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*: 1997年(平成9年)6月12日に鮮魚・惣菜売場への対面販売や青果の量り売りの導入と家電・衣料品売場への従業員を配置や案内係の導入、4.5万品目から6万品目への品揃えの拡充を行う大規模な改装を行って新装開店し、ハイパーマートの問題点の修正を図った<ref name="nissyoku-1997-6-16-4e">“ダイエー、「瀬戸店」改装開店 品揃えを大幅拡大”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1997年6月16日)</ref>。 |
*: 1997年(平成9年)6月12日に鮮魚・惣菜売場への対面販売や青果の量り売りの導入と家電・衣料品売場への従業員を配置や案内係の導入、4.5万品目から6万品目への品揃えの拡充を行う大規模な改装を行って新装開店し、ハイパーマートの問題点の修正を図った<ref name="nissyoku-1997-6-16-4e">“ダイエー、「瀬戸店」改装開店 品揃えを大幅拡大”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1997年6月16日)</ref>。 |
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*: ダイエー・ハイパーマート<ref name="daiei-release-1999-7-7" />にもディー・ハイパーマートにも譲渡されず直営が維持されたまま閉店になった。 |
*: ダイエー・ハイパーマート<ref name="daiei-release-1999-7-7" />にもディー・ハイパーマートにも譲渡されず直営が維持されたまま閉店になった。 |
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*: [[ユーストア]]に営業譲渡され |
*: 閉店後、建物を維持したまま[[ユーストア]]に営業譲渡され、現在はピアゴ菱野店となっている。<ref name="taihan-news-2001-2-5-8">“ダイエー瀬戸店跡にユーストア出店 愛知県瀬戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年2月5日)</ref>。 |
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* 0662: Dマート高浜店(旧:ヤオハン、1997年(平成9年)5月16日<ref name="nissyoku-1997-5-21-4e">“ヤオハン譲渡店の「Dマート高浜店」、ダイエー直営で開店”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1997年5月21日)</ref> - 1998年(平成10年)11月15日) [[高浜市]] |
* 0662: Dマート高浜店(旧:ヤオハン、1997年(平成9年)5月16日<ref name="nissyoku-1997-5-21-4e">“ヤオハン譲渡店の「Dマート高浜店」、ダイエー直営で開店”. [[日本食糧新聞]] (日本食糧新聞社). (1997年5月21日)</ref> - 1998年(平成10年)11月15日) [[高浜市]] |
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*: 唯一、ダイエーがヤオハンから売却された際に直営した店舗だった<ref name="nissyoku-1997-5-21-4e" />。 |
*: 唯一、ダイエーがヤオハンから売却された際に直営した店舗だった<ref name="nissyoku-1997-5-21-4e" />。 |
2012年12月21日 (金) 13:35時点における版
過去に存在したダイエーの店舗(かこにそんざいしたダイエーのてんぽ)は、株式会社ダイエーおよび子会社の閉鎖・出店断念店舗に加え、かつてフランチャイズ提携によりダイエーの店舗として営業していた店舗の情報を掲載している。
- 無印はダイエー。それ以外は基本的にブランド名を記述。
- 店舗名の後ろについている×は現在建物が解体された店舗。
- ()内の旧:○○は、運営していた会社の変遷。ただし、閉店直後の運営会社については下記に記述する。
- SC名称は届出が出ていた店舗のみ可能な限り記述する。
- 店舗名の前の4桁の数字は店番号。
北海道地区
北海道
全北海道の進出は1973年(昭和48年)11月に開業した札幌店に始まり、その後、地元資本の会社を設立し琴似・麻生・厚別・手稲と店舗を増やすも、ダイエーの経営的ダメージの影響で多数の店舗が閉鎖に追い込まれた。
- 4501:ショッピングセンター東武(現在の東武サウスヒルズ)(2006年(平成18年)フランチャイズ契約解除) 標津郡中標津町
- 8194:東武端野店[1](スーパーTマート東武)(1995年(平成7年)[1]9月 - 2006年(平成18年)フランチャイズ契約解除) 北見市
- 東武(東武ストアではない)のフランチャイズ店舗。2006年(平成18年)に提携を解消した。
- 0421:旭川店(旧:北海道ダイエー(店番号:4661)、1984年(昭和59年)[2]1月2日 - 2005年(平成17年)9月30日[2]) 旭川市 SC名称:豊岡ショッピングセンター
- 旭川電気軌道株式会社が所有する建物に[3]非食品部門のテナントとして出店[2]。経営再建計画の閉鎖店舗にリストアップされ閉店した。
- 2007年(平成19年)1月1日の契約満了前に撤退する場合は違約金5億円を支払う取り決めだったために閉店後も「賃貸契約は継続している」として賃料を支払い続けて違約金支払を避けようとしていたが、設備を搬出せずに放置したまま鍵も返還せずに閉鎖し続けていたため旭友ストアーの運営や周辺環境に悪影響を与えるとして2005年(平成17年)11月4日までに明け渡しを求める訴訟を旭川地方裁判所に起こされる事態に発展した[3]。
- 閉店後も同居していた旭友ストアーアモール店などは引き続き営業してアモールショッピングセンターとして営業していた[3]。
- 2010年(平成22年)に旭友ストアーが事業を撤退してコープさっぽろが店舗を継承して賃貸契約を結んで営業することになった[4][5]。
- 0648:近文店(1996年(平成8年)5月23日 - 1999年(平成11年))→ 4768:ハイパーマート旭川近文店(1999年(平成11年)8月1日[6] - 2000年(平成12年)9月30日[7]) 旭川市
- 岩見沢ダイエー(1981年(昭和56年)10月30日[9] - 1987年(昭和62年)3月[10]) 岩見沢市
- ダイエーの孫会社「岩見沢ダイエー」が運営していた店舗。北海道ダイエー設立後も単独で営業してきた。
- 地域密着路線にする目的を達成した為、会社が北海道ダイエーに吸収された為、名称も岩見沢店(0419)に変更された。
- 石狩ショッピングモール(出店中止) 石狩市
- ダイエーが計画していたショッピングモールで計画当初はプランタンとダイエーを二つの棟に分けたエンクローズドモールとする計画があったが、後にプランタンの場所はダイエー初のアウトレットモールに計画が変更されたが、ダイエーの経営が悪化し大型店舗見直しの一環で中止となった。
- 0417:白石店×(旧:ダイエー→1993年(平成5年)10月15日 北海道ダイエー[11](店番号:4656)、1975年(昭和50年)9月1日 - 1998年(平成10年)8月31日) 札幌市白石区
- 建物は取り壊され現存しない。跡地は新和グループのパチンコ店、プレイランドハッピー白石店が出店した。
- 白石本通店(旧:西村、? - ?) 札幌市白石区
- 西村がダイエーグループに入って旧函館ダイエーに営業権が譲渡された関係で1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーの店舗となった[11]。
- 新琴似店(旧:西村、1976年(昭和51年)10月 - 1999年(平成11年)2月21日) 札幌市北区
- 開業当初は「コンシュマーズマート西村新琴似店」。西村がダイエーグループに入って旧函館ダイエーに営業権が譲渡された関係で1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーの店舗となった[11]。
- 0416:札幌店(旧:ダイエー→北海道ダイエー(店番号:4655)、1973年(昭和48年)11月25日 - 1993年(平成5年)10月24日) 札幌市中央区 SC名称:中心街デパート(旧:札幌ショッパーズプラザ)
- 北海道地区進出1号店。ダイエー本社が開業するも、北海道で展開する子会社「北海道ダイエー」に店舗経営権を白石店と共に譲渡。その後は、ダイエーに吸収され直営となる。売上げの激減により閉店。閉店後はファッションビルのピヴォなどになった。
- 8196:桑園駅西口店(1996年(平成8年)11月20日[12] - 2003年(平成15年)5月31日) 札幌市中央区
- 0686:ハイパーマート西岡店(1992年(平成4年)11月26日 - 1999年(平成11年)[13]) → 西岡店(1999年(平成11年)[13] - 2002年(平成14年)8月31日[14]) 札幌市豊平区
- 0420:清田店(旧:北海道ダイエー(店番号:4659)、1982年(昭和57年)5月27日 - 2001年(平成13年)3月11日) 札幌市清田区
- 藤野店(旧:西村、1973年(昭和48年)11月 - 1996年(平成8年)2月[20]) 札幌市南区
- 光星店 → グルメシティ光星店(旧:西村→北海道SMダイエー、1965年(昭和40年)4月1日 - 2007年(平成19年)7月21日) 札幌市東区
- 8067:鉄東北十条店(? - 2004年(平成16年)1月29日) 札幌市東区
- JR北海道との合弁会社である北海道ジェイ・アール・ダイエーが運営していた。ダイエーには譲渡されず、閉店後はジェイ・アール生鮮市場鉄東北10条店となった。
- 0423:手稲店(旧:北海道ダイエー(店番号:4663)、1987年(昭和62年)12月3日 - 2000年(平成12年)10月31日[7]) 札幌市手稲区
- 星置店(FC時代:1994年(平成6年)11月1日[21] - 1998年(平成10年)[要出典])→0674:星置店[22](1998年(平成10年)4月8日[22] - 2000年(平成12年)}})→7874:ディー・ハイパーマート星置店[8](2000年(平成12年)9月1日 - 2002年(平成14年)2月4日[要出典]) 札幌市手稲区
- プランタン新さっぽろ(旧:オ・プランタンジャポン→プランタン北海道[25](店番号:4662)、1982年(昭和57年)6月1日[26] - 2000年(平成12年)3月22日) 札幌市厚別区 SC名称:サンピアザ
- 0443:ハイパーマート北広島店(1992年(平成4年)4月29日 - 2000年(平成12年))→7853:ディー・ハイパーマート北広島店(2000年(平成12年)9月1日[8] - 2002年(平成14年)8月31日) 北広島市
- 4508:ちとせデパート(1982年(昭和57年) - 1999年(平成11年)2月24日[29]) 千歳市
- ちとせデパートのFC契約店舗[29]。
- 1982年(昭和57年)に地元商業者らの共同出資で設立されて千歳市中心部に建設された店舗面積約8,000m²の千歳市内最大規模の商業施設「エスプラザ」の核店舗として開店し、1992年(平成4年)2月期には売上高約62億円を上げたが、1996年(平成8年)3月に大幅増床して業態転換した店舗面積17,000m²の「千歳サティ」が開業した影響などで1996年(平成8年)2月期から3期連続の赤字を計上して1998年(平成10年)2月期には売上高約27億円までに減少するなど業績が悪化したため、1999年(平成11年)1月29日に札幌地方裁判所に自己破産を申請して同日に破産宣告を受け、在庫商品を販売して従業員の退職金などに充てるためその後も2月末まで営業を継続して閉店した[29]。
- 閉店後は長期に渡りテナントなしだったが、2005年(平成17年)3月12日に千歳タウンプラザとして最開業した[30]。スイートデコレーションを核店舗に[31]文教堂書店千歳店などが出店した[32]。しかし、2010年(平成22年)3月6日に文教堂書店千歳店がペウレ千歳へ移転するために撤退し[33]、2011年(平成23年)5月にスイートデコレーションが閉店したため核店舗を二つとも喪失する危機に陥った[34]が、2011年(平成23年)6月22日に総合衣料品店のサンキが新たな核店舗として開業した[35]。
- 浦河店(1995年(平成7年)11月16日 - ?) 浦河郡浦河町
- 北海道SMダイエーが運営する店舗。地上1階建ての店舗であった。
- 帯広店(出店中止) 帯広市 [36]
- 0424:ハイパーマート釧路店(旧:北海道ダイエー(店番号:4664)) → 4743:ハイパーマート釧路店(1989年(平成元年)11月23日 - 2000年(平成12年)8月31日)→ 7852:ディー・ハイパーマート釧路店(2000年(平成12年)9月1日[8] - 2002年(平成14年)8月25日) 釧路市
- 0415:苫小牧店(旧:北海道ダイエー(店番号:4654)、1977年(昭和52年)11月1日[40] - 2005年(平成17年)11月30日[40][41]) 苫小牧市 SC名称:サンプラザビル
- JR苫小牧駅南口正面に立地する[42]JR苫小牧駅前地区再開発事業で建設された売場面積17,500m²のサンプラザの中核テナントとして[43]1977年(昭和52年)11月1日に開店し[40]、1991年(平成3年)に売上高約73億円を上げたが2005年(平成17年)2月期には売上高約23.42億円へと落ち込み[40]、2005年(平成17年)4月28日に当店の入るサンプラザの3倍以上の売場面積64,344m²のイオン苫小牧ショッピングセンターが苫小牧市東部の柳町に開業するなど更なる競争激化が生じたこと[44]やダイエーの業績悪化に伴う経営再建の影響で2005年(平成17年)11月30日に閉店した[40]。
- 閉店後は地下食品売り場(売り場面積2,700m²)の北海道内大手スーパーのラルズマート苫小牧駅前店や暮らしの衣料ショウエーなどが出店し[45]、2006年(平成18年)にサンプラザからegao(エガオ)へ名称変更して営業しているが[46]、2011年(平成23年)にモンベルが撤退して5階が完全閉鎖となり[46]、同年9月に1階のコムサイズムが閉店したことを受けて3階から1階にスポーツ用品店と文具店が移転してその跡に4階のテナントの移転が相次いだため4階の半分は閉鎖状態になり[46]、更に1階に移転したスポーツ用品店と文具店が2012年(平成24年)1月15日に閉店するなど空き店舗の増加と集客力の低下が生じている[46]。
- 花園店(1978年(昭和53年)10月 - ?) 苫小牧市花園町
- 地上2階建ての店舗であった。
- 幌別店×(旧:めいんぼう→西村、1976年(昭和51年)4月2日 - 2002年(平成14年)4月21日[47]) 登別市幌別町
- 建物は現存していない。地場スーパー「めいんぼう」として開店した後、西村に吸収され「コンシュマーズマート幌別店」となった。西村がダイエーグループに入って旧函館ダイエーに営業権が譲渡された関係で1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーの店舗となった[11]。
- 岩内店 → グルメシティ岩内店(旧:ニセコ商事→西村→北海道SMダイエー、1963年(昭和38年)5月29日 - 2010年(平成22年)12月31日) 岩内郡岩内町
- ニセコ商事が運営する地場スーパー「ニセコストア」として開店した後、西村に吸収され「コンシュマーズマート岩内店」となった。
- 静内店×(旧:ニセコ商事→西村→北海道SMダイエー、1975年(昭和50年)11月23日 - 2005年(平成17年)12月15日[48]) 静内郡静内町(現:日高郡新ひだか町)
- 建物は現存していない。ボウリング場を改装した店舗だった。跡地は道営住宅になっている。
- 倶知安店×(旧:ニセコ商事→西村、1963年(昭和38年)5月29日 - 2006年(平成18年)1月31日) 虻田郡倶知安町
- 中道店 → グルメシティ中道店(旧:ホリタ→函館ダイエー→北海道SMダイエー、1977年(昭和52年)9月[50]3日 - 2007年(平成19年)8月18日[50]) 函館市中道2[50]
- 亀田八幡店 → グルメシティ亀田八幡店(旧:ホリタ→函館ダイエー→北海道SMダイエー、1978年(昭和53年)11月[50]30日 - 2007年(平成19年)8月28日[50]) 函館市亀田町12[50]
- 湯川電停前店 → グルメシティ湯川電停前店×(旧:ボーニストアー→函館ダイエー→北海道SMダイエー、1973年(昭和48年)11月5日 - 2008年(平成20年)7月19日) 函館市湯川町
- 旧函館ダイエーが西村から営業譲渡を受けて1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーとなったため、当店も北海道SMダイエーとなった[11]。建物は取り壊されて現存していない。
- 五稜郭店 → 4602:グルメシティ五稜郭店[51](旧:ホリタ→函館ダイエー→北海道SMダイエー、1970年(昭和45年)[51]11月18日 - 2009年(平成21年)5月31日[51]) 函館市本町24[52]
- 1970年(昭和45年)に地場スーパーホリタとして開店[51]。道南のダイエーグループの店舗では棒二森屋・上磯店に次いで店舗面積が広い中核店舗(売り場面積約8,000m²[52])で、地下通路で丸井今井函館店繋がっていて共存共栄していた地上7階、地下1階のGMSであった[52]。旧函館ダイエーが西村から営業譲渡を受けて1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーとなったため、当店も北海道SMダイエーとなった[11]。1998年(平成10年)2月期の売上高約28億円から2007年(平成19年)2月期には約18億円まで落ち込んだ上、店舗の老朽化や駐車場確保の難しくなってきていることなどを理由に2009年(平成21年)5月31日に閉店となった[52]。
- さいか店×(旧:函館ダイエー→北海道SMダイエー、? - 1995年(平成7年)1月) 函館市松風町
- 老舗百貨店のさいかデパート内に出店。旧函館ダイエーが西村から営業譲渡を受けて1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーとなったため、当店も北海道SMダイエーとなった[11]。営業赤字を継続的に出していたため、閉鎖。
- その後、1998年(平成10年)8月にデパート自体も閉鎖された。
- 4609:田家店 → グルメシティ田家店(旧:ホリタ→函館ダイエー→北海道SMダイエー[51]、1972年(昭和47年)8月25日 - 2009年(平成21年)8月23日) 函館市田家町
- 4614:伊達店 → グルメシティ伊達店(旧:ホリタ[53]→函館ダイエー→北海道SMダイエー[53]、1986年(昭和61年)12月[53]25日 - 2009年(平成21年)9月30日[53]) 伊達市梅本町[53]
- 0735:グルメシティ山の手店(旧:ホリタ→函館ダイエー→北海道SMダイエー→グルメシティ北海道、? - 2012年(平成24年)8月31日) 函館市山の手
東北地区
現在は、仙台店のみ営業している。
青森県
- 三戸ダイエー×(旧:グリーンプラザ、? - 2002年(平成14年)10月26日[58][59]) 三戸郡三戸町 SC名称:三戸ダイエー
- 4589:ショッパーズ弘前店(1994年(平成6年)3月4日[61] - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 弘前市 SC名称:弘前駅前地区再開発ビル
- 8193:FCむつ中央店(? - 2005年(平成17年)9月19日[64]) むつ市
- 8115:FC田名部店(? - 2005年(平成17年)9月19日[64]) むつ市
- この2店舗は、FC契約していたむつショッピングセンターの破産により、2005年(平成17年)09月20日突然閉鎖された[64]。
- 8135:FCとうてつ駅ビル店(1985年(昭和60年)10月 - 2003年(平成15年)3月FC契約解除 - 2006年(平成18年)3月商品供給契約解除) 十和田市 SC名称:十鉄ターミナルビル
- 8195:FCとうてつ三沢店(? - 2003年(平成15年)3月FC契約解除 - 2006年(平成18年)3月商品供給契約解除) 三沢市
- これらの2店舗は地元鉄道会社の十和田観光電鉄の子会社の十鉄ターミナルビルによるフランチャイズ店舗(2003年(平成15年)3月まで)。その後、2003年(平成15年)から2006年(平成18年)までダイエーと商品供給契約を結び、ダイエー店舗として運営していたが、2006年(平成18年)3月をもってダイエーとの商品供給契約を終了。4月から独立店舗となった。
