コーダ あいのうた

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コーダ あいのうた
CODA
監督 シアン・ヘダー
脚本 シアン・ヘダー
原作エール!英語版
ヴィクトリア・ベドス
トマ・ビデガン英語版
スタニスラス・キャレ・ドゥ・マルベリ
エリック・ラルティゴ英語版
製作
製作総指揮
  • サラ・ボルチ=ヤコブセン
  • アルダヴァン・サファエ
出演者
音楽 マリウス・デ・ヴリーズ英語版
撮影 パウラ・ウイドブロ
編集 ジェロード・ブリッソン
製作会社
配給 アメリカ合衆国の旗 Apple TV+ (配信)
日本の旗 ギャガ (劇場)
公開 アメリカ合衆国の旗 2021年1月28日 (SFF英語版)
アメリカ合衆国の旗 2021年8月13日 (配信)
日本の旗 2022年1月21日
上映時間 111分
製作国
言語
製作費 $10,000,000[1]
興行収入 世界の旗 $1,052,792[2]
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コーダ あいのうた』(CODA)は、2021年アメリカ合衆国フランスカナダカミング・オブ・エイジ英語版コメディドラマ映画。監督・脚本はシアン・ヘダー。聴覚障害者の両親をもつ子供(コーダ)である10代の少女を描いており、主人公である彼女をエミリア・ジョーンズ、聴覚障害者の両親をマーリー・マトリントロイ・コッツァー、聴覚障害者の兄をダニエル・デュラント英語版が演じた。他にエウヘニオ・デルベス英語版フェルディア・ウォルシュ=ピーロが出演している。

2014年のフランス映画『エール!英語版』の英語リメイクであるこの映画はアメリカ、フランス、カナダの共同製作であり、アメリカ合衆国マサチューセッツ州グロスターでロケーション撮影が行われた。

ワールド・プレミアは2021年1月にサンダンス映画祭で行われた。Appleは映画祭史上最高額となる2500万ドルでこの映画の配給権を獲得し、2021年8月13日に劇場と配信サービスのApple TV+で公開された。

プロット[編集]

マサチューセッツ州グロスター。父のフランク、母のジャッキー、そして兄のレオの4人家族の中で唯一耳が聞こえる高校生のルビー・ロッシは、家族のために通訳となり、家業の漁業を手伝う日々を送っていた。新学期のある日。所属する合唱クラブの顧問のベルナルドは彼女の歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学への受験を強く勧めるが、両親は家業の方が大事だと反対する。ルビーは悩んだ末に家族の助けを続けることを選択するも、ある日、娘の才能に気づいた父は決意するのだった。

キャスト[編集]

製作[編集]

企画と脚本執筆[編集]

シアン・ヘダーが監督、脚本を務めたこの映画は2014年に公開されてフランスで興行的に成功したフランス語映画『エール!英語版』の英語リメイク作品である。フィリップ・ルスレフランス語版はオリジナル映画のプロデューサーの1人であり、リメイク権を所持していた[3]。彼とプロデューサーのパトリック・ワックスバーガーはヘダーにアメリカの観客向けのリメイク版の監督を打診した[4]。ヘダーは「彼らは映画化に興味を持っていたが、原作からの要素を引き継いだ上で再発明し、個性的な作品にしてくれる人物を求めていた」と述べた[3]。2019年5月までにパテ・フィルムズとヴァンドーム・ピクチャーズが英語の映画の企画・製作を行うためのパートナーシップを結び、その第1作が『コーダ あいのうた』であった[5]

オリジナル版『エール!』がフランスの田舎の酪農場が舞台であったのに対し、『コーダ あいのうた』はヘダーが幼少期にノースショア英語版を訪れた際に馴染みがあったグロスターが選ばれた。ヘダーは「私にとってそれは絵に描いたように美しく、典型的なニューイングランドらしさと労働者階級の気骨が組み合わさっている」と説明した[3]。ヘダーは脚本執筆にあたってアメリカ手話(ASL)を学び、最終的に40%がASLで書かれた[3]。ヘダーは「ADLの達人」と呼んでいるろう者のアレクサンドリア・ウェイルズ英語版とアン・トマセッティの協力を得た[4]

