第17回日本フットボールリーグ

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第17回日本フットボールリーグ
シーズン 2015
優勝 ソニー仙台FC
昇格 鹿児島ユナイテッドFC
(J3加盟)
降格 SP京都FC(退会)
試合数 240
ゴール数 614 (1試合平均2.56)
得点王 日本の旗 伊賀貴一
Honda・17得点)
最大差勝利ホーム試合
Honda 6-0 ロック(2nd第1節・6月21日)
Honda 6-0 滋賀(2nd第11節・10月18日)
最大差勝利アウェー試合
マルヤス 0-5 Honda(1st第4節・3月29日)
岡山N 0-5 SP京都(1st第6節・4月12日)
沼津 0-5 Honda(1st第10節・5月3日)
流経大 0-5 SP京都(2nd第9節・9月20日)
最多得点試合
栃木ウ 3-4 ソニー(1st第2節・3月15日)
最多連勝記録
6 - ソニー(2nd第5節 - 第10節)
最多連続負け無し記録
17 - ソニー(1st第14節 - 2nd第15節)
最多連続勝ち無し記録
13 - 岡山N(1st第1節 - 第13節)
最多連敗記録
8 - 岡山N(1st第1節 - 第8節)
ウーヴァ(1st第1節 - 第8節)
最多観客動員
8,656人 - 鹿児島 vs マルヤス
(2nd第15節・11月15日)
最少観客動員
122人 - 岡山N vs 流経大
(2nd第12節・10月23日)
平均観客動員 894人
2014
2016

第17回日本フットボールリーグは、2015年平成27年)3月8日から同年12月5日にかけて行われた日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。ソニー仙台FCが初優勝を果たした。

参加クラブ[編集]

第17回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。

前シーズン後にレノファ山口FCJ3リーグ入会により退会した一方、第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会で優勝した奈良クラブなど3クラブが入会し、合計16クラブで開幕する。

チーム名(正式名称) 都道府県 前年成績 備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
静岡県 JFL 優勝
SP京都FC
(SP京都フットボールクラブ)
京都府 JFL 準優勝 「佐川印刷京都サッカークラブ」から名称変更[1]
鹿児島ユナイテッドFC 鹿児島県 JFL 3位
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
宮城県 JFL 5位
横河武蔵野FC
(横河武蔵野フットボールクラブ)
東京都 JFL 6位
ヴェルスパ大分 大分県 JFL 7位
アスルクラロ沼津 静岡県 JFL 8位
ヴァンラーレ八戸
(ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ)
青森県 JFL 9位
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロック サッカー部)
宮崎県 JFL 10位
ファジアーノ岡山ネクスト 岡山県 JFL 11位
MIOびわこ滋賀 滋賀県 JFL 12位
栃木ウーヴァFC
(栃木ウーヴァフットボールクラブ)
栃木県 JFL 13位
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
愛知県 JFL 14位
奈良クラブ 奈良県 関西1部 1位 昇格(第38回地域決勝 優勝)
FC大阪 大阪府 関西1部 2位 昇格(第38回地域決勝 2位)
流経大ドラゴンズ龍ヶ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎)
茨城県 関東2部 2位 昇格(第38回地域決勝 3位)
「クラブ・ドラゴンズ」から名称変更

レギュレーション[編集]

1月16日にレギュレーションが発表された[2]

リーグ・試合形式[編集]

前年から実施の「1回戦総当たり×2ステージ制(通年ではホーム・アンド・アウェーのまま)」で行われる。

前半の15節を「ファーストステージ」、後半の15節を「セカンドステージ」とし、両ステージの勝者同士でホーム・アンド・アウェーによる「チャンピオンシップ」(年間チャンピオン決定戦)を開催する。チャンピオンシップ進出チームは通年の成績にかかわらず年間順位の1位または2位となり、3位以下は年間の全試合の成績により決定する。なお、ファーストステージ・セカンドステージを同じチームが制した場合はチャンピオンシップを行わない(この場合、2位以下を年間の全試合の成績により決定する)[注 1]

