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* 地球ゴージャス「地球ゴージャス20th Anniversary GALA CONCERT」(2015年3月29日、[[舞浜アンフィシアター]])
* 地球ゴージャス「地球ゴージャス20th Anniversary GALA CONCERT」(2015年3月29日、[[舞浜アンフィシアター]])
* ミュージカル「[[王家の紋章#舞台版|王家の紋章]]」(2016年8月5日 - 8月26日、[[帝国劇場]]) - キャロル 役<ref group="注">[[新妻聖子]]とのダブルキャスト</ref>。
* ミュージカル「[[王家の紋章#舞台版|王家の紋章]]」(2016年8月5日 - 8月26日、[[帝国劇場]]) - キャロル 役<ref group="注">[[新妻聖子]]とのダブルキャスト</ref>。
* ミュージカル「王家の紋章」再演(2017年4月8日 - 5月7日、帝国劇場 5月13日 - 5月13日、梅田芸術劇場) - キャロル 役
* ミュージカル「王家の紋章」再演(2017年4月8日 - 5月7日、帝国劇場 5月13日 - 5月31日、梅田芸術劇場) - キャロル 役
* ブロードウェイミュージカル「[[ピーター・パン (ミュージカル)|ピーター・パン]]」(2017年7月24日 - 8月3日、[[東京国際フォーラム]]) - タイガー・リリー 役
* ブロードウェイミュージカル「[[ピーター・パン (ミュージカル)|ピーター・パン]]」(2017年7月24日 - 8月3日、[[東京国際フォーラム]]) - タイガー・リリー 役
* 舞台「[http://tokyo-tribe.com/ TOKYO TRIBE]」 (2017年9月29日 - 10月8日、[http://shibuya-o.com/east/ TSUTAYA O-EAST] 10月11日 - 10月12日、[http://hall.zepp.co.jp/nagoya/ ZEPP NAGOYA] 10月21日 - 10月22日、[http://www.kanden-kaijyou.jp/imp/hall/ 松下IMPホール])


=== ラジオ ===
=== ラジオ ===

2017年5月18日 (木) 05:58時点における版

みやざわ さえ
宮澤 佐江
本名 宮澤 佐江
生年月日 (1990-08-13) 1990年8月13日(33歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 165 cm[1]
血液型 O型
職業 女優タレント
ジャンル テレビドラマ映画舞台バラエティ
活動期間 2006年 -
活動内容AKB48(元チームK)
SNH48(元チームSII)
SKE48(元チームS)
DiVA(解散)
事務所 フレイヴ エンターテインメント
公式サイト フレイヴエンターテインメント 公式プロフィール
主な作品
映画
高校デビュー
舞台
地球ゴージャスVOL.13『クザリアーナの翼』
ミュージカル『王家の紋章
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宮澤 佐江(みやざわ さえ、1990年8月13日 - )は、日本女優タレント。女性アイドルグループAKB48及びSNH48SKE48の元メンバーである。愛称は、さえちゃん[2]東京都出身。フレイヴ エンターテインメント所属。

略歴

2006年

2007年

2008年

2009年

  • 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では14位となり、シングル選抜メンバーに選ばれる[3]
  • 8月21日、ファースト写真集『彼女』を発売。撮影は日本のアイドルとしては史上初となるカンボジアで実施された[4]
  • 10月23日、ファーストDVD『彼女』を発売。2009年間女性アイドルDVD売り上げ1位を記録[5]
  • 10月30日 - 11月8日、AKB歌劇団『∞・Infinity』で、主演・村雨ルカ役(秋元才加とのダブルキャスト)で舞台に初出演。

