平塚市

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ひらつかし
平塚市
Hiratsuka Tanabata 2008 daytime-1.jpg
湘南ひらつか七夕まつり
Flag of Hiratsuka, Kanagawa.svg
平塚市旗
神奈川県平塚市市章.svg
平塚市章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県
団体コード 14203-4
面積 67.82km2
(境界未定部分あり)
総人口 258,161
推計人口、2016年2月1日)
人口密度 3,810人/km2
隣接自治体 茅ヶ崎市秦野市厚木市伊勢原市
高座郡寒川町足柄上郡中井町
中郡大磯町二宮町
市の木 クスノキ
市の花 ナデシコ
市の鳥 シラサギ(コサギ)
平塚市役所
所在地 254-8686
神奈川県平塚市浅間町9番1号
北緯35度20分7.9秒東経139度20分58秒座標: 北緯35度20分7.9秒 東経139度20分58秒
平塚市役所
外部リンク 平塚市公式ウェブサイト

平塚市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

特記事項

湘南平が大磯町との境界未定


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平塚市役所旧庁舎(写真右、2015年6月解体)と平塚市議会旧議事堂(写真左、2011年10月解体)
平塚市中心部周辺の空中写真。相模川河口の西側に市街地が広がる。1988年撮影の10枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

平塚市(ひらつかし)は、神奈川県のほぼ中央に位置するである。特例市に指定されている。

地理[編集]

神奈川県のほぼ中央、相模川右岸(西側)に位置し[注釈 1]、南は相模湾に面する。相模川から金目川までの間は市域北端部まで平野となっており、南部には市街地が広がる。金目川より西側は大磯丘陵の一部となる丘陵地帯であり、緑も多い。南部は国道1号JR東海道本線が横断し、相模川沿いに国道129号が縦断する。北部から中西部にかけては、東海道新幹線小田原厚木道路が離れて横断している。

市勢[編集]

県下では横浜・川崎・横須賀に次いで4番目、湘南地区および相模川より西の地域では初めてとなるなど戦後早くから商工業都市として発展したため、リゾート地域としての湘南のイメージは薄いが、かつて存在した湘南市構想では中心的役割を果たすなど地域における存在感は大きい。県内の市ではこの平塚市と厚木市だけが昼夜間人口比率が100%を超えているという事実からも商工業都市としての存在感が窺える。道路の整備が進んでおり、早くから国鉄(現:JR)との立体交差を推進しているなど特筆すべき点がある街であり、自動車で通勤・通学する人も多い。都心にもほど近く、住みやすいので定住率が高い。市街地にはビルやマンションなどが立ち並び、ベッドタウンとしての面もあるが、郊外には緑も多い。東海道線を挟んで北側は宿場町が発展した今日の街であるが、南側はどちらかと言うと古くからのお屋敷町といった感がある。

歴史[編集]

