九谷ダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
九谷ダム
九谷ダム
所在地 石川県加賀市山中温泉枯淵町
位置 北緯36度12分23秒
東経136度22分40秒
河川 大聖寺川水系大聖寺川
ダム湖 五彩湖
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 75.8 m
堤頂長 280.0 m
堤体積 360,000
流域面積 71.0 km²
湛水面積 121.0 ha
総貯水容量 24,900,000 m³
有効貯水容量 22,400,000 m³
利用目的 上水道発電洪水調節
事業主体 石川県
電気事業者 北陸電力(石川県企業局から譲渡)
発電所名
(認可出力)
新枯渕水力発電所
(3,600kw)
施工業者 熊谷組間組前田建設真柄建設
着手年/竣工年 1970年/2006年
テンプレートを表示

九谷ダム(くたにダム)は、石川県加賀市山中温泉枯淵町、二級河川大聖寺川本流上流部に建設されたダムである。

概要[編集]

下流の大聖寺町(現・加賀市)などで氾濫の多い大聖寺川の洪水対策として1965年昭和40年)に竣工した我谷ダムに加え少し上流に建設された。着工から竣工までに36年費やした長期事業ダムである。

このダムの建設に伴い、加賀市山中温泉枯淵町より上流のほぼすべての集落が移転を余儀なくされた。現在は同市山中温泉九谷町にある古九谷民具資料館、古九谷窯跡が残る程度である。

ダム湖である五彩湖(ごさいのうみ)は、一般公募のなかから九谷焼の特徴である五彩色にちなむとして選ばれ命名された。

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]