天皇杯への出場枠
第95回天皇杯ではJFLで1stステージ1位チームに天皇杯シード権が与えられる。結果、ヴァンラーレ八戸が1stステージ1位となり、天皇杯シード権を獲得した。

大会日程[編集]

  • ファーストステージ:3月8日 - 6月7日
  • セカンドステージ:6月20日 - 11月15日
  • チャンピオンシップ
    • 第1レグ:11月28日または29日
    • 第2レグ:12月5日または6日

なお当年度の開催節数は年間の通しではなく前期・後期それぞれのステージ別に表示する。したがって、後期の15節分は従前の通年表記では第16-30節に相当する。

できごと[編集]

  • 1月16日 - 第17回日本フットボールリーグの大会方式、開幕の対戦カード、奈良クラブ、FC大阪、流経大ドラゴンズ龍ヶ崎のJFL加盟が発表された[3][4]
  • 1月28日 - 開幕戦の会場が発表された[5]
  • 2月19日 - 全日程が発表された[6]
  • 6月7日 - ファーストステージの全日程が終了し、ヴァンラーレ八戸のステージ1位が決定[7]
  • 10月29日 - SP京都FCが今シーズン限りでJFLを退会することが決定[8]
  • 11月8日 - 鹿児島ユナイテッドFCが奈良クラブと引き分け、アスルクラロ沼津がファジアーノ岡山ネクストに敗れたことにより、鹿児島の成績面でのJ3リーグ加盟条件となる「JFL年間順位4位以内」および「Jリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブ」が確定[9]
  • 11月15日 - セカンドステージの全日程が終了し、ソニー仙台FCのステージ1位が決定[10]
  • 11月17日 - Jリーグ理事会で、鹿児島ユナイテッドFCのJ3入会が承認[11]
  • 11月20日 - JFL選抜チームを編成し、ベトナム遠征を行うことを発表[12](詳細後述)。
  • 12月5日 - チャンピオンシップでソニー仙台FCがヴァンラーレ八戸を2戦合計1-1・PK戦5-4で下し、リーグ初優勝が決定[13]
  • 12月9日 - この日行われたJFL理事会で、第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会1位のラインメール青森、2位のブリオベッカ浦安のJFL入会が承認された[14]

結果[編集]

ファーストステージ[編集]

順位[編集]

開催期間:3月8日 - 6月7日

チーム 出場権または降格
1 ヴァンラーレ八戸 (Q) 15 10 4 1 21 8 +13 34 チャンピオンシップに出場第95回天皇杯シード権
2 ソニー仙台FC 15 10 4 1 22 11 +11 34
3 Honda FC 15 10 3 2 31 9 +22 33
4 鹿児島ユナイテッドFC 15 9 3 3 20 11 +9 30
5 FC大阪 15 9 2 4 26 11 +15 29
6 アスルクラロ沼津 15 8 4 3 17 12 +5 28
7 奈良クラブ 15 6 5 4 14 13 +1 23
8 SP京都FC 15 7 1 7 24 14 +10 22
9 ホンダロックSC 15 5 4 6 16 21 −5 19
10 MIOびわこ滋賀 15 4 6 5 18 17 +1 18
11 ヴェルスパ大分 15 5 3 7 21 27 −6 18
12 横河武蔵野FC 15 5 2 8 15 18 −3 17
13 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 3 1 11 16 31 −15 10
14 FCマルヤス岡崎 15 2 3 10 10 26 −16 9
15 栃木ウーヴァFC 15 2 2 11 12 27 −15 8
16 ファジアーノ岡山ネクスト 15 1 1 13 7 34 −27 4

最終更新は2015年6月7日の試合終了時
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績 5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表[編集]

