加賀市

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かがし
加賀市
Kaga Montage.jpg
加賀橋立北前船の里資料館
大聖寺流し舟と桜山中温泉の菊の湯と山中座
片山津温泉柴山潟山代温泉総湯

Flag of Kaga Ishikawa.JPG Kaga Ishikawa chapter.JPG
加賀市旗 加賀市章
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 石川県
市町村コード 17206-5
法人番号 2000020172065 ウィキデータを編集
面積 305.87km2
総人口 63,434[編集]
推計人口、2020年6月1日)
人口密度 207人/km2
隣接自治体 小松市
福井県勝山市あわら市坂井市
市の木 マツ
市の花 ハナショウブ
他のシンボル 市の鳥: カモ
市のキャラクター: かも丸くん
加賀市役所
市長 宮元陸
所在地 922-8622
石川県加賀 市大聖寺南町ニ41番地
北緯36度18分10秒東経136度18分54.1秒座標: 北緯36度18分10秒 東経136度18分54.1秒
加賀市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

加賀市位置図

― 市 / ― 町

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左:九谷焼始祖「後藤才次郎紀功碑」
右:山中温泉九谷町の「古九谷窯址」
山中塗

加賀市(かがし)は、石川県南西部に位置する福井県と接する。

地理[編集]

市役所のある大聖寺地区周辺の空中写真。1975年撮影の3枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

自然地理[編集]

隣接する自治体[編集]

歴史[編集]

人口[編集]

Demography17206.svg
加賀市と全国の年齢別人口分布(2005年) 加賀市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 加賀市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

加賀市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政[編集]

市長[編集]

旧加賀市歴代市長
氏名 就任 退任 備考
山下作吉 1958年(昭和33年)1月1日 1958年(昭和33年)2月8日 市長職務執行者、旧橋立町長
1 1 新家熊吉 1958年(昭和33年)2月9日 1962年(昭和37年)2月8日
2 2 矢田松太郎 1962年(昭和37年)2月9日 1966年(昭和41年)2月8日
3 3 東野喜三郎 1966年(昭和41年)2月9日 1970年(昭和45年)2月8日
4 4 山下仁三郎 1970年(昭和45年)2月9日 1972年(昭和47年)5月10日 在職中死去
5 5 中野巳之吉 1972年(昭和47年)6月25日 1976年(昭和51年)6月13日 病気のため辞職
6 6 山下力 1976年(昭和51年)6月14日 1980年(昭和55年)6月13日
7 1980年(昭和55年)6月14日 1984年(昭和59年)6月13日
8 1984年(昭和59年)6月14日 1986年(昭和61年)12月31日 任期途中で辞職
9 7 矢田松太郎 1987年(昭和62年)2月8日 1991年(平成3年)2月7日 2代目の子
10 1991年(平成3年)2月8日 1995年(平成7年)2月7日
11 1995年(平成7年)2月8日 1999年(平成11年)2月7日
12 8 大幸甚 1999年(平成11年)2月8日 2003年(平成15年)2月7日
13 2003年(平成15年)2月8日 2005年(平成17年)9月30日
歴代市長
氏名 就任 退任 備考
田中實 2005年(平成17年)10月1日 2005年(平成17年)10月29日 市長職務執行者、旧山中町長
1 1 大幸甚 2005年(平成17年)10月30日 2009年(平成21年)10月29日
2 2 寺前秀一 2009年(平成21年)10月30日 2013年(平成25年)10月29日
3 3 宮元陸 2013年(平成25年)10月30日 2017年(平成29年)10月29日
4 2017年(平成29年)10月30日 現職
  • 市長 - 宮元 陸

庁舎[編集]

加賀市役所山中温泉支所(2006年8月)

加賀市では本庁方式をとっている。

加賀市役所 本庁舎
〒922-8622
石川県加賀市大聖寺南町ニ41番地
加賀市役所 山中温泉支所
〒922-0192
石川県加賀市山中温泉湯の出町タ33番地

不祥事等[編集]

