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第16回日本フットボールリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本フットボールリーグ(JFL) > 第16回日本フットボールリーグ
第16回日本フットボールリーグ
シーズン 2014
優勝 Honda FC
昇格 レノファ山口FC(J3加盟)
降格 なし
試合数 182
ゴール数 492 (1試合平均2.7)
得点王 岸田和人山口)(17得点)
最大差勝利ホーム試合
Honda 5-0 滋賀(1st第9節・5月11日)
岡山N 6-1 マルヤス(2nd第10節・9月6日)
最大差勝利アウェー試合
岡山N 0-7 佐川印(2nd第5節・8月24日)
最多得点試合
ソニー 3-5 Honda(1st第12節・5月31日)
最多連勝記録
8 - 鹿児島(1st第6節 - 第13節)
最多連続負け無し記録
10 - 佐川印(2nd第5節 - 第13節[注 1]
最多連続勝ち無し記録
12 - 滋賀(1st第4節 - 2nd第2節)
最多連敗記録
6 - 滋賀(1st第4節 - 第9節)
最多観客動員
4,568人 - 山口 vs Honda(2nd第12節・11月2日)
最少観客動員
145人 - マルヤス vs 武蔵野(2nd第9節・10月5日)
平均観客動員 859人
2013
2015

第16回日本フットボールリーグは、2014年平成26年)3月16日から同年11月29日にかけて行われた日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。Honda FCが6年ぶり5度目(旧JFLを含めると6回目)の優勝を果たした。

参加クラブ

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第16回JFLの参加クラブは以下の通りである(記載はJFL公式サイトの掲載順[1])。

前シーズン後にカマタマーレ讃岐がJ2に昇格した。さらに今年度より創設されたJ3リーグ (J3) にAC長野パルセイロなど9クラブが入会したため、引き続きJFLに留まった8クラブに新たに地域リーグから6クラブが昇格し14クラブで開幕する。

チーム名(正式名称)監督都道府県主なホームゲーム会場前年度成績Jライセンス備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
 静岡県ホンダ都田サッカー場JFL 5位-
佐川印刷京都
(佐川印刷京都サッカークラブ)
 京都府京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場JFL 6位-「佐川印刷株式会社サッカークラブ」から
名称変更
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
 宮城県ユアテックスタジアム仙台
宮城県サッカー場
七ヶ浜サッカースタジアム
JFL 9位-
横河武蔵野FC
(横河武蔵野フットボールクラブ)
 東京都武蔵野市立武蔵野陸上競技場JFL10位-
ヴェルスパ大分 大分県大分市営陸上競技場
だいぎんサッカー・ラグビー場
JFL15位-「HOYO大分」から名称変更
MIOびわこ滋賀 滋賀県東近江市布引グリーンスタジアムJFL16位-Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中[2]
栃木ウーヴァFC
(栃木ウーヴァフットボールクラブ)
 栃木県栃木市総合運動公園陸上競技場JFL17位(未申請)2014年5月20日にJリーグ百年構想クラブ認定
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロック サッカー部)
 宮崎県宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場JFL18位-
ファジアーノ岡山ネクスト 岡山県Kankoスタジアム中国1部 優勝-昇格(自動昇格・第37回地域決勝 2位)
鹿児島ユナイテッドFC 鹿児島県鴨池陸上競技場
鹿児島県立サッカー・ラグビー場
九州1部 2位[注 2]-昇格(自動昇格・第37回地域決勝3位)
FC KAGOSHIMAから名称変更。
ヴォルカ鹿児島との合併による[3]
ヴァンラーレ八戸
(ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ)
 青森県八戸市東陸上競技場
五戸町ひばり野公園陸上競技場
東北1部 2位(未承認)昇格(入会希望申請チーム枠)
アスルクラロ沼津 静岡県愛鷹広域公園多目的競技場東海1部 4位J3昇格(入会希望申請チーム枠)
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
 愛知県名古屋市港サッカー場東海1部 優勝-昇格(入会希望申請チーム枠)
「マルヤス工業サッカー部」より名称変更
レノファ山口FC 山口県維新百年記念公園陸上競技場中国1部 3位J3昇格(入会希望申請チーム枠)
色付のチームは2014年シーズン開幕時において
  •   Jリーグ準加盟クラブ(2014年度よりJリーグ百年構想クラブ)認定クラブ
  •   はJリーグ準加盟(百年構想)クラブを申請中・または継続審議中のクラブ
  • Jライセンス=2013年秋季に認定された審査結果を記載(鶯色で着色したクラブ限定)

