奇跡体験!アンビリバボー
奇跡体験!アンビリバボー | |
---|---|
ジャンル | ドキュメンタリー番組 / バラエティ番組 |
企画 | 上原寿一(編成企画、フジテレビ) |
演出 |
藤村和憲 山森正志・三代川祐介 (全員E&W) |
出演者 |
ビートたけし 剛力彩芽 バナナマン (設楽統・日村勇紀) ほか |
ナレーター |
佐藤政道 鈴木英一郎 ほか |
エンディング |
「NEW WORLD」 上月せれな(2021年10月〜現在放送中) |
製作 | |
プロデューサー |
角井英之 (株式会社E&W) |
編集 | 斑目達也、金児良介 |
制作 | フジテレビ |
製作 | E&W |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | モノラル放送 (モノステレオ放送) |
放送国・地域 | 日本 |
奇跡体験!アンビリバボー | |
土曜日19時台 | |
放送期間 | 1997年10月25日 - 1998年9月19日 |
放送時間 | 土曜日 19:00 - 20:00 |
放送分 | 60分 |
木曜日20時台(第1期) | |
放送期間 | 1998年10月15日 - 2001年3月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:53 - 20:54 |
放送分 | 61分 |
木曜日20時台(第2期) | |
放送期間 | 2001年4月5日 - 2018年3月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:57 - 20:54 |
放送分 | 57分 |
回数 | 800(2017年9月28日時点) |
木曜日20時台(第3期) | |
放送期間 | 2018年4月5日 - 2021年3月25日 |
放送時間 | 木曜日 19:57 - 21:00[1] |
放送分 | 63分 |
木曜日20時台(第4期) | |
放送期間 | 2021年4月1日 - |
放送時間 | 木曜日 20:00 - 21:00[1] |
放送分 | 60分 |
回数 | 950(2021年9月9日) |
特記事項: 放送回数は800回(2017年9月28日)、950回(2021年9月9日)。 2018年4月以降、一部地域は20:54飛び降り。 |
『奇跡体験!アンビリバボー』(きせきたいけん!アンビリバボー)は、フジテレビ系列で1997年10月25日から放送されているドキュメンタリー系バラエティ番組。E&W(旧:イースト・エンタテインメント)制作番組。
字幕放送、ハイビジョン制作が実施されている。2021年4月1日からは、毎週木曜日 20:00 - 21:00(JST)に放送されている。
番組概要
世界各国で起きた事件・事故などを、再現ドラマをもとに検証するドキュメンタリー番組である。
番組構成は基本的に前半が事件や事故など、後半は日本国内と海外の感動のエピソード(通称「感動のアンビリバボー」)が流される。 そのほか世界中で撮られた衝撃映像やアニマル映像、自然現象、ミステリーも放送している。
出演者は番組ナビゲーター(ストーリーテラー)にビートたけし、他にスタジオ部分では剛力彩芽(進行役)、レギュラー出演としてバナナマン、ほか多数のゲストが出演をしている。
ビートたけしはVTRの合間に出演者と別のスタジオでナビゲーター役として出演する。この際にたけし軍団のメンバーが一発ギャグを披露することもあり、たけしもこの時はナビゲーターを放棄してギャグに加わる。たけしは他の出演者と同じスタジオで共演することはないが、1999年3月と2008年1月の2時間スペシャルと2009年大晦日の5時間15分生放送スペシャルで『世界まる見え!テレビ特捜部』、2008年1月は福田康夫、2009年大晦日はスタジオの観客、をそれぞれ扮装した。スペシャル以外でも2012年10月のリニューアル前まではスタジオに度々登場していた。
たけしは『たけしの誰でもピカソ』内で、取り上げられる事件・事故の内容を知らずにスタッフのカンペを読んでいる、と明かした。
放送された作品によっては映像ソフト化されたりすることもある[5][6]。
2018年3月に当番組とほぼ同じ時期に始まり、20年以上に渡りフジテレビを代表するバラエティ番組として放送されてきた『めちゃ×2イケてるッ!』・『とんねるずのみなさんのおかげでした』が相次いで終了。これにより当番組は2021年9月現在、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイムで最も長く放送され続けているバラエティ番組となった。
なおラストにはたけしが「常識では考えられない出来事ーアンビリーバボーあなたの身におこるのは明日かもしれませんー」と、言ってスタジオから去っていく。
