スマートスピーカー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

スマートスピーカーとは、無線通信接続機能と音声操作のアシスタント機能を持つスピーカー[1]人工知能(AI)を搭載しているスマートスピーカーは日本ではAIスピーカーと呼ばれることもある[2]

概要 [編集]

Wi-FiBluetoothや他の規格を使用することで音声再生の他にも様々な用途で使用できる。これには、多数のサービスおよびプラットフォーム間の互換性、メッシュネットワークを介したpeer-to-peer接続、AIアシスタントなどの機能が含まれる。各社が販売するスマートスピーカーは、独自のインターフェイスと家庭内機能を持ち、通常はアプリケーションまたはホームオートメーションソフトウェアによって起動または制御される。 2014年にAmazon.comが「Amazon Echo」を発売したのを皮切りに複数の大手IT企業が自社の音声アシスタントを搭載した独自のスマートスピーカーの発売を発表するなど競争が激化していることもあり、一部ではスマートスピーカーは「スマートフォンの次」と目されることもある[3][4]

市場[編集]

2017年5月発表のeMarketerの調査によるとアメリカ合衆国でのスマートスピーカーの市場シェアはAmazonの「Amazon Echo」が全体の70.6%を占め首位に立ち、グーグルの「Google Home」が23.8%で2位につけている。同調査ではまた、月に一度はスマートスピーカーを使用するアメリカ国民は3560万人(前年比128.9%増)に上った[5]

参考文献[編集]