宇治市
| うじし 宇治市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
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| |||||
| 国 |
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| 地方 | 近畿地方 | ||||
| 都道府県 | 京都府 | ||||
| 団体コード | 26204-8 | ||||
| 法人番号 | 2000020262048 | ||||
| 面積 |
67.54km2 | ||||
| 総人口 |
182,170人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||
| 人口密度 | 2,697人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
京都市、城陽市、綴喜郡宇治田原町、久世郡久御山町 滋賀県大津市 | ||||
| 市の木 | もみじ(イロハモミジ)[3][2] | ||||
| 市の花 | やまぶき[3][2] | ||||
| 他のシンボル |
市の鳥 : カワセミ[4][2] 市の宝木 : ちゃの木[3][2] | ||||
| 宇治市役所 | |||||
| 市長 | 山本正 | ||||
| 所在地 |
〒611-8501 京都府宇治市宇治琵琶33番地 北緯34度53分3.7秒東経135度47分59.3秒座標: 北緯34度53分3.7秒 東経135度47分59.3秒 | ||||
| 外部リンク | 宇治市役所 | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
宇治市(うじし)は、日本の近畿地方中部、京都府の南端近くに所在する市[5]。京都盆地の東南部に位置し[5]、京都市や大津市と隣接する[5]。京都市に次いで京都府内で2番目の人口を擁する都市である。
ユネスコ世界遺産ともなっている平等院、宇治上神社等の文化財や宇治茶等の特産品で知られる。西側に非常に大きな巨椋池があったが、豊臣秀吉により干拓地となり、現在は農地と住宅街になっている。京都市への通勤率は29.1%(平成22年国勢調査)。
目次
地理[編集]
山地[編集]
- 主な山
河川[編集]
- 主な河川
湖沼[編集]
- 主な池
- 巨椋池(1941年以降は干拓田)
主な住宅地[編集]
- 市東部
- 明星町
- 黄檗台(羽戸山)
- 平尾台
- 御蔵山
- 市北部
- 槙島地区の一部
- 市中央部
- 琵琶台
- 折居台
- 天神台
- 市西部
- 羽拍子町・南陵町・小倉町・伊勢田町界隈
- 市南部
- 大久保町の一部(平盛地区)
人口[編集]
| 宇治市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 宇治市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 宇治市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
宇治市(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
1960年代前半から京阪神の住宅都市として脚光を浴び、市内各地で宅地造成が相次いで行われた。これにともない著しい人口増加がはじまり、1979年8月には15万人を、1998年9月には19万人を超えた。市が策定し2011年から実施している「第5次総合計画」では、「第1次総合計画」から盛り込まれている『みどりゆたかな住みたい、住んでよかった都市』という都市像を引き続き基本理念としつつ、国全体で減少傾向と予測される人口動向に対応し、市街化地域を拡大しないほか大幅な人口増加を前提としない(計画終了年度の2021年における設定人口は18万人あまり)など、情勢に即した計画が策定されている[6]。 平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、0.01%増の189,609人であり、増減率は府下26市町村中5位、36行政区域中9位。
