「マツコの知らない世界」の版間の差分

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* TK:滝本優子
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* デスク:大澤麻子
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* AD:崎谷英蘭、山根知之、佐久間雅貴、名取良馬【週替り】/常深志乃、池田恭久、古川未来、狐崎海、田村美咲、中込里穂、丸山莉世、堂本恭平、須本綾乃、阿部楓、村田遼、松田朋也、吉田奈穂、平松勇紀、高瀬瑞乃、牧田翔、亀卦川采音、依田菜月、大坪洸香、松田恭輔、長谷川和音、木村涼乃、須本綾乃、島田流(琉)菜
* AD:崎谷英蘭、山根知之、佐久間雅貴、名取良馬【週替り】/常深志乃、池田恭久、古川未来、狐崎海、田村美咲、中込里穂、丸山莉世、堂本恭平、須本綾乃、阿部楓、村田遼、松田朋也、吉田奈穂、平松勇紀、高瀬瑞乃、牧田翔、亀卦川采音、依田菜月、大坪洸香、松田恭輔、長谷川和音、木村涼乃、須本綾乃、島田流(琉)菜、三谷彌姫
* ディレクター:杉本泰規、久保基樹【週替り】/渡辺恭三、黒澤寛(Gothic)、鈴木真仁(以前はディレクター→演出)、遠藤徹、高木佑、関根欧介(以前はAD)、岩木伸次(TBS SPARKLE)、吉原崇弥、田中亮・笹尾充(SION)、須藤駿(演出の回あり)
* ディレクター:杉本泰規、久保基樹【週替り】/渡辺恭三、黒澤寛(Gothic)、鈴木真仁(以前はディレクター→演出)、遠藤徹、高木佑、関根欧介(以前はAD)、岩木伸次(TBS SPARKLE)、吉原崇弥、田中亮・笹尾充(SION)、須藤駿(演出の回あり)
*担当プロデューサー:加藤丈博(以前はAD → ディレクター → 編成 → プロデューサー → 2020年10月6日のみ制作プロデューサー)【毎週】、大橋豪(Big Face → KeyProduction → UNITED PRODUCTIONS、以前は制作プロデューサー → 毎週担当)、好田康智、林貴恵(共に以前はAP)【週替り】/上野浩幸、荒井美妃(mellow life、以前はAP、一時離脱 → 復帰)、下條有紀、髙川浩子(FOOLEN LARGE → UNITED PRODUCTIONS)、本山麻美、久田誠司、谷知明(TBS VISION → TBS SPARKLE)、吉村剛弘(TBS SPARKLE)、大賀ゆかり(TBS SPARKLE)、菅沼明子(SION)、小原佑斗(下條・上野→以前はAP、下條・上野・本山・大賀・菅沼・小原以外→以前はプロデューサー)
*担当プロデューサー:加藤丈博(以前はAD → ディレクター → 編成 → プロデューサー → 2020年10月6日のみ制作プロデューサー)【毎週】、大橋豪(Big Face → KeyProduction → UNITED PRODUCTIONS、以前は制作プロデューサー → 毎週担当)、好田康智、林貴恵(共に以前はAP)【週替り】/上野浩幸、荒井美妃(mellow life、以前はAP、一時離脱 → 復帰)、下條有紀、髙川浩子(FOOLEN LARGE → UNITED PRODUCTIONS)、本山麻美、久田誠司、谷知明(TBS VISION → TBS SPARKLE)、吉村剛弘(TBS SPARKLE)、大賀ゆかり(TBS SPARKLE)、菅沼明子(SION)、小原佑斗(下條・上野→以前はAP、下條・上野・本山・大賀・菅沼・小原以外→以前はプロデューサー)

2021年4月27日 (火) 13:03時点における版

マツコの知らない世界
ジャンル トーク番組 / バラエティ番組
構成 桜井慎一
ほか
ディレクター 軸原資雄(CD)
演出 冨田雅也(総合演出)
出演者 マツコ・デラックス
ほか
製作
チーフ・プロデューサー 江藤俊久
プロデューサー 上田淳也
加藤丈博/
大橋豪(UNITED PRODUCTIONS)、上野浩幸(担当P)他
制作 TBSテレビ
放送
映像形式文字多重放送
音声形式第1期:モノラル放送
(モノステレオ放送)

第2期:ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
第1期(深夜番組時代)
ナレーター荒川良々(SPのみ)
放送期間2011年10月22日 - 2013年9月21日
放送時間土曜日 0:50 - 1:20
金曜日深夜)
放送分30分
回数83回+SP2回
第2期第1シリーズ(ゴールデンタイム時代)
ナレーター玄田哲章
放送期間2014年10月14日 - 2016年3月15日
放送時間火曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
回数59回
第2期第2シリーズ(ゴールデンタイム時代)
ナレーター玄田哲章
放送期間2016年4月12日 -
放送時間火曜日 20:57 - 22:00
放送分63分

