第24回日本フットボールリーグ
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シーズン | 2022 |
---|---|
試合数 | 240 |
最大差勝利ホーム試合 | |
ロック 6-0 滋賀(第6節・5月11日) | |
最大差勝利アウェー試合 | |
S仙台 0-3 三重(第2節・3月19日) 滋賀 0-3 マルヤス(第3節・3月27日) 鈴鹿 1-4 Honda(第8節・5月15日) S仙台 0-3 青森(第8節・5月15日) 武蔵野 0-3 Honda(第13節・6月25日) | |
最多得点試合 | |
マルヤス 4-2 鈴鹿(第2節・3月20日) ロック 5-1 しまね(第4節・4月3日) FC大阪 3-3 枚方(第5節・4月9日) ロック 6-0 滋賀(第6節・5月11日) 新宿 4-2 枚方(第11節・6月12日) | |
最多連勝記録 | |
6 - マルヤス(第2節 - 第7節) | |
最多連続負け無し記録 | |
7 - マルヤス(第2節 - 第1節)[1] ホンダロック(第3節 - 第9節) | |
最多連続勝ち無し記録 | |
9 - しまね(第3節 - 第10節)[2] | |
最多連敗記録 | |
4 - 新宿(第1節 - 第6節)[3] しまね(第3節 - 第6節) | |
最多観客動員 | |
12,152人 - FC大阪 vs 鈴鹿 (第12節・6月19日) | |
最少観客動員 | |
39人 - ロック vs 滋賀 (第6節・5月11日) | |
← 2021 |
第24回日本フットボールリーグ(第24回 JFL 2022)は、2022年3月13日から11月20日まで開催が予定される日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦[4]。
キャッチフレーズは「ひと味違うプレーで魅せろ!」[5]
参加クラブ[編集]
2021年のJFLの結果によりいわきFCのJ3参入が確定し[6]、さらにJFL・地域リーグ入れ替え戦の結果によりCriacao Shinjukuの関東サッカーリーグ1部からの参入とJFL17位のFC刈谷の東海社会人サッカーリーグ1部への降格が確定。2020年以来2年ぶりに16クラブでのリーグ戦となる[7][8]。なお、2022年1月12日から「F.C.大阪」はチーム名を「FC大阪」へ改称した[9]。また、2022年2月1日から「松江シティFC」はチーム名を「FC神楽しまね」(エフシーかぐらしまね)へ変更した[10]。
- のチームは2022年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済みのクラブ
- のクラブは2021年12月6日現在でJリーグ百年構想クラブを申請中・または継続審議中のクラブ
- J3L=2021年9月28日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[29]
レギュレーション[編集]
リーグ・試合形式[編集]
- 16チームによるホーム・アンド・アウェー2回総当たり
- 90分の対戦により、勝ち点を勝利3、引き分け双方1、負け0を与える。
特別ルール[編集]
- リーグ戦の成立基準は設けず、全試合消化を前提としてリーグ戦を行うことを目指すが、やむを得ない事情により全試合を消化できない場合はJFL理事会の審議によって決定する。但し順位決定にかかわる項目はチームにより選出された理事を除くJFLの理事・幹事による審議を経て理事会に提案・決定するものとする。
- また選手の交代人数についても新型コロナウィルス対策と、過密日程による選手のケガを防ぐ観点から、1試合・1チームにつき5人まで(交代はハーフタイムを除き最大3回まで)とする(これに関しては国際サッカー評議会 (IFAB) の会議にて今後恒久的なルールとなる可能性がある。)
- また依然としてコロナ感染が収束していない中で、選手の負担が大きいことや感染拡大防止のため、飲用水ボトルの共有を不可としている事情から、選手が給水しづらい事情を踏まえ、原則としてWBGT(湿球黒球湿度=気温・湿度・輻射などの周辺熱環境を総合して計測する暑さ指数)に関係なく、各試合前後半各1回づつの飲水タイムの時間を設けるものとする。但し、各チーム合意の場合はWBGT値が基準を超えない場合の範囲のみで飲水タイムを設けないことも可能とする(各チームの意見が合意できなかった場合は飲水タイムを設けるものとする)。この飲水タイムは2022年5月までをめどとして実施し、それ以後はその時点の状況を踏まえて再度検討するものとする。
- Jリーグで2021年シーズンから試験的に導入されている「脳震盪による交代(再出場なし)の追加における試行」[31]についてはJFLでは行わない。
大会日程[編集]
2021年12月26日に発表された[4]。
- シーズン期間:3月13日 - 11月20日
できごと[編集]
- 1月14日 - 開幕第2節までのカード及び青森のホーム開幕カードが発表[32]。
- 1月28日 - 1月14日に発表された試合の会場が発表[33]。
