三竿雄斗

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三竿 雄斗 Football pictogram.svg
名前
カタカナ ミサオ ユウト
ラテン文字 MISAO Yuto
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1991-04-16) 1991年4月16日(31歳)
出身地 東京都武蔵野市
身長 175cm
体重 70㎏
選手情報
在籍チーム 日本の旗 京都サンガF.C.
ポジション DF
背番号 6
利き足 左足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2016 湘南ベルマーレ 105 (4)
2017-2018 鹿島アントラーズ 3 (0)
2019-2022 大分トリニータ 138 (2)
2023- 京都サンガF.C.
1. 国内リーグ戦に限る。2022年12月9日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

三竿 雄斗(みさお ゆうと、1991年4月16日 - )は、東京都武蔵野市出身のプロサッカー選手Jリーグ京都サンガF.C.所属。ポジションはディフェンダー(左サイドバック)。

来歴[編集]

横河武蔵野FC[1]東京ヴェルディの下部組織出身。早稲田大学では2年次から左サイドバックのレギュラーに定着。4年次には副将を務めた[2]2013年4月には湘南ベルマーレからオファーを受け入団を即決[3]、5月には特別指定選手として選手登録された。

2014年より、湘南ベルマーレに入団[4]。ルーキーながら左CBとしてリーグ戦40試合、フィールドプレーヤーではリーグ第2位の3495分間に出場し、左サイドからのクロスで何度もチャンスを演出した[3]。チームメイトの永木亮太と共にJ2でのアシスト数でトップに立つ活躍を見せるなど[5]、チームのJ2優勝に貢献した。

2015年はチームの昇格に伴いJ1リーグにプレーの場を移したが、リーグ戦は1試合の欠場のみで計33試合に出場。「湘南スタイル」の一翼を担いJ1残留に貢献した[3]。同年オフには他J1クラブ2チームから獲得オファーを受けるも残留を決断した[3]

2016年はリーグ戦17位でJ2降格となったが、ファーストステージでフルタイム出場を果たすなどリーグ戦32試合に出場した。湘南での3シーズンでのリーグ戦計110試合の内、105試合(内先発出場が103試合)に出場し、替えの効かない存在感を放ち続けた[3]

2017年より鹿島アントラーズに完全移籍で加入[6]山本脩斗に変わる新レギュラー候補として加入し、開幕戦にも先発出場を果たしたが、グロインペイン症候群を中心としたケガに苦しみ、2年間で公式戦計8試合の出場に留まった[7]

2019年より大分トリニータに完全移籍で加入[8]。チーム始動直後は鹿島時代の怪我の影響で別メニュー調整が続いたが、J1第15節・名古屋戦で移籍後初先発を果たすとその後は定位置を確保し、リーグ戦計26試合に出場した[9]。J2でのプレーとなった2022年を含め計4年間大分でプレーし、2020年と2022年にはリーグ戦全試合出場を達成するなど、先発の座を守り続けた。

2023年京都サンガF.C.へ完全移籍[10]

人物[編集]

所属クラブ[編集]

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013 湘南 37 J1 0 0 2 0 - 2 0
2014 17 J2 40 1 - 2 1 42 2
2015 J1 33 1 4 0 1 0 38 1
2016 6 32 2 2 0 3 0 37 2
2017 鹿島 15 2 0 1 0 1 0 4 0
2018 1 0 0 0 0 0 1 0
2019 大分 3 26 1 1 0 2 0 29 1
2020 34 0 1 0 - 35 0
2021 36 1 1 0 3 0 40 1
2022 J2 42 0 1 0 0 0 43 0
2023 京都 6 J1
通算 日本 J1 164 5 12 0 10 0 185 5
日本 J2 82 1 1 0 2 1 85 2
総通算 246 6 13 0 12 1 271 7
  • 2013年は特別指定選手として出場。

その他国内公式戦

国際大会個人成績 FIFA
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
AFCACLクラブW杯
2017 鹿島 15 2 0 -
2018 1 0 0 0
通算 AFC 3 0 0 0

タイトル[編集]

クラブ[編集]

東京ヴェルディユース
早稲田大学
湘南ベルマーレ
鹿島アントラーズ

個人[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東京武蔵野シティFC
  2. ^ DF三竿がJ1・湘南ベルマーレ入団内定! CSPark、2013年5月10日
  3. ^ a b c d e 【THE REAL】鹿島アントラーズ・三竿雄斗の挑戦…左利きの左サイドバックとして輝きを放つために”. イード (2017年2月2日). 2018年12月26日閲覧。
  4. ^ 早稲田大学 三竿雄斗選手 2014年加入内定及び2013年JFA・Jリーグ特別指定に承認 湘南ベルマーレ公式サイト、2013年5月9日
  5. ^ 『エルゴラッソ特別編集 Jリーグ選手名鑑2015』 78P
  6. ^ “三竿雄斗選手が加入” (プレスリリース), 鹿島アントラーズ, (2016年12月28日), https://www.antlers.co.jp/news/release/57936 2018年12月26日閲覧。 
  7. ^ “三竿雄斗選手が大分トリニータに移籍” (プレスリリース), 鹿島アントラーズ, (2018年12月26日), https://www.antlers.co.jp/news/release/69262 2018年12月26日閲覧。 
  8. ^ “三竿雄斗選手 鹿島アントラーズより完全移籍加入のお知らせ” (プレスリリース), 大分トリニータ, (2018年12月26日), https://www.oita-trinita.co.jp/news/20181248103/ 2018年12月26日閲覧。 
  9. ^ 大分トリニータ 心身ともに充実期にある三竿雄斗 「攻守のバランスが大事」”. オー!エス!. 大分合同新聞、テレビ大分 (2022年4月29日). 2022年12月9日閲覧。
  10. ^ “三竿雄斗選手 大分トリニータより完全移籍加入のお知らせ” (プレスリリース), 京都サンガF.C., (2022年12月9日), https://www.sanga-fc.jp/news/p/17497/ 2022年12月9日閲覧。 
  11. ^ “新戦力”三竿、湘南入りの兄に負けじと奮闘 ゲキサカ、2013年7月16日
  12. ^ “三竿ブラザーズ”が集結…鹿島、湘南DF三竿雄斗を完全移籍で獲得 ゲキサカ(2016年12月28日)
  13. ^ こんな偶然ある!?大分DF三竿の妻が次男出産…誕生日が長男と同じ 自身も鹿島MFの弟と同じ誕生日”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2019年12月28日). 2021年11月30日閲覧。
  14. ^ 【馬入日記:2月26日】120%の力を。三竿選手インタビュー 湘南ベルマーレ公式サイト 2015年2月26日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]