特記事項:
第2期初回は21:45 - 23:18にSP版で放送。
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マツコの知らない世界』(マツコのしらないせかい)は、TBSテレビ系列で2011年10月から毎週火曜日20:57 - 22:00(JST)に放送されているトークバラエティ番組である。マツコ・デラックス冠番組

概要

2011年10月22日未明(21日深夜)に放送を開始。マツコ・デラックスが毎週登場する、ある世界に人生を捧げたスペシャリストとトークを繰り広げる。ゲストは原則として芸能人,研究者,専門家ではなく趣味が高じて草の根的に活動を行う一般人で、自らの得意ジャンルやはまっているものをマツコに紹介・プレゼンをするというもの[1][2]。2013年9月20日の60分スペシャルをもって番組は一度終了したが、1年後の2014年10月14日より毎週火曜日 21:00 - 21:54[注 1]JST)の時間帯にて、ゴールデンタイム昇格の形として放送が再開された[3]。それに伴い、番組の音声モードもモノラルからステレオに変更されている。

オープニング及び話が切り替わる際に使われている曲はリンダ・スコットの「星に語れば英語版」で、これは深夜時代・ゴールデン時代で共通したもの[4]。深夜時代のみエンディング・テーマがあり、スタッフ・ロールが流れる際に「番組情報宣伝ガール[5]が番組情報を案内している。

番組の特色として話が切り替わりする際に効果音と共に突然画面がブラックアウトしたり[6]、フィルム作品再生時に現れる効果の再現、番組の見所をDVDの再生画面のチャプター形式で紹介し実際にボタンが選択され次の話が開始されるなどの演出が深夜時代より一貫して行われている。ゴールデンタイム移行後は、玄田哲章のナレーションによるテーマ紹介が追加され、ゲストに事務所に所属し芸能活動をしている人物を招く例が多くなった。番組の収録はTBSテレビのメインスタジオが諸事情で使用できず、『はなまるマーケット』(現在では、『あさチャン!』・『ひるおび!』)などの情報番組で使われるスタジオで収録されている[7]。第24回では初めてスタジオを飛び出し、六本木ヒルズ森タワー地上約180mから収録を行い、ゴールデン昇格後の2時間スペシャルでは築地でのロケを敢行している。

番組内で紹介された商品などが放送日以降、急激に売り上げを伸ばす傾向がうかがえ、番組の経済効果は推定10億円と試算されていると報じられている[8]

2016年4月12日より3分繰り上げ・9分拡大し、20:57 - 22:00の放送となった。これに伴い、直後の『火曜ドラマ』との接続はステブレレスに変更された。2017年10月より、TBSテレビはフライングスタートをしない方針になったが、当番組は変わらず20:57放送開始のまま[9]

特番

深夜時代で2回ゴールデンでのスペシャル特番が放送されており、2012年10月5日の21:00 - 22:48には「食欲の秋 2時間SP」、2013年4月5日の21:00 - 22:48には「春の新生活 〜物欲が止まらない2時間SP」を放送している。

2015年1月6日の21:00 - 22:48には「食欲の“冬”SP」を2時間放送し視聴率14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)を記録、2015年2月17日には初の20:00開始で21:54まで拡大2時間SPを放送し、番組最高の14.5%を記録するなど[10]好調を維持している。

2015年3月24日の21:00 - 22:48の「春満開!マニアも満開 2時間SP」では、セブン-イレブンの世界で紹介された一部商品が放送前(※3/4 - 10)比2〜3倍以上の売り上げを記録した。[11]

2016年12月28日0:10 - 1:40(27日深夜)に一部地域(同時ネットは10局)で、「マツコの知らなすぎる世界」が放送された。ナレーションはYOU

出演者

司会

ゲスト

  • ある世界に人生を捧げたスペシャリスト(深夜番組時代)
  • ある特定の分野に情熱を燃やす方々(ゴールデン時代)

放送内容

放送リスト(深夜番組時代)

2011年

2012年

2013年

放送リスト(ゴールデン時代)

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

コラボレーション企画

放送日(TBS) ゲスト 企画 備考
2017年4月17日 石井亮次 石井アナの世界 ゴゴスマ」の中で放送。
2017年5月2日 夏目三久 マツコの知らない世界×あさチャン! あさチャン!」の中で放送。

ネット局と放送時間

第1期(深夜番組時代)