映画の準備のためにヘダーは水産加工工場を見学し、当局がどのようにしてボートに乗り込むかについて地元の港長に相談した。彼女はマサチューセッツ州マンチェスター・バイ・ザ・シーを舞台にした2016年の映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を監督したケネス・ロナーガン[6]や漁業界の非営利団体であるグロスター漁師妻協会のメンバーからの意見を受けた[6]

キャスティング[編集]

ヘダーが最初にキャスティングしたのはマーリー・マトリンである。企画中に映画の出資者たちは他の聴覚障害者の役に聴覚障害者の俳優を起用することに抵抗した。マトリンは聴覚障害の俳優を起用しなければ降板すると言い、最終的に出資者らはこれを受け入れた[7]

ヘダーはこのキャスティングがマトリンにとって、これまでの作品での彼女の役柄が「『整った』上品なキャラクター」であったことから、型に反して演じる機会であったと説明した。ヘダーは「実生活でのマーリーはもっと面白いし、ユーモアのセンスも下品だ。今回(の役柄)は労働者階級の漁師の妻で、彼女の個性的な要素が多く、このキャラクターにとても合っていた」と述べた。マトリンはロサンゼルスのデフ・ウェスト・シアターとのコネクションを利用し、ヘダーのろう者の俳優探しに協力した。ヘダーはデフ・ウェストの作品に出演していたトロイ・コッツァーを見つけ、彼を漁師の父親役に起用した。またオーディションで見つけたダニエル・デュラント英語版を起用した。マトリン、コッツァー、デュラントはデフ・ウェストのミュージカル『春のめざめ』で共演して見知った関係であった[3]

マトリンは『コーダ あいのうた』に興味を持った理由について「観客は映画の中で聴覚障害者を本当に見ることができると思った。(中略)また、聴覚障害者に会ったことがない人々が手話を見たり、普段の日常生活の中の聴覚障害者を目にすることで人々が共感できるレベルが非常に高くなっている。(中略)人々は聴覚障害者が人生への取り組み方において一枚岩であると考えている。この映画はその神話を破った。(中略)そしてスタジオには明らかに映画にゴーサインを出し、自由にキャスティングする能力があり、聴覚障害者のキャラクターで普遍的な物語を伝えることができる認識がないままなのは奇妙だ」と述べた[7]。コッツァーは「2つの選択肢を持つのではなく、小さな枠にとらわれず、より多くの機会を提示する必要がある。(中略)誰か聴覚障害者だからこの脚本を書くか、たまたま聴覚障害者のキャラクターだから書くか。そこには違いがある」と述べた[4]

ヘダーは聴覚障害者の俳優のためにASL通訳を交代で雇い、キャストとスタッフ間の手話と会話によるコミュニケーションを促進させた[3]。彼女はボストン近郊の聴覚障害者コミュニティと連携して現場のコミュニケーションに必要な通訳を確保した[6]。マトリンは「(ヘダーは)私たちの文化に没頭し、一緒に働くためにあらゆることを学び、撮影現場には手話の監督が2人いて、通訳者がいて、私たちの言葉を学んだスタッフがいて、皆が協力して他の現場と同様に働いて、でも手話があることで特別なものになった」と語った[8]

また監督は聴覚障害者の家族を持つ少女の役のために数百人ものティーンエイジャーにオーディションを行った末にエミリア・ジョーンズをキャスティングした。ジョーンズは撮影開始前の9ヶ月の間にボイスレッスンとASLの勉強をした。ヘダーはまた「(自身の)大学のリズムの教師と高校の演劇と英語の教師の融合体」にふさわしいと考えたエウヘニオ・デルベス英語版を少女合唱団長の役に選んだ[3]

撮影[編集]

2019年半ばにマサチューセッツ州グロスターで撮影された[6]

