アシーネ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社アシーネ
ATHINE.Co.
Daiei Ojima branch 20121219.jpg
本社が置かれていたダイエー大島店
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
東京都江東区大島4-6-1
ダイエー大島店 5F
設立 1979年(昭和54年)10月
業種 小売業
事業内容 書籍・文具・雑貨・CD・DVD・その他
代表者 緒方正朗(代表取締役社長)
資本金 1億円
主要株主 ダイエー 100%
特記事項:2015年9月1日付で株式会社未来屋書店に吸収合併。
テンプレートを表示
アシーネ江坂店(現在は閉店)

アシーネATHINE.Co.)は、株式会社未来屋書店が展開する書店チェーンの店舗ブランドである。ギリシャ神話の女神アテーナー現代ギリシャ語の発音に由来している。

概要[編集]

元々は株式会社ダイエーの100%子会社として、東京都江東区に本社を置き、かつてはCDも取り扱っていた。2015年1月1日に親会社である株式会社ダイエーがイオン株式会社の完全子会社(当社からは孫会社)となってイオングループの一員となり、ダイエーとイオンのグループ会社再編の一環として、従前からイオングループに属している株式会社未来屋書店吸収合併され[1]、同社の店舗ブランドへ移行した。

沿革[編集]

  • 1979年(昭和54年)- 大阪府吹田市に設立。
  • 1990年(平成2年) - CD販売チェーン株式会社サウンドワールドと合併。
  • 1994年(平成6年) - 東京都新宿区へ本社移転。書籍販売チェーン株式会社バビロ(旧忠実屋グループ)と合併。
  • 1999年(平成11年) - 東京都江東区亀戸へ本社移転。
  • 2003年(平成15年) - 東京都台東区北上野へ本社移転。
  • 2012年(平成24年) - 東京都江東区大島のダイエー大島店へ本社移転。
  • 2015年(平成27年)9月1日 - 同じイオングループの株式会社未来屋書店へ吸収合併され解散[2]。「アシーネ」は未来屋書店の店舗ブランドとして存続。

店舗[編集]

未来屋書店との合併時は書店93店舗(2015年2月末時点)を運営し、ダイエーへの雑誌供給を行っていた[1]

ダイエーの子会社時代は、ダイエー系のスーパー内の書籍部門のテナントとして入居していることが多かった。一貫して路面店は少ない。

その後、閉店などにより、2022年8月時点では北海道2店舗(麻生・東札幌)、埼玉県1店舗(熊谷)、千葉県1店舗(千葉長沼)、神奈川県1店舗(金沢八景)、静岡県1店舗(裾野)、大阪府3店舗(長吉・吹田・古川橋駅前)、和歌山県1店舗(田辺)、福岡県1店舗(マリナタウン)、鹿児島1店舗(鹿児島)の12店舗に縮小している。

出典[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]