パラサイト 半地下の家族

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パラサイト
半地下の家族
기생충
監督 ポン・ジュノ
脚本 ポン・ジュノ
ハン・ジンウォン
製作 クァク・シンエ
ムン・ヤングォン
チャン・ヨンファン
出演者 ソン・ガンホ
イ・ソンギュン
チョ・ヨジョン
チェ・ウシク
パク・ソダム英語版
音楽 チョン・ジェイル
撮影 ホン・ギョンピョ[1]
編集 ヤン・ジンモ
製作会社 バランソン・E&A・コープ
配給 大韓民国の旗 CJエンタテインメント
日本の旗 ビターズ・エンド
公開 フランスの旗 2019年5月21日(カンヌ国際映画祭
大韓民国の旗 2019年5月30日
カナダの旗 2019年9月 (トロント国際映画祭)
日本の旗 2019年12月27日 (限定公開)[2]
日本の旗 2020年1月10日[3]
上映時間 132分[4]
製作国 大韓民国の旗 韓国
言語 韓国語
製作費 135億ウォン[5]
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パラサイト 半地下の家族』(: 기생충(→寄生虫): Parasite)は、2019年韓国ブラック・コメディ映画。監督はポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。共演はイ・ソンギュンチョ・ヨジョンチェ・ウシクパク・ソダム英語版ら。第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールの受賞を果たした[6]
韓国で2019年5月30日に公開され、観客動員数は1,000万人を突破した[7]日本では2019年12月27日から一部の劇場で限定先行公開された後[2]、2020年1月10日公開された[3]

イベントでの監督とキャスト。

あらすじ[編集]

父ギテク、母チュンスク、息子ギウ、娘ギジョンのキム家の4人は、狭く薄汚れた半地下のアパートに住んでいた。全員失業中で、低賃金の内職でなんとか生活していた。ある日ギウの友人の青年ミニョクがやってきて、富をもたらす山水景石という大きな岩をくれる。そしてミニョクは、自分が留学する間、パク家の女子高生ダヘの英語の家庭教師をやらないかとギウに提案する。浪人中のギウは教える資格がないとためらうが、やがて家庭教師の仕事をすることを決意した。

美大を目指す妹のギジョンに入学証書を偽造してもらうと、ギウは大学生のふりをして高台の高級住宅地を訪れる。パク家は家政婦もいる大豪邸だった。立派な邸宅は、もともと有名な建築家が自ら建築し住んでいたのだという。住む世界は違うが、物怖じしない態度でダヘの授業をしたギウはパク夫人の信頼を得て、英語の家庭教師の仕事が決まる。壁に息子ダソンの描いた絵が飾ってあることに目をつけたギウは、パク夫人が絵の家庭教師を探していることを聞き出す。ギウは一人思い当たる人物がいる、とパク夫人に言う。後日、ギウの知り合いの高名な芸術療法士として、妹ギジョンがパク家を訪れる。人の良いパク夫人は疑うことを知らず、また、権威にも弱かった。口の達者なギジョンはすっかりパク夫人に信用され、ダソンに絵を教える先生として雇われる。

ある夜、仕事を終えたパク氏が帰ってきた。パク氏は夜道を女性ひとりで歩かせるわけにはいかないと、運転手にギジョンを送るよう言う。その車中、運転手はしつこく家まで送ると言うが、家を知られるわけにはいかないギジョンは断る。ギジョンは思いをめぐらせ車外で言い争う騒ぎにあわせるように下着を脱ぎ、助手席の下に下着を押し込んむ。後日、自分の車から女性物の下着を発見したパク氏は、運転手が車をカーセックスに使ったと思い解雇する。運転手がいなくなり困っているパク家に、ギジョンは親戚に良い運転手がいると言う。こうして、父ギテクも、パク家に運転手として雇われた。

家政婦ムングァンは建築家の代からこの家で家政婦をやっているのだという。ムングァンがひどい桃アレルギーだと知ったギテク、ギウ、ギジョンらは策略を巡らせ、ムングァンに桃の表皮の粉末を浴びせる。ギテクはパク夫人に結核が流行しているという話、ムングァンを病院で見かけたという話を吹き込む。ムングァンの咳き込む様子や血のついたティッシュを見せられたパク夫人はムングァンが結核だと確信し、解雇する。新しい家政婦は必要だが誰でも良いわけではなく困っているパク氏に、ギテクはパク家に雇われる前にスカウトされたという架空の高級人材派遣会社の名刺を渡す。名刺の連絡先はギジョンのガラケーにつながり、シナリオ通り年収の証明などの煩雑な手続きをアナウンスし信用を高めて送り込まれた母チュンスクは、パク家に新しい家政婦として雇われることになる。こうして、キム家の4人は全員が家族であることを隠しながら、パク家への就職に成功した。