レギュレーション

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1月20日にレギュレーションが発表された[4]。前年から内容が大幅に変更になっている。

リーグ・試合形式

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前年までの「通年(1ステージ制)ホーム・アンド・アウェー2回戦総当たり」から、「1回戦総当たり×2ステージ制(通年ではホーム・アンド・アウェーのまま)」に変更になる。この変更の理由について、JFLでは「複数のタイトルを争い、より多くのチームにそのチャンスが生まれることで、リーグの活性化につなげていきたい」と説明している[4]

前半の13節を「ファーストステージ」、後半の13節を「セカンドステージ」とし、両ステージの勝者同士でホーム・アンド・アウェーによる「チャンピオンシップ」(年間チャンピオン決定戦)を開催する。チャンピオンシップ進出チームは通年の成績にかかわらず年間順位の1位または2位となり、3位以下は年間の全試合の成績により決定する。なお、ファーストステージ・セカンドステージを同じチームが制した場合はチャンピオンシップを行わない(この場合、2位以下を年間の全試合の成績により決定する)[注 3]

天皇杯への出場枠
第93回天皇杯ではJFLで第17節終了時点の1位のチームに天皇杯シードを与えられたが、今年は前回大会に出場したアマチュアチームのうち、最も成績が優秀だったチームをシードとすることになり、前回大会でベスト16に入ったAC長野パルセイロがシード該当チームとなり、第94回天皇杯の出場権が与えられた[5]。このため前回大会まであったJFLシード枠はなくなった。

大会日程

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  • ファーストステージ:3月16日 - 6月8日
  • セカンドステージ:7月19日 - 11月9日
  • チャンピオンシップ
    • 第1レグ:11月22・23・24日のうちのいずれか1日
    • 第2レグ:11月29・30日のうちのいずれか1日

なお当年度の開催節数は年間の通しではなく前期・後期それぞれのステージ別に表示する。したがって、後期の13節分は従前の通年表記では第14-26節に相当する。

できごと

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1月20日
ファーストステージ第1節・第2節(=各クラブのホーム開幕戦)の日時と対戦カードおよび、試合方式の変更(2ステージ制への移行)が発表される[6]
2月6日
開幕戦の試合会場が発表される。
2月27日
全日程が発表される。
3月17日
1stステージ第2節として3月21日に開催予定だったヴァンラーレ八戸 vs ソニー仙台FC戦が会場の八戸市東運動公園陸上競技場が2月から3月中旬までの積雪の影響で試合開催日までの除雪作業が困難なため中止順延となることが発表された[7]。後に4月17日に同会場で開催された。
6月7日
この日行われたファーストステージ最終節で、Honda FCが得失点差で鹿児島ユナイテッドFCを振り切り、ステージ1位を決める[8]
8月9日・10日
2ndステージ第4節で開催予定だった4試合(9日開催予定3試合、10日開催予定1試合)が台風11号に伴う悪天候の影響で中止に。9日開催分のうち2試合(V大分 vs マルヤス、ロック vs 鹿児島)は翌日に、10日開催分(滋賀 vs 沼津)は9月14日に開催[9]。9日開催分の残る1試合(岡山N vs 山口)は最終節直前の11月5日に開催[10]
8月27日
6年ぶりにJFL選抜チームを編成し、海外遠征を行うことを発表[11](詳細後述)。
11月5日
この日行われたセカンドステージ第4節(順延分)・ファジアーノ岡山ネクスト vs レノファ山口FCが引き分けに終わったことにより、佐川印刷京都のステージ1位が決まる[12]
11月29日
チャンピオンシップでHonda FCが佐川印刷京都を2戦合計5-4で下し、6年ぶり5回目のリーグ優勝が決定。
12月10日
この日行われたJFL理事会で、第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会1位の奈良クラブ、2位のFC大阪、3位のクラブドラゴンズのJFL入会が承認された。