- 独立後も店舗案内などはそのまま使用され、OMCカードとも提携を継続した。シンボルマークは(2005年(平成17年)12月に変更される以前の)ダイエー旧シンボルマークの左下に三日月をあしらったものを使用した。
- その後、競争激化などから2店は2007年(平成19年)に閉店(十和田観光電鉄を参照)した。
- 三沢店は閉店後、スーパーシティアサヒ ビートルプラザ店、地場衣料品チェーン店のトマト衣料館が入居し、ショッピングセンターとなった。
- 駅ビル店はターミナル部分と銀行・郵便局を除いて閉店。その後は再開発が計画されている。(十和田市駅の項を参照)
- 8192:FC五所川原店(野宮→スーパーストア運営、? - 2006年(平成18年)FC契約解除) 五所川原市
- 8209:FC中里ショッピングタウンベル(野宮→スーパーストア運営、? - 2006年(平成18年)FC契約解除) 北津軽郡中泊町
- 8179:FCスーパーストア金木タウンセンター(野宮→スーパーストア運営、? - 2006年(平成18年)FC契約解除) 北津軽郡鶴田町
岩手県
- 0444:水沢ダイエー → 水沢店×(旧:ヤマニ三春屋、1992年(平成4年) - 1992年(平成4年)9月1日直営化 - 1998年(平成10年)7月31日) 水沢市(現・奥州市水沢区) SC名称:水沢ダイエー
- 0445:一関ダイエー → 一関店(旧:ヤマニ三春屋、1986年(昭和61年) - 1992年(平成4年)9月1日直営化 - 2002年(平成14年)[69]5月31日) 一関市 SC名称:一関銀座ショッピングセンター2号館
- 前身は東光デパート。1985年(昭和60年) - 1986年(昭和61年)に建て替えの際、ダイエー本社の意向で東光に代わり同店の親会社であったヤマニ三春屋の運営で1986年(昭和61年)に一関ダイエーとして再開店、1992年(平成4年)9月1日に直営化した。
- 閉店後、東北銀行一関支店とパチンコ店「NICE」は引き続き営業を続けたほか、地元の出資で2005年(平成17年)6月に設立された一関まちづくり株式会社が[70]後継テナントとして2005年(平成17年)7月21日に生鮮品を含む食品や工芸品・特産品などを販売する「新鮮館おおまち」が1階に開店した[71]。
- 店舗跡の土地と建物がダイエーから市に無償譲渡されたため、大規模地震など災害時の情報提供に主眼を置きつつ通常は行政やイベント情報、音楽番組などを放送する2012年(平成24年)4月29日に公設民営方式のコミュニティーFM局一関コミュニティFM(愛称はFMあすも)が開局することになった[69]。
- 0256:盛岡店×(1973年(昭和48年)5月[72]18日 - 2005年(平成17年)11月27日[73]) 盛岡市 SC名称:岩手自販ビル(旧:盛岡ショッパーズプラザ)
- 1973年(昭和48年)5月に盛岡大通商店街の一角にあった岩手自販株式会社が所有する建物に店舗面積8,900m²で出店し[72]、地元商店街と共同セールを行うなど中心街の中核店舗の一つとして機能していたが[72]、郊外への競合する大型店の出店で売上が低迷したため経営再建計画の閉鎖店舗の一つとされ[72]、2005年(平成17年)11月27日に閉店した[73]。
- 閉店後は改装が予定されていたが[74]、建物の老朽化やそれに伴う耐震面の不安から店舗は解体され[74]、商業ビルMOSSの立体駐車場となった。
- また、盛岡店の平面駐車場跡地に[74]は2006年(平成18年)12月9日にMOSSビルが建築されて開業した[75]。
- 8053:FCシティ青山店(1976年(昭和51年)[76]4月2日 - 2003年(平成15年)フランチャイズ契約解除[76] - 2006年(平成18年)2月に商品供給停止[76]) 盛岡市
- ショッピングセンターは国際興業グループの「シティ商事」が運営し、またFC契約も同社が行っていた[77]。
- 2003年(平成15年)にフランチャイズ契約が解除されて商品供給のみとなり[76]、2006年(平成18年)2月に商品供給が停止されたため自社仕入れに切り替え[76]、約5億円をかけて改装して2006年(平成18年)7月からシティ青山として新装開店したが[76]、自社仕入れ切替後コスト増となった上競争が激化していたため[76]2007年(平成19年)1月に直営の売場を閉鎖した。
- 直営売り場閉鎖後2007年(平成19年)2月に核店舗としてスーパーのジョイスが出店したが、賃借料負担が重く収益が悪化していたため2008年(平成20年)10月13日に閉店し、サンドラッグもほぼ同時に撤退した[78]。
- その後も100円ショップの「ダイソー」[77]や時計店[79]、飲食店、婦人服販売、スポーツクラブ、パソコン教室などが入居する商業施設として営業し[80]、2010年(平成22年)春に岩手県の地場資本のスーパーマーケットチェーン「マルイチ」が出店を計画して新たな核店舗が入居する方向になっていた[81]が、2007年(平成19年)12月に土地・建物を取得していた大阪の不動産会社グランディムが[77]2009年(平成21年)6月10日までにテナント各店に閉店を通告してその期日である2009年(平成21年)6月20日をもって閉店となった[79]。
- 商業施設としての営業を完全に終了した後に地場資本のスーパーマーケットチェーンを展開しているベルプラスに売却されて2010年(平成22年)に建物の解体工事が開始され[82]、跡地と周辺の土地を合わせた敷地にベルプラスのディスカウント型のスーパーマーケット「ビッグハウス青山店」やドラッグストアの「ツルハ」、100円ショップの「セリア」、スポーツクラブなどが入居する7棟からなるオープンモール型のショッピングセンターが2012年(平成24年)11月の開業を目指している[83]。
- 二戸ダイエー(? - 2001年(平成13年)2月28日) 二戸市 SC名称:二戸サンパーク
- 旧中三二戸店の店舗を旧子会社である東北スーパーマーケットダイエー(旧株式会社グリーンプラザ)が引き継いだ店舗。
- 建物の所有は合弁会社 阿要商事。
- 中の橋店×(? - 2002年(平成14年)10月27日[58]) 久慈市
- 東北スーパーマーケットダイエーの経営で[58]中の橋ショッピングセンター内にあり、お酒のディスカウントストア プライスセーバーを併設していた。
- 当時の建物は建替えられ、ジョイス久慈中の橋店となった。
- ショッピングプラザ店×(? - 2002年(平成14年)10月28日[58]) 久慈市
宮城県
- 0398:泉店(1988年(昭和63年)[84]11月1日 - 2005年(平成17年)9月30日[41]) 仙台市泉区 SC名称:仙台泉ショッピングセンター
- 十字屋 仙台店(1972年(昭和47年)4月1日 - 1982年(昭和57年)3月ダイエーと業務提携[86] - 2005年(平成17年)11月30日[87]) 仙台市 SC名称:仙台TRビル
- プチマート多賀城店×(1984年(昭和59年)9月 - 2002年(平成14年)10月20日[58]) 多賀城市
- 東北スーパーマーケットダイエーが経営していた[58]。
- 当時の建物は解体され、アパートとなった。
- プチマート遠西店(1988年(昭和63年)5月 - 2002年(平成14年)10月20日[58]) 仙台市若林区
- プチマート長命が丘店(1985年(昭和60年)12月 - ?) 仙台市泉区
- 宮城県のプチマート3店は旧子会社の東北スーパーマーケットダイエー(旧光商事)の運営店舗であった。
- 名取店(出店中止) 名取市
福島県
- 4173:郡山店→トポス郡山店(旧:ダイエー、1975年(昭和50年)11月[91]25日 - 1994年(平成6年)11月[92]30日) 郡山市 SC名称:大町第3ビル・大町東ビル
- 郡山市大町商店街が中心となり誘致し、「大町センタービル」のテナントとして入居。しかし、郡山駅西口再開発事業の遅れや駅前の中心地からやや離れているといった立地条件の影響で、開店以来赤字経営が続いていたため、店舗運営を1984年(昭和59年)9月1日付けで中盤にダイエー100%出資の運営会社である「郡山ショッパーズプラザ」(後の郡山ダイエー)を設立し移行[93]。1989年(平成元年)6月にはディスカウントストア「トポス」に業態転換したものの改善せず[94][95]、約5年後の1994年(平成6年)11月に閉店[92]。
- 以降、本館と別館の2棟からなる大きな面積と規模を持つビルの使い道や地権者間の金銭トラブルなどによる紛糾、億単位にのぼる解体費用等の問題も重なり、17年以上たった現在も放置されて廃墟状態[96]となっている。ビル周辺の治安や建物の老朽化、さらに2011年(平成23年)3月11日以降の東北地方太平洋沖地震による度々起こる余震による建物への危険性[97]などもあり、今もなお課題となっている。
- トポス閉店後にビルの利活用が長年進まなかったことから[95]、周辺の商店街がシャッター通り・歓楽街化した。
- また、福島県における「まちづくり条例」制定のきっかけの建物となった。
- 0635:ハイパーマートいわき店 → 4764:ハイパーマートいわき店 → 7864:ディー・ハイパーマートいわき店[8] → 0705:いわき店(1995年(平成7年)10月26日[98] - 2005年(平成17年)11月30日[99]) SC名称:いわきショッピングセンター
- 地元の不動産会社が所有する鹿島ショッピングセンターの核店舗として総床面積約38,0000m²のうち約12,000m²を使用して鹿島ショッピングセンターが運営する92店舗の専門店街[100]「エブリア (everia)」と一体となって営業し[101]、ピークとなった1998年(平成10年)2月期で売上高約68億円と[100]当初目標の78億円[98]を達成出来なかった上2005年(平成17年)2月期に売上高約37億円まで落ち込んだため[100]、2005年(平成17年)11月30日に閉店した[99]。
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管され[8]、2001年(平成13年)4月28日に大幅な改装を行ってリニューアルオープンした[102]。さらに2002年(平成14年)9月1日に再度ダイエーに譲渡され「ダイエーいわき店」になった。
- 当店以外の専門店街などは当店閉店後もそのまま営業を続け[100]、2006年(平成18年)4月21日にヨークベニマルのエブリア店が新たな核店舗の一つとして開店した[103]。
- カツミヤ原町店 → 原町ダイエー×(? - 1992年(平成4年)) 原町市(現・南相馬市)
- カツミヤ四ツ葉店 → プチマート四ツ葉店(1976年(昭和51年)7月30日 - 2002年(平成14年)10月22日[58]) 原町市
- カツミヤ小高店 → プチマート小高店×(1979年(昭和54年)10月7日 - 2002年(平成14年)10月22日[58]) 相馬郡小高町(現・南相馬市)
- 旧子会社である、東北スーパーマーケットダイエー(旧光商事)の運営店舗[58]。閉店後、永らく更地となっていたが、現在は宅地分譲されている。
- 仙台十字屋白河店×(1969年(昭和44年)2月[104] - 2000年(平成12年)12月[104]) 白河市
- 白河市中心市街地のほぼ中央に立地していて店舗面積1,924m²であった[104]。
秋田県
- 0348:秋田店×(1981年(昭和56年)6月4日 - 2002年(平成14年)8月31日[14][105]) 秋田市 SC名称:秋田ニューシティ
- 営業当時は日本生命保険が建物を所有、秋田ニューシテー(現・秋田大町ニューシテー)の運営するビル「秋田ニューシティ」に入居していた[105]。
- 閉店後、ビルのメインテナントが一時イオン系になった[105]がダイエー系列のテナント(55ステーション、ドムドム、ディッパーダン)もしばらく営業していた。現在はいずれも閉店している。
- 秋田店閉店後の変遷は秋田ニューシティ#沿革を参照
山形県
- 0320:鶴岡店(1978年(昭和53年)11月4日[9] - 2002年(平成14年)8月31日[14][106])
- 0433:FC酒田店 → 酒田店×(旧酒田大沼→酒田ダイエー(店番号:4504)、1986年(昭和61年)3月22日 - 1991年(平成3年)9月1日直営化 - 2005年(平成17年)8月31日[41])
- 0241:山形店(旧:ダイエー→山交ダイエー→東北SMダイエー、1972年(昭和47年)6月[110]15日 - 2005年(平成17年)11月20日[111]) 山形市 SC名称:山交ビル(旧:山形ショッパーズプラザ)
- 長井店(1976年(昭和51年)11月 - ?) 長井市
- 旧子会社である、東北スーパーマーケットダイエー(旧:山交ダイエー)の運営店舗。
- 高畠店×(1979年(昭和54年)4月・1980年(昭和55年)6月 - 2002年(平成14年)10月29日[58]) 東置賜郡高畠町
- 元木店(1980年(昭和55年)7月 - 2002年(平成14年)10月30日[58]) 山形市
- 尾花沢店(? - 2002年(平成14年)10月31日[58]) 尾花沢市
- 旧子会社である、東北スーパーマーケットダイエー(旧:山交ダイエー)の運営店舗[58]。
- 閉店後も、長らく施設の一部に山交バス尾花沢待合所及びセントラルスポーツが入居し、その最寄のトイレを使用していたが、2007年(平成19年)に、セントラルスポーツは撤退、尾花沢待合所は当ビル屋外の仮設建屋に移転し、完全な空き店舗となった。
- 新庄店(1986年(昭和61年)[115]4月 - 2003年(平成15年)[115]) 新庄市 SC名称:新庄ショッピングバザール
- 旧子会社である、東北スーパーマーケットダイエー(旧山交ダイエー)の運営店舗。
- 建物は新庄ショッピングビル株式会社が所有。テナントとしてダイエーとセントラルスポーツが入居。
- ダイエー閉店後も一部の専門店とセントラルスポーツが入居し続け、閉店後に入居した民間託児所「わらすこ広場」は市民にとって大きな存在であった。
- 財政難のため、新庄市は入札により建物を売却、地元の宮城呉服店が購入したが、その際に全テナントが撤退し一旦は空き店舗になりこのまま閉鎖かと思われた[116]。
- しかしその後、2008年(平成20年)8月にNPO法人や民間会社が協力して大改修を行い、商業施設こらっせ新庄としてオープンした[116]。1階 - 5階全フロアに地元の店舗を中心に約35店舗が入居し、市民から要望が大きかった「わらすこ広場」も拡張して再開となった[116]。
- 8169:湯の浜店(? - 1998年(平成10年)8月23日)
- 山形南店(仮称)
- 郊外でのショッピングセンター出店を計画したが、経営難により出店を断念[117]。
関東地区
茨城県
- 0366:筑波学園店(1985年(昭和60年)4月25日 - 2002年(平成14年)5月31日) つくば市 SC名称:筑波ショッピングセンタービル
- 秋谷建物有限会社が所有する建物に出店。跡地にはデイズタウンつくばが入った。
- 0263:水戸店(1973年(昭和48年)11月9日 - 2005年(平成17年)10月31日[62][118]) 水戸市 SC名称:(旧:水戸ショッパーズプラザ)
- 8134:FCグリーン沓掛店×(? - ?エコス沓掛店)
- FCグリーン岩井店(1977年(昭和52年)6月3日 - ?)
- セイフー竹園店(旧:丸登、1972年(昭和47年)1月28日 -?) つくば市
- 竹園ショッピングセンター[126]。跡地にはヤマウチ竹園店入居。
- セイフー松代店(旧:丸登、1980年(昭和55年)5月7日 -2005年(平成17年)8月30日)つくば市
- 松代ショッピングセンター[127]跡地には、ヤマウチ松代店が入居。
- セイフー豊里店(旧:丸登、1981年(昭和56年)5月17日 -?) つくば市
栃木県
- 十字屋宇都宮店(1937年(昭和12年) - ?) 宇都宮市
- 0324: 小山ゆうえんち店 → Dマート小山店×(1979年(昭和54年)4月13日 - 1998年(平成10年)2月11日) 小山市 SC名称:小山ゆうえんちショッピングセンタービル
- 跡地にはメガアルペンが入居した。
- 同跡地と小山ゆうえんち跡地は、ヨークベニマル小山ゆうえんち店を核店舗とするおやまゆうえんハーヴェストウォークが2007年(平成19年)3月30日に開業した[128]。
- 0641:ハイパーマート石橋店 → 4765:ハイパーマート石橋店 → 7865:ディー・ハイパーマート石橋店[8](1995年(平成7年)11月25日[129] - 2002年(平成14年)5月31日) 下野市
- JR宇都宮線石橋駅と雀宮駅のほぼ中間の国道4号線沿いに出店した店舗で[130]、当時ダイエーが新業態として展開していた「ハイパーマート」の売場レイアウトや運営方法などを取り入れたものの規模が「ハイパーマート」の標準規模の60%程度であったため当初は「ハイパーマート」とされなかった[129]が、直営から1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管される[8]など後の扱いは「ハイパーマート」とされた。
- 店舗跡は居抜き物件として改装して2002年(平成14年)10月11日にヨークベニマル石橋店を核としたヨークタウン石橋として開店した[131]。併設のDMガスステーション[132]は存続。
- 0673:Dマート足利店(1998年(平成10年)3月27日[133] - 2005年(平成17年)11月30日[133]) 足利市
- 十字屋足利店×(? - 1993年(平成5年)閉店[135]) 足利市
- 十字屋佐野店 佐野市
群馬県
- 十字屋高崎店[136] 高崎市
- 十字屋桐生店 桐生市(1963年(昭和38年)[137] - 1992年(平成4年)[137])
- 十字屋太田店 太田市
- 前橋店×(旧シルクプラザ、1979年(昭和54年)11月30日 - 1999年(平成11年)5月31日[138]) 前橋市
- ハーフアンドトップ前橋店(? - 1998年(平成10年)7月31日) 前橋市国領町
- 4167: 高崎店×(旧:ダイエー、1976年(昭和51年)4月[136]16日 - 1994年(平成6年)10月31日[139]) 高崎市 SC名称:高崎郡バスビル
- 高崎ショッピングセンター(仮称)
- 郊外でのショッピングセンター出店を計画したが、経営難により出店を断念[140]。
埼玉県
- 0556:飯能店(旧:忠実屋、1977年(昭和52年)6月1日 - 1999年(平成11年)5月31日[138]) 飯能市
- 直営店舗面積約4,308m²の店舗であった[138]。建物の所有は株式会社日本流通リース。跡地は、ジャパンホームバリュー飯能店となっていたが、閉店。現在空き店舗となっている。
- Dマート本庄店(旧:忠実屋、1980年(昭和55年)4月 - ?) 本庄市 SC名称:埼玉繊維ビル
- 埼玉繊維工業株式会社が所有する「埼玉繊維ビル」に出店。跡地にはベルク本庄店が入居。
- 0596:北与野店(旧:忠実屋、1992年(平成4年)3月 - 1995年(平成7年)[141]) 与野市(現・さいたま市中央区)
- 0563:戸田店(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)4月28日 - 1999年(平成11年)9月5日[143]) 戸田市 SC名称:永芳ビル
- 0393:Dマート秩父店(1953年(昭和28年)9月 - 2000年(平成12年)10月31日[7]) 秩父市
- 0593:久喜店(旧:忠実屋[116]、久喜サリア内、1990年(平成2年)[116]11月 - 2002年(平成14年)5月[116]31日) 久喜市
- 0590:行田店×(旧:忠実屋、1989年(平成元年)10月26日 - 2002年(平成14年)5月31日)
- 0551:狭山店(旧:忠実屋、1976年(昭和51年)10月26日 - 2002年(平成14年)5月31日)
- 0552:坂戸店(旧:忠実屋、1976年(昭和51年)12月3日 - 2002年(平成14年)5月31日) SC名称:坂戸ビル
- 0605:Dマート岩槻店×(岩槻市、現・さいたま市岩槻区、1994年(平成6年)4月5日[147] - 2002年(平成14年)5月31日)
- 0329:熊谷店(建物存続、1979年(昭和54年)10月4日[9] - 2002年(平成14年)12月31日[148][149]) SC名称:ニットーモール
- 0625:ハイパーマート蕨店→7862:ディー・ハイパーマート蕨店[8]×(1995年(平成7年)6月30日[129] - 2003年(平成15年)1月31日閉店[151]、建物解体済み)
- 0578:鶴ヶ島店(旧:忠実屋、1982年(昭和57年)4月8日 - 2005年(平成17年)11月27日[152]) SC名称:松原ビル
- 有限会社松原商事が所有する建物「松原バザール」に出店。跡地はPOPORA。
- 0569:草加店(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)2月 - ?)