映画の中で家族はWBUR英語版の『The ARTery』で「庭にはボート、罠、網がぎっしりのきしむ下見板張りのコテージ」と表現された場所に住んでいる。ヘダーはロケーション・ハンティングの際に家族にふさわしい家屋を発見し、その住人から撮影場所として使用する許可を得た。合唱団の家は海に面したヴィクトリアン様式の家であり、ヘダーは幼少期に何度も家族の友人を訪ねており、そこでの撮影を許可された[6]

ヘダーに地元の漁法を教えた漁師は自身の漁船を映画のセットとして使用する許可を与えた。浸水した採石場の場面はマサチューセッツ州ロックポート英語版の採石場で撮影された[6]

公開[編集]

サンダンスでの上映[編集]

『コーダ あいのうた』は2021年1月28日にサンダンス映画祭英語版で初日作品の1つとしてワールド・プレミアされた[9]。同映画祭では米国ドラマティック・コンペティション部門で上映された[10]。当時はアメリカ合衆国内でCOVID-19のパンデミック中であったためにバーチャル上映であった[6]

このフランス通信社によると「すぐさまに絶賛」され、『バラエティ』と『Deadline Hollywood』の肯定的なコメントが強調された[11]。『IndieWire』は「(ヘダーは)観客を喜ばせて泣かせる作品を作ったもようで、商業的な有望性は劇場の配給会社と懐の深い配信会社のあいだですぐに入札合戦になるだろう」と報じた[12]。『USAトゥデイ』は「聴覚障害者のコミュニティを強力に包含することで従来のティーンエイジャーのロマンスとカミング・オブ・エイジ・ストーリーをリブートしている」と評判を要約した[8]

プレミアから2日後、Appleがサンダンス映画祭史上最高額となる2500万ドルで配給権を獲得した[13]。サンダンス映画祭では米国審査員大賞、米国ドラマ観客賞、審査員特別アンサンブル・キャスト賞を受賞した。また監督のヘダーは米国ドラマ部門の監督賞を受賞した[14]

劇場公開とApple TV+での配信[編集]

2021年8月13日に劇場公開とApple TV+での配信が同時に開始された[15]

日本[編集]

ギャガ配給により2022年1月21日に劇場公開された[16][17]。公開当初は約200の映画館にて公開されていたが、アカデミー賞受賞を受けて、同年4月1日以降は250館、最終的には300館以上で上映が拡大することになった[18]。なお、日本ではApple TV+での配信は行われていない[17]

評価[編集]

批評家の反応[編集]

レビュー集積サイトのRotten Tomatoesでは250件の批評で支持率は96%、平均点は7.9/10となり、「『コーダ あいのうた』の物語は驚きは少ないが、強い表現力とエミリア・ジョーンズの素晴らしい演技に導かれた素晴らしいキャストがこのカミング・オブ・エイジ・ストーリーに鮮やかに命を吹き込んだ」とまとめられた[19]Metacriticでは44件の批評に基づいて加重平均値は75/100と示された[20]

聴覚障害者コミュニティの反応[編集]

USAトゥデイ』はの映画に対する聴覚障害者の様々な反応を報じている。彼らは聴覚障害者の俳優のキャスティングと演技を賞賛し、聴覚障害を持つキャラクターが自立した性的に活発な人物として描かれていることはこれまでのスクリーン上の描写とは好対照であると評価している。非営利団体のリスペクトアビリティ英語版の副会長であるデルバート・ウェッターは「障害者が無力で救われるべき孤独な魂として描かれた物語を多く見てきた後、聴覚障害者が中小企業の経営者で漁業コミュニティのリーダーであり、物語中の健常者と同等、あるいはそれ以上の深みとニュアンスを持つことはとても新鮮なことだ」と述べた。聴覚障害者の作家のサラ・ノヴィッチもまた「これらの登場人物が性的な存在であることがよかった。障害者は映画や本の中で去勢されたりバージンであったりすることが多いが、それは極めて退屈で不正確だ」と述べた[21]

