ハナちゃん (おジャ魔女どれみ)

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おジャ魔女どれみ > おジャ魔女どれみの登場人物 > ハナちゃん (おジャ魔女どれみ)

ハナちゃん[1](以下、本稿では特記がない限り「ハナ」と言う)は、アニメおジャ魔女どれみ』シリーズに登場する魔女。2000年の『おジャ魔女どれみ#(第2シリーズ)』から登場。2002年の『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!(第4シリーズ)』ではMAHO堂所属の魔女見習い(おジャ魔女)となり、また人間界の学校に通うため、巻機山 花(まきはたやま はな)と名乗った[2]。担当声優大谷育江[3]

プロフィール[編集]

  • 2000年(平成12年) 3月25日[4]生まれのおひつじ座[5]。血液型は不明[6]。年齢6歳〔第6期開始時点での人間(の子供)に換算した時の年齢〕[7]。魔法で1991年 (平成3年) 3月25日生まれの設定となる[8]
  • 学歴は、魔女幼稚園(1歳半から半年間、野菜嫌いの呪い克服のため、人間界へ行ったため休学。その後、復学) ⇒ 美空市立美空第一小学校6年1組(魔女幼稚園復学直後に魔法で(見た目だけ)急成長し人間界へ行き、「魔女見習いという身分で」どれみ達と1年間過ごす) ⇒ 魔女幼稚園(人間界から戻り、自身にかけた魔法が解け実年齢に戻り復学) ⇒ 魔法小学校(魔女幼稚園から飛び級で入学し、小学校も飛び級で進級) ⇒??? 県立美空高校二年?組(人間界へ再留学)⇒三年A組[9]⇒東京大学医学III部に進学[10]
  • 第4期での魔女見習い服は白(フリルが多用されている[11])。魔女見習いになった時に得たお付きの妖精は「トト」[12]
  • ハナは魔女として生まれてきたため、魔女見習いになっても魔法を使用する際には呪文の斉唱の必要はない。しかし本人はそれが不満らしく[13]魔法を使う時は自分で考えた「ポロリンピュアリン ハナハナ・ピ」と言う言葉を呪文のつもりで唱えている[14]
  • ハナがマジカルステージに参加したのは赤ちゃんの時2回[15]、および魔女見習いの時点で「魔女ガエルの呪いを解く」とき(女王様をはじめとする多数の魔女、魔法使いらも参加した)、合計3回である。
  • 人間界においては、巻機山リカ(マジョリカ)の架空の娘姉妹の娘であることになっている。乳児時代(第2期・第3期)は妹の娘の設定で、正式な姓名は巻機山 ハナで名前がカタカナ。小学生時代(第4期)は姉の娘の設定で、正式な姓名は巻機山 花で名前が漢字[16]。また、宮城県出身[17]ということになっている。
  • 育ての母親はMAHO堂のおジャ魔女たち[18](どれみ・はづき・あいこ・おんぷ)[19]。設定上の母親は春風どれみ[20]
  • 乳児・幼児時代の両親役は父親がはづきで、母親があいこ[21]。小学生時代の両親役[22]は父親がももこで、母親がおんぷである[23]
  • 第6期になり美空高校に通うようになると、パリを中心に過ごして美空市に戻って来た、帰国子女という扱いとなる[24]。また、第6期は魔女見習いではなく完全な魔女としてどれみ達と接することになる。
  • 小学校6年と高校2年の編入の際、手続きした書類は一部事実と違うことがある(魔女のため、両親が存在しない、在学歴がメチャクチャな部分を誤魔化すなど)[25]
  • 第6期第5巻第5章になり「頑張っている人みんな」を応援する為に、チアリーディング部を創設することとなる[26]

漫画版での扱い[編集]

  • たかなししずえによる漫画版には『ドッカ~ン!』まで登場せず、その代わりとして怪獣の子(のちに天使の幼生体と判明する)である「ボオちゃん」が登場する。が、そのためにハナと、どれみたちとの関係は「友人関係」におさまっており「親子関係」に関しては、ほぼオミットされている。その代替として漫画版のハナは「どれみたちのファン」という扱いになっている。

来歴[編集]

次期女王候補[27]の魔女であり、魔女界始まって以来の魔力を持っていると言われる[28]。魔女界の女王様の庭園にある青いバラ[29]「ウィッチー・クイーン・ローズ」[30]から100年ぶりに生まれ[31]、その場に居合わせたどれみ達に育てられることとなった[32]。なお、本シリーズを通して、誕生後(一部の人間界で暮らす「大人の魔女」と、後述の理由により人間界で暮らしている魔女を除けば)魔女界で過ごした期間より、「人間界」で過ごした期間の方が長い[33]という、魔女(の子ども)としてはほとんど例がないケースである。

第2期(誕生から1歳まで)[編集]

  • ウィッチー・クイーン・ローズが生まれた魔女界史上最強の赤ちゃんというだけあり、他の魔女の赤ちゃんに比べ夜泣きがひどく、マジョリカやララをよく困らせた[34]
  • 赤ちゃんということもあり無意識に魔法を作動させたり、MAHO堂内[35]で空中ハイハイをしたりして、どれみ達ママを相当困らせた[36]
  • 「ルピナスの子守歌」[37]を聞くと、機嫌が最悪の時や健診時の寝かしつけという場面でもぐっすり眠ることができる[38]
  • (第2期を通して)どれみに抱かれるとおねしょ[39]をすることが多々あった。
  • 1歳間近の時に重い病気にかかり[40]、どれみ(ママ)達が呪いの森で命がけで取ってきたラブシュプリームの花の力で治った[41]。更に、呪いの森で1000年の眠りにつく呪いにかけられていたどれみ達を呼び起こす[42]。その後、無事満1歳を迎え、魔女界の掟により育ての母と引き離される[43]

第3期(1歳から2歳まで)、第5期(第3期の番外編)[編集]

  • 1歳となったハナは、魔女界の掟に従い、魔女幼稚園に寄宿する形で入園する(一方、育ての親のどれみ達は、女王様のはからい[44]により「魔女見習い」に戻ることができた)。
  • 第6話で、(第1回目のパティシエ試験[45]を終え、その帰り道)こっそり魔女幼稚園の様子を見に来ていたどれみ達に気づいてしまう[46]。そのせいで、ママに会いたいという思いが再発し、周囲を探し出すも見つけることができず泣き出してしまう[47]
  • 第7話で、(前話でママ達を見てしまったことを思い出し)「ママ(に会いたい)」と、他の園児が元気に遊ぶ幼稚園内でもうわの空状態だった。それを見たオヤジーデがつけこんで[48]人間界に連れてきてしまったせいで、本来なら禁じられている育ての母と再会を果たす[49]。また、この時のどれみたちの奮闘にハナが応え、苦手だったでんぐり返しができた[50]ことで、育ての母との定期面会(魔女幼稚園からの日時指定)が許可されることになる[51]
  • 第28話で魔女幼稚園内で大混乱が発生[52]し、園児たちがママに会いたいと泣き出してしまう。それを見たハナは次々と園児たちの育ての親をプールサイドに呼び出す。その様子を見てしまった(園児の育ての母を次々と呼び出した張本人の)ハナまで「ママに会いたい」と泣きだし、「(実の育ての母である)どれみー」と泣きながら魔法を使い、人間界で就寝中[53]のどれみを魔女幼稚園のプールサイドに呼び出してしまう[54]。なお、この出来事を機に「(誕生から1年経過したら)育ての母と引き離す」という魔女界の規則が見直され、育ての母はいつでも子ども達と面会できるようになった(それまではハナだけの特例措置だった)。
  • 1歳半(第28話)の時に(どれみを魔法で魔女に呼びだしたことが原因で)先々代の女王様(の幻影)に野菜嫌いの呪い[55]をかけられ、水晶玉は全て輝きを失い魔力も衰えたが[56]、この時もどれみ(ママ)達の努力で呪いは解かれている[57](1種類食べられるごとに水晶玉1個が復活し、47話で呪いは完治。野菜嫌いの呪いが治った後は、お菓子にしなくても(ニンジン以外の)野菜が食べられるようになり、すっかり野菜好きに[58])。呪いを解いた(お菓子にアレンジした野菜の)食べ物は、登場順に以下の通り。
    • かぼちゃのプリン[59](第30話。おんぷの奮闘[60]とどれみの母親としての愛情で食べることができた)
    • ホウレン草のシフォンケーキ(第36話。はづきのアイディア[61]で食べることができた)
    • スイートポテト(第40話。あいこの情熱[62]が伝わり食べることができた[63]
    • グリーンピースのビスケット(第47話。1日中遊びまくって[64]お腹ペコペコで自ら食べた)の計4種類[65]
  • 野菜嫌いの呪いを人間界で治す間、ハナが元々嫌いな「ニンジン[66]を使ったお菓子やレシピは出てこなかった[67]
    • 呪いがかけられる前、ニンジンは2度食べたことはある。1度目(第21話)で、魔女幼稚園にいるハナちゃんへの「配達」という名目で(「ニンジン嫌いの子供でも食べられるもの」ということで)ニンジングラッセ[68]を作り、ニンジン(小)3つを嫌々ながらなんとか食べることができた。2度目(第27話)は、ももこの提案[69]で(お菓子店のMAHO堂を活かし)ニンジンケーキが登場し、この時は元々はケーキ[70]で甘く、ニンジン独特の風味もなく美味しかったようで無事食べ切れた。いずれもママ達全員で「あーん」とハナに迫ったため、さすがのハナもニンジンから逃れることはできず食べることができた。だが、2回とも勢いだけで食べたため、結局ニンジン嫌いは克服しなかった[71](野菜嫌いの呪いを克服後、ニンジン嫌いが克服できたかは作中で触れられなかった[72])。
  • 第5期では、第3期の作中で触れられなかった「ないしょ」の話を基に展開したため、設定は基本的に第3期と同一である(ハナ1歳半前後の設定なので、誕生時から所有している水晶玉4つは第3期第6話で髪型を変えたツインテールの根本に存在している。また、第3期で再度人間界にいる頃は野菜嫌いの呪いがかけられて水晶玉の輝きが失われていたはずだが、第5期では呪いがかけられた描写は一切なく、4つすべて元通りの状態で、食事も普通に野菜が入っている[73]こと、更に女王様から送られた(第2期で使用し)リメイクしたライフウッドのベッドがあるなど、人間界にいる理由が不可解な状態)。