健康[編集]
- 平均年齢:42.1歳(2005年国勢調査[7])
隣接する自治体・行政区[編集]
歴史[編集]
地名の由来[編集]
- 「宇治郡#地名の由来」参照。
廃置分合関連史[編集]
宇治市成立へ向けての合併と京都市への編入議論[編集]
現在の宇治市となるべく合併した地方自治体は、いずれも小規模な町村であったため早くから合併の機運があった。
のちに合併の中心となる久世郡宇治町は1922年(大正11年)、同郡大久保村との合併決議および府知事への上申書提出を可決した。一方、大久保村でも同様の決議が行われたが村内で反対集会が行われるなど意見がまとまらず、その機会を得なかった[8]。1930年(昭和5年)には、府知事の諮問をもとに久世郡が宇治町と槇島村の合併を計画したが、これも実現しなかった。一方、宇治郡に属していた山科町や醍醐村が1931年(昭和6年)に京都市へ編入されるさい、同郡宇治村(のちの東宇治町)も京都市への編入を打診されたが実現しなかった。なお、同郡笠取村は京都市への合併を希望していたが実現しなかったため、軍需輸送のために建設された道路で直結していた宇治村と1942年(昭和17年)に合併し、東宇治町となった。[9]
第二次世界大戦後、地方自治体の権限の拡大にともない教育や警察などの財政負担がより大きくなったため、合併へ向けての機運の盛り上がりのほか、その研究が様々な立場から行われた。1949年(昭和24年)、府会議員全員を委員とする調査委員会により出された試案は、槇島村・小倉村・大久保村および東宇治町が宇治町を中心とする枠組みの中で合併するというものであり、この案をもって合併へ向けて動き出した[10]。なお、合併協議の中では綴喜郡宇治田原村・田原村(いずれも現在の宇治田原町)や久世郡淀町(現在の京都市)および同郡佐山村・御牧村(現在の久御山町)または久世郡寺田村・久津川村・富野荘村(いずれも現在の城陽市)を含める案も検討されている[11]。
一方、この合併協議の中では京都市への編入についても議論されている。特に、生活圏が同一となる地域もある東宇治町内の住民には京都市への編入という意見が依然として強く、府の世論調査では積極的および消極的な意見を含めると町民全体の88パーセントにもおよんだが、町議会は宇治町を中心とする合併に向けての決議をいち早く行った。なお、同時期には町関係者と京都市や府関係者などとの協議も行われている。[12]
結局、財政面など自治体運営の合理化に寄与することや、特産品である「宇治茶」の振興を一体的に図れること[13] などが決め手となり、1951年(昭和26年)3月1日、各町村が合併し宇治市となった。なお、京都市への編入に関する議論は市制施行後も常に議会での討議がなされるなどくすぶり続けたが、編入を掲げた市長に対し不信任案が提出され、その後の選挙で編入反対派の革新系候補が勝利することにより議論は終息した[14]。
平成の大合併における議論[編集]
平成の大合併においては、宇治市と城陽市・宇治田原町・井手町の枠組みでの議論がなされた。2002年(平成14年)に設置された合併協議会では、上記の4市町および八幡市・京田辺市・久御山町という枠組みで協議が行われたが、のちに上記4市町での枠組みとなった[15][16]。しかし交渉がまとまらなかったため2007年(平成19年)11月、合併協議会は解散した。[17]
行政区域の変遷[編集]
- 1942年(昭和17年)4月1日 - 宇治郡の宇治村と笠取村が合体(新設合併)したうえで町制を施行し、東宇治町を発足。
- 1951年(昭和26年)3月1日 - 久世郡の宇治町・槇島村・小倉村・大久保村と宇治郡東宇治町の2町3村が合体(新設合併)したうえで市制を施行し、宇治市を発足。
- 2003年(平成15年)12月25日 - 宇治市と久世郡久御山町の境界に変更あり。
