横見浩彦

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よこみ ひろひこ
横見 浩彦
生誕 (1961-11-14) 1961年11月14日(55歳)
国籍 日本の旗 日本
出身校 日本大学法学部
職業 トラベルライター[1][要検証 ]

横見 浩彦よこみ ひろひこ1961年11月14日 - )は、日本のトラベルライターである。但し元々のライター志望ではなく、鉄道趣味を優先するために定職にはつかず、結果的にライター業を行うようになった経緯があるため、著作は僅かしかない。2005年に当時の日本国内にあるJR私鉄の全駅訪問を達成したとされている。[要検証 ][要出典]

独身。神奈川県出身・在住。

人物[編集]

  • 鉄道ファンの中の「鉄ヲタ」であることを本人も認めており、本人のホームページの中でもそれを意識した記述をしている。あまりに熱を上げすぎ、漫画『鉄子の旅』の作者である菊池直恵や、同作のゲストなど取材に同行した者が呆れることがあるという。
  • 2006年に受けたAFP通信のインタビュー記事[2]によると、父が危篤だった1997年5月、廃線となる北陸の鉄道の最終列車に乗りに行き、家族からの連絡も無視し続けたため結局父の死に間に合わなかったと語っている。さすがに「相当取り返しのつかないことをしたと思った」というが、鉄道趣味最優先の生活は変わらず、パートで働いていた運送会社からの「正社員にならないか」との誘いも断ったという。
  • 国内旅行業務取扱主任者の資格を持つ。
  • 経済観念が高く、川島令三との対談で構成された『この列車がすごい』では、「運賃・料金が高い/安い」「無料」にこだわりを見せている[3]
この部分では川島が「横見さんは、値段のことには詳しいんだね」と発言している。

略歴[編集]

1961年
11月14日、神奈川県に生まれる。
 ?年
日本大学法学部卒業。
1987年
1月2日可部線三段峡駅にて、当時の国鉄全線の完乗を達成。
1995年
10月29日因美線美作河井駅で、JR全4636駅(当時)訪問達成。
2001年
『週刊ビッグコミックスピリッツ増刊IKKI』(後の月刊IKKI)2002年1月1日号(第7号)から、漫画『鉄子の旅』連載開始、旅の案内人を務める。
  • 2006年12月号で(一旦)連載終了。
2005年
2月20日上信電鉄上州福島駅にて、JR・私鉄全9843駅(当時)の訪問を達成。
2007年
9月25日、『横見浩彦ラジオ鉄道』(バーディ企画)が放送開始される。
2009年
8月22日近江鉄道本線ひこね芹川駅にて、通算1万駅訪問達成。
『月刊IKKI』2009年7月号より漫画『新・鉄子の旅』連載開始、前作同様旅の案内人を務める。
2016年
月刊サンデージェネックス』2016年6月号より『鉄子の旅3代目』連載開始。

鉄道趣味の分野[編集]

関係書籍[編集]

著書[編集]

他に共著などが若干ある。

登場作品[編集]

出演番組[編集]

注釈[編集]

  1. ^ [1][2][3]
  2. ^ 菊池直恵 『鉄子の旅 (6)』 IKKI COMIX IKKI1354 ISBN 978-4091883544、119-120p
  3. ^ 川島令三×横見浩彦 『この列車がすごい』 メディアファクトリー新書 ISBN 978-4840131490。同書における横見の肩書きは「全駅下車達成者」となっており、62pでは「僕も私鉄は全駅下車してますけど」と発言している。
  4. ^ 横見浩彦 牛山隆信 『すごい駅』 メディアファクトリー新書 014 ISBN 978-4840135399、68p/『すごい駅! 秘境駅、絶景駅、消えた駅文春文庫 [う-33-1] ISBN 978-4167906870、95p
  5. ^ 自身のウェブサイトのチャレンジ1万駅(2001年2月25日)でも公表しているが乗車のみの駅もある

関連項目[編集]

外部リンク[編集]