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なお、[[マツコ・デラックス]]と[[坂上忍]]は好きな時に番組出演できる「サブスクレギュラー」として総合演出の鈴木から打診を受けており、その事例はこれまで2回ある(坂上の2月16日と7月6日<ref>[https://web.archive.org/web/20230706140644/https://twitter.com/so_h_n_we/status/1676811405197205509 so_h_n_weのツイート(1676811405197205509)]</ref><ref>{{Cite news|title=『ぽかぽか』坂上忍ゲスト、ハライチ澤部があり得ないミス!「日テレになっちゃう」島崎和歌子も間違い場が凍る|url=https://www.npn.co.jp/article/detail/200030580|publisher=リアルライブ|date=2023-07-06}}</ref>){{Efn2|name="sakagami_1"}}。また、木曜日においては、2023年6月8日放送分から「週替わりゲスト」が初導入された(この日のゲストは[[ふぉ〜ゆ〜]]の4名で、同年3月20日の「ぽいぽいトーク」に出演していた)。<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1666643608479608838}}</ref>。
なお、[[マツコ・デラックス]]と[[坂上忍]]は好きな時に番組出演できる「サブスクレギュラー」として総合演出の鈴木から打診を受けており、その事例はこれまで2回ある(坂上の2月16日と7月6日<ref>[https://web.archive.org/web/20230706140644/https://twitter.com/so_h_n_we/status/1676811405197205509 so_h_n_weのツイート(1676811405197205509)]</ref><ref>{{Cite news|title=『ぽかぽか』坂上忍ゲスト、ハライチ澤部があり得ないミス!「日テレになっちゃう」島崎和歌子も間違い場が凍る|url=https://www.npn.co.jp/article/detail/200030580|publisher=リアルライブ|date=2023-07-06}}</ref>){{Efn2|name="sakagami_1"}}。また、木曜日においては、2023年6月8日放送分から「週替わりゲスト」が初導入された(この日のゲストは[[ふぉ〜ゆ〜]]の4名で、同年3月20日の「ぽいぽいトーク」に出演していた)。<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1666643608479608838}}</ref>。

=== 欠席状況 ===
急遽始まった番組のため、特に3時間時代は出演者が既に決まっていた仕事があり、やむを得えなかったため休む事が少なくなかった。2023年1月13日放送分では金曜レギュラーの[[児嶋一哉]]([[アンジャッシュ]])が欠席したが<ref>{{Cite web|和書|title=澤部佑、児嶋一哉「ぽかぽか」初回からお休みでパネル出演「1番いらない!」 |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301130000326.html |website=日刊スポーツ |access-date=2023-01-16 |date=2023-01-13}}</ref>理由は明らかにされなかった(等身大パネルが設置されてエンディングに電話で生出演した)。

そしてこの事例が初めて正式に起きたのは2023年1月25日放送分で、MCの澤部が仕事の都合で生放送中に途中退席しただけでなく水曜レギュラーの[[松浦ゴリエ|ゴリエ]]([[ガレッジセール]]・[[ゴリ (お笑い芸人)|ゴリ]])と[[桂二葉]]も所用で欠席となった。そのため、水曜レギュラーの山本からこの日の放送分からレギュラー陣が欠席の場合は代打ゲストが来る事を明らかにした。この日の二葉の代打ゲストは[[松嶋尚美]]、ゴリエの代打ゲストは[[みなみかわ]]が出演した<ref>{{Cite web|和書|title=異例!ハライチ澤部佑がMC務めるフジ「ぽかぽか」途中退席…岩井は絶句 ゴリエも所用で欠席|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202301250000436.html |website=日刊スポーツ |date=2023-01-25 |access-date=2023-01-25}}</ref><ref>{{Cite news|title=黒谷友香「『ともねえ』の『ね』がおかしい」直筆名札でフジ「ぽかぽか」出演報告|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302080000742.html |website=日刊スポーツ |date=2023-02-09 |access-date=2023-06-09}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=ゴリエがフジ「ぽかぽか」またも欠席「去年から決まっていた仕事」で 代打ゲストはみなみかわ |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303010000399.html |website=日刊スポーツ |access-date=2023-03-01 |date=2023-03-01}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=ゴリエ「ぽかぽか」2週連続欠席「去年から決まってた仕事」代打ゲストは先週に続きみなみかわ |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303080000299.html |website=日刊スポーツ |access-date=2023-03-08 |date=2023-03-08}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1635826068946038785}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1648511072410963968}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1651027416981331969}}</ref>。火曜レギュラーでは[[OWV]]が、2023年2月7日放送分を[[中川勝就]]が別の仕事のため欠席して[[浦野秀太]]のみ出演<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1622558954479038464}}</ref>、逆に2023年2月21日放送分では浦野が舞台の仕事のため欠席して中川のみ出演した<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1626539166304735232}}</ref>。3月以降は[[花澤香菜]]が本業の声優業を優先して欠席するケースが度々見られ<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1635430437190516737}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1645596496736419840}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1657991315907543041}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1665908231057850368}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1676070215359295488}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1683480595538616321}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1688535507511422976}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1713806868785828259}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1724017852771082307}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1713806868785828259}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1731668569438757086}}</ref>、こうした事例はその後も同年7月頃まで続いた。

そんな中で、2023年3月22日放送分ではMCの澤部が娘の卒園式に出席の為に遅刻し、水曜レギュラーの山本が車で幼稚園の近くまで迎えに行った事は時代が変わったとポジティブな話題となった。なお、澤部が到着するまでのつなぎの助っ人ゲストは事務所の先輩である[[コカドケンタロウ]]([[ロッチ]])が出演した<ref>{{Cite web|和書|title=フジテレビ『ぽかぽか』ハライチ澤部「娘の卒園式で遅刻」、神田愛花「ぶっとんだフリップトーク」…総合演出が明かすプロの思考【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】|url=https://www.news-postseven.com/archives/20230525_1872009.html/3|website=NEWSポストセブン |access-date=2023-06-08 |date=2023-05-25}}</ref>。

2023年4月4日放送分 - 6日放送分は、MCの澤部が体調不良(4月6日放送分で[[胃腸炎|ウイルス性胃腸炎]]と発表)で欠席<ref>[https://web.archive.org/web/20230409060314/https://twitter.com/so_h_n_we/status/1644185162069200901 so_h_n_weのツイート(1644185162069200901)]</ref>した時は、2023年4月4日放送分は[[ハリウッドザコシショウ]]、2023年4月5日放送分は[[クロちゃん (お笑い芸人)|クロちゃん]]([[安田大サーカス]])に代役となったのは火曜日演出の石川のアイデアで、『フォルムが似ている』って事で起用された。鈴木は企画をやるときには目線が1個ないと訳が分からず、ピンチをチャンスに変えるのが生の醍醐味と語っている<ref>{{Cite web|和書|title=フジテレビ『ぽかぽか』ハライチ澤部「娘の卒園式で遅刻」、神田愛花「ぶっとんだフリップトーク」…総合演出が明かすプロの思考【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】|url=https://www.news-postseven.com/archives/20230525_1872009.html/3|website=NEWSポストセブン |access-date=2023-06-08 |date=2023-05-25}}</ref>。

; 体調面による他の欠席
* 「ぽいぽいトーク」のゲストでは、2023年11月14日放送分で[[浅田美代子]]が体調不良で欠席し、[[清水ミチコ]]の単独出演となった<ref name="asada" />。
* 2023年4月14日放送分で金曜レギュラーの[[犬飼貴丈]]が体調不良で欠席し(犬飼は、自身の公式サイトで体調不良の為に活動を休止する事を発表)、代打ゲストで[[小池徹平]]が出演した<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1647390937344258049}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=活動休止発表の犬飼貴丈、フジ系「ぽかぽか」代打に小池徹平が出演「本人、一番悔しいと思うんですけど」 |url=https://www.sanspo.com/article/20230414-EDOPVAQKABA47EDLNJ43SNVNHA/ |website=サンスポ |access-date=2023-04-15 |date=2023-04-14}}</ref>(翌週21日に番組復帰{{Efn2|name="inukoji"|[[犬飼貴丈]]と[[児嶋一哉]]は2023年4月までにはファン層から'''いぬこじ'''と呼ばれ始め<ref>{{Cite news |title=活動再開の犬飼貴丈、フジ『ぽかぽか』で復活アピール “代打”小池徹平の活躍に嫉妬も「もうちょっと休もうかなと」 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2276167/full/ |website=ORICON NEWS |date=2023-04-21}}</ref>、このユニット名が番組オープニングの紹介テロップでも毎週表示された。}})。
* 2023年5月23日放送分を火曜隔週レギュラーである[[OCTPATH]]の[[四谷真佑]]が扁桃腺治療のため欠席し、[[栗田航兵]]のみ出演した<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1658426777876987904}}</ref>(6月6日に番組復帰<ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1665252912665092096}}</ref>。)
* 2023年6月21日放送分では桂二葉が[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]感染による体調不良で欠席し、代打ゲストとして[[菊地亜美]]が出演した<ref>{{Cite news|url=https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20230621_150.html|title=桂二葉が新型コロナ感染、レギュラー番組を欠席|publisher=テレ朝news|date=2023-06-21}}</ref><ref>{{Twitter status|lets_pokapoka|1671310384375136258}}</ref>
* 2023年6月15日・22日、7月13日から10月19日放送分は木曜進行の渡邊渚が体調不良のため、代打として6月15日は松﨑涼佳、7月13日は岸本理沙、8月17日は[[生野陽子]]、それ以外の放送分は[[松村未央]]が代打担当した。しかし渡邊が体調不良による長期休養により復帰の目途がたたないため、2023年10月26日放送分より、[[原田葵]]がレギュラー担当となる<ref name="toretate_20231121" />。そのため渡邊は同年7月6日放送分を最後に復帰する事なく、本人不在のまま降板となった。
* 2023年8月29日は火曜進行の岸本が、10月13日・20日は金曜進行の小室が体調不良のため欠席し、それぞれ松﨑が担当した。

; 夏休み・その他の欠席
* 2023年8月28日 - 9月1日の5回は神田が夏休みのため、番組そして神田自身とゆかりの深い5名([[野呂佳代]]・[[永島優美]]・[[阿部知代]]<ref>{{Twitter status|abechiyo_Ho|1696764220447289577}}</ref>・[[神田うの]]・[[安藤優子]])が日替わりで代打MCを担当した<ref name="fuji_20230881">{{Cite news2|url=https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20230881.html|title=超個性的な代理MCが日替わりで登場!!野呂佳代、永島優美、阿部知代、神田うの、安藤優子の5人が、夏休みの神田愛花に代わって、お昼の生放送を盛り上げる!|newspaper=とれたてフジテレビ|publisher=フジテレビ|date=2023-08-25}}</ref>。
* 2023年9月22日は金曜進行の小室瑛莉子が夏休みのため、[[西山喜久恵]]が担当。
* 2023年9月29日 - 10月3日の3回は澤部が夏休みのため、[[田中卓志]]([[アンガールズ]]){{Efn2|name="angatanaka"}}・[[坂上忍]]{{Efn2|name="sakagami_1"}}・[[田中裕二 (お笑い芸人)|田中裕二]]([[爆笑問題]]){{Efn2|name="bakumon_tanaka"}}が日替わりで代打MCを担当<ref name="toretate_20231032">{{Cite news2|url=https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20231032.html|title=澤部佑の代打MCに超豪華な顔ぶれが決定!アンガールズ・田中卓志、坂上忍、爆笑問題・田中裕二の3人が、岩井勇気&神田愛花とともにお昼の生放送を盛り上げる!!|newspaper=とれたてフジテレビ|publisher=フジテレビ|date=2023-09-28|accessdate=2023-09-28}}</ref>。
* 2023年10月9日は月曜担当の松﨑が『第35回出雲全日本大学選抜駅伝』開催によるリポーター担当のため欠席、同年11月13日は夏休みのため、代役はどちらも岸本が担当した。


=== 番組キャラクター ===
=== 番組キャラクター ===

2023年12月5日 (火) 00:30時点における版

ぽかぽか
ジャンル 帯番組
バラエティ番組
構成 北本かつら、横田俊介 他
演出 鈴木善貴(総合演出)
司会者 ハライチ
岩井勇気澤部佑
神田愛花
出演者 #出演者を参照
オープニング チャラン・ポ・ランタン
ぽかぽか[1]
エンディング 同上
言語 日本の旗日本語
製作
制作統括 北口富紀子
プロデューサー 南條祐紀(CP)
田村優介、二宮幸平、朝妻一
制作 フジテレビ第2制作部
製作 フジテレビ
放送
放送チャンネルフジテレビ系列
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗日本
放送期間2023年1月9日 -
公式サイト
ぽかぽか
(2023年1月9日 - 3月31日)
放送期間2023年1月9日 - 3月31日
放送時間月曜 - 金曜 11:45[注 1] - 14:45
放送分180分
回数60回
ぽかぽか
(2023年4月3日 - )
放送期間2023年4月3日 -
放送時間月曜 - 金曜 11:50[注 1] - 13:50[2]
放送分120分
回数140回(通算200回)
今週のぽかぽか[3]
放送期間2023年1月14日 -
放送時間土曜または日曜 昼または夕方
放送分30分
ぽかぽかゴールデン[4]
放送期間2023年6月29日
2023年12月25日
放送時間木曜 19:00 - 21:54
月曜 19:00 - 21:54
放送分174分
番組年表
前作ポップUP!
次作-

特記事項:
放送回数は2023年10月13日放送分まで。
テンプレートを表示

ぽかぽか』は、フジテレビ系列2023年1月9日から毎週月曜日から金曜日の11:50[注 1] - 13:50(JST)に、フジテレビ7階「ぽかぽかパーク」から生放送されているバラエティ番組[5][6]

ここでは、派生番組でもあるダイジェスト番組『今週のぽかぽか』と特別番組『ぽかぽかゴールデン』についても記述する。

概要

フジテレビでは2022年4月4日から生活情報番組『ポップUP!』を放送していたが、視聴率の低迷や同年6月28日付でフジテレビの社長に就任した港浩一による影響が重なり同年12月23日でわずか9カ月で終了し[7][8]その後継番組としてスタートした。

開始当初は『ポップUP!』時代の放送枠(11:45 - 14:45)と制作体制を継承していたため3時間だったが、この番組の開始を機に2015年4月開始の『直撃LIVE グッディ!』から続いてきた午後のワイドショー枠は撤退となった。フジテレビ系列における平日昼帯の生放送番組としては、『バイキング』が2020年9月28日に『バイキングMORE』への改題に際して、第二製作室(当時)が撤退・情報制作局へ制作を移管して以来、2年3カ月振りに同局のバラエティ制作センターが担当する。港社長曰く「開局65周年記念イヤーを迎えるフジテレビの第1弾となる番組」

初回にあたる2023年1月9日放送分のエンディングで2023年4月3日から放送時間が11:50 - 13:50(5分繰下げ、1時間縮小)の2時間に短縮されることが発表された[9]。これにより『グッディ!』時代から8年間続いた平日14時台の生放送番組の制作からも再び撤退することになり、14時台はローカルセールス枠に移行。制作局のフジテレビなど一部地域では再び再放送枠に戻ることになる(もしくは関西テレビ制作の「旬感LIVE とれたてっ!」を同時ネット)。そのため、当初は当番組でも『グッディ!』時代から最新ニュースコーナーを『ポップUP!』と同様に2時台に組んでいたが、時間短縮に伴い最新ニュースコーナーは廃止した。

総合演出を務める鈴木善貴によると、初めて番組の立ち上げを聞かされたのは2022年8月末でフジテレビの港社長から何の前振りもなく直々に告げられ、『よし、善貴。お前に(2023年)1月からの昼の番組を命じる』とトップ辞令が下ったという[10]。そして2022年9月から本格的に動き始め、昼の生放送かつ帯番組としては準備期間が短すぎたため、スタッフ集めなどの課題は山積みだった。それでも鈴木は『どうせ何があっても(2023年)1月になればオンエアはやってくる』と開き直り準備を進め、鈴木の希望通りのディレクター5人が各曜日演出を担当することになり、チーフプロデューサーには編成から異動した南條祐紀が就任した[11]