2010年

2011年

2012年

2013年

  • 1月12日、中国上海市でSNH48のお披露目公演「Give Me Power!」が開催されたが、鈴木まりやとともに中国で芸能活動するためのビザが発行されずに参加できなかった。
  • 1月27日、『リクエストアワーセットリストベスト100 2013』において、自身がユニットセンターを務める「奇跡は間に合わない」が当時劇場公演曲最高順位となる2位を獲得した[18][19]
  • 4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演において、AKB48チームKを兼任することが発表され[20]、同日付をもって兼任が開始された[注 3]
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では10位となり、選抜メンバーに選ばれる[21]。また、開票イベント時のスピーチでSNH48に専念すると宣言した[22]
  • 6月24日、AKB48チームKとの兼任を解除[23]
  • 10月11日、上海のSNH48劇場において行われた「最終ベルが鳴る」公演において、SNH48メンバーとして初出演[24]
  • 11月11日、SNH48の新チームが結成され、チームSIIへ配属された。

2014年

2015年

  • 3月29日、「地球ゴージャス20th Anniversary GALA CONCERT」に出演。
  • 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では自己最高位である8位となり、選抜メンバーに選ばれる[29][30]
  • 10月5日、劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「トランジットガールズ」のメンバーに選ばれる[31]
  • 12月16日、『2015 FNS歌謡祭』(フジテレビ)にて、AKB48グループからの卒業を発表[32]

2016年

  • 1月24日 『AKBグループ リクエストアワーセットリストベスト100 2016』において、自身がユニットセンターを務める「奇跡は間に合わない」が劇場公演曲最高順位となる1位を獲得した。[33]
  • 3月3日 - 4日、日本ガイシホールにおいて卒業コンサート前夜祭および卒業コンサート『みんな、泣くんじゃねえぞ。宮澤佐江卒業コンサートin 日本ガイシホール』を開催[34]
  • 3月16日、SNH48劇場において卒業公演を実施。SNH48を卒業[35]
  • 3月31日、SKE48劇場において卒業公演を実施。SKE48を卒業[34][36]
  • 4月1日、AKB48劇場において『チームK 2期生10周年記念特別公演』を実施。本公演をもってAKB48グループを卒業[37]
  • 4月9日、東京ゲームオーケストラのコンサート「KEY OF LIFE〜神曲たちの饗宴」にコンサートナビゲータとして出演。
  • 8月5日-27日 帝国劇場にて「ミュージカル『王家の紋章』」にキャロル役として出演。

人物

  • キャッチコピーは、「チームKの元気のみなもと」、「ゲンキング(Genki+現在進行形ing)」、「陽気・無邪気・元気」。AKB48内では、ボーイッシュキャラで通っている[38]
  • 涙もろく、宮澤自身が通っていた学校の卒業式では入場の時点で泣いてしまった[39]。AKB48メンバーの卒業時などは当人より泣いてしまった[40]
  • AKB48メンバーといる時はしっかりしているという評価を受けることが多いが、家族内では甘えん坊でわがままな末っ子キャラである[41]
  • 家族構成は、両親と兄2人(7歳上の「りょうじ君」と、5歳上の「しーちゃん」)と、本人。父は『ママとあそぼう!ピンポンパン』の3代目お兄さんを務めていた宮澤芳春[42]
  • 番組スタッフからは「笑顔気配りNo.1。彼女の事を悪く言う人は、メンバーは勿論スタッフも含め見たことがない」[38]「仕事をしたスタッフは、皆彼女を好きになります」[38]などと評されており、AKB48 22ndシングル選抜総選挙』結果発表イベントの司会者徳光和夫は、その際の宮澤の挨拶や楽屋裏での所作などについて「目配り、気配り、心配り、この3拍子が揃っている」と褒め、「息子の嫁にしたい(AKB48)メンバー第1位は?」という問いに宮澤を挙げた[43]
  • アイドルではアイドリング!!!のファン。特に外岡えりか(6号)とは仲が良く、雑誌「スコラ」(2010年1月号)では対談を果たしている。その逆に、三宅ひとみ(17号)は宮澤のファンで、AKBアイドリング!!!での共演をきっかけにメル友になった。他のアイドリング!!!メンバーでは菊地亜美とも仲が良い。憧れの女優は井上真央[44]平山あや[45]
  • ラジオ番組「リッスン? 〜Live 4 Life〜」でゲスト出演がきっかけで「ソナーポケット」のファンになり、ソナーポケット側からのオファーで11thシングル「君と見る未来。」のミュージックビデオに出演した[46]
  • 好きな男性のタイプは俳優瑛太[47]
  • 趣味はボウリング・綿棒で耳をいじくる事[48]
  • スピードワゴン小沢一敬[49]EXILEネスミス[50]、宮澤を推しメンに挙げている。
  • 宮澤の体の一番のコンプレックスは、の穴が曲がっていること[51]
  • 包装紙の匂いが好き[51]