第4期(2歳から3歳(※魔法で見た目は11~12歳)まで)[編集]

  • 第3期で野菜嫌いの呪いを克服し、再び魔女界へ戻るも、(1歳半から半年間、人間界で再び暮らしたことが原因で)ママに会いたい気持ちが強く、幼稚園内で泣いてばかりの日々が続く。それを見た女王様が先々代女王の眠るライフウッドの根元に連れて行き、気分を晴らしに行く。その際、地中に半分埋まっていたウェディング・チェストに触れてしまい、チェスト内に封印されていた先々代女王の妖精「ババ」を封印から解き、目覚めさせる。
  • その後、魔女幼稚園に戻るも、「(いつも)ママに会いたい」気持ちは変わらず、マジョポン達先生やオヤジーデ、園児たち[74]の機嫌取りも一切効果はなかった。更に、「ママと(どれみ達と一緒にいたいため)一緒に学校に行く」という願望(ワガママ)を言うも、オヤジーデやマジョポン・マジョピーから、「大きくならないと学校には行けない」と諭されるが、逆にワガママを暴走[75]させた挙句、強力な魔法で自身を小学6年生に急成長させ、さらにMAHO堂の建物まで変えてしまう[76]。その後、人間界へ向かう[77]
  • ハナ自身にかけた強大な魔法の作用に対し、魔女の証である水晶玉が耐え切れずに割れてしまう。その結果、水晶玉を失う=魔女の資格を失ってしまうが、女王様の計らいにより、再び魔女になるべく魔女見習い[78]となり、また自身の強い希望で、どれみ達と一緒に美空第一小学校に通う(6年1組に編入)。
  • 急成長している間、人語(日本語)が問題なく話せるようになる[79]
  • 第4期後半では魔女界で白い子と知り合い「パオちゃん」と命名、彼女を慕ってMAHO堂に押しかけてきたパオちゃんと力を合わせて先々代の女王様の悲しみに影響された人々を助ける。
  • 第4期第50話でどれみ達が魔女にならないと決意したことに猛反発[80]するが最後は納得し[81]、どれみ達おジャ魔女6人分の水晶玉と自身の水晶玉を合体させ、魔女に戻る[82]。そして女王様から次の女王に指名される。
  • 魔女に戻った時、自身にかけていた魔法が解け実年齢にもどってしまうが、ハナはおぼつかない言葉で「これじゃハナたん卒業式に出られない」と困ったところ、女王様の計らいにより、卒業式が終わるまで小学校6年生の姿に戻してくれた。その後、(最終話でどれみが〈第1期の建物に戻った〉MAHO堂に立てこもり、一時卒業式をボイコットする大騒動はあったが)予定より少し進行が遅れた卒業式を無事終え、後継人に指名されたマジョリカや妖精達と共に魔女界へ帰っていった。

第6期(登場時は7歳から12歳(※対外的には自称16歳~)まで)[編集]

  • 第6期では後述するある理由[83]によりマジョリカを後見人から解任して、マジョルカを後見人に指名した為、マジョリカは再び人間界に赴くことになった[84]
  • その後ハナ自身も人間界へ赴き のちにママ(育ての母親)のどれみと同じ高校に通いながら、その理由を探っていくことになる。
  • 高校在学中は、(魔力だけでなく)学力もずば抜けており、定期試験で学年一位になり、さらに学校史上初となる現役で東京大学理系III部(医学部)へ合格を果たした。また、高校生という多感な年頃ともあって、これまでのシリーズよりも人間界になじみ過ぎてしまう。そのため、第4期の頃に比べ、心身とも成長した。
  • 第4期での天然(おとぼけ)[85]に磨きがかかり、ももこと超おとぼけの2トップに。

人物[編集]

名前[編集]

  • 名付け親はどれみで、由来は「(誕生のとき)花から生まれたから[86]
    • カタカナの「ハナ」が正式な名前(学校に通う時だけ、以下の経緯により漢字の「花」と名乗る)。
    • 人間界ではマジョリカと同じく「巻機山」姓を名乗った[87]。また、どれみ達の家族や学校関係者には「巻機山リカ(マジョリカ)の孫」という設定にした[88]
    • (人間界での)名前については、玉木麗香から「(乳児のハナと小学生の花は)従姉妹なのに同じ名前なのはおかしい」と指摘されたが、ももこがとっさに「二人のママが姉妹であり、どちらも同じく花が好きだったため、同じになってしまった」と釈明し、疑惑を回避した[89]
  • 一人称はそのまま自分の名前ハナちゃん」を使うが、たまに「あたし」[90]を使うこともある。
    • 育ての親であるどれみ達は敬称(ちゃん)を付けずに呼び捨てで呼ぶか「ママ」と呼ぶ。
    • ももこのことは「もも」[91]と呼んでいた(ももこは第2期で未登場で、かつ、ハナ誕生から1年間の育ての親の義務対象になっていないが、第3期第32話以降、正式にママの扱いになる)。
  • 挨拶は、「ちーっす」(第4期以降。これもママであるどれみの性格を完全に受け継いだ)。
  • 第6期で高校生になると、「さすがに『ハナちゃん』はちょっと…」ということで、「ハナ」(時折「あたし」)と言っているが、話す相手により使い分けることはまだ難しいとのこと[92]
    • 第6巻第4章で、ユメとMAHO堂で暮らしている時は、お姉ちゃんぶって「ワタシ」と言っていたが、それでもどれみ達の前ではすぐに「ハナ」と言ってしまう[93]
  • 第3期第48話でどれみが作った、ハナの名前にちなんだ「お花型のクッキー」[94]を見て、ハナはすぐに「お花、ハナ(のクッキー)」と理解するほど、どれみママから愛情は充分受け取っている様子。また、その日の晩に行われた最後のパティシエ試験で、日中、どれみがハナの名前にちなんで作ったクッキーが、(間接的ではあるが)幻のケーキ「愛しのトゥルビヨン」[95]の再現[96]のヒントになる。

外見[編集]

