河合誓徳

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河合 誓徳(かわい せいとく、1927年4月3日 - 2010年3月7日)は、日本の陶芸家、日本芸術院会員。

大分県生まれ。旧制宇佐中学校卒業。1951年京都陶芸家クラブに加入、6代清水六兵衛に師事。1952年日展に初入選。1962年日展特選北斗賞=「蒼」、1968年日展菊華賞を「宴」で受賞。1970年日展審査員、1971年日本現代工芸美術十周年記念展で現代美術会員賞を「円像」で受賞。

1975年紺綬褒章、1979年日展会員賞=「翠影」、83年日本新工芸展内閣総理大臣賞=「里の道」、1989年日展内閣総理大臣賞=「行雲」、1991年日本新工芸展内閣総理大臣賞=「草映」、1992年京都府文化功労賞、1995年日展監事、1997年日本芸術院賞受賞、1998年日展理事、京都市文化功労者、2003年日本新工芸家連盟会長、2005年日本芸術院会員、2007年 日展常務理事、2008年日展顧問。2010年、肺炎のため82歳で死去した。