第21回日本フットボールリーグ

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第21回日本フットボールリーグ
シーズン 2019
優勝 Honda FC
昇格 FC今治
降格 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
試合数 240
ゴール数 623 (1試合平均2.6)
得点王 ブラジルの旗 エフライン・リンタロウ
(鈴鹿・18得点)
最大差勝利ホーム試合
今治 5-0 流経大(第26節・11月3日)
最大差勝利アウェー試合
松江 1-6 ホンダロック(第11節・6月16日)
流経大 0-5 三重(第25節・10月27日)
松江 0-5 V大分(第27節・11月10日)
最多得点試合
S仙台 5-3 鈴鹿(第25節・10月27日)
最多連勝記録
7 - Honda(第6節 - 第12節)
最多連続負け無し記録
17 - Honda(第6節 - 第17節)[注釈 1]
最多連続勝ち無し記録
11 - 松江(第1節 - 第11節)
最多連敗記録
6 - FC大阪(第7節 - 第12節)
最多観客動員
5,284人 - 武蔵野 vs T宮崎
(第27節・11月10日)
最少観客動員
155人 - 流経大D vs V大分
(第4節・4月6日)
平均観客動員 939人
2018
2020

第21回日本フットボールリーグ(第21回 JFL 2019)は、2019年3月17日から12月1日にかけて開催された日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦。 Honda FCが4年連続9度目(旧JFL1回を含むと10回目)の優勝と、旧リーグ戦を含むJFL史上最多を更新する4連覇を果たした。

キャッチフレーズは「ひらめきを磨け![1]

参加クラブ[編集]

第21回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。

前シーズン終了後にヴァンラーレ八戸J3リーグ入会により退会。また、2018年12月6日のJFL理事会で全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018優勝の松江シティFCおよび準優勝の鈴鹿アンリミテッドの入会と、前シーズン16位のコバルトーレ女川東北社会人サッカーリーグ降格が承認され、下記の16チームで構成されることが決定した[2]

チーム名(正式名称) 監督 都道府県 主なホームゲーム会場 前年度成績 J3L 備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 井幡博康 静岡県 ホンダ都田サッカー場 JFL 優勝 -
FC大阪 日本の旗 和田治雄 大阪府 服部緑地陸上競技場 JFL 2位 -
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
日本の旗 本多進司 宮城県 みやぎ生協めぐみ野サッカー場
ユアテックスタジアム仙台
JFL 4位 -
FC今治 日本の旗 小野剛 愛媛県 ありがとうサービス. 夢スタジアム JFL 5位
東京武蔵野シティFC
(東京武蔵野シティフットボールクラブ)
日本の旗 池上寿之 東京都 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 JFL 6位 -
MIOびわこ滋賀 日本の旗 中口雅史 滋賀県 東近江市布引グリーンスタジアム JFL 7位 -
奈良クラブ 日本の旗 杉山弘一 奈良県 ならでんフィールド JFL 8位
ヴェルスパ大分 日本の旗 須藤茂光 大分県 昭和電工サッカー・ラグビー場 JFL 9位 -
ラインメール青森
(ラインメール青森FC)
日本の旗 望月達也 青森県 青森県総合運動公園陸上競技場
新青森県総合運動公園球技場
JFL 10位 -
ヴィアティン三重 日本の旗 上野展裕 三重県 東員町スポーツ公園陸上競技場 JFL 11位 -
テゲバジャーロ宮崎 日本の旗 倉石圭二 宮崎県 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場[注釈 2]
JFL 12位 -
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 北村隆二 愛知県 名古屋市港サッカー場 JFL 13位 -
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
日本の旗 白川伸也 宮崎県 宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場[注釈 2]
JFL 14位 -
流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎)
日本の旗 手呂内勝政 茨城県 龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールド JFL 15位 -
松江シティFC 日本の旗 田中孝司 島根県 松江市営陸上競技場 中国 優勝 - 昇格
地域CL2018 優勝)
鈴鹿アンリミテッド
(鈴鹿アンリミテッドFC)
スペインの旗 ミラグロス・マルティネス 三重県 三重交通G スポーツの杜 鈴鹿サッカー
・ラグビー場メイングラウンド