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
制作局
TBS系列 2011年10月22日 - 2013年9月21日 土曜 0:50 - 1:20(金曜深夜)
静岡県 静岡放送(SBS) 2011年10月29日 - 2013年9月21日
中京広域圏 中部日本放送(CBC) 2011年10月28日 - 2013年10月1日 火曜 23:58 - 翌0:28[備考 1]
北海道 北海道放送(HBC) 2011年10月29日 - 2013年10月3日 木曜 23:58 - 翌0:28[備考 2]
近畿広域圏 毎日放送(MBS) 2011年11月2日 - 2013年10月5日 土曜 0:59 - 1:29(金曜深夜)[備考 3]
青森県 青森テレビ(ATV) 2011年11月3日 - 2013年10月3日 木曜 0:33 - 1:03(水曜深夜)[備考 4]
長野県 信越放送(SBC) 木曜 0:58 - 1:28(水曜深夜)[備考 5]
福岡県 RKB毎日放送(RKB) 2011年11月4日 - 2013年10月8日 火曜 23:58 - 翌0:28[備考 6]
鹿児島県 南日本放送(MBC) 2011年11月4日 - 2013年10月9日 水曜 0:40 - 1:10(火曜深夜)[備考 7]
宮城県 東北放送(TBC) 2011年11月5日 - 2013年10月5日 土曜 0:35 - 1:05(金曜深夜)
福島県 テレビユー福島(TUF) 2012年1月26日 - 2013年10月3日[備考 8] 木曜 23:58 - 翌0:28[備考 9]
石川県 北陸放送(MRO) 2012年8月16日 - 2013年10月3日 木曜 1:03 - 1:33(水曜深夜)[備考 10]
長崎県 長崎放送(NBC) 2012年10月10日 - 2013年10月17日[備考 11] 木曜 0:58 - 1:28(水曜深夜)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS) 2013年2月19日 - 10月1日
2013年11月4日 - 12月30日[備考 12]
火曜 1:25 - 1:55(月曜深夜)
月曜 23:57 - 翌0:27
岡山県・香川県 山陽放送(RSK) 2013年5月1日 - 10月23日
2013年11月5日 - 2014年1月14日[備考 13]
水曜 0:23 - 0:53(火曜深夜)
水曜 0:28 - 0:58(火曜深夜)
広島県 中国放送(RCC) 2013年4月24日 - 2014年7月8日 火曜 23:53 - 翌0:23[備考 14]
熊本県 熊本放送(RKK) 2013年5月11日 - 2014年11月8日[備考 15] 木曜 0:43 - 1:13(水曜深夜)[備考 16]
岩手県 IBC岩手放送(IBC) 2013年10月17日 - 2014年6月26日[備考 17] 木曜 0:41 - 1:11(水曜深夜)[備考 18]
単発・不定期放送
放送対象地域 放送局 系列 初回放送日 備考
山梨県 テレビ山梨(UTY) TBS系列 2013年10月7日 10月7日 - 10日(10:55 - 11:25)に11、42、56、76回目を放送。以後、未明帯に不定期放送。
備考
  1. ^ 2012年4月までは土曜 0:20 - 0:50(金曜深夜)、同年10月までは『ごぶごぶ』と入れ替わる形で、土曜 1:20 - 1:50(金曜深夜)に放送。2013年1月からは『有吉ジャポン』と入れ替わる形で放送。
  2. ^ 2013年4月18日からの放送日時。2012年4月〜6月までは火曜 0:56 - 1:26(月曜深夜)、2011年10月〜2012年3月・2012年7月〜12月は土曜 0:20 - 0:51(金曜深夜、7日遅れ)、2013年1月〜3月までは水曜 0:20 - 0:51(火曜深夜)に放送。
  3. ^ 2012年3月までは水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜)、2012年4月から同年12月までは土曜 1:30 - 2:00(金曜深夜)。2013年1月から同年3月までは不定期となり、主に週末午後に放送されていた(曜日・時刻は毎回バラバラで、放送時に次回の放送日時が表示された)。2013年春からは一転して、週末午後や平日未明帯に過去の再放送や、過去の未放送分の放送が月2~3回程度のペースで行われていた。2016年現在でも、スポーツ中継などの穴埋め番組として、深夜時代の番組がたびたび再放送されている。
  4. ^ 2013年3月までは木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜)。
  5. ^ 2013年3月までは木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜)。
  6. ^ 2013年4月24日からの放送日時。2012年3月までは金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜)。2013年3月までは月曜 23:50 - 翌0:20、同年4月16日までは月曜 23:58 - 翌0:28に放送。
  7. ^ 2013年6月からの放送日時。2012年4月6日までは金曜 0:10 - 0:40(木曜深夜)、2012年10月までは木曜 1:10 - 1:40(水曜深夜)、2013年1月までは木曜1:20 - 1:50(水曜深夜)。その後、放送日時が何度か変更されている。
  8. ^ 24、33、62回目は未放送(ただし、62回目は後日単発放送された)。
  9. ^ 2013年3月までは23:50 - 翌0:20。
  10. ^ 2013年3月までは木曜 0:55 - 1:25。
  11. ^ 2011年11月2日 - 2012年4月12日の間も放送されていた。同年10月4日(23:50 - 翌0:20)に38回目(ボディビルの世界・前編)を単発で放送した後、39回目(ボディビルの世界・後編)よりレギュラー放送再開。2013年3月までは木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)。最終回SPのみ10月17日(23:58 - 翌0:58)に放送。
  12. ^ 未放送回を放送。
  13. ^ 2011年10月29日 - 2012年3月27日の間も放送されていた。その後、53回目(ダムの世界)を単発放送。最終回後、2013年11月6日から『マツコの日本ボカシ話』を放送する予定であったが、番組休止(→終了)のため、未放送回などを含めて放送。
  14. ^ 2014年3月までは水曜 0:28 - 0:58(火曜深夜)。
  15. ^ 2013年4月に単発放送後、65回目(全部未公開 まだまだとまらない物欲SP)よりレギュラー化。放送順ではなく、ランダムに放映しているため、遅れは一定していなかった。81回目(辞書の世界)を最後に、以降の深夜版は放送されていない(一部未放送の回あり)。
  16. ^ 2014年4月5日までは土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜。同年4月16日は0:45 - 1:15)。
  17. ^ 2011年11月3日 - 2012年9月27日の間も同時間帯で放送されていた。不定期に数回放送後、76回目(ナポリタンの世界)より放送再開(本来は『マツコの日本ボカシ話』(IBCテレビのタイムテーブルでの表示は『マツコと某OO氏』(マツコとぼうまるまるし)であった)の開始を予定していた)。ただし、2013年9月21日の最終回SPは同時ネットで放送。82回目(辞書の世界)まで順に放送した後、未放送回をランダムに放映(52回目は未放送)。
  18. ^ 2014年3月までは23:58 - 翌0:28。

