ベイシア
表示
|
| |
|
本社があるベイシアビジネスセンター | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本部所在地 |
〒379-2147 群馬県前橋市亀里町900 |
| 設立 | 1997年(平成9年)3月 |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 3070001004866 |
| 事業内容 | ショッピングセンターチェーンの経営 |
| 代表者 |
土屋裕雅(代表取締役会長)[1] 相木孝仁(代表取締役社長)[2] |
| 資本金 | 30億9950万円 |
| 売上高 | 3418億円(2025年2月期) |
| 従業員数 | 11,515人(正社員:1,816人、専任・パート社員・アルバイト:9,699人、2025年2月末現在) |
| 決算期 | 2月 |
| 所有者 | ベイシアグループ |
| 主要子会社 | |
| 外部リンク |
www |
株式会社ベイシア (Beisia Co., Ltd.) は、群馬県前橋市に本社を置き、北海道を除く東日本を中心にスーパーマーケットを展開する企業。ホームセンターのカインズ、作業服チェーンのワークマンらとともにベイシアグループの中核企業である。
店舗概要
[編集]店舗の特徴
[編集]旧いせや時代からある店舗は旧来の総合スーパーとして運営しているため複層階建ての店舗が多いが、ベイシア発足後はスーパーセンターとして開業する形態が増え、平屋建てに統一されている。
群馬県を中心に栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・東京都・山梨県・新潟県・長野県・福島県・静岡県・愛知県・岐阜県・滋賀県に店舗を展開している。食料品、衣料品、家庭用品、日用雑貨などを取り扱う。
2014年秋に東京都青梅市にスーパーセンター青梅インター店が、2019年5月24日に神奈川県三浦市にベイシア三浦店(フードセンター)がオープンし、関東全都県に出店を果たした。
店舗形態
[編集]- ベイシア
- 業態名の付かない中型および大型店舗。後述のスーパーセンター、フードセンターに加え、多層階に展開する従来型の総合スーパー型店舗も該当。
- ベイシアスーパーセンター
- 大型スーパーセンター形態で、売場面積5,000-10,000 m2前後の広さで展開[3]。
- ベイシアモール店
- スーパーセンターを中核としたモール形態。
- ベイシアスーパーマーケット
- 一般的なスーパーマーケット形態で、食品を中心にした生活必需品を販売。売場面積2,000-3,000 m2前後の広さで展開[3]。
- ベイシアマート
- 小商圏向けの小型店舗。売場面積は500-800 m2前後[3]。
- ベイシアフードセンター
- 売場面積4,000-5,000 m2前後の中型店舗。衣食住全般を取り扱うが、食品の比重が高い[3]。殆どの店舗がカインズと同時出店しており、家庭用品はカインズが補完する形になっている。
- ベイシアフーズパーク
- 2022年に展開を開始した、食品を強化したスーパーマーケット形態。「食のテーマパーク」をコンセプトにする[3]。売場面積は3,000-4,000 m2前後[4]。2022年以降はこちらをメインに出店している。
- オトナリマート
- 2026年に展開を開始した小型店舗で、首都圏での展開を想定している[5]。
- 劇安ワンダーランド ココトク!
