ボートピア市原

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ボートピア市原・サテライト市原
Boatpierichihara.jpg
基本情報
所在地 千葉県市原市五所1966-1
座標 北緯35度32分1.6秒 東経140度6分37.7秒 / 北緯35.533778度 東経140.110472度 / 35.533778; 140.110472座標: 北緯35度32分1.6秒 東経140度6分37.7秒 / 北緯35.533778度 東経140.110472度 / 35.533778; 140.110472
開設日 ボートピア - 2002年3月16日
サテライト - 2008年8月14日
施設設置者 マリンコーポレーション株式会社
管理施行者 ボートピア - 東京都四市競艇事業組合多摩川競艇場
サテライト - 千葉市千葉競輪場)および東京都十一市競輪事業組合(京王閣競輪場
発売窓口 ボートピア - 54窓(発売専用36窓)
サテライト - 21窓(発売専用10窓)
払戻窓口 ボートピア - 18窓(全て発払窓口)
サテライト - 11窓(全て発払窓口)
発売単位 100
ボートピア - 2連勝式・3連勝式のみ発売
サテライト - 全賭式発売
最寄駅 JR内房線八幡宿駅
最寄IC 蘇我IC市原IC
駐車場 無料91台・有料364台
駐輪場 280台
外部リンク 公式サイト
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ボートピア市原(ボートピアいちはら)は、東京都四市競艇事業組合千葉県市原市に設置している競艇場外発売場である。

なお本項では同施設に併設されている競輪場外車券売場サテライト市原(さてらいといちはら)についても記述する。

全体の概要[編集]

もともとは忠実屋市原店、ダイエー市原店が出店していた地に、店舗閉鎖後の施設を改装して設置された。競艇競輪をあわせて、1日で最大96競走を発売している。

地元千葉県の千葉テレビ放送では、この最大96競走発売を売りにしたテレビCMが頻繁に放送されている。ただし、地上波アナログ放送が終了した2011年以降もCMの作り変えは現在も行っておらず、4:3比のアナログ放送時代に制作したCMが現在も放送されている。

ボートピア市原[編集]

ボートピア市原は、千葉県初のボートピアとして、2002年3月16日に開業した。

管理施行者が携わっている多摩川競艇場競走を中心として、平和島競艇場など主に関東地区で開催される競走の勝舟投票券を発売している。また、桐生競艇場などのナイター競走の勝舟投票券も発売しており、昼間開催を含めて一日で最大4競艇場の48競走を発売する。日本で初めて一日48競走を発売した公営競技投票券売場である。

サテライト市原[編集]

サテライト市原は、ボートピア市原に併設される形で2008年8月14日に開設された。これは小倉競輪場サテライト双葉に 次いで全国で3場目。競艇施設に競輪場外車券売場が入る例としては初めてである。

管理施行者は、最寄の競輪場である千葉競輪場の千葉市と、東京都四市競艇事業組合の事務所が置かれている京王閣競輪場の東京都十一市競輪事業組合による共同管理となっている。

こちらも一日で最大4競輪場の48競走を発売する。

設備[編集]

1階および2階が観客席である。

  • 一般席 - 1階。喫煙所を除き禁煙。2階にサテライト市原が併設されている。
  • 有料席
    • ロイヤルキャビン - 1階。3段階ある有料席のうち、最上級のものとして設定されている席。
    • グランドキャビン - 2階。一部禁煙。
    • キャビン - 2階。解放型のペアシート指定席。一部席を除き禁煙。

なお有料席はボートピア(競艇)の施設にサテライト(競輪)の施設が併設される形になっている。

競艇のトータリゼータシステム(投票集計発券システム)は、富士通フロンテックのシステムを採用している。東日本地区の舟券発売施設で同社のシステムを採用したのは本ボートピアが最初である。この関係もあり、他場との相互払戻を長らく実施していなかったが、全国総合払戻サービス「どこでもはらいおん」に2013年より参加しており、他場と勝舟投票券を相互に払い戻しすることが可能である。

有人の2窓を除き、全て投票券自動販売機にて、マークシートにより連勝式勝舟投票券の発売を行う。通常マークシートで2点以下の組番の勝舟投票券を購入した場合、投票券面に選手名が印字される。

なお先述のとおり旧ダイエー市原店を改装してボートピアを開設した関係で、当時より引き続きスイミングスクールのプールが併設されている。

アクセス[編集]

外部リンク[編集]