- 2004年(平成16年)12月20日 - 宇治市と京都市の境界に変更あり。
年表[編集]
江戸時代以前[編集]
- 大化2年(646年) - 元興寺の僧道登が宇治橋を架ける。
- 弘文天皇元年/天武天皇元年(672年) - 近江朝が、宇治橋守に命じて大海人皇子の私糧運送を妨害させる。
- 永承7年(1052年) - 藤原頼通が平等院を建立する。
- 長承2年(1133年) - 宇治離宮祭が行われる。
- 治承4年(1180年) - 以仁王が源頼政と組んで挙兵。平等院で平氏の軍と戦い戦死。
- 治承7年/寿永2年(1183年) - 宇治川の戦いがおこる。源義経が木曾義仲軍を破る。
- 承久3年(1221年) - 承久の乱がおこる。鎌倉方は宇治川から伏見を攻める。
- 弘安9年(1286年) - 叡尊が宇治橋大改修の供養を行う。亀山・後深草上皇が臨幸する。
- 文明18年(1486年) - 山城国一揆衆が平等院に集まり国中の掟を定める。
- 元亀4年/天正元年(1573年) - 足利義昭が宇治の槙島城にて挙兵するも失敗し、織田信長に京都を追放される。
- 文禄3年(1594年) - 豊臣秀吉による太閤堤の建設がはじまる。宇治川の流路を変更し物流を伏見に集中させたことにより、宇治郷や岡屋津[* 1] の地理的優位性が大幅に低下する[18]。
明治時代[編集]
明治改元後[編集]
日清戦争後[編集]
日露戦争後[編集]
大正時代[編集]
第一次世界大戦後[編集]
昭和時代[編集]
太平洋戦争前[編集]
太平洋戦争中[編集]
太平洋戦争後[編集]
- 1951年(昭和26年)
- 1970年(昭和45年)3月1日 - 宇治市民憲章の制定[20]。宇治市歌の制定[21]。
- 1977年(昭和52年)10月1日 - 宇治市旗の制定[22]。
- 1981年(昭和56年)3月1日 - 「市の宝木」を「ちゃの木」に、「市の木」を「もみじ(イロハモミジ)」に、「市の花」を「やまぶき」に制定[3][2]。
- 1987年(昭和62年)10月16日 - 宇治市が、核兵器廃絶平和都市宣言を行う[23]。
平成時代[編集]
- 1990年(平成2年)3月1日 - 「市の鳥」を「カワセミ」に制定[4][2]/清流を好み、水質の示準鳥とされるこの鳥を、宇治川の象徴と捉えてのこと[4][2]。
- 2003年(平成15年)12月25日 - 宇治市と久世郡久御山町の境界に変更あり。
- 2004年(平成16年)12月20日 - 宇治市と京都市の境界に変更あり。
行政[編集]
現職市長[編集]
- 副市長 - 宇野 哲也(うの てつや)[26]
歴代市長[編集]
宇治市は第二次世界大戦後の生まれで、完全普通選挙時代の到来以降に成立した市である。したがって、宇治市長選挙は第1回から公選であった。官選時代は存在しない。
首長の代数(歴代)の数え方は何種類もあるが、本節では a, b を添える形で書き分けながら解説する。表示欄では「代(a)」「代(b)」という名で2種類を記載した。a は就任のあるたびにカウントする方式に基づく代数(就任代)であり、b は同一人物による連続就任をカウントしない方式に基づく代数である。宇治市は a の方式を採っているが(他の例:八王子市、弘前市[1]、浜松市[2])、b の方式を採る自治体も多く(例:京都市[3]、大垣市[4])、a と b の違いを認識しないまま単純に比較すると誤解が生まれる。なお、返り咲きがあろうとも同一人物を1カウントとする方式もあるが、現状、宇治市は該当しない。
| 代a | 代b | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 公 選 市 長 | |||||
| 1951年(昭和26年)4月16日 | 1954年(昭和29年)10月18日 | 1期4年を満了せず。 | |||
| 1954年(昭和29年)11月5日 | 1958年(昭和33年)11月4日 | 1期4年満了。 | |||
| 1958年(昭和33年)11月5日 | 1962年(昭和37年)11月4日 | 1期目4年満了。 | |||