木曜19時代の『VS魂』(2021年1月 - 現在)・『VS嵐』[7](2009年10月 - 2020年12月)と当番組との接続は一部の回を除いてステブレレス(CMなし)で接続されるが、『VS嵐』より以前の木曜19時代の番組(2008年4月 - 2009年7月に放送された『全国一斉!日本人テスト』・2007年4月 - 2008年2月に放送された『まるまるちびまる子ちゃん』・2000年4月 - 2007年3月に放送された『クイズ$ミリオネア』・1999年10月 - 2000年3月に放送された『バツ』・1999年4月 - 1999年9月に放送された『恋ボーイ恋ガール』・1998年10月 - 1999年3月に放送された『コレって変ですか〜!?』)・『めちゃ×2イケてるッ!』(土曜20時代・1997年10月 - 1998年8月)と当番組との接続は不明[8]である。
出演者
ストーリーテラー(ナビゲーター)
- ビートたけし(1997年10月25日放送開始 - )
スタジオMC
- 剛力彩芽(4代目、2012年10月 - )
過去のスタジオMC
スタジオ参加者
その他ゲスト多数
ナレーター
変遷
名前は出演当時のもの(「現:○○」の表記はしない)
1997年10月25日放送開始 - 1998年3月
1998年4月 - 9月
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ参加者
- 板東英二 / 関根勤 / そのまんま東 / 野村佑香 / 江口ともみ / ユースケ・サンタマリア ほか
1998年10月 - 同月内
1998年10月内 - 2007年3月
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ進行役
- 佐藤藍子
- スタジオ参加者
- 所ジョージ / 関根勤 / 清水圭 / 野村佑香→有坂来瞳(隔週) / 藤崎奈々子→山川恵里佳(隔週) ほか
2007年4月 - 2011年3月
2011年4月 - 2012年3月
2012年4月 - 9月
- ストーリーテラー
- ビートたけし
- スタジオ進行役
- 大政絢
- スタジオ参加者
- 所ジョージ / 関根勤 / 清水圭 / 皆藤愛子 / LIZA(隔週) / 高見侑里(隔週)
2012年10月 -
2017年10月から2021年3月までは通常回ではゲストの出演が無く、スペシャル回のみ出演していた。
番組の歴史
この節の加筆が望まれています。 |
1997年10月 - 1998年9月(土曜19時枠時代)
- 『平成教育委員会』の後枠として、1997年10月25日に毎週土曜日 19:00 - 20:00(JST)の時間帯で放送を開始した。開始当初は板東・東・野村の進行ベースと関根・木佐のDJベースとがあった。DJベースでは、視聴者から投稿作品を募集し、採用された場合に「アンビリバ棒」や「アンビリバボールペン」などの賞品をプレゼントしていた。半年後、DJベースをなくし、進行ベースが中心となり、同時に関根も進行ベースに加わり、さらに木佐が降板し江口が進行役として参加。また、ユースケもレギュラー出演者として参加した。
1998年10月 - 2007年3月
- 1998年10月15日に木曜20時台の放送枠に移動、板東は当時司会として出演していた『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系列)との兼ね合いのため降板。板東に代わって『マジカル~』を1996年10月に降板した所ジョージがレギュラーとなり、さらに司会進行役の佐藤藍子が加入した。また東は放送枠移動2日前に発覚した不祥事により、移動後まもなく清水圭に交代となった。なお、清水と佐藤も『マジカル~』に常連として出演していた時期がある。
- 1998年には元広島東洋カープの高橋慶彦が番組内企画でガーナを訪れ、野球の普及活動に一役買った。その時、所がガーナ野球の応援歌を作った。後に「総合入場行進曲」と言うタイトルで明石家さんま&所ジョージのシングル「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」のカップリング曲としてCD化した。
- 1998年12月31日に初の大晦日スペシャル「驚異の新世紀へアナタも超能力者」が18:30から21:00まで放送された。
- 番組開始当初から2002年頃までは「恐怖のアンビリバボー」と題して、季節を問わず恐怖関係の特集をやっていた。2003年以降はこの恐怖関連のコーナーは一切やらない年もあったほどに激減していたが、2007年7月26日に久々に復活した。
- 2005年5月に番組開始当初から使用されていたオープニングシーン(ARCANAのSource Of Light)とエンディングシーンの映像が変更された(オープニングテーマはEnigmaの『Modern Crusaders』)。
- 2006年11月25日には「感動のアンビリバボー」で放送された実話が阿部寛と黒木瞳の主演で『遙かなる約束〜50年の時を越えた運命の愛〜』としてテレビドラマ化された。
2007年4月 - 2012年9月
- 長らく進行役を務めてきた佐藤藍子が2007年3月をもって降板し、翌4月からは後任として小林麻央が進行役として出演。小林は当番組の大ファンだったという。隔週出演者も山川恵里佳と有坂来瞳が降板し、福田沙紀とLIZAに交代となり、同時に番組セットもリニューアルされた。さらに、ゲスト(基本的に若手女性タレント)が毎回登場することになった。