2022年9月28日[注 2]、司会陣にハライチ岩井勇気澤部佑)と神田愛花NHK出身のフリーアナウンサー)の起用が発表され(なお、ハライチが2人揃ってフジテレビでのレギュラー番組を担当するのは『ピカルの定理』以来9年3ヶ月ぶり)[5][7]2023年1月6日に番組レギュラー陣が発表された[14]白河れいは同年1月9日早朝の報道まで[15]「ある大物著名人を両親に持つ“新星”[16]」「大型新人二世タレント」と素性を隠されており、児嶋一哉アンジャッシュ)も同年1月13日の金曜日初回オープニングにて発表)。放送開始に際して本社ビル外部の複数箇所に司会陣3人をフィーチャーした大々的な番組広告が掲示された(2023年3月1日からはスタジオ外部表面にも巨大番組広告が掲示されている)[17][18]

『ぽかぽか』というタイトルは月曜演出の加藤智章が考えたタイトルで、「昼」や「ランチ」などを使わずにお昼を表す言葉であるという。元々、鈴木は『まんぷく昼太郎』を推していたが、チーフプロデューサーの南條が却下。そこで各曜日の演出5人にも意見をもらい、『まんぷく昼太郎』と『ぽかぽか』で多数決投票にし最終的には『まんぷく昼太郎』は2票しか入らず、『ぽかぽか』に落ち着いた[19]。ちなみに南條は『お台場ジャンジャン』というタイトル案も出していた[20]。それでも『まんぷく昼太郎』の名称は捨てがたく、番組マスコットキャラクターのうちの1つに引き継がれた。

観覧(ぽかぽかパーク)

当番組は、『バイキング』時代初期の2015年3月27日以来8年ぶりに観覧客を入れた公開形式の生放送(以前の朝・昼のワイドショー裏番組ヒルナンデス!』(日本テレビ)で見られる「サロントーク型」のスタイル)となっている[14][21]

2014年3月31日に『森田一義アワー 笑っていいとも!』(以下、いいとも!)が終了して以来、『バイキング→バイキングMORE』・『ポップUP!』はフジテレビ本社内のスタジオを生放送で使用していたが、本番組は一転してフジテレビ7階の屋上庭園にあるオープンスタジオ(以前はレストランやイベントスペース「フジさんのヨコ」として使用していた)から生放送を実施[22][23]。開始から2023年6月20日までは暫定的に「特別会場」と呼ばれていたが、同年6月21日の放送で「ぽかぽかパーク」と命名された事が明かされた。

総合演出の鈴木は、『いいとも!』の使用スタジオであった新宿スタジオアルタを想定していた。フジテレビのスタジオの中でやったら外に向いてないと思い、渋谷原宿を候補としたが条件に合う場所がなく、上層部と話し合ってフジテレビ7階屋上庭園にあったレストラン→イベントスペースだった場所を、外からも観覧できるオープンスタジオに改装する事となった[24]

スタジオ観覧は計30人[25](10人×3列)。『いいとも!』と同様に18歳未満、および高校生による応募は(18歳以上の同伴者を伴った場合を含め)無効となっている(春夏冬休み[26]祝日[27]のみ年齢制限が緩和)。

観覧にはフジテレビクラブへの登録(無料)が必要だが[28]、外からの観覧は自由(来場者が著しく多数の場合は入場規制を実施したり[29][30]悪天候時の場合は観覧中止やモニター設置なしの対応[31][32][注 3]になることもある)。

出演者

出典:[14]

現在

過去

進行アナウンサー
ニュースキャスター
  • 梅津弥英子(月曜日・火曜日、2023年1月9日 - 3月28日)
  • 遠藤玲子(水曜日 - 金曜日、2023年1月11日 - 3月31日)
コーナーレギュラー
出演者 曜日 担当 出演期間
山田裕貴 火曜日 午後一のヒーリングタイム ずっとみ 2023.1.10 - 2023.3.14
原田泰造ネプチューン
サンシャイン池崎 金曜日 ぶらぶら!ストリートのど自慢 2023.1.20[注 21] - 2023. 2.17
さくらまや 2023.2.3 - 2023. 2.17
どぶろっく 2023.2.24 - 2023. 6.30
May J. 2023.2.24 - 2023. 6.30
カミナリ 金曜日 秒で埋まる!予約ムズムズ調査隊
赤ちゃんハイハイレースぽかぽか杯
2023.1.13 - 2023.5.5
みやぞんANZEN漫才 2023.2.3 - 2023.2.3
U字工事 202.4.21 - 2023.4.21
松崎しげる 木曜日 甦れ!マイメモリー 記憶の数だけ歌謡ショー 2023.3.23 - 2023.4.27
伊藤友博 水曜日 芸能人の不満買い取ります。ぶうぶう発表会 2023.1.25 - 2023.5.24
高橋ジョージ 木曜日 昭和生まれ芸能人クイズ!記憶の数だけ歌謡ショー 2023.5.25 - 2023.6.22
西山喜久恵 月曜日 西山喜久恵アナ54歳の挑戦!世界マスターズ水泳への道 2023.6.19 - 2023.8.14
渡部陽一 火曜日 渡部陽一の3分でわかるお台場冒険王中継 2023.7.25 - 2023.8.22
ライオンちゃん 全曜日 ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ 2023.1.9 - 2023.9.29
錦野旦 木曜日 昭和生まれ芸能人クイズ!記憶の数だけ歌謡ショー 2023.9.7 - 2023.10.5
サンプラザ中野くん 2023.10.19 - 2023.11.30

キャスティングの備考

MCのハライチの起用は、総合演出の鈴木は何よりコンビのバランスがよく加えて若い30代の人がいいなと思い起用した。中でも岩井は毒舌があって中心にすると新しく見えると思い、番組ポスターでも真ん中に据え、鈴木がかつて担当していた『アウト×デラックス』的な要素がほしいと思った時に、毒舌のある岩井が浮かんだという[43]。 神田は進行役ではなくMC側なのは最初から(MCとしての)「プレイヤー」側でのオファーだったという。同局で『まっちゃんねる』の『IPPON女子グランプリ』で世の中に広まり、『クレイジー』『偏見』『知的』と脳内で検索したら神田がヒットし、神田の可能性を最大限活かすには(MCとしての)プレイヤーと思ってオファーした[44]

レギュラー陣は、白河れい桂二葉といったテレビバラエティにはまだ馴染みのない存在も抜擢されたのは逆張りという部分もある。少数精鋭で芸人の割合も少ないのは芸人がいっぱいいる番組はやめようと思い、特有のわちゃわちゃ感じが時代に合っておらず、(出演者が多すぎて何を言っているのか)聞こえないというのが(視聴者側にとって)ストレスと感じたため、鈴木は最大でも5人くらいまでに限定。そのため当番組は基本的に1曜日5人、MC以外のレギュラーは2組までにとどまっている(1組なのは木曜日)[45]

なお、マツコ・デラックス坂上忍は好きな時に番組出演できる「サブスクレギュラー」として総合演出の鈴木から打診を受けており、その事例はこれまで2回ある(坂上の2月16日と7月6日[46][47][注 6]。また、木曜日においては、2023年6月8日放送分から「週替わりゲスト」が初導入された(この日のゲストはふぉ〜ゆ〜の4名で、同年3月20日の「ぽいぽいトーク」に出演していた)。[48]

番組キャラクター

ぐーたらマスコットの「まんぷく昼太郎」というピンク色のキャラクターが、着ぐるみで毎日スタジオに出演している(上手の小部屋もしくはセット裏に待機している時間帯もある)。オープニングに引き続いて「ぽいぽいトーク」ではアシスタント的役割を果たす(ボードの質問文を手で示したり「牛肉ぴったんこチャレンジ」の「お肉の入場」など)。また、エンディングにも参加する(他の一部のコーナーにも登場する)。9月16日開幕の2023年ワールドカップバレーボール応援として同11日から22日は日本女子代表[49]、同25日から10月6日は日本男子代表[50][51][52]、赤いユニフォームを重ね着して出演した。

全国送出の左上カスタム時刻では、常時[注 22]番組ロゴと共に、頬杖を左手でついて横たわる昼太郎のイラストがアニメーションつきで出現している[53]。このポーズのイラストは「昼太郎ピンバッジ」[54][55]など各種番組グッズの多く[56]の他、2023年大相撲五月場所(夏場所)に掲出した番組懸賞旗[57]にも描かれた。

まんぷく昼太郎という名称は元々、番組タイトル案の1つだったがスタッフの多数決で敗れた。しかし、この名前を引き継いでマスコットキャラクターを急遽制作することとなり、総合演出の鈴木がアーティストの青山哲士にデザインを依頼した(タイトルロゴも青山が手掛けている。)[19][58]。鈴木は『四畳半タイムマシンブルース』っていうアニメ映画に、ぐーたらしたキャラをモチーフにし、「食べすぎて眠たくなっちゃうぐーたらなやつなんで、だらしない感じ」・「ぐーたらの指示待ち人間で、放送中にいっぱい歩いて、最初はずっと部屋で寝てて、出番になると呼びに起こすみたい」であるという。

なお、昼太郎には4名のきょうだいがおり[41]、セット内にイラストパネルが配置されている他、セットの冷蔵庫にそれぞれの名前が書かれており、一部のコーナータイトル表示にも登場する[59]

2023年4月3日放送内にて、「出張!まんぷく昼太郎!」という企画の募集を告知した[60]。この一事例DDTプロレスデビューの模様は[61]、8月24日に放送された。

2023年11月30日放送内では、大阪・関西万博開幕500日前の広報活動で上京してきたミャクミャクと、スタジオで共演した[62][63]

なお、2023年6月までには「ぽかぽかクリアファイル」「ぽかぽか昼太郎ハンドタオル」「養生テープ」などの番組グッズが販売開始された[64][65]、7月には「エコバッグ」「昼太郎マスコットキーホルダー」も登場した[66][67]

コーナー

一般参加のコーナーが多く(木曜以外)[68][69]、観覧客参加コーナーもある。

※:一般参加コーナー。 ●:観覧客参加コーナー。

タイムテーブル

時間はおおよそ。日によりコーナー数に変動はある。

2023年10月3日 - (2023年11月27日 -)
時間 コーナー名
11:50:00 番組開始
オープニング
概ね 12:00頃 ぽいぽいトーク
概ね 12:50頃 曜日コーナー①[注 23]
概ね 13:20頃 曜日コーナー②
13:45頃 エンディング[注 24]
13:50:00 番組終了
2023年4月3日 - 9月29日
時間 コーナー名
11:50:00 番組開始
オープニング[注 25]
概ね 12:00頃 ぽいぽいトーク
概ね 12:50頃 曜日コーナー[注 26]
(1コーナー or 2コーナー)
概ね 13:10頃 ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ
概ね 13:20頃 曜日コーナー
(1コーナー or 2コーナー)
13:45頃 エンディング[注 24]
13:50:00 番組終了
番組開始 - 2023年3月31日
時間 コーナー名
11:45:00 番組開始
オープニング
概ね 12:00頃 ぽいぽいトーク[注 27]
概ね 12:30頃 曜日コーナー
(1コーナー or 2コーナー)
概ね 13:00頃 ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ
概ね 13:10 曜日コーナー
(1コーナー or 2コーナー)
概ね 14:00頃 日本中に知って欲しい!FNSおすすめジモTV[注 28]
概ね 14:30頃 ニュース
14:40頃 エンディング
14:45:00 番組終了[注 29]


月曜日 - 金曜日

※生放送のため、曜日コーナー・企画は必ず毎週放送するとは限らない。

オープニング
番組開始と同時に流れるテーマ曲の『ぽかぽか』に合わせてセット中央からMCのハライチ・神田が登場する。なお、主に月・火曜日は、ゲスト・スタッフ・まんぷく昼太郎によるコント仕立てのオープニングが行われてからテーマ曲が流れてMCが登場する。また、アーティストがぽいぽいトークのゲストの場合は、番組開始と共に持ち歌を披露してから開始する場合がある。その後、澤部の呼び込みで曜日レギュラー陣が登場する。2023年3月頃までは毎日、アナウンサーがラインナップ(心がぽかぽかする企画)を紹介していたが、現在は月・金曜日のみ口頭でもラインナップを紹介し、それ以外の曜日ではテロップのみでの紹介となる。
2023年5月8日からは、オープニングコーナーが行われる日もある。オープニングコーナーはその日の記念日などを取り上げることが多い。
ぽいぽいトーク
原則12時台前半に放送される、ゲストを招いてのトークコーナー。「○○っぽい」というゲストに対する勝手なイメージを基に素顔を深掘りするもので、原則「私たち勝手にこう思ってました!ぽいぽいトーク」という澤部のタイトルコールで開始される[注 30]。「っぽい」は番組が事前に一般人から聞いたものに加え、岩井と神田が即興でフリップに書いて発表するもの[25]、前日のゲストが考えたもの(2023年9月まで)がある。ゲストはそれらの「っぽい」に関して、手元にある「〇(その通り)」「×(違う)」「△(どちらでもない、判断できない)」の札を出して判定する。曜日レギュラー陣はこのコーナーには原則参加しない。
ゲストは2名以上の場合もある。日によっては、1日に別ゲストを迎えて2回コーナーを行うこともある。
「ぽいぽいトーク」では、以下のコーナーも内包する。
  • 目指せ300g 牛肉ぴったんこチャレンジ[25]
番組初回の2023年1月9日より実施。ゲストが、毎日高級店から提供される牛肉約2kg[36][37]をカットし、その重さが300gの誤差±10g以内ならそのカットした分の牛肉を、ぴったりだと牛肉2kg全てをお持ち帰りできる[70][注 31]。稀に用意された肉が2kg未満の場合があり、その場合はアナウンサーからその旨が伝えられる。ちなみに、基本的にカットは2回までとなっている[注 32]。なお、カットの際の掛け声の主は、月曜レギュラー・白河れい(録音)である[71][72]。当初は1ヶ月限定の企画として予定されていたが、2月15日ゲストの小堺一機が事前の打ち合わせで「肉切りたい」と発言し小堺まで延長することになり、他の人も「私なら出来る」と言ったことによりその後も継続されることとなった[73]
複数人のゲストの場合300g以上の値のカットの場合がある。ゲスト2人が挑戦する場合は、最初のゲストは通常通りの2㎏の肉で挑戦し、次のゲストは前のゲストが切った残りの肉で挑戦する。更にゲストが2人以上で挑戦しないゲスト、家族がいるゲストの場合、誤差±10g以内成功で、カットしたお肉を人数分お持ち帰りできる場合もある。
2023年8月9日放送の「ポカジノ」でQuizKnockが勝利したため、勝利者特典として「牛肉ぴったんこチャレンジ」が行われ、この日はぽいぽいトークと合わせて2回行われた。
2023年8月17日放送の新コーナー「視聴者還元クイズ!人気ローカルチェーン店」でもハンバーグ店「フライングガーデン」の村田高則が挑戦した。
2023年9月1日はゲストに続いて安藤優子(神田の代打MC)も挑戦した。
2023年9月7日の牛肉の部位が「ザブトン」だった際、岩井が「ザブトンチャンス」と呼び(部位形状がカットの際に目測しやすい)、同じくザブトンだった9月27日・28日には牛肉登場の直前に「ザブトンチャンス」を報せるパチンコでのリーチ演出風の予告映像を流した[74]。11月29日(いい肉の日)も同様の演出があり[75][76]、さらに「いい肉の日CHANCE」も実施された。
  • お客さん半々チャレンジ
2023年10月16日から実施。同年9月29日まで実施されていた「たぶん自分が1番ランキング」の後継。ゲストがお客さん30人にアンケート行うコーナー。ぴったり半数の15人に該当するアンケートを出せば成功。ゲストに番組特製パーカー[56]がプレゼントされる。
  • クイズ!大嫌いダウト!
2023年9月25日から実施。開始当初から10月30日までは月曜日のみで毎週放送され、コーナー名は回によって異なっていた。ゲストにまつわるクイズが出題され、岩井・神田と曜日レギュラーが解答する。2023年11月1日を始め他曜日で行われるようになり、その場合は曜日レギュラーは登場しないこともある。「牛肉ぴったんこチャレンジ」や「お客さん半々チャレンジ」とは異なり、月曜日以外では必ず実施される訳ではない。
以下、曜日ごとに不定期で行われる企画。
  • マンマミーアチャレンジ[注 33](火曜)
ゲストがマリオの1面に挑戦する。制限時間内にクリアできたらゲストは欲しいものをゲットできる。
  • ぽかぽか福袋チャレンジ[注 34](木曜)
2023年8月3日より実施。ゲストが「ぽかぽか福袋」+賞金を目指して週替わりの企画に挑戦する。
  • 芸能界手積み王は誰だ!?麻雀牌手積みランキング(金曜)
2023年7月14日から毎週実施。金曜レギュラーも出演。これまで「心臓バクバク!ファミリープレッシャー」で実施してきた手積みにゲストも挑戦する[77][78]。本来金曜日に行われるが、2023年6月29日(『ぽかぽかゴールデン』)・10月16日にも行われた。
  • アンジャッシュ児嶋 麻雀牌手積みを成功して◯◯(金曜)
◯◯部分は、初回の2023年10月13日はスイーツ食べさせろ!、10月27日は北乃きいにプレゼント!。
  • ぬか床に漬けて来週食べよう! ぬか漬けリレー(金曜)[79]
2023年10月20日から毎週実施。
加えて、曜日コーナー(月曜は「家庭のお悩み解決!ベストアドバイザー」、金曜は「芸能人私服クイズ!」)を内包する場合がある。
「ぽいぽいトーク」ゲスト
◎&太字:「目指せ300g 牛肉ぴったんこチャレンジ」、300gピタリ成功者[80][81]
○:「目指せ300g 牛肉ぴったんこチャレンジ」、誤差±10g以内成功者[注 35]
:放送日が、国民の祝日
放送週
(2023年)
「ぽいぽいトーク」ゲスト
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1月9日 - 13日 北川景子
山田裕貴
マツコ・デラックス 岸谷五朗 菜々緒
鈴木伸之
竹野内豊
黒木華[注 36]
16日 - 20日 草彅剛 ヒロミ 竜星涼[注 37] 古田新太 ダチョウ俱楽部
23日 - 27日 GACKT[注 38] 爆笑問題[注 7] DJ KOO
TRF
ともさかりえ 葵わかな
山崎紘菜
30日 - 2月3日 三宅健 尾上右近 槙野智章 坂上忍[注 19] 二所ノ関親方
(元横綱・稀勢の里)
6日 - 10日 相田翔子 紫吹淳 伊藤沙莉 中村獅童 みやぞん[注 39]
ANZEN漫才
13日 - 17日 野口健
野口絵子
小手伸也 小堺一機[注 40][注 41] 純烈 桂由美
20日 - 24日 八代亜紀 中村勘九郎 生田斗真 勝地涼 別所哲也
27日 - 3月3日 髙嶋政宏
シルビア・グラブ
丘みどり 山内惠介 武田真治 笑福亭鶴瓶
6日 - 10日 林家三平 宮野真守 中村ゆり
和田正人
平野レミ ウエンツ瑛士
13日 - 17日 魔裟斗
矢沢心
吉田沙保里 鬼龍院翔
ゴールデンボンバー
山本舞香(◎)[注 42] 竹中直人
20日 - 24日 ふぉ〜ゆ〜
②白河れい[注 43]
さらば青春の光[注 44] 関根勤[注 45] 柳沢慎吾 朝倉未来
27日 - 31日 森脇健児 杉浦太陽
辻希美
ヒコロヒー[注 46]
大友康平
②桂二葉[注 43]
戸次重幸 Tani Yuuki[注 47]
4月3日 - 7日 峰竜太 井上咲楽 鈴木雅之 伊沢拓司 ROLAND
10日 - 14日 山下真司 アンタッチャブル 波瑠
高杉真宙
奈緒
岩田剛典
萬田久子[注 48](特別企画○)
17日 - 21日 松下洸平[注 49]
天海祐希
ロッチ 柳原可奈子 森泉 IKKO
24日 - 28日 林家たい平 梅沢富美男 柏木由紀
板野友美
石田純一
いしだ壱成
具志堅用高
5月1日 - 5日 土屋アンナ みちょぱ 登坂淳一
八木亜希子
春風亭昇太 コムドット
8日 - 12日 加藤綾菜
鈴木奈々
MEGUMI ベッキー 田中みな実 成田悠輔
15日 - 19日 ラモス瑠偉 武井壮
古閑美保
近藤春菜
ハリセンボン
神田うの
神田伸一郎
ハマカーン
真飛聖
22日 - 26日 野々村友紀子[注 50] YOU 松下由樹 相川七瀬 坂下千里子
29日 - 6月2日 さとう珠緒 風間トオル ケイン・コスギ 山村紅葉 SAM
TRF
6月5日 - 9日 坂本冬美 徳光和夫
ミッツ・マングローブ
小野真弓 大塚寧々 マルシア
12日 - 16日 森公美子 郷ひろみ DA PUMP[注 51] 山寺宏一 芳根京子
19日 - 23日 内山信二
山崎裕太[注 52]
EXILE NAOTO 遠藤久美子
横尾初喜
田原俊彦 中尾彬
池波志乃
26日 - 30日 東国原英夫 山口もえ
中村仁美
藤森慎吾
オリエンタルラジオ
天童よしみ Matt
7月3日 - 7日 北斗晶
佐々木健介
多岐川裕美
多岐川華子
清水アキラ
コロッケ
君島十和子
君島憂樹
岡田将生
清原果耶
10日 - 14日 HANDSIGN
足立梨花
小田井涼平
LiLiCo[注 53]
杉野遥亮 原田龍二
原田愛
上川隆也
17日 - 21日 成田凌
小芝風花
本並健治
丸山桂里奈
武田鉄矢
ホリ
ダイアン 川嶋あい
24日 - 28日 小林幸子 中尾明慶[注 54]
宮崎莉里沙[注 55]
キャイ〜ン 中村江里子 船越英一郎
31日 - 8月4日 坂井真紀
福地桃子
徳永ゆうき
ほいけんた
ゆうちゃみ
ゆいちゃみ
大河内奈々子
小沢真珠
本田望結
本田紗来
7日 - 11日 早見優
五条院凌
近藤サト
小島奈津子
鈴木紗理奈
濱口優よゐこ
荒川静香
高橋大輔
増田貴久NEWS
浮所飛貴美 少年
14日 - 18日 河合郁人A.B.C-Z)○[注 56] 飯島直子
松本明子
三遊亭好楽
春風亭一之輔
片岡鶴太郎
レッツゴーよしまさ
古舘伊知郎
21日 - 25日 岸優太 飯尾和樹ずん)○ 安めぐみ
近藤千尋
佐藤弘道
茂森あゆみ
横山だいすけ
明石家さんま
宮里藍
28日 - 9月1日 奥菜恵 西川貴教 田中卓志アンガールズ[注 5] 蝶花楼桃花
桂宮治
高岡早紀
4日 - 8日 かたせ梨乃 林修 太田光代
井口浩之(ウエストランド
水川かたまり(空気階段
佐久間大介Snow Man[注 57] 宮近海斗
松田元太○(Travis Japan
11日 - 15日 岩城滉一
横山めぐみ
林遣都
山本耕史
若村麻由美
マキタスポーツ
ルー大柴
ラッキィ池田
大山加奈
栗原恵
18日 - 22日 竹下佳江
荒木絵里香
 ①つんく♂[49][注 58]
南野陽子
菊川怜
古市憲寿
剛力彩芽 清塚信也
25日 - 29日 チャン・グンソク 川合俊一
武田修宏
向井理
上白石萌歌
氣志團 美川憲一
研ナオコ
10月2日 - 6日 田中美佐子[注 59] 渡辺美奈代
西村知美
日髙のり子
大塚明夫
東関親方
(元小結・高見盛)
真木よう子
9日 - 13日 二宮和也 吉岡里帆
永山瑛太(○)[注 60]
門脇麦 多部未華子
松下洸平[注 49]
的場浩司
東幹久
16日 - 20日 橋本環奈
沢村一樹[注 61]
あの
中山秀征 中島健人
Sexy Zone
羽田圭介
加藤シゲアキ
本仮屋ユイカ
本仮屋リイナ
23日 - 27日 MAX 浅野ゆう子
陣内孝則
野口聡一 榊原郁恵 北乃きい
佐野史郎
30日 - 11月3日 宮本亞門[注 53] 吉川美代子
国山ハセン
神保悟志
鈴木砂羽
瀬川瑛子
山川豊
槙原寛己
元木大介
6日 - 10日 磯村勇斗 永瀬廉
King & Prince
安東弘樹
山本里菜
細川たかし
田中あいみ
松本まりか
13日 - 17日 羽田美智子 清水ミチコ[注 62]
朝日奈央
2丁拳銃[注 63]
野々村由紀子[注 50]
中尾ミエ
井筒和幸
武内陶子
20日 - 24日 柴田理恵 中田喜子
野村真美
工藤阿須加
鈴木浩介
GACKT[注 38]
二階堂ふみ
橋下徹
27日 - 12月1日 河合郁人[注 56]
塚田僚一
橋本良亮A.B.C-Z
山本未來 野々村真
和泉元彌
東尾修
東尾理子
池畑慎之介
RIKACO
4日 - 8日 志穂美悦子 薬丸裕英
すみれ
   
11日 - 15日        
ハト胸時計
2023年11月27日から実施。13:00をツカケン、芳賀セブン、マンティ福原(日によって異なる)[注 64]がセット中央の両開きスライドドアから登場し、お知らせするコーナー。コーナーの途中の場合は中断してお知らせする。
エンディング
13:45頃。エンディングトークの後、出演者全員による「ぽかぽかポーズ」[92](LISA-P考案[93])で締める[94]

月曜日

放送開始 コーナー名 スタジオ or VTR 担当 コーナー説明 備考
2023.1.9 ハライチ岩井の世界一かわいいネコちゃん連れてきて[95][94] スタジオコーナー
生中継
岩井勇気 フジテレビ社屋のどこかにあるという設定の「ぽかぽかネコちゃんカフェ」に無類の猫好きである岩井が訪れ、週替りの猫とただ只管に戯れる。澤部・神田・レギュラー陣はその様子を生中継で見守ることしか許されない。週替りの猫カフェ店員は、客の岩井相手にかなりあざとく、猫用のおもちゃの使用権などを高額で提供し、岩井も何の不満もなく支払う「お約束」のやり取りが毎回ある。

これまでに出演した『ぽかぽかネコちゃんカフェ 店員』は、石田たくみ(カミナリ)・加藤諒・益子卓郎(U字工事)・猪狩蒼弥JOY鈴木奈々井上咲楽である。

出演するネコと飼い主はホームページからの応募によって、決まる。 
2023.1.9 飲みながランチ 主婦の会 VTRコーナー 野呂佳代
菊地亜美
主婦ゲストを1人招き、主婦3人がレストランで昼飲みトークをする。 2023年3月27日放送分は、野呂と菊池がスタジオ生出演し、「飲みながランチ 月曜の会」と題してMC、月曜レギュラーと生放送でお酒を飲みながらトークした。
2023.1.16 この人が似ている有名人 みんなで見つけてあげよう会※● スタジオコーナー 澤部佑
松﨑涼佳
募集した視聴者の顔写真を並べ、それぞれの顔が誰に似ているのかをレギュラー陣やゲストが考えて回答する。その中からいくつかを最新AIシステムを利用して、どのくらい似ているのかを測定する。観覧客の挙手発言も、澤部によって募られる。
2023.1.30 明日使えるかもしれない!? 家庭のお悩み解決!ベストアドバイザー[94] 視聴者から集められた悩みに対して、岩井・神田・紺野ぶるまにゲストを加えた回答者たちがフリップに記入し答えるコーナーで、その解決法を伊集院が役に立ちそうか否かを判定する。建前上は「お悩み相談コーナー」ではあるが、レギュラー回答者は大喜利のような回答をすることから伊集院や澤部から突っ込まれることが名物となっている。 2023年5月8日までは、「明日使えるかもしれない!? 主婦のお悩み解決!ベストアドバイザー」というタイトルだった。
白河は研究生として出演し、回答者の立場か伊集院と同じく判定者の立場かはっきり固定されていない。
2023.7.24以降はぽいぽいトークに内包される形で放送される場合があり、伊集院が回答者に回ってぽいぽいトークのゲストが判定者となる。フタリシズカ の2人がお悩み再現で登場するようにもなった。
2023.5.22 日本一地味なグルメプレゼン 粉王 伊集院光 伊集院が激ウマな粉末調味料を紹介する。 2023.10.16は、ぽいぽいトークの2本目(この日はぽいぽいトークが2回行われた)に内包される形で実施。
2023.6.5 伊集院セレクト! ぽかぽかショッピング! 伊集院が本気で買ってよかったアイテムを紹介する。
2023.3.20 上京する娘が熱唱!お父さんサビ泣きカラオケ※ 岩井勇気 春休み特別企画として2023年3月20日に、父の日直前特別企画として6月12日に、いずれもこのタイトルで実施されていた。特別企画でない形で6月26日に放送。
2023.7.3 クイズ!日本一イヴ・サンローランを買った男! 澤部佑 岡本宗史が所有するコレクションに関するクイズ。
2023.8.28 本物を見極めろ!この芸能人の家族は誰? 澤部佑
松﨑涼佳
3択クイズ。正解者には高級なお弁当をプレゼント。出題者である芸能人には、だませた人数×5000円分の旅行券を贈呈。
2023.9.11 懐かし商品まだある?もうない?〜あのヒットは今〜 懐かしの商品が現在も販売されているのかを予想するクイズ。
初回(2023.9.11)は個人戦だったが、2回目(9.18)・3回目(9.25)は全員で1つの解答をする方式。不正解の場合はセンブリ茶の罰となる。3回目まではアシスタントとして歴代いいとも!出演者が週替わりで担当していた。
4回目(11.13)以降は、6つのうち4つが正解である選択肢の中から、4人がくじで引いた順番で1人ずつ選択し

4人連続正解を目指す。成功した場合は翌週の楽屋弁当が豪華になる。

岸田健作(元withT、2023.9.11)、工藤兄弟(2023.9.18)、ランディ・マッスル(2023.9.25)がアシスタントを担当した。
2023.10.30 膝にやさしい!山手線 駅から歩いて60秒グルメ[96] 「膝弱調査員」の芸能人が、毎回1つのテーマで駅近の数店を紹介。店ごとに出題される「試食クイズ」の正解者は、その商品を食べられる。
2023.11.6 真剣婚活プロジェクト 超絶ナルシスト ドクター岡本は結婚できるのか?※ 澤部佑 「クイズ!日本一イヴ・サンローランを買った男!」コーナーに出演してきた、Mr.サンローランこと岡本宗史42歳の結婚相手を探す企画。番組公式サイトに応募があった38名から書類審査で9名を選出し、岡本自身がVTRを見て3人の候補者に絞った。クリスマスまでに成就するのか番組が追っかける。