過去のネット局

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時
山口県 テレビ山口(tys) TBS系列 2011年11月2日 - 2013年4月19日[備考 1] 不定[備考 2]
富山県 チューリップテレビ(TUT) 2011年11月5日 - 2013年10月26日 土曜 0:15 - 0:45(金曜深夜)
備考
  1. ^ 2012年6月20日までは定期放送されていた。2012年7月-9月は月に2~3回程度での放送となり、2012年10月-2013年2月は放送されず、2013年3月より放送を再開。打ち切り後も不定期に放送。
  2. ^ 2012年9月までは木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)。2013年3月以降は火曜未明(月曜深夜)に放送。その後、金曜未明(木曜深夜)へと枠移動した。

第2期(ゴールデンタイム時代)

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 火曜 21:00 - 21:54

火曜 20:57 - 22:00
制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送[注 74](RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
  • 過去2度ゴールデン・プライムタイムで放送された2時間SPについても上記各局のみで同時ネットされた。

単発・不定期放送

放送対象地域 放送局 系列 備考
秋田県 秋田放送(ABS) 日本テレビ系列 [注 75]
福井県 福井テレビ(FTB) フジテレビ系列

ネット配信

配信元 更新日時 備考
Paravi 毎週火曜 22:00 更新[注 76] サブスクリプション方式、原則毎週最新話が追加
TVer 毎週火曜 22:00 更新 最新話限定で無料配信
GYAO! 毎週木曜 16:00 更新

変遷

期間 放送曜日 放送時間(日本時間
2011.10.22 2013.09.21 土曜日(金曜日深夜) 00:50 - 01:20(30分)
2014.10.14 2016.03.15 火曜日 21:00 - 21:54(54分)
2016.04.12 現在 火曜日 20:57 - 22:00(63分)

スタッフ

第1期(深夜番組時代)

  • ナレーション:荒川良々(SP版のみ)
  • 構成:桜井慎一、利光宏治
  • TM:金澤健一
  • TD:山田賢司、荒木健一
  • VE:藤本剛、下山剛司、佐藤公幸
  • カメラ:依田純、渡邊岳之
  • 音声:石堂遼子、山羽稔、田村真紀、高岡崇靖、小川貴裕、稲津貴之、松尾亮介、中村徳幸、戸田直之
  • 照明:半田圭、木村郁恵、宮澤朗、山本和宏、出村紗江、佐々木秀仁、鈴木英敬
  • 美術プロデューサー:山口智広
  • デザイン:高松浩則
  • 美術制作:五島章弘
  • 音響効果:福永真弓
  • CG:服部泰仁
  • 編集:佐分利良規
  • MA:斉藤冬彦、西尾綾子
  • 技術協力:IMAGICA
  • TK:野村佳乃子
  • 編成:坂田栄治
  • 宣伝:小林久幸
  • デスク:大澤麻子
  • Webデザイナー:後藤康
  • Webディレクター:鈴木英美、西岡恒平
  • AD:高橋毅、渡具知大輔、高木佑、佐藤亜沙美、桃原明子、市沢悠、木幡直樹、川島圭太
  • AP:荒井美妃
  • マネージメントプロデューサー:稲見さん(2012年5月4日までは、お母さん)
  • ディレクター:大橋豪、新保勝久、岩波純、伊藤健司、磯部修、水野達也
  • 演出:高岡滋紀
  • プロデューサー:御法川隼斗
  • 制作協力:Big Face
  • 製作著作:TBS
過去のスタッフ
  • チーフプロデューサー:合田隆信