- 2007年10月25日の放送で番組開始10周年を迎えた。その後2008年1月10日に10周年スペシャルが放送され、旧レギュラーの板東(20時台のみ)、野村、佐藤、藤崎がスタジオに、東はVTRにてゲスト出演した。
- 2009年4月から隔週出演者の福田沙紀が降板(後任は高部あい)。それと同時にゲストも増員(原則男性2名、女性2名)された。
- 2009年12月31日(大晦日)、1998年の大晦日以来11年ぶりにその日が木曜日だということもあり、18:30 - 23:45の5時間15分の生放送の特別番組が放送された。ナビゲーター役のたけしもスタジオに出演(「特殊メイク」を紹介するコーナーでは、中年女性のメイクを施したたけしが観客席に紛れ込んでいた)。視聴率は1部(おそらくニュースによる中断前)8.9%、2部6.4%[1]と、前年よりは少し改善された。
- 2010年12月31日も、金曜日ではあるが、昨年同様、18:30 - 23:45の生放送特番が放送された[9]。大晦日に当番組の特別番組が放送されるのは2年連続となる。たけしは前年同様スタジオに紛れ込んでの登場となった(同年はスタジオセットの中)。視聴率は1部7.1%、2部4.2%と、前年より数字を落とした。なお嫁ぎ先の都合で大晦日のスケジュールが空かない小林麻央の代わりに、実姉の小林麻耶が進行役を務めた。
- 2011年1月10日、16:24 - (関東地区、地域により放送日時の違いがあるまたは放送されない)、チャンネルαにて、奇跡体験!アンビリバボー特別編 映画「僕と妻の1778の物語」〜本当にあった愛と感動のストーリー〜を放送。
- 2011年3月17日、4年間進行役を務めてきた小林が梨園の妻と出産に専念するため降板[2]。小林の後任として大政絢が進行役となった。また、隔週レギュラーのうち武井咲が高見侑里(小林姉妹と同じセント・フォース所属)に交代した。
- 2012年4月から皆藤愛子が新レギュラーに加わった。
- 2012年9月13日放送分をもって、ナビゲーターのたけしを除くスタジオのレギュラー出演者全員(大政、所、関根、清水、皆藤、LIZA、高見)が降板した。
2012年10月 - 現在
- 2012年10月4日放送分より、新たに剛力彩芽とバナナマン(設楽統・日村勇紀)がレギュラーとなりスタジオのセットも大幅にリニューアルされた。番組タイトルロゴのバックにヒーロー風のキャラクター(名称不明)が描かれており、冒頭の「ビートたけしPresents」は省略されている。
- 当初は、最後のVTR紹介後に日村が感想等をコメントする「日村の総括」というコーナーがあったが2013年10月以降はなくなり、リニューアル以前と同様のVTR後に直接エンディング(次回予告)に入る形態に戻されている。
- 2013年4月11日放送の2時間SPは、18:55 - 20:54と、19時台開始のSP版では初のフライングスタート(ジャンクション・ステブレ入り)となった。また同年6月27日放送の2時間SPも、18:55 - 20:54のフライングスタートになった。
- 2014年7月31日放送分では、内容を丸ごと別のものに差し替えた。当初の内容だった「アメリカで起きた信じられない女子高生殺人事件」「6歳の少女に全米が涙した出来事」のうち、前者が佐世保市での女子高生殺人事件と酷似していたため、遺族や高校に配慮したものとされる。
- 番組開始当初から放送されていた心霊関連「恐怖のアンビリバボー」は様々な事情により2014年8月の放送を最後に一切、放送されていない。
- 2015年7月9日放送の2時間SPは、20:54枠の『こんやのニュース』を19:57 - 20:00に繰り上げて放送するため通常より3分遅い20:00開始で放送された。
- 2016年1月2日には、1998年9月19日以来の6314日ぶりに土曜日の放送で18:30 - 22:00に3時間半SPを放送した。
- 2017年10月で20周年を迎えた。以降、ゲストの出演はスペシャルでの拡大時程度となった。
- 2018年4月には、フジテレビのゴールデンタイム・プライムタイム帯で最長寿のバラエティ番組となる。また、当番組の後に放送されていた『THE NEWSα Pick』(20:54 - 21:00)が終了し20時台のスポットニュースが廃止され、6分拡大して19:57 - 21:00の放送となった。
- 2018年10月、月・火・水・土・日の20時台番組はフライングスタートを廃止して20:00開始となるも、当番組は金曜日の『金曜プレミアム』と共にフライングスタートを廃止せず、19:57開始を継続する。同時に木曜21時台の番組との間にCMを挿まない、いわゆるステーションブレイクレス編成となった(一部のネット局を除く)。だが2019年4月より『金曜プレミアム』はフライングスタートを廃止して20:00開始に変更されたため、当番組はフジテレビ20時台番組では唯一のフライングスタート番組となり、同時に木曜21時台番組との接続がジャンクション・ステブレ入りに戻った。2021年4月から20:00に放送時間変更。20:00スタートは1994年4月 - 9月に放送したドラマ「17才-at seventeen-」以来約27年ぶり。バラエティでは1993年10月 - 1994年3月に放送した『ビートたけしのつくり方』(『17才』の前番組。奇しくもたけしメイン番組)以来27年ぶり。