AKB48・SKE48

  • 第1回オーディションにおいて不合格、第2回でも一旦戸賀崎智信により書類審査で落とされる寸前であったところを、戸賀崎が思い直したことにより書類審査を通過、合格した[52]
  • 選抜常連メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除く加入以後、1stシングル「会いたかった」から27thシングル「ギンガムチェック」まで全シングルで選抜入りをしていた。SNH48専任時は総選挙シングル以外のAKB48シングルへの参加がなかった。大組閣にてSKE48兼任となってからは選抜常連メンバーへ返り咲く。43rdシングル「君はメロディー」が現役最後のシングル選抜入りとなった。
  • AKB48 シングル選抜総選挙」では参加した第1回から第7回まで全て選抜メンバーにランクインを果たした。
  • 秋元才加とはチームK創設時からの同期であり、所属事務所も同じ。メンバー内でも身長が高い二人を合わせて、チームKの「ツインタワー」という愛称で呼ばれ、「Chocolove from AKB48」での活動や「正しい王子のつくり方」での共演、派生ユニット「DiVA」など、秋元と行動を共にすることが多い。「AKB48ネ申テレビ」では秋元のことを「永遠の相方」とも語っている[53]
  • 大島優子も同期であり、お互いを『心友』と呼び、地方での仕事の際に宿泊するホテルは同じ部屋であることが多かったり、プライベートでも仲が良い[54][55]
  • 柏木由紀とは舞台「AKB歌劇団」での共演がきっかけで仲良くなり、「さえゆき」コンビと呼んで会話をしなくてもお互いの気持ちを察知できてしまうくらい信頼感のある関係であると評している[56]。カップルのように振舞っているために周りのメンバー(主に指原莉乃峯岸みなみ)からネタにされている。
  • 憧れのメンバーは篠田麻里子[57]、推しメンは多田愛佳(現・HKT48)[58]北川綾巴(SKE48)[59]
  • 元AKB48の佐藤夏希LoveのMISAKIとは高校の同級生[60]。またHKT48、チームHの指原莉乃は高校の後輩。
  • メンバーからは後輩も含め「佐江ちゃん」と呼ばれている。そのほかの愛称は、主に「さえたむ」「さえぽ」。柏木由紀や倉持明日香などからは「ぽっちゃん[61]」や「ぽっくん[62]」と呼ばれている。
  • 私服について、メンバーからの評判は悪くないものの、ファッション関係者からは酷評されがちである[63]
  • 映画「高校デビュー」公式モバイルサイト(レコチョク)で、恋愛メールを宮澤が添削する企画[64]や、「宮澤佐江モテメール指南塾」という企画が設定された[65]
  • NHK紅白歌合戦」をはじめ、「ポップジャム」、「MUSIC JAPAN」など、AKB48が出演するNHK音楽番組には、23rdシングル「風は吹いている」までメンバーで唯一初登場から連続出演していた。「19thシングル選抜じゃんけん大会」では敗退したため、それまで同じく連続出演していた高橋みなみ板野友美らと同様に、19thシングル「チャンスの順番」で連続出演が途切れるところだったが、当時ドラマ「Q10」の収録日程の関係で出演が困難だった前田敦子の代理で出演している[66]
  • AKB48初代「イケメンガール」。男役として挑んだ「AKB歌劇団」での村雨ルカ役、「マジすか学園」での学ラン役でそのイメージを定着させる。メンバーから「イケメン」、「男」等と呼ばれる[67]
    • その他、「佐江ちゃんを好きになるのは皆が一度は通る道」(劇場公演で仁藤萌乃竹内美宥などが発言)、「佐江ちゃんはホントにメンバーにモテる」、「(松井)珠理奈が『カッコいい』とずっと言ってた」、「(宮澤と松井珠理奈が)練習しているところを北原里英が恋する乙女のまなざしで見ていた」、「倉持明日香が一緒にいたいためだけに寝れないと言って部屋に行った」[68]米沢瑠美からは「みんなの彼氏」と称されるなど、メンバーの人気者でもある。
  • 新堂本兄弟[69]に出演した際、リハーサル中に宮澤を見た堂本光一は、宮澤をジャニーズJr.の一員と勘違いした。
  • 「AKBINGO!」の企画「DANSO甲子園」でバーテンダーに扮した際、格好良さに倉持明日香が号泣し、優勝。髪をオールバックにしてライダースに扮した際には、河西智美、多田愛佳、板野友美から高評価を受け、準優勝した[70]
  • 面倒見が良く、「AKB48ネ申テレビ」では倉持明日香が「体調不良や悩み事があるメンバー、不安そうにしているメンバーに気づくのが誰よりも早い」と語っている[71]。AKB48の研究生やSKE48NMB48HKT48の後輩メンバー内では、google+twitterなどのSNSや雑誌などの媒体で人気のある先輩メンバーとしてよく名前が挙がる。