2012年

  • 市内小学校の児童が同級生からいじめを受け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして児童とその保護者が市と同級生の保護者に対し損害賠償を求める訴訟を起こした。金沢地方裁判所による裁判では、同級生による児童へのいじめの違法性が認定された。いじめとPTSDの因果関係も認められ、市と同級生の保護者6人に約700万円の支払いが命じられた[1]

2019年

  • 現職の加賀市役所職員が死去した。加賀市議会議員の林俊昭はこれを自殺であるとして自身の議会だより[2] で取り上げ、「(加賀市長は)市役所のイジメや組織の構造的な問題など、原因究明をスピード感を持って行うべき」と主張した。
  • 同年12月の市議会定例会では、同林が職員が亡くなったことを執行機関も把握していることを確認したうえで、同案件についての複数の質問の後に「今回の問題におけるところの原因究明をどのように考えているのか」と質問したところ、副市長山下正純は「私ども、内容を承知いたしておりませんので、申し上げることはできません。」と答弁した[3]

2020年

  • 市内小学校に通う児童が、同級生や下級生から暴言を吐かれたりランドセルをたたかれたりするなどのいじめを受け中学校進学後も登校できなくなっていることが、第三者委員会の調査結果により明らかになった[4]


経済[編集]

産業[編集]

機械製造業が発達している。山代温泉山中温泉片山津温泉といった温泉地にも恵まれており、観光業も盛んである。

主な事業所[編集]

伝統工芸[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

地域[編集]

警察[編集]

消防[編集]

国の行政機関[編集]

医療[編集]

  • 加賀市医療センター

学校教育[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

特別支援学校[編集]

その他[編集]

  • 加賀自動車学校

文教施設[編集]

図書館[編集]

いずれも加賀市立。2016年7月5日福井県あわら市と連携し県境を越えて双方の市民に図書を貸し出す事業をスタートさせた[6]

  • 中央図書館
  • 山中図書館

博物館・美術館等[編集]

ホール・その他の文化施設[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

加賀温泉駅

市の中心にある駅は大聖寺駅であるが、ほとんどの特急列車は加賀温泉駅に停車する。

かつては大聖寺駅から北陸鉄道山中線が、動橋駅から同山代線及び同片山津線が分岐していたが(これらを加南線と総称する)、全て廃止された。

加賀温泉駅には北陸新幹線の駅が設置される予定である。

道路[編集]

バス[編集]

一般路線バス
観光周遊バス
  • キャンバス
    • 株式会社まちづくり加賀が日本海観光バスに委託して運行している観光周遊バス。市内の温泉街や主要な観光地を周回して運行している。
高速バス

港湾[編集]

  • 塩屋港(地方港湾)
  • 橋立漁港(第4種漁港)

観光[編集]

祭り・イベント[編集]

名所・旧跡[編集]

保養・休憩[編集]

片山津温泉

温泉[編集]

加賀市を舞台とした作品[編集]

文学
テレビドラマ

出身有名人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「いじめでPTSD認定、同級生側などに賠償命令」日本経済新聞2012年11月10日(2020年3月27日閲覧)
  2. ^ 「イジメと自死の原因究明を」『林としあき議会だより第93号』2019年11月5日(2020年3月27日閲覧)
  3. ^ 「加賀市 令和 1年 12月 定例会 12月10日-02号」(2020年3月27日閲覧)
  4. ^ 「いじめ、男児不登校に 加賀市立小 第三者委調査で /石川」毎日新聞2020年4月1日(2020年6月27日閲覧)
  5. ^ 加賀市立緑丘小学校 お知らせ (2019年10月15日閲覧)
  6. ^ 連携に際しての福井新聞の取材に対し、中央図書館館長の前野千恵子は「資料を活用して互いの市の歴史や文化に関心を深めてもらい、足を運ぶきっかけになれば」と抱負を述べた。「県境越え図書貸し出しスタート あわら市と加賀市の4図書館」福井新聞2016年6月4日配信(2016年11月27日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]