ドライブ・マイ・カー (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドライブ・マイ・カー
Drive My Car
Drive My Car (2021 film logo - en & ja, dark-on-light).svg
監督 濱口竜介
脚本 濱口竜介
大江崇允
原作 村上春樹ドライブ・マイ・カー」など
(『女のいない男たち文藝春秋刊収録)
製作 中西一雄
山本晃久
出演者 西島秀俊
三浦透子
霧島れいか
岡田将生
製作会社 『ドライブ・マイ・カー』製作委員会
公開 日本の旗 2021年8月20日
上映時間 179分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
英語
韓国語
北京語
ドイツ語
韓国手話
など
興行収入 5億6085万円[1]
テンプレートを表示

ドライブ・マイ・カー』(Drive My Car)は、濱口竜介監督による2021年8月20日公開の日本映画[2]。脚本は濱口竜介と大江崇允[3][4]、主演は西島秀俊[5]PG12指定作。

概要[編集]

濱口竜介監督の商業映画3作目となる作品で、妻を若くして亡くした舞台演出家を主人公に、彼が演出する多言語演劇の様子やそこに出演する俳優たち、彼の車を運転するドライバーの女との関わりが描かれている。

村上春樹の同名小説である「ドライブ・マイ・カー」より主要な登場人物の名前と基本設定を踏襲しているが、同じく村上春樹の小説「シェエラザード」「木野」(いずれも短編集『女のいない男たち』所収[6])の内容や、アントン・チェーホフ戯曲ワーニャ伯父さん』の台詞を織り交ぜた新しい物語として構成されている[7][8][9]

フィクションとドキュメンタリーの境界を曖昧にし、短い会話を通じて物語を発展させる濱口の手法がよく現れた作品と評されており[10][11]、世界各国で多くの映画賞を受賞して濱口の国際的評価を一気に高めることとなった[10][12]

あらすじ[編集]

家福と音

家福悠介(かふく・ゆうすけ)は、成功した俳優・舞台演出家で妻の音(おと)も脚本家として多くのテレビドラマを手がけている。二人には娘がいたが、幼いころ肺炎で亡くし以後は二人だけで暮らしている。

夫婦の間には、長くつづく二人だけの習慣があった。一つは家福が舞台の台詞を覚えるときの方法で、家福は、相手役の台詞部分だけを音がカセットテープに録音し、それに自分の台詞で答えながら台本を覚えてゆくという手法を好んでいた。家福は愛車「サーブ900ターボ」を運転するときにこのテープを流し、自分の台詞をそらで繰り返しながら台本を身に染みこませた。もう一つの習慣は、夫婦のセックスの最中に音が頭に浮かぶ物語を語り、家福がそれを書きとめて音の脚本作りに活かすことだった。音はこのやり取りを経て脚本家としてデビューし成功した。

この二つの習慣は、子供を失ったあとずっと続いている。夫婦はこうして心の傷を乗り越え、穏やかで親密な生活を築いていた。

ある時、家福はウラジオストックの国際演劇祭に審査員として招待され空港へ向かう。ところが、空港に着いたところで航空便欠航のため渡航を1日延期するよう現地の事務局から連絡を受ける。あえてホテルに泊まるまでもないと家福が家に戻ると、妻の音は、居間のソファで誰かと激しく抱き合っていた。それを見た家福は物音を立てぬよう、そっと家を出る。家福はホテルに部屋をとり、ウラジオストックへ着いたように装って音へ連絡し、いつも通り言葉を交わす。

家福はこれまでの夫婦の生活を守ることを優先させた。音は家福が情事を目撃したことを知らず、家福も自分が知っていることを明かさなかった。自動車の中で台本を暗記する習慣も、変わらず続いた。いま家福が取り組んでいるのは、チェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』だった。家福は自分が運転する自動車の中で、音が抑揚を欠いた声で読み上げる「仕方ないの、生きていくほかないの。…長い長い日々と、長い夜を生き抜きましょう」というチェーホフの台詞を聞き続ける。

そしてある日、音が急死する。それは音から「帰宅したら話したいことがある」と言われた日の夜だった。家福が家に帰ると音は床に倒れていて、意識を回復しないまま死んでしまった。最後の別れを交わすこともできなかった。

広島国際演劇祭

二年後。『ワーニャ伯父さん』でワーニャを演じて名声を得た家福は舞台演出家となり、広島で行われる国際演劇祭へ招聘を受ける。

この演劇祭では、家福が広島に長期滞在して演出を務め、各国からオーディションで選ばれた俳優がそれぞれの役を自国語で演じながら、『ワーニャ伯父さん』を上演することになっていた。

自分で車を運転して広島へ到着した家福は事務局から事故のトラブルを避けるため、宿舎と仕事場の車での移動には専属のドライバーをつけさせてほしいという申し出を受ける。扱いにくいマニュアル車だと家福は断ろうとするが、やってきたドライバーの渡利みさきは有能で車の扱いに長け、無口で何も詮索しようとしないことに家福は好感を抱く。

こうして、みさきの運転するサーブで家福が劇場へ通い、車内で『ワーニャ伯父さん』のカセットテープが流される日々が始まる。

オーディションには日本のほか、台湾・フィリピンまで各国から俳優が集まった。全員が自国語で台詞をしゃべり、俳優は数か国語がとびかう舞台の上で、台詞ではなく相手役の感情や動作だけをみて反応してゆかねばならない。『ワーニャ伯父さん』で重要な役割を果たす「ソーニャ」は韓国から参加したイ・ユナで、耳はきこえるが台詞は手話を使う俳優だった。