SNH48

  • SNH48移籍を機に上海語を習得した。
  • SNH48ではダンスの指導もしている[72]

SNH48・SKE48・AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

SKE48名義

AKB48名義

アルバムCD選抜楽曲

SNH48名義

  • 一心向前』に収録
    • 遙遠的彼岸(So long !) - 「チームSII」名義
    • 櫻花書籤(桜の栞) - 「チームSII」名義
    • 劇場女神(シアターの女神) - 「チームSII」名義

AKB48名義

  • 神曲たち』に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと』に収録
    • 少女たちよ
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • イイカゲンのススメ
    • ここにいたこと- 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
  • 1830m』に収録
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡』に収録
    • After rain
    • 強さと弱さの間で
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • 愛の存在
    • 生き続ける

その他の参加楽曲

劇場公演ユニット曲

SNH48名義

チームSII 1st Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • 对不起我的宝贝(ごめんね ジュエル)

SKE48名義

チームS 5th Stage「制服の芽」公演

  • 万華鏡
  • 女の子の第六感※
    松井珠理奈のユニットアンダー

AKB48名義

チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • 星の温度

チームK 2nd Stage「青春ガールズ」公演

  • Blue rose
  • ふしだらな夏

チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演

  • 君はペガサス

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演

  • 愛しさのdefense

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • 初めてのジェリービーンズ

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんねジュエル
  • リターンマッチ※
    成瀬理沙のユニットアンダー
  • 16人姉妹の歌※
    小林香菜のユニットアンダー

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • 愛の色
  • エンドロール※
    梅田彩佳のユニットアンダー

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームK 6th Stage「RESET」公演

  • 奇跡は間に合わない
    ※ユニットセンター

作品

映像作品

  • Korry「ドラマ」(2010年) - PV。
  • 宮澤佐江ファーストDVD『彼女』(2009年10月23日、アドバンスエージェンシー)
  • Sonar Pocket君と見る未来。」(2012年8月1日) - PV。