- 0061: トポス川口店(1967年(昭和42年)11月 - 1999年(平成11年)10月31日)
- 建物の正式名称は「川口センター」。跡地にはコモディイイダ川口東口店が入居。
- 0384: 草加店(初代) → Dダイエー(Dマート)草加店 → 草加店(2代)×(1974年(昭和49年)4月5日 - 2011年(平成23年)1月31日) SC名称:草加ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 0603:バンドール川口店(2000年(平成12年)9月30日閉店[154])
- 別棟の川口店(0564)の増床に伴い、建物が一体化されてダイエーに統合した。
- 0564:川口店(旧:忠実屋、1985年(昭和60年)3月1日 - 2005年(平成17年)11月30日[41]) 川口市 SC名称:川口センター
- : ダイエーが忠実屋を合併した1994年(平成6年)3月1日にバンドールとの連携する形で店舗面積11,523m²の店舗へ改装されて忠実屋川口店からダイエー川口店へ名称変更され[155]、旧忠実屋店舗改装のモデルとして注目を集めたが[155]、業績の低迷によりダイエー再建策の一環として閉店した[41]。
- : 跡地には2007年(平成19年)12月1日にミエル川口が出店[156]。
- 0582:トポス上尾店×(旧:忠実屋、1983年(昭和58年)11月) 上尾市 SC名称:光信ビル
- 個人所有の「光信ビル」に出店。跡地は、解体されてマンションになっている。
- 三郷店(三郷インターチェンジ付近)
- 出店中止となった。現在はイトーヨーカドーとスーパービバホームが入る「ピアラシティ」となっている。
- 0385:Dマート幸手店×(? - 2006年(平成18年)12月31日) 幸手市
- 須藤製糸株式会社が所有する建物に出店。跡地は、幸手北モール(ベルク、マツモトキヨシ、しまむら)
* 浦和店(旧:一徳→トウキョウダイエー、1964年(昭和39年)3月10日 - 1977年(昭和52年)9月30日) 浦和市
- 十字屋クロスティ大宮店
- OPA川口店
- JR川口駅東口再開発ビルへの出店を計画していたが、経営悪化により出店断念[157]。
- 指扇店(1989年(平成元年)開店 - 2011年(平成23年)1月5日閉店・跡地テナント募集中)~2008年(平成20年)1月3日まで、2代目ロゴ(緑・オレンジ)を提げていたが、1月18日から現3代目葉っぱのロゴに、変わっている。
千葉県
- 十字屋ポポ佐原店×(1972年(昭和47年)頃 - 1997年(平成9年)[158]) 佐原市
- 十字屋銚子店×(1976年(昭和51年)10月[159][160]1日 - 2005年(平成17年)11月30日[160][161]) 銚子市双葉町[162]
- 銚子市の表玄関である銚子駅前通りに位置した銚子市内唯一の百貨店で1991年(平成3年)に売上高約107億円を上げたが[159]、郊外型店との競合や不況の影響などで2004年(平成16年)に売上高約47.5億円に落ち込み[159]、産業再生機構の支援を受けて経営再建する一環として2005年(平成17年)11月30日に閉店した[160]。
- 当初、ジャパンレジャーサービスグループの松屋百貨店[161](注・東京銀座などで百貨店を運営する松屋とは別企業)による商業施設「リズム」が地下1階が食品で地上1階は婦人服など全館を使って2008年(平成20年)11月14日に開店する予定だった[163]がテナントが集まらず断念し[159]、2008年(平成20年)11月下旬から[159]2009年(平成21年)1月頃にかけて解体された。しばらくは更地であったが、ジャパンレジャーサービスグループの松屋百貨店が運営会社「てうし横丁」設立して2011年(平成23年)7月から木造平屋建ての銚子漁港市場「てうし横丁」を建設して2011年(平成23年)12月オープン予定していた[164]が、入居が決まっていた大手飲食店が着工前に撤退したことなどもあってテナントが集まらず延期となり[162]、一部を直営に変更して2012年(平成24年)3月に開業を目指して一部を残して施設をほぼ完成させた[162]。しかし、その後もテナントの募集が上手く行かなかった為、最終的に2012年(平成24年)10月29日に開店を断念することが発表された[162]。事業主の松屋百貨店会長と個人的にも親しく、この計画を進めるよう働きかけてきた野平匡邦市長の働き掛けで地元企業が中心となって新たに設立される予定の運営会社がほぼ完成している建物の無償貸与を受けて複合商業施設としての開業を目指すとしているが、正式には決まっていない[162]。
- セイフー成田店(? - ?) 成田市
- 0339:成田店×(1980年(昭和55年)9月20日 - 2001年(平成13年)2月28日[165]) 富里市
- 0621:ハイパーマート酒々井店 → 4749:ハイパーマート酒々井店 → 7860:ディー・ハイパーマート酒々井店[8](1995年(平成7年)5月31日[167] - 2002年(平成14年)8月31日) 印旛郡酒々井町
- 0302: 我孫子 → Dマート我孫子店×(1976年(昭和51年)11月1日 - ?) 我孫子市
- 跡地にはマンションパークシティ我孫子が建設された。
- 0456:ハイパーマート北柏店 → 4744:ハイパーマート北柏店 → 7854:ディー・ハイパーマート北柏店[8] → 0701:北柏店(1993年(平成5年)4月3日[168] - 2005年(平成17年)11月27日[152]) 柏市
- JR常磐線柏駅から北へ約2kmの場所に出店していた[168]。
- 1997年(平成9年)6月に生鮮・惣菜売場での対面販売や案内係の導入、取扱い品目数をオープン当初の2倍の7万品目への拡充や買い物客を強制的に一方通行で進ませる導線を廃止するなどハイパーマートの問題点の修正を図る改装を行って新装開店した[169]。
- 当初は直営であった[168]。1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。2002年(平成14年)9月1日にダイエーに再度譲渡され「ダイエー北柏店」になった。最寄り駅はつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅で店までバスで5分程度であり、JR北柏駅からは遠い。
- 同建物にある専門店街アピエのゾーンを含めて全館をアミューズメントビル「マルハンアミューズメントモール」としての運営に方針を転換。旧ダイエーゾーンは現在1階西側にマルハン柏店が入居しており、2階は駐車場に転換されている。なお、専門店街ゾーンの2階部分にはゲームセンターやインターネットカフェが入居している。
- FCダイエー関宿店(? - ?) 野田市
- 0595:五香店(旧:忠実屋、1992年(平成4年)4月17日 - 2005年(平成17年)11月27日[152]) 松戸市
- 忠実屋フランツとして開業。
- 跡地は、ショッピングセンター「オウル五香」となった。
- オウル五香の開業に伴い、ダイエー系のテナントも復帰している(ディッパーダンJr、らんらんらんど、オレンジキッチン、アシーネ、マルシェ)。
- セイフーみのり台店 松戸市
- 0439:千葉ニュータウン店(1991年(平成3年)11月27日 - 2002年(平成14年)5月31日) 印西市
- 跡は複合商業施設「5588エンターテイメント千葉ニュータウン」となり、ドン1000(パチンコホール)、千葉レジャーランド等が入居している[要出典]。
- 0999:千葉ニュータウン内野店(? - 2001年(平成13年)12月31日) 印西市
- コンビニ程度の超小型サテライト店。
- 0998:千葉ニュータウン木刈店(? - 2001年(平成13年)12月31日閉店) 印西市
- コンビニ程度の超小型サテライト店。
- 十字屋ポポ八千代台店(? - 1998年(平成10年)頃) 八千代市
- 八千代ショッピングセンター 八千代市村上4001-4[172]
- 八千代市の区画整理事業の一環としてグループの不動産賃貸会社ダイエーふうしゃが国際興業と共に開発を進めていた総営業面積約32,700m²のショッピングセンター計画で[173]、東葉高速鉄道村上駅前で幹線道路の国道16号と296号の交点に面した立地だった[174]。
- 1999年(平成11年)11月24日に出店を断念することを発表し[174][175]、出店を断念したことに伴って生じた解約金57億円のうち51億円を負担することになった[173]。
- のちに国際興業が保有してららぽーとが運営を受託する形で[176]2002年(平成14年)10月29日に[172]イトーヨーカドー八千代店を核とするフルルガーデン八千代が開業している[176]。
- セイフー東金店(1994年(平成6年)12月2日 - 田間) 東金市
- 0581:市原店(旧:忠実屋、1983年(昭和58年)3月18日 - 1998年(平成10年)2月28日) 市原市
- 十字屋館山店×(1969年(昭和44年)2月20日 - 2005年(平成17年)11月30日[178]) 館山市
- 跡地にはマンションが建設される。
- 0272:木更津店×(1973年(昭和48年)12月23日 - 2001年(平成13年)2月18日) 木更津市 SC名称:(旧:木更津ショッパーズプラザ)
- 0591:Dマート木更津店×(旧:忠実屋、? - 1995年(平成7年)2月28日・1996年(平成8年)3月 - 2001年(平成13年)2月28日) 木更津市
- 十字屋ショッカー木更津店×(? - 1994年(平成6年)1月) 木更津市
- 0269:千葉店×(1973年(昭和48年) - 1998年(平成10年)12月31日[181]、1999年(平成11年)6月26日[182] - 2001年(平成13年)5月31日[183][184]) 千葉市中央区 SC名称:千葉ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 0716:グルメシティ蘇我ハーバーシティ店(2006年(平成18年)12月1日[186] - 2008年(平成20年)4月27日) 千葉市中央区
- セイフー蘇我店×(1993年(平成5年)10月9日 - 2005年(平成17年)9月3日) 千葉市中央区
- 4901:十字屋ショッカー千葉店×(1986年(昭和61年) - 1996年(平成8年)8月) 千葉市中央区
- 0598:Dマート稲毛海岸店(旧:忠実屋、1981年(昭和56年)10月31日 - 2002年(平成14年)5月31日) 千葉市美浜区
- 忠実屋新稲毛店として開店。その後、近隣に扇屋ジャスコマリンピア店(現:イオンマリンピア店)が開店した影響もあり、忠実屋フランツ新稲毛店、1993年(平成5年)4月23日に忠実屋のディスカウント業態のDISPA!(ディスパ)稲毛海岸店、さらに翌年3月のダイエーへの吸収合併に伴いDマートへと業態変更した。
- 現在は同店の競合店舗でもあったイオンマリンピア店のイオンマリンピア専門館)となっている。
- 0397:エキゾチックタウン津田沼店(旧高島屋、? - 2002年(平成14年)4月25日に津田沼店と統合[189]) 習志野市
- 0379:津田沼店(旧:津田沼ダイエー、1978年(昭和53年)10月14日 - 1986年(昭和61年)10月1日直営化、2005年(平成17年)11月30日[190]) 習志野市
- 十字屋ショッカー船橋店(? - 1996年(平成8年)秋) 船橋市
- ダイエーららぽーとイースト(1981年(昭和56年)4月2日 - 2004年(平成16年)5月31日) 船橋市
- ダイエーららぽーと店(店番号:0344)として開業。商圏が津田沼店と被ること、Kou'S品川店が閉店することなどから、1999年(平成11年)1月28日より「Kou'Sららぽーと店」(店舗番号4570)へ業態変更[194][195](1999年(平成11年)7月1日に営業権も旧子会社のダイエー・ホールセールクラブ・コーポレーション(DWSC)へ譲渡)。
- ホールセール事業からの撤退及びDWSCの清算に伴い、2002年(平成14年)3月末に閉店し[196]、同年4月20日より「カテゴリーバリューセンター」形式の店舗へと業態変更して店名も「ダイエーららぽーとイースト」へ変更した[196][197](0699)。塔屋などに表示されたロゴは同店独自のものが新規作成された。
- 「ダイエーららぽーとイースト」閉店後、現在の北館の一部となった。
- 丸興船橋店 船橋市
- 初代 : 現・NTT船橋本町ビルに隣接。→2代 : 閉店した松屋船橋店(現・船橋セントラルビル)に移転。
- 十字屋本八幡店×(? - ?) 市川市
- 0386:Dマート南行徳店(1983年(昭和58年)9月1日 - 2002年(平成14年)4月30日) 市川市
- 4228:セイフー曽谷店 → グルメシティ曽谷店(? - 2011年(平成23年)3月11日以降) 市川市
- 東日本大震災の影響を受け一時閉店していたが、建物の工事が必要となった為、再開することのないまま閉店。
- 十字屋浦安店(? - ?) 浦安市
東京都
- 0131:赤羽店×(1969年(昭和44年)12月5日 - 2010年(平成22年)7月11日18時) 北区 SC名称:赤羽ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 東十条店(1967年(昭和42年)12月1日 - 1985年(昭和60年)5月25日) 北区
- 十字屋新小岩店 葛飾区
- 0592:花畑店×(旧:忠実屋、1990年(平成2年)11月8日 - ?) 足立区
- その後、同地にワイズマート花畑店が建物新設で開店する。
- 十字屋亀戸店(? - (2003年(平成15年)8月閉店[86]) 江東区
- 丸興亀戸店 江東区
- 跡地は、ドンキホーテとなっている。
* 吾嬬店(旧:一徳→トウキョウダイエー、1964年(昭和39年)3月10日 - 1985年(昭和60年)9月1日) 墨田区[要出典]
- ダイエーの東京初進出店舗。
- 0357:西葛西店(1982年(昭和57年)11月30日 - 2005年(平成17年)10月31日) 江戸川区
- セイフーアウトレット店(? - ?) 江戸川区
- ユニクロ西葛西店→ユニクロがホームズ葛西店に移転しジーユーになる
- 小岩店(旧:一徳→トウキョウダイエー、1964年(昭和39年)3月10日 - 1978年(昭和53年)9月17日) 江戸川区
- ダイエーの東京初進出店舗。
- 四ッ谷セイフー → セイフー四ッ谷店 → グルメシティ四ッ谷店×(1970年(昭和45年)10月26日 - 2011年(平成23年)5月29日) 新宿区
- 青楓ストアー時代にレジャー施設として大きく開業したが、レジャー事業から撤退したため、スーパーのみで営業していた。老朽化に伴い閉店。
- プランタン銀座(1984年(昭和59年)4月27日[26] - 2002年(平成14年)6月14日グループ離脱[200]) 中央区
- ワーナー・ブラザース・スタジオ・ストア銀座店[202] → 銀座佰日店 → カテゴリーバリューセンター銀座店(2001年(平成13年)11月10日[203] - 2002年(平成14年)2月17日[204]、2002年(平成14年)3月1日[204] - 2002年(平成14年)9月[204]16日) 中央区
- 1997年(平成9年)にダイエーがカネボウグループから「銀座カネボウビル」を取得して「ワーナー・ビル」と名称を変更し、外装を含めて改装して地下1階~地上3階の売場面積約300坪にワーナー・ブラザースとの合弁でキャラクターグッズ専門店「ワーナー・ブラザース・スタジオ・ストア銀座店」を開業した[202]。
- 「ダイエー銀座ビル」と名称を変更して100日間限定営業のダイエーブランドのアンテナショップとして2001年(平成13年)11月10日銀座佰日店が開業した[203]。
- その後に、高木ダイエー社長時代のダイエー改革の方針に掲げられた「カテゴリーバリューセンター(CVC)」店舗の実験・PR目的を目的とした「カテゴリーバリューセンター銀座店」に改装された[204]。
- 「ダイエー銀座ビル」は2002年(平成14年)にシャネルの日本法人に売却され「シャネル銀座ビル」に改称[204]、現在同建物には同日本法人の旗艦店である「シャネル銀座」が入居している。
- 0354:NOW芝公園店(1986年(昭和61年)5月29日 - 2006年(平成18年)6月[41]) 港区
- 本社機能のあった、通称「軍艦ビル」である、秀和芝パークビル(現:芝パークビル)に存在。本社機能の移転に伴い、あとを追うように閉店。
* 中目黒店(旧:一徳→トウキョウダイエー、1964年(昭和39年)3月10日 - 1984年(昭和59年)10月) 目黒区
- ダイエーの東京初進出店舗。[要出典]
- 0656: Kou'S品川店×(1996年(平成8年)11月28日[205] - 1998年(平成10年)9月27日) 品川区
- 東京都内最初のKou'sでKou'sとしては初めてワンフロアの店舗で車でのまとめ買い客を狙って東京23区内にも拘らず550台収容の駐車場を備えていた[206]。
- まとめ買い客を狙う会員制ホールセールクラブ特有の大型パックやケースでの販売だけでなく、肉や魚の対面販売や少量単位の品揃えを拡充するなど都市部の通常のスーパーでの買い物需要にも対応することを狙った売場構成で開業した[205]。こうしたターゲットの違いもあり、従来の倉庫風のKou'sの標準的な内装ではなく、白を基調とした天井や床で照明も日本の一般的な消費者が好む明るめに変更されていた[205]。
- 日本たばこ産業と鹿島建設が新駅開業に合わせて進めていた[207]「品川区東品川4丁目第1地区第1種市街地再開発事業」[208]に参画してオフィスビルを取得して[207]ダイエーの本社機能を移転すると共に商業棟に出店する計画[209]を前提にその対象地区内に開設された店舗であったため[208]、業績悪化に伴ってオフィスビル取得[207]や商業施設の進出して同事業参画することを1998年(平成10年)8月に断念した[209]関係で1998年(平成10年)9月27日に閉店して撤退した[208]。
- ダイエーの再開発事業参画断念後に複数のスーパーが当地区への出店を希望したが、その中からジャスコ(現在のイオン)が日本たばこ産業によって選ばれ[209]、2002年(平成14年)9月30日に商業・ビジネス複合施設「品川シーサイドフォレスト」の第1期が竣工して同年10月17日にイオン品川シーサイドショッピングセンターが開業した[210]。再開発事業のため建物は解体されている。
- 0594:大崎店 → グルメシティ大崎店(旧:忠実屋、1987年(昭和62年)2月1日 - 2008年(平成20年)10月31日) 品川区
- 忠実屋の子会社「ザ・プレイス」が運営する高級スーパー「ザ・プレイス」として開業。その後、経営悪化のため忠実屋となった後、ダイエーとグルメシティになった。
- 跡地にはライフが入居。
- 0532:下北沢店 → 下北沢店×(旧:忠実屋、1971年(昭和46年)3月26日 - 2008年(平成20年)1月13日) 世田谷区 SC名称:月凰ビル
- 跡地にはRecipe SHIMOKITAが建設され、その中にフーディアム下北沢(店番号:0751)が入居。
- セイフー太子堂店 → セイフー三軒茶屋店(1977年(昭和52年)4月29日 - 2005年(平成17年)10月) 世田谷区
- セイフー祖師谷店(1963年(昭和38年)7月1日 - ?)
- 跡地は、ビッグ・エー祖師谷店となっている。
- セイフー希望が丘店(旧:シヅオカヤ、? - ?) 世田谷区
- 跡地は、バリューズフレックとなっている。
- セイフー下石神井店×(1976年(昭和51年)6月18日 - ?) 練馬区
- 跡地は、ライオンズマンションとなっている。
- 0572:羽村店 → トポス羽村店×(1980年(昭和55年)4月1日 - ?) 羽村市
- 閉店解体後にマンション「ルミエールM」(テナントとしてマツモトキヨシ、オリジン弁当、カレーハウスCoCo壱番屋、魚民が入る)とビジネスホテル「プラザイン羽村」が建設された。
- 0542:東大和店×(旧:忠実屋、1975年(昭和50年)7月15日 - 2012年(平成24年)5月6日) 東大和市
- 旧忠実屋が当店で初めて靴を販売したことで知られる。建物は解体される見通し。
- 跡地にはヤオコーが建設される予定。
- 0597:南大沢店(旧:忠実屋、? - 1995年(平成7年)2月28日) 八王子市
- 0580:楢原店(旧:忠実屋、1982年(昭和57年)12月11日 - 2010年(平成22年)1月31日) 八王子市
- 0588:北野店(旧:忠実屋、1988年(昭和63年)11月10日 - 2005年(平成17年)[41]10月31日) 八王子市
- 店舗跡は2007年4月25日にサミット衣料館 コルモピア[212]、スーパーアルプス、ダイソーなどが入居するコピオ北野が開店した[212]。
- 0095:原町田店 → トポス町田店(1969年(昭和44年)6月20日 - 1983年(昭和58年)10月22日業態転換) 町田市 SC名称:原町田ショッパーズプラザ
- 十字屋クロスティ町田店(? - 2005年(平成17年)10月31日) 町田市
- 跡地は、オカダヤ町田店となっている。
神奈川県
- 0566:津久井店 → グルメシティ津久井店×(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)11月21日 - 2011年(平成23年)5月8日) 相模原市緑区
- 建物老朽化による建替工事の為、閉店。2012年(平成24年)4月5日にSSM業態に転換された上で、津久井店(2代)(店番号:0755)が開店。
- 7277: プライスセーバー城山店(旧:ナイス→シズオカヤ、1989年 - 2012年(平成24年)1月5日) 相模原市緑区
- シズオカヤ系列の「ナイス城山店」として開業し、その後のシズオカヤと忠実屋の合併に伴って忠実屋系となったが、約75坪というミニスーパーで他店との競合が予想されたため、1994年(平成6年)9月に酒類のディスカウント店「プライスセーバー」に業態転換した[215]。閉店時はグルメシティ関東が運営していた。プライスセーバーは日本各地で展開されていたが当店の閉鎖により完全消滅した。
- 0584:橋本店(旧:忠実屋、1986年(昭和61年)4月23日 - 2002年(平成14年)8月31日[14]) 相模原市(現:市内緑区)
- 0570:相模原駅前店×(旧:忠実屋、1979年(昭和54年)11月17日 - 1998年(平成10年)3月31日) 相模原市(現:市内中央区) SC名称:石井ビル
- 忠実屋が運営する「忠実屋 相模原店」として開業。忠実屋がダイエーに合併された後も、しばらくは350m程度の至近にある相模原店との2店体制で営業していた。跡地は、解体されてマンションになっている。
- 0687:セイフー横山店 → グルメシティ横山店(1995年(平成7年)3月24日 - 2010年(平成22年)2月14日) 相模原市中央区
- 跡地は、業務スーパーとなっている
- 0541:大沼店 → グルメシティ大沼店(旧:忠実屋、1974年(昭和49年)12月10日 - 2010年(平成22年)1月31日) 相模原市南区
- 跡地は、ミリオンショップ江戸や食品館となっている。
- 0533:南林間店(旧:忠実屋、1972年(昭和47年)6月29日 - ?) 大和市
- 2008年(平成20年)5月1日現在、スーパー生鮮館TAIGA[216]。
- 0549:愛川店(旧:忠実屋、1976年(昭和51年)9月15日 - ?) 愛川郡愛川町
- 跡地は、すえひろ→マルエツ、ザ・ダイソーとなっている。
- 0222:鶴見店 → トポス鶴見店×(旧:サンコー、1971年(昭和46年) - 1986年(昭和61年)9月 - 2008年(平成20年)4月30日) 横浜市鶴見区 SC名称:鶴見ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 0360:野毛店 → トポス野毛店(? - 1988年(昭和63年)11月12日業態転換 - 2007年(平成19年)1月7日) 横浜市中区 SC名称:ちぇるる野毛
- 石川町店(出店中止) 横浜市中区
- 第一生命保険が主体の地上21階・地下4階のビルに地下1階-地上6階まで出店する計画だったが、専門店が集まらず出店を断念した。
- なお、7階には中区民文化
- 0229:上大岡店(旧:サンコー、1971年(昭和46年)9月9日 - 1998年(平成10年)) 横浜市港南区 SC名称:上大岡ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 4867: 金沢八景プランタン(1991年(平成3年)9月27日[220] - 1994年(平成6年)10月直営化[221]) 横浜市金沢区 SC名称:金沢八景ショッピングセンター
- 0695:ハーフアンドトップドリームランド店 → バンドール ドリームランド店×(? - 2001年(平成13年)12月31日) 横浜市戸塚区
- 建物は元々、ドリームランドの大食堂だった。
- 4583:Kou's厚木店(1995年(平成7年)12月2日[222] - 2002年(平成14年)8月28日[14]) 厚木市
- 0538:秦野店×(旧:忠実屋、? - ?) 秦野市
- ハーフアンドトップ平塚店×(? - ?)
- 0278: 藤沢店(初代) → トポス藤沢店 → 藤沢店(2代)×(1974年(昭和49年)6月22日[226] - 2010年(平成22年)8月22日[227]) 藤沢市 SC名称:相模プラザ第1ビル(旧:藤沢ショッパーズプラザ)
- 十字屋藤沢店(1973年(昭和48年)9月28日[229] - 1986年(昭和61年)2月11日[226]) 藤沢市
- 0554:寒川店(1977年(昭和52年)4月22日 - ?) 高座郡寒川町
- 跡地は、ユータカラヤ、ザ・ダイソーとなっている。
- 十字屋クロスティ平塚店[230]×(?) 平塚市
0559:平塚店(旧:忠実屋、1977年(昭和52年)[231]11月30日 - 2012年(平成24年)9月30日閉店[231]) 平塚市宮松町
- 平塚駅北口の商店街の一角の宮松町にあった地上3階建てで店舗面積約7,147m²の店舗であったが、売上の減少傾向が続いていて回復の見込みがタタないとして閉店となった[231]。
- 現行のCIロゴ(3代目)に変更せず、塔屋や外壁に2代目のCIロゴ(上弦の月)を閉店まで掲げた店舗であった。
- 十字屋クロスティ小田原店(?) 小田原市
北陸・甲信越地区
新潟県
- 0265:新潟店(1973年(昭和48年)11月23日[232] - 2005年(平成17年)11月30日[233][234])(旧:新潟ショッパーズプラザ) 新潟市中央区 SC名称:万代シテイビル
- 新潟交通が開発した万代シティの中核店舗の一つだった[235]。
- 1979年(昭和54年)には全国のダイエー店舗で売り上げ1位になった[234]。
- 店舗合理化策により2005年(平成17年)11月30日に閉店したが、同月期の売上高は閉店セールの効果等で、全国1位を記録している[233]。
- 新潟交通は2006年(平成18年)、三井不動産とららぽーとに旧ダイエー跡の運営を委託し大幅改装し、2007年(平成19年)3月2日に専門店複合型の商業施設「ラブラ万代」が開業した[236][237][238] 。
- 地下1階ではイオンリテールが運営する食品・日用品を中心としたスーパー「イオン ラブラ万代店」が営業を行っている。当時イオンでは「ジャスコ」「サティ」「マックスバリュ」などのスーパーの店舗ブランドを展開していたが、現在展開している店舗ブランド「イオン」としては、ラブラ内の店舗が全国初の店舗である。その他詳細はLoveLa万代の項を参照。
- セイフー寺尾店(旧:やませ、1986年(昭和61年)12月13日 - ?) 新潟市西区
- 跡地にはチャレンジャー寺尾店が入居。やませ以前は上越市を本拠としていた食品スーパー「こたや」(現原信ナルスホールディングス)だった。
- セイフー大形店(旧:やませ、1984年(昭和59年)1月14日) 新潟市東区
- チャレンジャー大形店となった。
- セイフー石山店(旧:やませ、1985年(昭和60年)11月30日 - ?) 新潟市東区
- ドラッグホシノ中野山店となった。
- セイフー栄町店(旧:やませ、1963年(昭和38年)7月15日 - ?) 新津市(現:新潟市秋葉区)
- 株式会社オーシャンシステム倉庫となった。
- セイフープラザ店(旧:やませ、1973年(昭和48年)10月31日 - ?) 新津市(現:新潟市秋葉区)
- チャレンジャープラザ店となったが閉店した
- セイフー荻川店(旧:やませ、1977年(昭和52年)9月23日 - ?) 新津市(現:新潟市秋葉区)
- チャレンジャー荻川店となった。
- セイフー田家店(旧:やませ、1979年(昭和54年)6月1日[232] - ?) 新津市(現:新潟市秋葉区)
- チャレンジャー田家店となった。
- セイフー袋津店(旧:やませ、1983年(昭和58年)7月22日 - ?) 中蒲原郡亀田町(現:新潟市江南区)
- チャレンジャー袋津店となった。
- 亀田店(出店中止) 中蒲原郡亀田町(現: 新潟市江南区)
- 0373:長岡店(建物存続)(1985年(昭和60年)9月27日[232] - 2005年(平成17年)8月31日[106][235][41]) 長岡市 SC名称:越後交通ビル
- 建物は越後交通が所有。ダイエー撤退後はキーテナントが決まらず、1階正面口横の越後交通バス案内所と、6階のコナミスポーツクラブ長岡が営業しているのみという状態が長らく続いた。この間、複合型商業施設として再開発する構想や、長岡市役所の移転先として名が挙がったこともあったものの、施設活用に向けた具体策が決まらず難航していた。
- だが2007年(平成19年)7月17日、3階に越後交通の本社が移転。同社が各方面に出店交渉を進めた結果、12月1日に1階、2階を宮脇書店、ファッション市場サンキなど13店舗のテナントから成る複合型商業施設「E・PLAZA」としてリニューアルオープンした[243](当初は9月頃のオープンを目標としていたがテナント交渉が難航し、開店時期がずれ込んだ)。その後神戸物産のフランチャイズであるオーシャンシステム(三条市)と契約を締結。2008年(平成20年)6月17日、地下1階に「生鮮&業務スーパー チャレンジャー 長岡E・PLAZA店」が出店した(同年11月に生鮮品の取扱いを終了して業態転換し「酒&業務スーパー 長岡E・PLAZA店」に改称)。なお商業フロアのうち4階は現在も空きフロアとなっている。
- 4529: ダイエーカネダイ新発田店 新発田市 SC名称:新発田ダイエー
- 0653: 新発田店 → グルメシティ新発田店(1990年(平成2年)11月22日 - 2001年(平成13年)4月30日[183]) 新発田市
- 前述のダイエーカネダイ新発田店の移転店舗。跡地にはマルハン新発田店が入居。
富山県
- 0454: ハイパーマート ダイエープラザ店 → ハイパーマート富山店(旧:タイヨー、1991年(平成3年) - 1992年(平成4年)12月直営化 - 2001年(平成13年)2月28日[244][245]) SC名称:ダイエープラザ
- 1988年(昭和63年)11月30日にダイエーグループ完全出資のショッピングセンター「ダイエープラザ」内に存在していた[246]。ハイパーマートの前身は地元老舗スーパーの「タイヨー富山店」で第一次オイルショックでの経営悪化に伴ってダイエーと業務提携していた。1992年(平成4年)にタイヨーが破産したのに伴い[247]直営化されるもダイエー・ハイパーマート[6]やディー・ハイパーマートに譲渡されず直営のまま2000年(平成12年)に閉店となった。
- 跡は、複合型ショッピングセンター[248]「富山マイプラザ」となっている。施設内には、新鮮市場(現在は閉店)、三共ジョーシン[249]、ザ・ダイソーなどがある。
- 0299: 高岡店(旧:高岡ショッパーズプラザ、1976年(昭和51年)10月1日 - 1999年(平成11年)5月31日[138]) 高岡市 SC名称:高岡ショッパーズプラザ
- 直営店舗面積約13,004m²の店舗であった[138]。跡は、パチンコトヤマ。
- 8078:FCハッピー氷見店(? - ?)
