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京都サンガF.C.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
京都サンガFCから転送)
京都サンガF.C.
原語表記 京都サンガF.C.
呼称 京都サンガF.C.
愛称 サンガ
クラブカラー     紫(パープル)[1][2]
創設年 1922年
所属リーグ 日本プロサッカーリーグ
所属ディビジョン J1リーグ
昨季リーグ順位 3位(2025年)
クラブライセンス J1
ホームタウン 京都市宇治市城陽市向日市長岡京市京田辺市木津川市亀岡市南丹市京丹波町福知山市舞鶴市綾部市八幡市宮津市大山崎町久御山町京丹後市精華町井手町宇治田原町和束町与謝野町笠置町南山城村伊根町京都府内全市町村】[1]
ホームスタジアム サンガスタジアム by KYOCERA[1]
収容人数 21,623[1]
運営法人 株式会社京都パープルサンガ[1]
代表者 日本の旗 飯野晃
監督 オーストリアの旗セルビアの旗 ランコ・ポポヴィッチ
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
株式会社京都パープルサンガ
KYOTO PURPLE SANGA CO.,LTD.[3]
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
600-8411
京都府京都市下京区烏丸通四条下る水銀屋町620番地 COCON烏丸 3F[3]
設立 1994年1月13日[3]
業種 サービス業
法人番号 5130001019476 ウィキデータを編集
事業内容 プロサッカークラブの運営他
代表者
資本金 5,000万円[3]
売上高
  • 32億8898万5000円
(2022年12月期)[4]
営業利益
  • 1億9294万6000円
(2022年12月期)[4]
経常利益
  • 2億0922万1000円
(2022年12月期)[4]
純利益
  • 2億547万7,000円
(2025年12月期)[5]
総資産
  • 18億2,856万8,000円
(2025年12月期)[5]
決算期 12月31日
主要株主 京セラ
任天堂
関係する人物 稲盛和夫(設立者、代表取締役名誉会長)
外部リンク https://www.sanga-fc.jp/
特記事項:1994年6月に株式会社京セラパープルサンガから商号変更。
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京都サンガF.C.(きょうとサンガエフシー、: Kyoto Sanga F.C.)は、日本京都府内全市町村(15市10町1村)をホームタウンとする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

概要

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1922年に創設された京都紫光クラブが前身となり[1]1993年に一般公募で愛称を募り、教育研究社FC京都パープルサンガ へ改称。1994年京都パープルサンガへ改称。1996年にJリーグへ加盟した[1]

2007年に現クラブ名へ改称[1]。運営会社は株式会社京都パープルサンガ[1]

旧クラブの由来は、京都光サッカークラブの英語の『パープル』と、サンスクリット語で「仲間・群れ」を表す『samgha』と[1]、山紫水明の京都をイメージさせる「山河」の響きを掛け合わせた『サンガ』を合わせたもの。

ホームタウンは2010年8月まで京都市のみであったが、2010年8月より宇治市城陽市向日市長岡京市京田辺市の5市を追加[1]。この時には、クラブ側は「よりホームタウンを活性化させるには試合の本拠地である京都市やクラブハウスのある城陽市を含め京都府南部の市町村の連携が不可欠」としていたが[6]、その後は府南部にとどまらず府全域に広がっていき、2012年4月より木津川市、2014年4月より亀岡市、2017年9月より南丹市京丹波町[7]、2019年9月より福知山市舞鶴市綾部市[8]、2020年3月より八幡市[9]、2022年4月より宮津市[10]、2023年2月より大山崎町久御山町[11]、2023年5月より京丹後市[12]、2024年2月より精華町[13]、2024年10月より井手町宇治田原町和束町与謝野町[14]、2025年4月より笠置町南山城村伊根町がホームタウンに加わり、現在は京都府内の全市町村(15市10町1村)がホームタウンとなっている[15]

ホームスタジアムは亀岡市にあるサンガスタジアム by KYOCERA。練習場は城陽市にある京都サンガF.C.東城陽グラウンド[1](通称:サンガタウン城陽)(詳細は#スタジアム・練習場を参照)。クラブマスコットは1995年に誕生した「パーサくん」と2003年に誕生した女の子のお友達「コトノちゃん」で、いずれも「鳳凰」と「不死鳥」をモチーフとしている[1][3]

歴史

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前史

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1922年創設の京都紫光クラブ(設立時の名称は紫郊クラブ)が前身となり[1]、Jリーグ加盟クラブの前身チームの中で最も古い。1993年に「教育研究社FC京都パープルサンガ」が発足[1]。1994年1月、運営会社となる「株式会社京セラパープルサンガ」が設立された(6月に「株式会社京都パープルサンガ」へ商号変更)[1]

1994年8月16日[注釈 1]Jリーグ準会員に承認[3]。1995年にジャパンフットボールリーグ(JFL)で2位の成績を収めて、1996年からJリーグ加盟が決定した[1]

1996年 - 1998年(Jリーグ)

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1996年
1996年のJリーグ開幕17連敗のスコア
会場スコア相手会場スコア相手
1等々力0-1●V川崎10西京極0-3●福岡
2西京極0-2●市原11日立柏0-2●
3カシマ1-5●鹿島12三ツ沢球0-1●横浜M
4西京極0-2●C大阪13西京極1-2v●磐田
5三ツ沢球0-3●横浜F14国立0-1v●浦和
6西京極1-5●清水15鳥取2-3●名古屋
7広島ビ0-3●広島16西京極0-3●横浜M
8万博2-4●G大阪17磐田1-2●磐田
9西京極0-2●平塚18西京極1-0○浦和

大野俊三松橋力蔵といったJリーグ経験者を補強。開幕戦はV川崎に敗北。その後、シーズン開幕後17連敗を喫して、オスカー・ベルナルディがシーズン途中で監督を解任された。5月にV川崎からラモス瑠偉藤吉信次、ガンバ大阪から山口敏弘を獲得し、後半戦は8勝7敗と勝ち越した。

1997年

ペドロ・ローシャを監督に迎えたが、カポネクレーベルの両外国人選手が振るわず、更にラモスがシーズン途中にV川崎に移籍した。年間成績は17チーム中14位。なお、この年に西田吉洋日本代表候補に選ばれた。

1998年

元日本代表監督のハンス・オフトが監督に就任。

元日本代表の森保一岩本輝雄山田隆裕黒崎久志を獲得したが、下位に低迷。オフトは6月に監督を退任し、清水秀彦が後任となり、2ndステージは勝ち越し。なお、横浜Fと横浜Mの合併によりJ1参入決定戦への出場は免れた。

1999年 - 2000年(J1)

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1999年

清水体制2年目。1stステージが14位。6月に清水が退任して、7月に元日本代表監督の加茂周が監督に就任。また、同じ7月に元日本代表の三浦知良を獲得。2ndステージは9位。年間成績は12位となった。


2000年

黒部光昭松井大輔朴智星が入団。リーグ戦は当初より不振で6月に加茂周を解任。ゲルト・エンゲルスが後任の監督に就任したが、年間成績は15位に終わり、J2へ降格した。


2001年(J2)

エンゲルス体制2年目。三浦知良が神戸、遠藤保仁がG大阪へ移籍した。J2リーグ戦は28勝5分11敗の成績で優勝し、J1復帰を決めた。黒部は30得点を挙げ、J2得点ランク2位となった。

2002年 - 2003年(J1)

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2002年

エンゲルス体制3年目。

開幕直後こそ4連敗するものの、黒部光昭松井大輔朴智星に加えて平井直人角田誠といった下部組織出身の選手も活躍。年間順位で5位に躍進。第82回天皇杯全日本サッカー選手権大会は決勝で鹿島を破り、関西にホームを置くクラブでJリーグ発足後初のタイトルを獲得した

2003年

エンゲルス体制4年目。

朴がオランダ1部PSVアイントホーフェンへ移籍した一方、韓国1部水原三星ブルーウィングスより高宗秀を獲得した。1stステージは最下位。6月にエンゲルスを解任、後任のピムも11月に解任し、木村文治が監督に就任。2ndステージも14位に終り、年間で最下位となり、2度目のJ2降格が決定した。

2004年 - 2005年(J2)

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2004年

西村昭宏が監督に就任。

市原から崔龍洙を獲得。一方、9月に松井大輔フランス2部ル・マンFCへ期限付き移籍した(2005年7月に完全移籍へ移行)。リーグ戦は序盤戦から勝利に恵まれず、6月に西村を解任し、柱谷幸一を監督に迎えたが5位に終わった。

2005年
クラブスローガン :「ONE for TEAM -すべては勝利のために-

柱谷体制2年目。

黒部光昭がC大阪へ移籍した一方、山形から星大輔、福岡から米田兼一郎、湘南から加藤大志を完全移籍で獲得した。シーズンは7試合を残して2位以内が確定、第39節で2度目のJ2優勝を決めた。最終節は甲府に敗れて、2004年の川崎Fに次ぐシーズン勝点100以上はならなかった。なお、パウリーニョが22得点でJ2得点王を獲得し、15得点のアレモンと2人でチーム総得点(89)の4割強を占めた。

2006年(J1)

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クラブスローガン :「ONE FOR TEAM -情熱旋風-

柱谷体制3年目。

4月にG大阪から手島和希、5月に名古屋から角田誠を期限付き移籍で獲得したが、シーズン当初より低迷し10月に柱谷幸一を監督から解任。ヘッドコーチの美濃部直彦が監督に就任したが、11月26日のG大阪戦に敗れ、最下位が決まり、J2降格が決定した。

