コンテンツにスキップ

ベイシア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ベイシアグループ > ベイシア
株式会社ベイシア
Beisia Co., Ltd.
本社があるベイシアビジネスセンター
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
379-2147
群馬県前橋市亀里町900
設立 1997年平成9年)3月
業種 小売業
法人番号 3070001004866 ウィキデータを編集
事業内容 スーパーマーケットチェーンの経営
代表者 土屋裕雅(代表取締役会長)[1]
相木孝仁(代表取締役社長)[2]
資本金 30億9,950万円
売上高 3,059億円(2021年2月期)
従業員数 1,519人
他に専任・パート社員、アルバイト 8,834人(2021年2月末)
決算期 2月
外部リンク https://www.beisia.co.jp/
テンプレートを表示

株式会社ベイシア: Beisia Co., Ltd.)は、群馬県前橋市に本社を置き、北海道を除く東日本を中心にスーパーマーケットを展開する企業。ホームセンターカインズ、作業服チェーンのワークマンらとともにベイシアグループの中核企業である。

社名は「Bene」(ラテン語で「良い」「善」を意味する)と「Iseya」(前身の商号)を合わせた造語である。

店舗概要

[編集]

店舗の特徴

[編集]

いせや時代からある店舗は旧来の総合スーパーとして運営しているため複層階建ての店舗が多いが、ベイシア発足後はスーパーセンターとして開業する形態が増え、ワンフロアに統一されている。

群馬県を中心に栃木県茨城県埼玉県千葉県神奈川県東京都山梨県新潟県長野県福島県静岡県愛知県岐阜県滋賀県に店舗を展開している。食料品衣料品、家庭用品、日用雑貨などベーシックな品揃えである。店舗の種類は以下の通り。

  • ベイシアスーパーセンター
  • モール店
  • ベイシアショッピングセンター
  • ベイシアマート
  • フードセンター

なお、これまで東京都内への出店を控えていたが、2014年秋に東京第1号店が青梅市にオープンした。

2019年5月24日 神奈川県三浦市にベイシア三浦店(フードセンター)をグランドオープンし、関東全都県にベイシアが出店することになった。

その他業種

[編集]

ベイシアグループでは、業種毎に企業が独立しているが、以下の店舗形態は、株式会社ベイシア直営となっている。

ベイシア電器」(いせや時代にいせやデンキとして分社)・「ベイシアスポーツクラブ」(2008年にベイシアから分社)は、ベイシアグループの別法人である。

沿革

[編集]
ベイシア文化ホール
  • 1959年昭和34年)6月21日 - 群馬県伊勢崎市に株式会社いせや設立。
  • 1974年(昭和49年) - コンピュータを導入、システム化がスタート。
  • 1984年(昭和59年) - 東京都台東区に東京情報センター開設。
  • 1989年平成元年) - ホームセンター事業を分社化し、株式会社カインズを設立。
  • 1997年(平成9年)3月 - スーパーマーケット事業を分社化し、株式会社ベイシアを設立。
  • 2000年(平成12年) - スーパーセンター1号店オープン(渋川こもち店)。
    • スーパーセンター前橋モール店オープン。
  • 2001年(平成13年) - 売上高1,000億円達成。
  • 2002年(平成14年) - カインズホームスーパーセンター1号店内に、フードセンター前橋吉岡店オープン。
  • 2003年(平成15年)
    • フードセンター吉田店オープン(静岡県初出店)。
    • スーパーセンター新潟豊栄店オープン(新潟県初出店)。
    • スーパーセンター鴨川店オープン(千葉県初出店)。
  • 2004年(平成16年)
    • ベイシアマート1号店オープン(尾島店)。
    • フードセンター蒲郡店オープン(愛知県初出店)。
  • 2005年(平成17年) - 売上高2,000億円達成。
    • スーパーセンター彦根店オープン(滋賀県初出店)(関西初出店)。
  • 2006年(平成18年)
    • ベイシアビジネスセンター(新本部)開設。
    • 群馬県伊勢崎市下道寺町510より本部移転。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
    • 店舗数100店目となるスーパーセンター古河総和店がオープン。
    • スーパーセンター山梨店オープン(山梨県初出店)。
  • 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災により東北・関東の一部店舗が被災し、そのうち真岡店と下館店(茨城県)が閉店。
  • 2014年(平成26年)9月18日 - スーパーセンター青梅インター店オープン(東京都初出店)。
  • 2019年令和元年)5月24日 - フードセンター三浦店オープン(神奈川県初出店)。これにより関東全都県に出店。
  • 2023年(令和5年)10月中旬 - 初の都市型店舗となるBeisia Foods Park津田沼店を千葉県船橋市Viit(旧津田沼パルコB館)に出店[3]
  • 2024年(令和6年)