AGF鈴鹿陸上競技場
東海1部 優勝 - 昇格
(地域CL2018 準優勝)
  •   は2019年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済み
  •   は2019年シーズン開幕当初はJリーグ百年構想クラブを申請中であるか、継続審議中のクラブ
  • J3L=2018年9月25日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[3]

監督交代[編集]

チーム名 前監督 退任日 新監督 就任日 備考
ソニー仙台FC 日本の旗 本多進司 7月31日[4] 日本の旗 中村元 7月31日[4] コーチからの昇格

レギュレーション[編集]

リーグ・試合形式[編集]

2019年1月15日に発表され[5]2013年以来6年ぶりに1ステージ制(ホーム・アンド・アウェー)となることが正式決定となった[6]

大会日程[編集]

2018年12月24日に発表された[7]

  • シーズン期間:3月17日 - 12月1日

できごと[編集]

  • 1月15日 - 大会方式[5]、開幕第2節までのカード及び青森・流経大Dのホーム開幕カードが発表[8]
  • 2月1日 - 1月15日に発表された試合の会場が発表[9]
  • 2月15日 - リーグのキャッチフレーズ[1] 並びに全日程・試合会場が発表[10]
  • 2月19日 - Jリーグはラインメール青森とテゲバジャーロ宮崎をJリーグ百年構想クラブとして承認したことを発表[11]
  • 7月27日 - 第17節・Honda FC vs FC今治戦は台風6号の影響で中止、順延を発表。代替開催日は10月5日[12][13]
  • 10月10日 - 12日試合予定だった第23節・Honda FC vs 東京武蔵野シティFC戦と鈴鹿アンリミテッドFC vs FCマルヤス岡崎戦は令和元年東日本台風(台風19号)の影響で中止、順延を発表。代替開催日はHonda vs 武蔵野戦は10月13日に、鈴鹿 vs マルヤス戦は10月14日に実施[14][15]
  • 10月12日 - 第23節・FC大阪 vs ホンダロックSC戦は台風19号の影響で中止、順延を発表。代替開催日は10月23日[16]
  • 11月10日 - 第27節で1位Honda FCは流経大ドラゴンズ龍ケ崎に2-1で勝利し、2位ソニー仙台FCがラインメール青森と1-1で引き分けたため、3節を残してHonda FCの4年連続9回目の優勝が決定[17]。また3位FC今治がFCマルヤス岡崎に1-0で勝利し、5位ホンダロックSC(MIOびわこ滋賀と1-1)、6位ヴィアティン三重(鈴鹿アンリミテッドFCと0-0)が共に引き分けたため、FC今治のJ3加盟条件となるJFL4位以内が確定[18]
  • 11月12日 - 東京武蔵野シティFCはJ3加盟条件となる平均観客動員2000人の達成が困難となり、JFL4位以内を確保しても入会審査での特例が認められない場合はJ3昇格が認められない可能性があるとして、Jリーグと相談のうえで「2020年度のJ3加盟は事実上断念する」と発表。これによりJFLから地域リーグへ降格するチーム数が1となることが確定[19]
  • 11月18日 - Jリーグ理事会で今治のJリーグ入会(J3加盟)を承認[20]。これにより今治のJFL退会が正式決定。
  • 11月24日 - 東京武蔵野シティFCがヴィアティン三重を1-0で下し、J3加盟に必要な成績上での条件・4位以内が確定した。
  • 12月1日 - 第30節をもって全日程が終了し、第16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部への降格が確定[21]
  • 12月5日 - この日行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019優勝のいわきFCと準優勝の高知ユナイテッドSCのJFL入会およびJFL16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部降格が正式に決定[22]
  • 12月6日 - 奈良クラブが当年度を含む過去の複数年にわたりJFLの試合で観客数の水増し行為を行っていたことが判明し、この日クラブがJFLに報告[23]。事情聴取を経て、12月26日にクラブに対して日本サッカー協会 (JFA) 裁定委員会の処分として罰金100万円、代表の中川政七(中川順)に対して第22回JFL第10節まで公式試合における関係者エリアへの立ち入り禁止処分、取締役の矢部次郎に譴責処分を行うことを発表[24]