- 2月10日 - リーグのキャッチフレーズ[5] 並びに全日程・試合会場が発表[34]。
- 4月5日 - 2020年11月29日に開催された第22回日本フットボールリーグ第30節 ソニー仙台FC vs. 鈴鹿ポイントゲッターズ戦において、鈴鹿のクラブ幹部から監督・選手に対して八百長(敗退行為)に該当する指示があったと認定。監督・選手がこれを拒否したため試合は正常に行われS仙台が1-0で勝利したが、没収試合となり3-0でS仙台の勝利に変更。また鈴鹿には罰金500万円に加え、社長に1か月、オーナーに3か月、具体的に八百長を指示した元執行役員に2年間のサッカー関連活動の禁止処分が下された[35]。
- 6月28日 - この日行われたJリーグ理事会で鈴鹿ポイントゲッターズについて、ガバナンスの改善に至ると客観的に判断できうるまでの十分な体制構築が行われていないことから、処分解除条件を満たすことができないと判断し、鈴鹿ポイントゲッターズのJリーグ百年構想クラブの資格の失格を決定[36]。
試合の中止・延期[編集]
節 | 対戦カード | 当初予定日 | 延期理由 | 代替試合日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
第1節 | しまね vs マルヤス | 3月13日 | しまね選手の新型コロナ感染[37] | 5月4日[37] | |
第3節 | 鈴鹿 vs 新宿 | 3月27日 | 新宿選手の新型コロナ感染[38] | 6月15日[39] | |
第6節 | ホンダロック vs 滋賀 | 4月17日 | ホンダロック選手の新型コロナ感染[40] | 5月11日[41] | |
第7節 | 高知 vs 三重 | 5月1日 | 三重選手の新型コロナ感染[42] | 5月11日[43] | |
第8節 | 三重 vs FC大阪 | 5月15日 | FC大阪選手の新型コロナ感染[44] | 5月21日[45] | |
第9節 | マルヤス vs ソニー仙台 | 5月29日 | マルヤス選手・スタッフの新型コロナ感染[46] | 7月13日[47] |
結果[編集]
順位表[編集]
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | FC大阪 | 13 | 6 | 5 | 2 | 22 | 15 | +7 | 23 | 優勝 |
2 | 東京武蔵野ユナイテッドFC | 13 | 7 | 2 | 4 | 16 | 9 | +7 | 23 | J3加盟 |
3 | Honda FC | 13 | 6 | 4 | 3 | 18 | 9 | +9 | 22 | |
4 | ヴィアティン三重 | 13 | 6 | 4 | 3 | 23 | 15 | +8 | 22 | |
5 | 奈良クラブ | 13 | 5 | 6 | 2 | 12 | 10 | +2 | 21 | |
6 | ヴェルスパ大分 | 13 | 6 | 3 | 4 | 16 | 15 | +1 | 21 | |
7 | FCマルヤス岡崎 | 12 | 6 | 2 | 4 | 13 | 9 | +4 | 20 | |
8 | ラインメール青森 | 13 | 5 | 4 | 4 | 14 | 11 | +3 | 19 | |
9 | ホンダロックSC | 13 | 5 | 3 | 5 | 19 | 10 | +9 | 18 | |
10 | 鈴鹿ポイントゲッターズ | 13 | 5 | 2 | 6 | 14 | 19 | −5 | 17 | |
11 | FCティアモ枚方 | 13 | 4 | 3 | 6 | 19 | 20 | −1 | 15 | |
12 | 高知ユナイテッドSC | 13 | 3 | 6 | 4 | 9 | 11 | −2 | 15 | |
13 | MIOびわこ滋賀 | 13 | 4 | 2 | 7 | 10 | 25 | −15 | 14 | |
14 | ソニー仙台FC | 12 | 2 | 5 | 5 | 8 | 15 | −7 | 11 | |
15 | クリアソン新宿 | 13 | 3 | 2 | 8 | 15 | 25 | −10 | 11 | 地域リーグ降格 |
16 | FC神楽しまね | 13 | 2 | 3 | 8 | 5 | 15 | −10 | 9 |
最終更新は2022年6月26日の試合終了時. 出典: 第24回日本フットボールリーグ順位表
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
順位推移表[編集]
第1節 - 第15節[編集]
1位(優勝) | |
J3加盟基準合格 | |
地域リーグ自動降格(開幕時点のレギュレーション) |
最終更新は2022年6月26日の試合終了時. 出典: 日本フットボールリーグ公式サイト
戦績表[編集]
個人記録[編集]
得点ランキング[編集]
順位 | 選手 | 所属 | 得点 |
---|---|---|---|
T1 | ![]() |
鈴鹿ポイントゲッターズ | 7
|
![]() |
FCティアモ枚方 | ||
3 | ![]() |
東京武蔵野ユナイテッドFC | 6
|
T4 | ![]() |
