平城駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
平城駅
駅舎
駅舎
へいじょう - Heijo
B24 高の原 (2.7km)
(1.1km) 大和西大寺 B26
所在地 奈良県奈良市山陵町宮の前269-12
駅番号  B25 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 B 京都線
キロ程 33.5km(京都起点)
電報略号 ヘイ
駅構造 地上駅(地下駅舎)
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,950人/日
-2012年11月13日-
開業年月日 1928年昭和3年)11月3日
テンプレートを表示
KT-Heijyo-pf.jpg

平城駅
配線図

高の原駅

2 1


STRg STRf
STR+BSr STR+BSl
STR+BSr STR+BSl
STRg STRf

大和西大寺駅

平城駅(へいじょうえき)は、奈良県奈良市山陵町宮の前にある、近畿日本鉄道(近鉄)京都線。駅番号はB25[1]

通常時は各駅停車のみ停車するが、奈良競輪場が近いため、競輪開催日には急行が臨時停車する[2](ただし天理教月次祭開催時は臨時停車しない時もある)。かつては大レースの場外車券発売日にも臨時停車していたが、現在は、場外車券発売日には臨時停車しない。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅。急行の臨時停車に対応できるよう、6両長のホームとなっている。改札・コンコースは地下、ホームは地上に設けられている。改札口は1ヶ所のみ。入口は1番ホーム側に1ヶ所、2番ホーム側に2ヶ所ある。

なお、地下駅舎化される以前は、1番ホームの京都方に小さな駅舎があり、2番ホームへは構内踏切で結ばれていた。競輪開催時には競輪場に近い2番ホームの中程に臨時改札が設けられていた。

なお自動改札機は東芝製が設置されている。赤い自動改札機(EG-2000)は、出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCAに対応する。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 B 京都線 下り 大和西大寺奈良天理橿原神宮前吉野大阪難波尼崎神戸三宮方面
2 B 京都線 上り 高の原丹波橋京都京都国際会館方面
  • 構内の方面表記では上記のように記載されているが、下り列車は最遠で橿原神宮前駅・天理駅までの運転であり、吉野駅へは橿原神宮前駅にて吉野線の列車に、近鉄奈良駅・大阪難波駅・尼崎駅・神戸三宮駅へは大和西大寺駅にて奈良線の列車に、それぞれ乗り継ぐことになる。また、上り列車は京都国際会館方面へは最低1回は乗り換える必要があるが、急行が臨時停車する場合のみ乗り換えなしで行くことができる。

利用状況[編集]

近年における特定の一日乗降人員は以下の通り。

  • 2005年11月8日:3,470人
  • 2008年11月18日:3,271人
  • 2010年11月9日:3,045人
  • 2012年11月13日:2,950人

1日平均乗車人員は下記の通り[5][6]

年度 1日平均
乗車人員
1995年 1,558
1996年 2,605
1997年 2,458
1998年 2,530
1999年 2,433
2000年 2,263
2001年 2,095
2002年 1,973
2003年 1,856
2004年 1,765
2005年 1,664
2006年 1,659
2007年 1,617
2008年 1,666
2009年 1,630
2010年 1,598
2011年 1,510
2012年 1,479
2013年 1,488

駅周辺[編集]

閑静な住宅地の駅だが、奈良競輪開催時には競輪場に向かう乗客の利用が多い。付近の学校への通学にも利用されている。

あまり距離が離れていないため、特急列車以下全ての列車が停車し大阪市内方面へも直接向かえる隣の大和西大寺駅を利用する人も多い。

周辺道路は1 - 1.5車線と幅員が狭い。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
B 京都線
急行
通過(奈良競輪等開催時臨時停車)
普通
高の原駅 (B24) - 平城駅 (B25) - 大和西大寺駅 (B26/A26)
  • 括弧内は駅番号を示している。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “駅ナンバリングを全線で実施します” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2015年8月19日), http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/hpyouu.pdf 2016年2月26日閲覧。 
  2. ^ 交通アクセス”. 奈良けいりん. 2016年2月26日閲覧。 “本場開催のグレードがFI以上で急行臨時停車”
  3. ^ a b 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、12-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4
  4. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年2月26日閲覧。 
  5. ^ 奈良県統計年鑑
  6. ^ 奈良市統計書「統計なら」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]