結果[編集]

順位表[編集]

チーム 出場権または降格
1 Honda FC (C) 30 19 6 5 59 30 +29 63 優勝
2 ソニー仙台FC 30 16 7 7 60 34 +26 55
3 FC今治 (P) 30 13 12 5 41 26 +15 51 J3リーグ 2020へ昇格
4 東京武蔵野シティFC 30 13 9 8 44 39 +5 48
5 テゲバジャーロ宮崎 30 11 8 11 37 34 +3 41
6 ホンダロックSC 30 10 11 9 41 39 +2 41
7 ヴェルスパ大分 30 10 10 10 42 36 +6 40
8 FC大阪 30 10 10 10 33 32 +1 40
9 MIOびわこ滋賀 30 11 7 12 27 40 −13 40
10 ヴィアティン三重 30 10 9 11 38 34 +4 39
11 FCマルヤス岡崎 30 9 11 10 30 30 0 38
12 鈴鹿アンリミテッドFC 30 9 9 12 43 47 −4 36
13 ラインメール青森 30 9 9 12 40 44 −4 36
14 奈良クラブ 30 8 10 12 27 32 −5 34
15 松江シティFC 30 5 10 15 26 51 −25 25
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 (R) 30 5 6 19 35 75 −40 21 関東リーグ1部 2020へ降格

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 第21回日本フットボールリーグ(2019) 順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表[編集]

第1節 - 第15節[編集]

チーム / 節 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
Honda FC 6 13 9 3 8 6 5 2 2 2 1 1 1 1 1
FC今治 10 5 6 7 3 2 6 8 5 4 5 3 2 2 2
ソニー仙台FC 1 1 1 1 1 4 3 1 1 1 2 2 3 3 3
東京武蔵野シティFC 2 2 4 8 13 7 7 5 3 3 4 4 5 4 4
ホンダロックSC 6 12 8 10 5 5 4 4 4 5 3 5 4 5 5
ヴィアティン三重 2 10 13 12 7 10 9 9 8 8 7 6 7 7 6
ヴェルスパ大分 2 9 10 6 8 8 8 7 9 9 10 9 9 8 7
テゲバジャーロ宮崎 12 16 12 12 14 11 12 11 12 10 8 7 6 6 8
FCマルヤス岡崎 16 11 14 9 4 3 1 3 6 6 6 8 8 9 9
FC大阪 10 4 3 2 2 1 2 6 7 7 9 10 11 10 10
MIOびわこ滋賀 2 8 4 4 10 13 14 14 11 14 11 12 10 11 11
鈴鹿アンリミテッドFC 12 6 7 11 6 9 10 13 13 11 12 11 12 13 12
ラインメール青森 6 3 2 5 11 12 13 10 10 12 13 13 14 14 13
奈良クラブ 12 15 16 14 15 15 11 12 14 13 14 14 13 12 14
松江シティFC 6 14 15 16 16 16 16 16 16 16 16 16 15 15 15
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 12 7 11 15 12 14 15 15 15 15 15 15 16 16 16

第16節 - 第30節[編集]