チーム / 節(1st) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
ヴァンラーレ八戸 8 6 8 5 4 7 8 7 6 5 3 2 3 1 1
ソニー仙台FC 10 4 3 2 2 2 3 1 1 1 1 1 1 2 2
Honda FC 1 1 5 4 3 3 1 2 5 3 4 5 4 3 3
鹿児島ユナイテッドFC 2 2 1 3 1 1 2 4 3 2 5 3 5 5 4
FC大阪 2 10 5 6 5 4 4 3 2 4 2 4 2 4 5
アスルクラロ沼津 2 8 10 7 5 4 6 5 4 6 6 6 6 6 6
奈良クラブ 12 8 7 8 8 6 5 6 7 7 7 7 7 7 7
SP京都FC 12 14 11 10 10 9 7 8 8 8 8 8 8 8 8
ホンダロックSC 8 5 2 1 7 8 10 9 9 9 9 9 9 9 9
MIOびわこ滋賀 6 11 12 12 11 12 12 12 12 10 10 10 10 10 10
ヴェルスパ大分 6 3 9 11 12 11 9 11 11 12 11 11 11 11 11
横河武蔵野FC 2 7 4 9 9 10 11 10 10 11 12 12 12 12 12
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 16 16 16 16 15 15 13 14 15 14 15 15 15 15 13
FCマルヤス岡崎 10 12 13 13 13 13 14 13 13 13 13 13 13 13 14
栃木ウーヴァFC 12 13 14 15 14 14 15 15 14 15 14 14 14 14 15
ファジアーノ岡山ネクスト 12 15 15 14 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16

最終更新: 2015年6月7日
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) ステージ順位表

1stステージ首位・チャンピオンシップ出場
※参考:1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格

戦績表[編集]

ホーム / アウェー[1] HON SPK KGU SON YMS VRS AZU VAN LOC FAN MIO UVA MAR NAR OSA RKU
Honda FC

2–1

2–1

0–0

0–1

2–1

3–1

1–2

2–0

SP京都FC

0–0

2–1

0–2

4–0

0–1

3–1

0–1

2–0

鹿児島ユナイテッドFC

0–3

0–1

2–0

2–2

4–0

3–2

1–0

2–1

ソニー仙台FC

1–0

1–0

1–1

1–0

1–0

1–1

1–1

横河武蔵野FC

2–2

0–1

2–3

0–2

1–0

1–0

1–0

3–2

ヴェルスパ大分

2–3

1–3

1–4

0–2

3–3

0–0

2–1

3–2

アスルクラロ沼津

0–5

1–0

1–0

0–0

1–0

1–1

0–0

2–0

ヴァンラーレ八戸

1–0

0–1

2–0

2–1

3–2

2–0

ホンダロックSC

0–0

0–2

2–1

2–1

2–2

1–2

1–0

2–2

ファジアーノ岡山ネクスト

0–5

1–2

1–3

0–2

0–0

1–5

MIOびわこ滋賀

0–3

1–1

0–0

0–2

0–0

2–0

4–0

1–1

栃木ウーヴァFC

0–3

3–4

0–2

0–0

2–0

0–2

0–1

FCマルヤス岡崎

0–5

0–1

1–1

0–3

0–1

1–2

1–0

1–1

0–1

奈良クラブ

2–1

0–2

2–1

0–1

1–0

1–1

FC大阪

0–1

0–1

2–0

2–0

3–1

3–0

3–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

0–1

2–1

3–1

0–4

1–3

2–1

1–2

1–3

最終更新は2015年6月7日の試合終了時
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) 戦績表
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

セカンドステージ[編集]

順位[編集]

