ハードランディング

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ハードランディング(硬着陸)とは、航空機等が、急激に降下し地面に叩き付けられる形で着陸をすることをいう。宇宙開発においては月や火星などの衛星・惑星に探査機や着陸船を衝突させること。反対語はソフトランディング(軟着陸)。

上記の意味から、景気動向の急激な変動の意味にも用いられる。景気循環#景気の表現の仕方も参照のこと。

航空機の損傷(特にランディングギアの破損など)、乗客へのダメージ、最悪着陸失敗・墜落事故(ショックでランディングギアが破損して胴体着陸状態になったり、エンジンや翼などが地面に接触した場合など)などの原因になりうる。

原因[編集]

  • 着陸直前に、ウインドシア現象によって急激に揚力が失われた時
  • 着陸時の悪天候や横風などにより、水平飛行の状態が失われた時
  • 操縦ミス

などが考えられる。