チーム / 節 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
Honda FC 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ソニー仙台FC 3 3 3 4 3 3 3 2 2 2 2 2 2 2 2
FC今治 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 3 3 3
東京武蔵野シティFC 5 5 4 3 4 5 6 4 4 4 4 4 4 4 4
テゲバジャーロ宮崎 8 6 6 6 6 6 5 6 6 6 7 7 5 5 5
ホンダロックSC 4 4 5 5 5 4 4 5 5 5 5 5 6 6 6
ヴェルスパ大分 6 8 7 7 7 8 8 8 11 9 9 8 9 8 7
FC大阪 9 10 12 13 13 12 9 12 9 8 8 9 10 9 8
MIOびわこ滋賀 11 9 10 9 12 13 13 11 12 11 10 10 8 7 9
ヴィアティン三重 7 7 8 8 8 7 7 7 8 7 6 6 7 10 10
FCマルヤス岡崎 10 11 9 10 11 11 11 9 10 12 12 12 13 11 11
鈴鹿アンリミテッドFC 12 14 14 14 14 14 14 14 13 14 13 13 11 12 12
ラインメール青森 14 13 11 12 10 10 12 10 7 10 11 11 12 13 13
奈良クラブ 13 12 13 11 9 9 10 13 14 13 14 14 14 14 14
松江シティFC 16 16 15 15 16 16 16 16 16 16 15 15 15 15 15
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 15 16 16 15 15 15 15 15 15 16 16 16 16 16

最終更新: 2019年12月1日
出典: 第21回日本フットボールリーグ(2019) 順位表

1位
※参考:4位以上・J3加盟基準合格
※参考:下位2クラブは地域リーグに降格

戦績表[編集]

ホーム / アウェー[1] HON OSA SON IMA TMC MIO NAR VRS REI VEE TEG MAR LOC RKU MTC ULM
Honda FC

3–2

2–0

3–1

2–3

3–1

5–1

1–0

1–1

1–0

2–0

2–1

0–2

3–0

1–1

3–2

FC大阪

1–5

0–3

0–0

0–1

1–0

0–1

0–1

3–0

0–0

0–1

0–0

3–1

1–1

1–0

2–2

ソニー仙台FC

1–4

3–0

1–1

2–1

2–0

1–0

1–1

2–1

2–2

1–1

4–1

3–0

4–1

2–2

5–3

FC今治

2–1

0–0

1–1

0–0

1–1

2–0

1–1

0–0

2–0

0–1

1–0

2–2

5–0

0–0

2–0

東京武蔵野シティFC

1–2

0–1

0–3

1–3

2–0

1–0

0–0

1–2

0–0

0–1

3–2

1–1

1–0

1–1

4–1

MIOびわこ滋賀

1–0

2–1

1–0

2–1

2–1

0–3

1–4

1–3

0–3

1–0

1–0

0–3

3–3

1–0

1–0

奈良クラブ

0–1

1–1

2–1

1–1

1–1

1–0

0–0

1–2

0–1

1–1

1–1

0–1

0–1

1–1

0–0

ヴェルスパ大分

2–2

2–1

2–1

0–1

2–2

1–1

1–2

1–3

1–3

2–2

0–1

4–1

3–4

2–1

0–0

ラインメール青森

0–1

1–2

1–1

1–2

0–1

1–0

1–4

2–0

1–1

1–4

2–2

0–1

4–0

1–2

1–3

ヴィアティン三重

2–2

0–2

2–3

1–2

0–1

1–1

0–2

1–0

3–2

0–1

0–0

1–2

2–0

3–2

0–0

テゲバジャーロ宮崎

1–1

1–2

0–1

0–2

3–4

0–1

3–0

0–1

1–1

2–0

2–0

1–0

2–3

0–1

2–1

FCマルヤス岡崎

0–0

0–0

0–2

2–1

1–2

1–0

1–2

0–0

1–1

1–0

1–1

0–0

4–0

2–1

1–0

ホンダロックSC

1–3

1–1

2–1

2–3

1–2

1–1

1–0

0–2

1–1

2–2

1–1

2–2

2–3

1–0

2–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

1–2

0–3

0–4

2–3

4–4

0–1

1–1

2–3

1–2

0–5

2–4

1–0

1–1

0–1

1–2

松江シティFC

0–2

0–3

0–3

1–1

1–1

0–0

2–1

0–5

2–2

1–3

0–0

0–2

1–6

4–2

0–1

鈴鹿アンリミテッドFC

2–1

2–2

3–2

2–0

3–4

3–3

0–0

2–1

1–2

1–2

4–1

1–3

0–0

1–1

3–1

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 第21回 日本フットボールリーグ(2019) 試合日程・結果
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