- ハッピータウン内。株式会社マルワフードが運営。マルワフード直営化で対応し存続
- FCダイエー本郷店(? - ?)
- FCダイエー六家店(? - ?) 高岡市
石川県
- 0349:金沢店×(1981年(昭和56年)10月[250]23日 - 2005年(平成17年)10月31日[62][250])
- 金沢三和東洋ビルに入居していたが、閉店後にモルガン・スタンレー・グループに土地・建物の所有権が移転し[251]、2007年(平成19年)2月末に日本レイトがモルガン・スタンレー・グループと土地・建物の所有権移転契約を交して[250]取得し[252]、2007年(平成19年)3月20日から金沢市と協議を行って市の意向を反映させながら計画作りを進め[253]、2008年(平成20年)1月8日に地下1階から地上4階の商業フロアとなった地上13階地下1階の都市型の高級ホテルを建設する構想を発表した[254]。
- しかし、テナント招致が難航したため低層階の商業ビルとする案が浮上し[255]、2009年(平成21年)11月に地上6階地下1階の複合ビルを開発する構想へ変更されたものの、翌月の2009年(平成21年)12月に債権者のオリックスが担保不動産として競売開始を申し立て金沢地方裁判所から競売開始の決定が出たため、日本レイトが任意売却の意向を表明して競売開始の申し立てを取り下げられた[256]。
- 2010年(平成22年)4月12日にだいいちコンフェクショナリ(加賀市)が日本レイトから敷地を取得した[256]が現在も空き地となっており、2012年(平成24年)5月に1~3階が菓子店や飲食店などの商業施設で4階は事務所、5~10階は賃貸マンションとする地上10階地下1階のビルを2012年(平成24年)9月1日に着工して2014年(平成26年)3月の完成を目指して建設する計画書がだいいちコンフェクショナリグループから金沢市に提出された[257]。
- 8101:FC輪島店×
- ヤスサキ直営化・サンポアグルメ館ふらっと店として営業していたが、2009年(平成21年)2月末に閉店。2010年(平成22年)6月に建物は取り壊された。
福井県
- 8149:FCヤスサキ鳥羽店×(? - ?) 鯖江市
- FC脱退後に同市へ開設しているグルメ館鯖江店へ統合。建物は同年ザ・ダイソー ヤスサキ福井鳥羽店へ業態変更。後に閉店。
- 8206:FCグルメ館敦賀店 敦賀市
- 8207:FCグルメ館武生店 武生市
- 8148:FCマイフーズ若杉店×(? - ?) 福井市
- 建替、サークルK福井若杉浜三丁目店となっている。
- 8180:FCヤスサキパリオ店(? - ?) 福井市
- ダイエーのブランドであった、「暮らしの88」のコーナーがあった。
- 8205:FCワイプラザグルメ館(? - ?) 福井市
- 8201:FCワイプラザ新保店(? - ?) 福井市
- 上記のFC7店舗は全て株式会社ヤスサキの経営。いずれも提携解消で独立しており、のちに閉鎖したマイフーズ若杉店、ヤスサキ鳥羽店を除きFC当時の建物で営業中。
山梨県
- 0281: 甲府店 → トポス甲府店(1974年(昭和49年) - 1999年(平成11年)11月14日[258]) 甲府市 SC名称:甲府銀座ビル(旧:甲府ショッパーズプラザ)
- FC貢川店(1997年(平成9年)1月 - 1999年(平成11年)8月29日) 甲府市 SC名称:山梨交通貢川ショッピングセンター
- 8184:FC湯村店(1990年(平成2年)11月 - 2003年(平成15年)9月[261]) 甲府市 SC名称:山梨交通湯村ショッピングセンター
- 跡は、オギノ湯村ショッピングセンターになっている[261](こちらもダイエーからのテナントである「らんらんらんど」は今も健在)。
- 0690:富士吉田店(旧:ヤオハン、1998年(平成10年)12月1日 - ?) 富士吉田市
- 0536:トポス富士吉田店×(旧:忠実屋、1994年(平成6年)3月1日 - 1999年(平成11年)12月31日) 富士吉田市 SC名称:渡東ビル
- 櫛形店(旧:ヤオハン、1998年(平成10年)12月1日 - 1999年(平成11年)12月31日[264]) 中巨摩郡櫛形町(現:南アルプス市)
- ヤオハンによりセイフーに売却された後、大型店であるため東海ダイエーが運営していた。黒字を目指すも集客がなく経営見込めず閉店。跡は、スーパーセンタートライアル→メガセンタートライアル南アルプス店になっている。ダイエー撤退後、約4年の間空家状態であった。なお、ダイエーグループのアミューズメント「らんらんらんど(株式会社ファンフィールド)」は現在も営業中である。[要出典]
- 0529:グルメシティ上野原店(旧:忠実屋、不明 - 2011年(平成23年)8月28日) 上野原市
- 4264:セイフー河口湖店 → グルメシティ河口湖店(旧:ヤオハン、1987年(昭和62年)11月[265] - 2012年(平成24年)5月20日) 南都留郡富士河口湖町 SC名称:河口湖ショッピングセンター ベル
- 1987年(昭和62年)11月にヤオハン河口湖店として開店[265]。
- 当店の撤退により、グルメシティ関東の山梨県内の店舗は消滅した
長野県
- 8186:FCダイエーベルシャイン駒ヶ根店[271](1993年(平成5年)3月17日[9] - )(建物存続→ベルシャイン駒ヶ根店) 駒ヶ根市赤穂1568[271]
- 8108:FCダイエーベルシャイン伊那店(1982年(昭和57年)3月30日[9] - )(建物存続→ベルシャイン伊那店) 伊那市
- 8150:FCダイエーベルシャイン伊北店(建物存続→ベルシャイン伊北店) 上伊那郡箕輪町
- 0609:松本店 → ハイパーマート松本店 → (1994年(平成6年)6月3日[272] - 1999年(平成11年)11月30日[273]) 松本市
- 売場面積約12,300m²(直営売場面積約9,400m²、専門店売場面積約2,900m²)で約1,500台収容の駐車場を併設したディスカウント型のハイパーマートの店舗だった[272]。
- 1996年(平成8年)6月30日にダイエーがガソリンスタンドを併設した初の店舗でもあった[274]。
- 1997年(平成9年)7月10日に開業時の約2.5倍に当たる約88,000品目へ大幅に品揃えを拡充すると共に生活シーン別の売場構成への変更や顧客を強制的に一方通行で進ませる売場導線を見直すなどハイパーマートの問題点の修正を図った改装を行って新装開店した[275]。
- 閉店後2000年(平成12年)からはパチンコチェーン「よろこびの街100万ドル南松本店」やアルペン(その後、高宮に移転し撤退)、コジマ[276]、宮脇書店が入居、立体駐車場でフリーマーケットも開催されていた。ビルの改修工事の為2008年(平成20年)4月から一時休業し、2008年(平成20年)8月にリニューアルオープン。よろこびの街100万ドルとコジマは移転オープンにより撤退し、新たに「ヤマダ電機テックランド松本本店」と「生鮮&業務スーパー ユー・パレット南松本店(マツヤとオーシャンシステム(業務スーパーのフランチャイズ)の提携)」がメインテナントの商業施設となった。併設のDMガスステーションは現在も存続している。
- セイフー松本沢村店×(旧:ササイ、? - ?) 松本市
- 跡地は、アップルランド沢村店となった後、解体され、2010年(平成22年)1月現在はセブンイレブンとなっている。
- セイフー松本大手店×(旧:ササイ、? - 2005年(平成17年)9月[277]) 松本市
- 0298:長野店(1976年(昭和51年)4月 - 2000年(平成12年)12月31日[7]) 長野市 SC名称:長野センタービル
- 株式会社 長野センタービルの所有する建物に出店。跡地は「もんぜんぷら座」になっている。詳細はリンク先を参照。
- 0676:ハイパーマート長野若里店 → 4775:ハイパーマート長野若里店 → 7875:ディー・ハイパーマート長野若里店[8]→0709:長野若里店(1998年(平成10年)10月23日[278] - 2005年(平成17年)11月30日[41]) 長野市
- 元々長野冬季オリンピックのプレスセンターとして建設されたもので、店舗面積が35,000m²を超える大型店舗であった[278]。五輪終了後は商業施設へ転用することが最初から決定していた建物である。当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。さらに2002年(平成14年)9月1日にダイエーに再度譲渡され「長野若里店」になった。
- 閉店後、物件は大阪府の不動産会社が取得。その後北越ケーズ(ケーズホールディングス新潟地区子会社)に一括賃借した上で商業施設として開発されることになり、同社運営による「ケーズデンキ」とスーパー「原信」の新潟県内2社をキーテナントとする専門店複合型商業施設として2007年(平成19年)3月8日から「ケーズタウン若里」となった[279]。
東海地区
岐阜県
- FC中津川店 → 0461: 中津川店(旧:エコー中津川(店番号:8067)、1971年(昭和46年) - 1993年(平成5年)5月1日直営化 - 1998年(平成10年)5月31日) 中津川市 SC名称:エコープラザ
- 開業当初はエコーが運営していたフランチャイズ店舗であったが後に直営化された。建物は、株式会社さかえビルディングが所有している。
- 撤退後は中津川市が買収して[280]「中津川市にぎわいプラザ」として利用されている。
- 0410:岐阜店×(旧:ダイエー、1976年(昭和51年)3月[281]19日 - 2002年(平成14年)4月30日[282]) 岐阜市 SC名称:岐阜醤油ビルディング
- 末期には株式会社プランタン神戸が当店を所有していた。当初は直営であったが、赤字続きのため、ダイエーから切り離され子会社「岐阜ダイエー」(店番号:4171)が運営していた。跡地はマンションとなっている。
- 0665:ハイパーマート多治見店 → 4772:ハイパーマート多治見店 → 7870:ディー・ハイパーマート多治見店[8](1997年(平成9年)11月20日[283] - 2002年(平成14年)8月31日) 多治見市
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。
- 跡はバロー多治見西店を核店舗とする[284][285]エバショッピングセンターとなった。
静岡県
- 0543:御殿場店(旧:忠実屋、1975年(昭和50年)7月[286]26日 - 2010年(平成22年)3月28日[286]) 御殿場市
- 富士宮店(旧:ヤオハン、1998年(平成10年)12月1日 - 1999年(平成11年)12月31日) 富士宮市
- 0689:沼津店(旧:ヤオハン、1998年(平成10年)12月1日 - 2006年(平成18年)9月30日) 沼津市
- ヤオハンによりセイフーに売却された後、大型店であるため東海ダイエーが運営していたが末期にはダイエー自体が運営していた。跡地はマックスバリュ東海が2008年(平成20年)2月に建物を取得して2009年(平成21年)9月5日に再オープンした。旧ヤオハンの流れをくむスーパーとしてはおよそ12年ぶりの再オープンとなる。[289]
- ハーフアンドトップ沼津店× 沼津市
- 現在は解体されている。駐車場の敷地だった一部は、静岡県道22号三島富士線の拡幅用地に充てられた。
- 0599:清水店(旧:シズオカヤ、忠実屋、1993年(平成5年)9月1日 - 2002年(平成14年)8月29日[14][290])
- セイフー清水店×(旧:ヤオハン、1964年(昭和39年)9月1日 - 2001年(平成13年)10月31日[291]) 清水市(現・静岡市清水区)
- ハーフアンドトップ清水店× 清水市(現・静岡市清水区)
- 旧ヤオハン(セイフー)清水店の5階・6階に存在した。
- 清水西店(2000年(平成12年)出店中止) 清水市(現・静岡市清水区)
- 2000年(平成12年)11月の開業を目指していた[292]が、出店断念した。
- 0647:トポス静岡店(旧:シヅオカヤ、1976年(昭和51年)3月 - 2001年(平成13年)5月6日[183]) 静岡市
- ハーフアンドトップ焼津店(1996年(平成8年)4月26日[294] - ?)焼津市本町5-5-5[294]
- ハーフアンドトップ掛川桜木店(旧:ヤオハン、1987年(昭和62年)4月18日 - ?) 掛川市
- つるみ桜木店となった後、クリエイトSD掛川桜木店となった。
- セイフー袋井店(旧:ヤオハン、1957年(昭和32年)12月8日 - 1999年(平成11年)11月) 袋井市
- セイフー天竜店(旧:ヤオハン、テピアショッピングセンター内[296]、1997年(平成9年)[296] - 2006年(平成18年)2月28日[296]) 浜松市天竜区
- セイフーハイパー高丘店×(旧:ヤオハン、1992年12月10日[297] - ?) 浜松市中区高丘町[297]
- セイフーサンライフ店×(1977年(昭和52年)10月1日 - ?) 浜松市中区
- 跡地につるみ鴨江店が出店するも閉鎖。解体され、セブン-イレブンになっている。
- セイフー名残店×(1967年(昭和42年)11月 - ?) 浜松市中区
- つるみ鹿谷店となったが閉鎖。建物は解体され佐鳴予備校になっている。
- セイフー和合泉店(1980年(昭和55年)8月23日 - ?) 浜松市中区
- つるみ和合泉店となったが閉鎖。
- 浜松プラザ店(出店中止) 浜松市東区 SC名称:浜松プラザ
- セイフー雄踏店(1975年(昭和50年)8月19日 - ?) 浜名郡雄踏町(現:浜松市中区)
- つるみ雄踏店となったが閉鎖されクックマート雄踏店となった。
- 株式会社つるみは2000年(平成12年)6月に株式会社セイフーから浜松地区の小型店5店を譲り受けたが、2002年(平成14年)03月25日破産により全店閉鎖
- 十字屋沼津支店[300]
- 富士見店[264]
愛知県
- 0244:豊橋店×(1972年(昭和47年)9月8日 - 1998年(平成10年)5月[301]31日) 豊橋市 SC名称:センタービル(旧:豊橋ショッパーズプラザ)
- セイフー蒲郡店(旧:ヤオハン)×(1997年(平成9年) - 1999年(平成11年)[304]) 蒲郡市
- 0608:ハイパーマート岡崎店[305] → 7856:ディー・ハイパーマート岡崎店[8](1994年(平成6年)5月31日[305] - 2002年(平成14年)8月31日) 岡崎市上六名町[305]
- 0261:安城店 → トポス安城店×(1973年(昭和48年)[306] - 1998年(平成10年)) 安城市 SC名称:(旧:安城ショッパーズプラザ)
- 0455:ハイパーマート瀬戸店(1993年(平成5年)2月26日[307] - 2001年(平成13年)2月末[308]) 瀬戸市緑町1-106[307]
- 0662: Dマート高浜店(旧:ヤオハン、1997年(平成9年)5月16日[311] - 1998年(平成10年)11月15日) 高浜市
- 唯一、ダイエーがヤオハンから売却された際に直営した店舗だった[311]。
- 0683:ハイパーマート東郷店[312] → 4778:ハイパーマート東郷店 → 7879:ディー・ハイパーマート東郷店[8](1999年(平成11年)6月17日[312][313] - 2002年(平成14年)5月31日) 愛知郡東郷町大字和合字北蚊谷29-1[312]
- 4584:Kou'S金城埠頭店(1999年(平成11年)3月25日[314] - 2001年(平成13年)7月31日[315]) 名古屋市港区
- 0223:栄店×(1971年(昭和46年)5月13日 - 2005年(平成17年)10月31日[316][317]) 名古屋市中区 SC名称:名古屋商業ビル(旧:栄ショッパーズプラザ)
- 跡地にはパチンコ屋が建っている。
0260:金山店(1973年(昭和48年)6月[318]30日 - 2012年(平成24年)9月30日閉店[318]) 名古屋市中区
- 0259:高辻店 → トポス高辻店×(1973年(昭和48年)6月 - 2002年(平成14年)3月31日) 名古屋市昭和区 SC名称:シャンピアショッピングセンタービル(旧:高辻ショッパーズプラザ)
- 跡地には2003年(平成15年)にショッピングセンターのシャンピアポートが建設された[319]。
- 4169:一宮店 → トポス一宮店×(旧:ダイエー、1975年(昭和50年)10月24日 - 1989年(平成元年)11月11日業態転換 - 1992年(平成4年)6月30日) 一宮市
- 同年登場し、2005年(平成17年)まで使われていた「上弦の月」のマーク・ロゴを採用した最初の店。1984年(昭和59年)7月1日付けで赤字となっていた当店をダイエーから切り離し、子会社「東海ショッパーズプラザ」に移管した。
- 豊山店(出店中止) 愛知県西春日井郡豊山町
- 郊外でのショッピングセンター出店を計画したが、経営難により出店を断念[320]。
三重県
- 0365:津センターパレス店(1985年(昭和60年)4月5日 - 1999年(平成11年)) 津市
*: 三重県は地元発祥の大手スーパーイオン(ジャスコ)の牙城で、ライバルであったダイエーの三重県内の出店はこの1店だけであった。建物跡地には中日新聞社三重総局などが入居している[要出典]。
近畿地区
滋賀県
- 0642:ハイパーマート彦根店 → 4766:ハイパーマート彦根店 → 7866:ディー・ハイパーマート彦根店[8](1995年(平成7年)11月28日 - 2002年(平成14年)8月) 彦根市
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。しかし、約500m先の滋賀県北部最大の大型商業施設、ビバシティ彦根との競合の結果、閉店した。
- 現在は、2階がミドリ彦根店、1階がホームセンターナフコ彦根店となっている。ミドリはまだハイパーマートとして営業していた時から(2000年(平成12年)秋頃から)入居していたが、2012年(平成24年)4月6日に約500メートル先の滋賀県北部最大の大型商業施設、ビバシティ彦根の中に移転した。ミドリになる前は、この部分にアヤハディオが入っていた。雪が降りやすい立地のため、ローコストで建設されたハイパーマート仕様の建物は築年数の割りに(1995年(平成7年)築)外壁がかなり傷んでいる。エレベーターはダイエー時代から業務用しかなく、オートスロープ(スロープ式のエスカレーター(オートウォークを参照))のみ。ダイエー時代回転ドアだった出入口のドアは通常の自動ドアへ取り替えられている。[要出典]
- 0388:近江八幡店(1987年(昭和62年)11月20日 - 2007年(平成19年)2月12日[327][328]) 近江八幡市
- 滋賀県は地元平和堂の牙城で、西友以外の大手スーパーマーケットの進出がほとんどなく、ダイエーも近江八幡店の開店により全国制覇を達成したと言われている。
- 閉店後、平和堂が建物を買い取り、3か月かけて大幅に改装、2007年(平成19年)6月1日、平和堂アル・プラザ近江八幡となった[329]。
- 堅田店と同時期に閉鎖される候補に上がっていたが、市中心部の空洞化を懸念する地元からの要望もあり閉店が見送られていた。しかし、近隣にあった市民病院が2006年(平成18年)10月に移転するなど周辺環境の変化もあり閉店。
- 近江八幡店の閉店により滋賀県からダイエーの店舗は消滅(*)した。
- 上記の通り、ハイパーマート彦根店以外の跡地は平和堂になっており滋賀県進出の際に「平和堂に勝つ。」と豪語していたにも関わらず、実際には平和堂店舗増に貢献した形になってしまった。
- 0400:堅田店(1988年(昭和63年)11月23日 - 2005年(平成17年)11月27日[152]) 大津市
*: 閉店後しばらくの間は放置されて問題になっていたが、2008年(平成20年)7月に、内部を大幅に改装し平和商事が運営する超大型アミューズメント施設の「ACT堅田」がオープンした。ACTに改装された際にダイエー時代のエレベーター(堅田駅側にあり、東芝製)は撤去されて代わりに三菱電機製のエレベーターが建物中央に新設され、地下1階は使用されなくなった。またダイエー時代売場だった3階は駐車場となっている。[要出典]
- 浜大津OPA
大阪府
- 0084:香里店×(1968年(昭和43年)11月30日[38] - 2005年(平成17年)8月31日[41][106]) 寝屋川市 SC名称:(旧:香里ショッパーズプラザ)
- 4021:サカエ東香里店 → グルメシティ東香里店(1978年(昭和53年)3月 - 2012年(平成24年)8月31日) 枚方市
- 0240:樟葉店 → ダイエーグルメシティくずは店×(1972年(昭和47年)4月1日 - 2004年(平成16年)1月12日、2004年(平成16年)1月24日 - 2005年(平成17年)3月31日) 枚方市 SC名称:(旧:樟葉ショッパーズプラザ)
- 現在、ダイエーグルメシティくずはモール店(店舗番号0240)
- 0237:高槻店 → トポス高槻店(1971年(昭和46年) - 2000年(平成12年)10月31日[7]) 高槻市 SC名称:高槻ショッパーズプラザ(旧SC名称も同名を使用)
- 0247: 富田店(1972年(昭和47年)10月 - 2010年(平成22年)8月31日) 高槻市
- 0088:茨木店 → トポス茨木店×(1968年(昭和43年)11月30日[38] - 2002年(平成14年)5月31日) SC名称:(旧:茨木ショッパーズプラザ) 茨木市
- 建物は解体され、現在はマンションが建っている[38]。
- 0426:南茨木店 (1991年(平成3年)4月 - 2002年(平成14年)5月28日)→ サカエ南茨木店(2004年(平成16年)4月23日-2006年(平成18年)1月10日) 茨木市 SC名称:ショッパーズ南茨木
- ダイエー閉店後しばらく空テナントとなっていたが、跡地にサカエが出店し閉店。サカエ閉店後にラ・ムー(大黒天物産)南茨木店となった。
- 0402:ファッションデポ吹田店(1989年(平成元年)3月 - 2006年(平成18年)11月19日) 吹田市
- 0219:グルメシティみのお店(? - 2001年(平成13年)5月31日[183]) 箕面市
- 箕面店(1971年(昭和46年)4月 - ?) 箕面市 SC名称:(旧:箕面ショッパーズプラザ)
- 0058: 池田店(1967年(昭和42年)9月 - ?) 池田市 SC名称:(旧:池田ショッパーズプラザ)
- ダイエーと関連会社の株式会社ダイエーレジャーランドが所有していた。
- 池田駅前店に新館が完成するのに伴い閉店。
- 池田アゴラ店 池田市
- 0013:三国店 → グルメシティ三国店×(1960年(昭和35年)11月17日 - 2002年(平成14年)11月29日[334]) 豊中市 SC名称:三国ショッパーズプラザ(旧SC名称も同名を使用)
- 0030:庄内店 → ダイエーグルメシティ庄内店×(1964年(昭和39年)4月5日 - 2012年(平成24年)1月31日) 豊中市 SC名称:ダイエー庄内ショッパーズプラザ(旧:庄内ショッパーズプラザ)
- 0714:豊中駅前店 → ダイエーグルメシティ豊中駅前店(2004年(平成16年)6月15日 - 2012年(平成24年)9月30日閉店予定) 豊中市
- 0168:古川橋店(1971年(昭和46年) - 2010年(平成22年)3月31日) 門真市 SC名称:(旧:古川橋ショッパーズプラザ)