ヴェルスパ大分 | 5
|
![]() |
ヴィアティン三重 | ||
![]() |
FCマルヤス岡崎 | ||
![]() |
ホンダロックSC | ||
T8 | ![]() |
Honda FC | 4
|
![]() |
ヴェルスパ大分 | ||
![]() |
ヴェルスパ大分 | ||
![]() |
FC大阪 | ||
![]() |
FCティアモ枚方 | ||
![]() |
ヴィアティン三重 | ||
![]() |
高知ユナイテッドSC | ||
![]() |
クリアソン新宿 |
最終更新は2022年6月26日の試合終了時
出典: 第24回日本フットボールリーグ(2022) 得点ランキング
ハットトリック[編集]
JFL | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
選手 | 所属 | 節 | 対戦相手 | 試合結果 | 日付 | 出典 |
酒井達磨 | FCマルヤス岡崎 | 2節 | 鈴鹿ポイントゲッターズ | 4 - 2 (H) | 3月20日 | [48] |
日野友貴4 | ホンダロックSC | 4節 | FC神楽しまね | 5 - 1 (H) | 4月3日 | [49] |
- Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ
観客動員[編集]
順 | チーム | 合計 | 最多 | 最小 | 平均 | 推移 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | FC大阪 | 17,395 | 12,152 | 343 | 2,485 | |
2 | 鈴鹿ポイントゲッターズ | 16,230 | 4,620 | 1,294 | 2,029 | |
3 | ヴィアティン三重 | 13,032 | 4,710 | 594 | 1,862 | |
4 | 奈良クラブ | 7,934 | 2,011 | 743 | 1,133 | |
5 | 東京武蔵野ユナイテッドFC | 5,524 | 2,006 | 600 | 921 | |
6 | クリアソン新宿 | 5,167 | 2,603 | 424 | 861 | |
7 | 高知ユナイテッドSC | 5,649 | 1,364 | 150 | 807 | |
8 | ヴェルスパ大分 | 5,386 | 1,326 | 452 | 769 | |
9 | FCマルヤス岡崎 | 3,531 | 1,420 | 287 | 706 | |
10 | Honda FC | 3,230 | 920 | 449 | 646 | |
11 | ラインメール青森 | 2,393 | 770 | 294 | 479 | |
12 | FCティアモ枚方 | 2,844 | 768 | 273 | 474 | |
13 | ソニー仙台FC | 2,570 | 1,476 | 191 | 428 | |
14 | FC神楽しまね | 2,779 | 506 | 297 | 397 | |
15 | MIOびわこ滋賀 | 2,589 | 1,051 | 139 | 324 | |
16 | ホンダロックSC | 751 | 212 | 39 | 125 | |
リーグ合計 | 97,004 | 12,152 | 39 | 903 |
最終更新:2022年6月26日
出典: JFL
昇格・降格[編集]
J3への加盟[編集]
- J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることに加えて、2020 - 2021年は新型コロナ感染拡大防止のため適用外だったホーム戦の観客数平均2,000人超であることが3年ぶりに条件として復活した[50]。
JFLと地域リーグ間の入れ替え[編集]
- 地域リーグからJFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームは、全国地域サッカーチャンピオンズリーグの成績により、1・2位のクラブが自動的に次回・第25回JFLへ昇格し、今回の15・16位のクラブは地域社会人サッカー1部リーグへ自動降格するものとする。但しJ3リーグへ昇格するクラブが1クラブのみである場合はJFL16位の1クラブのみが降格し、同じく2クラブの場合は自動降格はないものとする。
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ 第1節はしまねの選手・スタッフの新型コロナ感染の影響で5/4に試合延期。第7節のあとに第1節が組まれた。
- ^ 延期になった第1節を含む。
- ^ 第3節は新宿の選手・スタッフの新型コロナ感染の影響で試合延期。第5節は5/5に開催延期。
- ^ a b “第24回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2021年12月26日) 2021年12月26日閲覧。
- ^ a b “第24回日本フットボールリーグ ビジュアルとキャッチフレーズについて” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2022年2月10日) 2022年2月11日閲覧。
