白いリボン
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| 白いリボン | |
|---|---|
| Das weiße Band | |
| 監督 | ミヒャエル・ハネケ |
| 脚本 | ミヒャエル・ハネケ |
| 製作 |
シュテファン・アルント ファイト・ハイドゥシュカ マルガレート・メネゴス アンドレア・オキピンティ |
| 製作総指揮 | ミヒャエル・カッツ |
| 出演者 |
ウルリッヒ・トゥクル ブルクハルト・クラウスナー ヨーゼフ・ビアビヒラー ライナー・ボック ズザンネ・ロータ ブランコ・サマロフスキー |
| 撮影 | クリスティアン・ベルガー |
| 編集 | モニカ・ヴィッリ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 144分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | ドイツ語 |
| 製作費 | $18,000,000[1] |
| 興行収入 | $19,319,444[1] |
『白いリボン』(独: Das weiße Band、英: The White Ribbon)は、2009年の映画。監督はミヒャエル・ハネケ。
第62回カンヌ国際映画祭パルム・ドール、第67回ゴールデングローブ賞外国語映画賞ほか、多数の映画賞を受賞。
あらすじ[編集]
1913年、ドイツの名も無き村。物語は村の学校に勤務していた教師の回想によって語られる。
男爵と牧師が権力者として支配するこの村で起きた、最初の事件はドクターの落馬事故であった。屋敷への道に細い針金が渡されて、馬が転倒させられたのだ。重傷を負ったドクターは村の外の病院で療養することとなる。
二度目の事件はその次の日。怪我によって製材所へ移されていた小作人の妻が、そこで転落死した。家族全員が男爵に雇われて暮らしていたので、小作人は彼と争うことは出来なかったが、我慢できなかった長子のマックスは数ヶ月後の収穫祭の折に、男爵のキャベツ畑を蹂躙したのだった。
だが、それと呼応するかのように第三の事件が起こった。男爵の子・ジギが行方不明になった挙げ句、製材所で暴行を受け逆さ吊りの状態で発見された。 これに対し、礼拝の席で男爵はこう告げた。「犯人を見つけ出せ。果たされなければ、村の平和はない」これによって、村には言いようのない不安が立ちこめるようになった。
そして翌年、ヨーロッパにとっての激動の一年が訪れる。
キャスト[編集]
- クリスチャン・フリーデル(教師)
- エルンスト・ヤコビ(語り手)
- レオニー・ベネシュ(エヴァ)
- ウルリッヒ・トゥクル(男爵)
- ブルクハルト・クラウスナー(牧師)
- ヨーゼフ・ビアビヒラー(家令)
- ライナー・ボック(ドクター)
- ズザンネ・ロータ(助産婦)
- ブランコ・サマロフスキー(小作人)
受賞・ノミネート[編集]
| 映画祭・賞 | 部門 | 候補 | 結果 |
|---|---|---|---|
| カンヌ国際映画祭 | パルム・ドール | ミヒャエル・ハネケ | 受賞 |
| エキュメニカル特別賞 | 受賞 | ||
| 国際批評家協会賞 | 受賞 | ||
| アカデミー賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | ノミネート | |
| ゴールデングローブ賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| ドイツ映画賞 | 作品賞 | 受賞 | |
| 脚本賞 | ミヒャエル・ハネケ | 受賞 | |
| 監督賞 | ミヒャエル・ハネケ | 受賞 | |
| 主演男優賞 | ブルクハルト・クラウスナー | 受賞 | |
| 助演女優賞 | マリア=ヴィクトリア・ドラグス | 受賞 | |
| 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 | |
| 美術賞 | 受賞 | ||
| 衣装賞 | 受賞 | ||
| メイキャップ賞 | 受賞 | ||
| サウンド賞 | 受賞 | ||
| ミュンヘン映画祭 | Cine Merit賞 | 受賞 | |
| サン・セバスチャン国際映画祭 | 国際批評家協会作品賞 | 受賞 | |
| ハリウッド映画祭 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| ビハインド・ザ・カメラ・アワード | 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 |
| ヨーロッパ映画賞 | 作品賞 | 受賞 | |
| 脚本賞 | ミヒャエル・ハネケ | 受賞 | |
| 監督賞 | ミヒャエル・ハネケ | 受賞 | |
| 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | ノミネート | |
| トロント映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| ニューヨーク映画批評家オンライン賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| ニューヨーク映画批評家協会賞 | 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 |
| ロサンゼルス映画批評家協会賞 | 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 |
| 外国映画賞 | ノミネート | ||
| ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 | 外国映画賞・トップ5 | 受賞 | |
| 全米撮影監督協会 | 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 |
| シカゴ映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| 全米映画批評家協会賞 | 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 |
| オンライン映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| スウェーデン・アカデミー賞 | 外国語映画賞 | 受賞 | |
| 放送映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| クロトゥルーディス賞 | 撮影賞 | クリスティアン・ベルガー | 受賞 |
| ドイツ映画批評家協会賞 | 作品賞 | 受賞 | |
| サテライト賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| 英国アカデミー賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| ワシントンD.C.映画批評家協会賞 | 外国語映画賞 | ノミネート | |
| セザール賞 | 外国語映画賞 | ノミネート |
脚注[編集]
- ^ a b “The White Ribbon (2009)” (英語). Box Office Mojo. 2010年11月17日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト(日本語)
- 白いリボン - allcinema
- 白いリボン - KINENOTE
- Das weiße Band - オールムービー(英語)
- Das weiße Band - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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