安達元一

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安達元一(あだち もといち、1965年8月23日 - )は、バラエティ番組を中心に活躍する放送作家群馬県北群馬郡子持村(現・渋川市)出身。群馬県立渋川高等学校を経て、1989年早稲田大学社会科学部卒業。 株式会社モトイチエンタテインメント代表取締役。BRAIN MAXの取締役。 株式会社ウイッシュカンパニー顧問。有限会社ブレインマックス取締役。株式会社T&M顧問。


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[編集] 略歴

1988年から放送作家として活動を開始、数々の人気番組に携わる。タモリビートたけし明石家さんまとんねるずSMAPダウンタウンウッチャンナンチャンナインティナイン所ジョージみのもんたら有名タレントの番組を同時に担当し、1週間で担当する番組の全視聴率を合計すると200%を越える事から「視聴率200%男」とみずから名乗る。このように名誉欲と受け取られる行動に出ることもしばしあるため、業界内においてさまざまな評判が多い人物として知られる。

一方で、公開放送作家講座「安達塾」を開き、後進の育成にもあたっているほか、TV番組制作会社BRAIN MAXの取締役も務めている。

  • 第57回国際エミー賞入賞「たけしのコマネチ大学数学科
  • 第42回ギャラクシー賞テレビ部門大賞受賞「笑ってコラえて!文化祭 吹奏楽の旅 完結編 一音入魂スペシャル」 
  • 2007年国際平和映画祭JAPAN in こしの都、グランプリに当たる「こしの都賞」受賞「一宿一通」
  • 処女小説「LOVE GAME」(幻冬舎)を上梓、読売テレビにて連続ドラマ化

[編集] 主なエピソード

  • 30歳の時にくも膜下出血で倒れるも、無事に復帰を果たす。
  • 企画・構成を担当した「笑ってコラえて吹奏楽の旅 ~一音入魂スペシャル~」で2004年度のギャラクシー賞大賞を受賞した。
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は番組のネーミングも担当するなど開始以来16年間携わってきた、安達本人も思い入れの深い番組だが、「放送作家人生と共に歩んだ古巣を卒業して自己改革をしたい」として、後進育成のため2006年3月を以って降板した。降板を前にして、自身の揺れ動く心境をブログに綴っていたが、降板に関して賛否両論が渦巻いたばかりか、拡大解釈に憶測と曲解もあいまって、一部メディアや掲示板で「番組内で確執勃発か」などと歪曲された形で伝聞が為される[要出典]など混迷を極めた。結局、安達自身がこれらのエントリーを封印した上で曲解報道に対して釘を刺し、事態は収束した。尚「ガキ」のスタッフからは外れたものの、現在も企画会議にはしばしば参加しており、番組との関係は現在も継続している。
  • 2006年4月からは「ドラえもん」に企画協力として参加。ドラミの新声優にドラえもんファンとして有名なタレントの千秋を使うように勧めた。また、Yahoo! JAPANで展開されている「ひみつ道具コンテスト」も安達が手がけた企画である。これらのことを安達は自身のブログで明かしたが、テコ入れや単なる話題集めとも取れる企画や、安達のテレビ番組制作において視聴率を優先させる考え自体に不満を持ったファンから、意見・批判などの書き込みが殺到。一時は専用のエントリを設けたものの「誤解を生む可能性がある」として短時間で削除、それと同時に今までのドラえもん関連のエントリも全て削除した。この一連の出来事は月刊誌「サイゾー」2007年1月号でも取り上げられ、視聴率至上主義を批判されている。その後、番組参加から約一年が経った2007年には、アニメ「ドラえもん」のスタッフクレジットから安達の名前は消えている(自ら降板したのか、降板させられたのかは現時点では不明)。
  • その後、ドラえもんの新しい試みである教養番組「疑問難問!ドラえもん」に企画構成として参加している
  • 日経ビジネス等で企画書の書き方等を披露。テレビとビジネスの融合を試みている。
  • 卒業高校が同じ縁で番組に出演した政治家の山本一太とつながりがある。


[編集] 代表作

[編集] 現在の担当番組

[編集] 担当していた番組

[編集] 著書

  • LOVE GAME」(幻冬舎)
  • 「1億稼ぐ!放送作家になる」(ゴマブックス)
  • 視聴率200%男(光文社刊、ISBN 4334031129)
  • 12witchys(勁文社刊)
  • 池田裕幾と共著
    • 釣女大全―いい女の釣り方・さばき方 ワニの本
    • 愛なんだぜ。―永瀬正敏in THE COCHTAIL BAR劇場
  • 「ワンナイト・ラヴ」(角川春樹事務所)
    • 織田哲郎、芳賀正光、孫泰蔵他の短編小説集
  • 「クイズ黄金のアイデア」(フジテレビ出版)
    • 芳賀正光と共著
  • 「THE ポッシボー ~ロビンと魔法のエプロン~」(フレックスコミックス)
  • 「女子高生鍵師 サキ」(フレックスコミックス)
    • 著者:ハヅキリョウ 原作:安達元一

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク