沖縄県総合運動公園陸上競技場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
沖縄県総合運動公園 > 沖縄県総合運動公園陸上競技場
沖縄県総合運動公園陸上競技場
Okinawa Athletic Stadium.JPG
沖縄県総合運動公園陸上競技場の位置(沖縄本島内)
沖縄県総合運動公園陸上競技場
沖縄県総合運動公園陸上競技場の位置(南西諸島内)
沖縄県総合運動公園陸上競技場
施設情報
所在地 沖縄県沖縄市比屋根5-3-1
位置 北緯26度18分30.66秒
東経127度49分30.66秒
座標: 北緯26度18分30.66秒 東経127度49分30.66秒
開場 1987年
所有者 沖縄県
運用者 株式会社トラステック
使用チーム、大会
FC琉球(Jリーグ)
第42回国民体育大会(1987年)
平成22年度全国高等学校総合体育大会(2010年)
収容能力
25,000人
アクセス
当項目参照

沖縄県総合運動公園陸上競技場(おきなわけんそうごううんどうこうえんりくじょうきょうぎじょう)は、沖縄県沖縄市沖縄県総合運動公園内にある陸上競技場球技場としても使用される。施設は沖縄県が所有し、株式会社トラステックが指定管理者として運営管理を行っている。

施設命名権により、2018年6月26日から「タピック県総ひやごんスタジアム」の呼称を用いる(後述)。

概要[編集]

1987年に開かれた第42回国民体育大会(海邦国体)の開催を記念して建設され、メイン会場として使用された。その後も沖縄県の陸上競技会やサッカー、ラグビーの試合に利用されている。

沖縄県では日本プロサッカーリーグ加盟に必要な規模の競技場(固定座席の下限としてJ3加盟で原則5000人以上、J2:10000人、J1:15000人)が現在整備されていないのと、施設も建設から四半世紀が経過し老朽化も著しいことを受けて、FC琉球のJリーグ昇格を念頭に置いた改修を2014年6月より開始して[1] 、総事業費35億円をかけて2015年2月に完成した。メインスタンドを全席個席へ、バックスタンドと北側スタンドに座席を設置。総席数は10,126席となった。また、南側スタンドに大型の映像装置を設置、LEDの照明4基も設置した[2]

施設概要[編集]

  • 竣工 1987年3月
  • 収容人員 25000人
    • メインスタンドとバックスタンド、および北側スタンド前列部分は座席、北側スタンド後列と、南側スタンドは芝生席。(2014年まではメインスタンド以外芝生席)[2]
  • 映像装置(LEDフリーボード>)[2]
  • 日本陸上競技連盟第1種公認
  • トラック400m×8レーン(全天候型)
  • 照明塔4基(LED発光)[2]
  • 付属施設 補助競技場(400mトラック7レーン 全天候型1レーン、シンダー舗装=土トラック=6レーン)
  • 周辺施設 球技場、テニス場、屋内運動場、体育館など

開催された主なイベント・大会[編集]

陸上競技[編集]

サッカー[編集]

その他[編集]

命名権[編集]

2018年6月26日、沖縄市で医療法人を経営するタピックが命名権を取得し、2018年6月26日から1年9カ月間の契約(年額388万円)で、 「タピック県総ひやごんスタジアム」の呼称を使用する[3]

アクセス[編集]

出典[編集]

  1. ^ 沖縄県の総合運動公園競技場 サッカーJ2基準に改修”. 日本経済新聞 (2012年7月12日). 2014年1月28日閲覧。
  2. ^ a b c d 沖縄初J2規格サッカー場 総事業費35億円、1万座席にLED照明も”. 沖縄タイムス (2015年3月12日). 2018年2月27日閲覧。
  3. ^ 沖縄県総合運動公園陸上競技場ネーミングライツパートナーの導入について 沖縄県 2018年7月5日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
小瀬陸上競技場
甲府市
国民体育大会
主競技場

海邦国体
次代:
西京極陸上競技場
京都市