ダソンの誕生日、パク一家はキャンプ旅行に出発する。留守はチュンスクに任された。キム家の4人は大豪邸を勝手に使い、その贅沢を楽しむ。ギウは、恋仲になったダヘと将来結婚する夢を語る。雷雨となった夜、インターホンが鳴った。来訪者は解雇された家政婦ムングァンだった。地下に忘れ物があると言ってくる。ギテク、ギウ、ギジョンは隠れ、チュンスクは仕方なくムングァンを家に入れる。ムングァンが隠し扉を開くと、地下室にはムングァンの夫、グンセがいた。建築家がつくった秘密の地下室はパク家も知らず、借金取りから隠すために夫を長年住まわせていたのだ。ムングァンがチュンスクに夫婦の秘密を守ってくれるよう懇願していると、隠れて盗み聞きしていたギテク、ギウ、ギジョンらが足を滑らせて出てきてしまう。ムングァンは彼らが家族であることに気づき形勢逆転。キム一家の詐欺を暴露するぞと脅す。

キム一家とグンセ・ムングァン夫妻が揉み合いになっているところに、パク夫人から電話が掛かってきた。大雨で旅行は台無しになり、まもなく帰宅することをチュンスクに知らせる。キム一家はグンセとムングァンを地下室に押し込む。ムングァンはチュンスクによって階段から突き落とされ、頭を強打して死んでしまう。パク一家が戻ると、ギテク、ギウ、ギジョンは身を隠す。パク夫人はチュンスクに、息子が何年も前に家の中で「幽霊」を見て失神したことを話す。ギテク、ギウ、ギジョンが近くに隠れているところで、パク氏は妻に、ギテクは有能な運転手だが悪臭がすると訴える。結局キム家の3人は気付かれずに大豪邸から逃げ出すが、彼らの半地下のアパートは大雨で溢れた下水で浸水している。3人は避難所となった体育館で一晩過ごし、雨で追い出された何百人もの人々と一緒に過ごした。

翌日、パク一家はダソンの誕生日パーティーを開き、従業員も招待される。閉じ込めたままのグンセ・ムングァン夫妻を心配するギウは、山水景石の岩を持って地下室を訪れる。しかし、待ち伏せされたグンセに岩で頭を殴られ、意識を失う。グンセは地下室から脱出、キッチンで包丁を手に取ると、パーティーに突入し、ギジョンを刺す。「幽霊」のグンセを見たダソンは発作を起こす。ギテクがギジョンを助けようと急いでいると、パクはダソンを病院に連れて行くと彼に叫ぶ。ギテクは彼に車のキーを投げるが、キーは揉み合っているチュンスクとグンセの下に落ちてしまう。チュンスクはなんとか肉串でグンセを刺し殺す。パクは車のキーを取り戻すが、思わずグンセの匂いに後ずさる。その臭いに対するパクのリアクションを見たギテクは、衝動的にパクを刺し殺してしまう。

数週間後、ギウは昏睡状態から目覚めた。チュンスクとともに詐欺容疑で裁判にかけられ、保護観察を宣告される。刺された妹のギジョンは死んでいた。パク氏を殺した後、父ギテクは行方不明になっていた。ギウは山に登り、あの大豪邸を見下ろす。そこで家の電灯がモールス信号の明滅をしていることに気づく。モールス信号は父からの手紙だった。ギテクは事件の後、ずっと秘密の地下室に潜んでいたのだ。パク家が去った後しばらくは空き家だったが、今は外国人が入居しているのだという。家から食べ物を盗みながら、地下室での孤独な生活を続けるつもりだ。ギウは、いつの日か邸宅を購入して父親を解放するという計画を立て、必要な金を稼ぐことを誓う。

キャスト[編集]