2007年(J2)

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美濃部体制2年目。

2月からクラブ名を京都サンガF.C.へ変更[1](ただし運営法人の商号は現在も株式会社京都パープルサンガのまま)。同時に新しいエンブレムも制定された。名古屋から元日本代表DF秋田豊清水から森岡隆三、甲府から倉貫一毅を、福岡から平島崇を獲得した。開幕から大きな連勝はしないものの1度の連敗もなく安定して勝点を積み重ね、第44節終了時点で暫定3位と昇格圏内につけていた。10月13日に美濃部を解任して、総監督の加藤久が監督へ就任。リーグ戦は3位となり、J1・J2入れ替え戦広島に勝利を収めてJ1復帰を決めた。また、当初は残り試合に限定された暫定監督扱いとして就任した加藤の総監督留任も決定した。

2008年 - 2010年(J1)

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2008年
2008年J1第20節川崎フロンターレ戦
クラブスローガン :「SMILE KYOTO for the better future

加藤体制2年目。

から水谷雄一G大阪から9シーズンぶりの京都復帰となるシジクレイFC東京から期限付き移籍で増嶋竜也千葉から佐藤勇人鹿島から柳沢敦と、各ポジションで実力者を獲得し、2年ぶりのJ1に臨んだ。シーズン途中にも、ディフェンス安定のためにG大阪から水本裕貴、怪我で長期離脱(登録抹消)したパウリーニョの穴を埋めるため、清水からフェルナンジーニョを獲得した。シーズン成績は14位。天皇杯は5回戦で柏に敗北。

2009年
クラブスローガン :「前へ。PASSION REALITY OVATION

加藤体制3年目。

名古屋から豊田陽平東京Vからディエゴ韓国代表李正秀などを獲得。また、前年怪我でシーズン途中に登録抹消されたパウリーニョも復帰した。しかし、主力に怪我人が相次ぎ、パウリーニョがシーズン途中でブラジル1部スポルチ・レシフェに移籍するなどメンバー編成に苦しんだが、第33節浦和戦に勝利し、残り1試合を残してJ1残留を決め、同時にJ1通算100勝を達成し、12位でシーズンを終えた。天皇杯は3回戦で甲府に敗北した。

2010年
クラブスローガン :「SHI・N・KA

加藤体制4年目。

手島和希が引退、李正秀鹿島へ、林丈統佐藤勇人が千葉へ、松井謙弥C大阪へ、シジクレイブラジル・パラナ州1部カスカヴェウCRポルトガル語版に完全移籍、豊田陽平鳥栖へ期限付き移籍した。

一方で、大分から7年ぶりの復帰となる鈴木慎吾を、大宮から片岡洋介、ブラジル1部・ECサント・アンドレからドゥトラを、韓国1部・全南ドラゴンズから郭泰輝を完全移籍で、ブラジル1部・グレミオFBPAからチエゴを期限付き移籍で獲得、愛知学院大学からハウバート・ダン関西大学から児玉剛大阪桐蔭高校から福村貴幸が入団した。

リーグ戦は第4節終了時の8位が最高。第10節および第13節から第21節まで最下位で推移し、第14節終了後の7月27日に加藤を監督及びチーム統括職より解任し、コーチの秋田豊が後任の監督に就任した。第22節で17位に順位を上げたが以降も17位から順位は変わらず、第30節の浦和戦に敗れて4回目のJ2降格が決定した。天皇杯も3回戦で千葉に大敗した。

なお、秋田とは2011年までの契約で「J2に降格しても続投してもらう」方針[16] であったが、12月7日に監督を退任した。

2011年 - 2021年(J2)

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2011年
クラブスローガン :「Change

監督に甲府元監督の大木武ゼネラルマネージャー(GM)に千葉元GMの祖母井秀隆がそれぞれ就任した。

平井直人が引退、柳沢敦角田誠仙台に、渡邉大剛片岡洋介大宮に、増嶋竜也に、水本裕貴広島に、西野泰正カマタマーレ讃岐に、郭泰輝韓国1部蔚山現代FCに完全移籍し、豊田陽平鳥栖への期限付き移籍期間を延長、期限付き移籍で加入していたチエゴが期間満了により退団し、中谷勇介が契約満了により退団した。また、8月にディエゴが仙台に期限付き移籍した。

一方で、千葉から工藤浩平、甲府から秋本倫孝愛媛からアライールを完全移籍で獲得、U-18から駒井善成伊藤優汰山田俊毅下畠翔吾が昇格、駒澤大学から酒井隆介韓国慶熙大学校からチョン・ウヨン立命館大学から内藤洋平が入団した。

リーグ戦は、水戸との開幕戦終了後、第2節のホーム開幕戦前に東日本大震災による途中中断、先述した昨季メンバーの大量放出で、第9節・栃木戦から第15節・鳥取戦まで2分5敗となるなど、同節時点で僅か1勝(2分6敗)の19位まで順位を下げる。後半戦に入り、やや持ち直したものの最終順位は7位に終わり、1年でのJ1復帰は逃すが、2種登録選手ながら10得点を挙げて、チーム得点王になった久保裕也らの活躍もあった。

天皇杯は、第82回以来の決勝進出。史上初めてJ2同士の対決となった決勝は、FC東京に2-4で敗れて準優勝となった。

2012年
クラブスローガン :「Changing〜俺たちは変わり続ける〜

大木体制2年目。

アライールが愛媛に、鈴木慎吾東京に、加藤弘堅富山に、金成勇草津に、森下俊川崎Fに、上里琢文FC琉球に、豊田陽平が期限付き移籍先の鳥栖に、仙台に期限付き移籍していたディエゴがブラジル1部アソシアソン・ポルトゥゲーザ・ジ・デスポルトスに完全移籍、中村太亮新潟に、下畠翔吾佐川印刷SCに、ハウバート・ダン横浜スポーツ&カルチャークラブに、守田達弥が富山に期限付き移籍、山田俊毅立命館大学に進学した。

一方で、名古屋から松尾元太を、ドイツ1部1.FCケルンからブルキナファソ代表サヌを、中国1部陝西宝栄足球倶楽部からバヤリッツァ徳島から倉貫一毅を完全移籍で、浦和から原一樹清水から長沢駿を期限付き移籍で獲得、U-18から杉本大地高橋祐治國領一平原川力三根和起久保裕也が昇格、慶應義塾大学から黄大城が入団した。

開幕前は天皇杯準優勝などの実績より昇格候補に挙げられ、第5節町田戦からの4連勝と第12節栃木戦からの5連勝で首位に立ったが、第17節富山戦から3連敗を含む7戦連続勝ちなしに陥り、第23節時点で8位へ順位を下げた。第24節熊本戦からの6連勝で2位まで浮上して以降、J1昇格プレーオフ圏内となる6位以上を保ち、自動昇格圏も狙える位置で推移、第41節時点で2位をキープしたが、最終節甲府戦でスコアレスドローに終わり、最終節勝利した湘南と入れ替わって3位となり、J1昇格プレーオフへ回った。J1昇格プレーオフは準決勝で6位の大分にホームで敗北し、J1昇格はならなかった。天皇杯は3回戦で磐田にPK負けした。

なお、シーズン途中には、ドゥトラ鹿島に完全移籍した。

2013年
クラブスローガン :「必昇

大木体制3年目。

松尾元太が引退、中村充孝が鹿島に、水谷雄一福岡に、内藤洋平北九州に完全移籍、伊藤優汰が愛媛に、國領一平が佐川印刷SCに、三根和起が富山に、チョン・ウヨンが磐田に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた長沢駿が期間満了により退団した。

一方で、高橋祐治下畠翔吾が期限付き移籍から復帰、川崎Fから山瀬功治湘南から三平和司(前年は大分に期限付き移籍)、徳島からオ・スンフン、愛媛から田森大己Honda FCから中村祐哉を完全移籍で、G大阪から横谷繁、清水から姜成浩を期限付き移籍で獲得、浦和から期限付き移籍で加入していた原一樹が完全移籍に移行、U-18から山田元気齊藤隆成が昇格した。

開幕から4試合を2勝2分とし第4節時点で2位につける。第5節富山戦から第9節岡山戦まで1勝1分3敗に留まり11位まで順位を下げるが、その後は第28節愛媛戦からの3連敗を除いて連敗することなく推移し、第16節で4位に浮上して以降は昇格プレーオフ圏内をキープ。第32節熊本戦からは7連勝し、第34節終了時点で3位に浮上したが、第40節G大阪戦に敗れて自動昇格圏内の2位以内が消滅、最終順位は2年連続の3位となった。J1昇格プレーオフ準決勝はホームで長崎に引き分け、規定により決勝へ進出したが、徳島に敗れて2年連続でプレーオフ敗退に終わった。天皇杯は3回戦で鹿島に敗北。シーズン終了後に大木武が監督を退任した。

なお、シーズン途中には、久保裕也がスイス1部BSCヤングボーイズへ完全移籍した。

2014年
クラブスローガン :「NEVER GIVE UP 勝利へ

イラン代表監督のバドゥが監督に就任。

サヌが引退、安藤淳染谷悠太がC大阪に、倉貫一毅鳥取に、秋本倫孝が富山に、原一樹が北九州に、中村祐哉が長崎に、児玉剛が愛媛に完全移籍、原川力が愛媛に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた姜成浩が期間満了により退団した。