| 1962年(昭和37年)11月5日 | 1966年(昭和41年)11月4日 | 2期目4年満了。 | |||
| 1966年(昭和41年)11月5日 | 1970年(昭和45年)11月4日 | 3期目4年満了。 | |||
| 1970年(昭和45年)11月5日 | 1974年(昭和49年)3月8日 | 1期4年を満了せず(病気辞任のため)。 | |||
| 1974年(昭和49年)4月8日 | 1976年(昭和51年)11月7日 | 1期4年を満了せず(急逝のため)。 | |||
| 1976年(昭和51年)12月19日 | 1980年(昭和55年)12月18日 | 1期4年満了。 | |||
| 1980年(昭和55年)12月19日 | 1984年(昭和59年)12月18日 | 1期目4年満了。 | |||
| 1984年(昭和59年)12月19日 | 1988年(昭和63年)12月18日 | 2期目4年満了。 | |||
| 1988年(昭和63年)12月19日 | 1992年(平成4年)12月18日 | 3期目4年満了。 | |||
| 1992年(平成4年)12月19日 | 1996年(平成8年)12月18日 | 4期目4年満了。 | |||
| 1996年(平成8年)12月19日 | 2000年(平成12年)12月18日 | 1期目4年満了。 | |||
| 2000年(平成12年)12月19日 | 2004年(平成16年)12月18日 | 2期目4年満了。 | |||
| 2004年(平成16年)12月19日 | 2008年(平成20年)12月18日 | 3期目4年満了。 | |||
| 2008年(平成20年)12月19日 | 2012年(平成24年)12月18日 | 4期目4年満了。 | |||
| 2012年(平成24年)12月19日 | 2016年(平成28年)12月18日 | 1期目4年満了。 | |||
| 2016年(平成28年)12月19日 | 2期目。任期満了日は2020年(平成32年)12月18日。 | ||||
市役所等[編集]
市役所[編集]
- 宇治市役所 - 宇治琵琶33に所在。海抜44メートル。
税務署[編集]
他の市民サービス施設[編集]
- 総合福祉会館 - 宇治琵琶45に所在。
- 休日急病診療所 - 宇治下居13-2に所在。
- 宇治市文化センター - 折居台1-1に所在。文化会館、歴史資料館、中央図書館、中央公民館の4つからなる複合施設。文化会館大ホールは、オーケストラピットも備えつけられている。小ホールもあり。
- 東宇治コミュニティセンター - 五ヶ庄三番割36-5に所在。館内に東宇治図書館がある。
- 西小倉地域福祉センター - 小倉町山際63-1に所在。館内に西宇治図書館がある。
- 木幡公民館 - 木幡内畑34-7に所在。
- 小倉公民館 - 小倉町寺内91に所在。
- 広野公民館 - 広野町寺山17-403に所在。
- 宇治市源氏物語ミュージアム - 宇治東内45-26に所在。1998年(平成10年)開館。
- 平等院鳳翔館 - 宇治蓮華116に所在。2001年(平成13年)開館。
- 生涯学習センター - 宇治琵琶45-14に所在。
- 植物公園 - 広野町八軒屋谷25-1に所在。
- アクトパル宇治(総合野外活動センター) - 西笠取辻出川西1に所在。
- 市営茶室「対鳳庵」 - 宇治塔川1-5に所在。
警察[編集]
- 伊勢田交番 - 伊勢田町中山26-5に所在。
- 宇治駅前交番 - 宇治里尻5-9に所在。
- 大久保交番 - 広野町西裏118に所在。
- 小倉交番 - 小倉町老ノ木30-5に所在。
- 木幡交番 - 木幡南山畑33-5に所在。
- 西宇治交番 - 伊勢田町北遊田153に所在。
- 東宇治交番 - 五ケ庄折坂56-2に所在。
- 槇島交番 - 槇島町二十四56-8に所在。
- 六地蔵交番 - 六地藏奈良町72−31に所在。
- 広野交番 - 広野町尖山に所在。
消防・防災・救急救命[編集]
- 宇治市消防本部 - 宇治下居13-2に所在。管轄区域は宇治市全域。