- 2026年に展開を開始したディスカウントスーパー形態[6]。
- ベイシアタウン
- 2026年に展開を開始したNSC形態で、直営部分は食品主体の取り扱い(ベイシアフーズパーク形態)となる[7]。
その他業種
[編集]ベイシアグループでは、業種ごとに運営会社が独立しているが、以下の店舗形態は、株式会社ベイシアの直営となっている。
- ベイシア ファッションセンター(衣料品店)
- あかちゃん王国(ベビー・マタニティ用品店)
いせや時代にいせやデンキとして分社したベイシア電器、2008年にベイシアから分社したベイシアスポーツクラブは、ベイシアグループの別法人である。
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)6月21日 - 群馬県伊勢崎市に「株式会社いせや」設立。
- 1974年(昭和49年)- コンピュータを導入、システム化がスタート。
- 1984年(昭和59年)- 東京都台東区に東京情報センター開設。
- 1989年(平成元年)- ホームセンター事業を分社化し、株式会社カインズを設立。
- 1997年(平成9年)3月 - スーパーマーケット事業を分社化し、「株式会社ベイシア」を設立。
- スーパーモールいせさき(西部モール店)オープン。
- 2000年(平成12年)- スーパーセンター1号店となる渋川こもち店オープン。
- スーパーセンター前橋モール店オープン。
- 2001年(平成13年)- 売上高1000億円達成。
- 2002年(平成14年)- カインズホームスーパーセンター1号店内に、フードセンター前橋吉岡店オープン。
- 2003年(平成15年)
- フードセンター吉田店オープン、静岡県初出店。
- スーパーセンター新潟豊栄店オープン、新潟県初出店。
- スーパーセンター鴨川店オープン、千葉県初出店。
- 2004年(平成16年)
- ベイシアマート1号店となる尾島店オープン。
- フードセンター蒲郡店オープン、愛知県初出店。
- 2005年(平成17年)- 売上高2000億円達成。
- スーパーセンター彦根店オープン、滋賀県および関西地方初出店。
- 2006年(平成18年)
- 本部を群馬県伊勢崎市下道寺町510より移転、新本部のベイシアビジネスセンターを開設。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 店舗数100店目となるスーパーセンター古河総和店がオープン。
- スーパーセンター山梨店オープン、山梨県初出店。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災により東北・関東の一部店舗が被災し、そのうち真岡店と下館店(茨城県)が閉店。
- 2014年(平成26年)9月18日 - スーパーセンター青梅インター店オープン、東京都初出店。
- 2019年(令和元年)5月24日 - フードセンター三浦店オープン、神奈川県初出店。これにより関東全都県に出店を達成。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)10月中旬 - 初の都市型店舗となるベイシア Foods Park津田沼店を千葉県船橋市のViit(旧津田沼パルコB館)に出店[11]。
- 2024年(令和6年)
- 2025年(令和7年)
- 2026年(令和8年)
歴代社長
[編集]店舗
[編集]
営業中の店舗
[編集]関東地方と甲信越地方、福島県・岐阜県・静岡県・愛知県・滋賀県に出店。
→各店舗の詳細は公式サイト「店舗・チラシ検索」を参照
過去に存在した店舗
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
群馬県
[編集]
- いせや伊勢崎店(伊勢崎市本町11-3[17]、1959年(昭和34年)6月21日開店[17] - ?閉店)
- 売場面積2,550 m2[17]
- IS伊勢崎店へ移転後は第一駐車場となった。
- ベイシアIS伊勢崎店(伊勢崎市中央町19-1[18][19]、1989年(平成元年)4月26日開店[20] - 2023年(令和5年)10月29日閉店[21])
- いせや桐生店(桐生市本町6-20[17]、1959年(昭和43年)9月開店[17] - ?閉店)
- 売場面積2,100 m2[17]
茨城県
[編集]栃木県
[編集]- 1974年6月に小山市内で3番目の大型総合スーパーとして開業。店舗面積約2,581 m2。
埼玉県
[編集]- 売場面積3,100 m2[28]
長野県
[編集]事業所
[編集]グループ会社
[編集]→詳細は「ベイシアグループ」を参照
広告
[編集]提供番組
[編集]スポーツチーム
[編集]- ザスパ群馬 - オフィシャルユニフォームパートナー
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ 4月25日付(株)ベイシアニュースリリース役員人事のお知らせ
- ↑ 7月5日付(株)ベイシアニュースリリース役員人事のお知らせ
- 1 2 3 4 5 “店舗形態について”. 株式会社ベイシア. 2026年7月7日閲覧。
- ↑ “新店/ベイシア フーズパーク 旭サンモール店/単身・ファミリー・来街客を取り込むバランス重視の売り場づくり”. 激流ONLINE. 2024年9月27日. 2026年7月7日閲覧.
- ↑ “ベイシア、小型スーパー「オトナリマート」 首都圏300店体制へ”. 日本経済新聞. 2026年2月18日. 2026年7月7日閲覧.