一方で、伊藤優汰が期限付き移籍から復帰、名古屋から石櫃洋祐ブラジル2部アメリカFCからアレッサンドロを完全移籍で、神戸から有田光希横浜FMから比嘉祐介、中国1部・杭州緑城足球倶楽部から大黒将志を期限付き移籍で獲得、G大阪から期限付き移籍で加入していた横谷繁が完全移籍に移行、U-18から田村亮介が昇格、市立船橋高校から磐瀬剛石田雅俊が入団した。

開幕節終了直後に首位に立ったが、その後第18節時点で7勝5敗6分の11位に留まり、6月18日にバドゥを監督から解任。後任決定までコーチの森下仁志が監督代行を務めた後、6月29日より元東京V監督の川勝良一が監督に就任し、徳島からドウグラスを期限付き移籍で獲得したが第41節・富山戦での引き分けにより昇格プレーオフ進出が消滅し、最終順位も9位に終わった。シーズン終了後に監督の川勝、GMの祖母井秀隆、強化部テクニカルディレクターの高間武らが退任した。なお、新加入の大黒が26得点でJ2得点王を獲得した。天皇杯は3回戦で名古屋に敗れた。

2015年
クラブスローガン :「SANGA INNOVATION

元神戸監督の和田昌裕が監督に就任。

オ・スンフン韓国1部大田シチズンに、ジャイロブラジル・サンパウロ州2部フェロヴィアリアに、酒井隆介松本に、工藤浩平広島に、横谷繁が大宮に、三平和司が大分に、内野貴志長野に完全移籍、高橋祐治が讃岐に、田村亮介が鳥栖に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していたドウグラスと比嘉祐介田中英雄が期間満了により退団した。

一方で、宮吉拓実原川力が期限付き移籍から復帰、大分から清水圭介、千葉から山口智、磐田から菅沼駿哉、韓国1部・全北現代モータースから金南一ベルギー2部AFCテュビズから黄辰成、仙台から佐々木勇人群馬からダニエル・ロビーニョを完全移籍で獲得、U-18から奥川雅也永島悠史大西勇輝が昇格した。

前半戦を終えて6勝4分12敗。第22節徳島戦で敗北し、7月10日に成績不振を理由として和田が監督を解任、ヘッドコーチの石丸清隆が後任の監督に就任した。10月25日の大宮戦の引き分けで7位以下が確定、最終順位は17位に終わった。天皇杯は3回戦で川崎Fに敗れた。

2016年
クラブスローガン :「一丸 よみがえる不死鳥(サンガ)

石丸体制2年目。

中山博貴山口智金南一が引退、ユース出身の駒井善成浦和に、伊藤優汰新潟に、原川力川崎Fに、宮吉拓実が広島に、田森大己岐阜に、佐々木勇人栃木に、福村貴幸が期限付き移籍先の清水に、黄大城LB-BRB TOKYOに、バヤリッツァセルビア・ラシュカ地区リーグ(5部相当)セルビア語版OFKラドニチュキ・コヴァチセルビア語版に完全移籍、大西勇輝が奈良クラブに、三根和起シンガポール1部アルビレックス新潟シンガポールに、磐瀬剛が岐阜に、杉本大地徳島に、大黒将志山形に、フェホが契約満了で退団した。

一方で、齊藤隆成高橋祐治國領一平田村亮介が期限付き移籍から復帰、名古屋から牟田雄祐本多勇喜、柏から菅野孝憲、松本から岩沼俊介、甲府から堀米勇輝、長崎からイ・ヨンジェ、C大阪から染谷悠太、千葉から佐藤健太郎、横浜FMから矢島卓郎中国1部江蘇国信舜天足球倶楽部からエスクデロ競飛王を完全移籍で、ブラジル3部トンベンセFCからアンドレイ(前年はブラジル1部SEパルメイラスに期限付き移籍)を期限付き移籍で獲得。名古屋などでスカウトを務めた小島卓が強化担当で入団した。

開幕から4試合連続引き分けを含む5試合勝利なしで、第5節終了時には15位まで順位を下げるものの、第6節でシーズン初勝利を挙げてからの10試合で7勝2分1敗と躍進、第15節終了時にはプレーオフ圏内の5位に浮上する。その後はシーズン終了までプレーオフ圏内となる6位以上をキープしたものの、第18、26各節終了時の4位が最高で、J1自動昇格となる2位以上とは勝点で引き離されたまま5位でシーズンを終えた。3シーズンぶりに出場したJ1昇格プレーオフは、準決勝でC大阪と引き分け。規定により決勝進出はならなかった。

シーズン終了後、翌年まで契約が残っていた石丸清隆を監督から解任、コーチの平井直人古邊考功、U-18監督の森岡隆三も退任した。天皇杯は2回戦でC大阪に延長戦の末敗れた。

2017年
クラブスローガン :「Josho(上昇-常勝)魂 サンガノタメニ

監督に前柏ヘッドコーチの布部陽功が就任。

矢島卓郎が引退、山瀬功治が福岡に、有田光希が愛媛に、佐藤健太郎山口に、國領一平岩沼俊介長野に、三根和起ヴァンラーレ八戸に、和田篤紀韓国2部ソウルイーランドFCに完全移籍、沼大希鳥取に、山田元気が山口に、齊藤隆成水戸に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していたアンドレイが期間満了で退団、永島悠史が岐阜にした。

一方で、大黒将志が期限付き移籍から復帰、名古屋から望月嶺臣(前年は山口に期限付き移籍)と小屋松知哉田中マルクス闘莉王を、熊本から永井建成を、山形から伊東俊、韓国1部・蔚山現代FCからハ・ソンミンを、韓国1部・仁川ユナイテッドFCからケヴィン・オリスを完全移籍で、柏から湯澤聖人を期限付き移籍で獲得、東洋大学から仙頭啓矢常葉大学から大野耀平京都橘高校から岩崎悠人が入団した。

闘莉王等の獲得によりJ1昇格候補にも挙げられていたが、シーズンが始まると一時期はJ3降格圏内まで低迷、その後はDF登録の闘莉王がFWで15得点を挙げるなど奮起したがシーズン中1度も1桁順位に浮上することが出来ず最終順位は12位。天皇杯は初戦で沼津に敗れた。

2018年
クラブスローガン :「団結心

布部体制2年目。小島卓が強化部長に、前名古屋監督のジュロヴスキーがコーチに就任した。

高橋祐治が鳥栖に、イ・ヨンジェ岡山に、齊藤隆成藤枝に、内田恭兵が長野、永井建成いわきFCに、伊東俊が熊本に、高橋祐治鳥栖に、ケヴィン・オリスベルギー4部オランダ語版KVVテス・スポルト・テッセンデルローオランダ語版に、ハ・ソンミン韓国1部慶南FCに完全移籍、島村拓弥が岐阜に、大黒将志が栃木に、菅野孝憲札幌に期限付き移籍、奈良クラブに期限付き移籍していた大西勇輝立命館大学に進学、期限付き移籍で加入していた吉野恭平土屋征夫湯澤聖人が期間満了により退団した。

一方で、荻野広大沼大希磐瀬剛が期限付き移籍から復帰、札幌から増川隆洋を、山口から宮城雅史を、水戸から湯澤洋介を、韓国1部・FCソウルからキム・チョルホを完全移籍で、ウルグアイ1部クルブ・プラサ・デ・デポルテス・コロニアからマティアス・カセラスレンゾ・ロペスを、ブラジル・サンタカタリーナ州1部CAメトロポリターノからアレシャンドレを期限付き移籍で獲得、U-18から若原智哉が昇格、阪南大学から重廣卓也が入団した。

開幕から低迷し、10試合を終えた時点で1勝3分6敗でクラブ史上初のJ2最下位に転落[17]。第13節は休養した布部に代わりコーチのボスコ・ジュロヴスキーが指揮を執った[18]。5月11日、布部陽功の退任とジュロヴスキーの監督就任が発表された。第28節まで最下位で推移。第30節に残留圏内となる20位に上がり、以降は残留圏内を維持したが、最終順位はチーム史上最低の19位に終わった。シーズン終了後、11月18日に強化部長の小島、監督のジュロヴスキーがそれぞれ退任した。天皇杯は2回戦で金沢に延長戦の末敗れた。

2019年

クラブ設立25年目の節目のシーズン。中田一三が監督に就任。

田村亮介福島に、永島悠史岐阜に、岩崎悠人が札幌に、染谷悠太に、カイオUAE 1部エミレーツ・クラブに、山田元気が期限付き移籍先の山口に、大黒将志が期限付き移籍先の栃木に、テゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍していた沼大希オーストリア2部SVホルンに、沼津に期限付き移籍していた石田雅俊韓国2部安山グリナースFCに完全移籍、キム・チョルホ群馬に、テゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍していた荻野広大と岐阜に期限付き移籍していた島村拓弥がブラジル2部ロンドリーナECに期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた庄司悦大呉少聰大久保剛志レンゾ・ロペスが期間満了により退団した。

一方で、エスクデロ競飛王が期限付き移籍から復帰、ラジル・サンタカタリーナ州1部・フィゲイレンセFCからレナン・モッタを、愛媛から安藤淳を、仙台から庄司悦大を札幌から宮吉拓実を、大宮から加藤順大を完全移籍で、G大阪から一美和成を期限付き移籍で獲得、栃木から期限付き移籍で加入していたジュニーニョ鹿児島ユナイテッドFCから期限付き移籍で加入していた黒木恭平が完全移籍に移行、U-18から江川慶城上月壮一郎服部航平が昇格、早稲田大学から冨田康平関西学院大学から中野克哉明治大学から上夷克典が入団した。