- 0109:大和田店×(1969年(昭和44年) - 2001年(平成13年)8月19日[336]) 門真市 SC名称:(旧:旧:大和田ショッパーズプラザ)
- 0228:四条畷店(1971年(昭和46年)7月9日 - 2003年(平成15年)) 四条畷市 SC名称:(旧:四条畷ショッパーズプラザ)
- 郊外の駅前型店舗[202]。 現在、ダイエーグルメシティ四条畷店(店舗番号0228)
- 0249:住道店×(1972年(昭和47年)10月 - 2008年(平成20年)2月[338]15日) 大東市
- 0271: 小阪店(1973年(昭和48年)11月 - ?) 東大阪市
- 公団住宅の団地内に出店していた。
- 4013: サカエ八尾店 → 0440: トポス八尾店(? - ?) 八尾市
- 0242: 松原店×(1972年(昭和47年)6月30日 - 2009年(平成21年)4月30日) 松原市 SC名称:(旧:松原ショッパーズプラザ)
- 松原市高見の里に位置していた店舗であった。
- 0250: 柏原店×(1972年(昭和47年)11月 - 2010年(平成22年)8月31日) 柏原市 SC名称:(旧:柏原ショッパーズプラザ)
- JR大和路線柏原駅前に存在していた。跡地にはスーパーヤオヒコが入っている。
- 0691:泉佐野店(2000年(平成12年)3月2日[339] - 2006年(平成18年)2月28日) 泉佐野市 SC名称:ショッパーズモール泉佐野
- メインテナントからの撤退で衣料品の取り扱いから撤退して売場面積は面積も約16,300m²から3,500m²に大幅縮小して食料品中心の「グルメシティ泉佐野店」(店舗番号0715)が2006年(平成18年)10月1日に出店した[340]。ミドリ電化・HOMESも出店した。
- サカエ羽倉崎店 → グルメシティ羽倉崎店(1983年(昭和58年)12月2日 - 2009年(平成21年)2月15日) 泉佐野市
- グルメシティ近畿の店舗。近隣にマックスバリュー羽倉崎店やグルメシティ泉佐野店があることや業績の伸び悩みから閉鎖された。
- 0243:貝塚店(? - 2000年(平成12年)1月9日) 貝塚市 SC名称:貝塚ショッパーズプラザ(旧SC名称も同名を使用)
- 撤退後はアミューズメントスペース「JJtown」、万代が入居している。
- 0615:ハイパーマート東貝塚店 → 4747:ハイパーマート東貝塚店 → 7858:ディー・ハイパーマート東貝塚店[8](1994年(平成6年)11月30日[341] - 2001年(平成13年)4月30日[183]) 貝塚市
- 当初は直営であった[341]が、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。
- 2階建てで店舗面積約10,230m²の店舗であった[342]。1996年(平成8年)2月期の売上高が約50.96億円と低迷し、1997年(平成9年)5月30日にハイパーマートのテコ入れ策の一環として取扱い品目を約2.5倍に拡大して内装を明るいものに切替えるなどの階層を行って新装開店した[342]。
- 撤退後は全館改装して売場面積約2,653m²のオークワ貝塚店を1階の核テナントとしてする「ユニチカオークタウン貝塚」が2002年(平成14年)4月12日に開業した[343][344]。
- 0252: 春木店(1972年(昭和47年)11月30日 - ?) 岸和田市 SC名称:(旧:春木ショッパーズプラザ)
- 0347:堺東店(旧:ユニード、1981年(昭和56年)5月29日[9] - 2001年(平成13年)5月31日) 堺市堺区
- 南海電鉄堺東駅前の再開発ビルの床面積の約80%を占める核店舗として出店していたが業績不振を理由に閉店した[345]。
- 店舗跡には別のスーパーや大型書店、100円ショップからハローワークまで入居させてジョルノ専門店街として営業していたが、老朽化を理由に2011年(平成23年)末に旧ダイエー部分などを保有する建設会社がスーパーや大型書店などの主要テナントを撤退させて専門店も移転するところが多くなって半減したが、地権者でもある専門店などが反発して完全な閉鎖には至らず、堺市のアドバイスを受けながら再度の再開発事業適用による建て替えを目指しているが2012年(平成24年)9月時点ではこう着状態に陥っている[345]。
- 0322:金岡店 → Dマート金岡店[14](1978年(昭和53年)11月 - 2003年(平成15年)1月10日[14]) 堺市北区 SC名称:レインボープラザ金岡
- 株式会社 三津富が所有する「レインボープラザ金岡」内に出店。現在は万代が出店している
- 0206:中もず店×(1970年(昭和45年)11月29日 - 2004年(平成16年)8月31日[346]) 堺市北区 SC名称:中もずショッパーズプラザ(旧SC名称も同名を使用)
- 0251:津久野店(1972年(昭和47年)11月30日 - 2003年(平成15年)) 堺市西区 SC名称:(旧:津久野ショッパーズプラザ)
- 2003年(平成15年)8月23日にダイエーグルメシティ津久野店として新装開店した[349]。(店舗番号0251)
- 0303:サカエ水無瀬店 → グルメシティ水無瀬店(? - 2012年(平成24年)8月31日) 三島郡本町
- 0011:千林駅前店×(1957年(昭和32年)9月23日[350] - 1974年(昭和49年)9月29日) 大阪市旭区
- 0015:千林店 → トポス千林店(1961年(昭和36年)[352]7月10日 - 1984年(昭和59年)5月2日業態転換 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 大阪市旭区 SC名称:樋口ビル・千林ショッパーズ
- 0336:上新庄店(1980年(昭和55年)5月2日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 大阪市東淀川区 SC名称:レインボープラザ上新庄
- 株式会社 三津富が所有する「レインボープラザ上新庄」内に出店。
- サカエ友渕店 → グルメシティ友渕店(? - 2009年(平成21年)2月22日) 大阪市都島区
- サカエ京橋店 → グルメシティ京橋店(旧:丸栄商事、1973年(昭和48年) - 2011年(平成23年)10月31日) 大阪市城東区
- グルメシティ近畿の店舗。食品中心の小型スーパーであった。丸栄商事の「マルエー京橋店」として開店し、「サカエ京橋店」を経て「グルメシティ京橋店」となるが、近年の業績の伸び悩みから閉鎖。近隣に京橋店が存在するが、同じダイエー系列で同じ地名の店舗名という全国で唯一の例であった。
- 0371:プランタンなんば → 2000年(平成12年)3月1日にカテプリなんばへ名称変更[28](旧:オ・プランタンジャポン→ダイエー→プランタンなんば→プランタンデパート関西、1984年(昭和59年)1月14日[26] - 2000年(平成12年)3月21日 - 2000年(平成12年)12月31日) 大阪市中央区 SC名称:プランタンなんばビル
- 千日前店(出店中止) 大阪市中央区
- プランタンなんばと共に同ビルに出店が計画されていたが地元の反発に合い、プランタンのみの出店となった
- グルメシティ桃谷店(旧:丸栄商事→サカエ、? - 2010年(平成22年)8月31日) 大阪市天王寺区
- グルメシティ近畿の店舗。桃谷駅前商店街内。「マルエー桃谷店」として開店し、「サカエ桃谷店」を経て「グルメシティ桃谷店」となるが、近年の業績の伸び悩みや建物の老朽化などから閉鎖された。
- 4411:サカエ森の宮店 → グルメシティ森の宮店(旧:丸栄商事、? - 2012年(平成24年)7月31日) 大阪市東成区
- 4006:サカエ阿倍野店 → グルメシティ阿倍野店(1964年(昭和39年)7月1日 2012年(平成24年)12月31日) 大阪市阿倍野区
- グルメシティ近畿が運営していた。
- 駒川店(閉店日不明) 大阪市東住吉区
- 食料品中心店舗。のちに「スーパー玉出駒川店」に改装された。
- 針中野駅前店(閉店日不明) 大阪市東住吉区
- 衣料品中心店舗。のちに「マツヤデンキ針中野店」が開店。
- 4005:サカエ住吉店 → グルメシティ住吉駅前店(1963年(昭和38年)12月2日 - 2011年(平成23年)12月31日) 大阪市住吉区
- グルメシティ近畿が運営していた。サカエ住吉店として開店。現在はスーパー玉出が入っている。
- 4416:サカエあびこ道店 → グルメシティあびこ道店(旧:丸栄商事、? - 2012年(平成24年)8月31日) 大阪市住吉区
- 0660:d's home shop南港ATC店(? - 2004年(平成16年)8月31日) 大阪市住之江区
- 0611→4582:Kou'S大阪南港店(1994年(平成6年)7月1日[356] - 2002年(平成14年)8月30日) 大阪市住之江区
- 旧子会社である、株式会社ダイエー・ホールセールクラブ・コーポレーションの運営店舗。現在は中古車販売のカーチスが営業中。
- 0612:泉大津店(2003年(平成15年)1月15日閉店[334])
- 2階 - 5階部分だけの閉鎖であり、地下1階と地上1階は引き続き営業を行っている[334]。
- 8087: 北花田マート(? - ?)
- 阪急山田駅前店(出店中止)
- 阪急山田駅前への出店を計画していたが、業績が悪化したため断念した[357]。
兵庫県
- 0632:FCハイパーマート西脇店 → 4763:ハイパーマート西脇店 → 7863:ディー・ハイパーマート西脇店[8](旧:ダイエーふうしゃ、1993年(平成5年)3月26日 - 2002年(平成14年)8月31日) 西脇市
- プラザヒカミ プラザ氷上店(? - 2002年(平成14年)11月5日[359]) 氷上郡氷上町[359](現:丹波市)
- プラザヒカミ プラザ市島店(? - 2002年(平成14年)10月25日[359]) 氷上郡市島町[359](現:丹波市)
- 跡地は三ツ丸ストアー プラザ市島店。
- 0394:ハイパーマート三田店 → 4741:ハイパーマート三田店 → 7850:ディー・ハイパーマート三田店[8](1988年(昭和63年)[360] -?) 三田市
- 0021: 宝塚店×(1963年(昭和38年)12月28日 - ?) 宝塚市
- この節の加筆が望まれています。
- 0049:尼崎店 → トポス尼崎店(1966年(昭和41年)11月3日 - 1982年(昭和57年)3月6日 - 2010年(平成22年)2月28日[361]) 尼崎市 SC名称:(旧:尼崎ショッパーズプラザ)
- 0135: 三和店×(1969年(昭和44年)12月13日 - 1990年(平成2年)3月11日) 尼崎市 SC名称:(旧:三和ショッパーズプラザ)
- 尼崎店(上記)の近隣(尼崎中央・三和・出屋敷商店街)に開店。出屋敷店に店舗機能を移転する形で閉店した。
- 0407:出屋敷店(1990年(平成2年)3月21日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 尼崎市
- 駅前再開発ビル「リベル」の核店舗であった。退去跡に「ミドリ電化」が出店した。
- 0147:芦屋店 → グルメシティ芦屋店(1970年(昭和45年)2月[362] - 2002年(平成14年)8月25日[14]) 芦屋市
- 0675:グルメシティ芦屋陽光店(1998年(平成10年)4月[363] - 2003年(平成15年)3月31日[363]) 芦屋市
- 兵庫県が開発した埋め立て地に5年間の暫定的な店舗として開店し、期限終了後に近隣に恒久的な店舗の開業を目指していたが、開業時の売上目標5億円に対して2001年度の売上高が約2.49億円と半分に満たないなど売上が低迷して回復が見込めないとして閉店となった[364]。
- この節の加筆が望まれています。
- 0629:イタリアーノ東芦屋店(? - 2003年(平成15年)8月31日) 芦屋市
- 2003年(平成15年)9月1日以後、ダイエーグルメシティ東芦屋店(店舗番号0629)として現在営業中。
- 0057: 住吉店×(1967年(昭和42年)4月27日[362] - 1995年(平成7年)1月17日[365]) 神戸市東灘区
- 0399:イタリアーノ六甲店(1988年(昭和63年)[366]11月18日 - 1995年(平成7年)1月17日[367]) 神戸市東灘区
- 0644:ダイエーグルメシティ六甲道駅前店(ダイエー六甲道駅前店→イタリアーノ六甲道駅前店→1996年(平成8年)9月ダイエーグルメシティ六甲道駅前店 - 2005年(平成17年)8月31日閉店[41][106]) 神戸市東灘区
- 0231:深江店×( ? - 1995年(平成7年)1月17日[369]) 神戸市東灘区
- 阪神電車の深江駅前・南側に存在。震災による倒壊で1995年(平成7年)1月17日に閉店した[369]。現在は、跡地はマンションになっている。
- 0019:三宮第一店×(1963年(昭和38年)7月[362] - 1995年(平成7年)1月17日[365]) 神戸市中央区
- 酒のスーパー三宮店(1995年(平成7年)1月17日以降 - 1996年(平成8年)1月) 神戸市中央区
- 三宮第一店解体撤去後の跡地の約4分の3を使い、4月27日に仮設建造物にて神戸亜細亜屋台村が設営された[372](残る4分の1にはローソンが開店した)。神戸亜細亜屋台村終了後、その仮設建造物を使って開店。
- 0012:ダイエーオフプライス館さんのみや×(1958年12月[362]2日 - 1995年(平成7年)1月17日[365]) 神戸市中央区
- 0157: ダイエーさんのみや男館×(別名:三宮第三店、1970年(昭和45年)10月31日 - 1995年(平成7年)1月17日[365]) 神戸市中央区
- 0327:ダイエーさんのみや電器館パレックス(? - 1995年(平成7年)1月) 神戸市中央区
- 電器館PALEXは、現在は、ジュンク堂書店三宮店のあるエイツビルの2階から4階と(当時もこのビルにジュンク堂はあったが地階にあった)、現在ヴィーナスギャラリー(パチンコ店)(2001年(平成13年)12月に進出[374])のあるパレックス館の地階から4階に入居していた。
- 震災による倒壊を免れた三宮のダイエー店舗群のなかで唯一閉店となった店舗。
- 0328:三宮第五店(別名:スポーツワールド33、? - 経営譲渡) 神戸市中央区
- 三宮ダイエー村で唯一現存する店。2005年(平成17年)以降は「ヤマノスポーツシステムズ(現・ヤマノホールディングススポーツ事業本部)」が引き継いで営業している[376]。
- 2167: 三宮南店(1995年(平成7年)1月17日以降 - 1995年(平成7年)5月14日) 神戸市中央区
- :プランタン三宮 → プランタン神戸パート2 → プランタン神戸ヤング館→オーパ[371](旧:オ・プランタンジャポン→ダイエー→プランタン神戸、1981年(昭和56年)3月6日[26] - 1995年(平成7年)1月17日) 神戸市中央区
- :プランタン神戸パート1 → プランタン神戸本館(旧:プランタン神戸、1990年(平成2年)4月22日 - 1995年(平成7年)1月17日) 神戸市中央区
- 0368:バンドールエキゾチックタウン店×(1984年(昭和59年) - 1995年(平成7年)1月17日) 神戸市中央区
- レストランビル「エキゾチックタウン」×(阪神・淡路大震災直前の1994年(平成6年)に閉鎖・解体された店舗。現在、跡地はdeuxzeroというウェディングホール)を併設していた「エキゾチックタウン」の核店舗。
- 阪神・淡路大震災でバンドールよりもKou'Sを優先開業させるべく閉店。ただし、1995年(平成7年)にハーバーランドにメガバンドールが開店している。店舗そのものは、Kou'Sポートアイランド店(後述)の閉店後もながらく無人状態で存在していたが、2009年(平成21年)7月に神戸市との土地貸借契約が満了を迎え2009年(平成21年)8月に解体。現在は更地。
- 0452:ハーバーランドシティ(1992年(平成4年)10月1日[377] - 1995年(平成7年)1月17日) 神戸市中央区
- 地下1階と1階に「Kou'Sホールセールメンバーシップクラブ」(Kou'Sがチェーン店舗化される前のもの。Kou'Sの1号店とも言える)、2階に「レディスファッションタウン」、3階に「メンズファッションタウン」、4階に「キッズワンダータウン」、5階に「ホームワールドタウン」、6階に「ジーニングタウン」があった(それぞれに店番号が振られており、順にKou'sの0446/0447/0448/0449/0450/0451である。0452はいわば代表番号である)。
- 阪神・淡路大震災被災による建物修復工事のため閉店。営業機能については、事実上、同年4月22日に開店した三宮駅前店に集約。ただし、Kou'Sホールセールメンバーシップクラブの営業機能については、同年3月にポートアイランドに移転。
- なお、退去跡には、震災後の建物修復工事が完了した1995年(平成7年)11月10日にハーバーランド店(店舗番号0638)が開店している(ハーバーランド店の開店は1992年(平成4年)10月ではなく、1995年(平成7年))。
- 0446→4581:Kou'Sポートアイランド店(1995年(平成7年)3月 - 2002年(平成14年)8月31日) 神戸市中央区
- 「エキゾティックタウン」の核店舗。阪神・淡路大震災を機にバンドールを閉店させた退去跡に、震災前のハーバーランドシティ地下1階と1階にあった「Kou'Sホールセールメンバーシップクラブ」の代替として開店[371]。店コードの異動は運営会社の分社化によるもの。
- 0638:ハーバーランド店(1995年(平成7年)11月10日 - 2005年(平成17年)11月30日[378]) 神戸市中央区
- 1992年(平成4年)に開店したハーバーランドシティ(店舗番号0452、阪神・淡路大震災被災による建物修復工事のため閉店)とは、同じ建物に出店していたが別店舗の扱いで、震災前にハーバーランドシティが営業していた退去跡に、建物修復工事完了後に開店した店舗である。地下1階と1階を直営売場とし、2階から6階にメガバンドールハーバーランド店(店舗番号0637)が入居した。メガバンドールについては、震災前、ポートアイランドのレストランを併設していた「エキゾチックタウン」にあったがKou'Sの営業を優先するために閉店したバンドールの神戸への再出店(事実上の復活)と位置付けられた。メガバンドール消滅後はダイエーグループ各社や他社の入居する専門店街となった。
- 退去跡は、建物を所有している三菱倉庫が系列のディエヌ建物管理により[379]、2006年(平成18年)11月22日に開店したイズミヤ[380]などの入居する複合商業施設Ha・Reが2007年(平成19年)3月30日に全館開業した[381]。
- 0063:トポス東山店×(1967年(昭和42年)11月20日 - 1995年(平成7年)1月17日[365]) 神戸市兵庫区
- 神戸市街地屈指の市場・東山商店街と産業道路に挟まれたエリアに出店。至近距離に湊川店が開店して以後、トポスに業態転換したが、震災で建物が倒壊し[365]解体された。跡地にはマンションが建てられた。
- 0016: 西神戸店×(1961年(昭和36年)1月5日 - 1995年(平成7年)1月17日[365]) 神戸市長田区
- 大正筋商店街内にあった。震災で建物が倒壊し[365]解体された。
- 0630:グルメシティ西神戸店(1995年(平成7年)6月17日 - 2003年(平成15年)11月9日) 神戸市長田区
- 震災で閉店した西神戸店の代替となる、2代目のダイエー西神戸店として開店した。大正筋商店街の平屋仮設店舗「パラール」の西館に、他の商店とともに入居し軒を並べた。のちにグルメシティに転換後、震災復興事業の進捗で近隣に2003年(平成15年)11月21日から「ダイエーグルメシティ新長田店」(店舗番号0712)が開店することに伴い閉店。
- 0014:板宿店(初代、1961年(昭和36年)7月10日 - 1982年(昭和57年)7月3日) 神戸市須磨区
- 大型化した現店舗(0353)開店により移転。
- 0125:垂水店(1969年(昭和44年)11月28日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 神戸市垂水区 SC名称:(旧:垂水ショッパーズプラザ)
- 新神戸OPA
- 0047:明石店 → 明石第1店・明石第2店 → 明石店(1966年(昭和41年)10月28日 - 2005年(平成17年)8月31日[41][106]) 明石市 SC名称:(旧:明石ショッパーズプラザ→明石第1ショッパーズプラザ・明石第2ショッパーズプラザ)
- 退去跡のうち西館の東半分に2006年(平成18年)「ジュンク堂書店明石店」が出店[383](ダイエー閉店以前にも、「ジュンク堂書店明石店」は東館の5・6階で営業していた)。
- 西館は2008年(平成20年)春に1階にあなぶき興産のマンションギャラリー「アルファステイツ明石アヴェニュー」を開設していたが退去後、2010年(平成22年)10月28日に1階に100円ショップ「FLET's(フレッツ)」開店。2010年(平成22年)10月8日に2階にリサイクルショップ「古着常屋(こぎつねや)」を開店していたが、2012年(平成24年)6月24日に閉店している。地権者でつくる組合が建物を解体して飲食店や医療モール、200戸の分譲マンションなどで構成されるビルの建設を計画している[384]。
- 0408:ハイパーマート二見店 → 4742:ハイパーマート二見店 → 7851:ディー・ハイパーマート二見店[8](1990年(平成2年)4月[38]12日 - 2002年(平成14年)8月31日[14]) 明石市
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。閉店発表当初は別館のみ閉鎖であったが、発表が変更されて全館閉鎖になった。
- 退去跡の本館部分は「カルフール明石」を2004年(平成16年)1月23日に開店し[385]、別館部分に「ミドリ電化二見店」(現:ミドリ二見店)を2004年(平成16年)1月17日に開店したが、カルフール明石が2007年(平成19年)[386]1月10日に閉店(ミドリ電化は営業を継続)。本館部分の跡地は、イオングループ内で譲渡し、2008年(平成20年)10月3日に「イオンタウン明石ショッピングセンター」(現:イオンタウン明石)が開業した[387]。
- 加古川店(? - ?) SC名称:(旧:加古川ショッパーズプラザ)
- 0258: ディーランド加古川(? - 1999年(平成11年)1月10日) 加古川市
- 0361:加古川パークタウン店(? - 2002年(平成14年)12月31日[388]) 加古川市
- 0038:姫路駅前店 → トポス姫路駅前店(1964年(昭和39年)10月16日 - 1980年(昭和55年)10月25日 - 1999年(平成11年)6月[391]13日) 姫路市 SC名称:(旧:姫路駅前ショッパーズプラザ)
- その後解体撤去後駐車場になる。
- 0282:姫路店(1974年(昭和49年)[392]12月6日 - 2002年(平成14年)1月14日[392][393]) 姫路市 SC名称:(旧:姫路ショッパーズプラザ)
- 0356:Dマート花北店(? - 2002年(平成14年)5月31日[397]) 姫路市
- その後「ヴィーナスギャラリー」を核に娯楽施設になる。
奈良県
