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軍用機事故の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

軍用機事故の一覧(ぐんようきじこのいちらん)では、軍用機平時の訓練や航空ショーなどで起こした航空事故について記述する。日本国内で発生した在日米軍進駐軍)による航空事故は、日本におけるアメリカ軍機事故の一覧を参照のこと。

凡例

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  1. 事故発生日
  2. 所属
  3. 製造元と機種
  4. 犠牲者数
  5. 事故の状況
  6. 個別の記事がある場合には詳細として内部リンク

1920年代

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1921年

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1922年

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1925年

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1930年代

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1933年

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1935年

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  • 1935年2月26日
    • 所属:アメリカ海軍
    • 機種:グッドイヤー・ツェッペリン メイコン(硬式飛行船)
    • 死者:2人
    • 状況:破損した尾翼が未修復のままでの飛行中に乱気流に遭遇、尾翼が剥がれてガスが漏洩し、カリフォルニア州沖に着水・沈没した。
    • 詳細:「メイコン不時着事故」を参照。
  • 1935年4月7日

1937年

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  • 1937年6月17日

1940年代

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1945年

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1946年

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1948年

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1950年代

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1950年

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1951年

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1952年

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1955年

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1956年

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1957年

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1958年

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1960年代

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1960年

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1961年

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1962年

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  • 1962年3月17日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:ノースアメリカン F-86F×2
    • 死者:なし
    • 状況:築城基地から入間基地に向かっていた4機編隊が富士山山頂上空で猛烈な晴天乱気流に遭遇。急減速した衝撃のため、2機の燃料パイプが破損、エンジンの再始動が不可能になった。そのため、2機の操縦士は機体の放棄を決定。被害が出ないところまで誘導したうえで操縦士が脱出することにした。1機は小田原郊外の石垣山の山林に墜落した。もう1機は海まで誘導したうえで脱出したが、その後機体が運悪く大きく旋回して陸地に戻り、国鉄東海道本線国府津駅近くの住宅地に墜落。民家など5棟を破壊し線路に残骸が散らばったが人的被害は出なかった。これ以後、富士山上空の山岳波の存在が注目されることになった。
  • 1962年9月3日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:ロッキード P-2V
    • 死者:13人
    • 状況:手術に必要な輸血用血液を空中投下するため災害派遣された鹿屋基地所属のP-2V対潜哨戒機が、空中投下のため低空飛行中に奄美市奄美実業高校のマツに左翼が接触。そのまま付近の住宅地に墜落した。乗員12人と地元住民1人の13人が死亡、全焼家屋31棟[4]。災害派遣史上最悪の事故。現在までの災害派遣での殉職者のうち、およそ1/4がこの事故による。

1963年

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  • 1963年3月2日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:ノースアメリカン F-86F
    • 死者:1人
    • 状況:新田原基地所属のF-86F戦闘機4機が宮崎県の勲八山上空を編隊飛行中にそのうちの1機の主翼が突然根元から折れ、そのまま山中に墜落して大破。乗員1人が死亡[5]
  • 1963年4月10日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:ロッキード F-104J
    • 死者:1人
    • 状況:千歳基地所属のF-104J戦闘機1機が千歳基地を離陸直後に滑走路の南端約300mの畑に墜落。パイロットは即死した[6]