開催期間:6月20日 - 11月15日

チーム 出場権または降格
1 ソニー仙台FC (Q) 15 11 4 0 26 10 +16 37 チャンピオンシップに出場
2 Honda FC 15 11 2 2 42 13 +29 35
3 鹿児島ユナイテッドFC 15 9 3 3 26 14 +12 30
4 SP京都FC 15 7 7 1 27 12 +15 28
5 アスルクラロ沼津 15 8 2 5 19 16 +3 26
6 ヴァンラーレ八戸 15 7 4 4 15 13 +2 25
7 奈良クラブ 15 7 2 6 19 15 +4 23
8 ホンダロックSC 15 6 3 6 15 16 −1 21
9 ヴェルスパ大分 15 5 4 6 19 20 −1 19
10 MIOびわこ滋賀 15 5 1 9 18 24 −6 16
11 ファジアーノ岡山ネクスト 15 5 1 9 18 25 −7 16
12 FC大阪 15 4 3 8 19 24 −5 15
13 横河武蔵野FC 15 3 4 8 16 22 −6 13
14 FCマルヤス岡崎 15 4 0 11 17 35 −18 12
15 栃木ウーヴァFC 15 3 2 10 17 34 −17 11
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 15 3 2 10 11 31 −20 11

最終更新は2015年11月15日の試合終了時
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績 5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表[編集]

チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
ソニー仙台FC 6 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
Honda FC 1 5 4 6 4 4 3 4 3 2 2 2 2 2 2
鹿児島ユナイテッドFC 4 8 6 5 7 5 7 3 4 3 3 5 3 3 3
SP京都FC 13 12 12 14 9 8 6 5 5 6 6 4 4 4 4
アスルクラロ沼津 9 11 14 11 12 12 11 9 7 8 7 7 6 7 5
ヴァンラーレ八戸 8 3 3 3 2 2 2 2 2 4 5 3 5 5 6
奈良クラブ 6 3 2 2 3 3 4 6 6 5 4 6 7 6 7
ホンダロックSC 16 10 11 9 11 9 8 7 7 7 8 8 8 8 8
ヴェルスパ大分 11 13 13 10 8 10 10 12 12 12 13 12 12 11 9
MIOびわこ滋賀 11 6 5 4 5 6 9 11 10 10 11 9 9 9 10
ファジアーノ岡山ネクスト 14 15 9 7 6 7 5 8 9 9 9 11 11 10 11
FC大阪 3 7 8 13 14 15 13 14 14 13 10 9 10 12 12
横河武蔵野FC 4 9 10 12 13 13 14 13 13 15 15 15 16 15 13
FCマルヤス岡崎 15 16 16 16 15 16 16 16 15 14 14 16 13 13 14
栃木ウーヴァFC 2 1 7 8 10 11 12 10 11 11 12 13 14 14 15
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 9 14 15 15 16 14 15 15 16 16 16 14 15 16 16

最終更新: 2015年11月15日
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) ステージ順位表

2ndステージ首位・チャンピオンシップ出場

戦績表[編集]

ホーム / アウェー[1] HON SPK KGU SON YMS VRS AZU VAN LOC FAN MIO UVA MAR NAR OSA RKU
Honda FC

2–1

2–1

3–0

6–0

6–0

5–1

2–0

SP京都FC

2–2

1–1

1–1

0–1

4–1

3–2

1–0

鹿児島ユナイテッドFC

1–3

3–0

3–2

1–0

1–0

3–1

2–0

ソニー仙台FC

1–1

1–1

2–1

0–0

2–1

2–1

2–1

2–1

横河武蔵野FC

0–0

1–2

0–2

0–1

3–0

2–0

1–1

ヴェルスパ大分

2–0

1–2

1–1

0–1

3–0

1–3

3–2

アスルクラロ沼津

2–2

1–2

0–1

2–1

1–0

3–1

1–0

ヴァンラーレ八戸

2–1

0–3

2–1

1–2

0–1

3–1

1–0

2–2

1–1

ホンダロックSC

0–0

0–1

0–0

0–2

2–1

2–1

4–0

ファジアーノ岡山ネクスト

0–3

2–1

4–2

1–0

0–0

0–1

5–1

2–0

0–1

MIOびわこ滋賀

0–1

0–2

1–2

0–0

4–1

2–4

3–1

栃木ウーヴァFC

1–4

2–2

1–1

0–1

0–3

0–4

1–4

2–0

FCマルヤス岡崎

0–3

4–1

1–0

0–3

4–2

2–0

奈良クラブ

0–2

0–0

1–0

0–1

2–1

1–0

2–1

3–0

0–1

FC大阪

1–1

0–3

2–2

0–1

3–1

3–0

0–1

2–1

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

2–3

0–5

0–2

0–3

2–3

1–0

1–1

最終更新は2015年11月15日の試合終了時
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) 戦績表
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