  • 縄文時代 - 市内五領ヶ台、万田に集落が発生する。五領ヶ台の縄文遺跡では住居跡、貝塚等が検出されている。この遺跡は「五領ヶ台貝塚」として、1972年、国の史跡に指定された。ここから出土した土器五領ヶ台式土器と称され、縄文時代中期の土器の代表的な様式のひとつとされている。
  • 弥生時代 - 中原上宿、南原、上之入(市内岡崎)に集落発生。
  • 4世紀後半 - 真土大塚山古墳塚越古墳が築造される。(現在、大塚山古墳は消滅。ここからは三角縁神獣鏡やその他の貴重な遺物が出土している。塚越古墳は調査が続いている。(2009年9月現在))
  • 奈良時代8世紀ごろ)現在の平塚市四之宮周辺に下ノ郷廃寺が存在し、国厨・郡厨・大住厨と書かれた墨書土器が出土していることから、既にこの時期に相模国大住郡という行政組織が機能していたことが窺える。また相模国国府跡とも大住郡庁跡ともいわれている。
  • 9世紀終から10世紀初頭 - 伝承によると、この頃平真砂子高望王の妹)がこの地で没する。(「平塚の塚」の項に詳述。)
  • 11世紀から13世紀から前半(和田合戦まで) - 高望王を祖とすると号する中村党の土屋宗遠が土屋周辺を、同じく高望王系である三浦党の岡崎義実中村宗平の女婿)が岡崎周辺、その子佐奈田義忠が真田周辺を支配。
  • 1199年 - 相模川に架けた橋を源頼朝が馬で渡ろうとしたところ落馬し、これが頼朝の死去につながったという説があり、以降の相模川は馬入川の別名で呼ばれることになる。
ただし当時の流域は茅ヶ崎市だったという説がある。詳しくは旧相模川橋脚を参照。
  • 1416年 - 上杉禅秀の乱の功により中村党系の勢力は所領を失い大森氏の領するところとなる。
  • 1512年 - 北条早雲三浦氏の岡崎城攻略。以降、小田原北条氏(後北条氏)の領するところとなる。
  • 1590年 - 豊臣秀吉が小田原北条氏を滅ぼし、徳川家康が入封。
  • 1596年 - 徳川家康により中原御殿(現 平塚市立中原小学校 - 日枝神社)が造営される。現代の中原街道という街道名はこれに由来する。また、同時期に造営された小杉御殿は現在の川崎市 中原区にあった。伝承ながら御殿裏門が市内南原の善徳寺三門に移築され遺構として残る。
  • 1881年 - 湘南社結成。国会期成同盟が全国統一組織として自由民権運動を推進していたが、神奈川では独自に活動がおこなわれていた。その先鞭をつけたのがこの湘南社であり、現在の行政区分で言うと大磯町に本部を、秦野・平塚・伊勢原に支所(講学会場)を設置した。のちに県下初の盲学校・私立中郡盲人学校を設立した宮田寅治などが主要メンバーとして知られる。
  • 1945年7月16日 - 平塚大空襲陸軍戦闘機疾風」で有名な日本国際航空工業や、第二海軍火薬廠横須賀海軍工廠分工場、第二海軍航空廠といった軍直轄の軍需工場の密集する平塚市は、当時の市域(現在の東海道線平塚駅を中心として概ね半径2キロの地域。旧平塚市)における面積の約8割、戸数の約6割を焼失、死者237名、重軽傷者268名、罹災戸数7,678戸の大被害を受ける。このとき落とされた爆弾(主に焼夷弾)の数は1162.5トン、447,716本で東京都八王子についで第二位となった。
  • 1951年 - 第1回七夕まつり開催。前年に開催された(平塚大空襲の)復興祭りが起源とされる。集客数は約300万人であり、これは仙台の約220万を抜いて全国一位である。

行政区画の変遷[編集]

  • 1889年4月1日 神奈川県大住郡平塚町須馬村大野村神田村城島村岡崎村金田村小中村豊田村土沢村金目村大根村が、淘綾郡山背村が設置される。
  • 1896年3月26日 大住郡と淘綾郡が合併、中郡となる。
  • 1909年4月1日 小中村・山背村が合併し旭村となる。
  • 1927年1月1日 須馬村に町制施行、須馬町となる。
  • 1929年4月1日 須馬町を編入。
  • 1932年4月1日 市制施行。平塚町を廃し、その区域をもって平塚市となる。
  • 1944年2月11日 大野村に町制施行、大野町となる。
  • 1954年7月15日 旭村を編入。
  • 1955年3月2日 中郡大根村真田地区が金目村に編入。
  • 1956年4月1日 豊田村が大野町に編入。
  • 1956年9月30日 大野町・神田村・城島村・岡崎村(馬渡・大句地区を除く)・金田村・土沢村を編入。
  • 1957年10月1日 金目村を編入。

人口[編集]

Demography14203.svg
平塚市と全国の年齢別人口分布(2005年) 平塚市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 平塚市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
平塚市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 163,671人
1975年 195,635人
1980年 214,293人
1985年 229,990人
1990年 245,950人
1995年 253,822人
2000年 254,633人
2005年 258,958人
2010年 260,776人
総務省統計局 国勢調査より