1964年

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  • 1964年1月13日
  • 1964年5月11日
    • 所属:アメリカ空軍
    • 機種:ボーイング C-135
    • 死者:74人
    • 状況:ハワイよりフィリピンクラーク空軍基地へ向けて飛行していた米空軍のC-135輸送機がクラーク基地の滑走路手前800メートルに墜落。この事故で乗り組んでいた83人のうち73人と地上に居た住民1人の合計74人が死亡した[7]
  • 1964年5月19日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:ノースアメリカン F-86
    • 死者:1人
    • 状況:松島基地所属航空自衛隊F-86戦闘機が岩手県にある月山の山腹に墜落。パイロットの遺体は墜落した機体の残骸の中から発見された[8]
  • 1964年8月21日午前10時頃
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:カーチス・ライト C-46
    • 死者:なし(重軽傷者2人)
    • 状況:岡山県岡山空港にて離着陸訓練を行っていた航空自衛隊のC-46輸送機が、その日3回目の同着陸への着陸を試みた際に主脚タイヤがパンク。これによりバランスを崩してそのまま滑走路から逸れ滑走路脇の草むらに突っ込んだ。機体停止後に右エンジンから火を噴き1時間半に渡って燃え続け機体は全焼。乗員4名はすぐさま避難したがうち2人が全治2ヶ月の火傷を負うなどした[9]
  • 1964年9月15日
  • 1964年11月30日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:カーチス・ライト C-46
    • 死者:なし
    • 状況:午前10時06分頃、美保基地所属のC-46輸送機が羽田空港のC滑走路へ着陸時に進入高度が低すぎたために滑走路手前のコンクリート防波堤に左車輪を接触。この衝撃で左車輪はもぎ取られてしまい輸送機はそのまま滑走路に胴体着陸して炎上。乗員12人は全員無事に避難したが機体はそのまま全焼した。この事故によりC滑走路は終日閉鎖された。
  • 1964年12月8日
    • 所属:アメリカ空軍
    • 機種:コンベア B-58A
    • 死者:1人
    • 状況:インディアナ州バンカーヒル(後のグリソム)基地の凍結した誘導路上で走路を逸れ降着装置を損壊し炎上。積まれていた5発の核弾頭も燃えたものの汚染は比較的小規模にとどまった。

1965年

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1966年

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1967年

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1968年

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1969年

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1970年代

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1970年

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1971年

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  • 1971年7月16日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:ロッキード P2V-7
    • 死者:11名
    • 状況:早朝濃霧の中、下総航空基地に着陸しようとした航法訓練中の対潜哨戒機が滑走路から400m離れた民家近くの松の木に接触し右翼の予備燃料タンクが落下した。そのため、着陸を中止しパイロットが「操縦がやや困難なのでバランスをとるために左予備タンクを海上に落としたい」と連絡、海上に向かったが犬吠埼南西20km沖合いに墜落した。回収されたボイスレコーダーの解析から、機体制御を喪失して墜落したとされた。

1972年

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1973年

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1974年

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  • 1974年8月27日
    • 所属:航空自衛隊第5航空団
    • 機種:ロッキード F-104J
    • 死者:0人
    • 状況:第5航空団所属の F-104J戦闘機が離陸後まもなく、高度5000m付近でフレームアウトを起こした。再起動を試みるも作動しなかったためパイロットは脱出、機体はそのまま宮崎県須木村の宮崎県道143号中河間多良木線に墜落、付近の民家3軒が全焼した。住民は直後に逃げ出して無事。日本に導入された F-104Jのうち20機目の墜落事例となった[16]

1975年

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  • 1975年1月16日
    • 所属:陸上自衛隊中部方面隊
    • 機種:セスナ L-19
    • 死者:なし、重傷2人
    • 状況:防府基地を出発して八尾基地を向け徳島県内を飛行中、濃霧に遭遇したため高度を下げたところ尾翼が高圧線か樹木に接触して失速。そのまま高度を上げられないまま池田町沼谷地内の水田へ墜落した。機体は真っ二つになったが、重傷を負った乗員2人は救出された[17]

1976年

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  • 1976年9月27日
    • 所属:航空自衛隊第二航空団(F-104)および第81飛行隊(T-33)
    • 機種:ロッキード F-104J、ロッキード T-33
    • 状況:八戸市沖合で空戦訓練中に2機が空中で接触、両機が墜落した。1人救助、2人行方不明[18]
  • 1976年10月25日
  • 1976年11月17日

1977年

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  • 1977年4月6日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:新明和工業 PS-1
    • 死者:1名
    • 状況:岩国基地の南2キロの沖合で着水に失敗し、機体が二つに折れ沈没。
  • 1977年5月27日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:富士重工業 KM-2×2
    • 死者:1名
    • 状況:小月教育航空群所属の6258号機と6265号機が編隊飛行中に空中接触し、65号機は不時着、58号機は墜落。