  • 誕生当初からは髪は5つの水晶玉(紫・緑・青・橙・桃色)で頭頂部に一房にまとめていた。また、くせっ毛である(毛先がはねている)[97]
  • 魔女幼稚園に入園後、でんぐり返しが苦手だったが、できない決定的理由が、誕生時からの髪の毛のスタイル[98]であったため、オヤジーデに連れられて人間界に来た時に、どれみの手によって髪型をツインテールに変え[99]、その後魔女幼稚園でできるようになった[100]。また、ツインテールに髪型を変えた時に魔法玉が5つから左右2つずつ[101]の4つになる[102]
  • 第4期では髪もまた急成長して2本の巨大な「エビフライ」のような状態[103]になり、ヘアバンドも砕け散った水晶玉に代わり、羽根の模様が付いたものに変更された。寝るときなどは髪をおろしていた。また、寝起きはくせっ毛ということもあり、寝ぐせがひどい。
  • 第4期の魔女見習いの帽子は、どれみ達おジャ魔女と仕様が異なり、二股である。これは、第2期で着用していた服装の帽子部分が二股になっているから。また、第6期では、完全な魔女であるが、魔女見習い服を着用することがある[104]。その時の服装は第4期を高校生の大きさにしたもの。
  • 小学校を卒業後、マジョリカ達と魔女界へ戻る時に、自身にかけていた魔法が解け、実年齢の3歳[105]の姿に戻った時、ツインテールの根本には水晶玉ではなく白い羽根になるなど、現実に起きた状態(誕生時から所有していた水晶玉が全て砕け散って存在しないこと)はしっかり反映されている[106]。魔女幼稚園に復学後、新たに得た1つの水晶玉をどのように所持していたかは描写がないため不明[107]
  • 第6期で再度人間界に留学するにあたって、(見た目だけ)16歳になった姿は以前(第4期)の姿をそのまま成長させた姿である(実年齢は7歳)[108]。魔女に戻った時に再び得た水晶玉はキュロットスカートの中に入れてある。

性格[編集]

  • 第2期の赤ちゃんの頃は、ママ達の機嫌を読み取れる[109]ようで、ママ達が些細な事でケンカや不機嫌になっている時はハナの機嫌が非常に悪くなり手が負えなくなるほど。
  • 第3期で入園した魔女幼稚園では、幼いながらもリーダーシップがあり、(人間のママに育てられたこともあり)人を思いやる気持ちも持っており[110]、女王としての素質を十分に持っている。
  • 第3期の中盤で野菜嫌いの呪いを克服するため、人間界(MAHO堂)で再び暮らしている時、第2期に比べ夜泣きはしなくなったが、些細な事で機嫌が悪くなり大泣きするところは第2期からあまり変わっていない。また、日中は、マジョリカとララを遊び道具代わりにつかっているため、マジョリカとララはどれみ達が来るころにはぐったりになっている[111]
  • 第4期第10話では修学旅行の班長を引き受け、夜遅くまで頑張りすぎた為に倒れてしまった(しかし翌朝には回復していた[112])。
  • 第4期で急成長していた頃は、精神年齢は12歳ではないので、感情の赴くままに行動してどれみたちがそのフォローに苦労する羽目になるが、時としてその純真無垢な言葉が時に人の心を動かすこともあった。また、(本人に自覚は全くないが)超がつくほどのおとぼけが炸裂し、第3期でおとぼけ役だったももこがつっこみに回るほど。第6期では、ももこと超おとぼけの2トップになる。
  • 第6期では、見た目は高校生でも実年齢は小学生なため、感情の赴くまま暴走することが多く[113]、どれみママに止められることが多かったが、魔女界で4年間育っているため、ふてくされながらも、いくつかの事件の後は感情をある程度抑えることはできるようになる。後述する妹探しが一段落した後は、(学力はもとより)精神的に大きく成長し、第6期で人間界での再留学(これまでの1年ではなく、6年以上という長期間の留学)がハナ自身にとって大きくプラスとなった(そのことは、ハナが次期女王に就任する予定の魔女界にとっても大きなプラス要素である)。
  • 第6期で、本来なら7人目の魔女見習いになるはずであった「和久のぞみ」の話(第5期第12話)を聞いて、感動のあまり、誰かを応援したいと思うあまり、学校でとんでもない事件を引き起こす(後に美空市内中に広まってしまい、小学校時代の担任の関先生が心配して来たほど)。

魔力[編集]

  • ウィッチー・クイーン・ローズから生まれたため、生来魔力は強いが、ハナは他の魔女とは比べ物にならないほど強い[114]
  • ハナが魔法を使う際は、水晶玉が光った直後に髪が動き魔法が作動する[115]。第2期第2話では、本人が意図せず魔法を使ってしまう[116]場面が描かれていた[117]
  • 誕生の時点で他の魔女の子どもは水晶玉1つに対し、ハナは水晶玉を5つ持っていた(この時点で、魔力が単純に他の魔女の5倍以上ある)。髪形をツインテールにしてからは4つ(ツインテールの根元に2つずつ)に減っている(第3期第6話・第32話では5つの水晶玉が描かれているが、第6話は髪型を変える前、第32話は第2期の回想シーンであるため)。
  • 魔法でママといえば、必ず「どれみ」になる[118]
  • 第3期で魔女幼稚園に通っている時点で、大人の魔女であるマジョポン・マジョピー先生より魔力は上回っていた[119]
  • 第4期に魔女見習いとなったときも、人間の魔女見習いとは違って魔力は強い[120]
  • 魔女に戻った時は、他の魔女同様、水晶玉は1つ[121]である。
  • 第5期第5話で、ハナちゃんになりたいと冗談半分でいったぽっぷの言葉を真に受け、魔法でぽっぷとハナが入れ替わって、春風家や学校で大騒動を引き起こしたことがある。
  • 第6期で登場の時点では第4期に比べ、魔力が明らかに増大したとのこと(人間界に再び来る1年前から急激に魔力がみなぎって時々放出しないといけないほど。ただ、人間界で再び留学中はどれみ達と同じように極力魔法は使わないようにしている[122])。なお第6期でのハナの所持する水晶玉の大きさは、マジョリカの水晶玉より大きくもしかすると、魔女界の女王様の水晶玉よりも大きいかも知れないとのことである[123]

学力[編集]

  • 小学校へ通い出した当初は字の読み書きすらままならなかったが[124]MAHO堂のメンバーに勉強を教わったり[125]、また何度か関先生とのマンツーマンの補習を受け[126]、最後は堂々と授業に出ていた。自転車にも熱心な練習で乗れるようになった[127]
  • 第6期になると、魔力の増大に伴い集中力・理解力が増大し[128]、また記憶力も格段に上がった為[129]、外国語も支障無く話せる[130]他、高校2年1学期の期末テストでは堂々の学年三位となった[131]。3年に進学すると学年一位に上り詰める[132]
  • 高校卒業後の進路は「国立大学理系コース[133]」を経て、医者になりたいと思っている。医者を志した理由は、魔法で病気やケガ等を直すことが禁呪とされているため、魔女界の今後を考えてのことである[134]。大学に進学後も、成績は上位であり、どれみ曰く「可愛いは正義」の理論で女性の主席ながら周りの学生から嫉妬などはされてない。

趣味・嗜好[編集]

  • プリンが大好物。
    • 第2期第43話で美空小の給食室にあったプリンを30個(1クラス相当)も食べたが、第3期第32話では3つ食べただけでお腹を壊してしまった[135]
    • 第3期第31話で野菜嫌いを克服する1品目で、ハナの大好物であるプリンをアレンジした「かぼちゃのプリン」が出た時には、大好物のプリンが出てご機嫌だったが、かぼちゃの匂いが僅かながらすることやかぼちゃを切る過程を見てしまい、好物のプリンなのに食べるのを嫌がっていたが、(ママである)おんぷが嫌いなピーマン(しかも生)をハナの前で体を張って食べ[136]、更にどれみの愛情を持って食べさせた結果、ハナは恐る恐るプリンを食べた。そのプリンがハナが思っている以上に相当おいしかったようで全部食べきることができた[137]
    • 一般的なプリンが大好きだが、チョコレートプリンも好き(第4期で判明)。
  • 乳児のころは水飴が好物だった[138]
  • シマウマを食べてみたがっている[139]
  • (野菜嫌いの呪いがかかる前から)野菜はあまり好きではなかった[140]が、人間界で野菜嫌いの呪いを克服した後、(お菓子にアレンジしなくても)ニンジン以外の野菜好きになった[141]
  • (野菜嫌いの呪いに関係なく)ニンジン嫌い[142]
  • どれみの影響で、「(ビーフ)ステーキ」を食べたがっている[143]。魔女幼稚園の給食で「ハンバーグステーキ」は食べたことはある[144]。また、第4期第18話では、犬に扮装したハナは西沢先生から出されたドッグフードを魔法で「ステーキ」に変えて食べた(その様子を外で見ていたステーキ大好きなどれみは目がハートで、部屋に行こうとするがはづき・あいこ達に止められる始末)。
  • 第4期第24話では「機動戦隊バトルレンジャー」に影響され、コマンダーホワイトを模した「コマンダーハナ」に扮した。撮影現場に飛び入りしたコマンダーハナの活躍(と言うよりも、撮影現場を混乱させた結果であるが…)はバトルレンジャーの監督たちを大いに感動させ、「コマンダーハナ」はバトルレンジャーの続編「機動戦隊バトルレンジャーV」において新たに登場した(おんぷの友人でもある、森野かれんが扮する)コマンダーレディーホワイトのモデルとなった。