  • キム・ギテク - ソン・ガンホ : 半地下住宅に暮らす全員失業中の一家の主。楽天的な性格。
  • キム・ギウ - チェ・ウシク : ギテクの息子。受験経験は豊富だが学歴はない。
  • キム・ギジョン - パク・ソダム英語版 : ギテクの娘。美大を目指している。
  • キム・チュンスク - チャン・ヘジン朝鮮語版 : ギテクの妻。元ハンマー投げのメダリスト。
  • パク・ドンイク - イ・ソンギュン : 高台の大豪邸に暮らすIT企業の社長。
  • パク・ヨンギョ - チョ・ヨジョン : パクの妻。若く美形だが、能天気な性格をしている。
  • パク・ダヘ - チョン・ジソ英語版 : パクの娘。高校2年生で、受験勉強に励んでいる。
  • パク・ダソン - チョン・ヒョンジュン : パクの息子。幼く落ち着きが無い。
  • ムングァン - イ・ジョンウン英語版 : パク宅の家政婦。
  • ミニョク - パク・ソジュン : ギウの友人。名門大学に通うダヘの元家庭教師[8]。 ※特別出演

製作[編集]

撮影は2018年5月18日には始まり[9][10]、主要な撮影は約77日かかり、同年9月19日に終了した[11]

公開[編集]

2019年4月8日、配給会社は5月末に公開日を設定し、そこに向けてポスターと予告編を公開した[12]

同年同月19日、本作が第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にノミネートされたと発表された。ポン・ジュノ監督作としては、『グエムル-漢江の怪物-』(監督週間)、『TOKYO!』(ある視点)、『母なる証明』(ある視点)、『オクジャ/okja』(コンペ)に続き、5度目のカンヌでの上映となった。また、ソン・ガンホ出演作としては『グエムル-漢江の怪物-』、『シークレット・サンシャイン』(コンペ)、『グッド・バッド・ウィアード』(特別招待)、『渇き』(コンペ)に続き、5度目の上映となった。また、チェ・ウシク出演作としては『新感染 ファイナル・エクスプレス』(特別招待)、『オクジャ/okja』に続き、3度目の上映となった[13]

同年同月29日、カンヌのコンペ入りを受け、ソウル市内のホテルで会見が行われた。この会見にはポン・ジュノ監督、出演のソン・ガンホ、イ・ソンギュンチョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム英語版チャン・ヘジン朝鮮語版らが参加した。この席で監督は「おそらく、海外の観客はこの作品を100%理解することはできないだろう。この作品はあまりにも韓国的で、韓国の観客が見てようやく理解できるディティールが散りばめられている。」と語った[13]

本作は2019年5月21日の第72回カンヌ国際映画祭で世界初上映され[14]、同年5月30日に韓国で公開される[4][11]

ネオン英語版アメリカン・フィルム・マーケット英語版で、本作の北米配給権を獲得した[15][16]。本作の配給権はドイツ語圏 (コーク・フィルムズ)、フランス語圏 (ジョーカー・フィルムズ)、日本 (ビターズ・エンド)にも売られた[17]

中国青海省での上映中止[編集]

本作は2019年7月28日、中国青海省の省都・西寧市で開催された「西寧ファースト青年映画祭」の閉幕式で上映される予定であったが、7月27日午後に突如「技術的な理由」による上映中止となった[18]。本作の内容が中国当局の検閲で問題視された可能性が高いと見られる[19]

評価[編集]

本作は批評家から絶賛されている。Rotten Tomatoesでは350個の批評家レビューのうち99%が支持評価を下し、平均評価は10点中9.4点となった。サイトの批評家の見解は「『Parasite』はタイムリーな社会的テーマを多層的かつ見事に描いているが、ポン・ジュノ監督の作家性が強く刻印されている。」となっている[20]MetacriticのMetascoreは15個の批評家レビューに基づき、加重平均値は100点中87点となった。サイトは本作の評価を「世界的な絶賛」と示している[21]

ロサンゼルス・タイムズジャスティン・チャン英語版は『緊張感と驚き、そして、富裕層と貧困層の階級に対する怒りが込められているという点で、ジョーダン・ピールの『アス』と通じるところがある。」と評した[22]

ニューヨーク英語版ビルゲ・エビリ英語版は『あなたはこの作品が一つのジャンルに収まることを望みますが、ジャンルは絶えず変わり続ける。まるで、本物の寄生虫が寄生相手を絶えず変えるように。 ー 見終わった後も魅惑的なラスト・イメージが頭から離れない支配的な傑作になっている。』と評した[23]

受賞[編集]

前述の通り、本作は第72回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞した。審査員長のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは「まったく先が読めない映画」「本作は様々なジャンルがミックスされており、切迫した事柄をユーモラスに描けている」と評し、他の審査員も本作を絶賛し、満場一致での受賞だったと明かした[24]