- 中消防署 - 宇治下居13-2に所在。
- 槇島消防分署 - 槇島町吹前91-1に所在。
- 西消防署 - 伊勢田町遊田10-3に所在。
- 伊勢田消防分署 - 伊勢田町大谷19-16に所在。
- 伊勢田救急出張所 - 伊勢田分署内に所在。
- 東消防署 - 木幡南端5に所在。
- 宇治市消防団
水道事業[編集]
- 上水道 :
- 下水道 :
清掃事業[編集]
- 清掃
- 宇治廃棄物処理公社埋立処分地 - 宇治市池の尾仙郷山6-2に所在[31]。不燃物の埋立[30]。
- グリーンヒル三郷山 - 久世郡久御山町佐古梶石1-3に所在。不燃物と小動物焼却灰の埋立[30]。2001年(平成13年)3月竣工[30]、5月操業開始[32]。
- クリーン21長谷川 - 城陽市富野長谷山1-270に所在。可燃物の焼却[30]。2006年(平成18年)8月竣工[33]。
- 大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)の埋立処分場4箇所 - 大阪府に所在。焼却灰の埋立[30]。
姉妹都市等[編集]
ヌワラエリヤ市(スリランカ民主社会主義共和国中部州ヌワラ・エリヤ県) - 1986年(昭和61年)4月12日、姉妹都市提携の盟約締結。
咸陽市(中華人民共和国陝西省) - 1986年(昭和61年)7月24日、友好都市提携の盟約締結。
カムループス市(カナダ連邦ブリティッシュコロンビア州) - 1990年(平成2年)7月1日、姉妹都市提携の盟約締結。
立法[編集]
市議会[編集]
| 会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
|---|---|---|
| うじ未来 | 7 | ◎松峯茂、石田正博、真田敦史、服部正、今川美也、岡本里美、西川友康 |
| 日本共産党宇治市会議員団 | 7 | ◎水谷修、宮本繁夫、山崎恭一、坂本優子、渡辺俊三、山崎匡、大河直幸 |
| 自民党宇治市会議員団 | 6 | 坂下弘親、久保田幹彦、◎堀明人、荻原豊久、中村麻伊子、木本裕章 |
| 公明党宇治市会議員団 | 5 | ◎関谷智子、長野恵津子、鳥居進、稲吉道夫、池田輝彦 |
| 京都維新・宇治 | 2 | 片岡英治、◎秋月新治 |
| 無会派 | 1 | 浅井厚徳 |
| 計 | 28 |
選挙区[編集]
国家機関[編集]
主な国家機関[編集]
司法[編集]
裁判所[編集]
検察庁[編集]
医療[編集]
医療施設は特筆性の高いもののみを記載する。
- 一次医療圏
- 宇治市休日急病診療所 - 市営保健福祉施設。宇治下居13-2に所在。[34]
- 宇治徳洲会病院 - 総合病院。槇島町石橋145に所在。
- 宇治病院 - 総合病院。五ケ庄芝ノ東54-2に所在。
- 宇治武田病院 - 総合病院。宇治里尻36-26に所在。
- 都倉病院 - 総合病院。宇治山本27に所在。
- 六地蔵総合病院 - 総合病院。六地蔵奈良町9に所在。
- 京都府立洛南病院 - 精神病院。五ケ庄広岡谷2に所在。
- 宇治おうばく病院 - 精神病院。五ケ庄三番割32-1に所在。
- 広域医療圏
宇治市が属する広域医療圏は、二次医療圏としては山城北医療圏(管轄区域:宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町)[35][36]、三次医療圏としては京都府医療圏(管轄区域は京都府全域)である[36]。 山城北医療圏の小児救急医療体制として、宇治市域の対象者には、宇治徳洲会病院(宇治市槇島町石橋145)、田辺中央病院(京田辺市田辺中央6丁目1-6)、男山病院(八幡市男山泉19)が対応する[34]。
郵便事業[編集]
- 宇治郵便局 - 宇治蔭山6に所在。郵便番号は 611-00xx。
- 宇治南陵郵便局
- 宇治槙島郵便局
- 宇治莵道郵便局
- 宇治御蔵山郵便局
- 宇治大久保郵便局
- 宇治神明宮郵便局
- 宇治木幡郵便局
- 宇治橋郵便局
- 宇治五ケ庄郵便局
- 宇治堀池郵便局
- 宇治蔭田郵便局
- 小倉郵便局
- 新田郵便局