歴代社長

[編集]

店舗

[編集]
ベイシア スーパーセンター玉造店(茨城県行方市)

現在営業中の店舗

[編集]

関東地方甲信越地方福島県岐阜県静岡県愛知県滋賀県に出店。

過去に存在した店舗

[編集]

群馬県

[編集]
  • いせや伊勢崎店(伊勢崎市本町11-3[6]1959年昭和34年)6月21日開店[6] - ?閉店)
    • 売場面積2,550m2[6]
    • IS伊勢崎店へ移転後は第一駐車場となった。
ベイシア IS(イズ)伊勢崎店
  • ベイシアIS伊勢崎店(伊勢崎市中央町19-1[7][8]、1989年(平成元年)4月26日開店[9] - 2023年(令和5年)10月29日閉店[10])
    • 地上4階建てで敷地面積6,285m2、売場面積7,592m2、延床面積20,686m2(1989年開業当初)[9]
    • 旧店舗にあたる伊勢崎店南側の駐車場の土地に、いせやIS伊勢崎店として1989年(平成元年)4月に移転開業[注釈 1][9]。1998年(平成10年)10月に、ベイシアIS伊勢崎店へ店名変更[11]
    • 館内にはカルチャーセンターや多目的ホールなどを備えていた[9]
    • 2023年(令和5年)10月に老朽化等を理由に閉店[10]
  • いせや桐生店(桐生市本町6-20[6]1959年(昭和43年)9月開店[6] - ?閉店)
売場面積2,100m2[6]

埼玉県

[編集]
売場面積3,100m2[12]

茨城県

[編集]
  • いせや下館店 → ベイシア下館店(2011年(平成23年)7月3日閉店[要出典]
    • 東日本大震災被災のため閉店。トライアルに土地を売却し、2013年(平成25年)9月26日にメガセンタートライアル筑西店として再開。[要出典]

栃木県

[編集]
  • いせや小山店(小山市宮本町3丁目、1974年(昭和49年)6月20日開店[14]
店舗面積約2,581m2。
1974年6月に小山市内で3番目の大型総合スーパーとして開業。ディスカウントストアのTOPも併設していた。
ショッピングセンター「コミュニティータウン鹿沼店」の核店舗だった。[要出典]
  • いせや今市店(1973年(昭和48年)12月2日開店[15]今市市今市1109[注釈 2]
    • 1973年の開店当初は一部地上5階建てで、店舗面積11,000m2[16]東武鉄道下今市駅前にあった。跡地は、平屋建てのベイシアマート今市店として再開。
    • 日光市郊外には、ベイシアを核店舗とした「ベイシア今市モール」が開業している。
  • 真岡店(真岡市並木町1丁目)
    • GMS業態で、A館・B館の2館体制だった。[要出典]
    • 東日本大震災で建物が損壊し、閉店[注釈 3][17]。2013年(平成25年)9月26日にワンフロアのスーパーセンターとして新築開業[17]

長野県

[編集]

かつての業態

[編集]
ディスカウントストアTOP(ディスカウントストア)