年間[編集]

年間順位[編集]

チーム 昇格または降格
1 ソニー仙台FC (C) 30 21 8 1 48 21 +27 71 CS優勝、セカンドステージ1位
2 ヴァンラーレ八戸 30 17 8 5 36 21 +15 59 CS敗退、ファーストステージ1位
3 Honda FC 30 21 5 4 73 22 +51 68
4 鹿児島ユナイテッドFC (P) 30 18 6 6 46 25 +21 60 J3リーグ 2016へ昇格 1
5 アスルクラロ沼津 30 16 6 8 36 28 +8 54
6 SP京都FC 30 14 8 8 51 26 +25 50 退会[8]
7 奈良クラブ 30 13 7 10 33 28 +5 46
8 FC大阪 30 13 5 12 45 35 +10 44
9 ホンダロックSC 30 11 7 12 31 37 −6 40
10 ヴェルスパ大分 30 10 7 13 40 47 −7 37
11 MIOびわこ滋賀 30 9 7 14 36 41 −5 34
12 横河武蔵野FC 30 8 6 16 31 40 −9 30
13 FCマルヤス岡崎 30 6 3 21 27 61 −34 21
14 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 30 6 3 21 27 62 −35 21
15 ファジアーノ岡山ネクスト 30 6 2 22 25 59 −34 20
16 栃木ウーヴァFC 30 5 4 21 29 61 −32 19

最終更新は2015年12月5日の試合終了時
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) 年間通算順位表
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
1 J3の加盟については、「J3スタジアム要件」、「J3ライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることが条件となる。

年間順位推移表[編集]

チーム / 節(2nd) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 CS
ソニー仙台FC 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ヴァンラーレ八戸 1 1 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 4 2
Honda FC 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2 3
鹿児島ユナイテッドFC 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 3 4
アスルクラロ沼津 6 6 7 7 7 6 5 5 5 6 6 5 5 5 5 5
SP京都FC 8 8 8 9 8 8 8 7 7 7 7 6 6 6 6 6
奈良クラブ 7 7 6 5 5 5 6 6 6 5 5 7 7 7 7 7
FC大阪 5 5 5 6 6 7 7 8 8 8 8 8 8 8 8 8
ホンダロックSC 10 9 10 10 11 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9
ヴェルスパ大分 12 12 12 11 10 11 11 11 11 11 11 11 11 11 10 10
MIOびわこ滋賀 11 10 9 8 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10 11 11
横河武蔵野FC 9 11 11 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12
FCマルヤス岡崎 15 15 15 16 16 16 16 16 15 14 14 15 13 13 13 13
流経大ドラゴンズ龍ケ崎 14 14 14 14 14 13 15 15 16 16 16 13 14 15 14 14
ファジアーノ岡山ネクスト 16 16 16 15 15 15 13 14 14 15 15 16 16 14 15 15
栃木ウーヴァFC 13 13 13 13 13 13 14 13 13 13 13 14 15 16 16 16

最終更新: 2015年12月5日
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) 年間通算順位表

  • ファーストステージの年間順位の推移はファーストステージ順位推移表と同一のため省略。
  • CSはチャンピオンシップの結果を受けての年間順位の変動を示す。
年間1位
年間2位
1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格

チャンピオンシップ[編集]

レギュレーション[編集]