地域[編集]

平塚市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

この一覧は未完成です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
平塚地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
唐ケ原 とうがはら 年月日 未実施
撫子原 なでしこはら 年月日 1964年7月1日 撫子原の全部
黒部丘 くろべおか 年月日 1964年7月1日 黒部丘の一部
花水台 はなみずだい 年月日 1964年7月1日 花水台の全部
菫平 すみれだいら 年月日 1964年7月1日 菫平の全部及び黒部丘の一部
虹ケ浜 にじがはま 年月日 1964年7月1日 虹ケ浜の全部
龍城ケ丘 りゅうじょうがおか 年月日 1964年7月1日 龍城ケ丘の全部
桃浜町 ももはまちょう 年月日 1964年7月1日 桃浜町の全部及び大字平塚の一部
1965年7月1日(編入) 大字平塚の一部
八重咲町 やえざきちょう 1965年7月1日 1965年7月1日 大字平塚、大字平塚新宿の各一部
松風町 まつかぜちょう 年月日 1965年7月1日 松風町の全部及び大字平塚、大字須賀の各一部
袖ケ浜 そでがはま 年月日 1965年7月1日 袖ケ浜の全部及び大字須賀の一部
高浜台 たかはまだい 1965年7月1日 1965年7月1日 大字須賀の一部
夕陽ケ丘 ゆうひがおか 1965年7月1日 1965年7月1日 大字平塚新宿、大字平塚、大字須賀の各一部
代官町 だいかんちょう 1965年7月1日 1965年7月1日 大字平塚新宿、大字須賀、大字馬入の各一部
久領堤 くりょうづつみ 1965年7月1日 1965年7月1日 大字馬入、大字須賀の各一部
札場町 ふだばちょう 1965年7月1日 1965年7月1日 大字須賀の一部
1981年2月1日(編入) 大字須賀の一部
幸町 さいわいちょう 1965年7月1日 1965年7月1日 大字須賀の一部
千石河岸 せんごくかし 1965年7月1日 1965年7月1日 大字須賀の一部
1981年2月1日(編入) 大字須賀の一部
須賀 すか 1932年4月1日 未実施
桜ケ丘 さくらがおか 年月日 1967年9月1日 桜ケ丘、大字山下の各一部
上平塚 かみひらつか 年月日 1967年9月1日 上平塚、大字徳延、大字山下の各一部
達上ケ丘 たんじょうがおか 1967年9月1日 1967年9月1日 大字平塚、上平塚の各一部
1973年10月1日(編入) 大字南原、大字平塚の各一部
諏訪町 すわちょう 1967年9月1日 1967年9月1日 大字平塚の一部
富士見町 ふじみちょう 1967年9月1日 1967年9月1日 大字平塚、大字中原下宿の各一部
中里 なかざと 年月日 1967年9月1日 中里の全部及び大字平塚、桜ケ丘、上平塚の各一部
豊原町 とよはらちょう 1967年9月1日 1967年9月1日 大字平塚の一部
立野町 たつのちょう 年月日 1967年9月1日 立野町の全部及び大字平塚新宿、大字平塚の各一部
見附町 みつけちょう 年月日 1983年10月11日 見附町の全部及び大字平塚新宿、大字平塚の各一部
錦町 にしきちょう 年月日 1983年10月11日 錦町の全部及び大字平塚新宿、大字平塚の各一部
紅谷町 べにやちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字平塚新宿の一部
明石町 あかしちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字平塚新宿の一部
浅間町 せんげんちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字平塚新宿の一部
宮松町 みやまつちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字平塚新宿の一部
宮の前 みやのまえ 1967年2月1日 1967年2月1日 大字平塚新宿の一部
宝町 たからちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字平塚新宿の一部
平塚一〜五丁目 ひらつか 1985年7月1日 1985年7月1日 大字平塚の全部
老松町 おいまつちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字馬入の一部
八千代町 やちよちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字馬入の一部
天沼 あまぬま 年月日 1967年2月1日 天沼の全部及び大字馬入、大字平塚新宿の各一部
堤町 つつみちょう 年月日 1967年2月1日 堤町、大字馬入の各一部
長瀞 ながとろ 年月日 1967年2月1日 長瀞の一部
中堂 なかどう 年月日 1967年2月1日 中堂の全部及び堤町、長瀞、大字馬入の各一部
榎木町 えのきちょう 1967年2月1日 1967年2月1日 大字馬入の一部
馬入本町 ばにゅうほんちょう 1977年6月1日 1977年6月1日 大字馬入の一部
馬入 ばにゅう 1932年4月1日 未実施
大野地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
南原 みなみはら 1956年9月30日 未実施
南原一〜四丁目 みなみはら 1973年10月1日(一〜三) 1973年10月1日 大字南原の一部
1987年8月1日(四) 1987年8月1日 大字南原、大字徳延、大字纏の各一部
御殿一〜四丁目 ごてん 1973年10月1日(一〜三) 1973年10月1日 大字中原上宿、大字中原下宿、大字南原の各一部
1991年11月1日(四) 1991年11月1日 大字中原上宿、大字中原下宿、大字入野、大字長持の各一部