第22節から第24節まで首位に立ったが、8月以降に4連敗を喫した他、アウェイ戦でも2勝7敗と苦戦。最終節柏戦に勝利すれば得失点差次第でプレーオフ進出の可能性があったが、オルンガに8得点を許すなど、従来記録(1998年のC大阪1-9磐田)を大幅に塗り替える13-1と歴史的大敗を喫し、最終順位は8位に終わった[19]。シーズン終了後、監督の中田一三とコーチのゲルト・エンゲルスが退任した。天皇杯は2回戦で水戸に敗れた。

2020年

新監督にコーチの實好礼忠が就任。

田中マルクス闘莉王増川隆洋が引退、下畠翔吾牟田雄祐岩手に、望月嶺臣ヴィアティン三重に、小屋松知哉湯澤洋介鳥栖に、仙頭啓矢横浜FMに、重廣卓也福岡に、エスクデロ競飛王栃木に、磐瀬剛が期限付き移籍先の群馬に、菅野孝憲が期限付き移籍先の札幌に、群馬に期限付き移籍していたキム・チョルホ韓国3部華城FCに完全移籍、大野耀平富山に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた一美和成と藤本淳吾中坂勇哉が期間満了により退団した。

一方で、麻田将吾と荻野広大、江川慶城、服部航平が期限付き移籍から復帰、浦和から森脇良太を、長崎からヨルディ・バイスを、甲府からピーター・ウタカ曽根田穣を、富山から太田岳志を、磐田から荒木大吾を、横浜FMから中川風希李忠成を、湘南から野田隆之介を、清水から飯田貴敬を完全移籍で獲得する大型補強を敢行。さらにユースからは山田楓喜川崎颯太が昇格。そして帝京長岡高校から谷内田哲平が新加入した。さらに開幕3日前には長崎から黒木聖仁を完全移籍で獲得した。萩野は2月13日にジェイリースへ、服部は10月23日に宮崎へ、それぞれ期限付き移籍したが、9月26日に仙頭が期限付き移籍で横浜FMから復帰した。

本拠地をサンガスタジアム by KYOCERAに移した最初のシーズンとなったが、ホームでは前半戦9試合無敗(7勝2分)と圧倒的な強さを見せたものの、逆にアウェーでは12試合で僅か2勝(5分5敗)に留まったこともあり、前半戦終了時点では勝点34、首位北九州に勝点差10の5位に留まった。後半戦に入るとホームでも5勝2分5敗と五分、アウェーでは2勝2分5敗で後半戦は勝点25と前半戦より勝点を挙げられず、年間では勝点59、最終順位は8位に終わった。新加入のピーター・ウタカは22得点でクラブ3人目のJ2得点王を獲得した。シーズン終了後實好が退任した。

2021年
クラブスローガン :「一心
チームスローガン :「HUNT3

新監督に元湘南監督の曺貴裁が就任。

安藤淳石櫃洋祐が引退、上夷克典大分に、黒木聖仁が富山に、宮城雅史宮崎に、江川慶城いわきFCに、金久保順水戸に、ジュニーニョが栃木に、荻野広大ジェイリースFCに、服部航平FC.Bomboneraに、加藤順大マッチャモーレ京都山城に、レナン・モッタブラジル・サンパウロ州1部AAポンチ・プレッタに、C大阪へ期限付き移籍していた島村拓弥今治に、大野耀平が期限付き移籍先の富山に完全移籍、中川風希が過去在籍していた琉球に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた仙頭啓矢が期間満了により退団した。

一方で、湘南から曺の教え子である松田天馬中川寛斗、浦和から武富孝介、岡山から武田将平(前年は甲府に期限付き移籍)、鳥取から三沢直人が完全移籍加入。札幌から白井康介、FC東京から木村誠二、浦和から福島春樹荻原拓也が期限付き移籍で加入した。U-18から中野桂太が昇格、関西大学から長井一真が入団した。

曺は試合内容の良さよりも合理性を重視し、湘南監督時に使用していた「湘南スタイル」的な堅守速攻を使用した[20][21][22][23]。また2021年の京都はリヴァプールFCとの類似性があり、フォーメーション 4-3-3・ゲーゲンプレス的なハイプレス・ハイライン・中央突破のショートカウンター・3ボランチのハードワークなどアグレッシブな戦術が顕著となった[24]。その結果、第6節からの6連勝を含む15戦は無敗で、第15節終了時に3位から首位浮上すると同年のJ1昇格圏の2位以内に留まり続ける。第21節に磐田に首位を明け渡したものの、後半戦も磐田と激しい首位争いを繰り広げ、5回首位が入れ替わった。しかし第31節長崎戦に敗れて首位を明け渡した後は首位に戻れず第38節の磐田との直接対決にも敗れてJ2優勝は逃した。しかし、その後も昇格圏内はキープし、11月28日の第41節千葉戦の引き分けによって、曺貴裁就任1年目で2010年以来12シーズンぶりのJ1復帰を果たした。ウタカがリーグ2位の21得点、宮吉が10得点を挙げたが、総得点ではリーグ8位タイの59に止まりながらリーグ最少の31失点の堅守が上位争いの原動力となった。

なお、シーズン途中には、木村誠二が期限付き移籍期間満了で退団、7月29日に谷内田哲平栃木に期限付き移籍した一方、福島からイスマイラが完全移籍で加入した。

2022年 - (J1)

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2022年
クラブスローガン :「みんな輝け ~サンガに関わる全ての人々が"笑顔で生き生き"と~
チームスローガン :「S Adventure 今、冒険が始まる

曺体制2年目。

ヨルディ・バイス岡山に、森脇良太愛媛に、李忠成シンガポール1部アルビレックス新潟シンガポールに、庄司悦大岐阜に、中野克哉琉球に、上月壮一郎ドイツ・ミッテルライン地方リーグ(5部相当)ドイツ語版1.FCデューレンに、中川寛斗大分に、野田隆之介が琉球に、曽根田穣水戸に、清水圭介C大阪に、冨田康平と琉球に期限付き移籍していた中川風希今治に完全移籍、期限付き移籍で加入していた福島春樹が期間満了により退団した。

一方で、12年ぶりJ1に向けて大型補強を敢行、群馬から大前元紀松原修平名古屋から山﨑凌吾、C大阪から豊川雄太、岡山から井上黎生人甲府からメンデス仙台からアピアタウィア久徳島から上福元直人山形からマルティノスオランダ2部アルメレ・シティFCからニュージーランド代表マイケル・ウッドを完全移籍で、浦和から金子大毅が期限付き移籍で獲得、札幌から期限付き移籍で加入していた白井康介が完全移籍に移行、法政大学から田中和樹が入団した。

前年のスタイルを維持し、開幕戦ではウタカのゴールで1-0と浦和からJ1での12年ぶりの勝利を挙げる。序盤はウタカが3試合連続得点を挙げるなど4月終了時点でリーグトップの7得点の活躍を見せ、チームも第6節から第9節までの4試合を3勝1分と好調をキープ。第9節時点で5位と上位争いに絡む。しかし第10節以降は一転してなかなか勝ち星を挙げることができず、第16節では前年優勝クラブの川崎Fに勝利したものの、後半戦は得点力不足が響いて徐々に順位を下げ、最終成績8勝12分14敗の16位でJ1参入プレーオフにまわった。38失点はリーグ3位タイと前年からの持ち味の堅守をJ1でも発揮した一方、30得点はリーグワースト2位だった。プレーオフでは参入決定戦でJ2・4位の熊本に1-1で引き分けてJ1残留を果たした。

12年ぶりに参戦したルヴァンカップでは、グループ首位でクラブ史上初のグループステージ突破を果たしたが[25][注釈 2]、プレーオフステージで名古屋に連敗を喫して敗退した。

天皇杯では高知高知県代表)、清水、栃木東京Vを破って11年ぶりに準決勝進出。サンガスタジアムでの天皇杯初開催となった準決勝では、広島に延長戦の末に敗れて敗退となった。

なお、シーズン途中には、松原修平が札幌に完全移籍した一方、サウジアラビア2部アル・アダラーFCからアラン・カリウスを完全移籍で、鳥栖から曺の流通経済大学時代の教え子佐藤響ウクライナ1部FCメタリスト・ハルキウからパウリーニョ(2022年はブラジル1部アメリカFCに期限付き移籍)を期限付き移籍で獲得した。8月18日には加藤久が強化アカデミー本部長を退任し、クラブのブランドアンバサダーの安藤淳が同職を退任して強化部長代理に就任した。

2023年
クラブスローガン :「超・感動 ~力を合わせ"今"を超える感動を~
チームスローガン :「Rev up 高みへ

曺体制3年目。

ピーター・ウタカ武富孝介甲府に、大前元紀南葛SCに、チーム最古参本多勇喜神戸に、上福元直人川崎Fに、長井一真が水戸に、中野桂太徳島に完全移籍、田中和樹千葉に期限付き移籍、期限付き移籍で加入していた荻原拓也が期間満了により退団した。また、チーフトレーナーの岩城孝次も退団した。