交友関係[編集]

  • アレクサンドル・T・オヤジーデと気が合う[145]
  • 第4期においては伊集院さちことの接点が多く、第32話「いい子だって悩んでる」では2人で単体の作品にもなっている。
  • 小学校を卒業して魔女界に帰ってからはどれみたちとは音信不通であった[146]。しかしマジョリカや自分の水晶を通して、どれみたちの様子は見ていたようである[147]

その他[編集]

  • どれみの妹・春風ぽっぷに負けないくらい寝相が悪く、ぽっぷを寝ながら投げ飛ばしたこともある[148]
  • 口癖はママであるどれみと同じ「(膨れっ面での)プップのプー」で第2期から使用していた[149]
  • 魔法で急成長(小学校6年生)になっていた頃は、言葉の意味を履き違える(勘違いをする)ことが多々あった。以下は、履き違えた顕著なケース。
    • 一度目は、第4期第11話での修学旅行の最中、どれみが言った「もっとモテモテになりたい」という言葉をはき違えて、魔法でどれみにたくさんの荷物を持たせてしまった[150]
    • 二度目は、第4期第18話で(6年)2組担任の西沢先生が恋しているとママ達が話しているのを聞いて、西沢先生が「鯉(の格好を)している」と勘違いした[151]
  • 「ハナちゃんになりたい」と言うぽっぷの言葉を真に受け、魔法でぽっぷと体を入れ替えたことがある[152]
  • ババが風邪をひき熱が下がらないと聞いたとき、ナイフとフォークをもって手術しようとしたり、ババの好きな炭酸ジュースを温めて飲ませようとした[153]
  • 第4期終盤で、おジャ魔女が卒業ソングを演奏するとき、指揮者となった(ハナはどれみ達のように特定の楽器の演奏が得意ではない)[154]

「妹」の存在[編集]

第6期にハナが再び人間界に来るきっかけになったのが、ハナの「妹」が存在するという事実だった[155]。ウィッチー・クイーン・ローズから誕生する魔女は同時期に必ず2人の魔女が生まれる[156]のだが、魔女界での抗争[157]を避けるため、後から生まれた方は人間界に送り込まれ、魔女であることを知らせずに生きていくことになっていた[158]

  • ハナの妹は、「ユメ」[159]で、現在の女王様の妹であるマジョアニヴェール(人間界での名:佐倉未来。以降「未来」と称す)と共に生活している。
  • ユメ誕生から2年間[160]、育ての実母はマジョルブールというクイーンガーデンの庭園長であったが、ユメの育ての親になるのを機に庭園長を退職し、人間界へ住む(パリのMAHO堂。偶然にも第2期の美空町のMAHO堂と同じく、花店である)。その後、高齢のため、育児を続けることが難しくなったため、現在の育ての母であるマジョアニヴェール(未来)へ引き継いだ。
  • ユメは、姉であるハナと容姿がそっくり(違うところは、ハナはくせっ毛、ユメはストレートヘアーであること、ハナは誕生以来無鉄砲な性格だが、ユメは未来と一緒に暮らしていたこともあり、引っ込み思案だが一般的な常識ある女の子の性格)。
  • ユメの魔力については、本人には自覚はないものの、姉のハナによれば、ハナと同じくらいの魔力があるとのこと(魔女であれば近くにいれば分かるらしい)。
  • ハナが人間界に再留学中(高校在学時)、ユメの姿を追っていたが、(ユメの育ての母である)未来がどれみ達やハナが当時滞在していた沖縄(糸満市のガラス工房)に来る気配を感じ、ユメに会わせるかどうか考えるため、時間稼ぎのため急きょ引っ越した[161]
  • 後に、デンマークのコペンハーゲンにいることをつきとめ、未来となんとか会うことができたが、今はユメに会わせることはできない(物事を理解しづらい年齢の子どもであること、普通の子どもとして生活させたい)ことから、ハナやどれみ達にユメが物心を理解できる5年後の12歳までは、姉で魔女のハナの存在とユメが妹で魔女だということを教えないという約束をさせる[162](未来が毅然とした顔つきだったため、それ以外の条件は一切受け入れないように感じられた、とのこと。ただ、魔女にとって5年は瞬きするくらいの短い時間らしい)。
  • それでも、ハナはどうしても近くにいるユメに会いたくて暴走したが[163]、どれみママの説得[164]により、どれみと一緒に子犬に変身し、かつ魔法も極力消した上でユメに接した[165]
  • なお、ユメは未来と同じく魔法は基本的に使わないが、自覚がないものの魔法を使ってしまったことが何度かある(そのことに関し、未来は魔法とは言わず「不思議な力」があると説明し、その力を使ってはいけないと教える。なお、ハナとどれみが子犬になってユメのところに言った場面でも、周りの子ども達からいじめられて、危うく魔法を使いそうになっていた[166])。
  • 未来がイタリアで一時期、時の人になってしまい[167]、ユメが騒動に巻き込まれて危うくなることを察知し、次の移住先が決まるまでの間、急きょユメを美空町のMAHO堂に1か月間預けた[168]。その間も、未来との約束は守られており[169]、ハナは実の妹ユメを目の前にしながらも、どれみ達と同じように接しなければならなかった。1か月後、未来がユメを迎えにきて去った後、1か月間ため込んでいた妹への思いが抑えきれず、大粒の涙となって流れ出した。この出来事を機に、ハナは精神的に大きく成長し、魔女界の今後を考え、医者を志すことを決意する(同時に、人間界での留学期間も(高校→大学へ進学するため)大幅に伸びることになる)。
  • ユメがMAHO堂で1か月間過ごし、MAHO堂の部屋に置き残していったスケッチブックの最後のページには、姉のハナが描かれて、さらに「ありがとう、おねえちゃん」というメッセージが添えられていた。ユメがハナを姉だと認識して書いたのか、単に見た目が年上のお姉ちゃんっぽい感じだったから、のどちらかは書いた本人にしか分からないため、作中では一切明かされなかった。
  • ハナが東京大学医学部を卒業後、約束どおりユメが12歳になったタイミングで再会し、ハナが姉で魔女であること、ユメがハナの妹で魔女だということをしっかり伝え、お互い話し合いの結果、姉であるハナが魔女界の次期女王になることが正式に決まった(第6期最終巻エピローグでは、来春に次期女王になる予定(作中の時間経過より、ハナが15歳になってからということになる。また、現女王様の在位期間は(作中の時間経過から見ると)最終的に116年になるが、現女王が正式に退位する前にシリーズが終わったため、女王が変わることはなかった)。

脚注[編集]