日付 部門 対象 結果 出典
AACTA賞 2019年12月4日 アジア作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [25]
AACTA国際賞 2020年1月3日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [26]
監督賞 ポン・ジュノ ノミネート
助演男優賞 ソン・ガンホ ノミネート
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン ノミネート
青龍映画賞 2019年11月21日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [27]
監督賞 ポン・ジュノ 受賞
主演男優賞 ソン・ガンホ ノミネート
主演女優賞 チョ・ヨジョン 受賞
助演男優賞 パク・ミョンホン朝鮮語版 ノミネート
助演女優賞 イ・ジョンウン英語版 受賞
パク・ソダム英語版 ノミネート
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン ノミネート
撮影・照明賞 ホン・ギョンピョ、キム・チャンホウ ノミネート
編集賞 ヤン・ジンモ ノミネート
作曲賞 チョン・ジェイル ノミネート
美術賞 イ・ハジュン 受賞
英国アカデミー賞 2020年2月2日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 未決定 [28]
監督賞 ポン・ジュノ 未決定
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 未決定
非英語作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 未決定
カンヌ国際映画祭 2019年5月21日 パルム・ドール ポン・ジュノ 受賞 [29][30]
放送映画批評家協会賞 2020年1月12日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 ノミネート [31]
監督賞 ポン・ジュノ 受賞
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン ノミネート
アンサンブル演技賞 『パラサイト 半地下の家族』 ノミネート
美術賞 イ・ハジュン ノミネート
編集賞 ヤン・ジンモ ノミネート
外国語映画賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞
春史大賞映画祭 2019年7月18日 監督賞 ポン・ジュノ 受賞 [32][33]
主演男優賞 チェ・ウシク ノミネート
ソン・ガンホ ノミネート
主演女優賞 チョ・ヨジョン 受賞
助演男優賞 パク・ミョンホン ノミネート
助演女優賞 イ・ジョンウン 受賞
脚本賞 ポン・ジュノ, ハン・ジンウォン 受賞
ゴールデングローブ賞 2020年1月5日 監督賞 ポン・ジュノ ノミネート [34]
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン ノミネート
外国語映画賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞
ハリウッド映画賞 2019年11月3日 フィルムメイカー賞 ポン・ジュノ 受賞 [35]
インディペンデント・スピリット賞 2020年2月8日 外国語映画賞 『パラサイト 半地下の家族』 未決定 [36]
ロサンゼルス映画批評家協会賞 2020年1月11日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [37]
監督賞 ポン・ジュノ 受賞
助演男優賞 ソン・ガンホ 受賞
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 次点
美術賞 イ・ハジュン 次点
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 2019年12月3日 外国語映画賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [38]
全米映画批評家協会賞 2020年1月4日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [39]
監督賞 ポン・ジュノ 次点2位
助演男優賞 ソン・ガンホ 次点3位[注釈 1]
脚本賞 ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 受賞
ニューヨーク映画批評家協会賞 2020年1月7日 外国語映画賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [40]
全米映画俳優組合賞 2020年1月19日 キャスト賞 チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、チャン・ヘジン朝鮮語版、チョン・ヒョンジュン、チョン・ジソ英語版、イ・ジョンウン、イ・ソンギュン、パク・ミュンホン、パク・ソダム、ソン・ガンホ 受賞 [41]
シドニー映画祭英語版 2019年6月5日 - 16日 作品賞 『パラサイト 半地下の家族』 受賞 [42][43]
トロント国際映画祭 2019年9月15日 観客賞 『パラサイト 半地下の家族』 次点3位 [44]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ BONG Joon-ho’s PARASITE Claims Early Sales” (英語). Korean Film Biz Zone. 2019年2月3日閲覧。
  2. ^ a b ポン・ジュノ『パラサイト』が東京&大阪の2劇場で先行上映” (2019年8月7日). 2020年1月12日閲覧。
  3. ^ a b “カンヌ最高賞”ソン・ガンホ主演映画「パラサイト 半地下の家族」来年1月に日本公開決定”. Kstyle (2019年8月7日). 2019年8月7日閲覧。
  4. ^ a b 기생충”. Naver Movie. 2019年4月8日閲覧。
  5. ^ 황금종려상 받은 ‘기생충’ 제작비 135억원 든 이유…봉준호 “비정상의 정상화””. The Kyunghyang Shinmun (2019年5月26日). 2019年9月19日閲覧。