中原上宿 なかはらかみじゅく 1956年9月30日 未実施
中原下宿 なかはらしもじゅく 1956年9月30日 未実施
中原一〜三丁目 なかはら 1973年10月1日 1973年10月1日 大字中原上宿、大字中原下宿、大字南豊田の各一部
1975年9月16日(編入) 大字中原上宿、大字中原下宿の各一部(一に編入)
1979年7月1日(編入) 大字中原上宿、大字中原下宿の各一部(二・三に編入)
東中原一・二丁目 ひがしなかはら 1973年10月1日 1973年10月1日 大字中原上宿、大字真土、大字東豊田、大字南豊田の各一部
新町 しんまち 1973年10月1日 1973年10月1日 大字中原上宿、大字中原下宿の各一部
追分 おいわけ 1973年10月1日 1973年10月1日 大字中原下宿、大字八幡、大字平塚、大字平塚新宿の各一部
大原 おおはら 1973年10月1日 1973年10月1日 大字中原上宿、大字中原下宿、大字八幡、大字平塚の各一部
八幡 やわた 1956年9月30日 未実施
西八幡一〜四丁目 にしやわた 1975年9月16日 1975年9月16日 大字八幡、大字中原下宿、大字中原上宿、大字四之宮、大字平塚新宿の各一部
東八幡一〜五丁目 ひがしやわた 1975年9月16日 1975年9月16日 大字八幡、大字四之宮の各一部
四之宮 しのみや 1956年9月30日 未実施
四之宮一〜七丁目 しのみや 2001年2月5日 2001年2月5日 大字四之宮、大字中原上宿、大字中原下宿の各一部
西真土一〜四丁目 にししんど 2002年2月4日 2002年2月4日 大字真土、大字中原上宿、大字東豊田の各一部
東真土一〜四丁目 ひがししんど 2002年2月4日 2002年2月4日 大字真土の一部
豊田地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
豊田平等寺 とよだびょうどうじ 1956年9月30日 未実施
南豊田 みなみとよだ 1956年9月30日 未実施
東豊田 ひがしとよだ 1956年9月30日 未実施
豊田打間木 とよだうちまぎ 1956年9月30日 未実施
豊田小嶺 とよだこみね 1956年9月30日 未実施
豊田宮下 とよだみやした 1956年9月30日 未実施
豊田本郷 とよだほんごう 1956年9月30日 未実施
北豊田 きたとよだ 1956年9月30日 未実施
神田地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
田村 たむら 1956年9月30日 未実施
田村一〜九丁目 たむら 2004年2月16日 2004年2月16日 大字田村の一部及び大字大神の一部(九のみ)
大神 おおかみ 1956年9月30日 未実施
吉際 よしぎわ 1956年9月30日 未実施
横内 よこうち 1956年9月30日 未実施
城島地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
大島 おおしま 1956年9月30日 未実施
小鍋島 こなべしま 1956年9月30日 未実施
下島 しもじま 1956年9月30日 未実施
城所 きどころ 1956年9月30日 未実施
岡崎地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
岡崎 おかざき 1956年9月30日 未実施
ふじみ野一・二丁目 ふじみの 1978年7月1日 1978年7月1日 大字岡崎の一部
金田地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
寺田縄 てらだなわ 1956年9月30日 未実施
入野 いの 1956年9月30日 未実施
長持 ながもち 1956年9月30日 未実施
飯島 いいじま 1956年9月30日 未実施
入部 いりぶ 1956年9月30日 未実施
金目地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
広川 ひろかわ 1957年10月1日 未実施
片岡 かたおか 1957年10月1日 未実施
千須谷 せんずや 1957年10月1日 未実施
南金目 みなみかなめ 1957年10月1日 未実施
北金目 きたかなめ 1957年10月1日 未実施
真田 さなだ 1957年10月1日 未実施
北金目一〜四丁目 きたかなめ 2010年2月22日 2010年2月22日 大字北金目、大字真田、大字南金目の各一部
真田一〜四丁目 さなだ 2010年2月22日(一〜三) 2010年2月22日 大字真田の一部
2015年2月16日(四) 2015年2月16日 大字真田の一部
土沢地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
めぐみが丘一・二丁目 めぐみがおか 2001年11月17日 2001年11月17日 大字広川、大字公所、大字片岡、大字千須谷の各一部
土屋 つちや 1956年9月30日 未実施
上吉沢 かみきちさわ 1956年9月30日 未実施
下吉沢 しもきちさわ 1956年9月30日 未実施
旭地区
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
公所 ぐぞ 1954年7月15日 未実施
根坂間 ねざかま 1954年7月15日 未実施
出縄 いでなわ 1954年7月15日 未実施
万田 まんだ 1954年7月15日 未実施
高根 たかね 1954年7月15日 未実施
山下 やました 1954年7月15日 未実施
河内 こうち 1954年7月15日 未実施
徳延 とくのぶ 1954年7月15日 未実施
まとい 1954年7月15日 未実施
高村 たかむら 年月日 未実施
日向岡一・二丁目 ひなたおか 年月日 1985年10月1日 日向岡1・2の各全部