一方、谷内田哲平が期限付き移籍から復帰、G大阪からパトリック町田から平戸太貴大分から三竿雄斗、水戸から木下康介スウェーデン1部IFKヨーテボリからスリナム代表ヴァルネル・ハーン、徳島から2019年以来の復帰となる一美和成が完全移籍で、広島からイヨハ理ヘンリー(前年は熊本に期限付き移籍)が期限付き移籍で加入、期限付き移籍にて加入していた金子大毅佐藤響が完全移籍に移行、U-18から平賀大空植田悠太が昇格、関西学院大学木村勇大明治大学から福田心之助が入団した。

リーグ戦は、無得点で開幕2連敗となるが、第3節FC東京戦でシーズン初勝利を挙げると、第5節横浜FC戦までJ1では21年ぶりとなる3連勝で一気に5位まで浮上する[26]。しかし、その後は守備での勝負弱さが露呈し、2試合連続でオウンゴールでの決勝点を献上するなど第11節川崎戦から6連敗。第17節新潟戦で連敗を止めて前半戦を13位で折り返す[27]。後半戦では名古屋や広島など前半戦で苦戦した上位クラブからも勝利を挙げた一方[注釈 3]、サマーブレイクや代表ウィークなどでリーグ戦の間隔が長く空いた直後には得点が奪えず連敗してしまう傾向も目立ち、シーズン終盤には、第29節鳥栖戦でアピアタウィア久が試合終了間際の不適切な行為により退場した直後に2失点して逆転負けを喫すると[28]、3週間の代表ウィークを挟んで第31節まで3連敗。残留決定まであと1勝としながら足踏みが続き、残留争いに巻き込まれつつあったが[注釈 4]、夏に加入した原大智の活躍もあって第33節の勝利で残留が確定。最終節でも前年優勝クラブの横浜FMに勝利して連勝でシーズンを終えた。前年(2連勝が1回)を大きく上回る4度の連勝(3連勝1回、2連勝3回)を記録した一方で引き分けはリーグ最少タイの4と連勝と連敗を繰り返すようなシーズンとなったが、最終成績12勝4分18敗の13位と前年からは順位、勝点ともに向上させた。

天皇杯は両チーム11人目までもつれたPK戦の末に2回戦で富山に敗退。ルヴァンカップはグループステージ3位で敗退した。

なお、シーズン途中には、白井康介がFC東京に完全移籍、イスマイラモルドバ1部FCシェリフ・ティラスポリに、飯田貴敬大宮に、木村勇大が金沢に、マイケル・ウッドが甲府に期限付き移籍、契約更新のアナウンスがなかったマルティノスメンデスが退団、その後、マルティノスはオランダ2部・TOPオスに、メンデスは千葉に加入した。一方でスペイン2部デポルティーボ・アラベスから原大智(2022-23シーズン途中からはベルギー1部シント=トロイデンVVに所属)が完全移籍で、札幌からク・ソンユンが期限付き移籍で加入した。

2024年
クラブスローガン :「共創 ~喜び・夢・感動をもっと~
チームスローガン :「強く超える 進化、深化、真価。

曺体制4年目。

リーグ開幕戦では高卒ルーキーの安齋悠人がアディショナルタイムに同点ゴールを決めてと引き分け。高卒ルーキーがJ1開幕戦[注釈 5]でデビューしてプロ初得点を決めるのは1994年の城彰二市原)、1998年の高原直泰磐田)に続き史上3人目となる[29]。第3節川崎F戦でシーズン初勝利が挙げるが、その後は苦戦。4月に3連敗(第7-9節)を喫すると、第10節神戸戦での勝利を挟んで5月にも5連敗(第11-15節)[30]。第15節広島戦では0-5で敗れるなど4試合連続で3失点以上を喫して最下位に転落した[30]。前半戦はわずか3勝、特にホームでは開幕から7連敗を記録するなど低迷したが、6月に大熊清ゼネラルマネージャーに就任し、夏の移籍期間でラファエル・エリアス米本拓司ら5人を獲得[30][31]。特にエリアスは加入当初から得点を量産し、原大智の復調やマルコ・トゥーリオもチームにフィットしたことで、後半戦ではJ1屈指とも評される強力3トップを形成[32]。後半戦最初の10試合を7勝2分1敗と大きく巻き返してJ1残留圏内に浮上した。エリアスは第28節C大阪戦のハットトリックを皮切りに第31節G大阪戦までクラブ新記録の4試合連続得点を記録[注釈 6][33][34]。さらに、加入後10試合目となった第33節の神戸戦には10得点目を記録し、Jリーグでのデビューから2桁得点に要した試合数としては1994年のベンチーニョV川崎)に並んで最速記録となった[35]。その後はややペースダウンしたものの着実に勝ち点を積み重ね、第35節では前半戦で大敗した広島を破って首位から引きずり下ろすと[36]、第36節川崎F戦に引き分けたことで3試合を残してクラブ史上初の3年連続のJ1残留が確定した[注釈 7][37]。最終成績は12勝11分15敗の14位。なお後半戦での勝ち点(33)はリーグ3位だった。

天皇杯も後半戦の勢いとともに大宮、清水、大分、千葉を破り2年ぶりにベスト4まで進出したが、優勝した神戸に準決勝で敗れて決勝進出を逃した。また、この年からJリーグ全カテゴリが参加する方式に変更されたルヴァンカップは長野に敗れて2回戦敗退となった。

2025年
クラブスローガン :「共有 Kyo & You
チームスローガン :「Brave and Breakthrough ~勇敢に、突き進む。~

曺体制5年目。

長崎へ期限付き移籍していた若原智哉が千葉に、甲府に期限付き移籍していた飯田貴敬は水戸にそれぞれ完全移籍。東京Vへ期限付き移籍していた木村勇大は完全移籍に移行。三竿雄斗オーストラリア1部パース・グローリーFCに、鈴木冬一が横浜FMに、金子大毅が磐田に、谷内田哲平豊川雄太が大宮に、宮吉拓実が山口にそれぞれ完全移籍した。また松田佳大が山口に、植田悠太が千葉に、山田楓喜ポルトガル1部CDナシオナルにそれぞれ期限付き移籍。ルーカス・オリヴェイラ塚川孝輝は期限付き移籍期間満了により退団した。

一方、パトリック・ウィリアムがポルトガル1部・リオ・アヴェFC須貝英大が鹿島から完全移籍で加入。ドイツ1部FCアウクスブルクより奥川雅也が10年ぶり、大分より長沢駿も12年ぶりに完全移籍で復帰した[38]ジョアン・ペドロブラジル1部ECヴィトーリアより期限付き移籍で加入。新卒では明治大学から永田倖大と、立命館大学から特別指定選手として2023年からすでに活動に参加していた中野瑠馬が入団。

リーグ開幕戦ではJ1初昇格の岡山に敗れてJ1初勝利を献上するが、第4節川崎F戦でシーズン初勝利を挙げると、以降は徐々に調子を上げ、第7節から中2、3日で続いた7連戦(ルヴァンカップ1試合を含む)でも5勝1分け1敗と順調に勝ち点を積み重ねる[39]。第9節鹿島戦では前半に0-2とリードを許しながらラファエル・エリアスが終盤の15分間だけでハットトリックを達成する活躍で4-3と逆転勝ち[40]。この勝利は敵地カシマスタジアムで初めて鹿島を破る勝利となったとともに、J1史上最長となっていた鹿島のホーム連続無敗記録を27でストップさせた[40]。7連戦の最後となった第11節新潟戦に勝利したことで暫定ながらクラブ史上初のJ1首位に浮上した[39][注釈 8]。第13節で敗れて首位陥落し[41]、5月には前線の主力のエリアス、原大智、マルコ・トゥーリオが次々と怪我で離脱する状況となるが、代わって先発した長沢や奥川が存在感を発揮。福田心之助、須貝の両サイドバックも積極的な攻撃参加からチャンスを創出し、第15節町田戦では試合終了間際に福田が連敗を止める決勝ゴールを決める[42]。その後も勝ち点を積み重ねて前半戦を暫定2位で折り返すと[注釈 8]、第19節からはJ1でのクラブ史上最長となる10試合連続無敗を記録[43]。キャプテンの川﨑颯太の海外移籍がありつつも後半戦に入っても上位争いに加わる。特に8月は4試合で計12得点1失点と攻守で圧倒して全勝(23年ぶり4連勝)[44]。第26節(8月16日)には首位に再浮上した[45]。戦線復帰したエリアスも8月全試合で得点を決め(月間7得点)、鹿島、柏、神戸、広島などとの優勝争いを牽引。広島との直接対決となった9月最初の第29節でも同点ゴールを決めて、前年の自身を上回る5試合連続得点でクラブ記録を更新した[46]。しかし第30節清水戦で後半戦初黒星を喫して首位陥落すると[43]、第32節ではエリアスが再び負傷離脱。優勝争いの中で負けないながらも勝ち切れない試合が増え、首位鹿島との勝ち点差が徐々に開き始める。勝ち点差5で迎えた第35節の鹿島との直接対決では、トゥーリオの先制ゴールによるリードを保って勝利目前まで迫ったが、試合終了間際のラストプレーで同点ゴールを許して引き分け[47]。監督の曺も「亀岡の悲劇」と表現した痛恨の展開で勝ち点差を縮めるチャンスを逃すと[47]、翌第36節で横浜FMに敗れて優勝の可能性が消滅した。その後2試合を連勝し最終成績19勝11分8敗、J1では23年ぶり2度目の一桁順位でクラブ史上最高となる3位でシーズンを終了[48][49]。クラブ初のアジア進出となるAFCチャンピオンズリーグエリート2026/27出場権を獲得した[注釈 9]