結果

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ファーストステージ

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開催期間:3月16日 - 6月8日

順位
試合数



得点
失点
得失差
勝点
出場権・降格
1 Honda FC 1311113611+2534 チャンピオンシップに出場
2 鹿児島ユナイテッドFC 131111235+1834
3 佐川印刷京都 139042112+927
4 ソニー仙台FC 138232612+1426
5 ヴェルスパ大分 13652179+823
6 レノファ山口FC 137152513+1222
7 アスルクラロ沼津 133551114314
8 横河武蔵野FC 133371418412
9 ヴァンラーレ八戸 133371118712
10 ファジアーノ岡山ネクスト 1325610221211
11 栃木ウーヴァFC 132479191010
12 ホンダロックSC 1324711241310
13 MIOびわこ滋賀 13238932239
14 FCマルヤス岡崎 131571125148

最終更新は2014年6月8日の試合終了時
出典: 第16回 日本フットボールリーグ(2014) ファーストステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績 5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

ホーム / アウェー[1] HON PRI SONYMSVRSMIOUVALOCFANKGUVANAZUMARREN
Honda FC

31

31

50

21

21

00

31

佐川印刷京都

20

31

10

20

20

30

21

ソニー仙台FC

35

31

30

01

00

20

10

横河武蔵野FC

01

11

01

11

10

11

12

ヴェルスパ大分

20

22

30

11

01

30

21

MIOびわこ滋賀

01

03

10

11

15

22

14

栃木ウーヴァFC

02

05

00

20

01

22

ホンダロックSC

31

04

23

11

01

11

ファジアーノ岡山ネクスト

05

02

01

11

01

22

鹿児島ユナイテッドFC

21

40

30

40

21

10

ヴァンラーレ八戸

02

03

00

21

02

11

アスルクラロ沼津

21

10

00

30

01

01

FCマルヤス岡崎

14

12

01

22

12

11

レノファ山口FC

20

11

40

12

20

10

50

最終更新は2014年6月8日の試合終了時
出典: 第16回 日本フットボールリーグ(2014) 戦績表
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

セカンドステージ

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開催期間:7月19日 - 11月9日

順位
試合数



得点
失点
得失差
勝点
出場権・降格
1 佐川印刷京都 131111378+2934 チャンピオンシップに出場
2 レノファ山口FC 139222614+1229
3 鹿児島ユナイテッドFC 137242214+823
4 横河武蔵野FC 136521713+423
5 ソニー仙台FC 135531917+220
6 Honda FC 135442217+519
7 ヴァンラーレ八戸 135351914+518
8 アスルクラロ沼津 135351521618
9 ホンダロックSC 135262028817
10 MIOびわこ滋賀 134181518313
11 ファジアーノ岡山ネクスト 1333714241012
12 ヴェルスパ大分 132471319610
13 栃木ウーヴァFC 13238718119
14 FCマルヤス岡崎 132291233218

最終更新は2014年11月9日の試合終了時
出典: 第16回 日本フットボールリーグ(2014) セカンドステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績 5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

ホーム / アウェー[1] HON PRI SONYMSVRSMIOUVALOCFANKGUVANAZUMARREN
Honda FC

23

21

01

20

22

21

佐川印刷京都

10

13

31

21

31

40

ソニー仙台FC

00

22

21

32

00

11

横河武蔵野FC

11

22

21

11

02

12

ヴェルスパ大分

13

11

00

10

01

20

MIOびわこ滋賀

12

10

21

12

02

01

栃木ウーヴァFC

04

01

11

11

10

02

01

ホンダロックSC

32

03

33

21

14

10

24

ファジアーノ岡山ネクスト

07

12

04

01

21

61

00

鹿児島ユナイテッドFC

22

10

20

20

12

00

03

ヴァンラーレ八戸

01

11

10

52

20

41

01

アスルクラロ沼津

04

12

21

21

00

32

34

FCマルヤス岡崎

04

01

12

21

15

11

14

レノファ山口FC

11

14

41

01

10

21

最終更新は2014年11月9日の試合終了時
出典: 第16回 日本フットボールリーグ(2014) 戦績表
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