- ^ “Jリーグ入会(J3)について” (プレスリリース), Jリーグ, (2021年11月25日) 2021年12月26日閲覧。
- ^ “JFL入れ替え戦の結果による昇降格について” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2021年12月14日) 2021年12月26日閲覧。
- ^ “2021年度JFL・地域入れ替え戦「ホンダロックSC、JFL残留!Criacao Shinjuku、JFL入会決定!」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2021年12月19日) 2021年12月26日閲覧。
- ^ “クラブ名およびトップチーム名称変更のお知らせ” (プレスリリース), FC大阪, (2022年1月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “『新チーム名』発表のお知らせ” (プレスリリース), 松江シティFC, (2021年12月20日) 2021年12月20日閲覧。
- ^ “2022年度 Honda FC スローガン・新体制・新加入選手のお知らせ” (プレスリリース), Honda FC, (2022年2月2日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “2022シーズン トップチームスタッフ新体制のお知らせ” (プレスリリース), ヴェルスパ大分, (2022年1月12日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “三浦泰年監督兼GM 来季続投のお知らせ” (プレスリリース), 鈴鹿ポイントゲッターズ, (2021年12月1日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “実信憲明監督 2022シーズン契約更新のお知らせ” (プレスリリース), FC神楽しまね, (2021年12月30日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “鈴木 淳(すずきじゅん)氏 監督就任のお知らせ” (プレスリリース), ソニー仙台FC, (2022年1月11日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “塚原 真也 監督 契約更改のお知らせ” (プレスリリース), FC大阪, (2021年11月29日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “小川 佳純監督 2022年シーズン 続投のお知らせ” (プレスリリース), FCティアモ枚方, (2021年12月5日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “市立陸上競技場のネーミングライツパートナーが決定! 愛称は「たまゆら陸上競技場」” (日本語). 枚方市 (2022年5月1日). 2022年5月28日閲覧。
- ^ “柴田峡氏監督就任のお知らせ” (プレスリリース), ラインメール青森, (2021年12月24日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “フリアン・マリン・バサロ監督 契約更新のお知らせ” (プレスリリース), 奈良クラブ, (2021年12月2日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “【お知らせ】樋口 靖洋氏 トップチーム監督就任のお知らせ” (プレスリリース), ヴィアティン三重, (2021年11月26日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “大槻 紘士監督 2022シーズン続投のお知らせ” (プレスリリース), MIOびわこ滋賀, (2021年12月2日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “新監督就任のお知らせ” (プレスリリース), 高知ユナイテッドSC, (2022年1月5日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “井幡博康 監督 契約更新のお知らせ” (プレスリリース), FCマルヤス岡崎, (2022年1月16日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “岡崎市龍北総合運動場陸上競技場の新愛称決定のお知らせ” (プレスリリース), マルヤス工業フットボールクラブ, (2022年2月1日) 2022年2月6日閲覧。
