下関市営下関陸上競技場

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下関市営下関陸上競技場
下関市営下関陸上競技場001.jpg
下関市営下関陸上競技場の位置(山口県内)
下関市営下関陸上競技場
施設情報
所在地 下関市向洋町1丁目10番1号
位置 北緯33度58分0.8秒
東経130度55分59.3秒
座標: 北緯33度58分0.8秒 東経130度55分59.3秒
開場 1958年(昭和33年)7月
所有者 下関市
運用者 下関市
グラウンド 天然芝
照明 メインスタンドのみ設置
使用チーム、大会
第46回全国社会人サッカー選手権大会
第66回国民体育大会(おいでませ!山口国体)
サッカー競技
レノファ山口FCホームゲーム
収容能力
23,939人

下関市営下関陸上競技場(しものせきしえい しものせきりくじょうきょうぎじょう)[1]山口県下関市向洋町(東駅地区)の下関運動公園にある市営の陸上競技場である。

概要[編集]

1958年(昭和33年)7月に落成[2]、翌月8月8日に開場、第11回全国高等学校陸上競技対抗選手権(現在の全国高等学校総合体育大会陸上競技大会)が行われた[2]1998年(平成10年)にメインスタンドの改築などのリニューアルが行われている[2]

日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場で、全天候トラック8レーン(直線100m、1周400m)を有する。屋根はメインスタンド(7169人収容)にのみあり、バックスタンドはコンクリート打ち放しの階段状の座席、サイドスタンドは芝生席。照明設備はメインスタンドのみつけられており、照度の関係から球技のナイトゲームには対応しない。そのほかにトレーニング室と雨天練習場(100m4レーン)を有する[3]

トラック内側には天然芝フィールドを配し、2011年(平成23年)のおいでませ!山口国体ではサッカー競技成年男子の主会場の一つとなったほか、国体のリハーサル大会を兼ねた2010年第46回全国社会人サッカー選手権大会も決勝戦・3位決定戦が本競技場で行われている。 2012年には、下関市をフレンドリータウンと位置付けているギラヴァンツ北九州が練習を行うなど、ホームタウン活動を展開した[4] [5]

Jリーグレノファ山口FCは、日本フットボールリーグ (JFL) に参戦した2014年以降、ホームゲーム数試合を本競技場で開催しており(2013年までは使用例なし、2014年(JFL) 3試合、2015年(J3リーグ)3試合、2016年(J2リーグ)1試合、2017年(J2リーグ)2試合)、山口市山陽小野田市[注 1]と共に下関市をホームタウンの一つと位置づけている。なお、2015年のJ3開催時にはサイドスタンド・バックスタンドは観客席として開放せず、メインスタンドのみを開放したほか、2014年とは異なり、メインスタンドから見て右側(第1コーナー付近)がレノファ、左側(第4コーナー付近)がアウェーチームの応援団席とした[6]。2016年のJ2開催時には、メインスタンドの他、バックスタンドをサポーター席として開放した[7]

また、改修前の1992年11月15日、Jリーグプレシーズンマッチとして横浜フリューゲルス浦和レッズが開催されたことがある。

アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注記[編集]

  1. ^ 練習場の一つである山口県立おのだサッカー交流公園が所在。

出典[編集]

  1. ^ 下関市体育施設の設置に関する条例(平成17年2月13日下関市条例第130号)”. 下関市例規集. 下関市. 2015年1月21日閲覧。
  2. ^ a b c 平成20年度教育要覧 (PDF)”. 下関市教育委員会. 2010年10月17日閲覧。
  3. ^ 下関市施設紹介・下関陸上競技場
  4. ^ ギラヴァンツ北九州ホームタウンブログ
  5. ^ ギラヴァンツ北九州広報ブログ
  6. ^ 下関の座席図およびチケット発売日について”. レノファ山口FC (2015年4月27日). 2015年6月8日閲覧。
  7. ^ 2016チケット”. レノファ山口FC. 2016年9月17日閲覧。
  8. ^ スタジアムガイド【下関陸】下関市営下関陸上競技場”. 日本フットボールリーグ. 2014年11月11日閲覧。

外部リンク[編集]