ワーニャ役に、家福は高槻耕史を選出した。高槻は、音が脚本を書いた作品にも出演していた若い俳優で、家福はあのとき目撃した妻の情事の相手が高槻ではないかと疑っていた。高槻は将来を嘱望されながら、衝動的な行動を抑えきれない性格が災いして東京での仕事を失っていた。過去に音に連れられて家福の出演した『ゴドーを待ちながら』を観劇し、深い感銘を受けていた高槻は、オーディションの告知を見て即座に応募したのだという。

家福は高槻への感情を押し殺し、多国語での稽古が始まる。俳優たちは風変わりな演出と、台本を棒読みで読み上げさせるだけの稽古にとまどいながら、しかし次第にお互いの感覚が鋭敏さを増してゆくのを感じる。俳優たちの間で何かが起き始める。

渡利みさきが運転する「サーブ900ターボ」で、家福は宿舎と劇場を往復する。走る車の中で、音が吹き込んだチェーホフの台詞「真実はそれがどんなものでもそれほど恐ろしくない。いちばん恐ろしいのは、それを知らないでいること…」が響きつづける。

三人の物語

車での移動がつづくうち、はじめのうちいっさい口を開かなかったみさきが、少しずつ家福にこれまでの人生を語り始める。みさきは「上十二滝村」という北海道の小さな集落で、母親一人に育てられていた。水商売をしていた母親は、まだ中学生のみさきに車を運転させて仕事場へ通った。車の運転がまずいと、母親は容赦なくみさきに手をあげ、それが理由でみさきは丁寧な運転を覚えるようになった。しかし、あるとき大雨で地滑りが起き、自宅が土砂に呑み込まれる事故で母親は亡くなった。一人になったみさきは何ひとつあてがないまま、無事だった車で家を離れ、ひたすら西をめざした。たまたま車が故障した広島で、そのまま新しい生活を始めたという。

そしてワーニャを演じる高槻も、家福に近づきはじめる。ひそかに妻と寝ていたかもしれない相手に、家福は夫婦の秘密を明かす。妻の音には、別に男がいた。音との日々の暮らしは、とても満ち足りたものだと自分は思っていた。しかし妻は自然に夫を愛しながら、夫を裏切っていた。夫婦は誰よりも深くつながっていたが、妻の中には夫が覗き込むことのできない黒い渦があった。かつてワーニャ役で名声を得ながら俳優としてのキャリアを中断したのは、チェーホフの戯曲が要求する「自分を差し出すこと」に耐えられなくなったからだ。家福は、そう高槻に話す。

この告白をきいて、高槻も音から聞いたという物語を語り始める。それは、音が家福とのセックスのさなかに語った物語の続きだったが、家福が知っていたよりも陰惨で不思議な内容だった。恐ろしいことが起きたのに、しかもそれは自分の罪であるのに、世界は穏やかで何も変わっていないように見える。でもこの世界は禍々しい何かへと、確実に変わってしまった。高槻は音からきいたそのような物語を、みさきの運転する車の中で、家福へ向かって語り続ける。

北海道へ

演劇祭は準備期間を終え、ようやく劇場での最終稽古が始まる。しかしある事件が起き、高槻が上演直前になって舞台を去る。事務局は家福に、このまますべてを中止するか、家福が高槻のワーニャ役を引き継いで上演を続けるかの選択を迫る。猶予は二日間しかない。

大きな衝撃を受ける家福。どこか落ち着いて考えられるところを走らせようと提案するみさきに、家福は、君の育った場所を見せてほしいと伝える。そして渡利は休みなく車を走らせ、二人の乗った赤の「サーブ900ターボ」は北海道へ向かう。

その車内で、家福とみさきは、これまでお互いに語らなかった大きな秘密をついに明かす。そしてかつてみさきが住んでいた生家の跡地に着き、静まりかえる雪原の中に立ったとき、家福は妻から大きな傷を受けたというこれまで自分が目をそむけてきた事実、そして自分が妻に抱いていた感情の真の意味にはじめて直面する。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

製作[編集]

米アカデミー賞受賞後、日本で記者会見にのぞむ濱口竜介監督と俳優の西島秀俊(2022年4月)、

撮影地[編集]

原作の舞台は東京だが、監督の濱口は東京では車の走行シーンを自由に撮影できないと予想し、韓国釜山を主なロケ地に決めていた[8][9][13][14][15]。2020年3月東京ロケの後、新型コロナの影響を受け、撮影が中断[8]。この後、韓国ロケを予定して大半を韓国・釜山で撮る予定にしていたが、コロナ禍で海外ロケが困難となり、脚本を練り直して主舞台の変更を決断した[8][9][16][17]。映画の設定である国際演劇祭の開催地にふさわしい大都市を条件に日本国内でロケ地を探した[8][18]