  1. ^ 魔女名は「マジョハナ」
  2. ^ 第6期で再留学の際、同様の名前を名乗った。
  3. ^ 前々から赤ちゃん役をやりたがっており、本作(第2シリーズ~)が念願叶ってのハナちゃん役となった。ただ、成長と共にセリフを合わせないといけない(一度発した言葉は次からちゃんと言えるようにする)ことや、第4期のテレビシリーズ、第6期のドラマCDは実年齢と見た目が相当かけ離れているため、見た目の年齢にならないよう相当気を使った。
  4. ^ この日はおジャ魔女達の(3年)終業式の日の夜であった。
  5. ^ 同年3月2日生まれという誤植があった
  6. ^ シリーズ全体を通して、魔女にそもそも血液型があるのか描写がないため、不明である。
  7. ^ 対外的には、(自称)16歳
  8. ^ どれみと同じクラスになるため、実際の生年月日より9年早く生まれた設定になる。
  9. ^ 東大理IIIを目指しているので国立理系コース(第6期第6巻p60)
  10. ^ 人間界の標準教育課程(6・3・3・4)からしたら、相当メチャクチャな学歴(中学校の在学歴がない)。それでも、第6期で、中学3年分と高校1年分の学力と知力はあっという間に習得した(小学校については第4期で学習済み)。
  11. ^ ママの1人である「はづき」の影響が大きい
  12. ^ ハナが魔女に戻った後、トトの存在がどうなったかについては第6期で一切言及がない。
  13. ^ ママ達は(「魔女ではない」人間の魔女見習いなので)呪文を唱える必要があるが、ママ達と同じようにやりたい(唱えた方がかっこいい)と思ったから。
  14. ^ 第4期第2話から。呪文を初披露したとき、ママ達は「?」がたくさん並んだ。
  15. ^ 第2期第19話でケンカしたどれみとはづきを仲直りさせる為に、あいこ・おんぷ・ぽっぷの3人がマジカルステージを使用した際、6級のぽっぷだけ魔女見習いとして未熟だった為魔力が不足して失敗しそうになるが、ハナの介入で魔力が補填されて成功した。第2期第39話でマジカルステージに参加した描写があるが、どれみたちはそのことを知らない模様。
  16. ^ どれみのとっさの機転でそうなっている(第4期第2話)#名前も参照
  17. ^ どれみは「東北から来たの。宮崎県」と言ったが、ももこが「宮城県」と訂正を入れ、更にどれみに「宮崎は九州」、と突っ込んだ。
  18. ^ 魔女界史上最強の魔力を持った子どもなので、母親1人では育てるのは大変であることを誕生前から感じ取った女王様の計らいにより、ハナの育ての母親が複数いることになった。
  19. ^ 第3期第32話以降は、ももこも育ての母に入る。
  20. ^ 誕生の際、ウィッチー・クイーン・ローズの花からハナを取り上げたのがどれみだったから(そのため、ハナが魔法で「ママ」といえば必ずどれみになる)。また、他の子ども達は育ての母1人になるので、複数いるママの中から1人となれば、ハナが最初にママとして認識したどれみとなる。
  21. ^ はづきは本当は母親役をやりたかった(第2期第13話、第3期第31話)。なお第2期第20話では念願叶って母親役を務めている。このときの父親役はおんぷが務めた。
  22. ^ 乳児のハナと小学生のハナは同一人物だが、設定上、巻機山リカの娘(姉)の子どもということにして、乳児のハナを知っている学校関係者の疑惑を回避するため。
  23. ^ 小学校の卒業式では、保護者として魔女姿に戻ったマジョリカが出席していた。
  24. ^ 第6期第3巻p82
  25. ^ これはハナだけではなく、妹のユメを美空第一小学校(実年齢から2年クラス)へ「短期留学」させる際にも、書類の一部は事実ではないことを誤魔化した。
  26. ^ チアリーディング同好会を認めるまで校長室に立てこもり、学校を封鎖する(魔法で結界と電流付き有刺鉄線を張り巡らせる)暴挙に出たが、ハナの精神年齢はまだ小学生レベルのため、感情の赴くままの結果だった。その後、女王様の手助けもあり、どれみが結界を破ってハナのもとに行き説得し、先生達に経緯をハナ自身から説明したことで、いくつかの条件付きながらも同好会を認めてもらった。
  27. ^ 将来の夢として「魔女界の女王様」を挙げ、魔女界と人間界の交流を再開させたいと願った(第4期第20話)
  28. ^ ハナが誕生するまで、先々代女王マジョトゥルビヨンが魔女界史上最強の魔力を持っていた。ハナの魔力の強さについては、先々代女王(の幻影)も認めており、事あるごとに呪いをかけて魔力や命を落とそうとするが、(どれみ達の奮闘もあり)最終的に呪いを解かれてしまい失敗する。
  29. ^ 青いバラは作るのが難しいため、人間界や魔女界でも珍しいとのこと(第2期第1話)。
  30. ^ このバラから生まれる魔女は生来魔力が強く、次期女王候補の赤ちゃんが生まれることで知られているため、魔女たちは育ての母になるのを避けている(第2期第1話)。
  31. ^ この花から生まれたハナは、誕生前から魔女界始まって以来の魔力をもっていることが分かっていた。実際、第2期第1話で誕生直前のウィッチー・クイーン・ローズの枝のツルは他と見分けがつくほど巻き方が異なっており、普通の魔女の赤ちゃんではないことが分かる。
  32. ^ 魔女界では、バラの花から生まれてくる赤ちゃんの誕生に立ち会った者は誕生から1年間、その子の育ての親になることが魔女界の規定により義務付けられている。その為、ハナちゃんの誕生に立ち会ったどれみ達は1年間、育ての母にならざるを得なかった(第2期第1話)
  33. ^ 誕生からの1年間(第2期、育ての義務期間)、1歳半からの半年間(第3期、野菜嫌いの呪いを治すため)、2歳からの1年間(第4期、魔法で見た目だけ小学校6年生に)、7歳からシリーズ終了まで(第6期、高校2年時に編入し大学卒業までは人間界にいることが判明しているので少なくとも6年はいる)。合計(少なくとも誕生から12年のうち)8年半を人間界で過ごしている。
  34. ^ 毎日寝不足になり、日中ぐったりしてMAHO堂の仕事に支障が出るほど。作中進むにつれ(3か月健診に合格後、よく眠れるという「魔法カモミール」をもらった後は)、ぐっすり寝れることもあるが、それでも1年間を通し夜泣きに悩まされていた。
  35. ^ マジョリカ達が魔女界で休養している間、春風家で預かった時も壁や空中ハイハイをして危うく魔女と見破られそうになった。
  36. ^ 危うく人間に見られて「魔女」だと見破られそうになり(見破られる=魔女ガエルになってしまうため)、ママ達は血相を変えて人前で魔法を使わないようしつけた。
  37. ^ この子守歌は、どれみの母はるかが子育て当時に流行していた曲で、楽譜を取り寄せて、どれみやぽっぷに聴かせていたとのこと。同じように、ハナの寝かしつけにこの曲を聴かせた。
  38. ^ 赤ちゃんの頃にこの歌を聞いてハナは育ったため、この後のシリーズでは一般的な子守歌は全く通用しなくなった。なお、この歌であれば音程は問題ないようで、マジョリカの超音痴な歌でも寝れる。
  39. ^ 第2期第1話で誕生後すぐ、更にその夜、女王様が帰った直後の(改装後の)MAHO堂でハナのおねしょをもらい、どれみは1日で2度おねしょをもらうオチであった(この日はまだオムツは未着用)。第2話からはマジョリンやデラから仕入れた紙オムツを着用するようになり、おねしょをしてもオムツの交換だけで済むようになる。
  40. ^ 先々代の女王様の幻影により「呪い」がかけられ、ライフウッドが枯れ温度管理ができず、極度の寒さにより高熱を発症。呪いのため、あらゆる策を講じても熱は下がらず、一時、命の危機に陥った。
  41. ^ 第2期第48~49話
  42. ^ ハナ自身の魔力だけではなく、人間のもつ無償の愛をハナがしっかり受け取っていた(ママを慕う気持ちが天に通じた)ため、1000年の眠りにつく呪いにより眠ってしまったママ達の呪いを打ち破り、起こすことができた。
  43. ^ 更に、ママ達はハナの命を救うのと引き換えに魔女の証である水晶玉を失ってしまった。このことは、もう魔女でも魔女見習いでもなくなることを意味しており、それは、魔女界にも来られなくなることを指していた。そのため、第2期最終回での別れは、(当時)ママ達とハナが二度と会えなくなるという悲しい結末だった。