チャンピオンシップの対戦カード・日時・試合会場が2015年11月15日に、レギュレーションが2015年11月18日に発表された[15][16]

  • 第1戦はファーストステージ1位、第2戦はセカンドステージ1位のホームゲームとする。
  • 1試合は90分(前後半各45分)とする。第1戦は延長戦を実施しない。
  • 以下の順序で勝者を決め、勝者が第17回JFLの優勝、敗者が第17回JFLの準優勝となる。
    1. 2試合終了時点で勝利数の多いチーム
    2. 2試合合計の得失点差
    3. 以上で決着のつかない場合に、2試合目終了後に30分(前後半各15分)の延長戦を実施し、その勝者
    4. 延長戦でも決着が付かない場合はPK戦(各チーム5人、6人目以降サドンデス方式)の勝者

なお、アウェーゴール方式はJFLチャンピオンシップでは採用しない。

日程・結果[編集]


2015年11月29日
13:01
第1戦
ヴァンラーレ八戸
(ファーストステージ1位)
1 - 0 ソニー仙台FC
(セカンドステージ1位)
中筋誠 69分にゴール 69分 公式記録 (PDF)

2015年12月5日
13:00
第2戦
ソニー仙台FC 1 - 0
(延長)
ヴァンラーレ八戸
村田純平 69分にゴール 69分 公式記録 (PDF)
  PK戦  
瀬田貴仁 成功
前澤甲気 ミス
有間潤 成功
荻原健太 成功
森原慎之佑 成功
秋元佑太 成功
5 - 4 成功 須藤貴郁
成功 中筋誠
ミス 菅井拓也
成功 関口雄与
成功 菅井慎也
ミス 李澤忍治

第2戦90分終了時で2戦1勝1敗・通算スコア1-1となり延長戦を実施、延長戦スコア0-0で決着がつかないためPK戦を実施し、PK戦スコア5-4としたソニー仙台FCのリーグ優勝が決定した。


個人記録[編集]

得点ランキング[編集]

順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 伊賀貴一 Honda FC
17
T2 日本の旗 栗本広輝 Honda FC
13
日本の旗 木島悠 ヴェルスパ大分
4 日本の旗 香川大樹 Honda FC
12
5 日本の旗 山田裕也 鹿児島ユナイテッドFC
11
T6 日本の旗 有間潤 ソニー仙台FC
10
日本の旗 中村亮太 FC大阪
T8 日本の旗 加藤大樹 SP京都FC
9
日本の旗 藤本憲明 SP京都FC
日本の旗 川西誠 FC大阪

最終更新は2015年11月15日の試合終了時
出典: 第17回 日本フットボールリーグ(2015) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11[編集]

2015年12月9日に個人表彰が発表された[17]

Pos 選手名 所属
最優秀監督 石川雅人 ソニー仙台FC
GK シュナイダー潤之介 奈良クラブ
DF 鈴木雄也 Honda FC
DF 砂森和也 Honda FC
DF 荻原健太 ソニー仙台FC
DF 菅井拓也 ヴァンラーレ八戸
MF・MVP 瀬田貴仁 ソニー仙台FC
MF 栗本広輝 Honda FC
FW 香川大樹 Honda FC
FW・新人王 有間潤 ソニー仙台FC
FW・得点王 伊賀貴一 Honda FC
FW 内野裕太 ソニー仙台FC

ハットトリック[編集]

JFL
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
加藤大樹 SP京都FC 1st 4節 栃木ウーヴァFC 3 - 0 (A) 3月29日 [18]
中村亮太 FC大阪 1st 5節 FCマルヤス岡崎 3 - 0 (H) 4月4日 [19]
鍔田有馬 ヴェルスパ大分 1st 6節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 3 - 2 (H) 4月12日 [20]
安楽健太 MIOびわこ滋賀 1st 11節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 4 - 0 (A) 5月10日 [21]
伊賀貴一 Honda FC 2nd 5節 栃木ウーヴァFC 4 - 1 (A) 7月20日 [22]
中井義樹 SP京都FC 2nd 9節 FCマルヤス岡崎 5 - 0 (A) 9月20日 [23]
伊賀貴一(2)4 Honda FC 2nd 11節 MIOびわこ滋賀 6 - 0 (H) 10月18日 [24]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