- 0380:西大和店(1986年(昭和61年)11月21日 - 2002年(平成14年)5月31日)北葛城郡河合町 SC名称:ショッピングセンター レインボープラザ西大和
- 0291:大和高田店(1975年(昭和50年)11月22日 - 2005年(平成17年)8月31日[41][106]) 大和高田市 SC名称:オークタウン大和高田
- 0233:奈良店×(1971年(昭和46年)11月23日 - 2005年(平成17年)11月20日[111]) 奈良市 SC名称:浅川ビル(旧:奈良ショッパーズプラザ)
- JR奈良駅前の奈良市油阪町の三条通り沿いの[400]浅川ハーベストビル株式会社が所有する「浅川ビル」に出店。
- 建物が解体され、CDレンタルショップとして建築確認された後2007年(平成19年)6月にパチンコ店に変更申請され[400]、奈良市が「奈良市ラブホテル及びぱちんこ屋等建築等規制条例」[400]違反として大阪市の遊技場経営会社「アンダーツリー」に12月26日に建築等中止命令書を送付したが[401]、「法も県条例も守っている」と反論して工事を続行したため[400]、奈良市は奈良地方裁判所に工事続行禁止を求める仮処分命令を申し立てたが2008年(平成20年)2月に却下され[400]、パチンコ店[402]やドラッグストアなどが出店している。
- 0253: 八木店 → トポス八木店×(1973年(昭和48年)4月 - 1993年(平成5年)業態転換 - 1999年(平成11年)6月30日) SC名称:八木ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 建物解体後、マンションが建っている。
和歌山県
- 4770:ハイパーマート岩出店(? - 2000年(平成12年)9月30日[7]) 那賀郡岩出町(現:岩出市)
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに移管[6]。株式会社ディー・ハイパーマートには移管されないまま閉店した。
- 閉鎖から約7年経ち、2007年(平成19年)9月20日に「ロッシュコートI」として生まれ変わり、まず2階にヒマラヤが開店した。
- 1Fはヒマラヤが開店した後もテナント未定のままだったが、その後、1Fには「マナベ インテリアハーツ」が開店することとなり、2Fの一部を除いてテナントが埋まる予定。現在はダイエー時代の第2駐車場跡地に「ロッシュコートⅡ」[403]も誕生。家電量販店ジョーシン[403]とドラッグキリンが2008年(平成20年)5月にオープンしている。
- ダイエーミドリ美浜店 → サカエ美浜店(旧:ミドリ、1977年(昭和52年)5月 - 2002年(平成14年)6月15日) 日高郡美浜町
- 2002年(平成14年)3月にサカエとなるものの閉店。
- ダイエーミドリ西浜店(旧:ミドリ、? - 2002年(平成14年)3月20日) 和歌山市
- 跡地にはオークワが入居。
中国地区
九州地区扱いとなっていた下関店を含め、完全撤退したエリアである。
鳥取県
- 0246: 鳥取店 → トポス鳥取店(1972年(昭和47年)9月22日 - 1989年(平成元年)10月10日 - 2001年(平成13年)2月[404]) 鳥取市 SC名称:(旧:鳥取ショッパーズプラザ)
- 建物は解体され、跡地はマンションになっている。
- 0406: 鳥取駅南店(1989年(平成元年)11月28日 - 2001年(平成13年)2月28日[405][406]) 鳥取市 SC名称:鳥取駅南ショッピングセンタービル
- 0636:倉吉サンピア店(旧:倉吉サンピア、1983年(昭和58年)10月 1995年(平成7年)11月1日直営化 - 2005年(平成17年)10月31日[62][407]) 倉吉市 SC名称:倉吉サンピア
*: 閉鎖後に建物をマルワ渡辺水産が取得して生鮮食品スーパー「マルワ倉吉店」となっている[要出典]。
- ハイパーマート米子店(出店中止) 米子市
- 出店する際の審査で店舗面積の削減が決定した為、出店を取りやめた。
岡山県
- 0036:柳川店→トポス柳川店(1964年(昭和39年)[408]9月 - 2004年(平成16年)8月[408]31日) 岡山市北区
- 岡山駅前店 → ZAP店(1966年(昭和41年)3月16日 - 1980年(昭和55年)代業態転換) 岡山市北区
- 岡山店の開店による差別化を図るため、「DAY&DAYS」や「ZAP」とファッションビルになった。現在は岡山オーパ。
- 0321:岡山店(1978年(昭和53年)11月[409] - 2005年(平成17年)11月30日[410][411]) 岡山市北区 SC名称:ドレミの街
- ショッパーズモール岡山南(計画中止) 岡山市南区[414]
- 商工会議所に申請し出店を認可されていたが、ダイエーの経営難により出店を中止した。出店していればダイエーの他にバンドールとその他専門店で形成される予定であった。
- 0162:倉敷店(1970年(昭和45年)7月18日 - 2002年(平成14年)5月31日[415]) 倉敷市 SC名称:(旧:倉敷ショッパーズプラザ)
- 0367:水島店(1985年(昭和60年)4月‐1998年(平成10年)[408]12月31日) 倉敷市 SC名称:ノヴァシティ第一ビル
- 久世店(1993年(平成5年)12月3日 - 1995年(平成7年)12月) 真庭市 SC名称:久世ロマンチックタウンアルティ
- ショッパーズエイシンが出店したダイエー店舗。コアプランニングが開設したショッピングセンターに入居した[417]。
- 売上げの減少により早々に撤退。跡地には天満屋の「ハピータウン久世店」が入居。
広島県
- 0078:福山店 →トポス福山店 → 福山店(2代)(1968年(昭和43年)[418]8月16日 - 2005年(平成17年)10月31日[62][419]) 福山市 SC名称:(旧:福山ショッパーズプラザ)
- 0672:ハイパーマート東広島店 → 4774:ハイパーマート東広島店 → 7873:ディー・ハイパーマート東広島店[8](1998年(平成10年)3月20日 - 2002年(平成14年)8月31日) 東広島市
- 0149:広島店×(1970年(昭和45年)[412]4月18日 - 2005年(平成17年)11月27日[420]) 広島市南区 SC名称:ショッパーズプラザ広島(旧:広島ショッパーズプラザ)
- 0232:広島駅前店(1971年(昭和46年)11月12日 - 2005年(平成17年)11月27日[425][152]) 広島市南区 SC名称:加藤ビル(旧:広島駅前ショッパーズプラザ)
- 丸広産業株式会社が所有する「加藤ビル」内に出店。退去後は、飲食店やゲーム店、パチンコ店等がある広島フルフォーカスビルになった。館内にはひろしまお好み物語 駅前ひろばがある。
山口県
- 0175:徳山店 → トポス徳山店(1970年(昭和45年)10月30日 - 1981年(昭和56年)10月24日業態転換 - 2001年(平成13年)1月31日[426]) 徳山市(現:周南市) SC名称:徳山ステーションビル(旧:徳山ショッパーズプラザ)
- 建物の正式名称は「徳山ステーションビル」。
- 0120: 山口店×(1969年(昭和44年)10月[427] - 1998年(平成10年)6月30日[427]) 山口市 SC名称:山口ショッパーズプラザ(旧SC名も同名を使用)
- 芙蓉総合リースが所有する建物に出店。2001年(平成13年)3月16日に生活協同組合コープやまぐちどうもん店が開店[428]。2007年(平成19年)12月に2階建ての新しいビルのどうもんパークへ建て替えが行われて、1階にコープどうもん店が旧ビルから引き続き入居し、2階にはNHK文化センターと歯科医院、まちづくり会社の事務局が入居している[429]。
- 宇部店×(1971年(昭和46年)11月3日 - 1986年(昭和61年)11月3日) 宇部市 (旧:宇部ショッパーズプラザ)
- 株式会社 丸久が所有する建物に出店。食料品は丸久、衣料品・家具・家電はダイエーがそれぞれ担当する形で営業していた。1996年(平成8年)8月31日のLet's09閉店を最後に建物は解体撤去、跡地はロードサイド店舗と平面駐車場。
- FC厚狭店(? - 1999年(平成11年)3月FC契約解除) 厚狭郡山陽町(現:山陽小野田市)
- 丸久がダイエーとFC契約を結び開店。丸久のリストラ計画でダイエーとのFC契約が打ち切られて事実上の撤退。跡地は丸久厚狭店がフロアを拡大する形で使用。
- ユニード下関店(1968年(昭和43年)3月21日 - 1981年(昭和56年)3月31日) 下関市
- 0312:下関店(1977年(昭和52年)10月21日[430] - 2010年(平成22年)9月20日[431]) 下関市 SC名称:シーモール下関
四国地区
完全撤退したエリアである。
徳島県
- ダイエーハトヤ鳴門店 → 0403:トポス鳴門店(1973年(昭和48年)11月 - 1995年(平成7年)8月27日) 鳴門市
- 株式会社ショッパーズエイシンが所有する建物に出店。
- ダイエーハトヤ八万店(? - ?) 徳島市八万町
- 0225:徳島店×(1971年(昭和46年)6月18日 - 2005年(平成17年)11月27日[152][434]) 徳島市寺島本町西 SC名称:東宝ビル(旧:徳島ショッパーズプラザ)
- 松田興行有限会社が所有する「東宝ビル」に出店。撤退後、建物は解体され、マンションを建設中。
香川県
- 0053:高松店(1967年(昭和42年)[434] - 1997年(平成9年)) 高松市
- ショッパーズモール屋島(1997年(平成9年)11月27日[437] - 2005年(平成17年)11月27日)高松市
- 0667:屋島店(1997年(平成9年)11月27日[437] - 2005年(平成17年)11月27日[434][152])高松市
- ダイエー初のモール型ショッピングセンターとして開業した[437]売り場面積20,446m²のショッピングセンターの核店舗のバンドール屋島店と並ぶ1つとして[438]1997年(平成9年)11月27日に開業し[437]、バンドール屋島店閉店に伴う改装で2001年(平成13年)3月15日に改装してバンドールで販売していた家具や玩具などの売り場新設や日用品や食料品を88円で販売するコーナーの品目数を2倍に拡充するなどの改装を行ってバンドール跡に導入した専門店との相乗効果で業績改善を目指したが[439]、2001年(平成13年)2月期に約31.43億円だった売上高が2005年(平成17年)2月期に前期比21.5%減の約20.62億円へ落ち込んで早期の黒字化は困難として開業8年目の記念日に当たる2005年(平成17年)11月27日に閉店した[434]。
- バンドール屋島店(1997年(平成9年)11月27日[437] - 2001年(平成13年)2月25日[440]) 高松市
- バンドールの店舗跡に売り場面積約6,000m²のヤマダ電機テックランド屋島店や売り場面積約1,000m²のユニクロ[439]、そして靴小売店「シューズワールド」の3店が2001年(平成13年)3月23日に開店した[439]が、2005年(平成17年)11月27日にショッパーズモール屋島としては閉店し[434]、ヤマダ電機も2006年(平成18年)2月25日に閉店した。(ヤマダ電機のみ、法人営業部を持っていた関係で代替店舗である高松春日本店の開業まで退去が猶予されていた。他のテナントはダイエーと同時に閉店)
- 2007年(平成19年)4月19日に地元ホームセンターの西村ジョイ屋島店が開店した[442](売り場面積20,321m²[443])。
- 0667:屋島店(1997年(平成9年)11月27日[437] - 2005年(平成17年)11月27日[434][152])高松市
- 0462: 坂出店 → 4746:ハイパーマート坂出店(1993年(平成5年)11月25日[444] - 2004年(平成16年)3月6日[445]) 坂出市
- 敷地面積47,000m²で店舗面積16,400m²のワンフロアの店舗で当初は直営店として初年度売上高目標を80億円としていた[444]が、1994年(平成6年)度で売上高約73億円とその目標が達成出来なかったところに競合店の進出が相次いで低迷し[446]、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに移管された[6]。株式会社ディー・ハイパーマートに移管されないまま閉店。
- その後建物を解体し、更地状態が長く続いたが、跡地を利用して2005年(平成17年)6月2日にコメリやラ・ムー(大黒天物産)などが開業し、翌月にベスト電器が開店して新たなショッピングセンターが全館開業した[447]。
- 0332: 丸亀店(1979年(昭和54年)11月 - 1998年(平成10年)11月20日) 丸亀市 SC名称:丸亀琴参ショッピングセンター
- 0620:ハイパーマート丸亀南店 → 4748:ハイパーマート丸亀南店 → 7859:ディー・ハイパーマート丸亀南店[8]×(1995年(平成7年)4月[448] - 2002年(平成14年)8月29日[449]) 丸亀市
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに[6]、さらに2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。
- その後改装され2003年(平成15年)4月4日に「フジグラン丸亀中府SC」となった[450]が43億円を見込んでいた売上高が[451]2003年度(平成15年度)で約32億円と下回った上その後減少が続いて2007年度(平成19年度)には約24.6億円と低迷が続いたため2008年(平成20年)10月31日に閉店した[452]。この撤退により賃貸収入年間約1.9億円を失ったことにより建物所有者の琴平参宮電鉄の解体につながった[453]。2009年に建物が解体されて一度更地とした後[454]、2010年(平成22年)2月に食品スーパーのハローズ丸亀中府店が開店[455]した。
- 観音寺店(? - 1989年) 観音寺市
- その後はマルナカ系列の「ラック」が一部階層のテナントとして、運営するも短期間のうちに撤退。
- 現在は1階に衣料、化粧品を地元のテナントが運営、地下1階はフレッシュショップ「トマト」がテナントとして入店。
- ※ビル自体が老朽化が激しく、所有者であるマルナカ系列の建物管理会社が、解体を視野に入れていると噂されているが、実際行われるかどうかは不明。2010年(平成22年)2月、解体更地。
愛媛県
- 1964年(昭和39年)四国へ進出
- 四国1号店として松山市大街道に4月18日大街道店として開店
- 1970年(昭和45年)12月に松山市千舟町に千舟町店を開店(後に、松山店に改称)[456]
- 1975年(昭和50年)10月30日大街道店を閉店
- 翌年1月5日より「ダック松山店」として営業する(営業時間午前10時 - 午後8時)
- 1976年(昭和51年)1月24日「株式会社ダック松山」設立(グルメスーパーの一号店として、国内海外の高品質商品の販売をする)
- 企業理念「より豊かに、確かなものを」
- 後に「株式会社ショッパーズエイシン」と合併(1999年(平成11年)閉店)
- 千舟町店 → 松山店(旧:千舟ショッパーズプラザ、1970年(昭和45年)12月[456] - 1998年(平成10年)12月31日) 松山市 SC名称:(旧:千舟ショッパーズプラザ)
- 建物は解体され、跡地はマンションになっている。
- 0331:南松山店(1979年(昭和54年)11月2日 - 2005年(平成17年)11月30日[457]) 松山市 SC名称:トーエイタウン
- 新居浜店(旧:南海百貨店、? - 1999年(平成11年)5月31日[138]) 新居浜市
- 0669:ハイパーマート西条店 → 4773:ハイパーマート西条店 → 7872:ディー・ハイパーマート西条店[8](? - 2002年(平成14年)5月31日) 西条市
- 0441: T・ナンカイ店×(旧:南海デパート、? - 1992年(平成4年)4月1日直営化 - 1999年(平成11年)5月31日[138])
- トポスと同様式の店舗運営で、店舗ロゴもトポスと同様式のものを使用していた。
- 今治ショッパーズプラザ(*)
- 8185:三島ショッパーズプラザ(*)
*: 建物は現在、ブックオフ/ハードオフ/オフハウス、フレッシュバリュー、ソフトバンクショップ、カメラのキタムラ、ダイソーが入居し健在。[要出典]
- コーノ久米店 建物は現在、ブックオフ / ハードオフ / オフハウス、そらともりRENが入居して健在。
- 8052:コーノ三津店(1976年[459] - 2007年(平成19年)7月18日[459]) 松山市
- 8084:コーノ道後店( - 2007年(平成19年)7月[459]) 松山市
- 2007年(平成19年)7月上旬からスーパー「ダック松山」として営業[459]。
- 8062:東予ショッパーズプラザ(*)
- 8152:ショッパーズ八幡浜駅前店(*)
- 8153:ショッパーズ千代田町店(*)
- 8154:ショッパーズ内子店(*)
- 8155:ショッパーズ長浜店(*)
- 8189:ショッパーズ宇和店(*)
高知県
- 0436:ショッパーズ高知店[460]×(旧:ショッパーズプラザコーチ、1979年(昭和54年)[460]11月1日 - 1991年(平成3年)9月1日直営化[461]- 2005年(平成17年)11月30日[111][460]) 高知市 SC名称:ショッパーズプラザコーチ
- 高知スーパーマーケットが運営していたスーパーを、ダイエーの全面支援の下、百貨店風に仕上げた地下1階・地上5階建ての大型店舗。県内で唯一、食料品・衣料品・家電製品のフルラインのワンストップSCの機能を持っていた。運営はSC名称と同名のショッパーズプラザコーチ[462]。
- その後は、ダイエー直営店となる。本来は「高知店」を名乗る筈であったが、せっかく親しまれた「ショッパーズ」の名称が無くなってしまう為、粋な計らいで残したという[462][461]。
- 閉店後は就職情報センターじょぶカフェなどが入居したが、その後建物を取り壊し、2009年(平成21年)6月3日に一部がコインパーキングとなった[463]。2012年(平成24年)5月に跡地の西側部分の3,064m²に地権者を事業主として商業施設と賃貸マンションの複合施設[464]を2015年(平成27年)春の完成を目指して建設する構想が明らかにされた[465]。
- 8046:メイプル瀬戸店(? - 2005年(平成17年)1月) 瀬戸市 SC名称:瀬戸ショッピングセンター
- 高知スーパーの衣料品部門のみがテナントとして出店。
- 8001:高知スーパーバルザ店(ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店[466])
- 8003:高知スーパー土佐店(? - 2000年(平成12年)6月30日)
- 8023:高知スーパーさえんば店(菜園場、ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)9月末閉店[466])
- 8024:高知スーパーみその店(ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)9月末閉店[466])
- 8027:高知スーパー江の口店(ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店[466])
- 8034:高知スーパー宝永店(ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店[466])
- 8035:高知スーパーさんばし店(ダイエーグループ離脱後、2005年(平成17年)2月閉店。サニーマートグループに売却後、毎日屋として営業)
- 8047:高知スーパー万々店(ダイエーグループ離脱後、2005年(平成17年)2月閉店。サニーマートグループに売却後、TSUTAYA万々店として営業)
- 8074:高知スーパー中村店(? - 1999年(平成11年)7月25日)
- 8090:高知スーパー室戸店(? - 1999年(平成11年)9月12日)
- 8171:高知スーパー横浜店(ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店[466])
- 8172:高知スーパー和泉町店(? - 2000年(平成12年)3月31日)
- 8198:高知スーパー前里店(ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店[466])
- 閉店後、地元スーパーサンシャインチェーンが引き継ぎ、2006年(平成18年)12月16日に「サンシャインベルティス」として開業。
- グループ企業のロベリア、ラ・ジョセフ、マルシェ、大中などは高知市内にて営業を続けている。
九州・沖縄地区
福岡県
- 0499:門司店 → グルメシティ門司店(旧:ユニード、1978年(昭和53年)[468]11月 - 2002年(平成14年)8月29日[468]) 北九州市門司区 SC名称:門司ショッピングバザール
- 売り場面積約3,000m²で食料品や衣料品などを販売していたが競合店との競争で2001年(平成13年)度の売上高が約10.05億円へ落ち込んで業績回復が難しいとして閉店した[468]。
- 0477:朝日ケ丘店×(旧:ユニード、1972年(昭和47年)9月 - 2007年(平成19年)7月31日) 北九州市小倉北区 SC名称:朝日ヶ丘ショッピングバザール
- 小倉店×(1968年(昭和43年)3月 - 1999年(平成11年)8月31日[470]) 北九州市小倉北区
- ダイエーが本格的なディスカウント・デパートを目指す為に本格的に力を入れた店舗。
- ダイエーが存在する地区が再開発を行う為、閉店。ダイエーの他に小倉玉屋や小倉北区役所も閉鎖し移転した。なお、ダイエーは解体後に開発されるリバーウォーク北九州にグルメシティとして出店していたが、こちらも閉店した(後述)。
- 0711:グルメシティリバーウォーク店(2003年(平成15年)4月19日[471] - 2012年(平成24年)6月30日[472]) 北九州市小倉北区 SC名称:リバーウォーク北九州[473]
- 0507:徳力店×(旧:ユニード、1980年(昭和55年)7月 - 2009年(平成21年)2月28日) 北九州市小倉南区
- ユニードが「アピロス徳力店」として開業した後、ダイエーに譲渡した店舗で、直方市の「谷弥」が開発した。イオンとダイエーが業務提携してからも近隣の徳力サティ(現・イオン徳力店)とすみ分けがなされていた。閉店時はエレベーター未設置で、建物の老朽化が激しかった。当初は谷弥が建て替えを前提に準備を進めていたが、その後の不況でダイエーが事業の軸を「グルメシティ」に移したことやイオン九州直営となったサティとの兼ね合いもあって、2010年(平成22年)10月の時点で再開発は凍結されており、しばらく更地のままとなっていたが、2012年(平成24年)春から工事か始まっており、同年10月25日にサンリブもりつね(仮称)として開業した[476]。
- 0474:八幡店 → グルメシティ八幡店(旧:ユニード、1970年(昭和45年)2月 - 2009年(平成21年)10月31日) 北九州市八幡東区 SC名称:八幡ショッピングバザール[473]
- 丸物八幡店の跡地に開店。売り上げ低迷と建物の老朽化のため閉店。
