小倉駅 (京都府)

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小倉駅
西口(2009年6月14日)
西口(2009年6月14日)
おぐら
Ogura
B09 向島 (2.8km)
(1.3km) 伊勢田 B11
所在地 京都府宇治市小倉町神楽田35-4
駅番号  B10 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 B 京都線
キロ程 11.4km(京都起点)
電報略号 オク
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
16,453人/日
-2015年11月10日-
開業年月日 1928年昭和3年)11月3日
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小倉駅
配線図

向島駅

2 1


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伊勢田駅

東口

小倉駅(おぐらえき)は、京都府宇治市小倉町神楽田にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線。駅番号はB10[1]

歴史[編集]

  • 1928年昭和3年)11月3日 - 奈良電気鉄道桃山御陵前 - 西大寺(現・大和西大寺)間開通時に開業[2]
  • 1962年(昭和37年)12月 - 上下待避線設置。
  • 1963年(昭和38年)10月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道京都線の駅となる[2]
    • なお奈良電気鉄道では、ここから分岐して大阪環状線玉造駅付近に至る、第4の京阪都市間路線を計画していた[3]
  • 1984年(昭和59年)12月 - 向島駅の待避線使用開始に伴い、上下待避線廃止。
  • 2007年平成19年)4月1日 - PiTaPa使用開始[4]
  • 2008年(平成20年)
    • 7月1日 - 特急券・定期券券売機が設置。
    • 9月30日 - 特急券・定期券の窓口販売が終了。
  • 2009年(平成21年)
    • 1月 - バリアフリー化工事開始(1番線、2番線)。
    • 3月 - バリアフリー化工事終了(1番線、2番線)。※2番線には多目的トイレも設置
  • 2014年(平成26年)12月21日 - 改札口にインターホンが設置される。
  • 2016年(平成28年)11月9日 - 1番線改札口にICカード専用改札機が設置される。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅。ホーム有効長は6両。互いのホームを結ぶ跨線橋も地下道も無いため、両ホームとも改札口とトイレが別々に存在する(ただし、改札外に歩行者専用の地下道設置)。

かつては優等列車用の通過線を抱えた構造となっており、現在のホームの一部は以前の待避線の上に作られている。この待避線は、1984年に隣接する向島駅の待避線が使用を開始したのに合わせて廃止された。また通過線にはホームがなく、停車列車は待避線に入らざるを得ないため速度制限がかかっていた。

なお自動改札機は東芝製が設置されている。赤い自動改札機(EG-2000)は出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCAに対応する。

2009年初頭にバリアフリー化工事が行われた。(2009年1月 - 2009年3月)

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 B 京都線 下り 大久保新田辺大和西大寺奈良天理橿原神宮前吉野方面
2 B 京都線 上り 丹波橋京都京都国際会館方面
  • 構内の方面表記では上記のように記載されているが、下り列車は最遠で橿原神宮前駅・近鉄奈良駅・天理駅までの運転であり、吉野駅へは橿原神宮前駅にて吉野線の列車に乗り継ぐことになる。

特急券・定期券の販売状況[編集]

  • 定期券・特急券は自動発売機で購入が可能(販売時間は6 - 23時まで)。
    • かつては駅窓口にて定期券・特急券の購入が可能であったが、2008年10月1日より窓口販売の扱いは廃止となった。

利用状況[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[5]

  • 2015年11月10日:16,453人
  • 2012年11月13日:16,232人
  • 2010年11月9日:16,674人
  • 2008年11月18日:17,503人
  • 2005年11月8日:18,542人

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

京都京阪バス 近鉄小倉停留所
  • 近鉄向島行(10A)

駅東の府道上にある。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
B 京都線
急行
通過
準急・普通
向島駅 (B09) - 小倉駅 (B10) - 伊勢田駅 (B11)
  • 括弧内は駅番号を示している。

脚注[編集]

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  1. ^ “駅ナンバリングを全線で実施します” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2015年8月19日), http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/hpyouu.pdf 2016年2月24日閲覧。 
  2. ^ a b 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、12-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4同書では開業時の駅名を奈良電小倉駅とする。
  3. ^ 近畿日本鉄道株式会社 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 近畿日本鉄道、2010年12月、344-345頁。全国書誌番号:21906373
  4. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年2月23日閲覧。 
  5. ^ 駅別乗降人員 京都線 - 近畿日本鉄道
  6. ^ 任天堂サービスセンターへの持ち込み修理受付終了のお知らせ - 任天堂

関連項目[編集]

外部リンク[編集]