PDF) )(2005年間p.3 (PDF) )(2006年間p.3 (PDF) )(2007年間p.2 (PDF) )(2008年間p.2 (PDF) )(2009年間p.2 (PDF) )(2010年間p.2 (PDF) )(2011年間p.2 (PDF) )(2012年間p.2 (PDF)
朝日放送制作・テレビ朝日系列 日曜8:30 - 9:00枠
前番組 番組名 次番組
志ん朝のチャレンジQ
(1984年4月1日 - 9月30日)
朝日放送制作
日曜朝8時30分枠のアニメ
(1984年10月7日 - )
※2007年3月4日より2011年1月まで
ニチアサキッズタイム』第4部
-