- 黒崎店 → トポス黒崎店×(1968年(昭和43年)10月 - 1982年(昭和57年)10月23日業態転換 - 2001年(平成13年)1月31日) 北九州市八幡西区
- バンドール中間店 → ショッパーズモールなかま西館(1993年(平成5年)12月1日 - 2012年(平成24年)1月15日) 中間市
- 直方店(旧:ユニード、1977年(昭和52年)9月 - 1995年(平成7年)2月28日) 直方市 SC名称:直方ショッピングバザール
- 2008年(平成20年)12月にもち吉が取得。商業施設ともち吉の工場、オフィスとして活用するために改装する予定。
- 宮田店(? - 1998年(平成10年)6月30日) 鞍手郡宮田町(現:宮若市)
- オーナーの閉業により閉店。
- 東郷店(旧:ユニード、1979年(昭和54年)6月 - 1998年(平成10年)6月30日) 宗像市 SC名称:東郷ショピングバザール
- 4769:ハイパーマート千鳥店(1996年(平成8年)6月14日[481] - 2000年(平成12年)9月30日[7]) 古賀市
- 当初は直営であったが、1999年(平成11年)8月1日に株式会社ダイエー・ハイパーマートに移管された[6]。株式会社ディー・ハイパーマートに移管されないまま閉店。
- 福岡県粕屋郡古賀町舞の里3-14-12にあり、敷地面積24,044m²に延べ床面積26,054m²、店舗面積10,008m²(直営9,100m²)の店舗だった[481]。
- 現在は、イオンスーパーセンター(旧スーパーセンターホームワイド)古賀店が入居している。
- 0745:篠栗店 → グルメシティ篠栗店(旧:ユニード、1980年(昭和55年)11月 - 2010年(平成22年)11月30日) 糟屋郡篠栗町 SC名称:篠栗ショッピングバザール
- 0681:ハイパーマート須恵店 → 4777:ハイパーマート須恵店 → 7878:ディー・ハイパーマート須恵店[8](1999年(平成11年)5月26日 - 2002年(平成14年)5月31日[480]) 糟屋郡須恵町
- 香椎駅前店×(旧:ユニード、1973年(昭和48年)12月 - 2000年(平成12年)1月末閉店[482]) 福岡市東区 SC名称:香椎ショッピングバザール(香椎アピロス)
- ユニードの「アピロス香椎店」として開業。当店は、ユニードにおけるショッピングセンター第1号店である。跡地には、建物部分にマンション、および駐車場部分にトヨタカローラ福岡販売店が建設された。
- 0506:香椎店(1980年(昭和55年)5月29日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 福岡市東区 SC名称:ビッグマートビル
- 0465:グルメシティ箱崎店(旧:丸栄・ユニード、1964年(昭和39年)[483]11月28日 - 2009年(平成21年)1月11日[483]) 福岡市東区 SC名称:箱崎ショッピングバザール
- 開店時はスーパー丸栄箱崎店。
- 競争激化による売り上げ低迷に加え、建物の老朽化のため閉店[483]。5階建てだったが、2000年(平成12年)代前半ごろからは5階が、末期では4~5階が閉鎖されていた。エレベータも従業員用のもの1基しかなかった(ただし、夜間の特定時間帯に限り客も使用できた)。2010年(平成22年)初頭ごろに解体が始まり同年4月初旬までに更地化されたもよう。旧駐車場部分(箱崎郵便局側)には、2010年(平成22年)7月20日にペット共生型の賃貸マンション「CAMARADE(カマラード)」(9階建て)が完成したが、旧店舗部分の跡地利用については当面の間未定。
- 0517:グルメシティ渕上店×(旧:ユニード、1965年(昭和40年)10月21日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 福岡市博多区
- 渕上店は、旧渕上百貨店火災(1963年(昭和38年))後の跡地に誕生した旧ユニード本店。なお、ユニードの前身スーパー丸栄の1号店は西新店(1958年開店 - 現:ダイエー西新店)。
- 跡地に建設されたビルに2009年(平成21年)3月1日に「グルメシティ博多祇園店」(店舗番号0728)がオープン[484]。
- 0649:メガバンドールキャナルシティ店(1996年(平成8年)4月 - 2001年(平成13年)8月31日[485][486][487]) 福岡市博多区
- 天神店(1963年(昭和38年)3月6日 - 1981年(昭和56年)3月31日) 福岡市中央区
- ダイエーの九州進出1号店。西鉄グランドホテル側の「天神中屋ビル」に入居していたが、1981年(昭和56年)3月にユニードがダイエーグループに参入したことにより福岡店(現:ショッパーズ福岡店)に統合された為に閉店した。
- グルメシティ小笹店(旧:ユニード、? - 2002年(平成14年)5月[480]) 福岡市中央区 SC名称:小笹ショッピングバザール
- ショッパーズ福岡専門店街(1971年(昭和46年)[491]6月15日 - 2011年(平成23年)7月31日[492]) 福岡市中央区 SC名称:ミーナ天神(旧:福岡ショッパーズプラザ)
- 福岡店(現:ショッパーズ福岡店)と共に開店。天神地区の商業集積による売り上げの減少や建物の老朽化に伴い閉店[491]。跡地は不動産のダイショウによりテナント誘致が行われ[491]、2012年(平成24年)6月28日に「ノース天神」として再出発[493]。一部テナントはショッパーズ福岡店(店番号:0475)に移動し営業を継続。
- 0493:野間大池店×(旧:ユニード、1976年(昭和51年)9月30日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 福岡市南区
- アピロス野間店として開業。跡地には、商業施設パセオ野間大池(サンリブ野間大池店など)が2008年(平成20年)にオープンした。
- 屋形原店(旧:ユニード、? - 1975年(昭和50年)) 福岡市南区
- 友泉亭店(? - 1998年(平成10年)6月30日) 福岡市城南区
- 0494:原店(1976年(昭和51年)10月27日 - 2005年(平成17年)10月31日[62]) 福岡市早良区
- 0510:春日店(旧:ユニード、1982年(昭和57年)3月 - 2011年(平成23年)1月31日) 春日市 SC名称:第2グリーンプラザビル
- 湯町店 → グルメシティ二日市店(旧:ユニード、1979年(昭和54年) - 2005年(平成17年)8月31日) 筑紫野市
- 閉店後はアパンダになったが倒産のため2007年(平成19年)閉店、現在はスーパージョイント二日市店。
- 久留米店×(旧:ダイエー→九州ダイエー→ユニード、1970年(昭和45年)11月 - 1998年(平成10年)11月30日) 久留米市 SC名称(旧:久留米ショッパーズプラザ)
- 福岡ショッパーズプラザと共に出店が発表された店舗。現在は、時間貸駐車場になっている。
- 久留米東店×(旧:ユニード、1960年(昭和35年)11月 - 2001年(平成13年)1月[495]18日) 久留米市 SC名称:久留米ショッピングバザール
- 現在は、駐車場だが、一時期分譲マンションのモデルルームがあった。なお、裏側の立体駐車場は現在も残っている。
- 0524:六ツ門店(旧:ユニード、1983年(昭和58年)[116]3月31日 - 2005年(平成17年)11月20日[111]) 久留米市六ツ門町 SC名称:六ツ門プラザビル
- 甘木店(旧:ユニード、1983年(昭和58年)6月17日 - 2002年(平成14年)5月[480]26日) 朝倉市 SC名称:甘木ショッピングバザール
- 閉店後はマルシェになったが2008年(平成20年)閉店、現在は建物のみ残っている。
- 大川店(? - 1998年(平成10年)2月28日) 大川市
- 筑後店(1979年(昭和54年)2月 - 1997年(平成9年)1月31日) 筑後市
- 株式会社オオツカが所有する建物に出店。
- 大牟田店×(旧:ユニード、1970年(昭和45年)11月17日 - 1995年(平成7年)2月28日) 大牟田市 SC名称:大牟田ショッピングバザール
- 跡地は駐車場。
佐賀県
- 基山店(旧:ユニード、? - ?) 三養基郡基山町 SC名称:基山モール商店街
- 佐賀店(旧:ダイエー→九州ダイエー→ユニード、1972年(昭和47年)1月 - 1998年(平成10年)2月28日) 佐賀市 SC名称:ショッパーズ佐賀(旧:佐賀ショッパーズプラザ)
- トポス佐賀店(旧:ユニード、1967年(昭和42年) - 1982年(昭和57年)4月業態転換 - 1995年(平成7年)2月28日) 佐賀市
- ユニードがトポスに業態転換した1号店。建物は解体され、跡地にはローソンプラス(1F)、ローソン地区営業部事務所(2F)が入居している。
- 唐津店(旧:ユニード、? - 1999年(平成11年)9月12日[499]) 唐津市
- リーフ大越として開店→ユニード唐津店として業態転換→ダイエー唐津店となる→1995年(平成7年)に閉店。解体後、跡地にまいづる百貨店本店が移転。
- 0489:伊万里店×(1974年(昭和49年)[500] - 2002年(平成14年)5月26日[501]) 伊万里市 SC名称:伊万里バスセンター
- 有田店(旧:ユニード、1979年(昭和54年)9月 - 1999年(平成11年)1月11日) 西松浦郡有田町 SC名称:有田ショピングバザール
- 西肥自動車株式会社が所有していた建物にユニードが出店。現在は、まるたか生鮮市場が入居していたが2012年(平成24年)1月に閉店[504]。
長崎県
- 0470:佐世保店×(旧:ユニード、1968年(昭和43年)11月30日 - 2005年(平成17年)8月31日[41][106]) 佐世保市 SC名称:佐世保ショッピングバザール
- 早岐店(? - ?) 佐世保市早岐
- 跡地には2000年(平成12年)10月に「まるたか生鮮市場早岐店」が入居(2001年(平成13年)5月にはミドリ薬品(現・マツモトキヨシ九州販売)が長崎県1号店となる「早岐まるたか店」がオープンしたが、近隣の「マツモトキヨシ クロスガーデン広田店」への統合の為、2011年(平成23年)秋で閉店となった。
- 諫早店(旧:ユニード、1972年(昭和47年)11月 - 1998年(平成10年)2月28日) 諫早市 SC名称:諫早ショッピングバザール
- 諫早中央ビル株式会社が所有する建物にユニードが出店。
- 0624:ハイパーマート南長崎店 → 4762:ハイパーマート南長崎店 → 7861:ディー・ハイパーマート南長崎店[8] → 0703:南長崎店(1995年(平成7年)6月3日[505] - 2005年(平成17年)11月30日[41]) 長崎市
- 安徳店(旧:ユニード、1982年(昭和57年)5月 - ?) 島原市 SC名称:安徳ショッピングバザール
- ユニードの「Fバーンズ安徳店」として開業。
熊本県
- 0654:荒尾店×(1988年(昭和63年)11月18日 - 2005年(平成17年)8月31日[41][106]) 荒尾市
- 建物は取り壊され、パチンコマルハン荒尾店になっている。
- 熊本駅前店×(旧:ユニード、1964年(昭和39年)2月20日 - 1995年(平成7年)2月28日) 熊本市 SC名称:熊本駅前ショッピングバザール
- 熊本上通店(旧:ユニード、1966年(昭和41年) - ?) 熊本市
- 現在は、パルコ熊本店の立体駐車場(PARCOパーキング)※運営会社は、「パスート24」。
- 熊本城屋 → ダイエー城屋 → 城屋ダイエー(旧:熊本城屋、? - 1995年(平成7年)9月1日) 熊本市
- トポス熊本店(1984年(昭和59年) - 1995年(平成7年)9月?) 熊本市 ※城屋ダイエー(現:熊本下通店)別館扱い
- (城屋ダイエーからダイエー熊本下通店へ商号変更する際の?)営業規模縮小のため閉店。閉店後は、隣接するダイエー熊本下通店の事務所を兼ねつつ不定期で催事場として使用(※1階のみ)したり何度かテナントが進出したものの、のちに約10年近く事務所機能のみとなっていた。2009年(平成21年)頃からアウトレット家具店が常設店として進出し、再び商業店舗として使用されている。
- 健軍店(旧:ユニード、1982年(昭和57年) - 1995年(平成7年)2月28日) 熊本市
- 阪神大震災で被害を受けたダイエー本体の緊急整理で閉店(1995年(平成7年)2月16日、当店を含む関東・東海・九州の不採算店舗計10店を同月28日付で急遽閉鎖すると発表)。
- 建物(2階建て+屋上駐車場)は現存し、隣接する「パチンコユートピア健軍店」が併設の立体駐車場として使用(旧来の屋上駐車場に加え、かつてダイエーの店内だった部分(1・2階)すべてを改装して第2駐車場として使用。旧店内部分には業務用エレベータなど当時の内装がそのまま残っている箇所もあるが一切使用されていない)。
- 八代店×(旧:ユニード、1968年(昭和43年) - ?) 八代市
大分県
- 大分店×(旧:ダイエー→九州ダイエー→ユニード、1973年(昭和48年)[109] - 2000年(平成12年)1月11日[510]) 大分市 SC名称:三井大分ビル別館(旧:大分ショッパーズプラザ)
- ユニード大分店(1966年(昭和41年) - ?) 大分市
- 現在建物は太陽家具百貨店大分店となっている。
宮崎県
- 0640:ハイパーマート延岡店×(1995年(平成7年)11月 - 2000年(平成12年)10月31日延岡[7][515]) 延岡市
- 2008年(平成20年)に解体され、2010年(平成22年)に宮崎銀行祇園町支店が新築移転。
- アピロス日向店×(? - 1995年(平成7年)2月) 日向市
- 立体駐車場ビルと共にパチンコ店の駐車場。
- 0486:都城店×(旧:ダイエー→九州ダイエー→ユニード、1973年(昭和48年)11月30日 - 2008年(平成20年)7月6日) 都城市 SC名称:(旧:都城ショッパーズプラザ)
- 店舗は建て替えられ、2008年(平成20年)12月1日に「イオンモールミエル都城駅前(現・イオンモール都城駅前)」(0727:ダイエー都城駅前店が核店舗)が開業[516]。
- ユニード宮崎店 宮崎市
*:改築してアゲインビル(建物現存)。ホテルメリージュ宮崎、アニメイト、宮崎キネマ館(映画館)、ウェザーキング(ライブハウス)、EXPG、スカイネットアジア航空本社(現在は宮崎空港に移転)などが入居している。[要出典]
鹿児島県
- 0679:ハイパーマート鹿屋店 → 4776:ハイパーマート鹿屋店 → 7877:ディー・ハイパーマート鹿屋店[8](1999年(平成11年)4月23日[517] - 2002年(平成14年)5月31日[480]) 鹿屋市
沖縄県
全県撤退エリア
- 4585:Kou'Sネーブルカデナ店(1999年(平成11年)4月[518]22日 - 2002年(平成14年)8月25日[518]) SC名称:ショッパーズモールネーブルカデナ
- 旧子会社である、株式会社ダイエー・ホールセールクラブ・コーポレーションの運営店舗。沖縄県内初の会員制大型店として開店した[518]。
- ショッピングセンター内には準核店舗として「トイザらス」が同居しており[519]、当店閉店後も営業していたが2003年(平成15年)7月に沖縄市高原へ移転する形で撤退している[520]。
- 2000年(平成12年)度の売上高34.73億円が2001年(平成13年)度に29.03億円へ減少して売上回復が見込めないとして2002年(平成14年)5月23日に閉鎖が発表された[519]。
- 現在はホームセンターかねひでネーブルカデナ店やスーパーマーケットのマルエー、宮脇書店などが入居している[520]。
- 2011年(平成23年)7月28日に物件の所有権がケネディックスからホームセンターなどを運営するタバタに移っている[520]。
- 0614:ハイパーマート泡瀬店[521]→7857:ディー・ハイパーマート泡瀬店[8](1994年(平成6年)11月25日[521] - 2002年(平成14年)8月31日[522]) SC名称:ショッパーズ泡瀬
- 当初は直営であったが、2000年(平成12年)9月1日に株式会社ディー・ハイパーマートに移管された[8]。
- 沖縄市の比屋根地区の区画整理事業で整備されたスーパーブロックの一角に街づくりの中核として開店した[519]。
- 入居するショッピングセンターの店舗構成やアミューズメント施設不足が影響して集客力が低下し、1998年(平成10年)度の売上高94.27億円が2001年(平成13年)度に45.3億円へ減少して売上回復が見込めないとして2002年(平成14年)5月23日に閉鎖が発表された[519]。
- 閉店後、2003年(平成15年)3月20日にコープおきなわの「コープあわせ」などが入居した[523]が、2007年(平成19年)3月に閉店。
- その後、タウンプラザかねひで、トイザらスなどが入居。
- 0602:糸満店(旧:ショッパーズイトマン→ダイナハ、1986年(昭和61年)[519]11月 - 2002年(平成14年)8月31日[522]) SC名称:ショッパーズ糸満
- 糸満市西崎の埋め立て地にあった地元糸満市市商工会の有志が設立した西崎ショッピングプラザが建設して所有するビルに入居していた[519]。
- 1994年(平成6年)ダイエーに合併。
- 1994年(平成6年)度の売上高39.26億円が2001年(平成13年)度に22.66億円へ減少して売上回復が見込めないとして2002年(平成14年)5月23日に閉鎖が発表された[519]。
- 店舗跡の土地・建物を糸満市に購入するよう2002年(平成14年)に働きかけ、糸満市が同年7月末から検討を重ねたが資金や利用目的などが無いことを理由に同年10月3日に正式に断っている[524]。
- 現在は空店舗となり[525]、老人保健施設を中核に糸満市立図書館支所や糸満市の窓口などを設ける案や遊技場の進出構想などがあった[525]が実現しなかった。
- 土地・建物を差し押さえたダイエーから転売されて投資会社ペンジュラム系列の広島地所の所有となり、ビルの改装を行って観光客向けの特産品販売店やフードコート、ドラッグストア、コールセンターなどが入居する「沖縄アジアトレードセンター(OATC)」として2012年(平成24年)11月に一部開業し、翌年2013年(平成25年)2月に全面開業する計画が発表された[526]。
- 0600:那覇店(旧:ダイナハ[527]、1975年(昭和50年)5月[528]4日 - 2005年(平成17年)11月20日[111][528]) SC名称:(旧:那覇ショッパーズプラザ)
- 0601:浦添店(旧:ダイナハ、1986年(昭和61年)4月[528]25日 - 2005年(平成17年)11月20日[111][528]) 浦添市 SC名称:浦添ショッピングセンター
- わこうグリーンプラザ(1998年(平成10年)ハイパーマート泡瀬店出店に伴い統合閉店)
- 閉店後、長らく空店舗だったが、2007年(平成19年)にアミューズメント施設が入居。
- コザショッピングセンター(1999年(平成11年)ハイパーマート泡瀬店出店に伴い閉店)
*: 現在は、沖縄市テレワークセンターというコールセンターになっている。[要出典]
- ココマート首里寒川店(? - 2002年(平成14年)9月16日17時[532]) 那覇市
- ココマート真志喜店×(? - 2002年(平成14年)9月12日[536])
- 建物は取り壊され、跡地にはマンションが建設された。
- ココマート山内店(? - 2002年(平成14年)9月8日[536])
- 閉店後、地元のディスカウントショップが入居。
- ココマート具志川店(建物存続)
- 閉店後、地元の衣料品店が入居。
- ココマート室川店(建物存続)
- 閉店後、地元のディスカウントショップが入居。
- 那覇新都心ショッピングセンター(出店中止) 那覇市
- 那覇市の那覇新都心地区の中核施設として敷地面積35,800m²、建築面積27,900m²、延べ床面積244,900m²の25階建て320室のシティホテルや2,400台収容の駐車場併設する大型複合施設をダイエーグループが建設し、その中に2000年(平成12年)10月に店舗面積約62,000m²で出店する計画で、実現していれば沖縄県内最大の商業施設となる計画だった[537]。
- 那覇新都心への進出はマイカルや沖縄ジャスコと競合していたが[538]、地権者による那覇新都心173街区開発期成会が観光客の誘致のためにホテル併設を前提条件としたためホテルを併設しない案を提出していた沖縄ジャスコがまず脱落し[538]、1997年(平成9年)5月に出店の第1順位交渉相手に選ばれた[539]。
- 那覇新都心の商業施設として当社の代わりに地場資本の沖縄県内最大手のスーパーマーケットチェーンのサンエーが2002年(平成14年)3月に那覇新都心メインプレースを開業した[534]。
- 2000年(平成12年)1月14日に経営環境の悪化を理由に出店を断念することを発表した[540]。
- 南風原ショッピングセンター(出店中止) 南風原町
- 宜野湾マリーナショッピングセンター[541](出店中止) 宜野湾市
海外
アメリカ合衆国
アラモアナのSC以外はダイエーの子会社「ダイエーUSA」がハワイ島で展開していた。現在は完全撤退エリア。
- アラモアナ・ショッピングセンター(1982年(昭和57年) - 1999年(平成11年)7月) ハワイ州ホノルル郡ホノルル中心街地区
- パールリッジ店(1972年(昭和47年)11月19日 - ?) ハワイ州ホノルル郡パールシティ地区
- 海外進出1号店。経営不振により閉店。
- カヘカ店(? - 2006年(平成18年)10月3日) ハワイ州ホノルル郡ホノルル中心街地区
- カイルア店(? - ?) ハワイ州ホノルル郡カルイア地区
- 跡地はドン・キ・ホーテとなったが閉店しアメリカのドラッグストアとなった。
- ワイパフ店(? - ?) ハワイ州ホノルル郡ワイパブ地区
ダイエーグループの、かつて小売店舗を運営していた会社
かつて、店舗を運営していたことがある会社(業務提携・FC契約含む)を記述する。
FC契約の会社についてはFCを会社の頭に記載する。
北海道地区
- FC東武(1982年(昭和57年) - 2006年(平成18年)、フランチャイズ契約解除)
- 北海道ダイエー(1976年(昭和51年)8月25日 - 1991年(平成3年)3月1日、ダイエーに吸収合併)
- 北海道のダイエー店舗を運営する会社。地元資本の会社として設立。後に当社が運営する事となる、北海道1号店の札幌店と2号店の白石店はダイエー本社が出店したた為、当社は3号店の琴似店から出店を開始した。1985年(昭和60年)9月にはプランタン新さっぽろの営業権を引き継ぎ事業部も設置した。運営の効率化の観点から、1991年(平成3年)3月にダイエーに吸収され消滅。運営していた店舗は全て直営に切り替えられた。
- 岩見沢ダイエー(1981年(昭和56年) - 1987年(昭和62年)3月、北海道ダイエーに吸収合併)
- 岩見沢店を運営する会社。地元密着の為、北海道ダイエーが完全出資して設立した子会社で、ダイエーにとっては孫会社的存在であった。役割を果たしたとの理由で1987年(昭和62年)に北海道ダイエーに吸収。岩見沢店は、そのまま北海道ダイエーが引き継いだ。
- 現在は、北海道ダイエーがダイエーに吸収された事により、直営の岩見沢店(店番号:0419)として営業を続けている。
- 北海道ジェイ・アール・ダイエー(JR Daiei・1992年(平成4年)8月21日[545] - ?)