火曜日

放送開始 コーナー名 スタジオ or VTR 担当 コーナー説明 備考
2023.1.10 暇すぎて○○しちゃいました 暇王※ スタジオコーナー 岩井勇気
岸本理沙
一般応募(芸能人も参加可)の「暇人」が途方もなく時間と根気が必要な作品や実験などを披露する。
2023.1.17 目指せ!ぽかぽか夫婦! よその喧嘩劇場 岩井勇気
花澤香菜
一般投稿で集まった夫婦(恋人)の喧嘩エピソードを岩井と花澤の朗読劇で再現。結末はおおよそハッピーエンドの復縁オチとなる。
2023.1.17 芸人青田買い! 火曜笑市 スタジオコーナー
生中継
井戸田潤
岸本理沙
まだテレビにほとんど出演歴のない若手芸人(中堅~ベテランの芸人も毎回数組混ざっている)がスタジオ外スペースに集まり、レギュラー出演者にアピールし興味を持たれた芸人がスタジオでコント、一発ギャグなどを披露。ネタ時間は芸人らの事前申請で秒単位で決まっており、長い場合で1分半~2分、短い場合は1~5秒で終わるパターンもあり、生放送ゆえの放送時間の余りなどが出た場合は、数秒のネタの芸人が何度かリクエストされる場合もある。 井戸田[97]に代わり、2023年2月21日は飯尾和樹ずん)が、同年3月21日は当日の「ぽいぽいトーク」ゲストの さらば青春の光が担当した。
2023.4.11 ハイリスクハイリターンチャレンジ ハラハラ1万円※ スタジオコーナー 岸本理沙 火曜メンバーがハラハラゲームに挑戦する。一般応募のとにかくお金が欲しいという理由で集まった「ご入り用さん」(1ゲーム最大5名[98][99])には成功なら1万円が贈呈されるが、失敗なら「国民昼太郎化計画」として黒子に扮したスタッフによって顔に油性ペンで口髭の落書きをされてしまう。
2023.5.16 バツ2以上さんいらっしゃい!ラストカウンセリング※ VTRコーナー 小原ブラス
戦慄かなの
アレン
芸能人の出演が続いていたが、7月25日は一般応募者が登場した。 2023年5月30日までは、「バツ2以上が知っている人生の教訓」というタイトルだった。
2023.5.23 うまうまダービー● スタジオコーナー 岸本理沙 ある日のフジテレビ社員食堂「DAIBA」にて、レギュラー陣が推す市販食品各20個ずつを、セルフサービス形式で無料提供[注 65]。どれが一番先になくなったか、そのVTR(実況は青嶋達也)を流す。第5弾(9月12日)以降は、一着予想を正解した観覧客の全員にその商品がプレゼントされるようになった。
2023.5.30 愛花のカフカ(可?不可?)※● 神田愛花
岸本理沙
あるお題を神田愛花ができるかできないか(可か不可か)を予想するクイズコーナー。レギュラーメンバーだけでなく観覧者も予想に参加出来、予想が的中すると、この企画のためだけにデザインされた500円分のクオカード(Suicaのパロディの『Aica』という名称[100])が1枚贈呈され、さらにレギュラーメンバーが的中すると、神田自身がバニラのテーマソングの替え歌に乗って踊りながら1枚づつ手渡しする。7月25日からは観覧者は不参加で視聴者のdボタン投票に変わったが[100]、次の8月8日には観覧者参加も復活した。 初回は「神田愛花生誕記念企画『愛花のカフカ』」として実施。
2023.8.8 ぽかぽか未来予想図※ 澤部佑 若い頃の写真4枚とJOKER1枚に対して、年配の「未来予想図さん」1ゲーム5名が着席(2ゲーム実施するので計10名だが8月8日のみ写真5枚に6名で計12名)。それをレギュラー陣が相談し全て正しく組み合わせる、クイズコーナー。不正解だと澤部が小型アタッシュケース内の赤いボタンを押すと同時に、その日の出演者誰かの卒アル写真が番組公式Xに即時投稿・公開される(「卒アル拡散罰ゲーム執行」)[101][102][103][104]。11月7日は2問とも正解で、逆に澤部の卒アル写真が同様に出された[105] BGMはDREAMS COME TRUE未来予想図II』。
2023.8.15 フラワーアーティスト赤井勝の愛をこめて花束を 即興フラワーアレンジ。 赤井は2023.3.21にもスタジオで生実演した。10.17は生実演はせず観覧席からの出演。11.14は生実演、出演ともに無かったが、岩井の結婚を記念して赤井が作成したフラワーアレンジメントがスタジオセットに飾られた。
2023.8.29 できたてぽかぽか 日本一早い!?コンビニ新商品発表会 澤部佑 コンビニ3社の社員が生プレゼンし、初回の8月29日は「プログルメリポーター」彦摩呂が、2回目の10月17日以降は澤部が、食リポもした。最後に各出演者が札を挙げて1つ選ぶが、多数派のみ試食できる。
2023.11.7 家宅捜索クイズ ぽいぽいホーム スタジオコーナー
生中継
捜査官(村重杏奈)が潜入した部屋の住人が、容疑者(スタジオにいる3人)のうち誰っぽいかを推理し当てる生中継コーナー。不正解だと3人全員に、家賃補助金(金一封)が贈呈される。
2023.11.14 クイズ!このダンスなんの曲っぽい? スタジオコーナー 岸本理沙 OWVとゲストが、誰もが1度は聴いたことのあるメロディで即興ダンスを1人1曲ずつ披露。そのダンスだけを見て、ハライチ・神田がなんの曲かを解答する。

水曜日

放送開始 コーナー名 スタジオ or VTR 担当 コーナー説明 備考
2023.2.8 ちっとも役に立たない ふわふわ特技さん※ スタジオコーナー 岩井勇気
山本賢太
2023.3.1 価値観ギャップアンケート 空欄キング● 澤部佑
山本賢太
ヒントとしてイラストの「ヤマケン・デッサン」(当初は写真の「ヤマケン・ピクチャー」)と観覧客フリップ回答の「オーディエンス」が1回ずつ使える。
2023.3.22 クイズ!なりきりメイク館 誰に変身してるでSHOW キンタロー。 VTRに登場するものまね芸人がノーメイクの状態から、誰のものまねをするかをレギュラー出演者が一人づつ予想をし答える。最後まで分からず残った出演者以外は、出題VTRに出演していたものまね芸人の、解答となるものまねパフォーマンスを観覧出来る。
2023.3.29 芸能人考案ゲーム ポカジノ Mr.ポカ[注 66] 芸能人が考えたゲームで岩井が対決するコーナー。岩井が勝てばルーレットで決まったレギュラー陣のうち一人、岩井が負けたらゲストが商品を獲得する[注 67]。なお岩井とゲストは『カイジシリーズ』の登場人物のような設定で、寸劇じみた口調と動作でゲームを進行および挑戦をする。また、コーナー開始時にはテレビドラマ『LIAR GAME』のBGMが使われてもいる。 2023年7月26日放送回は、Mr.ポカ次郎(中村光宏の台詞に合わせ、目元のみを隠した山本賢太が身振りのみで演じる)が出演した。8月30日は「ポカジノ特別編」として、8月9日放送回でQuizKnockとしたスプリントシャウトのリベンジ対決を実施。
2023.6.21 イライラ実話をKO(ノックアウト)くらえ!私の怒ストレート[106][107][108][109] 神田愛花
山本賢太
怒れる女性ゲストが打ったパンチングマシンのスコアに、4名の審査員札の数字(各×1から×4までで満点だと256倍)を掛けた額が、賞金になる。
2023.7.19 レトロ食堂 店主のこだわり どっちの盛り付けSHOW 山本賢太 人気メニューのトッピングなど、店主のこだわりを2択で当てるクイズ。
2023.9.13 名店探偵ドコナン? 澤部佑
山本賢太
店内の一部分を撮った「現場写真」3枚をヒントに、その有名チェーン店の名前を答えるクイズ。最大3人までの先着正解者は、その店の商品が食べられる。BGMにはアニメ『名探偵コナン』メイン・テーマを使用[注 68] 初回は山本の単独進行だったが、2回目の10月11日はアシスタントに降格した。
2023.9.20 筋肉ムキムキゲームバトル ボディービルダービー 澤部佑
山本賢太
ポージングトランクス一丁のマッチョ3人が、オリジナルレースで対決する筋肉の祭典。1着(最初にクリアした人)には勝利者賞を贈呈。1着予想を当てた出演者は来週の弁当が豪華になる。 当コーナーでは、山本は上裸になっている。10月18日に出演した塚本健太・芳賀涼平・福原俊介は、11月27日開始の「ハト胸時計」担当に抜擢された(その際の名義は「ツカケン」「芳賀セブン」「マンティ福原」)。
2023.10.4 不思議体験 おっカネ〜ミステリー[注 69] 澤部佑 視聴者に、お金のトラブル回避に役立ててもらうよう企画されたコーナー。複数の芸能人ゲストの中で、最もおっカネ〜話(お金の怖くて不思議な体験談)をした人に「おっ金(金一封)」を贈呈する。

木曜日

放送開始 コーナー名 スタジオ or VTR 担当 コーナー説明 備考
2023.1.12 財布がカツカツ時代にお世話になった激ウマ飯 ごほうび飯 スタジオコーナー 岩井勇気 毎回週替りの芸人がそれぞれ、カツカツ時代(過去売れておらず生活苦の時代)にお世話になった飯をプレゼンするコーナー。最終的にどちらが良かったを出演者が決める。 2023年1月12日から3月9日までは、「カツカツ飯 財布がカツカツでも堪能できる激ウマ飯」というタイトルだった。
2023.1.12 最新商品使い方バトル! 新家電プロレス VTRコーナー 勝俣州和
清野茂樹
説明書を見ずに最新家電を使いこなせるか、本間朋晃長州力浜口京子&アニマル浜口らが、都内のハウススタジオで挑戦する。
2023.2.9 あつまれ!お母さん大好き党 スタジオコーナー
生中継
岩井勇気
進行アナウンサー[注 20]
ママ好きな芸能人が母への愛をアピールするコーナー。
入党希望者は母への愛をVTRでアピールの後、スタジオの外でママフェストを選挙演説風に発表する。岩井が、党にふさわしい人材かをジャッジ(合格・不合格を決定)する。
2023.3.23(第1シーズン)
2023.5.25(第2シーズン)
2023.9.7(第3シーズン)
2023.10.19(第4シーズン)
昭和生まれ芸能人クイズ!記憶の数だけ歌謡ショー 澤部佑 ゲストが自身にまつわる記憶クイズ計10問(制限時間各5秒)に挑戦し、正解数に応じた長さで、松崎しげるの『愛のメモリー』(第1シーズン)、高橋ジョージの『ロード』(第2シーズン)、錦野旦[110]の『空に太陽がある限り』(第3シーズン)、サンプラザ中野くんの『Runner』(第4シーズン)の生歌唱を聴けるコーナー。
歌手はスタジオ外から歌いながら登場し、挑戦者が8問以上正解しない限りサビに到達せず、スタジオに入れず歌いきることができない。歌手がスタジオで歌い上げることができると、そのシーズンは終了となる。
改題された6月8日からは、懐かしの昭和・平成クイズからの出題も含まれるようになった。
2023年5月25日までは「甦れ!マイメモリー 記憶の数だけ歌謡ショー」というタイトルで、松崎の楽曲名『愛のメモリー』にかけていた。
2023.8.17 視聴者還元クイズ!人気ローカルチェーン店 スタジオコーナー 澤部佑
生野陽子[注 20]
ローカルタレントが地元のチェーン店を紹介する。人気メニューのおいしさの秘密を問う「視聴者還元クイズ」にレギュラー陣が正解すると、視聴者プレゼントGET(一部店舗で期間限定のお得なサービスが実施)。
2023.9.28 ジェネレーション戦隊 合わせルンジャー 松村未央[注 20][注 70]

原田葵
昼太郎に似た悪の怪人「ヒル・ターロ」に囚われた澤部少年が、定番にまつわるお題「~といえば?」を出す。各世代からの5人( 0 30RED岩井勇気・ 0 40PINK神田愛花[注 71] 0 50PURPLE島崎和歌子+ 0 20YELLOWと 0 70○○[注 72]または60○○[注 73])の回答が揃わなければ、救出失敗[114][115][116][117][118][119]。黒い全身タイツ姿の巨漢男が登場して澤部少年に、お仕置き執行する。 コーナー名と設定は、NHK BSプレミアムプレミアムコント七人のコント侍』第12期(2016年2月12日放送)におけるコント「ジェネレーション戦隊 合わないんジャー」が由来[120]
2023.11.30 イケオジ回避せよ!新星イケメンはどっちでショー!? 原田葵 新星イケメンとイケオジの2人が覆面で登場し、どちらが新星イケメンなのかを岩井が当てるクイズ。2023年10月5日まで放送された「箱の中身はなにイケメン?」の後継コーナー。

金曜日

放送開始 コーナー名 スタジオ or VTR 担当 コーナー説明 備考
2023.1.13 パパvs.パパ 麻雀牌手積みサドンデス※ スタジオコーナー 岩井勇気 予め希望を伝えた豪華賞品をかけ、麻雀牌を用いたゲームで家族の代表者(主に父親)が、タイマン形式で対決するコーナー。
さらに勝った側の子どもが希望する商品を、追加でもらえる「澤部無表情チャレンジ」(戸部真都里と齊藤オーレル翼颯が登場[40])が放送される場合もある。澤部が子役二人の寸劇に笑わなければ成功だが、その成否判定は非常に緩く、澤部が半笑いの状態でも大抵は成功と判定される。
子どもSP(2023年3月17日・24日・31日)では、代表者が子どもになるためドンジャラ牌を用いた。
以前は、「心臓バクバク!ファミリープレッシャー」というタイトルだった。
2023.1.13 懐ぽかぽか!キャリーオーバー※ ハライチ
小室瑛莉子
松本薫登坂絵莉サンシャイン池崎朝倉未来らと、賞金をかけて一般応募者や芸能人およびスポーツタレントが対決する。ごく当初は外で実施していたが、スタジオ内の観覧席部分で椅子を一旦どかして行う方式になった。
2023.1.13 ぱくぱく!岩井のわんぱくワンスプーン 岩井勇気
小室瑛莉子
毎回3名の料理人(料理が特技の芸能人が参加する場合もある)が、口を大きく開けられることが特技である岩井のために特大のスプーンに乗る料理をプレゼンし岩井に振る舞う。岩井は「真実の口」を模した等身大の箱型セットに顔だけ出した状態で収まっているため、手を使わずに口の広げ方だけで食べなければいけない。3人の料理を味わった後に、もっとも岩井が気に入った料理を判定し「おかわり」を希望した料理人の勝利。子どもスペシャルも何度か実施した。
2023.2.10 芸能人NUMBERS● 澤部佑
小室瑛莉子
芸能人ゲストやレギュラー陣が生挑戦する事柄の数値3つ全てを当てた人(レギュラー陣と観覧客)は、10万円がもらえる。 2023年3月17日は小室に代わり、やす子が担当。6月16日[121]と8月18日は「芸能人緊急NUMBERS」として放送(共に「懐ぽかぽか!キャリーオーバー」急遽中止による埋め合わせ)。10月27日は「当選確率超アップ!ラッキーNUMBERS」として放送。
2023.4.28 アンジャッシュ児嶋王決定戦[122] 小室瑛莉子 児嶋一哉に関するクイズの大会。 2023年4月28日より第1回大会がスタート。以降、1週ごとに予選が行われた後に勝者2名により決勝戦が行われた。出題ナレーションは伊藤利尋が担当。
2023.6.9 神田さん、来週着てください! 神田愛花
小室瑛莉子
オリジナル衣装の制作依頼を受けた文化服装学院の生徒3名が登場しプレゼンする[123][124][125]。その中から次週金曜の放送で実際着用したい衣装を、神田が選ぶ。同校OBでもあるファッションデザイナー丸山敬太がスタジオで評価・解説もする。なお、「ぱくぱく!岩井のわんぱくワンスプーン」の「真実の口」を模した等身大の箱型セットをアレンジして流用[69]
2023.7.21 70歳以上限定カラオケ 若者ソングで85点以上取れたら10万円!※ いぬこじ[注 13] 85点を超えない場合、参加賞として「ぽかぽか特製 孫の手」が犬飼から手渡される。 初回のみ、70歳以上限定カラオケ 若者ソングで90点以上取れたら10万円!。2回目となる9月29日は、5点低く設定された。
2023.8.4 澤部vs芸能人家族 じゃまじゃまフリースロー 小室瑛莉子
2023.8.18 芸能人私服クイズ!● スタジオコーナー
生中継
別の仕事を称して呼んだゲスト数名を個々に、児嶋一哉がフジテレビ1階リハーサル室で待ち受ける[126][127]。イメージ通りの私服で来るか否かのA・B2択に全問正解した場合、そのレギュラー陣には来週豪華弁当を、その観覧客には番組グッズの「ぽかぽかエコバッグ」を贈呈。 初回はフジテレビ7階エレベーターホールが舞台だった[128]。9月15日も11月10日も、「ぽいぽいトーク」に内包。
2023.9.1 電動自転車ほしい人大集合!ママチャリ王※ スタジオコーナー 株式会社あさひが提供する優勝商品(オリジナルブランド「ENERSYS」の電動アシスト自転車1台・約12万円)をかけて、4人のママさんがステージ上でママチャリを漕ぎ脚力を競う。実況アナウンサーは堀池亮介が担当。 後に「パパvsパパ のろのろ自転車王」という企画も派生した。
2023.9.22 GUで夫婦をオシャレに生改造※ 2組の夫婦が生放送中GUダイバーシティ東京 プラザ店にて、「GUの達人」山本あきこに商品を見繕ってもらい番組が購入。局に戻り全身コーディネートしてもらってお披露目。17個の牌を用いた「成功したら服を全部ゲット!麻雀牌を手積みでレジまで運べ」に成功した夫婦には、それぞれの衣装一式が贈呈される[129]
初回(2023.9.22)は「1時間半でお洒落に変身 生放送で家族まるごと大改造」というコーナー名で、ヘアメイクアップアーティスト名取瞳とスタイリスト清水恵子が生放送中に家族全員をオシャレに大変身させるという内容だった。第2回(2023.11.17)からは現在のコーナー名・内容に変更された。
2023.10.13 犬飼貴丈のリンボーコマーシャル[130][131][132] 澤部佑 9月8日の「ぽいぽいトーク」内で実施した「リンボーダンス王は誰だ!?」にて犬飼がゲスト2人に勝ったことを受け、「放送200回記念新企画」として誕生したコーナー。"Mr.リンボー"犬飼と宣伝希望者2名が協力して10cmごと下がるリンボーダンスに挑み、バーの上の告知ポスターを少しでも多く見せるよう目指す。2回目の10月27日からは1巡3名成功するごとに、「犬飼リンボーサンバ隊」(フロール・ヂ・マツド・セレージャ[133])が登場してサンバを披露するようになった(11月17日は当コーナーでは起用されず「成功したら服を全部ゲット!麻雀牌を手積みでレジまで運べ」に登場)。
2023.11.24 パパvsパパ のろのろ自転車王※ 澤部佑
小室瑛莉子
4人のパパがステージ上の5mコースをママチャリで、どれだけゆっくりゴールできるかを競う。足がつく・コースアウトはマイナス20秒。各回戦ごとの勝敗は、それまで個々が出した最高記録で判断される。優勝者には、子どもたちの欲しいものを贈呈。 「電動自転車ほしい人大集合!ママチャリ王」放送時、岩井や児嶋がCM中に話していたアイデアから誕生したコーナー。