ディスコグラフィー

参加作品

出演

テレビドラマ

その他のテレビ番組

現在出演中の番組
  • AKBINGO!(2008年10月1日 - 不定期出演、日本テレビ)
  • AKB48ネ申テレビファミリー劇場
    • Season2(2009年7月10日・7月17日・8月28日・9月4日・9月18日<ビデオメッセージのみ>)
    • Season3(2009年10月9日 - 11月13日・12月11日・12月18日)
    • スペシャル2009(2009年12月28日)
    • スペシャル〜チーム対抗! 春のボウリング大会〜(2010年4月30日)
    • Season4(2010年8月1日・8月8日・8月29日[74] - 9月12日)
    • Season5(2010年11月21日・28日)
    • スペシャル〜汗と涙のスポ根祭り〜(2010年12月25日)
    • スペシャル〜プロジェクトAKB in マカオ〜(2010年12月26日)
    • Season6(2011年4月24日[74]・5月15日・5月22日)
    • スペシャル〜新しい自分にアニョハセヨ韓国海兵隊〜(2011年7月17日)
    • スペシャル〜ニュージーランドで見た幻の宇宙〜(2012年6月10日)
    • Season13(2013年9月1日・9月8日)
  • アッコにおまかせ!(2012年5月7日 - 不定期出演、TBS)
  • AKB48 SHOW!(2014年5月10日- 不定期出演、NHK BSプレミアム
過去に出演した番組

映画

舞台

ラジオ

ネット配信

イベント

テレビ番組投稿

さまぁ〜ずの神ギ問(フジテレビ、2017年1月15日) レギュラー回最初の疑問を投稿、内容は、「ものまね番組のオーディションで落とされる人のクオリティってどのくらいなの?」リンゴ9個で神ギ問に認定された。

書籍

写真集

雑誌連載

  • Samurai ELO 連載 「AKB48 月刊 宮澤佐江」(2011年1月24日 - 2013年11月24日、インフォレスト
  • Cool Music→Cool当代歌坛 連載「〜SNH48宮澤佐江 上海留学日記〜」。(2013年5月 - 2014年8月、上海大嘴广告传媒)

新聞

カレンダー

  • 宮澤佐江 2010年カレンダー(2009年10月28日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 宮澤佐江 カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
  • 卓上 宮澤佐江 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • (壁掛) 宮澤佐江 2015 SKE48 B2カレンダー(2014年12月18日、AKS)
  • 宮澤佐江 2015 SKE48 卓上カレンダー(2014年12月18日、AKS)
  • (卓上) 宮澤佐江 2016 SKE48 カレンダー(2015年12月31日、AKS)
  • (壁掛) 宮澤佐江 2016 SKE48 B2カレンダー(2015年12月31日、AKS)

ネット配信

脚注

注釈

  1. ^ 当初は4月27日発売予定だったが、東日本大震災の影響で延期になった。
  2. ^ AKB48メンバー出演の競馬展望番組としては、前番組『うまプロ!』出演の篠田から引き継ぐ形となる。
  3. ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に「AKB48チームK兼任」が追加された
  4. ^ 一緒に出演したメンバーは、2010年2月25日放送「トークダービー」では河西智美柏木由紀北原里英(現・NGT48)、倉持明日香小嶋陽菜高橋みなみ前田敦子峯岸みなみ宮崎美穂、同年9月30日放送「モジモジくんHYPER」では板野友美指原莉乃(現・HKT48)、2011年5月11日放送「ハンマーオークション」では板野、柏木、小嶋陽、指原、篠田麻里子高城亜樹、高橋み、前田敦、峯岸、横山由依
  5. ^ レギュラー出演前にも予想コーナー「ついてるやつに乗れ」に出演してレース予想をしたことがある。
  6. ^ 秋元才加とのダブルキャスト
  7. ^ 新妻聖子とのダブルキャスト