1978年

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  • 1978年1月10日
  • 1978年5月17日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:新明和工業 PS-1
    • 死者:13名
    • 状況:対潜哨戒機が訓練飛行中、高知県内の山林に墜落。
  • 1978年9月8日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:ロッキード T-33
    • 死者:2名
    • 状況:入間基地を離陸直後、機首にある機銃格納庫扉が突如開放。緊急着陸のため入間基地に引き返す途中でエンジン停止し、狭山市上奥宮に墜落。民家1軒が全焼、アパート1棟が半焼した。2人の航空自衛官は脱出できず殉職した。住民の被害はなかった。
  • 1978年10月
    • 所属:アメリカ海軍
    • 機種:ロッキード P-3
    • 死者:2名。行方不明3名
    • 状況:横田基地を飛び立ったP-3対潜哨戒機がアリューシャン列島で墜落。乗員15名のうち10名はソ連の漁船に救助された。残り5名については2名が遺体で発見されたが3名は行方不明のままとなった。

1979年

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  • 1979年3月14日
  • 1979年7月21日
    • 所属: フィリピン航空飛行学校訓練機
    • 機種: セスナ(機種不明)
    • 死者: 乗員2人死亡。
    • 詳細: ルソン島沖合で訓練中にアメリカ空軍の戦闘機(F-4)に煽られ、左翼が折れて海中に墜落。米比間の国際問題に発展した[21]
  • 1979年9月21日
    • 所属: イギリス空軍
    • 機種: ホーカー・シドレー ハリアー
    • 死者: 2人死亡、8人負傷。
    • 詳細: イギリスケンブリッジシャー上空で訓練中の2機が空中衝突して墜落。それぞれの乗員2人は脱出に成功したが、機体の一つが住宅地に墜落して民家3軒を巻き込み、住民らが犠牲となった[22]

1980年代

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1980年

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1982年

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  • 1982年11月14日
  • 1982年12月15日
    • 所属:アメリカ空軍 第8戦術戦闘航空団 第35戦術戦闘飛行隊
    • 機種:ジェネラル・ダイナミクス F-16A
    • 死者:なし
    • 状況:黄海、韓国西海岸沖でのアメリカ海兵隊所属のF-4とのDACT(異機種間戦闘訓練)において、互いにマッハ1の速度で正面から交錯した際、F-4の右主翼がF-16の胴体部分に接触したことで、同機エンジンのギアボックスが損傷。F-16は回復できず乗員は緊急脱出した。[23]

1983年

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1984年

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  • 1984年2月27日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:新明和工業 PS-1
    • 死者:12名
    • 状況:岩国基地所属のPS-1対潜哨戒機が訓練飛行中、旋回飛行中に高度が下がりすぎて伊予灘に墜落。
  • 1984年4月20日

1985年

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  • 1985年2月14日
    • 所属:ソビエト連邦海軍航空隊
    • 機種:ツポレフ Tu-95RU
    • 死者:9名
    • 状況:南シナ海を飛行中に墜落。

1988年

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1989年

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1990年代

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1990年

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  • 1990年2月17日
    • 所属:陸上自衛隊
    • 機種:三菱重工業 LR-1
    • 死者:4名
    • 詳細:宮古島へ急患輸送任務(災害派遣)で向かっていたLR-1が海上に墜落し、乗員3名と添乗医師1名が死亡した。

1991年

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  • 1991年2月6日
  • 1991年3月12日
    • 所属:アメリカ海軍
    • 機種:ロッキード P-3
    • 死者:27名
    • 詳細:2機がサンディエゴ近郊を哨戒中に空中衝突した。
  • 1991年7月1日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:川崎重工業 T-4
    • 死者:2名
    • 詳細:三沢基地所属のT-4が、訓練前の天候偵察中に墜落。後日、機体をサルベージした事でピトー管の製作不良を発見。
  • 1991年7月4日
    • 所属:航空自衛隊
    • 機種:三菱重工業 T-2
    • 死者:2名
    • 詳細:松島基地所属の戦技研究班ブルーインパルスが金華山沖でアクロ訓練中、2番機と4番機が墜落。海霧が低く広がっていたことから、海霧によって水平感覚が低下してしまう空間識失調が原因ではないかと考えられ、その後の事故対策として1番機に編隊長資格のある乗員を後席に同乗させるようになった。