センシティビティ・リーダーでヤングアダルト作家のジェナ・ビーコムは映画の多くが「誤って伝えていること、特に聴覚障害者が2021年に繁栄するための技量と能力」を発見し、「聴覚障害者の表現の向上に貢献するという意味でこの映画の存在に興奮し、可能ならば更に良い表現のための機会が増えて欲しい」と述べつつ、「映画が聴覚障害者とコーダの経験をいかに否定的に描写しているかに非常に不安を感じた」と評した[21]。自身も歌手の親であるビーコムは「耳が聞こえないということは音楽を楽しめない、あるいは他の人の楽しみを理解できないということだ」というこの映画の前提に根拠がない事を指摘した[22]。ノヴィッチもまた「彼女はどんな勉強でもしていた可能性があり、実は第一世代大学生の物語は音楽がなくても説得力があったと思っている。(中略)私はこれが面白い物語になるために音楽の要素が必要だったとは思わない」と述べた[23]

またノヴィッチとビーコムは障害を持つアメリカ人法によって、専門の通訳が必要とされる状況でも子供が聴覚障害の両親のために通訳をする描写があると批判した[21][23]

受賞とノミネート[編集]

映画は好評を博し、アメリカン・フィルム・インスティチュートの2021年トップ10作品に選出された。また第79回ゴールデングローブ賞ドラマ映画賞映画助演男優賞にノミネートされた。第94回アカデミー賞では作品賞脚色賞助演男優賞の3部門でノミネートされ、すべてで受賞を果たした。アカデミー賞の作品部門において、動画配信サービスの映画が受賞するのは本作が初めてとなった[17][24]

授賞式 部門 候補 結果 参照
ハリウッド・ミュージック・イン・メディア賞英語版 2021年11月17日英語版 作曲賞 (インディペンデント映画) マリウス・デ・ヴリーズ英語版 ノミネート [25][26]
楽曲賞 (インディペンデント映画) ニック・バクスター、シアン・ヘダー、マリウス・デ・ヴリーズ、マット・ダアン - 楽曲「ビヨンド・ザ・ショア」 受賞
楽曲賞 (オンスクリーン・パフォーマンス) エミリア・ジョーンズ - 楽曲「青春の光と影 受賞
音楽監修賞 (映画) アレクサンドラ・パトサヴァス英語版 ノミネート
サウンドトラック・アルバム賞 『コーダ あいのうた - オリジナル・サウンドトラック』 ノミネート
ゴッサム賞 2021年11月29日 助演賞 トロイ・コッツァー 受賞 [27][28]
マーリー・マトリン ノミネート
ブレイクスルー演技賞 エミリア・ジョーンズ 受賞
ゴールデングローブ賞 2022年1月9日 ドラマ映画賞 『コーダ あいのうた』 ノミネート
映画助演男優賞 トロイ・コッツァー ノミネート
全米映画俳優組合賞(SAGアワード) 2022年2月27日 キャスト賞 エウジェニオ・ダーベス, ダニエル・デュラント, エミリア・ジョーンズ, トロイ・コッツァー, マーリー・マトリン, フェルディア・ウォルシュ=ピーロ 受賞
助演男優賞 トロイ・コッツァー 受賞
ハリウッド批評家協会映画賞英語版 2022年2月28日 作品賞 『コーダ あいのうた』 未決定
主演女優賞 エミリア・ジョーンズ 未決定
助演男優賞 トロイ・コッツァー 未決定
助演女優賞 マーリー・マトリン 未決定
キャスト・アンサンブル賞 『コーダ あいのうた』 未決定
監督賞 シアン・ヘダー 未決定
脚色賞 シアン・ヘダー 未決定
インディ映画賞 『コーダ あいのうた』 未決定
歌曲賞 「ビヨンド・ザ・ショア」 (歌: エミリア・ジョーンズ) 未決定
アメリカン・フィルム・インスティチュート賞英語版 2022年3月11日 年間トップ10映画 『コーダ あいのうた』 受賞 [30]
放送映画批評家協会賞 2022年3月13日 作品賞 『コーダ あいのうた』 未決定
助演男優賞 トロイ・コッツァー 未決定
脚色賞 シアン・ヘダー 未決定
若手俳優賞 エミリア・ジョーンズ 未決定
アカデミー賞 2022年3月27日
作品賞 ファブリス・ジャンフェルミ
フィリップ・ルスレ英語版
パトリック・ワックスバーガー
受賞
脚色賞 シアン・ヘダー 受賞
助演男優賞 トロイ・コッツァー 受賞