第2期(ゴールデンタイム時代、2021年4月6日以降)

  • 構成:桜井慎一、町山広美、木南広明、成瀬正人、西村耕平、小山賢太郎、狩野孝彦、高倉俊祐(一時離脱→復帰)
  • ナレーション:玄田哲章
  • リサーチ:ワンバイワンプラス
  • TM:鈴木博之
  • TD:鈴木貴雄(以前はTD→カメラ)【週替り】/荒井隆之(以前はカメラ)、渡邊岳之、江浦友樹
  • カメラ:鈴木菜奈
  • VE:長谷川雄祐【週替り】/柿崎祐人、愛川颯丈、三上茉梨(莉)、木野内洋
  • 音声:深田瑠美子
  • 照明:木戸昭彦
  • CG:森三平
  • イラスト:中村サトル
  • 編集:山本研、八木宏樹
  • MA:新田領
  • 音効:福永真弓(FREEDOM OF ZACK
  • 美術プロデューサー:高松浩則
  • 美術デザイナー:郭沫延
  • 美術制作:髙岸夕葵
  • 装置:武井恵美
  • 操作:石川大輔
  • 装飾:川原栄一
  • 電飾:伊吹英之
  • アクリル装飾:森美男
  • 花装飾:吉冨有沙
  • ヘアメイク:小川瑛未
  • 企画協力:ナチュラルエイト
  • 編成:川島優子(以前はディレクター → プロデューサー)
  • 宣伝:小林久幸
  • TK:滝本優子
  • デスク:大澤麻子
  • AD:崎谷英蘭、山根知之、佐久間雅貴、名取良馬【週替り】/常深志乃、池田恭久、古川未来、狐崎海、田村美咲、中込里穂、丸山莉世、堂本恭平、須本綾乃、阿部楓、村田遼、松田朋也、吉田奈穂、平松勇紀、高瀬瑞乃、牧田翔、亀卦川采音、依田菜月、大坪洸香、松田恭輔、長谷川和音、木村涼乃、須本綾乃、島田流(琉)菜、三谷彌姫
  • ディレクター:杉本泰規、久保基樹【週替り】/渡辺恭三、黒澤寛(Gothic)、鈴木真仁(以前はディレクター→演出)、遠藤徹、高木佑、関根欧介(以前はAD)、岩木伸次(TBS SPARKLE)、吉原崇弥、田中亮・笹尾充(SION)、須藤駿(演出の回あり)
  • 担当プロデューサー:加藤丈博(以前はAD → ディレクター → 編成 → プロデューサー → 2020年10月6日のみ制作プロデューサー)【毎週】、大橋豪(Big Face → KeyProduction → UNITED PRODUCTIONS、以前は制作プロデューサー → 毎週担当)、好田康智、林貴恵(共に以前はAP)【週替り】/上野浩幸、荒井美妃(mellow life、以前はAP、一時離脱 → 復帰)、下條有紀、髙川浩子(FOOLEN LARGE → UNITED PRODUCTIONS)、本山麻美、久田誠司、谷知明(TBS VISION → TBS SPARKLE)、吉村剛弘(TBS SPARKLE)、大賀ゆかり(TBS SPARKLE)、菅沼明子(SION)、小原佑斗(下條・上野→以前はAP、下條・上野・本山・大賀・菅沼・小原以外→以前はプロデューサー)
  • 演出:藤巻圭吾【週替り】/今村光宏(シオプロ、以前はディレクター→一時離脱)、麻生裕久、磯部修、小西憲太郎(TBS SPARKLE)、山口耕平(SION)(藤巻・小西→以前はディレクター)
  • チーフディレクター:軸原資雄(以前は演出)
  • 総合演出:冨田雅也(以前は演出 → ディレクター → 演出 → チーフディレクター)
  • プロデューサー:上田淳也(2020年10月6日 -、以前は編成 → 一時離脱)
  • CP:江藤俊久(2020年10月6日 -、以前はEP)
  • 制作協力:UNITED PRODUCTIONS(UNI→2019年8月5日 - )、TBS SPARKLE(TBSスパ→2019年1月8日 - )、SION