年間総合順位

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順位
試合数



得点
失点
得失差
勝点
出場権・降格
1 Honda FC 2616555828+3053 CS優勝、1stステージ1位
2 佐川印刷京都 2620155820+3861 CS敗退、2ndステージ1位
3 鹿児島ユナイテッドFC 2618354519+2657
4 レノファ山口FC 2616375127+2451 J3リーグ20151へ昇格 
5 ソニー仙台FC 2613764529+1646
6 横河武蔵野FC 269893131035
7 ヴェルスパ大分 268993028+233
8 アスルクラロ沼津 2688102635932
9 ヴァンラーレ八戸 2686123032230
10 ホンダロックSC 26761331522127
11 ファジアーノ岡山ネクスト 26581324462223
12 MIOびわこ滋賀 26641624502622
13 栃木ウーヴァFC 26471516372119
14 FCマルヤス岡崎 26371623583516

最終更新は2014年11月29日の試合終了時
出典: 第16回 日本フットボールリーグ(2014) 年間通算順位表
順位の決定基準: チャンピオンシップの勝利チームが1位、敗戦チームが2位、3位以下については以下の基準により決定。
1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績 5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ)
なお両ステージの1位が同じ場合は全順位を上記の基準にて決定。.

チャンピオンシップ

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レギュレーション

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チャンピオンシップのレギュレーションについては、2014年11月12日付のニュースリリースで詳細が明らかにされた[13]

  • 第1戦はファーストステージ1位、第2戦はセカンドステージ1位のホームゲームとする。
  • 1試合は90分(前後半各45分)とする。第1戦は延長戦を実施しない。
  • 以下の順序で勝者を決め、勝者が第16回JFLの優勝、敗者が第16回JFLの準優勝となる。
    1. 2試合終了時点で勝利数の多いチーム
    2. 2試合合計の得失点差
    3. 以上で決着のつかない場合に、2試合目終了後に30分(前後半各15分)の延長戦を実施し、その勝者
    4. 延長戦でも決着が付かない場合はPK戦(各チーム5人、6人目以降サドンデス方式)の勝者

なお、アウェーゴール方式はJFLチャンピンシップでは採用しない。

日程・結果

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2014年11月23日
13:00
第1戦
Honda FC
(1stステージ1位)
2 - 2 佐川印刷京都
(2ndステージ1位)
細貝竜太37分にゴール 37分
原田開71分にゴール 71分
公式記録 (PDF) 黒須大輔6分にゴール 6分
齊藤隆成84分にゴール 84分
Honda都田サッカー場
観客数: 1,408
主審: 川俣秀

2014年11月29日
13:00
第2戦
佐川印刷京都 2 - 3 Honda FC
堀川智雅5分にゴール 5分
佐藤和馬52分にゴール 52分
公式記録 (PDF) 原田開37分にゴール 37分
細貝竜太80分にゴール 80分
栗本広輝86分にゴール 86分

この結果、2戦1勝1分・通算スコア5-4としたHonda FCのリーグ優勝が決定した。


個人記録

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得点ランキング

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順位選手所属得点
得点王 岸田和人レノファ山口FC17
2 福満隆貴ヴェルスパ大分13
3 内野裕太ソニー仙台FC12
4 香川大樹Honda FC11
5 佐藤和馬佐川印刷京都10

個人表彰・ベスト11

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[14]