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ Berlin: International Buyers Up in Arms Over Buy-Back Proposals Post-‘Coda’ (Exclusive)”. The Hollywood Reporter. 2021年11月2日閲覧。
  2. ^ CODA”. Box Office Mojo. IMDb. 2022年3月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g Iwasaki, Scott (2021年1月21日). “Sundance Film Festival 2021 opens with 'CODA'”. Park Record. https://www.parkrecord.com/entertainment/sundance-film-festival-2021-opens-with-coda/ 2021年1月24日閲覧。 
  4. ^ a b c Grobar, Matt (2021年1月28日). “'CODA' Stars Marlee Matlin, Troy Kotsur & Daniel Durant Talk Authentic Portrait Of Deaf Culture & The Need To Represent It With A Broader Range Of Stories — Sundance Studio”. Deadline Hollywood. https://deadline.com/video/coda-stars-marlee-matlin-troy-kotsur-daniel-durant-sian-heder-sundance-video-interview-news/ 2021年5月4日閲覧。 
  5. ^ Wiseman, Andreas (2019年5月13日). “Pathé & Vendôme Sign Pact; First Pic 'Coda' Will Be Sold By Pathé, Philippe Rousselet & Patrick Wachsberger On Croisette — Cannes”. Deadline Hollywood. https://deadline.com/2019/05/pathe-vendome-sign-pact-first-pic-coda-will-be-sold-by-pathe-philippe-rousselet-patrick-wachsberger-on-croisette-cannes-1202613433/ 2021年1月24日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g Trahan, Erin (2021年1月27日). “Gloucester-Set Film 'CODA' Debuts At Sundance”. The ARTery (WBUR-FM). https://www.wbur.org/artery/2021/01/27/gloucester-coda-debuts-sundance 2021年5月4日閲覧。 
  7. ^ a b Whipp, Glenn (2021年1月28日). “Marlee Matlin on Sundance opener 'CODA': 'I hope it will create a tidal wave'”. Los Angeles Times. https://www.latimes.com/entertainment-arts/movies/story/2021-01-28/marlee-matlin-coda-sundance-film-festival 2021年5月4日閲覧。 
  8. ^ a b Oliver, David (2021年1月29日). “Sundance 2021: 'CODA' star Marlee Matlin talks inclusion, calls on Hollywood to 'hire more deaf actors'”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/entertainment/movies/2021/01/29/sundance-2021-marlee-matlin-coda-star-deaf-community-inclusion/4299533001/ 2021年5月4日閲覧。 
  9. ^ Feature: Coda”. fpg.festival.sundance.org. Sundance Group. 2021年1月24日閲覧。
  10. ^ Welk, Brian (2021年1月25日). “14 Buzziest Sundance Movies for Sale in 2021, From Questlove's 'Summer of Soul' to Rebecca Hall's 'Passing'”. TheWrap. https://www.thewrap.com/14-buzziest-sundance-movies-for-sale-in-2021-from-questloves-summer-of-soul-to-rebecca-halls-passing-photos/ 2021年1月26日閲覧。 
  11. ^ Staff (2021年1月28日). “Online Sundance Opens To Virtual Ovation For Deaf Drama”. AFP News (Agence France Presse). https://www.barrons.com/news/online-sundance-opens-to-virtual-ovation-for-deaf-drama-01611895505 2021年5月4日閲覧。 
  12. ^ Lindahl, Chris (2021年1月25日). “Sundance 2021 Market: 15 Movies That Could Sell Big in a Year of Virtual Discovery”. IndieWire. https://www.indiewire.com/2021/01/sundance-2021-acquisitions-movies-1234611060/ 2021年1月26日閲覧。 
