鬼頭鍋三郎

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鬼頭 鍋三郎(きとう なべさぶろう、1899年6月18日 - 1982年6月14日)は、洋画家、日本芸術院会員。

愛知県出身。舞妓の画家として知られる。

略歴[編集]

作品[編集]

作品名 技法 形状・員数 寸法(縦x横cm) 所有者 年代 出品展覧会 落款・印章 備考
画室 キャンバス油彩 162.4×131.0 刈谷市美術館 1934年(昭和9年) 第22回光風会
花の前のN嬢 キャンバス油彩 90.8×72.8 刈谷市美術館 1941年(昭和16年)
銃後 キャンバス油彩 90.8×73.0 刈谷市美術館 1942年(昭和17年)頃
呉淞鉄道桟橋附近戦闘図 キャンバス油彩 186.5x247 愛知縣護國神社 1943年(昭和18年)頃[2]
幸部隊小休止 キャンバス油彩 額1面 129.7×192.5 東京国立近代美術館保管(アメリカ合衆国無期限貸与) 1943年(昭和18年) 陸軍美術展 陸軍大臣賞受賞
前線における畑、岡村両最高指揮官 キャンバス油彩 額1面 185.0×255.0 東京国立近代美術館保管(アメリカ合衆国無期限貸与) 1945年(昭和20年) 戦争記録画展
舞姿 キャンバス油彩 72.2×53.2 刈谷市美術館 1981年(昭和56年) 第67回光風会展

脚注[編集]

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  1. ^ 中日文化賞:第1回-第10回受賞者”. 中日新聞. 2009年10月31日閲覧。
  2. ^ 姫路市立美術館編集 『美術と戦争』 姫路市立美術館友の会、2002年5月26日、p.15。