事業所

[編集]

本部(本社)/ベイシアビジネスセンター:〒379-2147 群馬県前橋市亀里町900

2006年に「ベイシアビジネスセンター」を開設し本部(本社)を移転させている。

登記上の本店も「ベイシアビジネスセンター」開設と同時に同センターに移動[要出典]

ベイシア東京情報センター:東京都台東区上野7-6-1

青山イノベーション・ハブ:東京都港区北青山1-2-3

グループ会社

[編集]

広告

[編集]

提供番組

[編集]

スポーツチーム

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 1989年4月25日の『上毛新聞』記事には「いせや伊勢崎本店」と記載。
  2. ^ 今市市は2006年3月20日は周辺市町村と合併し、日光市となった。
  3. ^ 近隣にあった福田屋百貨店真岡店も、東日本大震災による建物の損壊等で2011年(平成23年)8月に閉店した。

出典

[編集]
  1. ^ 4月25日付(株)ベイシアニュースリリース役員人事のお知らせ
  2. ^ 7月5日付(株)ベイシアニュースリリース役員人事のお知らせ
  3. ^ 株式会社津田沼七番館 (2023年6月28日). “昔も今もこれからも、街に賑わいを与え続ける津田沼駅前のシンボル「Viit(ビート)」2023年秋全面開業 2023年7月1日(土)より順次オープンする店舗情報<第二弾>発表”. PR TIMES. 2023年7月15日閲覧。
  4. ^ 朝7時から営業「オトナリマート」、群馬・伊勢崎市にオープン ひとりの食事を充実”. 上毛新聞社. 2024年4月22日閲覧。
  5. ^ スーパーマーケット「ベイシア」で「楽天ポイントカード」が利用可能に”. 楽天ペイメント株式会社 (2024年7月9日). 2024年7月11日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp148
  7. ^ ベイシアIS伊勢崎店 | 店舗・チラシ | ベイシア”. map.beisia.co.jp. 2023年7月4日閲覧。
  8. ^ ベイシアIS伊勢崎店 閉店のお知らせ – ベイシア”. www.beisia.co.jp. 2023年7月4日閲覧。
  9. ^ a b c d 「カルチャー部門導入 いせや本店 あす新装オープン」『上毛新聞(上毛新聞社)』1989年4月25日、朝刊4面。
  10. ^ a b 【動画】ベイシアIS伊勢崎店が34年の歴史に幕 発祥の地、市民から惜しみない拍手 群馬・伊勢崎市(2023年10月29日)”. 上毛新聞(上毛新聞社). 2023年11月26日閲覧。
  11. ^ 「創業店を改装 衣料などを拡充」『日本経済新聞日本経済新聞社)』1998年10月21日、地方経済面43面。
  12. ^ a b c 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp156
  13. ^ ベイシア神栖店”. ベイシア. 2021年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月11日閲覧。
  14. ^ テーマ①「まちなか商業の推進」~駅西口からかたりはじめよう これからの小山物語~”. 小山市役所 商業観光課. p. 1 (2023年3月9日). 2023年3月9日閲覧。
  15. ^ 「買い物客で交通マヒ いせや今市店オープン」『下野新聞(下野新聞社)』1973年12月3日。
  16. ^ 「あす店開き いせや今市店」『下野新聞(下野新聞社)』1973年12月1日。
  17. ^ a b 被災で閉店したベイシア、再出店 栃木・真岡(2013年9月27日0時39分)”. 朝日新聞デジタル(朝日新聞社). 2023年11月27日閲覧。
  18. ^ ベイシア長野東店 閉店のお知らせ”. ベイシア. 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月23日閲覧。
  19. ^ ベイシア長野東店”. ベイシア. 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。
  20. ^ アニメ『ぐんまちゃん』オフィシャルサイト”. アニメ『ぐんまちゃん』オフィシャルサイト. 2021年9月27日閲覧。

外部リンク

[編集]