2020年9月中旬に濱口監督らが広島を訪れたが[18]、濱口が「広島で撮るのは自分にはまだ早い」とためらっていたため[18][19]、当初、広島がロケ地には選ばれる可能性は低かった[18]。濱口から「どこか面白い場所を紹介してほしい」とリクエストされた広島フィルム・コミッション(FC)の関係者は、台本もまだ無い段階でどう作品に寄り添っていいのかも分からず、そこで自身の大好きな場所だった広島市中区吉島ごみ焼却施設広島市中環境事業所中工場を案内した[14][18]。ここで当施設が原爆ドーム原爆死没者慰霊碑を結ぶ平和の南北軸の延長線上にあり[13][20][21]丹下健三の弟子でもある設計者の谷口吉生[17][22]、「自分の建物で師匠の軸線を止めるわけにはいかない」と、平和の軸線を遮らないよう建物の中央を吹き抜けのデザインにして海まで抜かせている等の説明をしたところ[8][9][18]、「ごみ処理場にまで平和の理念がある文化を感じられる街で、国際演劇祭開催地にふさわしい」と濱口が感銘を受けたことから[15][17][23][24][25]、広島を主舞台に変更することが決まった[8][9][18]。ロケ地を脚本に落とし込み[13][26]、広島の風景や要素を溶け込ませ、美しい作品世界を作り上げた[26]2021年のカンヌ映画祭で濱口監督が脚本賞を受賞した際も「なぜ広島をロケ地に選んだのか」と海外のマスコミからの質問が集中した[23]。濱口は「『ドライブ・マイ・カー』は妻を亡くした男性の再生の物語。原爆という傷から復興した広島は物語のコンセプトにぴったり」[14][17][23]「ものすごく傷ついた人間がどうにかして希望を見つけようとしていくという物語。『広島という場所が(映画を)力づけ、導いてくれる』という感覚をどんどん持つようになった」などと説明している[18][23]広島平和記念公園での舞台の野外稽古の撮影は許可取りにも苦労し[18]、コロナ禍での撮影の困難も相まって、広島ロケの最終日には濱口が号泣したという[18]

また、瀬戸内の風景については「光線が透き通っている印象」とその魅力を語り[23]、「そのロケーションの素晴らしさが十分に画面に収められたということ、広島という場所が与える雰囲気みたいなものを得られたことは大きかった」[9]「自分史上最も美しい映像が撮れた」[27][28]「限りないほどの力を与えてくれた素晴らしいロケ地。また広島で映画を撮りたい」などと話している[23][29]。全体の3分の2が広島県内での撮影[9][16][30][31]。広島ロケは、2020年11月中旬から12月上旬[15]。広島フィルム・コミッションが集めた延べ1200人が、通行人や観客らエキストラとして撮影に参加した[32]

撮影場所[編集]

作中の事物[編集]

原作の題名はザ・ビートルズの曲「ドライヴ・マイ・カー」から取られており(村上春樹の小説の題名は彼らの作品にちなんだものが多い[注 6])、映画でも一時使用が検討された。しかし権利上の問題で使用できなかったため[46]、石橋英子が作曲した楽曲のほか、以下が使用された。

原作・映画ともに初代サーブ・900が登場しているが、原作では黄色のコンバーティブルモデルなのに対し、映画では風景に映えるように等の理由で赤色のターボ16の3ドアハッチバックモデルに変更された[9][15]

評価[編集]

アメリカの『ローリング・ストーン』誌の2021年の年間ベスト・ムービー第1位[47]。また『ニューヨーク・タイムズ』紙や『TIME』誌が「2021年のベスト映画10本」の一つに選出したほか[48][49]、『バラエティ』や『ザ・ニューヨーカー』など主要誌の著名批評家も「2021年最高の成果」の一つとして推薦している[50][51]Rotten Tomatoesでは、2月9日時点で145のレビューが寄せられ、その内(98%)が本作を支持している。平均評価は8.7/10。

受賞[編集]

第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門へ正式出品され、脚本賞国際映画批評家連盟賞、エキュメニカル審査員賞、AFCAE賞を受賞[52]

第87回ニューヨーク映画批評家協会賞では、日本映画として初めて作品賞を受賞した[7][53]ほか、ロサンゼルス映画批評家協会賞全米映画批評家協会賞でも作品賞を受賞。これら3つ全てで作品賞を受賞した映画ととしては『グッドフェローズ』『L.A.コンフィデンシャル』『シンドラーのリスト』『ソーシャル・ネットワーク』『ハート・ロッカー』に次ぐ6作品目で、外国語映画では史上初の快挙となった[54][55]

第79回ゴールデングローブ賞では非英語映画賞(旧外国語映画賞)を受賞[56][57]、日本作品としては『』(1959年、市川崑監督)以来62年ぶりの受賞となった[58]

第94回アカデミー賞では、邦画初となる作品賞を含む4部門にノミネートされ、2009年の『おくりびと』以来となる国際長編映画賞を受賞した[59][60]