- 2020年10月1日放送からはエンディングでの次回予告を取り止めその日に放送された事件や奇跡の場面(あらすじ)を流し始めた。
- 2017年10月から2021年3月まで通常回ではゲストの出演は無かったが、2021年4月から通常回でのゲストの出演が復活、通常回や2時間スペシャルには2名、3時間スペシャルには4名出演している。
- 2017年9月28日で20周年、800回放送を迎えて3年9ヶ月が経った2020年6月4日には900回、それから更に1年3ヶ月後の2021年9月9日には950回の放送を迎えた。そして2022年10月には放送25周年を迎えようとしている。
放送時間の変遷
放送期間 | 放送日・放送時間(JST) | 補足 | |
---|---|---|---|
1997.10 | 1998.9 | 土曜日 19:00 - 20:00(60分) | |
1998.10 | 2001.3 | 木曜日 19:53 - 20:54(61分) | 『サタスマ』の放送開始と『強力!木スペ120分』の放送終了により放送時間を移動。 |
2001.4 | 2018.3 | 木曜日 19:57 - 20:54(57分) | 前番組の『クイズ$ミリオネア』の時間拡大により、放送時間を4分縮小。 |
2018.4 | 2021.3 | 木曜日 19:57 - 21:00(63分) | 後番組の『THE NEWSα Pick・あすの天気』の終了により、放送時間を6分拡大。 但し21:00まで放送する局はフジテレビをはじめとする8局のみで、該当しない系列局は20:54飛び降り。 2018年10月からは21時台番組接続をステブレレスに変更、2019年4月からはジャンクション・ステブレ入り接続を復活[10]。 |
2021.4 | 現在 | 木曜日 20:00 - 21:00(60分) | 20時台のフライングスタートの廃止により、放送時間を3分縮小。 |
歴代エンディングテーマ曲
- エンディングテーマ曲のタイアップ期間は通常1クール(3ヶ月)で契約されるが、様々な事情により期間延長される場合がある[11]。
OA年月 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2021年10月-現在放送中 | NEW WORLD | 上月せれな |
2021年7月-9月 | Departure | YUCARI |
2020年7月-2021年6月 | 四季 | クリープハイプ |
2020年1月-6月 | HERO | KissBeeWEST |
2019年10月-12月 | Shiny Day | D.Y.T |
2019年7月-9月 | GATE | 北原ゆか |
2019年4月-6月 | Against the Storm | 上月せれな |
2019年1月-3月 | Runway | 菅野恵 |
2018年10月-12月 | ゴールライン | グッドモーニングアメリカ |
2018年7月-9月 | Dream a star | 150(イチゴゼロ) |
2018年4月-6月 | Stand Up!! Hands Up!! | お掃除ユニットCLEAR'S |
2018年1月-3月 | 花束を、キミに。 | Chu☆Oh!Dolly |
2017年10月-12月 | 君に願いを | CUBERS |
2017年7月-9月 | Stay Gold | Flower Notes |
2017年4月-6月 | コングラチュレーション〜希望の鐘の音〜 | Star☆T |
2017年1月-3月 | 花コトバ | ORANGE POST REASON |
2016年10月-12月 | ガンバ!! | ときめき♡宣伝部 |
2016年7月-9月 | Over The Rainbow | palet |
2016年4月-6月 | 閃光Believer | ベイビーレイズJAPAN |
2016年1月-3月 | 走れ、走れ | ベイビーレイズJAPAN |
2015年10月-12月 | トイ・ソルジャー | HR |
2015年7月-9月 | Shining | 中山優馬 |
2015年4月-6月 | 夜明けBrand New Days | ベイビーレイズJAPAN |
2015年1月-3月 | アンビリバボー〜Best of my life〜 | SHUN(青SHUN学園) |
2014年10月-12月 | Canvas | ZILCONIA |
2014年7月-9月 | Tomorrow's Dream | ROOT FIVE |
2014年4月-6月 | Sakuraホライズン | アイドリングNEO |
2014年1月-3月 | そらのとびかた | ぽこた |
2013年10月-12月 | Twinkle | BREATHE |
2013年7月-9月 | 透明な白 | 遠藤舞 |
2013年4月-6月 | たからじま | NYC |
2013年1月-3月 | 君だけのStory | mihimaru GT |