曜日不定

放送開始 コーナー名 スタジオコーナー 担当 コーナー説明 備考
2023.5.29 神田さんって43才に見えないですね!って言われたい[134] スタジオコーナー 〈月曜日〉松﨑涼佳
白河れい
〈金曜日〉小室瑛莉子
6月23日からは「これだけ覚えれば恥をかかずにすむ!目指せ!ぴちぴち愛花クイズ!」も実施。NinKi Kids(ど~も剛・ど~も光一)がKinKi Kids替え歌(正解なら『愛されるより 愛したい』不正解なら『やめないで,PURE』)で、神田を称えたり労う。不正解の場合は與那嶺茂人が登場して足つぼが神田に施される。

期間限定企画

西山喜久恵アナ54歳の挑戦!世界マスターズ水泳への道
2023年6月19日 - 8月14日放送。(月曜日)
8月8日の「世界マスターズ水泳選手権2023九州大会」50メートル自由形に挑戦する西山[135]。その密着取材VTR「きょうのきくえ 50代本気の挑戦」を流す[136]。総合演出の鈴木は水泳に長く縁があり、西山を応援したい気持ちからコーナー化された。
山本賢太のFNS27時間テレビ100kmサバイバルマラソン優勝への道
2023年6月28日 - 7月19日放送。(水曜日)
山本も参加するFNS27時間テレビ(2023年7月22日 - 7月23日に放送)の「100kmサバイバルマラソン」について伝えるエンディングのコーナー。
お台場冒険王2023中継
2023年7月23日 - 8月27日放送。(月 - 金曜日)
お台場冒険王2023開催期間中、毎日会場から、日替わりのリポーターが生中継を行う。
火曜日は『渡部陽一の3分でわかるお台場冒険王中継』と題して、渡部陽一が「3分きっかりリポーター」として担当。
透明人間が潜入調査 企業秘密クイズ
2023年10月9日 - 13日放送[137]。(月 - 金曜日)
正式コーナー名は不明。企業潜入用の新薬「透明人間になれる薬」の開発に成功し、渡部おにぎり(金の国)が透明人間になって企業に潜入する(という設定の)企画で、5日間にわたって成城石井の潜入VTRからクイズを毎日1問ずつ出題。「ぽいぽいトーク」の前または直後に行われた。

特別企画・緊急企画

成人の日特別企画「お母さんありがとうラップバドル」[注 74]
2023年1月9日放送。(月曜日)
バレンタインデー特別企画「『逆1回目のプロポーズ』大作戦!」
2023年2月14日放送。(火曜日)
栗田くんはおバカなのか?検証
2023年3月14日放送。(火曜日)
第1回ポカデミー賞授賞式
2023年3月14日放送。(火曜日)
春休み特別企画「上京する娘が熱唱!お父さんサビ泣きカラオケ」[注 74]
2023年3月20日放送。(月曜日)
ネットニュースになったら賞金獲得!芸能人春のご報告記者会見[注 75]
2023年3月21日放送。(火曜日)
2023年「最強の開運日」特別企画!最強開運日をムダにするな!携帯番号別開運アドバイス!
2023年3月21日放送。(火曜日)
澤部が来るまでつなぎ隊(ふわふわ特技特別編)[注 74]
2023年3月22日放送。(水曜日)
春休み特別企画「求む!新入生 大学生部活サークル対抗!お台場大階段徒競走」[注 74]
2023年3月27日放送。(月曜日)
緊急記者会見! MC澤部3日間欠席の真相に迫る
2023年4月7日放送。(金曜日)[注 76]
ゴールデンウィーク特別企画「真っ昼間のゴールデンショー」[注 74]
2023年5月2日放送。(火曜日)
澤部バースデーNUMBERS
2023年5月19日放送。(金曜日)
放送100回記念「牛肉ぴったんこチャレンジ感謝祭」
2023年5月26日放送。(金曜日)
神田愛花43歳の誕生日プレゼント何もらったの発表会
2023年6月5日放送。(月曜日)
父の日直前特別企画「上京する娘が熱唱!お父さんサビ泣きカラオケ」[注 74]
2023年6月12日放送。(月曜日)
夏休み特別企画「本当にあったおっカネ〜話」[注 69]
2023年7月26日・8月16日・30日放送。(水曜日)
祝37歳!岩井勇気 生誕祭[注 77]
2023年7月31日放送。(月曜日)
8月1日「肺の日」肺杯
2023年8月1日放送。(火曜日)
特別企画「スーパーザコシランド」[注 67]
2023年8月23日放送。(水曜日)
宮里藍ゴルフパットチャレンジ![139][140]
2023年8月25日放送。(金曜日)
ハロウィーン特別企画「全日本非仮装大賞」[141]
2023年10月31日放送。(火曜日)
コーナーMC:タイムマシーン3号
仮装をしなくても似ているそっくりさんを紹介するコーナー。出演者6人が各2点の持ち点で審査し、10点以上の場合そっくりさんには金一封をプレゼントする。
ハライチ岩井 緊急記者会見 隠密結婚の真相とは!?
2023年11月14日放送。(火曜日)
目指せ新記録!ギネス世界記録チャレンジ
2023年11月16日放送。(木曜日)[142][143]

ぽいぽいトーク内(単発)

ぽかぽか撮影会[144]
2023年6月16日放送。(金曜日)[注 78]
息子のおもちゃをGETせよ! 風船大縄ジャンプ!
2023年6月26日放送。(月曜日)
大好物チャレンジ
2023年9月12日放送。(火曜日)
リンボーダンス王は誰だ!?
2023年9月8日放送。(金曜日)
トレンディーを学ぼう クイズ・トレンディー!
2023年10月24日放送。(火曜日)
榊原郁恵のキッチン家電BAN!BAN!
2023年10月26日放送。(木曜日)
難読ニュース生読みチャレンジ
2023年10月31日放送。(火曜日)
2023年11月8日放送。(水曜日)
カタカナーシチャレンジ
2023年11月7日放送。(火曜日)
2023年11月28日放送。(火曜日)
どっちにBET! 中尾ミエのぶら下がりチャレンジ
2023年11月16日放送。(木曜日)
連想ゲームチャレンジ
2023年11月21日放送。(火曜日)
東尾修の一球入魂チャレンジ
2023年11月30日放送。(木曜日)

過去のコーナー

帯コーナー

日本中に知って欲しい!FNSおすすめジモTV
(期間:2023年1月9日 - 3月17日)
原則14時台に放送。フジテレビ系列各局で放送されている人気ローカル番組を紹介するコーナー。日によっては行われなかった。基本的に番組の本編をそのままオンエアする[注 79]ため、ローカル番組の事実上の全国放送全国ネット進出[注 80]、とアピールされることもある(番組では「全国プレミア放送」と称した。)。日によっては、ローカル番組の司会者や紹介人として系列局のアナウンサーが生出演する。2月3日・6日は特別編としてFOD配信の『フジアナ運動音痴女王決定戦』が放送された。コーナー後期は、一度紹介した番組をリクエストとして再び放送する場合もあった。
放送週
(2023年)
紹介した番組 備考 出典
番組名 制作局
1月9日 - 13日・2月20日・22日・23日 どぶろっくの一物 サガテレビ 初日(1月9日)と2まわり目の(2月20日)にサガテレビアナウンサーの平川邦明がスタジオ出演。
4日目(1月12日)・最終日(1月13日)にどぶろっくがスタジオ出演。
[145]
[146]
1月16日 - 20日・3月1日 - 3日 ゴリパラ見聞録 テレビ西日本 前編・後編(30分ずつ)の2本を1本にまとめた傑作選を放送。
初日(1月16日)にテレビ西日本アナウンサーの大谷真宏がスタジオ出演。
最終日(1月20日)にゴリけんパラシュート部隊がスタジオ出演。
[147]
[148]
1月23日 - 27日 金バク! 岡山放送 初日(1月23日)に岡山放送アナウンサーの今川菜緒がスタジオ出演。
最終日(1月27日)にロッチがスタジオ出演。
[149]
[150]
1月30日 - 31日 スパイストラベラー フジテレビ 厳密にはフジテレビのCSチャンネル「フジテレビONE TWO NEXT」にて放送されている番組。
初日(1月30日)に桜井誠Dragon Ash)・セントチヒロ・チッチBiSH)がスタジオ出演。
初日(1月30日)・最終日(1月31日)にAKINO LEEがスタジオ出演。
[151]
[152]
[153]
2月1日 - 2日 サタデーファンキーズ 岩手めんこいテレビ 初日(2月1日)・最終日(2月2日)に岩手めんこいテレビアナウンサーの三宅絹紗がスタジオ出演。 [154]
2月7日 - 10日・3月15日 - 17日 西村キャンプ場 テレビ新広島 初日(2月7日)にテレビ新広島アナウンサーの中西敦子がスタジオ出演。
2まわり目の最終日(3月17日)に西村瑞樹がスタジオ出演。
[155]
[156]
2月13日 - 17日 さらば青春の光の青春ジャック!! テレビ愛媛 初日(2月13日)にテレビ愛媛アナウンサーの内木敦也がスタジオ出演。 [157]
2月27日・28日 DJ KOOのどうぶつ最KOO!! テレビ静岡 初日(2月27日)にテレビ静岡アナウンサーの大森万梨乃がスタジオ出演。
最終日(2月28日)にDJ KOOがスタジオ出演。
[158]
3月6日 - 10日 腹ペコ魔人のグルメな魔法 脂過多ブラ 東海テレビ 初日(3月6日)に東海テレビアナウンサーの森夏美がスタジオに出演。 [159]
[160]
3月13日・14日 丸山礼の勝手に北海道応援隊長 北海道文化放送 初日(3月13日)に北海道文化放送アナウンサーの福本義久がスタジオに出演。 [161]
ニュース
(期間:2023年1月9日 - 3月31日)
14:30過ぎに行われていた。報道フロアから梅津(月・火)、遠藤(水 - 金)が最新ニュースを伝える。『ポップUP!』より継続[注 81]。これまでは番組専用テロップを使用していたが、当番組は異なり『Live News イット!』のテロップを使用している(一部ロゴなどは排除)。当コーナー時間帯は、全国送出のカスタム時刻の仕様が変更される(まんぷく昼太郎のイラストがなくなり、番組ロゴのアニメーションも停止)。
ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ
(期間:2023年1月9日 - 9月29日)
13時台前半に放送されていた。『ライオン奥様劇場』(1964年)から続く[注 82]ライオン一社提供のコーナー。同社のキャラクターのライオンちゃんが、2~3日ごとに替わるレポーターとともに、都内の肉料理専門店を巡るロケ企画[162]。「くるくるルーレット」を使ってぽかぽかトークを行う。『バイキング』→『バイキングMORE』、『ポップUP!』のライオン提供枠でコーナータイトルの後に付与されていた「Presented by LION」の冠は外された。
VTR中、スタジオの様子がワイプで映されるがこのコーナーに限り澤部は退席していた(これは澤部がスポンサーの競合となる同業他社のCMへ出演している事への配慮)。約2~3日の頻度で交代となるレポーターも、花王P&Gらライオンと競合している企業とCM契約を結んでいるタレントは起用されなかった。
2023年9月29日をもって終了し、同時にライオンも本枠から降板。59年間続いた平日昼のライオン一社提供枠は幕を下ろした。
アニメ『まめきちまめこニートの日常
(期間:2023年1月11日 - 9月27日)
前番組『ポップUP!』から継続したショートアニメ。第1弾は2023年1月11日から4月3日まで、月曜日と水曜日に放送[163]。第2弾は5月17日から放送。2023年9月27日で最終回を迎えた[164][165]

終了した曜日コーナー

曜日 期間 コーナー名 スタジオ or VTR 担当 コーナー説明 備考
月曜 2023.1.9 - 2023.1.23 お母さんありがとうラップバトル[注 74] スタジオコーナー 岩井勇気 出演するラッパーと母はホームページから募集。番組初回でもある1月9日は「成人の日特別企画」として放送された。
2023.2.20 デリバリー芸人が食べてみたかったグルメ どれ呼ぶイーツ スタジオコーナー
生中継
澤部佑
岸本理沙
後述の内容で、1回で打ち切りとなった。
火曜 2023.1.10 - 3.14[166] 午後一のヒーリングタイム ずっとみ VTRコーナー 原田泰造
山田裕貴
2022年6月4日に関東ローカルで放送された番組のコーナーレギュラー化[167]
2023.1.10 - 3.14 ぽかぽか おやつハンター VTRコーナー 小原ブラス
戦慄かなの
アレン
水曜 2023.1.11 - 1.25 知ってる人は知っている 今週のざわざわさん[注 74] スタジオコーナー 澤部佑
2023.1.11 - 2.15 アノ職業の給料ウハウハ!? 月収ハウマッチング スタジオコーナー ゴリエ
山本賢太
2023.1.11 - 3.29 ゴリエの心ぽかぽか ちょっとウケた話教えて![注 74] VTRコーナー ゴリエ ゴリエが若者に人気な場所に、最近笑ったぽかぽかする話をインタビューするコーナー。ロケ地は主にスーパー銭湯
2023.4.5 7秒間の幸せSHOWTIME セブンタイムでいい気分♪ スタジオコーナー 澤部佑 エンディングのミニコーナー。7秒間で楽しくなれる技を紹介[168] 尺調整コーナーとして備えられていたもので、実施された。
2023.1.25 - 5.24 芸能人の不満買い取ります。ぶうぶう発表会 スタジオコーナー 芸能人の不満をぶうぶう発表するコーナー。不満買取センターを利用し、高ポイントを狙う。
木曜 2023.1.12 - 2.2 3児の澤部!ベストファーザーへの道 スタジオコーナー
生中継
澤部佑
神田愛花
子沢山の有名人夫婦が、自宅から生でクイズを出題。
2023.6.15 - 9.14 芸能界㊙️有頂天クイズ あの頃わたし天狗でした スタジオコーナー 澤部佑
進行アナウンサー[注 20]
天狗の扮装をして登場する芸能人が誰なのか、レギュラー陣が当てるクイズ[169] 初回は「芸能界㊙️黒歴史クイズ あの頃わたし天狗でした」で、次の6月29日から改題された。
2023.4.6(第1シーズン)
2023.9.7 - 10.5(第2シーズン)
箱の中身はなにイケメン? スタジオコーナー 渡辺渚(第1シーズン)
松村未央(第2シーズン)[注 20]
7月31日の誕生日に岩井が呼びたい対象男性を探す企画(第1シーズン)。改題前までは、マネージャーと共に各事務所の箱入りイケメンが登場[170]し、岩井が独断で評価をするコーナーだった。評価の格付け名称や格付表のフォントなどは「聖闘士星矢」のパロディで、下から青銅美男子(ブロンズイケメン)、白銀美男子(シルバーイケメン)、黄金美男子(ゴールドイケメン)、白金美男子(プラチナイケメン)の5段階。
生誕祭の開催を持って一旦終了となったが、12月25日(月曜日)に開催予定の「イケメン クリスマスパーティー開催!(仮)」に向けて再開された(第2シーズン)。
2023年11月30日からは後継コーナーの「どちらが新星イケメン?イケオジ?」が開始されたため、このコーナーとしては終了した。
7月31日(月曜日)に「祝37歳!岩井勇気 生誕祭」を放送[注 77]。総勢21人のイケメンが岩井を祝福し(過去登場したうちの13人に月曜コーナーレギュラーの岡本宗史も加わりDA PUMP[注 51]の6人も生出演して千葉雄大のみVTR出演[172])、木曜レギュラーの島崎もスタジオに来た[173]
金曜 2023.1.13 - 5.5 赤ちゃんハイハイレースぽかぽか杯[注 74] スタジオコーナー
生中継
カミナリ or みやぞん or U字工事 アカチャンホンポの店舗から、赤ちゃんハイハイレースを生中継。5.5は「お台場出張SP」としてスタジオの観覧席部分で椅子をどかしてレース開催した。レギュラー陣がスタジオで1着を予想する。 当初は「秒で埋まる!予約ムズムズ調査隊」というタイトルだった。
2023.2.3 - 6.30 ぶらぶら!ストリートのど自慢[注 74] VTRコーナー サンシャイン池崎 さくらまや or どぶろっくMay J. 街角や店内で、歌が上手な人に歌唱してもらう。 2023.1.13と1.20は時間が押してカット、1月27日もコーナーがなかった。