行政[編集]

先代の市役所は1964年に建設された。老朽化と容量不足のため新庁舎の建築を決定。2014年6月に新庁舎が一部完成し、上層階から入居が開始された。その後、随時新庁舎にて公務を開始予定。

歴代市長[編集]

氏名 就任日 退任日
初代 鈴木清寿 1932年8月 1933年8月
2 馬場義也 1933年8月 1935年8月
3 原田敬治 1938年10月 1942年10月
4 篠原忠次郎 1943年1月19日 1946年11月9日
5,6 柿澤篤太郎 1947年4月12日 1955年4月30日
7,8 戸川貞雄 1955年5月1日 1963年4月29日
9-11 加藤一太郎 1963年4月30日 1975年4月29日
12 加藤禎吉 1975年4月30日 1979年4月29日
13-16 石川京一 1979年4月30日 1995年4月29日
17,18 吉野稜威雄 1995年4月30日 2003年4月29日
19,20 大藏律子 2003年4月30日 2011年4月29日
21,22 落合克宏 2011年4月30日 現職

行政機構[編集]

  • 平塚市監査委員
  • 平塚市議会
  • 平塚市教育委員会
  • 平塚市選挙管理委員会
  • 平塚市農業委員会

財政[編集]

当初予算規模(2015年度)
808.50億円(一般会計)
819.07億円(特別会計)
197.51億円(病院事業会計)

2008年度当初予算における一般会計の歳入要求額は720億259万2千円であり、財源を移譲したにもかかわらず税収面が急速に厳しくなっているようである。

独立行政法人[編集]