個人記録[編集]

得点ランキング[編集]

順位 選手 所属 得点
得点王 ブラジルの旗 エフライン・リンタロウ 鈴鹿アンリミテッドFC
18
2 日本の旗 安藤翼 ホンダロックSC
16
3 日本の旗 坂本一輝 MIOびわこ滋賀
14
T4 日本の旗 内野裕太 ソニー仙台FC
12
日本の旗 萬代宏樹 ラインメール青森
T6 日本の旗 杉田真彦 ソニー仙台FC
11
日本の旗 塩谷仁 ヴィアティン三重
8 日本の旗 水谷侑暉 東京武蔵野シティFC
10
T9 日本の旗 遠野大弥 Honda FC
9
日本の旗 石原幸治 東京武蔵野シティFC
日本の旗 宮内寛斗 松江シティFC

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 第21回日本フットボールリーグ(2019) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11[編集]

2019年12月5日に個人表彰が発表された[25]

Pos 選手名 所属
最優秀監督 井幡博康 Honda FC
GK 白坂楓馬
DF・MVP 鈴木雄也
DF 駒野友一 FC今治
DF 園田拓也
MF 佐々木俊輝 Honda FC
MF 松本和樹
MF・新人王 安藤翼 ホンダロックSC
MF 杉田真彦 ソニー仙台FC
FW 遠野大弥 Honda FC
FW 水谷侑暉 東京武蔵野シティFC
FW・得点王 エフライン・リンタロウ 鈴鹿アンリミテッドFC
  • 優秀レフェリー賞:長峯滉希
  • 特別賞:Honda FC

ハットトリック[編集]

JFL
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
エフライン・リンタロウ4 鈴鹿アンリミテッドFC 2節 テゲバジャーロ宮崎 4 - 1 (H) 3月24日 [26]
内野裕太 ソニー仙台FC 8節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 4 - 0 (A) 5月19日 [27]
清水大輔 ヴェルスパ大分 14節 MIOびわこ滋賀 4 - 1 (A) 7月7日 [28]
寺尾俊祐 ヴィアティン三重 25節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 5 - 0 (A) 10月27日 [29]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

観客動員[編集]

順位 チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 FC今治 46,512 3,981 1,694 3,101 0.0064913988964621+0.6%
2 奈良クラブ 30,308 5,102 513 2,021 0.12590529247911+12.5%
3 東京武蔵野シティFC 26,866 5,284 504 1,791 1.1220379146919+112.2%
4 FC大阪 16,474 2,685 157 1,098 0.39340101522843+39.3%
5 ヴィアティン三重 15,606 4,014 492 1,040 0.22497055359246+22.4%
6 テゲバジャーロ宮崎 13,624 1,976 514 908 1.2531017369727+125.3%
7 Honda FC 12,641 1,612 616 843 0.029304029304029+2.9%
8 松江シティFC 10,482 1,544 360 699
n/a
9 鈴鹿アンリミテッドFC 8,301 1,308 312 553
n/a
10 MIOびわこ滋賀 8,292 1,523 206 553 0.080078125+8.0%
11 ヴェルスパ大分 7,549 1,148 253 503 -0.86426116838488−13.5%
12 ソニー仙台FC 6,629 709 253 442 -0.94444444444444−5.5%
13 ラインメール青森 6,575 630 217 438 -0.85380116959064−14.6%
14 FCマルヤス岡崎 5,797 632 207 387 0.087078651685393+8.7%
15 ホンダロックSC 5,169 837 168 345 0.13114754098361+13.1%
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 4,638 512 155 309 -0.67173913043478−32.8%
リーグ合計 225,463 5,284 155 939 +3.5%

