福王茂十郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

福王 茂十郎(ふくおう しげじゅうろう、1943年(昭和18年)10月18日 - )とは、ワキ方福王流能楽師。福王流十六世宗家。当代。元名、輝幸(てるゆき)。大阪府大阪市出身。慶應義塾大学文学部卒業。

来歴[編集]

十五世福王茂十郎の長男。父に師事。1950年、7歳の時に『岩舟』で初舞台。1976年、福王流家元を継承。重要無形文化財「能楽」保持者(総合認定)。福王能楽鑑賞会主宰。復曲や稀曲にも取り組み、『藍染川』『羅生門』『谷行』『松山鏡』『壇風』『泰山木』を行う。 2003年、紫綬褒章

長男が福王和幸、次男が福王知登(ともに能楽師)。三男が福王忠世(サッカー選手)。

外部リンク[編集]