2012年10月-12月 | Fly Away | palet |
2012年4月-9月 | Fragment | VALSHE |
2012年1月-3月 | MAMORE!!! | アイドリング!!! |
2011年10月-12月 | 向日葵をさがして | おつかれーず |
2011年7月-9月 | D'の純情 | ももいろクローバーZ |
2011年4月-6月 | your song | 後藤真希 |
2011年1月-3月 | Queen Bee〜少女の時代から〜 | アイドリング!!! |
2010年10月-12月 | ビッグモンスター | ケンソウシ |
2010年7月-9月 | 真冬のひまわり | 小林由佳 |
2010年4月-6月 | SUNRISE | アイドリング!!! |
2010年1月-3月 | Don't be afraid | アイドリング!!! |
2009年10月-12月 | new cinema paradigm | ALvino |
2009年7月-9月 | キミのものがたり | 腐男塾 |
2009年4月-6月 | baby blue | アイドリング!!! |
2009年1月-3月 | REBORN | 相川七瀬 |
2008年10月-12月 | オルタナ | CANTA |
2008年7月-9月 | Step By Step | 林田健司 |
2008年4月-6月 | ファイファイ | 竹仲絵里 |
2008年1月-3月 | サヨナラからのメッセージ | 稲垣潤一 |
2007年10月-12月 | レモネード | 岡野宏典 |
2007年7月-9月 | 千年ロマンス | 高見沢俊彦 |
2007年4月-6月 | あなたのそばで | 安次嶺奈菜子 |
2007年1月-3月 | ORION | hare-brained unity |
2006年10月-12月 | 恋の奇跡 | SunMin |
2006年7月-9月 | 嗚呼!!されど青春ごっこ | THE イナズマ戦隊 |
2006年4月-6月 | Eyes | 舞 |
2006年1月-3月 | 太陽のカサ | I-lulu |
2005年9月-12月 | きりんのはなし | MAI |
2005年7月-9月 | 夢花火 | Rin' |
2005年4月-6月 | Destiny | Nao |
2005年1月-3月 | Miracle | 安良城紅 |
2004年10月-12月 | 揺れる声 | AUDIO RULEZ |
2004年7月-9月 | Alive | AUDIO RULEZ |
2004年4月-6月 | ニューエイジドリーム | AUDIO RULEZ |
2004年1月-3月 | In your eyes | Vibes |
2003年10月-12月 | Walk With You | AJI |
2003年7月-9月 | These Days | day after tomorrow |
2003年4月-6月 | Stay in my heart | day after tomorrow |
2003年1月-3月 | 冬のトレモロ | 松たか子 |
2002年10月-12月 | ブルー・スター 〜青い地球で | マキシ・プリースト |
2002年7月-9月 | melody | day after tomorrow |
2002年4月-6月 | All This Time(オール・ディス・タイム) | Sting(スティング) |
2002年1月-3月 | fuzzy day | ネイバーユース |
2001年10月-12月 | Calling You | TAKUI |
2001年7月-9月 | パーフェクト・サマータイム | 平山三紀 |
2001年4月-6月 | コイシイヒト | 松たか子 |
2001年1月-3月 | anytime anywhere | y'z factory |
2000年10月-12月 | WALK | ZIGZO |
2000年7月-9月 | Summers | hiro:n |
2000年4月-6月 | 僕はどこへ行く | 坂本サトル |
2000年1月-3月 | ボクの夜 | 鈴木紗理奈 |
1999年10月-12月 | BLUE BICYCLE | 江川裕史 |
1999年7月-9月 | だいじょうぶ、と彼女は言った | 佐野元春 |
1999年4月-6月 | 風が吹く頃〜ラシクイキテ〜 | SURE |
1999年1月-3月 | ALONE | Lastier |
1998年10月-12月 | フェアリィ・テイル | 江口洋介 |
1998年7月-9月 | めぐる季節を越えて | FIELD OF VIEW |
1998年4月-6月 | Mellow Candy | jeanne |
1998年1月-3月 | ONE -you are the one- | FANATIC◇CRISIS |
1997年10月-12月 | Love in the sky | 米倉利紀 |
スタッフ
- ナレーター:佐藤政道(毎週)、鈴木英一郎、仲野裕、川喜多美子、春日萌花、福田亨、種川遼、間宮康弘、山中真尋、近藤唯、大海吾郎、宮瀬尚也(不定期)