- ^ “依田博樹 新監督就任のお知らせ” (プレスリリース), 東京武蔵野ユナイテッドFC, (2022年1月30日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “【ご報告】2022年シーズン体制” (プレスリリース), ホンダロックSC, (2022年1月8日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “都心初のJリーグ入りは実現するか。新宿区と共に歩む Criacao Shinjuku 2022シーズンの新体制を発表” (プレスリリース), クリアソン新宿, (2022年2月11日) 2022年4月15日閲覧。
- ^ “2022シーズンJ3クラブライセンス判定結果について (J3入会を希望するクラブ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2021年9月28日) 2021年12月26日閲覧。
- ^ 大会方式・2022年第24回
- ^ 「試合中、選手が脳震盪を起こしたと認められる場合、通常の交代枠とは別に1名の選手交代を認める」ルール。
- ^ “第24回日本フットボールリーグ開幕戦のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2022年1月14日) 2022年1月14日閲覧。
- ^ “第24回日本フットボールリーグ開幕戦 会場決定のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2022年1月28日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ “第24回日本フットボールリーグ 日程発表!” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2022年2月10日) 2022年2月12日閲覧。
- ^ “【規律委員会】 2022年4月5日付 公表” (プレスリリース), 日本サッカー協会, (2022年4月5日) 2022年4月5日閲覧。
- ^ “鈴鹿ポイントゲッターズのJリーグ百年構想クラブの資格について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2022年6月28日) 2022年6月28日閲覧。
- ^ a b “第24回JFL第1節 FC神楽しまね-FCマルヤス岡崎 開催中止・延期お知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2022年3月7日) 2022年3月7日閲覧。
- ^ “第24回JFL第3節 鈴鹿ポイントゲッターズ-クリアソン新宿 開催中止のお知らせ” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2022年3月22日) 2022年3月22日閲覧。
- ^ “第24回JFL第3節「鈴鹿ポイントゲッターズ-クリアソン新宿」について(代替決定)”. 日本フットボールリーグ (2022年5月24日). 2022年5月24日閲覧。
- ^ “第24回JFL第6節 ホンダロック-MIOびわこ滋賀 開催中止のお知らせ”. 日本フットボールリーグ (2022年4月12日). 2022年4月12日閲覧。
- ^ “第24回JFL第6節「ホンダロック-MIOびわこ滋賀」について(代替決定)”. 日本フットボールリーグ (2022年4月28日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “第24回JFL第7節 高知ユナイテッドSC-ヴィアティン三重 開催中止のお知らせ”. 日本フットボールリーグ (2022年4月29日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “第24回JFL第7節「高知ユナイテッドSC-ヴィアティン三重」について(代替決定)”. 日本フットボールリーグ (2022年5月2日). 2022年5月3日閲覧。
- ^ “第24回JFL第8節 ヴィアティン三重-FC大阪 開催中止のお知らせ”. 日本フットボールリーグ (2022年5月11日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ “第24回JFL第8節「ヴィアティン三重-FC大阪」について(代替決定)”. 日本フットボールリーグ (2022年5月12日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ “第24回JFL第9節 FCマルヤス岡崎-ソニー仙台FC 開催中止のお知らせ”. 日本フットボールリーグ (2022年5月27日). 2022年5月27日閲覧。
- ^ “第24回JFL第9節「FCマルヤス岡崎-ソニー仙台」について(代替決定)”. 日本フットボールリーグ (2022年6月21日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ FCマルヤス岡崎 vs. 鈴鹿ポイントゲッターズ
- ^ ホンダロックSC vs. FC神楽しまね
- ^ Jリーグ入会(J3リーグ参加)の手引き【新たに入会を目指すクラブ向け】 - 公益社団法人日本プロサッカーリーグ