1992年

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1993年

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1994年

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1995年

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1996年

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1997年

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  • 1997年2月9日
  • 1997年8月21日
    • 所属:陸上自衛隊 第1ヘリコプター団 第2ヘリコプター隊
    • 機種:ヒューズ・ヘリコプターズ OH-6D
    • 死者:3名
    • 状況:演習場へ移動のため木更津飛行場から八戸飛行場へ向け飛行中、茨城県竜ヶ崎市長山の蛇沼付近で民間の軽飛行機と空中衝突し、OH-6に搭乗していた2名と軽飛行機の1名全員が死亡した[27]

1998年

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  • 1998年2月3日
    • 所属:アメリカ海兵隊
    • 機種:グラマン EA-6B
    • 死者:地上の20人が死亡
    • 状況:イタリア国内で訓練飛行中のアメリカ海兵隊のEA-6Bが山岳地帯を超低空飛行をしていたところ、カバレーゼ近郊にあるスキー場ロープウェイのケーブルを切断。運行中のロープウェイのゴンドラ1台が100m下に落下し、乗っていた乗客20人全員が即死した。事故原因は地上150mの飛行禁止の軍規に違反して地上80m上空を飛行していた海兵隊機の過失であった。そのうえ乗員の撮影していた映像を上官が破棄して証拠隠滅を図っていたことも判明した。海兵隊はイタリア当局の身柄引き渡し請求を拒否し、自軍の軍法会議で処分し無罪とされた。
    • 詳細:「チェルミス・ロープウェイ切断事件」を参照。
  • 1998年7月13日
  • 1998年7月21日
    • 所属:海上自衛隊教育航空集団第211教育航空隊
    • 機種:ヒューズ・川崎重工業 OH-6D
    • 死者:なし
    • 状況:鹿屋航空基地で高度約2mでのホバータキシー訓練中に横転し、乗員2名のうち1名が軽傷を負った[29]
  • 1998年8月20日
  • 1998年8月25日
  • 1998年9月4日
    • 所属:アメリカ空軍
    • 機種:シコルスキー・エアクラフト HH-60G
    • 死者:12名
    • 状況:ネバダ州で夜間訓練飛行中、2機のHH-60Gが空中衝突し、ラスベガスの北西約70kmの山腹に墜落した。空中衝突した双方の乗員計12名が死亡した[30]
  • 1998年10月9日

1999年

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2000年代

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2000年

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2001年

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2002年

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2003年

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2004年

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2005年

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  • 2005年1月29日
  • 2005年4月14日
  • 2005年9月6日
    • 所属:航空自衛隊第2航空団第203飛行隊
    • 機種:マクドネル・ダグラス三菱重工業 F-15J
    • 死者:なし
    • 状況:北海道積丹半島沖の日本海上空訓練空域で対戦闘機訓練中、2機のF-15Jが空中接触。1機は右水平尾翼の一部と胴体下増槽前方を破損、もう1機はキャノピーと左垂直尾翼を破損した[82]
    • 原因:訓練中に2番機の乗員が編隊飛行隊形保持に関する注意配分が不適切となり、1番機との間隔を誤認、その後の回避行動が不適切となったため空中接触に至った[83]
  • 2005年9月18日
    • 所属:陸上自衛隊西部方面航空隊第3対戦車ヘリコプター隊
    • 機種:ベル・エアクラフト富士重工業 AH-1S
    • 死者:なし
    • 状況:相浦駐屯地創立50周年記念式典「西海ふれあいフェスタ2005」での模擬戦闘訓練展示中、低空で右旋回した際にローターブレードが地面に接触して墜落。乗員は無事で会場で見学していた観客にもケガはなかった[81]
    • 原因:副操縦士が旋回時のバンク角を過大に設定し過ぎたため、旋回時における高度計や機外状況に対する注意分配不良が高度低下認知と高度保持の回復操作を遅らせたことが主因[83]
  • 2005年11月21日