昇格・降格[編集]

J3への加盟[編集]

J3の加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることが条件となる[25]

2015年度のJFLに参加する百年構想クラブは、鹿児島・沼津・八戸・栃木U・奈良の5クラブである。このうち栃木Uを除く4クラブがJ3クラブライセンスの申請を行い、同年9月24日に公表された新規J3昇格を希望するクラブに対してのJ3ライセンス審査[26]で、鹿児島・沼津・奈良の3クラブに対してライセンスの交付判定が行われた。八戸については本拠地として申請した多賀地区多目的運動場(仮称)の完成が2016年10月となっており、それまでにJ3スタジアム要件を満たす本拠地を確保できないとの理由でライセンス不交付との判定となり、J3加盟は見送りとなった。八戸はファーストステージ優勝により年間順位2位以内が確定して「Jリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブ」の一つとなることが確定していることから、昇格の可能性があるのは沼津、奈良、鹿児島のうち1チームということになった。

その後、2015年11月8日に行われたセカンドステージ第14節で鹿児島の「年間順位4位以内」および「Jリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブ」となることが確定し[9]、2015年11月17日のJリーグ理事会で鹿児島のJリーグ入会が正式に承認された[11]

地域リーグとの入れ替え[編集]

地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会の上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとされた[27]

2015年9月30日付でSP京都FCから2015年シーズン限りでの「退会届」が提出され、2015年10月29日開催された理事会にて正式決定されたことを受けて、地域リーグへの降格は、15位のチームの自動降格はなくなり、16位のチームのみ自動降格するように変更された[8]。その後、鹿児島のJ3入会が決定した[11]ため、自動降格チームは無しと再度変更となった。その結果第39回地域決勝で優勝したラインメール青森FCと準優勝のブリオベッカ浦安のJFL入会が決まった[28]

海外遠征[編集]

JFL選抜チームを編成し、12月9日から16日にかけてベトナムで遠征を行った[12]

参加スタッフ・選手[編集]

スタッフ[編集]

役職 名前 所属チーム
監督 望月一仁 ヴァンラーレ八戸
コーチ 石川雅人 ソニー仙台FC

選手[編集]

Pos No. 選手名 所属チーム
GK 1 金子進 ソニー仙台FC
DF 2 尾崎瑛一郎 アスルクラロ沼津
DF 3 中川裕平 Honda FC
DF 4 荻原健太 ソニー仙台FC
DF 5 須藤貴郁 ヴァンラーレ八戸
DF 6 菅井拓也 ヴァンラーレ八戸
MF 7 細見諒 ソニー仙台FC
MF 8 菅井慎也 ヴァンラーレ八戸
MF 9 富田湧也 Honda FC
MF 10 鈴木雄也 Honda FC
MF 11 有間潤 ソニー仙台FC
FW 12 新中剛史 鹿児島ユナイテッドFC
FW 13 山田裕也 鹿児島ユナイテッドFC
FW 14 中村亮太 FC大阪
FW 15 内野裕太 ソニー仙台FC
GK 16 シュナイダー潤之介 奈良クラブ

試合結果[編集]

  • 試合開始時刻はいずれも現地時間(UTC+7)。

JFL選抜 4 - 0  U-22ベトナム代表
山田裕也 3分にゴール 3分
富田湧也 66分にゴール 66分
内野裕太 87分にゴール 87分
荻原健太 88分にゴール 88分
公式記録 (PDF)

2015年12月14日
15:00
JFL選抜 1 - 0  U-22ベトナム代表
菅井慎也 74分にゴール 74分 公式記録 (PDF)
ハンダイ・スタジアム(ベトナム・ハノイ)
観客数: 3,000人