国の行政機関[編集]

  • 関東地方整備局 横浜国道事務所 大磯出張所(住所は平塚市唐ヶ原無番地)

都道府県の行政機関[編集]

その他[編集]

  • 国税庁東京国税局平塚税務署
  • 平塚市民病院(市立)
  • 平塚市保健センター・夜間休日急患診療所
  • 公益財団法人 平塚市まちづくり財団
  • 公益財団法人 平塚市生きがい事業団
  • 社会福祉法人 平塚市社会福祉協議会

立法[編集]

市議会[編集]

  • 定数:28名
  • 任期:2015年(平成27年)5月1日〜2019年(平成31年)4月30日
  • 議長:府川正明(湘南フォーラム、5期)
  • 副議長:端文昭(無所属、5期)
会派名 議席数 議員名(◎は代表)
清風クラブ 8 ◎野崎審也、佐藤貴子、数田俊樹、諸伏清児、坂間正昭、須藤量久、片倉章博、黒部栄三
湘南フォーラム 5 ◎山原栄一、内堀祐一、小泉春雄、府川正明、出村光
公明ひらつか 5 ◎秋澤雅久、伊東尚美、小笠原千惠美、鈴木晴男、永田美典
平塚創生会 4 ◎臼井照人、柏木徹、金子修一、吉野和美
日本共産党平塚市議会議員団 3 ◎髙山和義、渡辺敏光、松本敏子
無所属 3 江口友子、端文昭、府川勝

※2015年(平成27年)5月19日現在。

市議会の委員会[編集]

  • 議会運営委員会
  • 常任委員会
    • 総務経済
    • 環境厚生
    • 教育民生
    • 都市建設

神奈川県議会(平塚市選挙区)[編集]

  • 定数:3名
  • 任期:2015年(平成27年)4月30日〜2019年(平成31年)4月29日
氏名 会派名
森正明 自由民主党神奈川県議会議員団
赤井かずのり 公明党神奈川県議会議員団
米村和彦 民主党・かながわクラブ神奈川県議会議員団

※2015年(平成27年)7月13日現在。

司法[編集]

経済[編集]

産業[編集]

江戸時代は東海道7番目にあたる宿場町として栄え、広大な平野があることから農業も盛んであった。1887年(明治20年)に東海道本線が開通、さらに1905年(明治38年)に軍需工場の設置が行われると民生の近代工業も盛んとなり、数々の企業を生み出し、また誘致している。

工業都市としての発展は、相模川近辺を中心に所在する車両・化学関係の工場によるもので、特に日産車体が代表格といえ、工場施設の市外移転が発表されたものの、その後の計画見直しにより当地に残ることになった。その他、JT横浜ゴムキヤノン古河電工SUMCO TECHXIV関西ペイント三菱樹脂田中貴金属JSP、ボールペン等の製造会社パイロット、丸紅建材リース、薬品の第一三共不二家高砂香料工業などの工場がある。これらの多くが戦前戦中にかけて現在の市域に存在したいくつもの巨大な軍需工場が戦後解体され、その跡地に移転・新設されたものである。ちなみに前述の工場群の他、平塚市総合公園・平塚市役所・市立江陽中学校・県立平塚中等教育学校もかつての海軍火薬廠の跡地に新設されたものである。

商業では平塚駅にJR系駅ビルのラスカや平塚唯一の百貨店であった梅屋(2012年からはファッションビルに転換)が所在している他、近年では市内にある食品が主力のスーパーに加え、オリンピックウォルマート傘下の西友イオン系列のマックスバリュ、埼玉発祥のヤオコーなどの大型SCが進出している。過去には十字屋長崎屋(1948年1月、岩田孝八が平塚市内で創業した衣料品店が同チェーンの第一号店である。2008年9月30日休業、2013年に解体)・ダイクマが本社や本店を平塚市に置いていた。また大型家電量販店ケーズデンキ、テックランド(ダイクマ=ヤマダ電機)、コジマや国道129号などの沿線にみられる外食チェーンなど店舗なども多い。TRIバンクの提携する平塚信用金庫も本店を置いている。農業協同組合はJA湘南が担っている(本店も平塚市内にある)。

