イオン保険サービス

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イオン保険サービス株式会社
AEON INSURANCE SERVICE CO.,LTD.
Aeon Tower 2.jpg
本社のあるイオンタワー
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 AIS
本社所在地 日本の旗 日本
千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1
イオンタワー
設立 1991年(平成3年)
業種 保険業
法人番号 9040001013939
事業内容 生命保険・損害保険の代理店業
代表者 藪田純子 (代表取締役社長
資本金 2億5,000万円
純利益 9億9660万3千円(2015年3月期)
純資産 21億4506万7千円(2015年3月31日現在)
総資産 70億8802万5千円(2015年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 株式会社イオン銀行 99%
イオン株式会社 1%
(2017年3月31日現在)
外部リンク https://www.hokenmarket.net/
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イオン保険サービス株式会社(イオンほけんサービス)は、千葉県千葉市に本社を置く日本の保険代理業者で、株式会社イオン銀行の子会社。

概要[編集]

イオングループにおける保険代理店業は1973年イオンモール株式会社の前身のジャスコ興産株式会社が損害保険代理店業を開始したことに由来する。イオングループのショッピングセンターに関する損害保険および従業員向け生損保営業を行うほか、2002年イオンモール大和(神奈川県大和市)にて当時としては珍しかった保険ショップ第1号店を業界に先駆けてオープンさせた。また、イオンクレジットサービスが完全子会社の保険代理店としてエヌ・シー・エス興産を設立し損害保険代理店業を開始。イオン株式会社2001年に保険代理店業を開始し、イオンの店内に通信販売による保険カタログスタンドを設置した。

その後、2008年2月にイオングループにおける保険代理店事業の集約が行われ、イオン株式会社とイオンモール株式会社が行っていた保険代理店業務をエヌ・シー・エス興産に継承し事業を一体化され現在の「イオン保険サービス」に商号変更した。2011年にはイオン銀行が子会社化し、銀行事業と保険代理店事業を一体化した店舗展開のほか、リテールサービス提供を進める[1]

現在では従来のイオングループ向け生損保営業とあわせイオンのショッピングセンターに全国123店舗(2015年4月末現在)の来店型保険ショップ運営を行っている他、インターネットで展開する「イオン保険マーケット」では自動車保険・バイク保険の見積、生命保険・損害保険の資料請求、オンライン契約を引き受けている。また、イオングループの各店舗でもカタログスタンドによる通信販売も行っている。

沿革[編集]

保険事業統合前[編集]

  • 1973年 - ジャスコ興産株式会社(現在のイオンモール株式会社)が、損害保険の代理店業を始める。
  • 1974年 - ジャスコ興産株式会社が、生命保険の代理店業を始める。
  • 1991年 - 日本クレジットサービス株式会社(後のイオンクレジットサービス株式会社)が完全子会社のエヌ・シー・エス興産株式会社を設立し、損害保険の代理店業を始める。
  • 2000年 - Webサイト「イオン保険マーケット」を開始、eコマース事業へ参入。
  • 2001年 - イオン株式会社が、生命保険および損害保険の代理店業を始め、ジャスコ店舗にカタログスタンドを展開。
  • 2002年 - イオンモール株式会社が、イオンモール大和にイオン保険ショップ1号店を出店。
  • 2005年 - エヌ・シー・エス興産が、保険業界初のプライバシーマーク取得。テレマーケティングによる傷害保険の販売を開始。

イオン保険サービスに統合後[編集]

  • 2008年2月21日 - イオン株式会社およびイオンモール株式会社の両社が、保険事業をエヌ・シー・エス興産株式会社に事業譲渡。同時にエヌ・シー・エス興産は、イオン保険サービス株式会社に商号変更。
  • 2011年2月18日 - イオンクレジットサービス株式会社とイオンモール株式会社の両社が保有するイオン保険サービス株式(合計99%)を、株式会社イオン銀行が取得して子会社化。
  • 2012年 - イオン保険サービス公式Facebookページを開設。
  • 2013年 - イオン保険ショップ100店舗目を出店。

脚注・出典[編集]

  1. ^ イオン銀、保険代理店を子会社に 日本経済新聞電子版・2011年2月18日

外部リンク[編集]