脚注[編集]

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  1. ^ この順位決定方法は、2ステージ制が導入されていた2004年シーズンまでのJ1での順位決定方法に準じる。

出典[編集]

  1. ^ チーム名の改称について - 2015年1月16日 佐川印刷京都サッカークラブ公式サイト
  2. ^ 第17回日本フットボールリーグ大会方式のお知らせ!”. 日本フットボールリーグ (2015年1月16日). 2015年1月16日閲覧。
  3. ^ 第17回日本フットボールリーグ開幕戦のお知らせ - 2015年1月16日 日本フットボールリーグ公式サイト
  4. ^ 第17回日本フットボールリーグ参加チーム - 2015年1月16日 日本フットボールリーグ公式サイト
  5. ^ 開幕戦会場のお知らせ - 2015年1月28日 日本フットボールリーグ公式サイト
  6. ^ 開幕戦会場のお知らせ - 2015年2月19日 日本フットボールリーグ公式サイト
  7. ^ 第17回JFL 1st-S第15節「ファーストステージ1位は、ヴァンラーレ八戸!」 - 2015年6月8日 日本フットボールリーグ公式サイト
  8. ^ a b c SP京都フットボールクラブ(SP京都FC)、JFLからの退会について”. 日本フットボールリーグ (2015年10月29日). 2015年11月9日閲覧。
  9. ^ a b “鹿児島U、J3へ JFL、奈良と分け4位内確定 17日正式決定”. 南日本新聞社. (2015年11月8日). http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=70985 2015年11月8日閲覧。 
  10. ^ 第17回JFL 2nd-S第15節「セカンドステージ1位は、ソニー仙台FC!」 - 2015年11月15日 日本フットボールリーグ公式サイト
  11. ^ a b c “Jリーグ入会審査(J3)結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2015年11月17日), http://www.jleague.jp/release/post-40185/ 2015年11月17日閲覧。 
  12. ^ a b “お知らせ「JFL選抜 海外遠征について」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2015年11月20日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=966 2015年11月20日閲覧。 
  13. ^ “第17回JFLチャンピオンシップ第2戦「ソニー仙台FCが初優勝!」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2015年12月7日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=975 2015年12月7日閲覧。 
  14. ^ “お知らせ「第18回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2015年12月9日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=978 2015年12月9日閲覧。 
  15. ^ “第17回JFL チャンピオンシップ対戦カード決定!” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2015年11月15日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=958 2015年11月15日閲覧。 
  16. ^ “第17回JFLチャンピオンシップ開催について” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2015年11月18日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=945 2015年11月18日閲覧。 
  17. ^ “第17回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2015年12月9日), http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=977 2015年12月9日閲覧。 
  18. ^ 栃木ウーヴァ vs. SP京都FC公式記録
  19. ^ FC大阪 vs. FCマルヤス岡崎公式記録
  20. ^ ヴェルスパ大分 vs. 流経大ドラゴンズ龍ケ崎公式記録
  21. ^ 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs. MIOびわこ滋賀公式記録
  22. ^ 栃木ウーヴァ vs. Honda FC公式記録
  23. ^ 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 vs. SP京都FC公式記録
  24. ^ Honda FC vs. MIOびわこ滋賀公式記録
  25. ^ 鹿児島)JFL鹿児島、百年クラブに J3昇格へはずみ - 2015年2月24日 朝日新聞
  26. ^ “2016シーズン J3クラブライセンス判定結果について(J3入会を希望するクラブ)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2015年9月24日), http://www.jleague.jp/release/post-38280/ 2015年9月25日閲覧。 
  27. ^ 第17回日本フットボールリーグ大会方式
  28. ^ 第18回日本フットボールリーグ新加入チーム決定 2015年12月9日 日本フットボールリーグ公式サイト

関連項目[編集]

外部リンク[編集]