  13. ^ D'Alessandro, Anthony (2021年1月30日). “Apple Lands 'CODA' For $25M+ Record Setting WW Deal; First Major Virtual 2021 Sundance Film Festival Sale”. Deadline Hollywood. 2021年1月30日閲覧。
  14. ^ D'Alessandro, Anthony (2021年2月2日). “Sundance Film Festival Awards Winners List: 'Coda' Takes U.S. Grand Jury Prize & Audience Award”. Deadline Hollywood. https://deadline.com/2021/02/sundance-film-festival-awards-2021-winners-1234686070/ 2021年2月3日閲覧。 
  15. ^ Rubin, Rebecca (21 April 2021). "Sundance Darling 'CODA' to Debut in Theaters and on Apple TV Plus in August". Variety. 2021年4月21日閲覧
  16. ^ 『コーダ あいのうた』心を震わす歌声の予告解禁! 公開日は1月21日に” (2021年11月26日). 2022年1月4日閲覧。
  17. ^ a b c 動画配信作に作品賞、初の快挙 後発のアップルに追い風”. 共同通信 (2022年3月28日). 2022年3月28日閲覧。
  18. ^ 第94回アカデミー作品賞「コーダ あいのうた」上映館を300館以上に拡大”. 映画.com (2022年3月29日). 2022年3月30日閲覧。
  19. ^ CODA (2021)”. Rotten Tomatoes. 2022年1月2日閲覧。
  20. ^ CODA Reviews”. Metacritic. 2021年8月17日閲覧。
  21. ^ a b c Oliver, David (2021年8月17日). “'Deafness isn't a monolith': Deaf communities praise, criticize new Apple TV+ movie 'CODA'”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/entertainment/movies/2021/08/17/coda-movie-deaf-communities-praise-criticize-new-film-apple-tv/5550394001/ 2021年8月24日閲覧。 
  22. ^ Jenna Beacom, M.Ed [@jfbeacom] (2021年8月13日). "The Rossis' resistance to Ruby's singing is portrayed as a natural offshoot of their deafness. A false binary is assumed; that being deaf means that you can't enjoy music, or understand anyone else's enjoyment. This is bullshit. (I have a CODA. She sings. Love it for her!) 9/" (ツイート). Twitterより2022年1月4日閲覧
  23. ^ a b Han, Karen; Martinelli, Marissa; Nović, Sara; Thomas, June (2021年8月18日). “There’s More to the ASL Performances in CODA Than Nonsigners Realize”. Slate. https://slate.com/culture/2021/08/coda-apple-tv-plus-deaf-sign-language.html 2021年8月24日閲覧。 
  24. ^ アカデミー賞作品賞に「コーダ あいのうた」 配信サービス初快挙”. 毎日新聞 (2022年3月28日). 2022年3月28日閲覧。
  25. ^ Willman, Chris (2021年11月18日). “Hollywood Music in Media Awards Honor Billie Eilish, Hans Zimmer, Nicholas Britell, Rufus Wainwright and More”. Variety. https://variety.com/2021/music/news/hollywood-music-media-awards-billie-eilish-hans-zimmer-1235115307/ 2021年11月27日閲覧。 
  26. ^ 2021 Music in Visual Media Nominations”. Hollywood Music in Media Awards. 2021年11月27日閲覧。
  27. ^ Lattanzio, Ryan (2021年11月30日). “Gotham Awards: 'The Lost Daughter' Wins Top Prize — See the Full List of Winners”. IndieWire. https://www.indiewire.com/2021/11/gotham-awards-2021-winners-list-1234682094/ 2021年11月30日閲覧。 
  28. ^ Sharf, Zack (2021年10月21日). “Gotham Awards 2021 Nominations: 'Pig,' 'Green Knight,' 'Passing' Compete for Best Feature”. IndieWire. 2021年11月27日閲覧。
  29. ^ Dune, CODA, and Belfast Lead the 5th Annual HCA Film Awards Nominations”. HCA (2021年12月2日). 2021年12月13日閲覧。
  30. ^ Announcing 2021 AFI AWARDS Honorees”. American Film Institute (2021年12月8日). 2021年12月8日閲覧。
  31. ^ エール! 2015年10月31日公開”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム. 2022年4月8日閲覧。

外部リンク[編集]