- 構成:成田はじめ、野尻靖之、国井桂、金井寛、野呂エイシロウ、溝端隆三、水野将良、梅村真也、萩森淳、杉本みな子
- スタジオ
- 技術プロデューサー:高瀬義美
- TD(テクニカルディレクター):高田治(以前はカメラ)
- カメラ:矢代祐一
- VE(ビデオエンジニア):杉永勝志
- 照明:谷口明美
- 音声:河原愛美
- マルチ:村松裕章
- 北野本部
- TD(テクニカルディレクター):川崎昭(以前はカメラ)
- カメラ:五江渕勝
- VE(ビデオエンジニア):権田博
- VTR:田中健哉
- 照明:田中亜矢
- 音声:飯塚幸子
- 衣装:長谷文人
- 美術プロデューサー:林政之
- 美術デザイン:棈木陽次(フジテレビ)
- 美術進行:小山千香子
- 大道具:生方正人
- アートフレーム:加藤悟
- 電飾:白鳥雄一
- アクリル装飾:川満貴志
- 特殊美術:福田隆正
- 生花装飾:和田純一
- タイトル:川崎利治
- メイク:山田かつら、越智めぐみ
- VTR編集:斑目達也、金児良介
- イラスト:中村サトル
- MA(マルチオーディオ):横山圭美
- 音響効果:桧山賢至
- TK(タイムキーパー)※2017年10月12日から2020年5月7日まで表記無し:田村ゆかり
- CG:岡本彰、本田貴雄
- リサーチ:遠藤正也、フリード、One by One、Laugh、蓮実早織、水上倫子、西村郁代、菊池英夫
- 編成企画:上原寿一(フジテレビ)
- 広報:山本太欧(フジテレビ)
- 技術協力:ニユーテレス、fmt、ビデオスタッフ、ザ・ホライズン、インターナショナルクリエイティブ、メディアハウス、Lefty's、ヌーベルアージュ
- 美術協力:フジアール
- 協力:東京オフラインセンター
- AP(アシスタントプロデューサー):梅野真未
- ディレクター:長野友弘、加藤よしつぐ、田川博之、林裕之、酒井和宏、谷悠里、戸田直秀/中山高嘉(一時期演出担当)、村山芳弘、高瀬嗣礼、三瓶翔士、伊東大吾、萩千紘、奥田直貴、山下哲、福永忠史、金徳桃香、渡邉清太(週替り)
- 演出:藤村和憲・山森正志(二人共、株式会社E&W)、三代川祐介(株式会社E&W、ディレクターを不定期担当)(週替り)
- プロデューサー:角井英之(株式会社E&W)
- 収録スタジオ:フジテレビ湾岸スタジオ(北野本部)、TMC・レモンスタジオ(スタジオ)
- 制作:フジテレビ
- 制作著作:株式会社E&W(番組開始から、2010年8月まではイースト、2010年9月から2021年4月まではEAST ENTERTAINMENTと表記)
過去のスタッフ
- ナレーター:立木文彦(#4まで)、櫻庭裕士、小川真司、武田華、青山穣
- 企画・編成:西渕憲司・和田行・山根法久
- 編成:長部聡介・川上大輔(フジテレビ)、大辻健一郎(フジテレビ、一時期プロデューサー)、熊谷剛(フジテレビ)
- 編成企画:濱潤(フジテレビ、2010年9月まで編成と表記)、情野誠人・田中孝明・清水麻利子・矢野哲慈・清水泰貴・速水大介・島本講太[12]・高田雄貴(フジテレビ)
- プロデューサー:原田冬彦(フジテレビ)、梅本満(初期、当時・イースト)、小竹実千代(イースト)
- 総合演出:上川伸廣(初期のみ、当時・イースト)
- 演出:上西浩之・安井健・川口宣明・大橋圭史(イースト)
- ディレクター:立川英弘、梅田ひとし、石井てるよし、栖川一郎、安達敏春、阪本香子、牛崎豊、笠原裕明、浦恵一、岡村光洋、加藤宗弘、早川恵介、進藤之彦、渡邊松太郎、宇賀神裕子、水元とおる、小林悟史、小松知子、澤村拓一、瀧田誠、久保芳夫、伊藤才聞、斉田泰伸、久保田集、加藤富久、佐藤慶子、長江俊和、大城浩一郎、乾陽介、佐藤恵梨子、相川侑輝
- 構成:安達元一、三木敦、葉山陽一郎、山本哲嗣、瀧森古都、原すすむ、petros、小林映子、川島巧、長谷川大雲、永井ふわふわ
- リサーチ:カンケリクラブ、オハナカンパニー、ジャングルクルーズ、フォーミュレーション、スコープ、KAPPO INLET GROOVE、藤原武仁、プロポ、ウエスト、2K meth
- スタジオ
- 技術プロデューサー:森野憲俊
- TD:岩田一己、島本健司、藤江雅和
- カメラ:藤本伸一
- VE:宮本学、石井利幸
- 照明:小田原敬、本沢啓史、小野村宗則
- 音声:石井俊二、松本政利
- マルチ:中島一博
- 北野本部
- TD:島方春樹、菅祐樹
- カメラ:久坂保、佐藤友孝、安藝孝仁、鈴木富夫、西村敏彦
- VE:松田年世、平田壮之介、吉田崇、富田祐介、北本崇、宮入俊彰、海部晃之、小林鴻矢、武田健文
- 照明:片原数男、出口勉
- 音声:竹山裕隆、吉田勉、山田裕樹
- 美術プロデューサー:本田邦宏
- 美術デザイン:越野幸栄(フジテレビ)
- 美術進行:長島立士、古賀飛、今井隆之、中村能久
- 大道具:谷藤洋一郎
- アートフレーム:菅沼和海
- 電飾:渡辺信一
- アクリル装飾:北神窓夏、永山淳、安藤美紀子
- 特殊美術:山根伸夫、鶴谷周平、樋口真樹、井出田裕介、藤巻隼人
- 生花装飾:根本由美子、庄島有紀
- メイク:ひとみりさ(BIANCO)
- 衣装:佐藤和代
- CG:美峰、迫田弘志