ぽいぽいトーク内

たぶん自分が1番ランキング(月 - 金曜日)
(期間:2023年1月9日 - 9月29日)
ゲストが自分が1位になれると思うランキングを考案。当日のゲストが誰か知らない状態で、一般人50人の事前アンケートで1位になれば、「昼太郎ピンバッジ」が贈られる[54][55][注 83]。ゲストが2人以上で、代表者が挑戦する場合は成功で全員に、複数人のゲストがそれぞれ挑戦する場合は成功者にのみピンバッジが贈られる。10月16日からは前述のお客さん半々チャレンジに変更された。
お客さんに生アンケート!30人いたら1人はいるっぽい(月曜)
(期間:2023年8月7日 - 10月2日)
制限時間内に観覧客30人中1人だけが該当しそうなことを、出演者陣がフリップに書いて質問する。『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」内で行われた「1/100アンケート」「X/100アンケート」と共通している。月曜レギュラーも参加する。1人しか挙手しなかった場合はその観覧客には商品券1万円分が贈呈され、出演者の弁当が高級な物になる。逆に0人が3回続くと出演者がセンブリ茶の罰ゲームとなる。8月14日からは、より公平を期すために目をつぶって挙手するようにした。

テーマソング

『ぽかぽか』歴代テーマソング
歌手名/ユニット名 曲名 収録音源 使用期間
1 チャラン・ポ・ランタン ぽかぽか』(円盤ゲシュタルト) デジタル配信の後、『紆余曲折集』にも収録 2023年1月9日 -
  • この番組テーマソングを歌うチャラン・ポ・ランタンは、2023年2月21日放送分のオープニングにて生出演生演奏を行った。2023年5月2日放送分のゴールデンウィーク特別企画「真っ昼間のゴールデンショー」や、8月13日開催の番組イベントお台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!「ぽかぽか SUMMER FES」にも出演した[174]

視聴率

国民の祝日成人の日)だった初回の世帯平均視聴率は3.3%[175]、個人視聴率は1.9%[176]だった。しかし、その後も視聴率はなかなか好転せず下降。7月時点では、世帯視聴率1%台、個人視聴率は1%を下回る放送回が続いていた[177]

ただ、プロモーション強化した夏休みの視聴率は上昇傾向が見られたと編成はいい[178]、内容も(今までと)ブレない方向で放送継続していくことが2023年9月4日に発表された[178][179][180]。11月第2週の世帯視聴率は1.8%から2.1%だった[181]

国民の祝日(スポーツの日)かつ、13:00までの短縮放送だった2023年10月9日には、世帯平均視聴率4.0%を記録した[182]

番組の歴史

2022年
  • 9月28日 - 新番組のタイトルとMCが明らかとなる[5][7]
2023年
  • 1月6日 - 番組レギュラー陣(一部を除く)が発表される[14]
  • 1月9日 - 番組初回白河れいが月曜レギュラーを務めることが発表された[15]
  • 1月14日から - ウィークリーハイライト番組として『今週のぽかぽか』(ローカルセールス)を不定期放送[注 84]
  • 1月24日から1ヶ月間 - 前日の「ぽいぽいトーク」にて「初代牛肉ぴったんこ成功者」となったGACKTとの約束で、MCハライチの2人が「ハラ」と「イチ」に改名(当番組においてのみ期間限定)[注 4]
  • 4月3日放送分から - 放送時間が11:50 - 13:50(5分繰下げ、1時間縮小)に変更。なお、14時台は再放送枠(ローカルセールス枠のため、編成は地域によって異なる)に移行する。
  • 5月26日 - 放送100回を迎える。
  • 5月29日 - SEVENTEEN(のうち4名)がコーナーゲスト出演。外観覧に多数来場し入場規制実施[29][30]
  • 6月21日 - この日の放送内で、当番組で使用しているオープンスタジオが「ぽかぽかパーク」と命名された事が明かされた。
  • 6月26日から9月1日放送分(全50回) - 「隠れ昼太郎キャンペーン」を放送内で連日実施(QUOカードPay総額500万円分の視聴者プレゼント)[183][184][185][注 85]
  • 6月29日 - 初のゴールデン3時間特番『ぽかぽかゴールデン』を生放送[注 86]
  • 8月13日 - お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!にて、音楽イベント「ぽかぽか SUMMER FES」を開催[174][186][187][188]
  • 8月25日 - 明石家さんま及び宮里藍がゲストの「ぽいぽいトーク」を中心としたスペシャル生放送回[189]。視聴率は個人・コアともにその日の『ノンストップ!』を上回った[190]
  • 8月28日から9月1日放送分まで(計5回) - 神田が夏休みのため、日替わりで5人の代打女性MCを起用[39]
  • 9月5日 - この日の放送内で、くす玉にて「祝 打ち切り回避」と発表[191][192][193][194][195]。前日の「10月期改編記者発表会見」での当番組言及[178][179][180]を受けたものだった。
  • 9月27日 - 「まめきちまめこニートの日常」が終了し、週2回のショートアニメコーナー廃止。
  • 9月29日 - 「ライオンちゃんと行く!肉食さんぽ」が終了し、59年間の平日昼のLION一社提供枠に終止符。
  • 9月29日から10月3日放送分(計3回) - 澤部が夏休みのため、日替わりで3人の代打男性MCを起用[38]
  • 10月13日 - 放送200回を迎える[196]
  • 10月19日 - 翌週26日から木曜進行が入社1年目の原田葵に代わることを、「とれたてフジテレビ」等で発表[42]
  • 10月25日 - 前日の「ぽいぽいトーク」での陣内孝則のエピソードを受け、視聴率向上を願ってドラゴンタートル2体を番組が購入してスタジオに設置[197]
  • 11月8日 - 山本賢太アナのスラックスがオープニングで破ける。粘着テープで応急処置した後[198][199]、黒いジャージに履き替えて出演継続した。
  • 11月16日 - この「ギネス世界記録の日」に、放送内で挑んだ「30秒セーター重ね着チャレンジ」[200]にて10枚を着用し、神田と岩井がギネス世界記録を更新した[142][143]
  • 12月25日 - ゴールデン3時間特番『ぽかぽかゴールデン』の第2弾を生放送を予定(前回は6月29日)。

ネット局と放送時間

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 月曜 - 金曜
11:50 - 13:50
制作局
北海道 北海道文化放送(uhb) フルネット  
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)
長野県 長野放送(NBS)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
富山県 富山テレビ(BBT)
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県・香川県 岡山放送(OHK)
広島県 テレビ新広島(tss)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビくまもと(TKU)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
[注 87][201]
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) [注 87][202]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
月曜 - 金曜
12:00 - 13:50
同時ネット
12:00飛び乗り[注 88]

重大ニュース・特別番組放送時の対応

  • 突発的な大事件・大事故や大地震などの自然災害、政局などでの重大な動きが発生した時に、報道フロアから臨時ニュースを放送する必要が生じた場合は一時中断とする場合がある[注 89]。ニュースの重要度によっては本番組は途中打ち切りもしくは休止となる場合もある。
  • 特番などによる放送の休止・内容・時間変更は以下の通り。

動画配信

放送当日夕方から、TVerフジテレビオンデマンドでの見逃し配信も行われている[205]

今週のぽかぽか

今週のぽかぽか』は2023年1月14日よりフジテレビ(と一部系列局)で放送されている、『ぽかぽか』のダイジェスト番組[3]

概要(ダイジェスト)

森田一義アワー 笑っていいとも!』における『笑っていいとも!増刊号』以来、約9年ぶりとなるフジテレビの平日昼のバラエティ番組の週末に放送するダイジェスト番組となっている。

日曜日の日中のローカル枠で放送されるが、放送枠は固定されておらず週により放送時間が異なっているが、2023年5月27日放送分以降はほぼ土曜スペシャル枠で放送される事が多い。なお、放送しない週もある。

30分枠で放送される場合、1週間分のぽいぽいトークのダイジェストをメインで編成し、合間に放送終了後トークを挟んで放送している。

本放送では画面左上に「『ぽかぽか』仕様の時刻表示」が映されているが、時刻の部分は「今週の名場面イッキ見」と表示し、アニメーションは止められている。

放送時間(ダイジェスト)

放送枠は次の通り。

放送週 放送日 放送時間(JST 放送枠
2023年
1月9日週 1月14日 土曜14:35 - 15:30 土W
1月16日週 1月22日 日曜16:30 - 17:20 日SP・第2部
1月30日週 2月4日 土曜16:00 - 16:30 土SP・第2部
2月13日週 2月18日 土曜15:30 - 16:00 土SP・第1部
4月3日週 4月8日 土曜14:30 - 15:00
4月17日週 4月23日 日曜12:00 - 12:30 なりゆき街道旅』を休止して放送。
5月8日週 5月14日 日曜16:00 - 16:30 日SP・第1部
5月22日週 5月27日 土曜14:30 - 15:00 土SP・第1部
6月5日週 6月10日
6月19日週 6月24日
7月17日週 7月22日
7月31日週 8月5日
8月14日週 8月19日
9月11日週 9月16日
9月25日週 9月30日
(10月16日週) (10月21日) 土曜14:00 - 14:30 放送予定だったが、『週刊フジテレビ批評 特別版 旧ジャニーズ事務所の性加害問題と“メディアの沈黙”』が編成されたため休止となった。
11月13日週 11月18日 土SP・第1部
11月27日週 12月2日

ぽかぽかゴールデン

ぽかぽかゴールデン』は、2023年6月29日・2023年12月25日(予定)にフジテレビ系列ゴールデンタイム生放送特別番組[206]

概要(ゴールデン)

第1回は、『ぽかぽか』初となる特別番組かつゴールデンタイムでの放送で、夏の新ドラマ出演者をゲストに迎える「ぽいぽいトーク」を中心とした構成となった[4]

フジテレビの平日昼のバラエティ番組においてゴールデンプライムタイムに特別番組が放送されるのは、『バイキング』における『バイキング・ザ・ゴールデン〜河野景子が独占初告白!2018年ニュースの主役に直撃SP〜』(2018年12月)以来約4年半ぶりとなり、全編生放送の特別番組としては『笑っていいとも!』における『森田一義アワー笑っていいとも! グランドフィナーレ感謝の超特大号』(2014年3月)以来約9年ぶりとなる。

番組ロゴはゴールデン仕様となっており、通常版のものを昼太郎のイラストも含めて金色のカラーリングで「ゴールデン」の文字が追加されている。

通常放送時と同じく画面左上にはぽかぽかのロゴを表示(ゴールデン仕様)したが、時刻は表示せず昼太郎がゴールデン仕様になるアニメーションが施されていた。

各回の放送概要

放送年 放送回 放送日 曜日 時間 番組タイトル 視聴率
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
備考
2023年 第1回 6月29日 木曜日 19:00 - 21:54(174分) ぽかぽか
ゴールデン
世帯・3.5%
個人・2.0%[207]
一部地域は21:48に飛び降り。
第2回 12月25日 月曜日

出演者(ゴールデン)

MC
ハライチ(岩井勇気・澤部佑)・神田愛花
第1回進行
渡邊渚・山本賢太(ともにフジテレビアナウンサー)
第1回ゲスト[208][209]
森七菜間宮祥太朗神尾楓珠
遠藤憲一中尾明慶[注 54]綱啓永
若村麻由美沢村一樹[注 61]・犬飼貴丈

放送されたコーナー

第1回(2023年夏)
  • ぽいぽいトーク

前述の夏ドラマの出演者によるトークの他、話題になった過去のトークを振り返った。

  • 牛肉ぴったんこチャレンジ
  • 芸能界手積み王は誰だ!?麻雀牌手積みランキング(本コーナーのみ番組終盤6分間のローカルセールス枠にて放送)