出典

  1. ^ 宮澤佐江オフィシャルファンクラブ profile
  2. ^ “AKB大人事 宮沢→上海、高城→JKT”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年8月25日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120825-1005927.html 2016年4月17日閲覧。 
  3. ^ 「AKB48 13thシングル選抜総選挙 結果発表」 - AKB48オフィシャルブログ(2009年7月8日)
  4. ^ 「AKB48の元気娘・宮澤佐江、日本初の全編カンボジア撮影の写真集を発売」 - ASCII.JP(2009年9月7日)
  5. ^ ランク王国 歳末総力祭 2009年間アイドルDVD売上げTOP20」(2009年12月26日)
  6. ^ 「AKB48 選抜総選挙 結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2010年6月9日)
  7. ^ 「ほんね。みやざわ家。」 - 本人公式ブログ(2010年6月9日)
  8. ^ 「宮澤佐江写真展★開催中(AKB48ミュージアム香港)」 - AKB48オフィシャルショップ香港公式ブログ(2011年1月25日)
  9. ^ AKB48秋元・梅田・増田・宮澤の新ユニットDiVAデビュー”. exciteニュース. エキサイト (2011年3月1日). 2011年3月1日閲覧。
  10. ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  11. ^ 「アリガトウとゴメンネ。みやざわ家。」 - 本人公式ブログ(2011年6月10日)
  12. ^ “AKB宮澤、競馬新番組でMC初挑戦!”. サンケイスポーツ. (2012年1月7日). http://www.sanspo.com/geino/news/120107/gnj1201070507013-n2.htm 2012年1月7日閲覧。 
  13. ^ 宮澤佐江 - Google+(2012年1月17日)
  14. ^ “宮沢佐江 マリコに続け!12年は「“上からサエ”を狙いたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年1月17日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/01/17/kiji/K20120117002451120.html 2015年12月17日閲覧。 
  15. ^ 「AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  16. ^ 「愛。」 - 本人公式ブログ(2012年6月6日)
  17. ^ 「組閣後新体制」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
  18. ^ 「2!!!!!!!」 - 本人公式ブログ(2013年1月27日)
  19. ^ 「2日たった今…★」 - 本人公式ブログ(2013年1月29日)
  20. ^ AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表 - ナタリー 2013年4月28日(2013年4月28日閲覧)
  21. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  22. ^ 「総選挙。」 - 本人公式ブログ(2013年6月10日)
  23. ^ 宮澤人事異動に関してのお知らせ - AKB48公式ブログ(2013年6月24日)
  24. ^ 念願のSNH48初ステージ!宮澤&鈴木、中国語で熱唱 - ナタリー 2013年10月12日(2013年10月12日閲覧)
  25. ^ 【AKB組閣】宮澤佐江、SKE&SNH兼任「うそでしょ?」 優子思わず号泣 - オリコン、2014年2月24日(同日閲覧)
  26. ^ SKE48、新チーム初お披露目 宮澤佐江が涙の決意表明 - オリコン、2014年4月4日(同日閲覧)
  27. ^ 宮澤佐江、SKE48劇場デビュー「すっごいチームになる」 - オリコン、2014年4月26日(同日閲覧)
  28. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  29. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  30. ^ 【第7回AKB総選挙】宮澤佐江が自己最高の8位 7年連続の選抜入り”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
  31. ^ SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  32. ^ 宮澤佐江、SNH&SKE卒業発表 - oricon style(2015年12月16日)2015年12月16日閲覧
  33. ^ 「最高な卒業プレゼント。」 - 本人公式ブログ(2016年1月25日)
  34. ^ a b 宮澤佐江、3・31SKE卒業決定 デビュー10周年にAKB劇場公演も - oricon style(2016年1月24日)2016年1月25日閲覧
  35. ^ SNH48 宫泽佐江毕业公演 - SNH48公式サイト、2016年3月16日閲覧。
  36. ^ 「卒業式。」 - 本人公式ブログ(2016年4月1日)
  37. ^ AKB2期生、10周年で涙の全員卒業「最後まで伝説残せた」 - oricon style(2016年4月1日)2016年4月1日閲覧
  38. ^ a b c 「AKB総選挙公式ガイドブック2011」(講談社)
  39. ^ 「10年桜 メイキング映像 / AKB48 [公式]」内本人談
  40. ^ 大堀恵エッセイ「最下層アイドル あきらめなければ明日はある!」(WAVE出版)より。
  41. ^ AKB600sec.」(2010年7月14日)
  42. ^ AKB48 今夜は帰らない…」(2010年4月26日)
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外部リンク