  44. ^ 第2期でハナを1年間(様々な困難を乗り越え)育て上げた功績から、特例で魔女見習いに戻した。
  45. ^ この時の試験官は奇しくも、魔女幼稚園の園長マジョミラーだった。
  46. ^ ハナがでんぐり返しにチャレンジするも失敗するため、母親として子どもを応援したいがために、本当の母親であるどれみはつい声を出してしまった(本来は会うのも、声を出すのもいけないことであり、どれみも頭では分かっているつもりだが、どれみの性格から、体が本能的に反応してしまった)。
  47. ^ ハナの強力魔力であれば木に隠れたママ達を引きずり出すことも理論上できたはずだが、1歳になって間もない頃なので、そこまではできなかった。そのおかげで、ハナにこれ以上気づかれることなく、素早く人間界へ帰った。
  48. ^ おんぷの主演映画「ガザマドン エピソード1」の舞台挨拶と映画を見るという口実である。
  49. ^ 突然魔女幼稚園から姿を消したため、魔女界で大騒動となり、どれみ達も魔女界で捜索しにいったため、オヤジーデが連れ出したと気づくまで入れ違いになっていた。その間、MAHO堂では(ママではない)ももこがハナの相手をしていた。
  50. ^ 魔女幼稚園に帰る前に、どれみのアイディアで「でんぐり返し」に支障がないよう、誕生以来初めての髪型を変えることでバランスがとれるようになった。
  51. ^ 定期的な面会日以外は、よほどの事態がない限り一切面会させてくれない。
  52. ^ テキとテキパキのいたずら魔法が大混乱の発端。
  53. ^ 魔女界と人間界(日本)は昼夜逆転しているので、魔女界の日中は、人間界(日本時間)では夜中になる。
  54. ^ どれみは寝ていたため、プールサイドに落下するオチつき。だが、どれみは(手段はどうであれ)ハナに会えるなら全然OKという親バカぶりを発揮する。
  55. ^ 魔女界では「野菜」は魔力を生む源であり、野菜を食べないと魔力は消え、いずれ魔法が使えなくなる。そのため、野菜嫌いの呪いは「魔法を使う魔女」にとって致命傷となる。そのため、先々代の女王の幻影は、直接命を狙うのではなく、ハナの魔力を落とす行為に出た。
  56. ^ 第3期第30話。どれみ達の定期面会日の昼食時にクリームシチューが出たが、ハナはお肉ばかり食べ、野菜は魔法でよけた(野菜はお腹ペコペコのオヤジーデに食べさせた)。全く食べなかったことで、飛ばす魔力も徐々に落ち始め、昼食後の魔法で動かすゴーカートレースでは、(食事で野菜をたべてない影響で)ゴーカートを動かすことができず(いつものハナの魔力ならぶっちぎりでトップだという)、マジョミラー園長がハナの魔力が落ちていることを見抜いた。
  57. ^ 野菜嫌いの呪いがかけられた後、女王様は先々代の女王の目が行き届かない人間界が現状の魔女界より安全と判断し、育ての親どれみ達にハナを呪いが解けるまでの間預けることとした。だが、魔女界よりは目が届きにくいとはいえ、先々代の女王の幻影の目が人間界に行き届かないわけではないようである(先々代女王の幻影は第48話で呪いが解けたハナの姿を見ていたため)。
  58. ^ 克服後に最初に食べた「野菜」は茹でたブロッコリー(呪いがかけられた後、元々嫌いなニンジン以外で魔女幼稚園で食べなかった最初の野菜で、この時は魔法でオヤジーデに食べさせた)。これまでの野菜を嫌々ながら食べる様子は全くなく、その点も治したという二重効果である。
  59. ^ プリンはハナの大好物な食べ物であることと、かぼちゃが野菜の中でもクセが少なくお菓子にしやすいということで、かぼちゃのプリンとなった。
  60. ^ 嫌いなピーマンをハナの目の前で(生のまま)1個食べきった。それを見たハナがかぼちゃのプリンを食べたのを見届けた後、気絶してしまった。
  61. ^ 魔女幼稚園の園児たちと魔女界と人間界の境界付近で、「遠足(お茶会)」という名目のもと、幼稚園の友達、テキちゃん・テキパキちゃん・アタリメ子ちゃんと一緒にすることで、楽しさのあまり苦手なケーキを食べることができた。
  62. ^ ハナの野菜嫌いの呪いがイモ(この話での「イモ」はサツマイモ)まで及んでおり、イモに異常なまで思い入れがあるあいこが激怒し、ハナに身をもってイモとはどういうものか、(イモ畑で掘り出したイモを見て大泣きしてしまったハナに向かって)作ってくれる人の気持ちをわかってもらえるようにした(実際にモンペ姿で芋掘りからして、お菓子を作る過程を「あえて」手伝わす)ことで、結果食べることができた。
  63. ^ ママ達がテラスでスイートポテトを食べている最中、誰かがオナラをして、どれみがやったということにした(どれみはやってないと全否定するが、そういうことにされてがっくりしていた)が、実際はハナのオナラであったよう(イモが食べれるようになり、お通じもよくなったため)。
  64. ^ この日はマジョリカとララが面倒を見ることになっていたが、うたた寝してしまった隙にハナはMAHO堂の外に出かけてしまった。その間にママ達はビスケットを作り上げたが、これまでと違い匂いを消したり、野菜が入っていると気づかれにくい細工はあまりしていなかったため、ハナが自ら食べたのをはづきが見て相当驚いた。
  65. ^ 呪いをかけられた時にはハナの髪型はツインテールに変わってだいぶ経過しており、かつ水晶玉も4つになっているため。なお、第47話を除き、野菜のお菓子を食べさせるのに相当苦労した。
  66. ^ 第3期第21話で発覚。ママ達の奮闘がなければ食べることは絶対なかった(とはいえ、食べたのは第21話のニンジンのグラッセと、第27話のニンジンケーキだけ)。
  67. ^ 全く出てこなかったわけではなく、妖精達がレシピブックからニンジンのレシピを持ってきたが、ハナが嫌という拒否反応をし続けたため、結局ニンジンのレシピは諦めた。
  68. ^ 蜂蜜とバターで味付けしている。
  69. ^ ハナが嫌いな食べ物と分かっていた上で、あえてニンジンをお菓子にした。理由は好き嫌いをなくすのもママとしての役割だから。
  70. ^ ニンジンは生地にすりおろして混ぜ込んでいる。
  71. ^ 次の話(第3期第28話)でニンジン嫌いが再発し、幼稚園内が一時騒然とした。また、第30話で(野菜嫌いの呪いがかけられた後に)定期面会時に再び持参したニンジンケーキ(第27話のケーキを更にアレンジしたもの)は全く食べなかった。
  72. ^ ただし、第4期第1話で、小学校6年生の体になったハナがMAHO堂でごく一般的なスパゲティを食べているが、通常のスパゲティであれば具材に「ニンジン」は入っているが、何の問題もなく食べているので、急成長の間はニンジン嫌いは特に問題ないと見てよい。
  73. ^ 第5期第3話で、ハナの魔法でぽっぷと入れ替わった時に、ハナ(中身はぽっぷ)が食べた「肉じゃがおじや」には、ハナの嫌いな「ニンジン」が入っていたが、この時は中身のぽっぷは赤ちゃんの食べさせに躊躇するも、何の問題もなく食べた。
  74. ^ この頃の魔女幼稚園の園児は、ハナを含め7名に変わっていた。
  75. ^ この時、ハナは泣き怒り状態であったため、この後のハナの全魔力を使った暴走を止めることは誰もできなかった(ハナの魔力は幼稚園内にいる園児や先生達より上であるため)。
  76. ^ これまでのMAHO堂の改装は魔女見習いが出現させるマジカルステージと女王様の力を組み合わせて改装されたが、この改装はハナだけの魔法の力で改装された。なお、お菓子店から小物雑貨店に変えた意図は「なんとなく」で、後に判明する先々代女王の深い悲しみを取り除くために小物雑貨が必要ということは全く知らなかった。
  77. ^ 魔女幼稚園のマジョピー・マジョポンは女王様にハナの水晶玉消失の件で報告へ、オヤジーデはハナの急成長で動転したマジョピーたちにふりまわされたせいで気絶してしまったため、大人の魔女(魔法使い)がいない状況で人間界へ向かった。
  78. ^ ハナの見習いコンパクトには、女王様の水晶玉を一部砕いて、ハナとどれみ達魔女見習い5人分の新たな水晶玉が作られた(第3期で女王様がハナを1年間無事に育て上げた実績を考慮し、どれみ達を魔女にしようと決めたときから分け与えることを考えていた。「水晶を砕く」ことは女王様の「魔力が落ちる(それだけでなく、体力も落ちる〈第20話以降で時折描写がある〉)」ことを意味するが、女王様は承知の上で作り上げた)。