2006年

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2007年

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2008年

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2009年

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2010年代

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2010年

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2011年

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2012年

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2013年

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2014年

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2015年

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2016年

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2017年

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2018年

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2019年

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2020年代

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2020年

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2021年

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  • 2021年1月20日
  • 2021年2月2日
    • 所属:アイダホ陸軍州兵
    • 機種:シコルスキー・エアクラフト UH-60
    • 死者:3名
    • 状況:アイダホ州ボイシ近郊の山岳地帯で、陸軍州兵のUH-60が訓練から戻る途中に墜落し、兵士3人が死亡した[330]
  • 2021年2月20日
  • 2021年2月21日
  • 2021年3月22日
    • 所属:中華民国空軍
    • 機種:ノースロップ F-5E×2
    • 死者:1名(行方不明者1名)
    • 状況:台東市志航基地から出発した戦闘機4機編隊のうち、2機がレーダーから姿を消した。空中衝突したのち海に墜落したとみられる。操縦士2人はそれぞれパラシュートで脱出したが、1人は海で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。もう1人の行方は分かっていない[333]
  • 2021年6月8日
  • 2021年6月23日
    • 所属:フィリピン空軍
    • 機種:シコルスキー・エアクラフト S-70i
    • 死者:6名
    • 状況:夜間飛行訓練中だったS-70i1機がクロウバレー訓練場付近で墜落し、操縦士3人、空軍兵士3人の乗員6人全員が死亡した[335]
  • 2021年7月4日
    • 所属:フィリピン空軍
    • 機種:ロッキード C-130
    • 死者:50名
    • 状況:スールー州ホロ島に対アブ・サヤフの部隊を輸送していたC-130が、着陸の際、滑走路から外れて空港から数キロ離れた地点に墜落した。搭乗していた兵士ら47人と住民3人が死亡した。負傷者は兵士ら49人と住民4人[336]
  • 2021年7月18日
    • 所属:海上自衛隊
    • 機種:シコルスキー・エアクラフト SH-60×2
    • 死者:なし
    • 状況:鹿児島県奄美大島の東、およそ300キロの太平洋上で、護衛艦「きりさめ」と護衛艦「かが」搭載のSH-60が訓練飛行中に接触し、メインローターのブレードが1枚ずつ損傷した。2機は事故後に護衛艦にそのまま着艦し、乗員にけがはなかった[337][338]

2022年

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2023年

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2024年

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脚注

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d 文林堂 世界の傑作機No.84 F-80/T-33 シューティングスター 94頁-99頁 「JASDF T-33A 45年間の軌跡」櫻井定和
  2. ^ a b 文林堂 世界の傑作機 No.189 アヴロ・ヴァルカン 26頁-45頁 「アヴロ・ヴァルカン 開発と各型、その運用」Denis J.Calvert/I-AP
  3. ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、148頁。ISBN 9784816922749 
  4. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、164頁。ISBN 9784816922749 
  5. ^ 朝日新聞・昭和38年3月2日夕刊記事
  6. ^ 朝日新聞・昭和38年4月10日夕刊記事
  7. ^ 朝日新聞・昭和39年5月12日朝刊記事及び夕刊記事
  8. ^ 朝日新聞・昭和39年5月19日夕刊記事
  9. ^ 朝日新聞・昭和39年8月21日夕刊記事
  10. ^ 文林堂 世界の傑作機 No.187 ハンドレページ・ヴィクター 26頁-44頁 「ハンドレページ・ヴィクターの開発と運用」Denis J.Calvert
  11. ^ 「2年ぶり操縦士ら書類送検」『中国新聞』昭和46年9月11日 15面
  12. ^ 自衛隊ヘリが山林に不時着 回転翼にふれ一人が死ぬ『朝日新聞』1969年(昭和44年)12月16日朝刊 12版 15面
  13. ^ a b c d e イカロス出版 世界の名機シリーズSE SR-71ブラックバード 66頁-67頁 「LOCKHEED A-12/YF-12/SR-71 全リスト」松崎豊一
  14. ^ 山腹に墜落 不明の自衛隊機発見『朝日新聞』昭和45年(1970年)5月15日朝刊、12版、22面
  15. ^ 自衛隊機、民家へ 墜落炎上、二軒を焼く『朝日新聞』1970年(昭和45年)9月3日朝刊 12版 3面
  16. ^ 自衛隊機、エンスト墜落 炎上、民家を巻き添え 住民危機一髪の避難『朝日新聞』昭和49年(1974年)8月28日朝刊、13版、19面
  17. ^ 自衛隊機が墜落 防府から訓練飛行中『中国新聞』昭和50年1月17日朝刊19面
  18. ^ 自衛隊機が空中衝突 演習中、仮想敵機と『朝日新聞』1976年(昭和51年)9月26日朝刊、13版、23面
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関連項目

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