  • 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作二部
  • 製作著作:TBS
過去のスタッフ(第2期)
  • ナレーター:鈴木渢
  • 構成:利光宏治、羽田正樹、嶋矢櫻
  • リサーチ:フォーミュレーション、ライダースオフィス
  • TM:丹野至之、森享宏、小澤義春、荒木健一(一時離脱 → 復帰)
  • TD:山田賢司
  • カメラ:依田純、佐藤雅之、佐藤明日香
  • VE:平子勝隆、姫野雅美、鈴木昭平
  • 音声:稲津貴之、小岩英樹、井上奈央子
  • 照明:公文大輔
  • 編集:藤森智史、内海大助(介)、新部裕司
  • 美術プロデューサー:山口智広、中西忠司、棚橋浩之、木村真梨子(木村 → 以前は美術デザイナー → 一時離脱)
  • 美術デザイナー:芦田佳子
  • 美術制作:五島章弘、岩井愛
  • 操作:波田野満男
  • 装飾:安藤豪
  • アクリル装飾:中村結香、大和田楓
  • ヘアメイク:遠藤敬(敏)子
  • 消えもの:伊藤佳明
  • 技術協力:東京オフラインセンター、スウィッシュ・ジャパン、EYEZEN
  • 編成:吉本香苗、中島啓介、田口健介、辻有一、寺田裕樹、宮崎真佐子
  • 宣伝:小野明、内海朋美(内海 → 一時離脱 → 復帰)
  • AD:中田桃子、川島圭太、平松ひとみ、原田翔太、岩川理笑、矢崎未夏、小田琴美、長櫓理恵、和田渚、東郷陽介、澤恭平、林千安来、岡田賢二、大原拓真、上山裕士、野中里緒、大澤祐一郎、小田琴美、足立あかり、大田翔子、藤田大樹、飯島史織、鈴木充昭(明)、花見良太、北島春奈、玉村真紀、関根日菜、佐井大紀、上野浩幸、河内亜依美、今澤心、木本洸寛、小川夏美、斉藤正直、野中聡介、橘穂乃香、原田優、野田泉歩、荒木沙那、渡辺晃介、高木千優、岩間裕貴、元川航弥、中峰梓、名護谷瑞貴、松原未琴、安西聖也、鈴木風香、近藤美穂、那須快成、三谷奈央、東郷亮佑、小野寺忠貴、兒玉佳純、尾身龍実、梅津美夕、戸村光来、黒木英紀、松尾俊哉、生出七海
  • ディレクター:新保勝久、平野亮一、妹尾篤志、小林恵美、筏津英一、川崎敬、林浩平、佐藤秀樹、高橋悠美子、菅原朋子、野上貢、三谷三四郎、林田昌之、松延由子、吉田晃浩、新宮原敦、二神新、阿部秀紀、池山喜勇、萩原博喜、池山喜勇、亀田剛、香西康位、日下真行、西村勇哉、大内優介、温井里恵(以前はAD)、有賀響平、杉井雄哉、野田裕司(TBS SPARKLE)
  • 演出:平野彰子、青木達生(青木 → 以前はディレクター)、林博史(FOOLEN LARGE、以前は演出 → ディレクター)、伏貫健介、流郷敏隆、長井貴仁(TBS SPARKLE)
  • AP:出浦寿恵、石郷岡真実子、山本千穂、大谷真弓
  • 担当プロデューサー:島田源太郎(FOOLEN LARGE → UNITED PRODUCTIONS、一時離脱 → 復帰)、吉峰香美(TBS SPARKLE)、開発勇輔、鹿渡弘之(全員以前はプロデューサー、吉峰 → AP回あり)
  • マネージメントプロデューサー:西川永哲、稲見亜矢、篠塚純(篠塚→2020年10月6日まで)
  • 総合演出:坂下勝己(以前は演出 → 総合演出 → チーフディレクター)、坂田栄治(以前は総合演出 → プロデューサー → 総合演出 → プロデューサー)
  • プロデューサー:三島圭太/酒井祐輔(以前は制作プロデューサー)、古川愛、寺田淳史(毎週)
  • 制作協力:Big Face