セレモニー開催日 カテゴリー 対象 結果 出典
カンヌ国際映画祭 2021年7月17日 パルム・ドール 濱口竜介 ノミネート [61][62]
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
国際映画批評家連盟賞 濱口竜介 受賞
エキュメニカル審査員賞 濱口竜介 受賞
アジア太平洋映画賞 2021年9月11日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [63]
監督賞 濱口竜介 ノミネート
主演男優賞 西島秀俊 ノミネート
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
ゴッサム・インディペンデント映画賞 2021年11月29日 国際長編映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [64]
ニューヨーク映画批評家協会賞 2021年12月3日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [65]
ワシントンD.C.映画批評家協会 2021年12月6日 外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [66]
アトランタ映画批評家協会 2021年12月6日 外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [67]
オースティン映画批評家協会賞 2021年12月6日 脚色賞 濱口竜介、大江崇允 受賞 [67]
ヒューストン映画批評家協会賞 2021年12月6日 2021年12月6日 ドライブ・マイ・カー 受賞 [67]
ニューヨーク映画批評家オンライン賞 2021年12月12日 外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [68]
ボストン映画批評家協会賞 2021年12月12日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [69][70]
監督賞 濱口竜介 受賞
主演男優賞 西島秀俊 受賞
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
シカゴ映画批評家協会賞 2021年12月15日 作品賞 ドライブ・マイ・カー ノミネート [71]
監督賞 濱口竜介 ノミネート
主演男優賞 西島秀俊 ノミネート
脚色賞 濱口竜介、村上春樹、大江崇允 ノミネート
編集賞 山崎梓 ノミネート
外国語作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞 2021年12月18日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [72]
監督賞 濱口竜介 次点
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
セントルイス映画批評家協会賞 2021年12月19日 脚色賞 濱口竜介、大江崇允 ノミネート [73][74]
外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
ダラス・フォートワース映画批評家協会 2021年12月20日 外国語作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [75]
ゴールデングローブ賞 2022年1月9日 非英語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [56][57]
全米映画批評家協会賞 2022年1月9日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [76]
監督賞 濱口竜介 受賞
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
主演男優賞 西島秀俊 受賞
サンフランシスコ・ベイエリア映画批評家協会賞 2022年1月10日 男優賞 西島秀俊 ノミネート [77]
脚色賞 濱口竜介、大江崇允 ノミネート
監督賞 濱口竜介 ノミネート
外国語作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
作品賞 ドライブ・マイ・カー ノミネート
トロント映画批評家協会 2022年1月16日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [78]
シアトル映画批評家協会英語版 2022年1月17日 監督賞 濱口竜介 受賞 [79]
編集賞 山崎梓 ノミネート
非英語作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
オンライン映画批評家協会 2022年1月24日 男優賞 西島秀俊 ノミネート [80]
脚色賞 濱口竜介、大江崇允 ノミネート
監督賞 濱口竜介 ノミネート
非英語作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
作品賞 ドライブ・マイ・カー ノミネート
女性映画ジャーナリスト同盟英語版 2022年1月25日 非英語圏作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [81]
フランス映画批評家協会賞 2022年2月21日 外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [82]
ロンドン映画批評家協会賞 2022年2月22日 脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞 [83]
外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
インディペンデント・スピリット賞 2022年3月6日 外国映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [84]
放送映画批評家協会賞 2022年3月13日 外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [85]
英国アカデミー賞(BAFTA映画賞) 2022年3月13日 非英語作品賞 濱口竜介・山本晃久 受賞 [86]
監督賞 濱口竜介 ノミネート
脚色賞 ドライブ・マイ・カー ノミネート
アカデミー賞 2022年3月27日 脚色賞 濱口竜介・大江崇允 ノミネート [87]
国際長編映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞
監督賞 濱口竜介 ノミネート
作品賞 山本晃久 ノミネート
サテライト賞 2022年4月2日 外国語映画賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [88][89]
日本国内の賞
セレモニー開催日
または発表日
カテゴリー 対象 結果 出典
第13回TAMA映画賞 2021年11月21日 最優秀作品賞 濱口竜介及びスタッフ・キャスト一同 受賞 [90]
最優秀新進女優賞 三浦透子 受賞
ELLE CINEMA AWARDS 2021 2021年12月18日 ベストディレクター賞 濱口竜介 受賞 [91]
第34回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 2021年12月28日 作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [92]
主演男優賞 西島秀俊 受賞
第95回キネマ旬報ベスト・テン 2022年2月2日 日本映画ベスト・テン ドライブ・マイ・カー 第1位 [93]
日本映画監督賞 濱口竜介 受賞
脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
助演女優賞 三浦透子 受賞
読者選出日本映画ベスト・テン ドライブ・マイ・カー 第1位
読者選出日本映画監督賞 濱口竜介 受賞
第43回ヨコハマ映画祭 2022年2月6日 日本映画ベストテン ドライブ・マイ・カー 3位 [94]
助演女優賞 三浦透子 受賞
第76回毎日映画コンクール 2022年2月15日 日本映画大賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [95][96]
男優主演賞 西島秀俊 ノミネート
男優助演賞 岡田将生 ノミネート
女優助演賞 三浦透子 ノミネート
監督賞 濱口竜介 受賞
脚本賞 濱口竜介・大江崇允 ノミネート
撮影賞 四宮秀俊 ノミネート
美術賞 徐賢先 ノミネート
音楽賞 濱石橋英子 ノミネート
録音賞 伊豆田廉明 ノミネート
第64回ブルーリボン賞 2022年2月23日 作品賞 ドライブ・マイ・カー ノミネート [97][98]
監督賞 濱口竜介 ノミネート
主演男優賞 西島秀俊 ノミネート
助演男優賞 岡田将生 ノミネート
助演女優賞 三浦透子 受賞
第72回芸術選奨文部科学大臣賞 2022年3月9日 映画部門 濱口竜介 受賞 [99]
第45回日本アカデミー賞 2022年3月11日 最優秀作品賞 ドライブ・マイ・カー 受賞 [100]
最優秀監督賞 濱口竜介 受賞
最優秀脚本賞 濱口竜介、大江崇允 受賞
最優秀主演男優賞 西島秀俊 受賞
最優秀撮影賞 四宮秀俊 受賞
最優秀照明賞 高井大樹 受賞
最優秀録音賞 伊豆田廉明(録音)、野村みき(整音) 受賞
最優秀編集賞 山崎梓 受賞
新人俳優賞 三浦透子 受賞

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 同年同日に公開された『孤狼の血 LEVEL2』でも撮影に使われた。
  2. ^ 公式サイトのトップページや、劇場用ポスター、Blu-ray&DVDパッケージのキービジュアルとして使われる西島秀俊、岡田将生、三浦透子の3人がサーブの前に佇む写真は当地で撮影されている[13][25]
  3. ^ 同年同日に公開された『孤狼の血 LEVEL2』でも撮影に使われた。本作では岡田将生が写真を撮られた男を追いかけるシーンで公園の東側が、『孤狼の血 LEVEL2』では松坂桃李がグランポルトビル・クラブ四季に入るシーンで公園の西側が撮影されている。
  4. ^ 予告編でも使われる岡田将生が自動車事故を起こし、その横を西島秀俊の車が通りすぎるシーン[32][33]
  5. ^ 家福が広島滞在中に宿泊する場所[42]アメリカ韓国など、三浦透子がサーブの運転席に座り、西島秀俊がサーブの前に佇む写真を使用した主に海外で使われる劇場ポスターは[43]、閑月庵新豊前の堤防で撮影されている[14][28][36][42]。後方、海の左手に突き出た島は愛媛県岡村島の観音崎。
  6. ^ ビートルズの作品を題名に織り込んだ村上春樹の小説は、「32歳のデイトリッパー」「A DAY in THE LIFE」「イエスタデイ」「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」『ノルウェイの森』などがある。