- 編集:鬼沢愛子・丸山由典(2人共、当時・TDKコア)、鶴了道(ヌーベルバーグ)、大西真央(ヌーベルアージュ)
- MA:松尾隆裕(当時・TDKコア)、前沢義弘、高山元
- 音響効果:岩下康洋、原田慎也、土井隆昌、樋口謙、茂野敦史
- TK:戸張有希子、黒岩ゆかり、春日千佳子、田村結、山田香織
- 広報:岩瀬恵子・出澤真理子・片山正康・鈴木良子・川本洋平・瀬田裕幸・太田真紀子・春日由実・神崎素子・藏内彩季子(フジテレビ)
- 技術協力:FLT、TDKコア、TDKビデオセンター、ヌーベルPC、ヌーベルバーグ、アンバーライト
- 収録スタジオ:渋谷ビデオスタジオ(北野本部)(2007年9月まで)、TMC・砧スタジオ
- 制作協力:原田政彦・須原美香(LOCOMOTION)、関根雅史(エーステレビ)、佐藤和之・松生めぐみ(えとせとら)、金山佳那(ユニオン電機株式会社)、栗林謙
- 企画協力 : オフィス北野
ネット局と放送時間
- 番組終盤の20:54 - 21:00はローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時同時ネット(全編フルバージョン)局でも臨時に20:54で飛び降りする場合がある一方、20:54飛び降りでの同時ネット局でも各局の編成によっては臨時に全編フルバージョンで放送する場合がある。
- 19:00開始の2時間スペシャル以外の拡大版を行う場合、飛び降り時刻は臨時に変更される。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間(JST) | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 木曜 20:00 - 21:00 | 【制作局】 |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit)[13] | 同時ネット (全編フルバージョン) | ||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | |||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
佐賀県 | サガテレビ(STS)[14] | |||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | |||
北海道 | 北海道文化放送(UHB)[15] | 木曜 20:00 - 20:54 | 同時ネット(20:54飛び降り) | |
宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY)[16] | |||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
新潟県 | NST新潟総合テレビ[17](NST) | |||
長野県 | 長野放送(NBS) | |||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK)[18] | |||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
広島県 | テレビ新広島(TSS)[19] | |||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | |||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
熊本県 | テレビ熊本(TKU) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV)[20] | TBS系列 | 日曜 12:54 - 13:57 | 遅れネット |
山梨県 | 山梨放送(YBS)[21] | 日本テレビ系列 | 土曜 14:00 - 15:00 |
- 不定期放送
- 山口放送(KRY・山口県、日本テレビ系列) - 基本不定期だが、放送する時間は土曜日10:30からの「土曜ロータリー」をメインに14:30からの「サタデーギュッ❤たいむ」や日曜15:00からの「日曜スペシャル」で不定期放送される。
脚注
- ^ a b 飛び降りについては後述。
- ^ a b 麻央「アンビリバボー」17日で降板-芸能ニュース:nikkansports.com
- ^ “剛力彩芽、アンビリ司会から1年「話し方が上手になったと言われるように」”. マイナビニュース (2013年10月2日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ “「アンビリ」「さんま御殿」…“再現ドラマ”を使ったバラエティーは長寿番組が多い理由”. www.sponichi.co.jp. 2020年4月2日閲覧。
- ^ “感動のアンビリバボー~奇跡体験!アンビリ”. TSUTAYA. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “北野武/奇跡体験!アンビリバボー 怪奇写真 恐怖映像コレクション - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年5月24日閲覧。
