サンスター文具

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サンスター文具株式会社
Sun-Star Stationary Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
110-0053
東京都台東区浅草橋5丁目20-8 CSタワー9階
設立 2009年1月1日
事業内容 文具・雑貨・ホビー商品の企画・製造・販売
代表者 小林大地(代表取締役社長)
桃井信彦(代表取締役副社長)
資本金 5000万円
従業員数 170名
主要株主 株式会社バンダイ 51%
サンスターホールディングス株式会社 49%
外部リンク http://www.sun-star-st.jp/
特記事項:旧・サンスター文具の設立年は1952年。
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サンスター文具株式会社(サンスターぶんぐ)は、日本文具メーカー。歯磨きなどで知られる大手日用品メーカーのサンスターや、人形などの製造・販売で知られる「サン&スター」とは全く関係ない。

会社概要[編集]

昭和40年代に発売した「アーム筆入」や「スパイメモ」のヒットにより全国に社名が知られることとなる。その他、はさみ、ステープラー(ホッチキス)、ルーペ、消しゴムなどを生産している。趣向を凝らしたアイデア商品も多い。またディズニーやランバードなど、ライセンス契約によるキャラクター・ブランド商品も扱っている。

2009年1月1日に同社は会社分割を実施し、従来のサンスター文具はサンスターホールディングスと商号変更し、企画・製造・販売部門を新会社「サンスター文具」として分割した。

この新・サンスター文具は2009年3月1日にバンダイの出資を受け入れ、同社の持分法適用会社になり[1]、2013年10月1日に第三者割当増資を行って同社の連結子会社となった[2]

本項で特記が無い記述は、基本的に旧・サンスター文具についてのものである。

事業内容[編集]

文具、ファンシー商品、ホビー、アイデアギフト、年賀用品、幼児知育商品、ディズニーキャラクター、ブランド商品、プレミアム・ノベルティ、セイカレーベル商品の企画・開発・製造および販売

歴史[編集]

  • 1952年(昭和27年)
    「株式会社 三英社」として設立。
  • 1959年(昭和34年)
    「サンスター文具株式会社」に社名を変更。
  • 1963年(昭和38年)
    「鉄腕アトム」「鉄人28号」等のキャラクター文具を発売。
  • 1965年(昭和40年)
    「アーム筆入」発売開始。ポリカーボネート樹脂を採用し、1.5トンの荷重に耐える商品で、「が踏んでも壊れない」というキャッチコピーのTVCMで有名に。2015年現在も、「NEWアーム筆入」として現行商品に名を連ねている。実際にに筆箱を踏ませるCMを撮影し放映していた。「アーム」はプロレスラーがお互いに腕を組み合う状態で、腕の筋肉がピクピク動くことに「力強さ」を感じて命名したとのこと。また当時のCMに登場した象は最初は伊豆シャボテン公園で飼育されていたもので、後に上野動物園の象も登場した[3]
  • 1970年(昭和45年)
    水に溶ける紙、不思議ペン、団員バッチ等をセットにした「スパイメモ」を発売。当時のスパイ映画などの影響もありヒット商品となる。
  • 1972年(昭和47年)
    ベトナム反戦運動のシンボルマーク「ラブピース」シリーズを発売。社会現象を引き起こすまでのヒット商品となった。
  • 1995年(平成7年)
    創業者小林三造の何事にも挑戦する意志を全社員に引き継ぐため、命日の1994年6月1日を記念し社内外に向けた記念行事「6.1挑戦の日」設立。「新製品アイデア募集」始まる。
  • 2008年(平成20年)
    セイカとの経営統合、およびその親会社であるバンダイとの業務提携についての検討を開始。
  • 2009年(平成21年)1月15日
    バンダイと資本提携を発表。持株会社となったサンスターホールディングス(旧・サンスター文具)が新設した新・サンスター文具にバンダイが33.4%を出資し、バンダイの文具子会社セイカの全事業を3月1日付で統合し、セイカで扱った商品を「セイカレーベル」ブランドで発売する[1]
  • 2013年(平成25年)10月1日
    バンダイを引受先とする第三者割当増資を実施、バンダイが出資比率51%となりバンダイ及びバンダイナムコホールディングスの連結子会社となる[2]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 文具事業における資本・業務提携の締結 及びそれに伴う子会社の解散に関するお知らせ
  2. ^ a b 第三者割当による増資及び取締役・親会社異動のお知らせ
  3. ^ 串間努「まぼろし小学校」、1996年、小学館、P44
  4. ^ ただし、ゾウは足の裏が非常に繊細で本能的に硬い物を踏むことはなく、2016年2月21日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系列)で、イモトアヤコザンビアで、アフリカゾウの通り道に自分とスタッフのスマホを置いて実験した結果、避けて歩いていた。

外部リンク[編集]