- 宇治笠取簡易郵便局
- 宇治壱番郵便局
- 宇治西小倉郵便局
経済[編集]
産業[編集]
- 開発により市内の茶農地は減少しているが、茶匠の名跡の多くが市内にあり、伝統的な産業となっている。
- 市内3箇所に工場を立地しており、カードゲーム類の製造・ゲーム機の修理サービス拠点・部品保管用に使用されている。産業会館においても、小規模ながら他の地元企業とともに商品展示を行っている。
- 繊維 - ユニチカ
工業[編集]
- 宇治エネルギーセンター - 火力発電施設。
- 拠点を置く主な工場
- 任天堂 宇治工場
商業[編集]
- 主な商業施設
- アルプラザ宇治東
- MEGAドン・キホーテ宇治店
- レインボー小倉
- 京都建物 ザ・ガーデンコミューン
金融機関[編集]
- 銀行
- 協同組織金融機関
- 農協・生協
- 京都やましろ農業協同組合
教育[編集]
宇治茶の産地であることから、公立の小中学校ではそれにちなんだ地域教育が実施されている。その一環として、校内の蛇口から茶が出る「茶飲み場」が設けられており、食育に活用されている[37]。
大学[編集]
- 国立
- 京都大学宇治キャンパス
- 私立
短期大学[編集]
- 私立
専修学校[編集]
- 私立
高等学校[編集]
- 府立
- 私立
中学校[編集]
- 市立
- 宇治市立宇治中学校
- 宇治市立北宇治中学校
- 宇治市立槇島中学校
- 宇治市立西小倉中学校
- 宇治市立西宇治中学校
- 宇治市立南宇治中学校
- 宇治市立東宇治中学校
- 宇治市立木幡中学校
- 宇治市立広野中学校
- 宇治市立黄檗中学校
- 私立
小学校[編集]
- 市立
- 宇治市立菟道小学校
- 宇治市立菟道第二小学校
- 宇治市立神明小学校
- 宇治市立槇島小学校
- 宇治市立北槇島小学校
- 宇治市立小倉小学校
- 宇治市立伊勢田小学校
- 宇治市立西小倉小学校
- 宇治市立北小倉小学校
- 宇治市立南小倉小学校
- 宇治市立大久保小学校
- 宇治市立大開小学校
- 宇治市立西大久保小学校
- 宇治市立平盛小学校
- 宇治市立宇治小学校
- 宇治市立三室戸小学校
- 宇治市立南部小学校
- 宇治市立岡屋小学校
- 宇治市立木幡小学校
- 宇治市立御蔵山小学校
- 宇治市立笠取小学校
- 宇治市立笠取第二小学校
特別支援学校[編集]
- 府立
- 京都府立宇治支援学校(京都府立城南高等学校跡地を利用)
研究施設[編集]
交通[編集]
鉄道[編集]
旧来の宇治郷に近く、市役所への最寄り駅でもあるJR奈良線宇治駅が代表駅だが、利用者数では近鉄京都線大久保駅が一番多い。
西日本旅客鉄道(JR西日本)- D 奈良線 : 六地蔵駅 - 木幡駅 - 黄檗駅 - 宇治駅 - JR小倉駅 - 新田駅 -
京都市交通局(京都市営地下鉄)
東西線 : - 六地蔵駅
京阪電気鉄道(京阪)- ■宇治線 : - 木幡駅 - 黄檗駅 - 三室戸駅 - 宇治駅
近畿日本鉄道(近鉄)- B 京都線 : - 小倉駅 - 伊勢田駅 - 大久保駅 -
路線バス[編集]
- 京阪バス(六地蔵地区のみ)
- 京都京阪バス
- 奈良交通(槙島地区のみ)
- 西小倉地区のりあい交通
このほか、向島団地に近い地域では近鉄バスも利用可能で、向島駅や竹田駅へ向かうことができる。
道路[編集]
- 高速道路
市の西部を国道24号が南北に通り、また同じく南北に通る道路として京都府道69号城陽宇治線 (国道24号の旧道)がある。また、東西には京滋バイパスが通過しており、市内には東から順に笠取IC・宇治東IC・宇治西IC・巨椋ICがある。京滋バイパスは瀬田東JCTで名神高速道路に、大山崎JCTで名神高速道路および京都縦貫道と接続しているほか、久御山JCTを介して第二京阪道路などと接続している。
- 国道
- 府道
市内の宇治橋は646年に宇治川に架けられた交通の要衝となる橋で、宇治橋西詰交差点には、京都府道3号・7号・15号・241号・248号の5府道が集結しており、サイエンスライターの佐藤健太郎によれば、都道府県道路線が集まる交差点としては全国最多の場所であると自身の著書の中で述べている[38]。
