スポーツオーソリティ

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スポーツオーソリティ(Sports Authority)はアメリカ合衆国コロラド州イーグルウッドに本社を置く全米最大級のスポーツ専門店チェーン。

概要[編集]

1928年に前身のガートスポーツとして創業。米国内に463店舗を展開。2016年3月にデラウェア州の裁判所へ連邦倒産法第11章に基づく会社更生手続適用を申請[1]

日本での展開[編集]

株式会社メガスポーツ
Mega Sports co,ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 103-0014
東京都中央区蛎殻町1-36-5
設立 1995年8月
業種 小売業
代表者 代表取締役社長 南山 学
資本金 4億5,000万円
主要株主 イオン株式会社:80.1%
ザ・スポーツオーソリティ社(米国):19.9%
外部リンク http://www.sportsauthority.co.jp/
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日本ではイオンが米スポーツオーソリティ社と合弁で株式会社メガスポーツを設立し(持ち株比率:イオン株式会社80.1%、米スポーツオーソリティ社19.9%)[2]、メガスポーツが日本の店舗を運営している。

1995年8月に設立。1996年7月18日に名古屋のダイヤモンドシティ・ワンダーシティ(現・mozo ワンダーシティ)内のワンダーシティ店を皮切りに、主にイオンモールイオンショッピングセンターを中心に店舗を展開されている。2001年より浦和レッズのオフィシャルスポンサーになりレッズ関連グッズを豊富に取り揃えており、他チームも含め、サッカーコーナーが充実している。ナイキとは提携関係にあり、ナイキブランドのグッズの品数が多い。

会員カード「スポーツオーソリティカード」は、イオンクレジットサービスが発行しており、ポイント蓄積や割引などの特典が得られる。また、「スポーツオーソリティカード」の子カードとして、イオンの電子マネーWAONが利用できる「スポーツオーソリティWAONカードプラス」が用意されている。

母体の米法人の破産について、日本事業はイオンの子会社が運営しているため直接的な影響は受けず[3]、引き続き営業を継続していく方針である[4]

出典[編集]

  1. ^ “スポーツオーソリティ、連邦破産法11条の適用を申請”. ブルームバーグ. (2016年3月2日). http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O3ET0K6TTDSB01.html 2016年3月3日閲覧。 
  2. ^ 会社概要・本社所在地”. 株式会社メガスポーツ. 2016年6月19日閲覧。
  3. ^ 米国スポーツオソリティ社に関する一部報道について (PDF)”. 株式会社メガスポーツ (2016年3月3日). 2016年6月19日閲覧。
  4. ^ [アメリカ]スポーツ用品販売スポーツ・オーソリティ社”. 東京商工リサーチ (2016年3月2日). 2016年6月19日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]