ロケット以外の打ち上げ方式

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月面のマスドライバー(想像図)。マスドライバーでは巨大なカタパルトにより物資を打ち上げる。

ロケット以外の打ち上げ方式(ロケットいがいのうちあげほうしき)とは、周回軌道弾道軌道に打ち上げる速度の一部、あるいは全てをロケットエンジンの反動を使用せずに生み出す打ち上げ方式である。

概要[編集]

複数の代替案がこれまで提案されてきた。大半は構想段階のみで進んでいたとしても地上試験段階である。典型的な大砲やカタパルトとの似ている概念である。 いくつかのシステムでは組み合わせておりロケットを用いる物も含まれるがエンジンを点火する前に多くの速度を得るために使用される。それらはアシステッド・ローンチで扱う。 軌道周回のための鍵となる要素はより高効率で宇宙飛行の経費を低減可能な事である。現在の低軌道への打ち上げ費用は高額で1kgあたりに打ち上げ費用は$10000から$25000とされる[1].。 現在(2019年初頭)でどのシステムも軌道への投入は出来ていない。現在の高度記録は弾道軌道の頂点で180kmでアメリカ軍によって打ち上げられた。

主な打ち上げ方式[編集]

2019年現在様々な方式が提案されているが、いずれも実用化には至っていない。

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]

  1. ^ http://www.nasa.gov/centers/marshall/news/background/facts/astp.html