メディア[編集]
情報・通信[編集]
アニメ[編集]
観光[編集]
名所旧跡[編集]
2013年(平成25年)の宇治市の観光入込客数は3,947,844人で、京都府内では京都市に次ぐ第2位であるが、観光消費額は5,267,500千円で府内第5位である[39]。
- 城郭
- 主な寺院
- 主な神社
観光スポット[編集]
- 主な観光地
- 主な景勝地
- 宇治川ライン
- 博物館等施設
- 上林記念館
祭事・催事[編集]
- 主な祭事
- 主な催事
著名な出身者[編集]
- 長谷川一夫(俳優)
- 縣千(宝塚歌劇団雪組男役)
- 安用寺孝功(将棋棋士)
- 馬野正基 能楽師観世流シテ方
- 内川清一郎(映画監督)
- 片山一良(アニメ監督)
- 角田龍平(弁護士)
- 嶽本野ばら(作家、エッセイスト)
- 松阪広政(司法大臣)
- 山本宣治(衆議院議員)
- 鎧塚俊彦(パティシエ)
- シンカク高橋(作曲家)
- 藤井奈々(棋士)
- こうじょう雅之(芸術家)
- タレント・アナウンサー
- 岡崎体育(歌手)
- 沖野修也(ミュージシャン、Kyoto Jazz Massive)
- 川島明(お笑いタレント・麒麟)
- 冠徹弥(歌手、THE冠)
- 北山純一(ミュージシャン、あのHUMPTY)
- こやま たくや(歌手、ヤバイTシャツ屋さん)
- 塚原一繁(歌手、花団)
- 辻村豪文(歌手、キセル)
- 辻村友晴(歌手、キセル)
- 中村静香(グラビアアイドル、女優)
- 羽野晶紀(タレント・女優)
- 宮原亜友子(フリーアナウンサー)
- 安田美沙子(グラビアアイドル、タレント)
- スポーツ選手
- 角田誠(サッカー選手、清水エスパルス)
- 千葉真子(元陸上競技・マラソン選手、現陸上競技指導者・タレント)
- 中尾真那(サッカー選手、AS.Laranja Kyoto)
- 中村憲(プロ野球選手、元広島東洋カープ)
- 中村香澄(女子プロ野球選手、ウェスト・フローラ)
- 長谷川祥之(サッカー選手、元鹿島アントラーズ、元日本代表)
- 中谷勇介(サッカー選手 元京都サンガ)
- 平野佳寿(プロ野球選手、アリゾナ・ダイヤモンドバックス)
- "brother"YASSHI(プロレスラー)
- 吉川勝成(元プロ野球選手、大阪近鉄バファローズ→オリックス・バファローズ)
- 永井和恵(柔道選手)
- 尾崎晟也(ラグビー選手、サントリーサンゴリアス、ラグビー日本代表)
- 守田俊介(ボートレーサー、SG2回優勝)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 現在の隠元橋付近。
出典[編集]
- ^ a b c d “宇治市徽章”. 宇治市例規集. 宇治市 (1951年1月22日). 2018年3月19日閲覧。
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- ^ 宇治市史 p.548-549
- ^ 宇治市史 p.550
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- ^ 宇治市史 p.558ほか
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- ^ 市町村合併 -当分の間、合併しません- - 久御山町
- ^ 宇治市・城陽市・井手町・宇治田原町における取組み経過 - 京都府
- ^ 林屋辰三郎・吉村亨・若原英弐 著『宇治川』p.178 - 光村推古書院、1980年8月 ISBN4838100523
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参考文献[編集]
- 『宇治市史 4』 - 宇治市(1978年)
関連項目[編集]
(上記と重複する部分もあるが便宜のため主要な関連項目を列記)
- 宇治市を舞台とした作品
外部リンク[編集]
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