初優勝は逃したものの残留争いが続いた前年までから大きく飛躍する形となり、アウェイでの勝ち点はリーグ1位を記録。チーム総得点62はリーグ2位であり、また個人でもエリアスがリーグ2位タイの18得点を記録してクラブ17年ぶりのベストイレブンに選出された。

天皇杯は、GKの太田岳志が3回戦(横浜FC戦)で延長戦の同点ゴールとPK戦での2本のストップの活躍を見せるなど、ベスト16まで進出したが、優勝した町田にラウンド16で敗れた。ルヴァンカップは鳥取、山形を破ったが3回戦でC大阪に敗れた。

なお、シーズン途中には上述の川﨑がドイツ1部・1.FSVマインツ05喜多壱也スペイン1部レアル・ソシエダとユース出身選手2名が4大リーグにいずれも期限付き移籍。ムリロ・コスタがポルトガル1部・ジル・ヴィセンテFCに、ク・ソンユン韓国1部ソウルイーランドFCに完全移籍。また安齋悠人は不適切な行為があったとして5月に契約を解除した(その後ギリシャ2部パニオニオスFCに移籍)[51]。一方でブラジル1部・アヴァイFCからグスタボ・バヘット、磐田からレオ・ゴメスが完全移籍で、奈良からマルク・ヴィト、神戸から齊藤未月が期限付き移籍で加入。期限付き移籍期間満了の山田楓喜も復帰。U-18からはすでに2種登録されていた尹星俊が昇格した[注釈 10]

2026年(特別シーズン)
スローガン :「Take the Crown ~戦いはこれから~

曺体制6年目。Jリーグの2026-27シーズンからのシーズン移行(Jリーグ秋春制)に伴い、2-6月は移行前の端境期として特別大会「J1百年構想リーグ」に参加。東西に10チームずつに分かれてリーグ戦を行う地域リーグラウンドではWESTグループを戦う[注釈 11]

パトリック・ウィリアム韓国2部富川FC1995に、武田将平が湘南に、山田楓喜がFC東京に、レオ・ゴメスブラジル1部AAポンチ・プレッタに、開幕1週間前には一旦は契約更新してキャンプにも参加していた原大智ドイツ1部FCザンクトパウリにそれぞれ完全移籍。飯田陸斗がラトビア2部リーグ・SKスーペルノヴァに、松田佳大が徳島に、平賀大空が山形に期限付き移籍。期限付き移籍で加入していた宮本優太が期限付き移籍期間満了により浦和に復帰した。

一方で、福岡から村上昌謙、FC東京からエンリケ・トレヴィザンいわきから石田侑資、湘南から平岡大陽、鳥栖から新井晴樹アゼルバイジャン1部トゥラン・トヴズİKからアレックス・ソウザが完全移籍で、鳥栖から本田風智が期限付き移籍で加入。U-18から酒井滉生が昇格した。

開幕後にはブラジル・カナンECからデイビッジ・シルバが完全移籍で加入[注釈 12]。またドイツ1部・マインツに期限付き移籍中の川﨑颯太が完全移籍となった。

地域リーグラウンドの開幕当初は前年の勢いのまま好スタートを切り、初月(2月度)のWESTグループ月間MVPをマルコ・トゥーリオ、月間ヤングプレーヤー賞を18歳ながらアンカーの先発に定着した尹星俊がそれぞれ受賞[53]。第4節で広島を破ってWEST首位に立つ[54]。しかし直後に連敗して首位陥落。第6節まで日本人による得点が0と、前年8アシストで攻撃の起点となっていた原の穴を埋められず、第8節で首位に返り咲いたものの[55]、徐々にWESTグループの混戦に巻き込まれていく。後半戦でも第13節までは5位以内を維持したが、第14節から5連敗(PK負け1を含む)で一時はWEST最下位に転落[56]。連敗中の5月13日に、当初2026-27シーズンまでの契約となっていた監督の曺について浦和の監督就任濃厚と一部で報じられ[57]、15日に退任が発表された[56] [注釈 13]。曺のラスト采配となった最終節長崎戦を勝利で飾り[注釈 14]、連敗ストップ。WEST8位で地域リーグラウンドを終えた[59]。ヘッドコーチから昇格する形で吉田達磨が指揮を執った柏とのプレーオフラウンド(15-16位決定戦)は、1勝1敗ながら第1戦の6失点が響き、J1百年構想リーグ全体での最終順位は16位となった。

2026-27年

町田FC東京C大阪鹿島を率いたランコ・ポポヴィッチが新監督に就任[60]

徳島に期限付き移籍していた松田佳大藤枝に完全移籍。スペイン1部・ソシエダに期限付き移籍していた喜多壱也が完全移籍に移行。麻田将吾が柏、須貝英大が清水に完全移籍。グスタボ・バベットが契約満了で退団した。また、シーズン開幕後にも福田心之助ポーランド1部レギア・ワルシャワに期限付き移籍した。

一方、平賀大空が期限付き移籍から復帰。加藤蓮が横浜FMから、加藤拓己が松本からそれぞれ完全移籍で、ハウスウェベルトンがブラジル・ヴィラ・ノヴァFCから、山中亮輔が名古屋から、エベルトン・マセイオがブラジル・アソシアソン・ポルトゥゲーザ・ジ・デスポルトスから、チアゴがブラジル・ECジャクイペンセからそれぞれ期限付き移籍で加入。4人が新たに加わったことで既存メンバーも含めるとJリーグ史上最多となる10人のブラジル人選手が所属する体制となる[61]。また、シーズン開幕後にも志知孝明が広島から完全移籍で加入した。

成績

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個人記録

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リーグ戦通算出場上位

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選手名試合数在籍期間
1手島和希2421999 - 2005、2006 - 2009
2宮吉拓実2412008 - 2014、2015、2019 - 2024
3安藤淳2342006 - 2013、2019 - 2020
4石櫃洋祐2302014 - 2020
5福岡慎平2262018 -
6中山博貴2212004 - 2015
7平井直人2131997 - 2010
本多勇喜2016 - 2022
9斉藤大介2021999 - 2008
10角田誠1912000 - 2003、2006、2007 - 2010
※2025年終了時点のJリーグ・J1リーグ及びJ2リーグでの出場試合数(カップ戦などその他の公式戦の記録は含まない)[62]
なお、カップ戦も含めた公式戦通算では手島和希の282試合、J1通算では角田誠の142試合が最多となる。

リーグ戦通算得点上位

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選手名得点数在籍期間
1パウリーニョ662005 - 2009
2黒部光昭622000 - 2004
3ピーター・ウタカ522020 - 2022
4大黒将志482014 - 2015、2017
5宮吉拓実462008 - 2014、2015、2019 - 2024
6田原豊322002 - 2008
7ラファエル・エリアス292024 -
8小屋松知哉222017 - 2019
仙頭啓矢2017 - 2019、2020
10柳沢敦212008 - 2010
三浦知良1999 - 2000
中山博貴2004 - 2015
※2025年終了時点のJリーグ・J1リーグ及びJ2リーグでの得点数(カップ戦などその他の公式戦の記録は含まない)[62]
なお、カップ戦も含めた公式戦通算では黒部光昭の70得点、J1通算ではラファエル・エリアスの29得点が最多となる。

ハットトリック

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得点数選手名開催日対戦クラブスタジアム得点時間
J1[63]3得点黒崎比差支1998年8月8日(1st第17節)コンサドーレ札幌西京極49分にゴール 49分, 55分, 89分
三浦知良2000年11月23日(2nd第14節)ヴェルディ川崎37分にゴール 37分, 52分, 89分
黒部光昭2002年4月6日(1st第5節)東京ヴェルディ19698分にゴール 8分, 46分, 65分
2003年9月13日(2nd第5節)セレッソ大阪長居39分にゴール 39分, 43分, 57分
ラファエル・エリアス2024年8月17日(第27節)セレッソ大阪ヨドコウ12分にゴール 12分, 56分, 64分
2025年4月6日(第9節)鹿島アントラーズカシマ80分にゴール 80分, 82分, 90+5分
2025年8月24日(第27節)FC東京味スタ8分にゴール 8分, 13分, 81分
J24得点ピーター・ウタカ2020年8月8日(第10節)モンテディオ山形NDスタ31分にゴール 31分, 37分, 53分, 87分
3得点崔龍洙2004年8月21日(第29節)コンサドーレ札幌西京極68分にゴール 68分, 81分, 89分
パウリーニョ2005年10月1日(第34節)モンテディオ山形NDスタ8分にゴール 8分, 78分, 87分
アンドレ2007年5月13日(第15節)アビスパ福岡博多球35分にゴール 35分, 54分, 66分
パウリーニョ2007年6月6日(第22節)ベガルタ仙台福井21分にゴール 21分, 55分, 76分
久保裕也2013年6月9日(第18節)ロアッソ熊本うまスタ49分にゴール 49分, 64分, 72分
大黒将志2014年4月5日(第6節)大分トリニータ大銀ド3分にゴール 3分, 30分, 81分
2014年6月21日(第19節)ロアッソ熊本うまスタ45分にゴール 45分, 55分, 65分
田中マルクス闘莉王2017年4月15日(第8節)愛媛FC西京極52分にゴール 52分, 72分, 90+2分
ピーター・ウタカ2021年4月17日(第8節)ギラヴァンツ北九州サンガS17分にゴール 17分, 23分, 52分
天皇杯3得点宮吉拓実2011年11月16日(3回戦)モンテディオ山形NDスタ15分にゴール 15分, 44分, 48分