- ^ アンビリバボーの番宣を『VS嵐』で行った事例がある
- ^ もしくはステブレレス(CMなし)かジャンクションステブレレス(CMあり)かニュースを挟んでの接続かは不明
- ^ このため、金曜日のゴールデンタイムを日本テレビ系の編成としているテレビ宮崎では放送されなかった。
- ^ フジテレビでは、『THE NEWSα Pick』同様、20:54および放送終了直前に、スポンサー企業のキャッチフレーズ・社名のナレーション・ロゴCGをサウンドロゴでCM代わりに流している。
- ^ KissBeeWEST公式Twitter - 2020年4月2日の投稿
- ^ 元プロ野球選手、島本講平の長男。テレビ朝日アナウンサー、島本真衣の実兄。
- ^ 2019年4月より全編フルバージョンでの放送に移行。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
- ^ 2020年4月より全編フルバージョンでの放送に移行。2020年3月までは20:54で飛び降り『天気情報』(20:54 - 20:57)、『みんなの投稿~探しに行こうよ~』(20:57 - 21:00)を放送していた。
- ^ 2020年3月までと2020年11月以降は20:54で飛び降り『uhbニュース』を放送している。2020年4月から同年10月までは全編フルバージョンで放送していた。
- ^ 開局前の1973年に山形県で発生した保険金殺人事件を扱った2015年4月23日放送分「実録!!日本で起きた戦慄事件!!悪魔の殺人計画の全貌」では、過去にフジテレビ系列局だった山形テレビ(1993年4月にテレビ朝日系列にネットチェンジ)や山形放送(日本テレビ系列)から当時の報道取材映像の提供を受けていた。なお、ネットチェンジからさくらんぼテレビ開局までの間、フジテレビ及び系列局はこの2局への番組販売を制限(『振り返れば奴がいる』などの権利切れのドラマの再放送や『十字屋テレビショッピング』など系列局が制作・幹事を務めている番組や、スポンサーの農林水産省の関係で、唯一再放送を除いたフジテレビ制作番組で山形テレビの編成に残った『若い土』を放送した程度)していた(原則的にテレビユー山形〈TBS系列・1989年10月開局〉に販売していた)。
- ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ。
- ^ 20:54で飛び降り『FNN東海テレニュース』、『東海テレニュース・ドラゴンズTODAY』を放送している。
- ^ プロ野球広島東洋カープ戦(主催試合および一部のビジター開催試合)の中継を本枠で放送した際の、土曜または日曜の午後での臨時遅れネット時や、編成により月 - 金曜の14:45 - 15:45や土曜・日曜の単発枠(主に2時間・3時間スペシャル)で再放送を行う時には、確保できた放送枠により全編フルバージョンでの放送とする場合(2019年5月23日放送分の2時間スペシャルの2021年5月23日の13:00 - 15:00での再放送時や、2021年5月27日のプロ野球『広島 vs 西武』中継の振替で29日(土曜)13:00 - 14:00に放送した時など)と、20:54飛び降りの体裁で放送する場合(2021年6月24日のプロ野球『広島 vs ヤクルト』中継の振替で27日(日曜)12:00 - 12:54に放送した時など)がある。
- ^ 本放送より約半年遅れ。全編フルバージョンでの放送。
- ^ 全編フルバージョンでの放送。
外部リンク
フジテレビ系列 土曜19:00 - 19:55枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
平成教育委員会
(1991年10月 - 1997年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1997年10月 - 1998年9月) |
サタスマ
(1998年10月 - 2002年3月) |
フジテレビ系列 木曜19:53 - 19:57枠 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2001年3月) |
||
フジテレビ系列 木曜19:57 - 20:00枠 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - 2021年3月) |
|
フジテレビ系列 木曜20:00 - 20:54枠 | ||
強力!木スペ120分
※19:00 - 20:54 (1997年10月 - 1998年9月) |
奇跡体験!アンビリバボー
(1998年10月 - ) |
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フジテレビ 木曜20:54 - 21:00枠 | ||
奇跡体験!アンビリバボー
(2018年4月 - ) 【本番組よりバラエティ枠】 |
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