スタッフ

  • 制作統括:北口富紀子フジテレビ
  • 構成
  • ナレーター
  • 美術制作:古川重人・三竹寛典(フジテレビ/フジアール
  • デザイン:小濵まほろ(フジテレビ/フジアール)[23]
  • アートコーディネーター
    • (月)石田博己(フジアール)
    • (火)鈴木あみ(フジアール)
    • (水)林勇(フジアール)
    • (木)高木翔瑛(フジアール)
    • (金)西嶋友里(フジアール)
  • 大道具:渡辺桃加(以前は操作)
  • アクリル装飾:伊藤幸枝
  • アートフレーム:石井智之
  • 電飾:石井誠、太田真由美、齊藤真依、倉持光祥、荻島彩実、鈴木健也【日替り】
  • 装飾:高祖朋代
  • メイク:山田かつら
  • 装飾タイトル:竹内理恵、上田桃子、山本琴美
  • TD/SW:馬塲義土(フジテレビ、月・水、月・火・木・金はTD)
  • SW
    • (月)畠山直人【週替り】
    • (火)河西純
    • (木)伴野匡・佐藤勝彦(共テレ)【週替り】
    • (金)真野昇太、長尾康平【週替り】
  • CAM
    • (月)遠山康之(以前は水→一時離脱)【週替り】
    • (月・水)高瀬和彦(フジテレビ、以前は週替り)、村上信介【週替り】
    • (火)横山政照
    • (木)堀田香菜美・森田千尋(共テレ)【週替り】
    • (金)横山大輔
  • VE
    • (月)松本賢二【週替り】
    • (月・火)皆本翔太【週替り】
    • (月〜水・金)井上貴人、鈴木貴裕、富澤貴啓、伴場匡(井上→フジテレビ、以前は週替り)【週替り】
    • (火)久保貴博、大塚高矢【週替り】
    • (水)松本賢二、久保島春樹、松田和樹【週替り】
    • (水・金)蜷川太一(以前は月〜水→一時離脱)【週替り】
    • (木)鈴木翔(共テレ)
    • (金)松本賢二、久保島春樹、杉本雄亮【週替り】
  • 音声
    • (月・火)佐藤博隆【週替り】
    • (月)綾高興、神田英幸【週替り】
    • (火)斎藤由佳、元山拓巳【週替り】
    • (水)松本良道、江川祐、松原瑞貴、小清水健治【週替り】
    • (木)村脇昭一・藤橋浩司郎(共テレ)【週替り】
    • (金)大島啓光、木戸寛公、唐松秀弥【週替り】
  • PA
    • (日替り)長谷川大輔、佐々木洋、黒瀬和(知)幸、築舘幸宜
    • (月・水)秋野岳夫【週替り】
    • (月・火)本間清孝【週替り】
    • (火・水)水野愛里香、白鳥慎一郎【週替り】
    • (火)本田一智【週替り】
    • (水)本間良孝、須藤傑【週替り】
    • (木)秋野岳夫、水野愛里香、本間良孝、大島啓光、清野裕貴、白鳥慎一郎、本田一智【週替り】
    • (金)秋野岳夫、本田一智、水野愛里香、須藤傑、清野裕貴、小泉沙貴、白鳥慎一郎【週替り】
  • 中継:古橋淳二(金)【不定期】
  • 照明
    • (日替り)川田敦史、浅野陽一(以前は水・木)、大野遙平(フジテレビ、以前は週替り→一時離脱)
    • (月)須藤淳、大場佳祐(佑)【週替り】
    • (火)河野誠【週替り】
    • (水)須藤淳、大場佳祐、萩原勝大、森本勝【週替り】
    • (木)萩原勝大【週替り】
    • (金)須藤淳、森本勝【週替り】
  • 配信:椿学・伊藤賢俊(共同エディット、伊藤→2023年10月17日-)
  • CG製作:木本禎子(フジテレビ)、武村吉雄
  • マルチ:上福更記
  • 編集
    • (月)相澤太郎・中川直喜(共同エディット)
    • (火)木村信彦・葉柴英次(共同エディット、以前は金)
    • (水・金)名和雄太・秀島大冶斗(共同エディット)
    • (木)刈屋綾乃・猪狩賢一(共同エディット)
  • MA
    • (月・金)内田昭弘(共同エディット、以前は月・水・木)
    • (月・火)泉英理奈(共同エディット、以前は月・水・木)
    • (火・水)小田口将史(共同エディット、以前は火・金)
    • (水・木)佐藤浩二(共同エディット)
    • (木・金)深沢一友(共同エディット)
  • 音響効果
    • (月・火)村上嘉康(第一音響
    • (月)大久保吉久(ヴェントゥオノ
    • (水)無盡弘昭(第一音響)
    • (木)斎(齋)藤宏之(第一音響)
    • (金)手塚正志(第一音響)、星裕介
  • テーマソング
  • 校閲
    • (全曜日)守谷優花、廣井翔
    • (月)後藤正道【週替り】
    • (火〜金)渡部聖美
    • (月/木)原逸郎【週替り、担当によって異なる】
  • 技術協力:fmtニューテレス、TELESIGHT、共テレ、サンフォニックス、タイトルアート、KYORITZ(KYORITZ→月・火)、Move On(Move→金)
  • カラオケ音源協力(金):DAM、Pokekara【不定期】
  • 制作協力
  • リサーチ:スコープ、ジャパンフッテージ(ジャパン→金)
  • 協力︰高岡辰臣【不定期】
  • TK
    • (月)松下絵里(TBG)【週替り】
    • (月・水)色摩涼(TBG)【週替り】
    • (月・金)山口奈保美(TBG)【週替り】
    • (月・水〜金)水越理恵(TBG)【週替り】
    • (火)星美香(TBG)
    • (火・金)海老澤廉子(TBG)【週替り】
    • (水・木)槇加奈子(TBG)【週替り】
    • (木)江野澤郁子(TBG)【週替り】
    • (金)髙木美紀【週替り】、平野美紀子(TBG)【毎週】
  • デスク
    • (全曜日)古賀美由紀
    • (月)瀬川桃花
    • (火)市川亜季
    • (金)渋谷清美
  • 広報:飯泉英一郎(フジテレビ)
  • AD
    • (全曜日)渋谷さくら[210](フジテレビ、以前はFD兼務)
    • (月)坪井拓郎、薗部舞衣子、蜂屋圭佑(フジテレビ)、長江貴大、山内愛実、續山大地、長屋朱音、大森麻斗香、西野宮寛季
    • (火)齊藤未来、伊藤大地、池上俊、尾末城太郎、石井里加子、岡田壮、梅谷響、金澤萌桃
    • (水)山本紗恵子、杉山裕佳、田上晃幹、船越綵和、寺方愛美、志羅山美由紀、伊倉慶斗、山根有結、中村帝紀、高橋巧
    • (木)遠藤紗良、柏倉杏介、赤羽愛菜、佐藤晴奈、宮平拓摩、中川雅也、関海洸
    • (金)本川美夢、田中綾乃、田口佳乃、東浦創、鈴木裕太、池乗輝紀、小野星南、佐藤陽美、秋本陽依
  • AP
    • (水)萩野知美
    • (木)杉本千紘、植竹彩香、高津摩里愛(高津→2023年9月7日-)
    • (金)糸井綾珠、山城智慧子【毎週】、柴崎香苗・御舩慧(NEXTEP、柴崎→2023年7月28日-、御舩→2023年8月4日-)【週替り】
  • 制作進行:内田和之(水、2023年2月22日-)
  • FD
    • (月)川名良和(合同会社フロアーズANDカンパニー)
    • (火・木)備前真悟
    • (金)市川良太(NEXTEP、以前は金曜D)
  • ディレクター
    • (月〜水)池田おさむ(READREAD)
    • (週替り)河合潤・浅野慶太(河合→共テレ、共に月〜木)、奥田鷹章(月・火、以前は火・水曜D)、小島隆補(火・水)、早川和孝・磯谷直行・村上和光(共に火〜木)、三浦謙太郎(ナダックス)・新井由佳子・金子大地(共に水・木)、森山菜央子(水〜金)、濱島敦志(木・金)
    • (月)犬飼義啓、若狭聡司(若狭→以前は月曜AD)、浦川瞬(以前は火曜D→一時離脱)、鈴木章浩、勝部美帆(ガスコイン・カンパニー)【毎週】、大林良汰(オイコーポレーション)、濱島敦志、仲野治夫、佐藤凌也、新井由佳子【週替り】
    • (火)岡田純一、井上拓也(井上→以前は火曜AD)、富本純平【毎週】、濱島敦志、金子大地【週替り】
    • (水)伊藤嘉彦(ONETEN)、桑幡真禄【毎週】、佐藤凌也【週替り】
    • (木)阪口悠樹・山本泰輔・葛島若菜(オラフズ)、前田匡寛、小田(新谷)里沙子(小田→以前は木曜AD)
    • (金)金孝義・椎葉佐都子・村上寧々・吉本一生(NEXTEP)、小林一丈(以前は金曜FD)【毎週】、河合潤(共テレ)、仲野治夫、奥田鷹章、篠原輝成、佐藤凌也、川島未幸【週替り】
  • プロデューサー
    • (全曜日)田村優介・二宮幸平・朝妻一(フジテレビ、田村→2023年8月28日-)、高宮一徳(共テレ)、松井英泰(NEXTEP)、増谷秀行(ザ・スピングラス)、木内美歩スクイズ)(増谷・木内→2023年7月4日-)
    • (月)渡邊恵美、井口恭子、吉川なるみ(吉川→ガスコイン・カンパニー)
    • (火)倉科知美、橋本苑香(橋本→2023年4月-)、宮﨑孝幸(スティ、2023年10月17日-)
    • (水)五十嵐剛(フジテレビ、2023年2月1日-)、五十嵐久也
    • (木)佐々木華愛(オラフズ)
    • (金)坂本耕司(プラモ合同会社)、尾谷亜貴崇(NEXTEP)
  • 演出
    • (月)木村壮(フジテレビ、2023年5月8日-、以前は月曜P→月曜D)、秋山将慶(2023年8月7日-、以前は月曜D)
    • (火)石川隼(フジテレビ)[211]
    • (水/火曜D)高橋正尚(フジテレビ)【回によって異なる】[211]
    • (木)但木洋光(オラフズ)[211]
    • (金)錫木亮(NEXTEP)[211]
  • チーフプロデューサー:南條祐紀(フジテレビ)[5][6]
  • 総合演出:鈴木善貴(フジテレビ)[5][6]
  • 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
  • 制作著作:フジテレビ
歴代スタッフ
  • ナレーター
  • 構成
  • アートコーディネーター
    • (木)中村秀美
  • 大道具製作:西田武史
  • アートフレーム:坂脇伸吾
  • CAM
    • (月)大井允人
  • 配信:鈴木康平
  • 電源:新井教史(TMES、2023年1月16日-)
  • 編集
    • (月)林迪晴・佐々木春香(共同エディット、共に以前は月・水・木)
    • (火)中島史雄、藤井彩
    • (金)永井慎二(共同エディット)
  • MA
    • (火)阿部祥高、小林由愛子【週替り】
  • 技術協力:デジデリック、J-crew(金)
  • AD
    • (月)鈴木涼功、金安恒香
    • (水)井上豊、久保田圭佑、原木真尋、山根有結、陳庭渟、藤原千秋
    • (木)田島柊、山本悠樹、川野葵、月岡果穂
    • (金)浦口郁哉、古賀誓、岡崎彩香
  • AP
    • (水)高島千春
    • (木)鶴見明香里(オラフズ)
  • FD
    • (火)加藤武(フジテレビ)【週替り】
  • ディレクター
    • (月〜水)奥村達哉(STAYTUNED)
    • (火)楠田健太(ガスコイン・カンパニー、以前は水曜D→一時離脱)【毎週】、坪井一季(フジテレビ、一時離脱→復帰)【週替り】
    • (水)田中良樹(フジテレビ)、梅澤慶光(VIVIA
    • (木)菅野真彦(てれすこ・ライターズ)
    • (金)山﨑宏之
  • 演出
    • (月)加藤智章(フジテレビ)[211]
  • プロデューサー
    • (全曜日)笠井雅旭(FCC)、深野和伸(共テレ、2023年7月11日-9月、以前は月〜木曜P)
    • (月~水・金曜P/木曜D)中西義博(フジテレビ)【回によって異なる】
    • (月)和田健(フジテレビ)
    • (火)島本亮(フジテレビ、以前は全曜日P)、相場優衣子(クリーク・ アンド・リバー社、2023年2月21日-)
    • (木)岡田憲明(共テレ、以前は月~木曜P)

ぽかぽかゴールデン

  • 制作統括:北口富紀子(フジテレビ
  • 構成:北本かつら、横田俊介、デーブ八坂
  • 美術制作:古川重人・三竹寛典(フジテレビ/フジアール)
  • デザイン:小濵まほろ(フジテレビ/フジアール)[23]
  • 技術協力:fmtニューテレス、TELESIGHT、共テレ、サンフォニックス、タイトルアート
  • 制作協力:共テレ、NEXTEP
  • プロデューサー:島本亮・二宮幸平・朝妻一(フジテレビ)、渡邊恵美、倉科知美、五十嵐久也、吉川なるみ(ガスコイン・カンパニー)、橋本苑香
  • 演出:高橋正尚・木村壮・石川隼(フジテレビ)
  • チーフプロデューサー:南條祐紀(フジテレビ)[5][6]
  • 総合演出:鈴木善貴(フジテレビ)[5][6]
  • 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター
  • 制作著作:フジテレビ

問題となった放送内容

ルフィ広域強盗事件に関する速報について

2023年2月7日の放送において、特殊詐欺に関与した窃盗の疑いでルフィ広域強盗事件に関する容疑者が飛行機内で逮捕され、テレビの画面上部にニュース速報が流れると番組MCを務める岩井が『皆さん、ルフィ逮捕されました!』『強制送還され!あのルフィが!今日本に着き!逮捕されました!』と繰り返し発言した。画面下部にも『《速報》“ルフィ”逮捕』とテロップが出された。神田にもアナウンサーとしての発言を求め、『詳しくは、ニュースセンター(報道センター)からお伝えします。』と発言し、この一連の流れでスタジオは笑いに包まれた。しかし連続強盗事件の容疑者を茶化した内容であり、さらには漫画『ONE PIECE』の印象を悪くするとして物議となった[212]。フジテレビの港社長は同月24日の定例社長会見にて「配慮に欠けていました」として謝罪し、再発防止勉強会を行ったことを明らかにした[213][214][注 90]

ハーフ芸人に対する配慮に欠けた表現について

2023年2月20日の放送において、「デリバリー芸人が食べてみたかったグルメ どれ呼ぶイーツ」[215]に関して、番組エンディングにて岸本が『外国人の方に対する配慮に欠けた表現がございました』とし、謝罪および訂正をした[216]。お笑いコンビ・ドンココの大久保裕オーサーオロナが中継先から出演し、大久保が『父がナイジェリア人英語版日本語版、母が日本人』と自己紹介した。このコーナー内で曜日レギュラーの伊集院が『でも彼が寿司運んできたら嫌だなぁ…』と発言した[217]フジテレビの広報宣伝部はJ-CASTニュースの取材に対して、謝罪対象がこの『ご指摘の箇所』であることを認めた[216]。なおこのコーナーはこの問題後、1回で打ち切りとなった。