最終更新:2019年12月1日
出典: JFL

昇格・降格[編集]

J3への加盟[編集]

J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていること、ホーム戦の観客数平均2,000人超であることが条件となる。なお、2019年度のJFLに参加する百年構想クラブは、青森・武蔵野・奈良・今治・T宮崎の5クラブで、5クラブはいづれもJ3ライセンスを申請したが、T宮崎は本拠地として予定していた新富町のスタジアム建設が遅れ、2020年のJリーグ開幕までに間に合わないことが判明したため、9月5日付でJ3ライセンス申請を取り下げた[30]

その他の4クラブに対しては9月25日にいづれもJ3ライセンスの交付判定が認められた[31]。このうち今治は第27節、武蔵野は第29節の結果により、J3加盟に必要な成績要件である「年間順位4位以内」が確定し、今治は11月18日のJリーグ理事会でJ3入会が承認されたが、武蔵野は11月12日にクラブの公式サイト[19] にて、1試合平均入場者数が2000人を事実上満たせないことが確実になったことを受け「J3昇格を事実上断念」する方針を発表し、J3昇格は見送られた。

地域リーグとの入れ替え[編集]

地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる。

地域リーグからの昇格は同年11月21-25日に行われた上記大会により、上位2チームに入ったいわきFC東北社会人サッカーリーグ第1部優勝)、高知ユナイテッドSC四国社会人サッカーリーグ優勝)が昇格となった。なお今治のみがJ3昇格を決めたため、JFLから地域リーグへの降格は1枠となり、16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部降格が決定[21]

海外遠征[編集]

JFL選抜チームを編成し、12月10日から12月17日にかけてネパールで遠征を予定[32]

参加スタッフ・選手[編集]

スタッフ[編集]

役職 名前 所属チーム
監督 井幡博康 Honda FC
コーチ 安部裕之
GKコーチ 川口剛史
主務 濱川遥 奈良クラブ
ドクター 野上重治 高岡市民病院
トレーナー 大場真孝 Honda FC

選手[編集]

Pos No. 選手名 所属チーム
GK 1 藤吉皆二朗 奈良クラブ
DF 2 井原伸太郎 テゲバジャーロ宮崎
3 原田亘 FC今治
4 福元考佑 ヴェルスパ大分
5 玉城嵐士 ホンダロックSC
6 山道淳司
MF 7 杉田真彦 ソニー仙台FC
8 須ノ又諭 FC大阪
9 堀内颯人 Honda FC
10 佐々木俊輝
11 塩谷仁 ヴィアティン三重
12 西村仁志
FW 13 水谷侑暉 東京武蔵野シティFC
14 藤原元輝 ソニー仙台FC
15 小栗和也 ラインメール青森
GK 16 岩崎知瑳 FCマルヤス岡崎



脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 第17節が台風6号の影響で当初の7月27日から10月5日に日程変更となったため、第22節の後に第17節が組まれた。
  2. ^ a b 2019年10月以降、正式名称の「宮崎県総合運動公園陸上競技場」。

出典[編集]