- 1 2 “ベイシア/インフレ下でも成長できるディスカウント新業態「ココトク!」オープン”. 流通ニュース (2026年6月16日). 2026年6月19日閲覧。
- 1 2 “新フォーマット1号店となる「Beisia Town 新狭山店」3月25日オープン ベイシア×多彩なテナントによる2層複合型の“都市型旗艦店” ~“食と暮らし”をワンストップで実現する新しい日常体験を提供~”. 株式会社ベイシア. 2026年5月19日閲覧。
- ↑ “「楽天全国スーパー」内に「ベイシアネットスーパー」オープン ~幅広いニーズと課題に応える便利な買い物サービス~”. ベイシア (2022年1月4日). 2025年3月14日閲覧。
- ↑ “後発ならではの強みを活かして「リープフロッグ」戦略でDXを推進 - 日経クロステック Special”. 日経クロステック. 日経BP. 2025年3月14日閲覧。
- ↑ “ベイシア/栃木県大田原市に新業態「Foods Park」1号店オープン”. 流通ニュース (2022年11月18日). 2026年7月6日閲覧。
- ↑ 株式会社津田沼七番館 (2023年6月28日). “昔も今もこれからも、街に賑わいを与え続ける津田沼駅前のシンボル「Viit(ビート)」2023年秋全面開業 2023年7月1日(土)より順次オープンする店舗情報<第二弾>発表”. PR TIMES. 2023年7月15日閲覧。
- ↑ 「朝7時から営業「オトナリマート」、群馬・伊勢崎市にオープン ひとりの食事を充実」『上毛新聞社』。2024年4月22日閲覧。
- ↑ “スーパーマーケット「ベイシア」で「楽天ポイントカード」が利用可能に”. 楽天ペイメント株式会社 (2024年7月9日). 2024年7月11日閲覧。
- ↑ 「ベイシア、岐阜の「スーパー三心」を買収 中部地方に攻勢」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2025年9月24日。2025年10月26日閲覧。
- ↑ 「ベイシア、愛知のスーパー「トップワン」を買収 26日付」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2025年12月25日。2025年12月27日閲覧。
- ↑ “【オトナリマート 1号店オープン】 ベイシアがチャレンジする新フォーマットの小型業態「オトナリマート」 首都圏を含む全国展開に向けて、群馬県伊勢崎市に1号店を開業 ~ 首都圏を中心に300店舗体制を目指す、ブランド型小型店舗を始動 ~”. 株式会社ベイシアホームページ (2026年2月24日). 2026年2月24日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。p.148
- ↑ “ベイシアIS伊勢崎店 | 店舗・チラシ | ベイシア”. map.beisia.co.jp. 2023年7月4日閲覧。
- ↑ “ベイシアIS伊勢崎店 閉店のお知らせ – ベイシア”. www.beisia.co.jp. 2023年7月4日閲覧。
- 1 2 3 4 「カルチャー部門導入 いせや本店 あす新装オープン」『上毛新聞』上毛新聞社、1989年4月25日、朝刊、4面。
- 1 2 「【動画】ベイシアIS伊勢崎店が34年の歴史に幕 発祥の地、市民から惜しみない拍手 群馬・伊勢崎市」『上毛新聞』上毛新聞社、2023年10月29日。2023年11月26日閲覧。
- ↑ 「創業店を改装 衣料などを拡充」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1998年10月21日、地方経済面43。
- ↑ “ベイシア神栖店”. ベイシア. 2021年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月11日閲覧。
- ↑ “テーマ①「まちなか商業の推進」~駅西口からかたりはじめよう これからの小山物語~”. 小山市役所 商業観光課. p. 1 (2023年3月9日). 2023年3月9日閲覧。
- ↑ 「買い物客で交通マヒ いせや今市店オープン」『下野新聞』下野新聞社、1973年12月3日。
- ↑ 「あす店開き いせや今市店」『下野新聞』下野新聞社、1973年12月1日。
- 1 2 「被災で閉店したベイシア、再出店 栃木・真岡」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2013年9月27日。2023年11月27日閲覧。
- 1 2 3 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』商業界、1970年。p.156
- ↑ “ベイシア長野東店 閉店のお知らせ”. ベイシア. 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月23日閲覧。
- ↑ “ベイシア長野東店”. ベイシア. 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。
- ↑ “アニメ『ぐんまちゃん』オフィシャルサイト”. アニメ『ぐんまちゃん』オフィシャルサイト. 2021年9月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- ベイシア【公式】 (@beisia_jp) - X(旧Twitter)
- 株式会社 ベイシア (beisia.co.jp) - Facebook
- 株式会社ベイシア公式TV - YouTubeチャンネル