タイトル

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クラブ

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個人別

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スタジアム・練習場

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ホームスタジアム

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ホームスタジアムは、京都府が亀岡市に建設した球技専用のサンガスタジアム by KYOCERA(京都府立京都スタジアム)。京都府が主導する球技専用スタジアム建設計画は建設規模や建設候補地の調整に時間がかかり、さらに亀岡への建設が決まっても天然記念物かつ国内希少野生動植物種であるアユモドキの生息地であったことから設計が二転三転したが、2018年から工事着手した。2020年1月に竣工式が行われ、同年からホームスタジアムとして使用している。

2019年まではたけびしスタジアム京都(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)を使用していた。西京極はJリーグが定めるクラブライセンスでスタンドの屋根の占有率や、トイレ数などが充足していないが、西京極のライセンス充足化工事の実施及び新スタジアムの建設が計画されていることを理由に、クラブに対するライセンス交付上の制裁は2015年度以後については行われなかった[64][65]。なお、ホームゲームではないものの、サンガスタジアム移転後も天皇杯では初戦にあたる2回戦は西京極で開催されることが多い[注釈 15]

その他の過去のホームゲーム開催スタジアムは「#年度別入場者数」を参照のこと。

年度別入場者数

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年度所属合計
入場者数
最多入場者数最少入場者数平均
入場者数
試合数ホームゲーム
開催スタジアム
入場者数相手会場入場者数相手会場リーグ戦Jリーグ杯他公式戦
1994旧JFL15西京極(7)
宝が池(6)
太陽が丘(2)
不参加-
199520,202鳥栖F西京極西京極(8)
太陽が丘(3)
皇子山(2)
鳥取(1)
室蘭入江(1)
-
1996J141,06118,058V川崎5,231C大阪西京極9,404西京極(14)
鳥取(1)
西京極(4)
水前寺(1)
富山(1)
万博(1)
-
1997126,09316,1094,061福岡7,88116西京極(13)
石川西部(1)
鳥取(1)
鴨池(1)
西京極(3)-
1998136,25315,454平塚3,847G大阪8,01517西京極(14)
富山(1)
鳥取(1)
鴨池(1)
西京極(2)-
1999J1132,88720,020磐田3,441C大阪8,85915西京極(14)
鳥取(1)
-
2000108,79714,353鴨池4,521市原7,253西京極(13)
鳥取(1)
鴨池(1)
西京極(4)-
2001J283,77712,700仙台西京極1,705川崎3,80822西京極(21)
鳥取(1)
西京極(1)-
2002J1155,27620,369磐田5,112仙台鳥取10,35215西京極(13)
鳥取(1)
鴨池(1)
西京極(3)-
2003162,75116,614鹿島7,135FC東京西京極10,850西京極(13)
鴨池(2)
西京極(2)-
2004J2171,76410,579仙台3,124横浜FC7,80722西京極(20)
春野陸(1)
鴨池(1)
不参加-
2005172,84614,170横浜FC4,289福岡7,857西京極(2)
鴨池(1)
-
2006J1166,28016,492浦和3,6709,78117西京極(17)西京極(2)
桃太郎S(1)
-
2007J2159,10517,163仙台3,529鳥栖6,62924西京極(21)
鴨池(2)
福井(1)
不参加西京極(1)
[注釈 16]
2008J1232,67119,680浦和8,19213,68717西京極(16)
鴨池(1)
西京極(3)-
2009189,14918,1215,567千葉11,126-
2010178,67315,222鹿島6,818新潟10,510西京極(17)-
2011J2119,59112,287東京V2,386愛媛6,29419西京極(19)不参加-
2012152,73212,296甲府2,901熊本7,27321西京極(20)
鴨池(1)
西京極(1)
[注釈 17]
2013165,71715,380G大阪4,3147,891西京極(1)
[注釈 18]
2014157,91112,452岡山3,680富山7,520-
2015157,30616,920磐田3,206福岡7,491西京極(21)-
2016137,00512,042C大阪2,884熊本6,524-
2017141,70510,750名古屋4,410金沢6,748-
2018118,9319,036愛媛2,624福岡5,663-
2019164,84514,069新潟3,385金沢7,850たけびし(21)-
202066,4168,589徳島サンガS1,616甲府サンガS3,321サンガS(21)-
2021109,2399,900秋田3,220北九州5,749-
2022J1198,76917,936
[注釈 19]
神戸7,195鳥栖11,69217サンガS(17)サンガS(4)サンガS(1)
[注釈 20]
2023224,89318,500横浜FM8,138鳥栖13,229サンガS(3)-
2024257,17020,323G大阪6,56913,53519サンガS(19)開催なし-
2025314,22020,356鹿島9,05916,537サンガS(1)-
2026特別J1百年構想159,08219,891G大阪12,50315,90810サンガS(10)--

練習場

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1998年より京都サンガF.C.東城陽グラウンド[1](通称:サンガタウン城陽)を使用している。なお、クラブ創設当初は京都府立山城総合運動公園京都府宇治市)などの京都府及び滋賀県内のグラウンド、1995年から1997年まで「京セラ八日市総合グラウンド」(滋賀県東近江市)を使用していた[66]

ユニフォーム

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ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd) 白×グレー グレー グレー
GK(1st) 水色 水色 水色
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

チームカラー

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ユニフォームスポンサー

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掲出箇所スポンサー名表記掲出シーズン備考
京セラKyOCERa1994年 -1995年 - 2021年は「京セラ」表記
鎖骨 京都銀行京都銀行2026/27 -右側に提出
2007年 - 2026百年構想リーグは袖
堀場製作所HORIBA2020年 -左側に掲出
なし--
背中上部 任天堂任天堂1994年 -2026百年構想リーグは「任天堂」表記の隣にピクミンも提出
背中下部 KDDIRESPECT
YOU, au
2017年 -2017年 - 2020年・2021年 - 2022年2ndは「au」表記
2021年 - 2022年1stは「au 5G」表記
2023年 - 2026百年構想リーグは「RESPECT YOU, au」で一行表記
ワコールWACOAL1996年 - 2006年
2026/27 -
2019年 - 2026百年構想リーグは鎖骨右側
2007年 - 2018年はユニフォームサプライヤー
2019年 - 2020年は「Wacoal」表記
パンツ前面 大和証券大和証券2002年途中 -2002年途中 - 2005年の2ndは「大和証券SMBC」表記
パンツ背面 なし--

トレーニングウェア

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  • KDDI(ロゴマークは2013年からau表記)、ニデック

スーツサプライヤー

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ユニフォームサプライヤーの遍歴

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  • 1994年 - 1995年:プーマ
  • 1996年:リーグ戦はミズノ、カップ戦はプーマ
  • 1997年 - 2002年:アンブロ
  • 2003年 - 2006年:ミズノ
  • 2007年 - 2018年:ワコール(2007年 - 2012年は「CW-X」、2013年 - 2018年は「Wacoal」表記)
  • 2019年[68] - 現在:プーマ

歴代ユニフォーム

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FP 1st
1997 - 1998
1999
2000
2001 - 2002
2003 - 2004
2005 - 2006
2007 - 2008
2009 - 2010
2011 - 2012
2013
2014
2015 - 2016
2017 - 2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026 -
FP 2nd
1997 - 1998
1999 - 2000
2001 - 2002
2003 - 2004
2005 - 2006
2007 - 2008
2009
2010
2011 - 2012
2013
2014
2015 - 2016
2017 - 2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026 -
FP Other
2007 - 2008 3rd
2019
クラブ創立
25周年記念
2022
9月ホーム
リミテッド
2023
8月ホーム
リミテッド
2024
クラブ創立
30thリミテッド
2025
8月、9月ホーム
リミテッド

歴代ユニフォームスポンサー表記

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年度箇所サプライヤー
鎖骨左鎖骨右裾左裾右背中上部背中下部パンツ前面パンツ背面左パンツ背面右
1994KyOCERa解禁前解禁前任天堂解禁前--解禁前PUMA
1995京セラ
1996WacoalMizuno /
PUMA
1997UMBRO
1998
1999
2000
2001
2002大和証券
(1st)
大和証券
SMBC

(2nd)
[注釈 21]
2003Mizuno
2004
2005
2006大和証券
2007京都銀行CW-X
2008
2009
2010
2011
2012
2013Wacoal
2014
2015
2016-
2017au
2018-
2019-WacoalPUMA
2020HORIBA-
2021WACOALau 5G
(1st)
au
(2nd)
2022KyOCERa
2023RESPECT YOU, auAgency for Cultural Affairs ▶ moving to Kyoto
文化庁
京都へ
-
2024-
2025
2026
特別
任天堂ピクミン
2026/27京都銀行-任天堂RESPECT
YOU, au
WACOAL
  • 2026/27のACLEでは規定によりユニフォームスポンサーは胸の「KyOCERa」のみ掲出。