  79. ^ 後に、魔法が解けて実年齢に戻ったハナは、(年齢相応の)たどたどしい喋り口になる。
  80. ^ 第2期で誕生した「ウィッチー・クイーン・ローズ」の木の根元で、悲しい思いをするくらいなら生まれてこなければよかった、と泣きじゃくるほど。
  81. ^ どれみ達も魔女にならない、という結論を出すのに相当な覚悟だったようで、(そのことは、ハナとの別れを意味していているため)胸が張り裂けそうなくらい悲しいこと、各々がそれぞれの世界で果たすべき役割を伝え、最終的にハナも納得する。
  82. ^ ハナちゃんは七夕で「みんなと一緒」とお願いしていたらしく、それが叶わなかったことにショックを受けていた。後に彼女の後を追ったどれみ達に「会えなくなるのに悲しくない?」と問いかけるが、どれみやあいこに「悲しくない理由(わけ)がない」と言われ、はづきに「私達だって同じ」と諭された。
  83. ^ とある事実を聞き出す為に、マジョリカよりも口の軽いマジョルカを後見人とする目的があったと第6期第3巻第1章で、ハナ自身が明かした。そのため、反抗期を装っていた、とのこと。
  84. ^ その際、自らの魔法で16歳となるが、水晶玉が割れるということは無かったようである。魔力が上がったため(第6期第3巻第1章)。
  85. ^ ハナの天然の性格はどれみから受け継いでいる。ただ、この頃のハナがどれみと違う決定的なところは「ドジではない」。
  86. ^ 第2期第2話。周り(はづき・あいこ・マジョリカ)から、あまりにもそのまんますぎるので、名前はちゃんと考えた方がよいと言われたが、ぐずっていたハナ自身、どれみが「ハナちゃん」と呼んだところ相当気に入ったようで(相当機嫌が良かったため)、満場一致で名前が正式に決まった。
  87. ^ 巻機山新潟県に実在する山で、日本百名山の一つにも数えられている
  88. ^ この設定は、第6期で一時期、ハナの実妹「ユメ」をMAHO堂で預かる際に未来がユメに紹介する際にも、この設定にしてもらった(その方が魔女だとバレずに済むという理由)。
  89. ^ 第4期第2話
  90. ^ これもママである「どれみ」の性格を受け継いでいる。
  91. ^ 第3期第7話で初対面から第32話までは「もー」と呼んでいた(当時1歳なので言葉がちゃんと言いづらい時期でもあるため)。
  92. ^ 第6期第3巻p126
  93. ^ 第6期第6巻p193
  94. ^ 他のママ(はづき・あいこ・おんぷ・ももこ)からは、「どこがお花?」と言われるほど、見た目はお花型とは言い難いもので、しかも焼き過ぎているなど散々たるものだった。
  95. ^ このケーキは、シリーズ終了後の2018年に「おジャ魔女CAFE」で実際に登場し、作中の幻のケーキではない。(再現されたケーキはホールケーキなのでシェアすることを推奨された)
  96. ^ 先々代の女王様が呪いの森に入る時に、レシピと記憶を消し去ったため、それ以降、どれみ達魔女見習いが再現するまで、再現することはできなかった。
  97. ^ 対照的に、同時期に生まれた妹のユメはストレートヘアーである。
  98. ^ 第3期第6話。頭頂部に髪の毛がまとめられて、かつ魔法玉も頭頂部にあったため、どうしてもバランスがとりづらく、でんぐり返し失敗の原因になっていた。
  99. ^ どれみ達が不在中のMAHO堂でも「でんぐり返し」に失敗したことを聞いたどれみが思いついたアイディアである。
  100. ^ 第3期第7話。後に、第28話アバンタイトルで、でんぐり返しが得意になり、やりすぎて目が回ってしまった。
  101. ^ 画面左側(ハナから見て右髪)には紫・緑、右側(左髪)には橙・桃色の水晶玉がつけられた。
  102. ^ 残る1個(青色の水晶玉)の存在は作中で触れられていない。
  103. ^ 誕生当初から髪の毛がくせっ毛だったため、急成長し髪が伸びた結果、エビフライのような髪型になった。
  104. ^ 第4期と同じく「(どれみ達(ママ)と同じようにお着替えしたい」という単純な理由から。
  105. ^ 魔法をかけた時は2歳だったが、作中で1年経過したため、元の姿に戻った時、実年齢は3歳になっている。
  106. ^ 第4期のエンディングの最後のカットでママ達に抱っこされる実年齢のハナのツインテールの根元には、失ったはずの水晶玉が存在している。
  107. ^ 新たに魔法玉を得たとはいえ、幼稚園児たちの魔法玉と比べると明らかに大きい。
  108. ^ 第6期第3巻p83の挿絵を参照
  109. ^ 第2期第19話
  110. ^ 第3期第28話
  111. ^ 第5期第5話
  112. ^ 修学旅行当日、班長のライバルであった玉木麗華が発熱し欠席するハプニングが発生した(なお、1日遅れで2日目から途中参加)。
  113. ^ 後述の妹に会うために夜中に1人で行こうとしたり、学校ではチアリーディング同好会結成を認めるまで強力な魔法で学校を封鎖した。
  114. ^ 先々代の女王がかけた魔女ガエルの呪いも解く力をもっているほど。ハナの魔力の凄さ(実力)を証明した実例が、第3期第28話で、笑う月の晩ではないのに、魔法で「どれみ」を人間界から魔女界に呼び寄せた(この時は、魔女幼稚園の園児の育ての母(魔女)もハナの魔法で呼び寄せた)。
  115. ^ 第3期まで。誕生時から所持していた魔法玉で魔法を作動させるのに、(髪の毛の動きも含め)約5秒かかり、他の魔女の子ども達より時間がかかる。第4期第1話で所持していた水晶玉が割れ、魔女見習いを経て再び魔女になった後は、髪の毛が動くこともなくなり、成長と共に、指を鳴らすだけで瞬時に魔法を使えるようになった。
  116. ^ 第2期第2話。蛇口から流れる音が心地よかったことと、ちょうどオシッコをしたタイミングが重なったこともあり、どれみが閉めたはずの蛇口を無意識のうちに魔法で開け、かつ、強力な魔法で蛇口が閉められないようにした(この時は、はづきが魔法で蛇口を閉めた)。
  117. ^ 第3期第28話のようにタイミング良く魔法が使われたこともある
  118. ^ 第2期第1話で誕生の際に最初に取り上げ、最初にハナが見たのがどれみだったから。第3期第7話で、ママを思う気持ちから巨大な「どれみ型の(シュークリームのような)お菓子」を出現させ、第28話では、人間界で就寝中のどれみを(魔女界の扉を通さず直接)魔女界に連れてくるなど。
  119. ^ 魔女幼稚園の園長マジョミラーが実力を認めている。実際、ニンジンミサイル(ハナがかけた魔法)でマジョポン達が追撃されている。
  120. ^ 魔女見習いとなってしまったハナの魔力には限界があり、魔法を使いすぎると解けてしまう。また、コンパクトのエナジーが切れた時は、(どれみ達からエナジーを補充するまで)魔法は一切使えなくなるため、どれみ達から厳しいお説教をもらった上で補充してもらう。さすがに魔法が使えなくなるので、誕生以来のワガママな性格は一切通用せず、毎回反省するオチつき。
  121. ^ 現・女王様の水晶玉から砕いて作られた新しい水晶玉なので、1つになり、さらに、第4期第50話で魔女にならないと誓ったどれみ達おジャ魔女(5人+ぽっぷの計6人分)の水晶玉を、マジカルステージでハナの水晶玉と合体させた。
  122. ^ 溜まった魔力を時々ママ達やマジョリカ達が見ていない所で使っている(放出)している。
  123. ^ 第6期第3巻p60
  124. ^ 急成長する前は魔女幼稚園で絵本の読み聞かせやお遊戯などが中心だったので、字の読み書きは全くやっていない(やっていたとしても、魔女界は魔法文字なので、日本語の読み書きは全くやっていない)。
  125. ^ 第4期第2話、なおこの時は小学1年の教科書をほんのわずかな時間で、マスターしてしまったのでその時の教師役の『春風ぽっぷ』が、「もう教えられないよ~っ」と音を上げていた
  126. ^ 第4期第40話
  127. ^ 第4期第36話
  128. ^ 中学1年~3年の教科書を半日で読破したばかりか、すべての内容を記憶していた(ハナ曰く、中学校になると内容は難しくなってるというが、あっさりと問題を解いてしまう)