出典[編集]

  1. ^ キネマ旬報』 2022年3月下旬特別号 p.23
  2. ^ "西島秀俊主演映画『ドライブ・マイ・カー』8・20公開決定". ORICON NEWS. 27 May 2021. 2021年5月27日閲覧
  3. ^ “濱口竜介が村上春樹の短編小説「ドライブ・マイ・カー」を長編映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年10月29日). https://natalie.mu/eiga/news/402597 2021年1月26日閲覧。 
  4. ^ “村上春樹原作×濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』製作決定、2021年公開”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2020年10月29日). https://www.cinra.net/news/20201029-drivemycar 2021年1月26日閲覧。 
  5. ^ “西島秀俊、濱口竜介監督作「ドライブ・マイ・カー」に主演! 三浦透子、岡田将生、霧島れいかが共演”. 映画.com. (2021年1月25日). https://eiga.com/news/20210125/2/ 2021年1月26日閲覧。 
  6. ^ 村上春樹さん「女のいない男たち」週間ベストセラーで初の1位 「ドライブ・マイ・カー」原作”. 日刊スポーツ (2022年4月5日). 2022年4月5日閲覧。
  7. ^ a b “‘Drive My Car’ Named Best Film By New York Film Critics Circle; Benedict Cumberbatch, Lady Gaga, ‘West Side Story’, ‘Licorice Pizza’ Take Other Prizes – Complete Winners List”. Deadline.com. (2021年12月3日). https://deadline.com/2021/12/new-york-film-critics-circle-awards-winners-2021-nyfcc-1234883931/ 2021年12月4日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f g 「濱口竜介インタビュー」 『ドライブ・マイ・カー公式パンフレット』ビターズ・エンド、2021年、5-8頁。 
  9. ^ a b c d e f g h i j k 【ネタバレ解説】「ドライブ・マイ・カー」がより面白くなる11の裏話”. 映画.com (2022年2月9日). 2022年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月10日閲覧。
  10. ^ a b VOELCKER, BECCA. "At the Movies with… HAMAGUCHI RYŪSUKE." (Sight & Sound. Apr2022, Vol. 32 Issue 3, p52-55)
  11. ^ Adams, Sam (2022年3月2日). “A Very Short Guide to the Very Long Movies of Drive My Car Director Ryusuke Hamaguchi” (英語). Slate Magazine. 2022年3月9日閲覧。
  12. ^ アカデミー賞4部門ノミネート『ドライブ・マイ・カー』はオスカー目前!?/海外との相性バツグンな理由 (2/2)”. SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) (2022年2月21日). 2022年3月11日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i j 【急遽広島が舞台】映画「ドライブ・マイ・カー」Gグローブ賞獲得に歓喜”. 公式HOMEニュース. 広島ホームテレビ (2022年1月11日). 2022年3月8日閲覧。【日本映画初!アカデミー賞作品賞ノミネート】ドライブ・マイ・カー~広島市内ロケ地巡り~ "DRIVE MY CAR" Filming Locations : Hiroshima city”. 公式ここからっ!TSS CHANNEL. テレビ新広島 (2022年2月8日). 2022年3月8日閲覧。県内ロケの「ドライブ・マイ・カー」 快挙に広島からも喜びの声”. 広島ホームテレビ (2022年1月11日). 2022年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
  14. ^ a b c d e f 福島由季 (2022年2月9日). “アカデミー賞にノミネート ロケ地でも“期待””. サイカルjournal. 日本放送協会. 2022年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。
  15. ^ a b c d 嶋田知加子 (2021年7月25日). “広島の風景 銀幕に 村上春樹原作「ドライブ・マイ・カー」 平和公園や中工場”. 産業経済新聞社. 2021年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月21日閲覧。映画「ドライブ・マイ・カー」は広島ロケの大作 カンヌ脚本賞受賞作を女子アナ&シネマ通が語りつくす”. FNNプライムオンライン (2021年8月20日). 2021年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月21日閲覧。ロケーションにも注目『ドライブ・マイ・カー』広島の魅力のスポットを紹介”. cinemacafe.net (2021年7月28日). 2021年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月21日閲覧。村上春樹原作の映画、広島のロケ地どこだ 西島秀俊主演「ドライブ・マイ・カー」”. 中国新聞デジタル (2021年6月13日). 2021年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月5日閲覧。カンヌ脚本賞受賞の浜口監督 「ドライブ・マイ・カー」のロケ地は広島づくし”. 中国新聞デジタル (2021年7月18日). 2021年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月21日閲覧。映画『ドライブ・マイ・カー』カンヌで4冠の快挙!デジタルロケ地マップを作成しました。”. 広島フィルムコミッション (2021年7月19日). 2021年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月21日閲覧。日本初の快挙カンヌ4冠達成に“裏方”の存在が!『ドライブ・マイ・カー』ロケを支えた広島フィルム・コミッションとは?”. MOVIE Collection (2021年7月28日). 2021年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