Pos 選手名 所属
最優秀監督辛島啓珠佐川印刷京都
GK一森純レノファ山口FC
DF高橋弘章佐川印刷京都
中野圭佐川印刷京都
砂森和也Honda FC
小原拓也鹿児島ユナイテッドFC
MF・MVP鈴木雄也Honda FC
MF赤尾公鹿児島ユナイテッドFC
瀬田貴仁ソニー仙台FC
福満隆貴ヴェルスパ大分
FW香川大樹Honda FC
FW・得点王岸田和人レノファ山口FC
新人王内野裕太ソニー仙台FC
  • 優秀レフェリー賞:川俣秀
  • フェアプレー賞:ソニー仙台FC
  • 特別賞:横河武蔵野FC

ハットトリック

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JFL
選手所属対戦相手試合結果日付出典
金子顕太ヴァンラーレ八戸1st 12節MIOびわこ滋賀5 - 1 (A)5月31日[15]
黒須大輔佐川印刷京都2nd 5節ファジアーノ岡山ネクスト7 - 0 (A)8月24日[16]
幡野貴紀ファジアーノ岡山ネクスト2nd 10節FCマルヤス岡崎6 - 1 (H)9月6日[17]
Note: (H) – ホーム (A) – アウェイ

昇格・降格

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J3への加盟

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J3の加盟については、「J3スタジアム要件」、「J3ライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間の最終順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることが条件となる[18]

2014年度のJFL加盟の百年構想クラブはヴァンラーレ八戸栃木ウーヴァFCアスルクラロ沼津レノファ山口FCであるが、八戸はスタジアムの要件を満たしていないため不合格となり[19]、栃木Uについては本年度のJ3ライセンスを申請しておらず、対象となるのはJ3ライセンス資格審査基準を満たした沼津、山口の2チームである。

11月9日の2ndステージ第13節で栃木Uに勝利した山口はJ3参入条件となるJFL年間順位4位以内を確定させ[20]、11月19日のJリーグ理事会で山口のJリーグ入会が正式に承認された[21]。一方、沼津は年間順位が8位だったためJ3参入は見送りとなった。

地域リーグとの入れ替え

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2015年のJFLは16チームで行うことが決まっており、地域リーグへの降格は行わない[22]地域リーグからの昇格はJFLからJ3への加盟数により変わり、JFL年間順位4位のレノファ山口FCがJ3リーグ加盟が決まり、第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会上位3チームが昇格することとなった。その結果優勝の奈良クラブ、準優勝のFC大阪、3位のクラブドラゴンズ[注 4] の3チームのJFL加盟が承認された[23]

海外遠征

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JFL選抜チームを編成し、9月5日から15日にかけて東南アジアで遠征を行った。海外遠征を行うのは2008年シーズン以来となる。

参加スタッフ・選手

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スタッフ

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役職名前所属チーム
監督井幡博康Honda FC
コーチ大久保毅鹿児島ユナイテッドFC

選手

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PosNo.選手名所属チーム
GK1一森純レノファ山口FC
DF2小原拓也鹿児島ユナイテッドFC
3水本勝成
4田中淳也ヴェルスパ大分
5須藤壮史Honda FC
6砂森和也
MF7土屋貴啓
8赤尾公鹿児島ユナイテッドFC
9福満隆貴ヴェルスパ大分
10鈴木雄也Honda FC
11鳥養祐矢レノファ山口FC
12諏訪園良平ホンダロックSC
FW13岸田和人レノファ山口FC
14香川大樹Honda FC
DF15小山大樹横河武蔵野FC
MF16瀬田貴仁ソニー仙台FC
17中村元
18岩田啓佑横河武蔵野FC
19日下大資FCマルヤス岡崎
GK20姫野昂志ヴェルスパ大分

試合結果

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2014年9月7日
17:00 (現地時間)
JFL選抜 3 - 0  ラオス代表
鈴木雄也 8分にゴール 8分
福満隆貴 80分にゴール 80分
岸田和人 85分にゴール 85分
公式記録 (PDF)

2014年9月10日
16:00 (現地時間)
JFL選抜 3 - 0  U-23ミャンマー代表
小山大樹 25分にゴール 25分
福満隆貴 47分にゴール 47分
須藤壮史 87分にゴール 87分
公式記録 (PDF)