エンディング・テーマ

# 放送期間 アーティスト・曲目 番組宣伝担当ガール[5]
1 2012年3月まで 吉田山田「カケラ」 蒼山智美
2 2012年4月 - 6月 宮野真守EGOISTIC 石堂優紀
3 2012年7月 - 9月 NIKIIE「Everytime」 神咲みゆ
4 2012年10月 - 12月 田村ゆかり feat. motsu from m.o.v.e
パーティーは終わらない
川又静香
5 2013年1月 - 3月 堂珍嘉邦handle me right 上杉智世
6 2013年4月 - 6月 SHINeeFire 日野礼香
7 2013年7月 - 9月 ハナエ恋は神聖ローマ 水村リア

DVD

  • 2013年8月30日、ポニーキャニオンより2作同時発売。初回生産分のみマツコ・シール付。
    • マツコの知らない世界 -極めすぎた男たち 篇-
      • 特典映像「マツコのもっと知らない戦場とレゴ(R)ブロックの世界」収録。
    • マツコの知らない世界 -極めすぎた女たち 篇-
      • 特典映像「マツコのもっと知らないトイレとボディビルの世界」収録。

受賞歴

  • 放送批評懇談会 ギャラクシー賞2015年2月度月間賞
  • 日本外航客船協会 クルーズ・オブ・ザ・イヤー特別賞(2016年7月26日放送「豪華客船の世界」)

パロディ

問題になった事例

  • 2016年2月、ゲスト出演した元妻にテーマとは関係ない過去の離婚の経緯が放送され名誉を毀損されたとして、神奈川県内の男性が同年9月にTBSを提訴。TBSに慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた。2017年4月横浜地裁で和解が成立。TBSが番組ホームページにお詫びを掲載することが条件で、それ以外の和解内容は公表されていない[16]
  • 2017年7月9日、公式サイトで2016年10月18日放送回「号外の世界」で、出演者から預かっていた資料の一部を、番組の不注意で紛失していたことを報告した。すでに出演者とは和解しており、紛失した号外の捜索協力を呼びかけた[17]

脚注

注釈

  1. ^ 初回は21:45 - 23:18にSP版で放送。
  2. ^ 総集編。放送されたのは、レゴブロックの世界、佐川急便の世界、ロボットの世界、戦場の世界、缶詰の世界、インスタントラーメンの世界、刑務所の世界、ジオラマの世界。
  3. ^ ジオラマの世界については未公開映像を放送。
  4. ^ 「間取りの世界」は2012年8月11日 15:30 - 16:24に『スペシャルアンコール「マツコの知らない世界SP」』として、未公開映像も含めた永久保存版として放送された。
  5. ^ 総集編。放送されたのは、間取りの世界、路線バスの世界、絵本の世界、トイレの世界。
  6. ^ 総集編。放送されたのは、文房具の世界、間取りの世界、ミニカーの世界、ロボットの世界、TVゲームの世界。
  7. ^ 4月5日放送分の未公開SP。放送されたのは、文房具の世界、スーパーマーケットの世界、キッチン家電の世界、金 ゴールドの世界。
  8. ^ 過去放送分の総集編SP。放送されたのは、団地の世界、TVゲームの世界、ポイントカードの世界、カラオケの世界、自動販売機の世界。
  9. ^ ハトヤホテルホテル三日月ホテルニュー塩原を指す。
  10. ^ コメダ珈琲店上島珈琲店星乃珈琲店を指す。
  11. ^ 築地のハシゴ飯を指す。
  12. ^ 番組初の生放送。TBSロビーで10万個を超えるドミノを倒す挑戦をした。実況は松下賢次(元TBSアナウンサー)が務めた。
  13. ^ 虎屋両口屋是清鶴屋𠮷信を指す。
  14. ^ 当初は2018年9月11日に放送予定だったが、同月6日に発生した北海道胆振東部地震を受けて、該当日に延期となった[13]
  15. ^ 2020年7月に開催予定だった東京オリンピックの延期に関するJNNニュースを中断で挿入したため、10分拡大した[15]
  16. ^ 総集編。放送されたのは、エスカレーターの世界、換気扇の世界、室外機の世界、電柱の世界。
  17. ^ 総集編。放送されたのは、滝の世界、アジサイの世界、コケの世界、トンネルの世界、下水道の世界。
  18. ^ 総集編。放送されたのは、エメラルドハンターの世界、渋谷駅の世界、落し物の世界。
  19. ^ 総集編。放送されたのは、水族館の世界、かき氷の世界、心霊ビジネスの世界。
  20. ^ シークレットゲストとして南野陽子が番組終盤に登場した。
  21. ^ 総集編
  22. ^ 2016年1月26日放送
  23. ^ 2020年3月10日放送
  24. ^ 2018年12月11日放送
  25. ^ 2017年8月22日放送
  26. ^ 2020年10月27日放送
  27. ^ 2015年10月20日放送
  28. ^ 2021年1月3日放送
  29. ^ 総集編
  30. ^ 2016年1月12日放送
  31. ^ 2018年7月24日放送
  32. ^ 2019年1月8日放送
  33. ^ 2015年2月17日放送
  34. ^ 2018年12月18日放送
  35. ^ 総集編
  36. ^ 2015年8月11日放送
  37. ^ 2019年11月26日放送
  38. ^ 2019年8月6日放送
  39. ^ 2017年2月7日放送
  40. ^ 2018年11月6日放送
  41. ^ 2020年6月30日放送
  42. ^ 総集編
  43. ^ 2019年5月28日放送
  44. ^ 2019年7月23日放送
  45. ^ 2015年3月3日放送
  46. ^ 2017年5月30日放送
  47. ^ 2020年2月18日放送
  48. ^ 2020年10月13日放送
  49. ^ 総集編
  50. ^ 2019年8月13日放送
  51. ^ 2016年11月8日放送
  52. ^ 2015年8月11日放送
  53. ^ 2016年2月2日放送
  54. ^ 総集編
  55. ^ 2020年3月31日放送
  56. ^ 2014年11月4日放送
  57. ^ 2017年8月1日放送
  58. ^ 2020年7月14日放送
  59. ^ 2020年9月15日放送
  60. ^ 番組内で、ゆるキャラ総選挙2021を行い岩手県普代村の昆布ブラザーズが優勝した。
  61. ^ 総集編
  62. ^ 2019年1月8日放送
  63. ^ 2015年12月15日放送
  64. ^ 2019年3月12日放送
  65. ^ 2019年1月28日放送
  66. ^ 2016年1月19日放送
  67. ^ 2018年11月27日放送
  68. ^ 総集編
  69. ^ 2020年1月3日放送
  70. ^ 2019年7月9日放送
  71. ^ 2019年3月12日放送
  72. ^ 2019年4月9日放送
  73. ^ 2019年10月15日放送
  74. ^ 2019年3月12日(2018年度最終放送日)までは、認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、社名は山陽放送。
  75. ^ 日曜劇場」や「日立 世界・ふしぎ発見!」を遅れネットしている時間帯でTBSの編成の都合上放送できない場合、当番組を穴埋めとして放送されることがある。
  76. ^ #223(2020年3月31日放送分)までは翌週0:00更新だった。