  16. ^ a b c d 上田潤 (2022年3月26日). “広島出身記者が巡る 映画「ドライブ・マイ・カー」の世界”. 朝日新聞デジタル. 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  17. ^ a b c d e 広島の風景 銀幕に 村上春樹原作「ドライブ・マイ・カー」 平和公園や中工場”. ヒロシマ平和メディアセンター. 中国新聞社 (2021年6月29日). 2021年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月5日閲覧。寄稿 「ドライブ・マイ・カー」ロケ地広島のパワー 西崎智子”. ヒロシマ平和メディアセンター. 中国新聞社 (2022年3月28日). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i j 「最終日に監督が号泣」ドライブ・マイ・カー撮影秘話 ロケ地・広島に深いリスペクト”. デイリースポーツ (2022年3月27日). 2022年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  19. ^ 福冨旅史 (2022年3月28日). “広島平和公園で何かが起きた 米アカデミー賞発表、監督の秘めた思い”. 朝日新聞デジタル. 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  20. ^ 宮沢洋 (2022年3月6日). “映画「ドライブ・マイ・カー」、なぜ広島市中工場をロケ地に? ゴミ処理施設の設計を“美術館の名手”に発注したことが結実”. JBpress. 日本ビジネスプレス. 2022年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月8日閲覧。
  21. ^ a b 現代建築とごみ処理場の美しいコラボレーション『中工場』/広島県広島市”. 瀬戸内Finder (2021年11月2日). 2021年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。
  22. ^ 小原隆 (2004年7月12日). “清掃工場の機能を包み隠さず見せる”. 日経XTECH. 2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。「まるで美術館」のゴミ処理場 広島市の中工場 気になるスポット”. 日本経済新聞 (2022年3月10日). 2022年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。
  23. ^ a b c d e f 「ドライブ・マイ・カー」なぜ広島をロケ地に選んだのか…海外マスコミの関心が集中”. 読売新聞 (2022年2月10日). 2022年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月10日閲覧。
  24. ^ フィルムコミッションは映画の未来だ! ~撮影現場を支える縁の下の力持ち~【第3回】”. 共同通信社 (2022年2月19日). 2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。アカデミー賞にノミネート ロケ地でも“期待””. サイカルジャーナル. 日本放送協会 (2022年2月9日). 2022年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。フィルムコミッションは映画の未来だ! ~撮影現場を支える縁の下の力持ち~【第3回】”. 共同通信社 (2022年2月19日). 2022年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
  25. ^ a b c d e f g 映画「ドライブ・マイ・カー」撮影秘話 広島のロケ地を巡る アカデミー賞に期待!”. FNNプライムオンライン (2022年2月7日). 2022年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月10日閲覧。アカデミー賞4部門候補「ドライブ・マイ・カー」 ロケ地巡り、その魅力に迫る【広島発】 テレビ新広島”. FNNプライムオンライン (2022年2月23日). 2022年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月8日閲覧。
  26. ^ a b 澤村優輝 (2022年1月14日). “アナウンサーブログ 澤村優輝 響け!青春の歌”. 広テレ!Reborn. 広島テレビ放送. 2022年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。
  27. ^ 広島の地「印象的な美しさ」 映画「ドライブ・マイ・カー」でカンヌ脚本賞の浜口監督”. 中国新聞デジタル (2021年8月21日). 2022年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
  28. ^ a b c d e f g 馬場洋太 (2022年3月25日). “映画「ドライブ・マイ・カー」ロケ地巡り 宇品や安公民館、高速4号線…広島づくし”. 中国新聞デジタル. 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  29. ^ a b 濱口監督「広島から力」 「ドライブ・マイ・カー」米アカデミー賞候補”. 中国新聞デジタル (2022年2月9日). 2022年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月10日閲覧。
  30. ^ 「おもな撮影地」 『ドライブ・マイ・カー公式パンフレット』ビターズ・エンド、26頁。 
  31. ^ カンヌ脚本賞受賞の濱口監督 「ドライブ・マイ・カー」のロケ地は広島づくし”. 中国新聞デジタル (2021年7月18日). 2021年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月8日閲覧。
  32. ^ a b 木村ひとみ (2022年2月16日). “重要シーン 出演自慢”. 読売新聞. 2022年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
  33. ^ a b c d e f g h デジタルロケ地マップ - 広島フィルム・コミッション
  34. ^ a b c d 第94回アカデミー賞国際長編映画賞受賞!!映画『ドライブ・マイ・カー』ロケ地巡り”. ひろしま公式観光サイト「Dive!Hiroshima」. 広島市役所 (2022年). 2022年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  35. ^ a b 西島秀俊主演『ドライブ・マイ・カー』 議員のクレームで消された“幻のロケ地”に聞いた「現在の心境」”. 週刊女性PRIME. pp. 1-2 (2022年1月25日). 2022年1月26日閲覧。
  36. ^ a b c d e DRIVE MY CAR - Trailer
  37. ^ 大久保貴裕 (2022年1月16日). “ドライブ・マイ・カーのロケ地に「すごい反響」 映画館は連日満席”. 朝日新聞デジタル. 2022年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月8日閲覧。
  38. ^ 映画『ドライブ・マイ・カー』の撮影が、グランドプリンスホテル広島にて行われました。”. グランドプリンスホテル広島. 2021年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月9日閲覧。
  39. ^ 根本佳奈・山本尚美 (2022年3月28日). “ドライブ・マイ・カー「転換点」撮影の駐車場に足形 ロケ地・広島”. 毎日新聞. 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  40. ^ 「ドライブ・マイ・カー」ロケ地も沸く…市長「瀬戸内の魅力伝えてくれた」”. 読売新聞 (2022年1月12日). 2022年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月10日閲覧。
  41. ^ ドライブマイカーのロケ地になりました
  42. ^ a b c 能登智彦 (2022年3月27日). “「ここ、いいですねえ」 ドライブ・マイ・カー、監督は一目ぼれした”. 朝日新聞デジタル. 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。