スポンサー

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アカデミー・育成

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概要

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育成組織(アカデミー)として、U-18、U-15、U-12SPコースを有する他、サッカースクールとして幼稚園・保育園在園児を対象とした「KIDSコース」、中学生、大人、女子、GKの4コースから構成される「クリニックコース」、小学2年生から6年生を対象とするプレミアコース・プレミアクラスも設置されている[67]。また、U-18年代を対象とした「スカラーアスリートプロジェクト」も併せて運営している。

主な大会の結果・成績

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出身選手

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スカラーアスリートプロジェクト

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2005年時点で育成組織専用の練習場などが無かったため、当時サンガの監督であった柱谷幸一サンフレッチェ広島のユースチームと地元高校の連携を例に挙げて育成組織の改善をクラブ幹部に提案した[69]

2006年度から、産の京セラ、学の立命館、民のサンガが提携し、高校年代の生徒が勉学は立命館宇治高校、練習は京都サンガF.C.東城陽グラウンドにある育成組織専用の照明を完備した人工芝グラウンドで、生活はサンガが建設した寮で行い、学費は立命館が、寮費・食費はサンガが全面的に負担する、「SCHOLAR-ATHLETE PROJECT(スカラーアスリートプロジェクト、以下SAP)」が開始された[70]。2011年度にSAP開始以降初めて、SAP対象者がトップチームへ昇格した。

SP京都FCとの提携

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2014年1月22日、SP京都FC(当時は佐川印刷京都)と選手育成、強化などを目的とする業務提携を締結した。業務提携の契約期間は2014年2月から2016年1月までであった。2014年は森岡隆三(サンガ元コーチ)がSP京都FCのヘッドコーチに就任し、國領一平および齊藤隆成が育成型期限付き移籍で加入した[71]

エピソード

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Jリーグ初の試合中止

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1996年のJリーグカップ柏レイソル戦(8月14日大分市営陸上競技場=サンガ主催ゲーム)が台風のため中止となったが、Jリーグ公式戦が中止となった初めてのケースである。

なお、代替試合は西京極が芝生の張替え工事中につき使用できなかったため、G大阪の許可を得て、G大阪のホームスタジアムである万博記念競技場8月24日に開催された。

五山送り火と同日のホームゲーム

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毎年8月16日の夜に、京都の夏を代表する風物詩として知られる「五山送り火」が行われる[72]。当日はネオンや照明灯などの灯火を自粛するよう京都市から呼びかけが行われるため、サンガのホームゲームが京都市内で重複する際は以下のような対応がとられた。

1997年のJリーグ
Jリーグ2ndステージ・第5節の横浜M戦が8月15日に開催された(他クラブは8月16日開催)。なお、試合は1-4でサンガの敗戦。
2007年のJリーグ ディビジョン2
J2第34節の札幌戦が8月16日の17時20分キックオフの薄暮開催となった。なお、試合は2-3でサンガの敗戦。

守備放棄試合

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歴代最多失点での敗戦

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メディア

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KBS京都(テレビ)
  • エキサイティング!J(ホーム全試合と一部のアウェーゲームを中継)
  • VALUE!サンガ(1995年)
    • 旧JFL期の番組。TKOの2人が出演していた。
  • サンガレボリューション(1998年 - 2000年)
    • 1998年は週1回の15分番組として放送されたが、翌年以降縮小した。
  • 京スポ〜SPORTS NEWS ENTERTAINMENT〜(2004年 - 現在放送中)
  • サンガ@LOVE(2006年)
    • 試合ハイライトや選手のインタビューを中心とした番組であった。
  • ぽじポジたまご
朝日放送(ABC)
毎日放送(テレビ)
KBS京都(ラジオ)
NHK京都放送局
J:COM 京都みやびじょん
  • Foot Style 京都(ホームゲームハイライトなどを放映)
α-STATION

決算

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京都サンガの決算は、つぎのとおり。

損益

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年度収入広告料入場料配分その他費用事業費人件費管理費利益純利益
20052,0581,3082451533521,8301,435N.A.395228158
20062,2301,4473342511982,1201,7381,07238211047
20072,1251,4603011312332,0851,6831,0514024011
20082,5021,5714502332482,5052,0951,334410-31
20092,4161,5154192272552,5962,2161,503380-180-248
20102,3111,4843482202592,4162,0301,308386-105-251

出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 200520062007200820092010

金額の単位: 百万円

人件費は事業費に含まれる。

年度収益広告料入場料配分育成その他費用人件費試合トップ育成女子販売利益純利益
20112,1401,3951991001313151,8968951741561260545244253
20122,0391,354250891292171,5215911341661260504518297
20131,9301,2352601071341941,6816921351561450553249151
20141,7611,1362291001381581,66769512815512905609461
20151,8971,133193891503321,792796133155129057910512

出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 20112012201320142015

金額の単位: 百万円

年度収益広告料入場料配分育成物販その他費用人件費試合トップ育成女子物販販売利益純利益
20161,7431,12220093136581342,008965143154127034585-265-284

出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2016

金額の単位: 百万円

資産

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年度総資産総負債純資産資本金
20051,0007872133,605
20069266662593,605
20078225522703,605
20081,5771,3042723,605
20091,1541,131233,605
20101,2691,497-2283,605
20111,1591,134253,605
20121,3149923223,605
20131,0455724733,605
20141,0375035353,605
20151,0555085473,605
20167655022633,605

出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 200520062007200820092010201120122013201420152016

金額の単位: 百万円

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. 1993年9月に準会員申請をしたが、ホームスタジアムの整備などに問題があったため、11月の実行委員会・理事会では承認されず保留扱いとなった。
  2. 最初からトーナメント形式でグループステージを行わなかったシーズンもあるため、Jリーグカップにおける過去最高成績ではない。
  3. 前半戦は自身(13位)よりも下位の5チームには無敗だった一方で上位相手には1勝11敗と苦戦したが、後半戦は前半に敗れた11チーム相手に6勝3分2敗と勝ち越した。
  4. 2024年からJ1のクラブ数を20クラブに増やすため、2023年の降格は1クラブのみ。
  5. J2以下のカテゴリーができる以前のJリーグも含む
  6. 三浦知良も1999年から2000年にかけてシーズンを跨いで4試合連続得点を記録しているが、同一シーズンではエリアスが最長となる。
  7. 日程上は残り2節だが、京都及びこの時点で降格圏最上位の磐田は悪天候により延期した試合の振替日程が1試合残っていた。
  8. 1 2 浦和が6月にFIFAクラブワールドカップ2025に出場することから一部試合の開催時期を変更しており、第20節(京都1-2浦和)は4月(第10節と第11節の間)に先行開催したため、京都は第19節までは正規日程より試合消化が1試合多い状態での順位となっている。
  9. 2025年シーズン終了時点ではACLE26/27への日本からの3枠は2025年シーズン1、2位と2026年特別大会1位チームに与えられ、3位の京都は26年特別大会次第で繰り上がりでの出場権を獲得する可能性がある状況だったが、26年4月にACLEの出場チーム数が24から32に拡大が決定し、日本からの出場枠も従来の3に加えてプリミナルステージ(プレーオフ)から出場するインダイレクト枠2が追加されたことで京都はインダイレクト枠を獲得。さらにAFCチャンピオンズリーグ2 2025/26でG大阪が優勝したことなどもあり東アジア地区のインダイレクト枠が5と奇数となったため、インダイレクト枠の最上位チームとして大会規定によりプレーオフは不戦勝として本大会(リーグステージ)からの参加となった[50]
  10. U-18の公式戦に出場可能とするため登録上は2種登録のままトップチームで活動[52]
  11. 地域リーグラウンド限定のルールとして、勝利時の勝ち点3及び敗戦時の勝ち点0は通常通りであるものの、90分で同点の場合にはPK戦で決着をつけ、PK勝ちの場合は勝ち点2、PK負けの場合は勝ち点1となる
  12. 特別大会のため、通常シーズンではシーズン途中に設けられる移籍ウィンドーが、シーズン前の移籍ウィンドーと1つにまとめられ、開幕後に追加登録できる期間が通常よりも長くなっている。
  13. 実際に特別大会終了後の6月16日に浦和が曺の監督就任を発表。
  14. 当初は特別大会の最後まで指揮を執る予定だったが、連敗が続く状況の中、クラブと話し合ったうえで、プレーオフラウンド2試合を残して地域リーグラウンド最終戦に退任時期を前倒しする形となった[58]
  15. 主管はクラブではなく京都府サッカー協会のため中立開催扱い。サンガスタジアム移転初年度の2020年は、新型コロナウイルスの影響で変則的な開催となったため不出場。2025年は2回戦からサンガスタジアムで開催のため西京極での開催なし。2021年は4回戦(ラウンド16)も西京極で開催。
  16. J1・J2入れ替え戦第1戦
  17. J1昇格プレーオフ準決勝
  18. J1昇格プレーオフ準決勝
  19. J1参入プレーオフ決定戦・熊本戦ではリーグ戦最多入場者数を上回る18,207人を動員
  20. J1参入プレーオフ決定戦
  21. 2002年4月より掲出。

出典

[編集]
  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 プロフィール”. 日本プロサッカーリーグ. 2024年2月16日閲覧。
  2. 京都サンガF.C.について”. 京都サンガ. 2026年1月6日閲覧。
  3. 1 2 3 4 5 6 7 プロフィール”. 京都サンガF.C.. 2025年4月29日閲覧。
  4. 1 2 3 株式会社京都パープルサンガ 第30期決算公告
  5. 1 2 株式会社京都パープルサンガ 第33期決算公告
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関連項目

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外部リンク

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