- ダイエーと北海道旅客鉄道の合弁会社として資本金1.5億円をJR北海道が1億円、ダイエーが5000万円出資して[546]1992年(平成4年)8月21日にJR北海道本社内に本社を置く形で設立された[545]。「JRダイエー(JR Daiei)」のブランド名でJR北海道の駅周辺やJR北海道の遊休用地を利用して出店していた[21]。一部はJR北海道子会社運営の「ジェイアール生鮮市場」となっている。
- プランタン北海道(1983年(昭和58年) - 1985年(昭和60年)9月1日、北海道ダイエーに営業権譲渡)
- プランタン新さっぽろを運営する会社。独立採算制を取るべく、ダイエーが完全出資して設立した子会社で、不採算であった当店の再起を図るも実らず、1985年(昭和60年)9月に運営を北海道ダイエーに引継ぎ、その後、消滅した。
- 函館ダイエー → 北海道スーパーマーケットダイエー → グルメシティ北海道(1990年(平成2年)3月1日 - 1993年(平成5年)10月15日、西村から営業譲渡を受けた道央圏進出により社名変更[11] - 2009年(平成21年)9月1日、社名変更)
- 旧函館ダイエーが西村から営業譲渡を受けて1993年(平成5年)10月15日に北海道SMダイエーとなったり、本社も札幌市厚別区に移転した[11]。
- 棒二森屋(? - 1995年(平成7年)、ADSに営業権を譲渡し清算)
- 函館の老舗百貨店。経営不振により会社が消滅。店舗は運営は同ダイエーグループで福島の老舗百貨店である中合に変わったものの棒二森屋として現在も営業している。
東北地区
- FC十鉄ターミナルビル(? - 2003年(平成15年)3月、フランチャイズ契約解除) 青森県
- 十和田観光電鉄が建設した建物を子会社の十鉄ターミナルビルが建物を管理し、スーパー事業を開始するのに伴いダイエーとFC契約を行った。全2店。
- その後、2003年(平成15年)にFC契約を解消、2006年(平成18年)3月には商品供給が解消されダイエーとは縁がなくなる。
- その後は、ダイエーに似たようなシンボルマークを掲げ独自で営業するも売上げの伸び悩みが致命傷となり2007年(平成19年)には全店が閉鎖された。
- FCむつショッピングセンター(1971年(昭和46年)1月[547] - 1982年(昭和57年)FC契約 - 2002年(平成14年)2月、フランチャイズ契約解除) 青森県
- むつ市内でショッピングセンターを展開していた会社。1982年(昭和57年)にダイエーとFC契約を結んでいたが、2002年(平成14年)2月にFC契約を解消した[64]。
- 1971年(昭和46年)1月の設立で最盛期には7店舗を展開し[547]、1997年(平成9年)9月期には売上高が80億円を超えて[64]1999年(平成11年)9月期も売上高約78億円を上げていたが[547]、その後は競合する大型店の出店で売上が減少して2004年(平成16年)9月期には売上高約50億円まで落ち込んで[547]40億円に上る中央店への設備投資が結果として重荷となり[64]、2005年(平成17年)9月20日に約40億円の負債を抱えて全5店舗を閉鎖して経営破綻した[64]。
- FC野宮 → FCスーパーストア(? - 2006年(平成18年)、フランチャイズ契約解除) 青森県
- 青森の北津軽地区を中心に展開するスーパーマーケット。ダイエーとFC契約を結びFC店を3店展開。商品供給等を行っていた。
- 2004年(平成16年)4月1日付で社名をスーパーストアに変更。2006年(平成18年)をもってFC契約を解消するもOMCカードは現在もFC時代の名残で使用が可能。
- ショッパーズ弘前(? - 2005年(平成17年)11月、閉店により解散) 青森県
- ショッパーズ弘前店を運営していた子会社。
- 中三二戸(1983年(昭和58年) - ?) 青森県
- 三春屋(? - ?) 青森県
- ヤマニ三春屋(? - ?) 青森県
- 東北地方の百貨店「三春屋」の子会社として設立。
- FCシティ商事(1976年(昭和51年) - 2006年(平成18年)2月、商品供給契約を解除) 岩手県
- ダイエーとFC契約を結びシティ青山内にダイエーを展開していた。全1店
- 盛岡店の撤退の流れで商品供給契約がストップし自然とFC契約が解消される形となった。
- 東北の岩手県・青森県を中心にダイエーを運営していた会社。1999年(平成11年)から福島県の光商事・山形県の山交ダイエーが運営していた店舗の営業権を譲り受け全14店を運営することになる。
- ダイエーの経営悪化により店舗・子会社・事業を整理する際、「東北地方に閉鎖店舗はない」としていたが2002年(平成14年)8月19日に東北地方も整理対象に入り運営していた全店の閉鎖が決まった[58]。2002年(平成14年)11月末に解散[58]。
- 酒田大沼 → 酒田ダイエー(? - 1991年(平成3年)10月、ダイエーに店舗を譲渡し清算) 山形県
- 地元の老舗百貨店、大沼が酒田駅前に進出する際に設立した子会社。「大沼 酒田店」を運営していた。
- その後はダイエーと業務提携を行い、大沼の看板を下ろしダイエーの看板を掲げ、社名を酒田ダイエーに変更。FC酒田店として営業するも営業赤字が続いていた。
- 収益改善を図るために1991年(平成3年)10月にダイエーに店舗を譲渡した後に清算された。
- その後、酒田店(店番号:0433)として営業するも2005年(平成17年)に閉鎖された。
- 山交ダイエー(? - 1999年(平成11年)3月1日、グリーンプラザに営業権譲渡) 山形県
- 山形交通(現:ヤマコー)の商業事業としてダイエーと契約を結び設立された山形県内の一部のダイエー店を運営する会社。
- 1991年(平成3年)3月にダイエーの食品スーパーを運営する子会社の再編により、グリーンプラザに全店の営業権を譲渡した後、用地と建物を管理する不動産会社となるも、後に清算された。
- 郡山ショッパーズプラザ → 郡山ダイエー(1983年(昭和58年)9月 - 1995年(平成7年)2月、閉店により清算) 福島県
- 郡山店を運営していた会社。かつては直営であったが、営業不振に陥り子会社が誕生した。
- 郡山店の閉鎖により清算された。
関東地区
- FCグリーンショッピングセンター(? -?) 茨城県
- FC丸登・FC研究都市開発(1987年(昭和62年) - ?)
- 筑波のマルトを運営する老舗スーパー。大型店の進出により窮地に立たされていたが、1987年(昭和62年)にダイエーの子会社であるセイフーが支援し改装を行っていた。
- その後の店舗はセイフーが受け継いだ。
- 高崎店を運営していた会社。かつては直営であったが、営業不振に陥り子会社が登場した経緯があった。
- 高崎店の閉鎖により清算された。
- FC関宿ショッピングセンター(? - ?) 千葉県
- 津田沼ダイエー(1978年(昭和53年) - 1986年(昭和61年)、直営化により吸収)
- ダイエーが地元と出店話を円滑に進めるために設立し、津田沼店を運営していた会社。
- 一徳 → トウキョウダイエー(? - 1969年(昭和44年)8月、ダイエーに吸収合併) 東京都
- 東京を中心に展開していたスーパー。ダイエーが東京に進出する際に買収され、その後、社名もダイエーに因んだ物となった。
- 全国の地方で運営していた会社を集約する為、1969年(昭和44年)8月にダイエーに吸収され消滅した。
- マルシンダイエー(? - ?、不明) 東京都
- 丸信 東京店を運営する会社。中国地方から東京に丸信が進出した際に、ダイエーと提携。共同出資で設立した子会社でもある。
- 現在は、トポス北千住店(店番号:0118)として営業を続けている。
- ダイエー・ホールセールクラブ・コーポレーション(1998年(平成10年)7月28日 - 2002年(平成14年)、ブランド廃止により清算) 東京都北区
- 会員制ディスカウントストア「コウズ」を運営していたダイエーの子会社。
- コウズの廃止に伴い会社も清算された。
- ダイエー・ハイパーマート(1999年(平成11年)8月1日 [6]- 2002年(平成14年)2月、損益改善の為、清算) 東京都
- ハイパーマーケット業態の「ハイパーマート」を運営していた会社。
- 一体運営による営業力強化と財務体質の強化による早期損益改善を図るため、同じくハイパーマートを運営するために設立された「ディー・ハイパーマート」に店舗を譲渡し[8]会社は清算された。
- ハイパーマーケット業態の「ハイパーマート」をダイエー・ハイパーマートから受け継いだ会社。かつては不動産部門だった。全29店舗。
- 2002年(平成14年)にハイパーマートが廃止されることが決まり、運営していた閉鎖対象を除く11店舗をダイエーに移管し清算された。
- アドバンスドデパートメントストアーズオブジャパン(略称:ADS、? - 2005年(平成17年)12月1日、中合と合併) 東京都港区
- ダイエーグループの地方百貨店の指導などを行っていた会社。ダイエーとプランタン銀座の共同出資によって誕生した。
- 1995年(平成7年)には北海道の棒二森屋を[548]、2000年(平成12年)に青森の三春屋の経営権を取得し運営に当たっていたが債務超過となっていた為、2005年(平成17年)12月1日付で福島の中合と合併して運営していた店舗は全て中合に引き継がれた[549]。
- シズオカヤ(? - 2000年(平成12年)6月1日にセイフーに吸収合併[552]) 東京都新宿区
- プランタン銀座(1980年(昭和55年)4月 - 2002年(平成14年)6月14日、ダイエーグループから離脱) 東京都
- プランタン3号店のプランタン銀座を運営する為に、ダイエーが初めて設立した子会社。
- サンコー(1970年(昭和45年)2月 - 1981年(昭和56年)7月31日、マルエツと合併) 神奈川県
- 神奈川の地場スーパー。ダイエーが発足して初めて地場スーパーと業務提携を結んだ会社で神奈川へ進出する鍵となった。
- 初期は共同で鶴見店を出店し、その後は大型スーパーの運営を離れ小規模のスーパーを多数展開したがマルエツと組むことなり、1981年(昭和56年)に消滅した。なお、マルエツがダイエーグループに入るキッカケを作ったのもサンコーである。
- ショッパーズプランタン横浜(1989年 - 1994年(平成6年)、ダイエーに店舗を譲渡) 神奈川県
- 金沢八景プランタンを運営する子会社。ダイエーとプランタン銀座が共同出資し設立された。
- ダイエーが忠実屋・ユニードダイエー・ダイナハと合併するのを前に子会社の整理を行い当社が店舗運営から撤退しダイエーに店舗を譲渡した。
- その後は建物・土地を管理する会社として暫く存続するも後に清算され消滅した。
- 運営していた金沢八景プランタンは金沢八景店(店番号:0613)として現在も営業を続けている。
甲信越・北陸地区
- やませ(1959年 - 1981年(昭和56年)提携 - 1996年(平成8年)9月1日、セイフーに営業権譲渡) 新潟県
- 新潟市を中心に展開していた地場スーパー。1981年(昭和56年)からダイエーと提携を結んでいたが経営が悪化し、1981年(昭和56年)にダイエーの完全子会社となった。田富店に事務所を置いていた。
- 戦略によりセイフーに営業権を譲渡し撤退。
- ニューカネダイ → カネダイ(? - 1996年(平成8年)、ダイエーに店舗を譲渡) 新潟県
- ダイエーカネダイ新発田店を運営する会社。新潟で石油を取り扱う川崎商会が設立した。
- その後、ダイエーに店舗を譲渡しスーパー事業から撤退した。
- FCササイ(1982年(昭和57年) - ?) 長野県
- 長野・松本地区の地場スーパー。後に2店がセイフーとなった。
- FCニシザワ(1970年(昭和45年) - 2005年(平成17年)、商品供給契約を停止) 長野県
- 長野県を中心に展開する地場スーパー。ダイエーとFC契約締結後、ダイエーを冠に「ショッパーズ」「ベルシャイン」の名前を使い店舗展開を行った。
- 現在はダイエーの経営悪化により契約を打ち切り単独で事業を行っている。なお、グループの「グルメシティ諏訪インター店」が撤退する際には、自ら後継店として名乗りを上げて出店した。
- FC山交(1989年 - 2003年(平成15年)、ダイエー撤退により提携解消) 山梨県
- 国際興業グループで山梨交通グループの百貨店部門の会社。
- 百貨店事業だけでなくダイエーと提携後はSC開発に力を入れていた。
- ダイエー撤退による提携解消後は巨額の負債を抱え、SCの運営は他に任せ百貨店の運営も山交百貨店により運営されている。山交自体は甲州管財に社名を変更し清算された。
- FCタイヨー(1963年(昭和38年)創業 - 1982年(昭和57年)提携 - 1991年(平成3年)11月30日、ダイエー直営化により清算) 富山県
- 不動産・映画等を展開する山口グループのスーパー。富山県内では老舗スーパーの部類に入る。1980年(昭和55年)代から大型スーパーの登場により経営が傾いていた為、ダイエーと提携し。後にSC「ダイエープラザ」の核店舗としてオープンした。更に、1983年(昭和58年)にはダイエーのロゴマークを使用するなどダイエー色に染まっていった。
- 1991年(平成3年)にはダイエーが全株式を取得し完全子会社化とすると、同年にダイエーの直営化が決まり清算された。
東海地区
- 岐阜ダイエー(? - ?、閉店により清算) 岐阜県
- 岐阜店を運営していた会社。かつては直営であったが、営業不振に陥り誕生。
- 岐阜店の閉鎖により消滅した。
- エコー中津川(1977年(昭和52年) - 1994年(平成6年)、直営化により清算) 岐阜県
- トウア → 東海ダイエー(1950年 - 1980年(昭和55年)提携開始 - 1987年(昭和62年)ダイエーの100%出資子会社化[553] - 1996年(平成8年)9月1日、セイフーに営業権を譲渡[553] - 2000年(平成12年)6月1日に東海ダイエーをセイフーに吸収合併[552]) 静岡県浜松市
- かつては静岡県西部の地元大手スーパーだったが、激しい競争で営業不振に陥り子会社化された[553]。
- 東海ショッパーズプラザ(1985年(昭和60年)5月1日 - ?) 愛知県
- 一宮店を運営していた会社。かつては直営であったが、営業不振に陥り子会社が登場した経緯があった。
- その後、トポスとなり再起を図るも閉鎖されたため消滅した。
- FC名東ショッピングセンター(1980年(昭和55年)7月 - 1991年(平成3年)10月、ダイエーに店舗を譲渡し清算) 愛知県
- 地元の土地・建物を管理する三協の全額出資で設立されたSC運営会社。1983年(昭和58年)9月23日に総合SC「メイトピア」を開業。ダイエーのFCに加盟しており、あらゆる面での運営にダイエーが協力していた。しかし、売上げはバブル経済の崩壊もあって減少。1991年(平成3年)10月には所有していた店舗をダイエーに譲渡し清算され消滅した。
- 現在はメイトピア店(店番号:0434)として営業を続けている。
近畿地区
- 1951年(昭和26年)創業の中内功の叔父である中内傅がサカエ薬局として開業した老舗スーパー。
- 末期はスーパーの運営の他にダイエーの不動産などの目的として機能していた。
- ミドリ(? - 2002年(平成13年)3月1日付でサカエや丸栄商事と合併して経営統合[554])和歌山県[554]
- 丸栄商事(? - 2002年(平成13年)3月1日付でサカエやミドリと合併して経営統合[554])大阪府[554]
- ヒカリ屋(1990年(平成2年) - ?) 京都府
- プランタンなんば(? - ?) 大阪府
- 関西ユニード(? - 1991年(平成3年)、ダイエーに店舗を譲渡し清算) 大阪府
- プランタンデパート甲子園(1993年(平成5年)6月[555] - 1995年(平成7年)8月31日にダイエーに店舗を譲渡し[555]、清算) 兵庫県
- プランタン甲子園を運営していた会社。不採算による子会社整理の影響でダイエーに店舗を譲渡。その後、清算された。
- 1995年(平成7年)9月1日からは甲子園店(店番号:0633)として営業[555]を続けている。
- プランタン神戸(? - ?) 兵庫県
- プランタンデパート関西(? - ?) 兵庫県
- FC風車卸衣料 → FCダイエーふうしゃ(? - 1995年(平成7年)9月1日、ダイエーに店舗を譲渡し他事業を展開) 兵庫県西脇市
- かつては製糸会社であったが1988年(昭和63年)にダイエーとFC契約を結び1991年(平成3年)に「ダイエーふうしゃ」へと社名変更している。
- 西脇市にショッピングセンターを構えるも営業不振により1995年(平成7年)7月にダイエーに「ハイパーマート西脇店」を譲渡しスーパー事業から撤退。
- その後はダイエーコンビニエンスシステムズ(現:ローソン)の子会社となりダイエーとのFC契約を解除。
- そして不動産業への道を歩みだしダイエーホールディングコーポレーションの完全子会社となった上で現在は「ディーホールド」となっている。
中国地区
- FCエイシン → FCショッパーズエイシン(1970年(昭和45年) - 1995年(平成7年)、経営不振により解散) 岡山県
- 久世店等、岡山を中心に店舗を運営していた地元共同出資の会社。
- 1989年には同業の徳島のハトヤと愛媛のダック松山と合併、ショッパーズエイシンとなり店舗展開を行うも、経営不振に陥り全店が閉鎖され会社自体も解散。後に清算された。
- FC倉吉サンプラァ → FC倉吉サンピア(? - 1995年(平成7年)、直営化により清算) 鳥取県
- 倉吉サンピアのディベロッパー会社。
四国地区
- FCハトヤ(1965年(昭和40年) - 1973年(昭和48年)3月FC契約 - 1989年、ショッパーズエイシンと合併) 徳島県
- 鳴門市内で展開していた老舗百貨店。ダイエーとは1973年(昭和48年)にFC契約を結び商品供給などを行ってきた。
- 1989年にスーパーを運営していた岡山のエイシンと愛媛のダック松山と合同合併し消滅した。
- FC高知ショッピングセンター
- FCコーノ(1976年(昭和51年) - 2005年(平成17年)) 愛媛県
- 河野興産グループの中心核の会社でスーパーを運営。1976年(昭和51年)にダイエーと提携し三津ショッパーズプラザをオープンさせ、その後も次々にオープンさせていった。
- しかし大型店の進出により防戦一方となり、それに呼応するかのように2000年(平成12年)に河野興産グループの5社(河野興産、コーノ、コーノ地形、エヒメ木材防腐、コーノ集成材)が経営破綻を起こした一因ともなった。
- 2005年(平成17年)にダイエーが四国撤退の為、提携を解消。
- FC今治デパート 愛媛県
- FC南海百貨店(? - 1991年(平成3年)、直営化により清算) 愛媛県
- 後に新居浜店となった。
九州地区
- フクオカダイエー(? - 1969年(昭和44年)8月、ダイエーに吸収合併) 福岡県
- 福岡に進出の際に設立された店舗を運営する会社。
- 全国の地方で運営していた会社を集約する為、1969年(昭和44年)8月にダイエーに吸収され消滅した。
- 九州ダイエー(1980年(昭和55年)11月18日 - 1981年(昭和56年)9月1日、ユニードに吸収合併) 福岡県
- 九州地区のダイエーを運営する会社。ダイエーが開設した店舗の運営を引き継ぐ形で登場するも1年も経たずに将来、ダイエーと合併を模索していたユニードに吸収合併され消滅。
- その後、一部の店舗はダイエーが引き続き使用されたが、大半の店舗はユニードやアピロスに名称変更した。
- ユニード → ユニードダイエー(? - 1994年(平成6年)3月1日にダイエーに吸収合併[551]) 福岡県
- 丸衆商事 → 九州スーパーマーケットダイエー → グルメシティ九州(1976年(昭和51年)1月 - 2009年(平成21年)3月、ダイエーに吸収合併) 福岡県
- 大洋デパート跡地で百貨店、熊本城屋を運営する会社。
- ユニード出資により設立されたが、後にダイエーも資本に参加し、その後、ダイエーとなる。その際に、ダイエー城屋・城屋ダイエーと名称を変更している。
- 1995年(平成7年)に不採算による子会社整理の影響で店舗をダイエーに譲渡、その後は建物・土地を管理する不動産会社となるも後に清算された。
- 現在は、熊本下通店(店番号:0631)として営業している。
- FCプラザ大島(? - 1997年(平成9年)9月1日、ダイエーに店舗を譲渡) 鹿児島県
- ユニードダイエープラザ大島店を運営していた会社。FC契約を結び展開するも、1997年(平成9年)9月に直営に切り替えられた。
- 現在は、プラザ大島店(店番号:0663)として営業を続けている。
- ダイエー本体ではなく、地元資本との共同出資により㈱ダイナハ設立。合併当時は3店舗を運営していた。
- ショッパーズイトマン(? - ?、ダイナハに吸収) 沖縄県
- 糸満店を営業していた店舗。後にダイナハに吸収された。
- ココマート(1983年(昭和58年) - 2002年(平成14年)11月、ダイエーの経営悪化により解散) 沖縄県
- ダイエーが実質完全出資で設立した食品スーパーを運営する会社。全5店舗。
- 創業当初から経常赤字が続いており、ダイエーの経営悪化により完全閉鎖が決定。その後、解散し2003年(平成15年)2月までに清算された。
海外
- ダイエーがアメリカに進出する際に設立したダイエーの運営会社。設立後、同年11月19日にはパールリッジ店がオープンしている。全4店舗。
- ダイエーが経営難により撤退を模索していた最中、ドン・キホーテが当社の買収と経営継続に名乗りを上げ、2006年(平成18年)2月8日に当社含む二社を買収、社名を「ドン・キホーテUSA(Don Quijote (USA) Co., Ltd.)」に変更し、最後まで存在した店舗を順次、DonQuijote(ドン・キホーテ)に転換していった。
- なお、ドン・キホーテのダイエーUSAに買収にあたって、買収まで一ヶ月を切った現地のチラシ(当時はダイエー)で、ダイエーのロゴマークの背後にドン・キホーテのマスコットキャラクターのドンペン君が手を振っているという共演が実現している。
脚注・出典
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- ^ “コープさっぽろ、旭友ストアー8店の継承発表 4月から順次再開”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年1月17日)
- ^ “コープさっぽろ、旭友ストアー8店舗を継承 経営改善にメリット”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2010年1月20日)
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参考資料
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- 第52回定時株主総会招集ご通知(PDFファイル) 経営再建計画に伴う閉鎖店舗(2005年(平成17年))
- 福岡商工会議所「福岡市商店街マーケット名簿」(1980年(昭和55年))
- 西日本新聞「'82福岡商圏調査-地下鉄開通に伴う影響分析-」(1982年(昭和57年))