  43. ^ 猿渡由紀 (2022年2月15日). “オスカーはキャンペーンがすべて、を覆して候補入りした『ドライブ・マイ・カー』の凄さ” (日本語). Newsweek日本版. 2022年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。日本映画『ドライブ・マイ・カー』、韓国で独立・芸術映画1位…累積観客数3万人に迫る”. 中央日報日本語版. 中央日報 (2022年1月6日). 2022年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月19日閲覧。カンヌ国際映画祭4冠『ドライブ・マイ・カー』スペイン公開[1]
  44. ^ 「ドライブ・マイ・カー」 ロケ地広島でも大盛況 3連休初日の映画館は…”. RCC NEWS. 2021年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月9日閲覧。
  45. ^ ロケ地流山、受賞に期待 映画「ドライブ・マイ・カー」米アカデミー賞4部門候補 作品誘致の筒井さん「次作も」”. 千葉日報 (2022年2月11日). 2022年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月22日閲覧。
  46. ^ ドライブ・マイ・カー : 映画評論・批評” (日本語). 映画.com. 2021年8月18日閲覧。
  47. ^ 米ローリングストーン誌、2021年の年間ベスト・ムービーを発表 日本作品が1位を獲得”. Rolling Stone Japan. CCCミュージックラボ株式会社 (2021年12月9日). 2021年12月9日閲覧。
  48. ^ Scott, A. O.; Dargis, Manohla (2021年12月6日). “Best Movies of 2021” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2021/12/06/movies/best-movies.html 2021年12月6日閲覧。 
  49. ^ The 10 Best Movies of 2021” (英語). Time. 2021年12月7日閲覧。
  50. ^ Debruge, Owen Gleiberman,Peter (2021年12月6日). “The Best Films of 2021” (英語). Variety. 2021年12月6日閲覧。
  51. ^ Nast, Condé (2021年12月2日). “The Best Movies of 2021” (英語). The New Yorker. 2021年12月6日閲覧。
  52. ^ “カンヌ映画祭「ドライブ・マイ・カー」濱口監督ら脚本賞”. 朝日新聞デジタル. (2021年7月18日). https://www.asahi.com/articles/ASP7K6HGFP7GUCVL006.html 2021年7月18日閲覧。 
  53. ^ “「ドライブ・マイ・カー」ニューヨーク映画批評家協会賞で作品賞、日本映画初の快挙”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年12月5日). https://natalie.mu/eiga/news/456282 2021年12月5日閲覧。 
  54. ^ Mendelson, Scott (2022年2月8日). “Oscar Nominations Dominated By Streaming Hits, Box Office Misses And ‘Dune’” (英語). Forbes. 2022年2月9日閲覧。
  55. ^ Whipp, Glenn (2022年1月25日). “How the Oscar best picture race stands as voting begins this week” (英語). Los Angeles Times. 2022年2月9日閲覧。
  56. ^ a b “ドライブ・マイ・カー、ゴールデングローブ賞候補に 来年1月発表”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2021年12月14日). https://www.asahi.com/articles/ASPDG2SCXPDGUHBI007.html 2021年12月14日閲覧。 
  57. ^ a b “「ドライブ・マイ・カー」が米ゴールデン・グローブ賞の非英語映画賞”. 読売新聞オンライン (読売新聞). (2022年1月10日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220110-OYT1T50059/ 2022年1月10日閲覧。 
  58. ^ “ゴールデン・グローブ賞、西島秀俊さん主演「ドライブ・マイ・カー」が非英語映画賞…62年ぶり”. 読売新聞オンライン (読売新聞). (2022年1月10日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220110-OYT1T50102/amp/ 2022年1月10日閲覧。 
  59. ^ 2022” (英語). Oscars.org | Academy of Motion Picture Arts and Sciences. 2022年2月8日閲覧。
  60. ^ “【米アカデミー賞】「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞、09年「おくりびと」以来”. 日刊スポーツ. (2022年3月). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203280000014.html 2022年3月28日閲覧。 
  61. ^ Cannes' Palme D'Or goes to Titane”. Cineuropa. 2021年7月18日閲覧。
  62. ^ Cannes Film Festival 2021: Full Winners List”. Asia Tatler (2021年7月18日). 2021年7月18日閲覧。
  63. ^ Tom Grater (2021年11月11日). “‘Drive My Car’ Wins Best Feature At Asia Pacific Screen Awards” (英語). Deadline. https://deadline.com/2021/11/drive-my-car-wins-best-feature-asia-pacific-screen-awards-1234872075/ 2021年11月17日閲覧。 
  64. ^ Jill Goldsmith (2021年11月29日). “Gotham Awards: ‘The Lost Daughter’ Takes Best Feature And Leads With Four Wins – Complete Winners List” (英語). Deadline. https://deadline.com/2021/11/gotham-awards-2021-winners-list-movies-television-1234881771/ 2021年11月30日閲覧。 
  65. ^ Hipes, Patrick (2021年12月3日). “Drive My Car Named Best Film By New York Film Critics Circle; West Side Story, Licorice Pizza, Benedict Cumberbatch, Lady Gaga Take Other Prizes – Complete Winners List”. Deadline Hollywood. 2021年12月3日閲覧。
  66. ^ Eric, Anderson (2021年12月4日). “Washington DC Critics: ‘Belfast,’ ‘The Power of the Dog’ lead nominations”. AwardsWatch. 2021年12月4日閲覧。