  1. ^ a b “第21回日本フットボールリーグ ビジュアルとキャッチフレーズについて” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年2月15日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1441 2019年2月16日閲覧。 
  2. ^ “お知らせ「第21回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2018年12月6日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1397 2018年12月24日閲覧。 
  3. ^ “2019シーズン J3クラブライセンス判定結果について (J3入会を希望するクラブ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2018年9月25日), https://www.jleague.jp/release/post-55741/ 2018年9月26日閲覧。 
  4. ^ a b “本多進司監督辞任のお知らせ” (プレスリリース), ソニー仙台FC, (2019年7月31日), http://www.sonysendaifc.jp/news/club/802 2019年7月31日閲覧。 
  5. ^ a b “第21回日本フットボールリーグ大会方式のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年1月15日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1400 2019年1月16日閲覧。 
  6. ^ “お知らせ「2019年度以降のシーズン大会方式について」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2018年7月5日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1350 2018年12月24日閲覧。 
  7. ^ “第21回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2018年12月24日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1399 2018年12月24日閲覧。 
  8. ^ “第21回日本フットボールリーグ開幕戦のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年1月15日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1404 2019年1月16日閲覧。 
  9. ^ “第21回日本フットボールリーグ開幕戦 開場決定のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年2月1日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1409 2019年2月8日閲覧。  
  10. ^ “第21回日本フットボールリーグ 日程発表!” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年2月15日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1440 2019年2月16日閲覧。 
  11. ^ “Jリーグ百年構想クラブ 審査結果について” (プレスリリース), Jリーグ, (2019年2月19日), https://www.jleague.jp/release/post-57826/ 2019年2月19日閲覧。 
  12. ^ “JFL・第17節 Honda FC vs FC今治 中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年7月27日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1481 2019年7月28日閲覧。 
  13. ^ “JFL・第17節 Honda FC vs FC今治 について(代替決定)” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年8月6日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1483 2019年8月6日閲覧。 
  14. ^ “JFL・第23節 Honda FC vs 武蔵野 について” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年10月10日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1498 2019年10月13日閲覧。 
  15. ^ “JFL・第23節 鈴鹿 vs マルヤスについて” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年10月10日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1499 2019年10月13日閲覧。 
  16. ^ “JFL・第23節 FC大阪 vs ホンダロックについて” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年10月12日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1500 2019年10月13日閲覧。 
  17. ^ 天皇杯で浦和破ったホンダにFCがJFL史上初の4連覇!偉業達成に「チームが一つになった結果」 - 中日スポーツ、2019年11月10日
  18. ^ 岡ちゃんがJに帰ってくる FC今治がJ3昇格決定 - 日刊スポーツ、2019年11月10日
  19. ^ a b 【お詫び】2020年のJ3入会断念について - 東京武蔵野シティFC、2019年11月12日(2019年11月15日閲覧)
  20. ^ “Jリーグ入会審査(J3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年11月18日), https://www.jleague.jp/release/post-61740/ 2019年11月24日閲覧。 
  21. ^ a b “第21回JFL第30節「第21回JFL閉幕、松江は勝利でJFL残留を決める!」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年12月1日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1524 2019年12月1日閲覧。 
  22. ^ “お知らせ「第22回日本フットボールリーグ新入会チームについて」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年12月5日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1525 2019年12月15日閲覧。 
  23. ^ “奈良クラブ入場者数のカウントに関する件” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年12月7日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1527 2019年12月29日閲覧。 
  24. ^ “奈良クラブ入場者数の水増し行為に対するJFLの対応について” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年12月26日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1531 2019年12月29日閲覧。 
  25. ^ “第21回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2019年12月5日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1526 2019年12月5日閲覧。 
  26. ^ 鈴鹿アンリミテッドFC vs. テゲジャバーロ宮崎公式記録
  27. ^ 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs. ソニー仙台公式記録
  28. ^ MIOびわこ滋賀 vs. ヴェルスパ大分公式記録
  29. ^ 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs. ヴィアティン三重公式記録
  30. ^ “その他 2020シーズン J3クラブライセンス 申請取下げのお知らせ” (プレスリリース), テゲバジャーロ宮崎, (2019年9月5日), https://www.tegevajaro.com/news/others/37162.html 2019年11月30日閲覧。 
  31. ^ “2020シーズン J3クラブライセンス判定結果について (J3入会を希望するクラブ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2019年9月25日), https://www.jleague.jp/release/post-60602/ 2019年9月25日閲覧。 
  32. ^ お知らせ「JFL選抜 海外遠征について」 - 日本フットボールリーグ、2019年11月20日(2019年11月23日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]