  6. ^ Cannes 2019: the winner of the Palme d'Or to be announced – live”. The Guardian. 2019年5月25日閲覧。
  7. ^ “カンヌ最高賞”ソン・ガンホ主演映画「パラサイト 半地下の家族」公開53日で観客動員数1千万人を突破!”. Kstyle (2019年7月22日). 2019年7月22日閲覧。
  8. ^ 박서준 측 “봉준호 ‘기생충’ 특별출연” 2019년 스크린 열일(공식입장)” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2019年2月3日閲覧。
  9. ^ Bong Joon-ho’s ‘Parasite’ Starts Shooting (EXCLUSIVE)” (英語). Variety (2018年5月30日). 2019年2月3日閲覧。
  10. ^ BONG Joon-ho’s PARASITE Enters Production” (英語). Korean Film Biz Zone. 2019年2月3日閲覧。
  11. ^ a b BONG Joon-ho’s PARASITE Wraps Production” (英語). Korean Film Biz Zone. 2019年2月3日閲覧。
  12. ^ “KBS 스토리매거진”. (2019年4月9日). http://vertical.kbs.co.kr/index.html?sname=story&source=scoop&stype=magazine&contents_id=70000000322834 2019年5月27日閲覧。 
  13. ^ a b KBS스토리매거진” (2019年4月22日). 2019年5月27日閲覧。
  14. ^ The Screenings Guide 2019” (2019年5月9日). 2019年5月9日閲覧。
  15. ^ Bong Joon-Ho’s Drama ‘Parasite’ Bought by Neon” (英語). Variety (2018年10月31日). 2019年2月3日閲覧。
  16. ^ AFM: Neon Nabs Bong Joon-ho’s 'Parasite' From CJ Entertainment” (英語). The Hollywood Reporter. 2019年2月3日閲覧。
  17. ^ Bong Joon Ho thriller 'Parasite' sells to US, Japan, France”. Screen. 2019年2月3日閲覧。
  18. ^ FIRST"技术原因"取消"寄生虫"放映 官博发文表遗憾,不少影迷因此片前往西宁 – Mtime时光网”. news.mtime.com (2019年7月27日). 2019年8月3日閲覧。
  19. ^ 映画『パラサイト』、中国映画祭で突然上映中止に…当局の検閲か”. ファイナンシャルニュースジャパン (2019年8月3日). 2019年8月3日閲覧。
  20. ^ Parasite (Gisaengchung) (2019)”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2019年5月26日閲覧。
  21. ^ Parasite Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2019年5月26日閲覧。
  22. ^ At Cannes, genre filmmaking from 'Parasite' to 'The Wild Goose Lake' turns heads”. Los Angeles Times. Los Angeles Times. 2019年5月27日閲覧。
  23. ^ Bong Joon-ho’s Parasite Is a Nerve-Racking Masterpiece”. VULTURE. ニューヨーク (雑誌)英語版. 2019年5月26日閲覧。
  24. ^ ポン・ジュノ監督『パラサイト』のパルムドールは満場一致で決定!イニャリトゥ監督が絶賛”. シネマトゥデイ. 2019年5月27日閲覧。
  25. ^ 2019 AACTA Awards Winners & Nominees > Additional Awards”. オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー (2019年12月4日). 2020年1月4日閲覧。
  26. ^ The 9th AACTA International Awards Winners and Nominees”. オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー (2020年1月3日). 2020年1月3日閲覧。
  27. ^ “제40회 청룡영화상, 韓영화 후보 공개..'기생충' 11개 부문 최다 노미” (朝鮮語). (2019年10月31日). http://www.blueaward.co.kr/bbs/board.php?bo_table=blue_award_news&wr_id=846 
  28. ^ Ritman, Alex (2020年1月6日). “'Joker' Leads BAFTA 2020 Nominations”. 2020年1月7日閲覧。
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  30. ^ ‘Parasite’ Palme d’Or Winner Bong Joon-Ho On Pic’s North Korea Jokes – Cannes” (2019年5月25日). 2020年1月12日閲覧。
  31. ^ Critics' Choice Awards: 'The Irishman' Leads With 14 Nominations”. The Hollywood Reporter (2019年12月8日). 2019年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
  32. ^ 2019 춘사영화제, 7월 18일 개최..트로피 주인공 누구?” (朝鮮語). K Starnews (2019年7月3日). 2019年7月3日閲覧。
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外部リンク[編集]