  67. ^ a b c Doraibu mai kâ - IMDb, http://www.imdb.com/title/tt14039582/awards/ 2022年2月19日閲覧。 
  68. ^ Stone, Sasha (2021年12月12日). “The Power of the Dog Picks Up Best Picture at New York and Boston Online”. Awards Daily. 2021年12月12日閲覧。
  69. ^ Vincent, Maxance (2021年12月12日). “2021 Boston Society of Film Critics Awards Announced”. Awards Radar. 2021年12月12日閲覧。
  70. ^ Current Winners — 2021 Awards — Boston Society of Film Critics
  71. ^ Tallerico, Brian (2021年12月13日). “West Side Story Leads the 2021 Chicago Critics Nominees”. RogerEbert. 2021年12月13日閲覧。
  72. ^ Shanfield, Ethan (2021年12月18日). “‘Drive My Car’ and ‘The Power of the Dog’ Win Top Prizes at L.A. Film Critics Association Awards 2021 (Full List)”. Variety. 2021年12月19日閲覧。
  73. ^ Neglia, Matt. “The 2021 St. Louis Film Critics Association (StLFCA) Nominations”. NextBestPicture. 2021年12月12日閲覧。
  74. ^ Annual StLFCA Awards”. 2021年12月22日閲覧。
  75. ^ DFW Film Critics Name “Power of the Dog” Best Film of 2021”. Dallas-Fort Worth Film Critics Association (2021年12月20日). 2022年3月4日閲覧。
  76. ^ National Society of Film Critics” (英語). National Society of Film Critics. 2022年1月9日閲覧。
  77. ^ San Francisco Bay Area Film Critics Circle (2022)”. IMDb. 2022年3月4日閲覧。
  78. ^ Vlessing, Etan (2022年1月16日). “‘Drive My Car’ Named Best Picture by Toronto Film Critics Association” (英語). The Hollywood Reporter. 2022年1月16日閲覧。
  79. ^ Seattle Film Critics Society (2022)”. IMDb. 2022年3月4日閲覧。
  80. ^ Online Film Critics Society Awards (2022)”. IMDb. 2022年3月4日閲覧。
  81. ^ Tangcay, Jazz (2021年12月10日). “‘The Power of the Dog, ‘Passing’ Lead Alliance of Women Film Journalists Award Nominations (EXCLUSIVE)”. Variety. 2021年12月10日閲覧。
  82. ^ Prix du Syndicat français de la critique 2021” (フランス語). Syndicat de la Critique de Cinéma. 2022年2月22日閲覧。
  83. ^ Cline, Rich (2022年2月6日). “The Power of the Dog takes top honours at the CC Film awards” (英語). The Critics' Circle. 2022年2月11日閲覧。
  84. ^ Anderson, Erik (2021年12月1日). “‘Belfast,’ ‘The Power of the Dog’ lead 26th Satellite Awards nominations”. AwardsWatch. 2021年12月1日閲覧。
  85. ^ The Power of the Dog and Ted Lasso lead winners at the 27th Annual Critics Choice Awards” (英語). criticschoice.com (2022年3月14日). 2022年3月15日閲覧。
  86. ^ 2022 EE British Academy Film Awards: The Winners” (英語). www.bafta.org (2022年3月13日). 2022年3月14日閲覧。
  87. ^ 2022 Oscars Nominees List” (日本語). The New York Times. 2022年2月8日閲覧。
  88. ^ Anderson, Erik (2021年12月1日). “‘Belfast,’ ‘The Power of the Dog’ lead 26th Satellite Awards nominations”. AwardsWatch. 2021年12月1日閲覧。
  89. ^ 2021 Winners”. International Press Academy. 2022年4月6日閲覧。
  90. ^ 第31回映画祭TAMA CINEMA FORUM第13回TAMA映画賞”. 第13回TAMA映画賞. 2021年1月3日閲覧。
  91. ^ Takahashi, Kanako (2021年12月18日). “濱口竜介監督が「エル ベストディレクター賞」を受賞!【ELLE CINEMA AWARDS 2021】” (日本語). ELLE. 2022年1月16日閲覧。
  92. ^ 日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞決定」『日刊スポーツ』、2021年12月28日。2022年1月3日閲覧。
  93. ^ 「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!”. キネマ旬報 (2022年2月2日). 2022年3月31日閲覧。
  94. ^ 第43回ヨコハマ映画祭」『ヨコハマ映画祭』、2021年12月4日。2022年1月3日閲覧。
  95. ^ 毎日映画コンクール 候補作が決定 「ドライブ・マイ・カー」最多10ノミネート」『スポーツニッポン』、2021年12月16日。2022年1月3日閲覧。
  96. ^ 第76回毎日映画コンクール「ドライブ・マイ・カー」が日本映画大賞と監督賞 男優、女優主演賞の佐藤健、尾野真千子が喜び語る”. 映画.com (2022年2月15日). 2022年3月31日閲覧。
  97. ^ 【ブルーリボン賞】ノミネート決定 最多5部門に「ドライブ・マイ・カー」”. 日刊スポーツ (2022年1月4日). 2022年3月31日閲覧。
  98. ^ 作品賞は「孤狼の血 LEVEL2」、主演男優賞に岡田准一、主演女優賞は永野芽郁【第64回ブルーリボン賞】”. 中日スポーツ (2022年2月24日). 2022年3月31日閲覧。
  99. ^ 佐野元春さんに大臣賞 21年度芸術選奨、濱口竜介監督も” (日本語). 日本経済新聞 (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。
  100. ^ 第45回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2022年3月4日閲覧。

外部リンク[編集]