2014年9月13日
16:00 (現地時間)
JFL選抜 2 - 2  カンボジア代表
田中淳也 73分にゴール 73分
鈴木雄也 90+2分にゴール 90+2分
公式記録 (PDF) ソク・チャンラクスメイ 54分にゴール 54分
クオン・ラボラヴィー 65分にゴール 65分
ナショナルスタジアム、カンボジアプノンペン
観客数: 5,300

脚注

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  1. 2nd第6節と2nd第7節の間に行われた2nd第4節の試合を含めている。
  2. 鹿児島ユナイテッドFCはFC KAGOSHIMAを存続クラブとして発足しているため[3]、便宜的に同クラブの前年順位を当欄に記載している。なお、合併されたヴォルカ鹿児島の前年成績は「九州1部 優勝」である。
  3. この順位決定方法は、2ステージ制が導入されていた2004年シーズンまでのJ1での順位決定方法に準じる。
  4. 2015年より「流通経済大学ドラゴンズ竜ヶ崎」にクラブ名変更

出典

[編集]
  1. 第16回日本フットボールリーグ参加チーム”. 日本フットボールリーグ (2014年1月20日). 2014年1月21日閲覧。
  2. 「Jリーグ準加盟」審査結果について - 2013年9月17日MIOびわこ滋賀HP
  3. 1 2 “お知らせ「第16回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」”. 日本フットボールリーグ. (2013年12月4日) 2014年1月17日閲覧。{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  4. 1 2 第16回日本フットボールリーグ大会方式変更のお知らせ!”. 日本フットボールリーグ (2014年1月20日). 2014年1月21日閲覧。
  5. 第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会 AC長野パルセイロがシードチームとして出場決定 - 2014年3月14日財団法人日本サッカー協会
  6. 第16回JFL開幕戦のお知らせ!』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年1月20日2014年2月11日閲覧
  7. 第16回JFL1st-S 八戸vsソニー中止のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年3月17日2014年9月17日閲覧
  8. 第16回JFL1st-S第13節「ファーストステージ1位はHonda FC!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年6月8日2014年11月10日閲覧
  9. 第16回JFL2nd-S第4節「MIOびわこ滋賀 vs アスルクラロ沼津」試合の取扱いについて』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年8月21日2014年9月17日閲覧
  10. 第16回JFL2nd-S第4節「ファジアーノ岡山ネクスト vs レノファ山口FC」試合の取扱いについて』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年9月17日2014年9月23日閲覧
  11. JFL選抜 海外遠征について』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年8月27日2014年9月17日閲覧
  12. 第16回JFL2nd-S第4節(11/5)「佐川印刷京都2nd-Sの1位が確定!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年11月6日2014年11月10日閲覧
  13. JFLチャンピオンシップ開催について』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2014年11月12日2014年11月12日閲覧
  14. 第16回日本フットボールリーグ表彰式、受賞者 - 2014年12月10日日本フットボールリーグ
  15. MIOびわこ滋賀 vs. ヴァンラーレ八戸公式記録
  16. ファジアーノ岡山ネクスト vs. 佐川印刷京都公式記録
  17. ファジアーノ岡山ネクスト vs. FCマルヤス岡崎公式記録
  18. 来季J3へJFLからの昇格は最大2チーム、「16クラブまでは増やしたい」 - 2014年1月29日ゲキサカ(2014年10月11日閲覧)
  19. “2015シーズン J3リーグ参加クラブに関する「スタジアム要件」および「ライセンス基準」の審査結果について”. Jリーグ公式HP. (2014年10月21日) 2014年11月9日閲覧。
  20. “レノファ山口、来季J3参入へ 最終戦に勝ちJFL4位以内確定”. スポーツニッポン. (2014年11月9日) 2014年11月9日閲覧。
  21. “Jリーグ入会審査(J3)結果について”. Jリーグ公式HP. (2014年11月19日) 2014年11月19日閲覧。
  22. JFLが今季日程を発表!J3創設に伴い、14チームに再編 - 2014年2月28日スポーツニッポン
  23. 第17回日本フットボールリーグ新入会チーム決定! - 2014年12月10日 日本フットボールリーグ

関連項目

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