出典

  1. ^ TBS「マツコの知らない世界」” (日本語). 実績. Big Face (2011年). 2011年11月16日閲覧。
  2. ^ “マツコ・デラックスが1対1のサシトーク!『マツコの知らない世界』が今夜スタート!” (日本語). テレビドガッチ. (2011年11月21日). http://dogatch.jp/blog/news/tbs/11211015354.html 2011年11月16日閲覧。 
  3. ^ TBS、バラエティー3番組改編 新番組に所ジョージ、マツコら ORICON STYLE 2014年9月4日閲覧
  4. ^ 2016年11月22日の「CMソングの世界」の回およびその翌週のみ、番組内で新たに作った曲が使用された。
  5. ^ a b “蒼山智美出演情報” (日本語). まくびープロ. (2011年11月7日). http://news.macbee.jp/?eid=1234009 2011年11月16日閲覧。 
  6. ^ 放送終了時もブラックアウトになり次番組に接続(一部回を除く)
  7. ^ 「マツコの知らない世界」 2011年10月29日(土)放送内容” (日本語). 価格.com (2011年11月29日). 2011年11月16日閲覧。
  8. ^ 『マツコの知らない世界』の“マツコも知らない”経済効果 ネタりか 2015年11月2日配信
  9. ^ 金曜に放送されている『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』も同様。
  10. ^ 「マツコの知らない世界」番組最高14・5%!ゴールデンでも結果 スポニチアネックス 2015年2月25日閲覧
  11. ^ 「マツコ恐るべし! セブン-イレブン、放送後に売り上げ3倍超も RBB Today 2015年3月27日閲覧
  12. ^ 『マツコの知らない世界SP』ユーミンとマツコが夢の共演”. TBSホット情報. TBSテレビ (2018年4月12日). 2018年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月12日閲覧。
  13. ^ 『マツコの知らない世界』、“北海道物産展”の放送中止で波紋「今こそやるべき」”. リアルライブ (2018年9月12日). 2021年1月4日閲覧。
  14. ^ アーカイブ|TBSテレビ:マツコの知らない世界
  15. ^ 「マツコの知らない世界」途中で五輪延期ニュース10分 「番組中断してまで...」の声も”. J-CASTニュース (2020年3月25日). 2021年1月4日閲覧。
  16. ^ “TBS「マツコの知らない世界」で離婚経緯を放送された訴訟 和解が成立 番組HPでおわびへ”. 産経新聞. (2017年4月12日). http://www.sankei.com/entertainments/news/170412/ent1704120013-n1.html 
  17. ^ “TBS『マツコの知らない世界』借りた貴重資料紛失を報告 情報提供呼びかけ”. オリコン. (2017年7月9日). http://www.oricon.co.jp/news/2093837/full/ 

外部リンク

TBS 土曜0:55 - 1:25(金曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
マツコの知らない世界
(第1期)
TBS系列 火曜20:57 - 21:00枠
JNNフラッシュニュース
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【3分縮小で継続】
マツコの知らない世界
(第2期)
-
TBS系列 火曜21:00 - 21:54枠
マツコの知らない世界
(第2期)
-
TBS 火曜21:54 - 22:00枠
ミライノジブン
【ここまでローカルセールス枠】
マツコの知らない世界
(第2期)
-