  129. ^ 高校1年の教科書に至っては、わずか2時間で読破
  130. ^ 英語に至っては、ネイティブな発音である(それに対し、どれみは勉強嫌いもあり、つっかえてしまい先生に怒られる)。
  131. ^ 第6期第3巻p259~260
  132. ^ 成績が下がったら、チアリーディング同好会は即刻解散、という条件もあり、相当努力したようで、卒業まで成績が下がることはなかった。
  133. ^ 天下の東大理IIIも狙えるほどの学力で、合格すれば、公立学校である美空高校創立以来初(第6期第5巻p206)。実際、ハナは現役で合格し、公立学校である美空高校史上初の東大合格者を輩出した。
  134. ^ 第6期第5巻p216
  135. ^ 魔女であっても、プリン3つは食べ過ぎ。この頃は野菜嫌いの呪いがかけられており魔力が落ちていた時でもあったため、特にお腹を壊しやすかった(この後も、野菜嫌いの影響でお通じが悪くなるなど)。
  136. ^ ママが野菜(ピーマン)嫌いのままでは、ハナの野菜嫌いを治すことはできないと一大決心をし、MAHO堂の冷蔵庫にあったピーマンを我慢し涙を流しながらも1個を丸ごと食べきり、嫌いなものもちゃんと食べないといけないことを体を張って教え、ハナが無事プリンを食べるのを見届けた後、気絶してしまった。
  137. ^ 最初に作った時に問題になったかぼちゃの匂いを消す対策としてバニラエッセンスを使うことで、かぼちゃの匂いを消すことに成功。ハナがプリンを無事食べたことにより、魔力が少し戻り、4つある水晶玉の1つが復活した。
  138. ^ 第2期第18話・第25話、なお第25話では「カモミールの水飴」が登場した
  139. ^ 第4期第8話
  140. ^ 第3期第27話。嫌々ながら(ニンジン以外は)食べていた。
  141. ^ 野菜嫌いの呪いが完全に解けた次の話(第3期第48話)で、ももこが茹でたブロッコリーをハナに食べさせ、ハナも美味しいとご機嫌なほど。
  142. ^ 第3期第21話でニンジン嫌いが発覚。その後、2度食べることはできたが、ニンジン嫌いは治らず、第28話では、嫌いなニンジンを魔法で追跡ミサイルに変えて、オヤジーデやマジョポン達を襲撃するほど。なお、元老院魔女のマジョハートとマジョミラーが子供の頃、ニンジン嫌いだった(その後克服した)と回想していた。
  143. ^ 第3期第32話。なお、この件に関しあいこがすかさずどれみに「変な言葉を教えたらあかん」とツッコミを入れている(ハナが思っているイメージは、どれみが食べたいと作中度々(イメージで)出てくるステーキで間違いない)。
  144. ^ 第3期第28話。ステーキといっても実際は普通のチーズハンバーグ。また、ニンジンではなくステーキが食べたい欲望から、隣席にいたテキちゃん・テキパキちゃんのステーキとハナのニンジンを魔法で変え、横取りした上で食べてしまった(昼食に同席していたマジョミラーとマジョハートは、この光景を見て目が点となり、唖然としてしまう)。なお、この件があったせいで、第30話で魔女幼稚園の食事室の席順が一部変更された。
  145. ^ 第2期第5話で、パソコンに閉じ込められていたオヤジーデをハナの魔法で放出させ、その後もオヤジーデを何かと遊び道具的に使うなど。
  146. ^ 美空町のMAHO堂が閉鎖され、魔女界とどれみ達が住む人間界(日本)を通じる扉がなかったため。
  147. ^ 第6期第1巻p64・第6期第3巻p78
  148. ^ 第4期第3話。恐らく、ぽっぷより寝相は悪い。
  149. ^ 第3期第28話で、マジョハートは「誰に似たのやら」とあきれていた。また、この「プップのプー」はハナを通じ魔女幼稚園の園児たちにも広まっている。
  150. ^ 魔法をかけた直後に、偶然にも中年のおじさんと衝突してしまって荷物がバラバラになってしまい、魔法の影響(もっと「持て持て」と履き違え)があり、どれみが沢山の荷物をもつ羽目に。
  151. ^ 鯉といっても、ハナのイメージでは西沢先生が鯉のぼりをかぶっているというメチャクチャな勘違いだった。
  152. ^ 第5期第5話。当時のハナはまだ自力でトイレをすることができなかったため、魔法で入れ替わったぽっぷ(中身はハナ)はおねしょをしたり(なぜか♪型であった)、学校でのお絵かきも1歳レベルで、クラスメイトを追いかけまわしたりと、数々の騒動を引き起こしてしまった(お漏らしをしそうになった時に姉のどれみが連れ去ったため、最悪の事態は回避)。なお、ぽっぷとハナが入れ替わったことにどれみが気づいたのが、怒りながらの泣きっ面であった(見た目はハナでも中身はぽっぷであるため)。
  153. ^ 第4期第34話。炭酸ジュースを温めると普通は爆発するが、爆発しなかった。
  154. ^ 次期女王候補という視点では、ハナのポジションは「全体をとりまとめる指揮者」が最適であるという見方もある。
  155. ^ この事実が、第6期のシリーズ展開上、重要なポイントにもつながっている。
  156. ^ 同株の別の花から生まれる。また、他のバラでも同株の別花から魔女が同時期に生まれることも稀にある。
  157. ^ 魔女界の女王即位を巡り、人間界でもあるような争いがあり(魔女界では通称「100年戦争」)、その結果は長く尾を引く散々たるものだった。そういう経緯があり、先々代女王の即位以降、長女を第一候補とし、長女が王位を退位、または不慮の事態が生じた際に、次女が第二候補として即位することが魔女界の規則として定められた。
  158. ^ 先々代の女王様や現在の女王様も妹が存在する。先々代の女王様の妹は先々代の女王が女王の座を降りることになり、先代女王に即位した。
  159. ^ 魔女名では「マジョユメ」となる。また、人間界では、「佐倉ユメ」という名で暮らしている。
  160. ^ 魔女の赤ちゃんは誕生から1年間、マジョハートの定期健診を必ず受けなければならないが、ユメは人間界で魔女と知らされずに育っているため健診を受けている描写が一切ない。
  161. ^ 当時住んでいたアパートの住人も急な引越しで業者も見ていないので不思議がっていた。なお、未来には魔女であるハナ達が来ることは(未来も魔女なので)分かるとのこと。
  162. ^ 12歳の根拠は、未来がどれみと美空町で初めて出会ったのが、どれみが12歳(小6)で、当時魔女見習いのどれみ達が魔女になるかどうか決断をしなければいけない頃であった頃に接したこともあり、物心が理解できるのが12歳だと未来は結論づけた。
  163. ^ 近くにいるのだから、会いたいのが人情だと主張するが、ハナは魔女でしょとどれみに突っ込まれる。また、魔女であっても、ハナは(人間界での生活が長いせいもあり)5年は長すぎて待てないらしい。
  164. ^ ハナが現地時間の夜中に一人で勝手にヴェネチアにいるユメに会いにいくという暴走をしたため、どれみだけがハナの暴走に気づき、暴走を止めるべく一緒についていったため。
  165. ^ 後に、この件についてどれみとハナが未来に謝ったが、ユメは全然気づいてなく、むしろいじめられていたところを子犬に助けてもらったと上機嫌だったとのこと。そういう経緯もあり、特にお咎めはなかった。
  166. ^ ハナと同じくらいの魔力があるため、もし魔法を使っていたらとんでもないことになっていたかもしれない。
  167. ^ あるサッカークラブのオーナーに口説かれたことが記事になり、そのオーナーは女癖が非常に悪いことで有名だったことや、未来自身もガラス職人として知名度が出てきたこともあり、ネットニュースでも取り上げられるほど。(第6期では現在のようなネット社会の時代になっていて、一度ネットに拡散された情報は簡単に消すことができないリアルな現実を描写している)
  168. ^ 魔女と気づかれないよう注意を払っていたにもかかわらず、このような事態に困り果てた未来が意を決し、姉である女王様とパリで面会し、女王様の助言もあり、美空町のMAHO堂へ預けることになった。
  169. ^ この1か月間は、前述の約束に加え、マジョリカやどれみ達が魔女(魔女見習い)とバレてはいけないということ、ユメに魔法を使わさないことも追加されていた(妖精達もバレてはいけない対象だったため、ユメがいる間は猫に変身していた)。

関連項目[編集]