市内を走る路線バスは全て神奈川中央交通グループが担っている。本社は平塚市八重咲町に所在しており、平塚駅南口には神奈中グループのグランドホテル神奈中平塚がある(元々の名称は平塚グランドホテル)。

姉妹都市・提携都市[編集]

日本国内[編集]

友好都市

日本国外[編集]

姉妹都市

教育[編集]

小学校[編集]

平塚市立

  • 旭小学校
  • 大野小学校
  • 大原小学校
  • 岡崎小学校
  • 勝原小学校
  • 金田小学校
  • 神田小学校
  • 吉沢小学校
  • 城島小学校
  • 相模小学校
  • 真土小学校
  • 金目小学校
  • 崇善小学校
  • 土屋小学校
  • 豊田小学校
  • 中原小学校
  • なでしこ小学校
  • 花水小学校
  • 富士見小学校
  • 松が丘小学校
  • 松延小学校
  • 松原小学校
  • みずほ小学校
  • 港小学校
  • 南原小学校
  • 山下小学校
  • 八幡小学校
  • 横内小学校

中学校[編集]

平塚市立
神奈川県立

高等学校[編集]

公立
(大原を中等教育学校へ移管し2009年設置)
私立

特別支援学校[編集]

短期大学[編集]

大学[編集]

知的障害児通園施設
  • アグネス園
心身障害児通園事業関係施設
  • 平塚市福祉事業センター
肢体不自由児養護施設
その他
  • 進和学園
  • 麦の家

図書館[編集]

  • 平塚市中央図書館
  • 平塚市北図書館
  • 平塚市南図書館
  • 平塚市西図書館

博物館・美術館[編集]

平塚市美術館
  • 平塚市博物館
  • 平塚市美術館

公民館[編集]

  • 市内に25か所

交通[編集]

鉄道路線[編集]

市内に所在するのは平塚駅のみだが、北端市境を越えた位置に小田急小田原線が通っており、北部から東京・横浜方面へ向かうには同線の利用が最短経路となる。東海大学前駅は市境に最も近い。

北部を東海道新幹線が通過している。藤沢市湘南台駅から相鉄いずみ野線を延伸する計画もあるが、免許は保有するものの開業の目処は立っていない。

近隣自治体への連絡[編集]

バス路線[編集]

道路[編集]

高速道路・有料道路[編集]

※予定区間である海岸沿いの地元住民の反対(景観が悪くなる等)が根強く、着工に至っていない。ただ国道1号国道134号の慢性的な渋滞緩和解消の為に望む声は平塚市民も含め周辺住民より多数あり、反対住民案である半地下化など、施工方法も含めて協議中である。

一般国道[編集]

県道[編集]

主要地方道
一般県道

スポーツ[編集]

平塚競技場
平塚市総合公園内の施設
馬入ふれあい公園内の施設

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

旧横浜ゴム平塚製造所記念館

レジャー[編集]

祭り[編集]

伝統芸能[編集]

出身の有名人[編集]

ナンバープレート[編集]

平塚市は、湘南ナンバー(神奈川運輸支局)を割り当てられている。

湘南ナンバー割り当て地域

  • 平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・小田原市・秦野市・伊勢原市・南足柄市・高座郡(寒川町)・中郡(大磯町、二宮町)・足柄上郡(大井町、開成町、中井町、松田町、山北町)・足柄下郡(箱根町、真鶴町、湯河原町)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 須賀・馬入(かつての須馬町)地区の一部は相模川左岸(東側)に所在。

参照[編集]

関連項目[編集]

湘南平展望台より(画像左側が北、中央は平塚テレビ塔、右奥は相模湾と相模川河口)

外部リンク[編集]

行政
観光