脚注

注釈

  1. ^ a b c テレビ宮崎(UMK)は12:00飛び乗り。
  2. ^ 厳密には、新聞など報道機関には、前日の27日に伝わっていた[12][13]
  3. ^ 中止となった事例は9月8日[33][34]や11月17日(途中から[35])など。
  4. ^ a b c 前日「ぽいぽいトーク」のゲストGACKTとの勝負に敗れたため、2023年1月24日より当番組のみ1ヶ月限定で、岩井は「ハラ」澤部が「イチ」に改名していた[36][37]
  5. ^ a b 田中卓志アンガールズ
    • 2023.1.27(結婚報告で急遽スタジオ生出演)
    • 2023.8.30(「ぽいぽいトーク」のゲストでありオープニングから最後までスタジオ生出演)
    • 2023.9.29(澤部の夏休み代打MCとしてスタジオ生出演)
  6. ^ a b c 2023.2.2の「ぽいぽいトーク」に出演。月8万円のギャラによるサブスク出演(いつでも出演できる権利)を総合演出の鈴木から提案される。
    • 2023.2.16(オープニングから「ぽいぽいトーク」途中までスタジオ生出演)
    • 2023.6.7(「ぽいぽいトーク」VTR出演)
    • 2023.7.6(オープニングにサンドウィッチマン伊達みきおを引き連れてスタジオ生出演)
    • 2023.10.2(澤部の夏休み代打MCとしてスタジオ生出演)
  7. ^ a b 田中裕二
    • 2023.1.24(オープニングから太田光と共に爆笑問題として「ぽいぽいトーク」途中までスタジオ生出演)
    • 2023.10.3(澤部の夏休み代打MCとしてスタジオ生出演)
  8. ^ 2023年4月4日 - 6日は体調不良のため休養。代打として2023年4月4日はハリウッドザコシショウ、2023年4月5日はクロちゃん安田大サーカス)が出演した。2023年9月29日 - 10月3日は夏休みのため欠席。代打として29日は田中卓志アンガールズ[注 5]、2日は坂上忍[注 6]、3日は田中裕二爆笑問題[注 7]が出演[38]
  9. ^ 2023年8月28日 - 9月1日は夏休みのため欠席。代打として28日は野呂佳代、29日は永島優美、30日は阿部知代、31日は神田うの、1日は安藤優子が出演した[39]
  10. ^ 原則「ぽいぽいトーク」本編には出演しない。なお日によって一部メンバーが参加することもある。
  11. ^ 2023年1月25日は所用のため欠席。代打としてみなみかわが出演した。
  12. ^ 2023年1月25日は所用のため欠席。代打として松嶋尚美が出演した。さらに2023年6月21日は新型コロナウイルス感染による体調不良のため休養。代打として菊地亜美が出演した。
  13. ^ a b c 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「inukoji」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  14. ^ 2023年4月14日は体調不良のため休養。代打として小池徹平が出演した。
  15. ^ 2023年1月10日~3月28日までは火曜担当。同年4月3日~月曜担当。2023年10月9日は第35回出雲全日本大学選抜駅伝開催によるリポーター担当のため、2023年11月13日は夏休みのため代役は共に岸本理沙が担当した。
  16. ^ 2023年1月9日~3月27日までは月曜担当、同年4月4日~火曜担当。
  17. ^ 2023年8月29日は体調不良のため休養。代打として松﨑涼佳が出演した。
  18. ^ 2023年9月22日は夏休みのため、代打は西山喜久恵が担当。2023年10月13日・20日は体調不良のため休養。代打は松﨑涼佳が担当。
  19. ^ a b 当番組の前々番組である『バイキング』→『バイキングMORE』の司会者。2023.2.2の「ぽいぽいトーク」登場時やCM転換時、提供バック時には、同番組の初代テーマソングである『バイキング・フェリー』(青SHUN学園)が流れた。そして、当番組のサブスクレギュラーでもある。
  20. ^ a b c d e f 木曜進行の渡邊渚は体調不良のため、2023年6月15日・22日、さらに7月13日以降も休養が続いた。代打として2023年6月15日は松﨑涼佳、2023年7月13日は岸本理沙、2023年8月17日は生野陽子、それ以外は松村未央が出演した。2023年10月26日放送分より、原田葵がレギュラーで担当[42]
  21. ^ 2023.1.20と1.27はこのコーナーがなかったものの、スタジオ出演した。
  22. ^ 2023年3月まで行われていた報道センターからのニュースのコーナーを含むCM明けから次のCMまでの間のみ、一時的に消えていた。
  23. ^ 日によっては、「ぽいぽいトーク」を拡大する場合がある。11月27日からは、13:00に「ハト胸時計」を実施。
  24. ^ a b 曜日コーナーの続きが行われる場合がある。
  25. ^ 2023.5.8以降、オープニングコーナーが行われる日もある。
  26. ^ 日によっては、「ぽいぽいトーク」を拡大する場合がある。
  27. ^ 曜日コーナーが先に行われる場合があった。
  28. ^ 曜日コーナーの場合もある。また、3月20日以降は「日本中に知って欲しい!FNSおすすめジモTV」が終了したため、曜日コーナーが行われていた。
  29. ^ 関東地方のみ14:45:00から15秒間『Live News イット!』の生予告が放送される。。
  30. ^ 2023年4月頃から主に火曜日と水曜日、10月頃からはそれらに加えて木曜日ではタイトルコールが省略され、すぐにゲストを呼び込むことが多い。
  31. ^ 一時期はゲストが重さを自由に指定できていたが、のちに300g固定に戻されている。
  32. ^ 2023年4月時点では規定のカット数を超過しても、岩井などに注意されるだけでペナルティーはない。また初回の放送で北川景子が挑戦し、カットした肉をさらに包丁でそぐ2回目のカットを行った際に岩井が、「なんでそこ、何そいでるんですか。そんなルールないですよ。」と言っており、本来はカット1回きりのルールであることが示唆されていたが、後の放送で2カットまでOKと明言されるようになった。
  33. ^ 以前は「マリオチャレンジ」というタイトル名だった。
  34. ^ 正式なコーナー名は回によって異なる。
  35. ^ 2023年5月26日の放送100回記念「牛肉ぴったんこチャレンジ感謝祭」[82]では登坂絵莉が誤差±10g以内の成功をした(残り2人の挑戦者・松本薫伊沢拓司は失敗)。
  36. ^ 小室より「牛肉ぴったんこチャレンジは経費削減のため、本日行われません。残念ですが、今日はお金がなくてお肉を準備できないということです。」と告げられ、牛肉ぴったんこチャレンジは行われなかった。2023年3月現在、通常回で行わないのはこの日のみである。
  37. ^ 竜星の契約上の都合で一時退席しチャレンジせず、代役の水沢林太郎が挑戦[83]
  38. ^ a b 「ぽいぽいトーク」にGACKTは、1月23日に単独出演(コーナー後半は観覧席にいたシンガーソングライターKが登壇して参加)。11月23日には二階堂ふみと共に出演したが前回と異なり「牛肉ぴったんこチャレンジ」に失敗した[84]
  39. ^ 当番組の、コーナーレギュラー(当時)。
  40. ^ ライオンのごきげんよう』司会者。フジテレビのお昼の帯番組に出演するのは同番組終了以来約7年振りとなる。
  41. ^ この日は通常と異なり、『ごきげんよう』のサイコロトークとして一日限りの復活。サイコロの当たり目の部分が「っぽい」となっており、その場合のみ小堺のぽいぽいトークを実施。それ以外の目の場合、サイコロを振った『ぽかぽか』メンバーのトークが行われる(ハライチ、神田、桂二葉)。なおゴリエもおやつガールとして出演(かつてのおやつボーイズの立ち位置)[85]
  42. ^ 3カットをし(通常は2カットまで)、1度目の計測では重量オーバー、追加分を外した2度目の計測で300gピタリとなった(通常、1度目の計測のみが対象となる)。その為、番組スタッフ、ハライチで審議が行われ、最終的に岩井の承諾により、2kgのお肉をお持ち帰りとなった[86][87][88]。なお、後に番組初の300gピタリは2023年10月2日に田中美佐子が達成した。
  43. ^ a b 当番組の、曜日レギュラー
  44. ^ 当日の「芸人青田買い!火曜笑市(ワライチ)」のコーナーMCも担当。
  45. ^ 同コーナーの前に行われた特別企画「澤部が来るまでつなぎ隊」の演目台のめくりを担当。黒子としてサプライズ出演。
  46. ^ この日はぽいぽいトーク2人目も牛肉ぴったんこチャレンジ、たぶん自分が1番ランキングに挑戦し、計2回ずつ実施された。
  47. ^ コーナーの冒頭と終盤にて『W/X/Y』と『運命』の生ライブが行われた。
  48. ^ 「牛肉ぴったんこチャレンジ」は失敗。その直後に行われた萬田の誕生日(放送前日)をお祝いする特別企画「フォアグラぴったんこチャレンジ」で、チャレンジ成功で全てお持ち帰りとなった(ルールは、300gの誤差プラマイ100g以内で、全てお持ち帰りできる)。
  49. ^ a b 「ぽいぽいトーク」に松下洸平は、4月17日に天海祐希と共に出演。10月12日に多部未華子と共に出演した。
  50. ^ a b 「ぽいぽいトーク」に野々村友紀子は、5月22日に単独出演。11月15日には2丁拳銃(夫とその相方)と3人で出演した。
  51. ^ a b 6月14日に「ぽいぽいトーク」ゲスト出演。7月31日の「祝37歳!岩井勇気 生誕祭」でもスタジオ生歌唱した[171]
  52. ^ 各々、同局『あっぱれさんま大先生(第1期)』レギュラー出演者。フジテレビの番組に2人で出演するのは『あっぱれ・やっぱりさんま大先生同窓会・新年度スペシャル』以来約24年ぶり、他番組としても『あっぱれ!!さんま大教授』ゲスト出演以来約17年ぶりである。
  53. ^ a b 「ぽいぽいトーク」にLiLiCoは、7月11日に夫の小田井涼平と共に出演。10月30日の宮本亞門ゲスト回では途中から加わって出演した。
  54. ^ a b 2023年6月29日の『ぽかぽかゴールデン』と7月25日の「ぽいぽいトーク」に出演した。
  55. ^ コーナー後半のみの出演。
  56. ^ a b 「ぽいぽいトーク」に河合郁人は、8月14日に単独出演。菊池風磨Sexy Zone)がコメント出演し、辰巳雄大ふぉ~ゆ~)がVTR出演した。11月27日にはA.B.C-Zメンバーであり、岩手めんこいテレビの『サタデーファンキーズ』(当番組でも2月1日・2日に「日本中に知って欲しい!FNSおすすめジモTV」でVTRが流された)にて週替わりで共にMCを務めている、塚田僚一橋本良亮と3人で出演。
  57. ^ 牛肉ぴったんこチャレンジで、1回目に切った肉を岩井の「ちょっとだけ多いから…」というアドバイスで2度目のカットで微調整をするが、計測すると277gで失敗となる[89]。そして微調整でカットした肉を含めて計測すると301gとなり、岩井のアドバイスが裏目に出でしまう。責任を感じた岩井は、その牛肉を自身が買い取って佐久間にプレゼントした。それ以降、岩井はアドバイスする事に怯えてしまう。
  58. ^ この日の放送分のみ、テレビ朝日MUSIC STATION』のテーマ曲『#1090 〜Million Dreams〜』がCM前ジングル曲として流れ、CMに突入した。
  59. ^ 放送内で、番組初の300gピタリだと言及された。
  60. ^ 2回カットしたうちの先の大きい方を載せたら305g。澤部が疑念を呈して揉めている間に、音楽とテロップが流れて成功と決まる。
  61. ^ a b 6月29日の『ぽかぽかゴールデン』に続き、10月16日にも「ぽいぽいトーク」ゲスト出演。
  62. ^ 一緒に出演する予定だった浅田美代子[90]、当日の体調不良で欠席。清水の単独出演となった[91]
  63. ^ 小堀がカットした。
  64. ^ 水曜コーナー「筋肉ムキムキゲームバトル ボディービルダービー」に出演経験がある。
  65. ^ 第6弾(10月24日)のテーマは「最強の手土産」で「東京エレクトロン韮崎文化ホール」バックヤード(OWVのライブ会場当日)が、第7弾(11月21日)は「最強の酒のつまみ」で大井町の「肉のまえかわ」が、レースの舞台となった。
  66. ^ ナレーションで流れる台詞に合わせ、目元のみを隠した山本賢太が身振りのみで演じている(『森田一義アワー 笑っていいとも!』のミスターマッスルと同じシステム)。
  67. ^ a b 7月12日のポカジノで勝ったハリウッドザコシショウは商品として自身のコーナー立ち上げを希望し、8月23日に特別企画「スーパーザコシランド」が実施された。レトロゲーム(この日は「バルーンファイト」)で「ぽかぽかチーム」(レギュラー陣)と対決するものだったが、澤部さらに岩井も勝利したためこの特別企画は今回をもって終了と決まった。
  68. ^ 当番組と同じ枠だった『バイキング』でも、同曲を用いたコーナー「名探偵忍の芸能人オーナーは誰だ!?」があった。
  69. ^ a b 夏休み特別企画「本当にあったおっカネ〜話」を数回実施し、同じく水曜の2023年10月4日には「不思議体験 おっカネ〜ミステリー」を開始。
  70. ^ 白衣に黒手袋姿。ヒルターロと共に、澤部少年が逃げないように見張っている。
  71. ^ 11月23日からは、40PINK ver2.0(シン40PINK ver2.0)として登場。
  72. ^ 70BLACK松崎しげる(シルバーでなく 0 [111]、70MOTOモト冬樹[112]
  73. ^ 60DIAMONDダイアモンド☆ユカイ[113]、60MICHAELマイケル富岡、60MAYO川﨑麻世
  74. ^ a b c d e f g h i j k 一般参加コーナー。
  75. ^ 初詣!爆笑ヒットパレード2022』にて、同企画が行われている。また、6月6日のぽいぽいトークでも、ゲストのうちの一人、徳光和夫を対象に実施された。
  76. ^ 番組放送開始と同時に約7分間行われた。
  77. ^ a b 木曜コーナー「イケメン大集合! 箱の中身はなにイケメン?」の集大成、「祝37歳!岩井勇気 生誕祭」を7月31日(月曜日)に放送した[138]
  78. ^ カメラマンの竹中圭樹が出演。
  79. ^ 後述するが、30分番組である『どぶろっくの一物』はまるまる放送するが、『ゴリパラ見聞録』のように30分×2本立て(前後半)や『金バク!』のように番組自体が30分以上の場合はコーナーに合わせて一部再編集する。
  80. ^ CS放送の『スパイストラベラー』は地上波進出
  81. ^ 厳密には、『バイキングMORE』以前の『直撃LIVE グッディ!』より実施。
  82. ^ 『ライオン奥様劇場』(1964年 - 1984年)→『ライオンのいただきます』(1984年 - 1990年、ここからバラエティ枠)→『ライオンのごきげんよう』(1991年 - 2016年、ここまで単独枠)→『バイキング→バイキングMORE』(2016年 - 2022年、ここから昼の生放送枠に内包)→『ポップUP!』(2022年)から継続。
  83. ^ 昼のトークコーナー内のアンケートゲーム企画としては『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」内で行われた「1/100アンケート」「X/100アンケート」と共通している。
  84. ^ かつて『笑っていいとも!』では増刊号、『ラヴィット!』では『夜明けのラヴィット!』として放送。
  85. ^ 放送内では「番組公式Twitter」を、8月3日からは「番組公式X(旧Twitter)」と言い換えるようになった。
  86. ^ 『笑っていいとも!』では特大号、『ラヴィット!』では『ゴールデンラヴィット!』として放送。一部地域は21:48に飛び降り。
  87. ^ a b 2023年1月9日(成人の日)は「全国高校サッカー選手権大会」の決勝戦中継(日本テレビをはじめとする全国民放テレビ43局共同制作)を放送するため、13:45以降の部分を返上。
  88. ^ ANNニュース』(制作・基幹局のテレビ朝日などでは『大下容子 ワイド!スクランブル 第1部』内包)を同時ネットで放送するため。
  89. ^ 同局で平日午前に放送している『ノンストップ!』同様の対応をとっている。なお同番組はローカルセールス枠のため、一部地域は放送されないが、ニュースの重要度によっては通常非ネット局も含め全国ネットの報道特別番組となる場合がある。
  90. ^ なお、制作局であるフジテレビは同作のアニメ版を放送している。

出典

  1. ^ "チャランポが亀田誠治プロデュースの昼番組テーマ曲配信、1月に眉村ちあき&あっこゴリラとツーマン". 音楽ナタリー. ナターシャ. 23 December 2022. 2023年1月6日閲覧
  2. ^ 2023年4月期タイムテーブル フジテレビ
  3. ^ a b "ぽかぽかPR". フジテレビ. 2023年1月13日閲覧
  4. ^ a b "『ぽかぽかゴールデン』 初のゴールデン特番は3時間の生放送!!夏ドラマから豪華ゲストを迎えて「ぽいぽいトーク」を展開!さらに、これまでの名場面も厳選してお届け!". とれたてフジテレビ. フジテレビ. 8 June 2023.
  5. ^ a b c d e f g "新時代の"お昼の生バラエティ"誕生!通しMCにハライチ&神田愛花を迎え、2023年1月スタート決定!!コンセプトは「みんなの"楽しい"が集まる場所」!". とれたてフジテレビ. フジテレビ. 28 September 2022. 2022年12月6日閲覧
  6. ^ a b c d e "初回放送は1月9日!!MCトリオが抱負! 岩井勇気「柄に合わないけど僕はあえてこのまま」 澤部佑「岩井を"陽"の人間にできたら」 神田愛花「その日一日が楽しくなる番組」". とれたてフジテレビ. フジテレビ. 2 December 2022. 2022年12月6日閲覧
  7. ^ a b c "フジ、ハライチ&神田愛花でお昼の生バラエティ復活『ぽかぽか』1月スタート". マイナビニュース. 株式会社マイナビ. 28 September 2022. 2022年9月28日閲覧
  8. ^ フジ昼番組『ポップUP!』笑顔で9ヶ月の放送に幕 1月からハライチ&神田愛花『ぽかぽか』開始”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月23日). 2023年1月6日閲覧。
  9. ^ フジ新番組「ぽかぽか」 放送初回にまさかの時間短縮発表「4月からは2時間になります」 MC陣も驚愕 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex (2023年1月9日). 2023年1月9日閲覧。
  10. ^ "『いいとも』から受け継いだ伝統 『ぽかぽか』総合演出が明かす"明石家さんまさんから学んだブレない精神"【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】". NEWSポストセブン. 25 May 2023. 2023年5月26日閲覧
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関連項目

  • フジテレビ制作の番組
  • 当番組の直後に編成されている関西テレビ制作の生放送番組
    • 2時45分からはスローでイージーなルーティーンで - 2021年3月29日から2023年3月31日まで、「2時45分」(14:45)から1時間にわたって本社スタジオ(大阪市北区)から関西ローカル向けの生放送を実施していた番組で、通称は「スロイジ」。神田は当番組のMCを始めるまで、「ルーティーンメンバー」の1人として、関西テレビ本社スタジオからの生放送や関西地方でのロケ企画へ随時登場していた。また、当番組の「芸人青田買い! 火曜笑市」に似た趣向の「スロイジ 笑活ルーティーン」を、「火曜笑市」に先駆けて全期間の全曜日で生放送。
    • 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで - 上記の『2時45分 - 』から「スロイジ」という通称や制作体制などを引き継いだ番組で、2023年4月3日から同年9月29日まで、「1時50分」(13:50)から55分にわたって本社スタジオから生放送。他のフジテレビ系列局の一部(番組開始の時点では8局→同年8月の第2週以降は7局)でも同時ネットを実施している関係で、全曜日のオープニングパート(13:55頃)に「最新ニュース」(「FNN」名義ではない関西テレビとネット局向けの全国ニュース)、毎週金曜日(2023年6月まで)→全曜日(翌7月以降)の14:00前後に(関西テレビとネット局の放送対象地域における)天気予報を組み込んでいる。「スロイジ 笑活ルーティーン」は放送されていないものの、金曜日には、当番組からのステブレレス方式で放送を始める際に見取り図(MC)とゲストパネラーが「ぽかぽかポーズ」を披露。
    • 旬感LIVE とれたてっ! - 関西テレビが『1時50分からはスローでイージーなルーティーンで』の後番組として制作する予定の生放送番組で、2023年10月2日から当番組の後枠で放送を開始。『1時50分 - 』より多い12局ネット体制で放送することが発表されている。
  • 爆笑オンエアバトル - ハライチが2008年2月9日(8日深夜)放送分で初出場、この時の司会はNHK時代の神田であった。なお、この回ではハライチのネタはオンエアに至っていない。
  • ラヴィット! - 2021年3月29日からTBSテレビ系で放送されている情報バラエティ番組。2023年7月7日放送分にハライチが出演し、放送中の随所で「ぽかぽかポーズ」を取ったほか、オープニングコーナーで「牛肉ぴったんこチャレンジ」の類似企画「肉ぴったんこチャレンジ」を行った際の演出が当番組と全く同じだったことから、岩井が当日のプレゼント応募キーワードを「ラヴィットぽかぽか姉妹番組」に設定。なお当日の「隠れ昼太郎キャンペーン」で使用されたキーワードはこれを受けて「ぽかぽかラヴィット姉妹番組」であった。

外部リンク

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