稲葉なおと

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稲葉 なおと(いなば なおと)は、日本の紀行作家である。一級建築士

略歴[編集]

人物[編集]

  • マンションにおいてはいかに管理が重要かを説き、マンションの本当の価値について、「田の字マンション」や「羊かん切りマンション」、「戸建て感覚」や「横縞マンション」など、オリジナルの造語を使った説明・解説を行う。
  • いとこにロックユニット「B'z」のヴォーカルである稲葉浩志がいる。二人の交流は深く、稲葉浩志のソロ・ライブ・ツアー「en」のパンフレットでは二人の対談が掲載された。また、新潮文庫版『まだ見ぬホテルへ』の巻末解説では、稲葉浩志による稲葉なおと評が、雑誌「月刊カドカワ」や雑誌「switch」においては、稲葉なおとによる稲葉浩志の素顔が語られている。
  • 岡山県津山市のレストラン「リストワール津山」にある「稲葉浩志津山ファンクラブルーム」に、稲葉なおとによる「津山で出会った少年」というタイトルのエッセイが飾られており、稲葉浩志の幼年時代の思い出について書かれている。
  • 中学校時代のバンド仲間に作曲家佐橋俊彦がいる。
  • 葉加瀬太郎がナビゲーターをつとめる番組ANA WORLD AIR CURRENTには2004年の初出演以来、たびたび出演。
  • 2016年に、BS-TBS 極上のクルーズ紀行の「新旧・名建築探訪クルーズ〜陽気なイタリア大型客船で巡る紺碧の西地中海~」に出演以降、TBS マツコの知らない世界では「マツコの知らない名建築宿の世界」に、東海テレビ スタイルプラスにおいても、名建築宿の案内人としてテレビ出演を継続。

作品リスト[編集]

  • 不動産屋の耳寄り話(1996年、講談社
  • 誤解だらけのマンション選び(1997年、講談社
  • まだ見ぬホテルへ(1998年、日本経済新聞社
  • 誤解だらけのマンション選び 2000—2001年版(1999年、講談社
  • 不動産営業マンに負けない本(2000年、講談社
  • 遠い宮殿ー幻のホテルへ(2000年、新潮社
  • 女が部屋を借りるとき(2001年、講談社
  • 高く売れるマンション、暴落するマンション(2001年、講談社
  • HOTELS(ホテルズ)(2002年、日本経済新聞社
  • 名建築に泊まる(2002年、新潮社
  • 遥かなるホテルへ(2003年、日本経済新聞社
  • まだ見ぬホテルへ(2003年、新潮社
  • ミッドナイト・ホテル(2004年、PHP研究所
  • 巨匠の宿(2004年、新潮社)
  • アール・デコ ザ・ホテル(2006年、求龍堂
  • 近代名建築で食事でも(2007年、白夜書房
  • パパズ ホテル 日本ー家族で行く! とっておきの旅ガイド(2007年、講談社
  • ゼロ・マイル(2008年、USEN)
  • ドクター・サンタの住宅研究所(2010年、偕成社
  • 0マイル(2011年、小学館
  • まだ見ぬホテルへ(2011年、小学館
  • サラの翼(2013年、講談社
  • 匠たちの名旅館 平田雅哉・吉村順三・村野藤吾(2013年、集英社インターナショナル)
  • 0マイル(2014年、カラー写真付き新装版電子書籍、小学館
  • まだ見ぬホテルへ(2014年、カラー写真付き新装版電子書籍、解説稲葉浩志
  • モデルルームをじっくり見る人ほど「欠陥マンション」をつかみやすい(2016年、小学館
  • ホシノカケラ(2019年、講談社

連載小説[編集]

  • 2007年、株式会社USENの会報誌「With Music(ウイズ・ミュージック)」で、初の長編小説「Drive to the Hotel」の連載開始。またこの連載は有線の朗読番組でも放送され、1冊にまとまり『ゼロ・マイル』と改題して刊行され、『0マイル』と改題して小学館にて文庫化。さらに、カラー写真付きの新装版が、小学館より電子書籍化された。
  • 2015年、雑誌ダンスビュウにて、大学の競技ダンス部が舞台の長編小説『こころに翼を』の連載開始。

放送メディアへの出演[編集]

テレビ番組[編集]

ラジオ番組[編集]

  • 葉加瀬太郎がナビゲーターをつとめる番組ANA WORLD AIR CURRENTには2004年5月1日に初出演以来、2007年9月15日、2010年12月11日、2013年8月10日にも出演。

外部リンク[編集]