木幡駅 (京阪)

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木幡駅
Kowata Station (Keihan), zenkei.jpg
駅入り口・ホーム
こわた
Kowata
KH73 六地蔵 (0.8 km)
(1.5 km) 黄檗 KH75
所在地 京都府宇治市木幡西中23番地
北緯34度55分32.39秒 東経135度47分46.07秒 / 北緯34.9256639度 東経135.7961306度 / 34.9256639; 135.7961306座標: 北緯34度55分32.39秒 東経135度47分46.07秒 / 北緯34.9256639度 東経135.7961306度 / 34.9256639; 135.7961306
駅番号 KH  74
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 宇治線
キロ程 3.9 km(中書島起点)
電報略号 木(駅名略称方式)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
(全日) 2,437人/日(降車客含まず)
-2019年-
乗車人員
-統計年次-
(特定日) 2,899人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1913年大正2年)6月1日
乗換 JR奈良線木幡駅)*
備考 * 公式な接続駅とはされていない
無人駅(自動券売機有)
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木幡駅(こわたえき)は、京都府宇治市木幡西中にある、京阪電気鉄道宇治線。駅番号はKH74

京阪の駅名は「こた」だが、近隣にあるJR西日本奈良線木幡駅は「こた」と、それぞれ読み方が異なる。また、駅周辺の一部地名には「こた」と読むものもある。

歴史[編集]

京阪宇治線開業と同時に設置された駅、周辺が宇治川山科川と合流する扇状地帯で駅西側に木幡池がある水害多発地帯だった。現在のように宇治川の堤防が強化され、山科川の堤防設置と宇治川との合流地点を桃山南口駅の西側移設されたのは昭和になってからだった。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅で、上下線ホーム双方の宇治寄りに小さな駅舎がある。宇治方面の改札口には早朝深夜を除き、駅員が配置されている。

かつては宇治方面ホーム側と中書島方面へ行き来するための構内踏切があった。中書島方面ホームの改札口が朝の通勤時間帯以外使用されていなかったためだが、自動改札機の設置を機に中書島方面ホーム側の改札口も終日使用されるようになったため踏切は廃止され、駅構内においてホーム同士を行き来することは出来なくなった。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 宇治線 上り 中書島淀屋橋中之島線出町柳方面
2 下り 宇治ゆき

案内サインは上記の通りであるが、上り列車は中書島駅までの運転のため、淀屋橋・中之島線方面と出町柳方面は中書島駅で乗り換える必要がある。なお、両ホームとも有効長は5両。

利用状況[編集]

  • 2009年11月10日の乗降人員は6,402人であった[12]
  • なお、近年の11月第2火曜日の乗車人員は以下の通りである[13]
    • 2003年 - 3,438人
    • 2004年 - 3,421人
    • 2005年 - 3,381人
    • 2006年 - 3,236人
    • 2007年 - 3,271人
    • 2008年 - 3,279人
    • 2009年 - 3,244人
    • 2010年 - 3,208人
    • 2011年 - 3,115人
    • 2012年 - 3,126人
    • 2013年 - 3,099人
    • 2014年 - 3,129人
    • 2015年 - 2,970人
    • 2016年 - 2,902人
    • 2017年 - 2,967人
    • 2018年 - 2,978人
    • 2019年 - 2,899人

駅周辺[編集]

周辺は住宅が多い。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
宇治線
六地蔵駅 (KH73) - 木幡駅 (KH74) - 黄檗駅 (KH75)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 参考大正6年(1917年)大正大洪水 詳細解説淀川河川事務所 洪水の記録・植村善博著『京都の治水と昭和大水害』「第4章 宇治川と宇治市の水害」文理閣
  2. ^ 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)165頁
  3. ^ 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)166頁
  4. ^ 出典・「京都の治水と昭和大水害」文理閣、53頁
  5. ^ a b c 出典・京阪100周年記念誌「京阪百年のあゆみ」(2011年3月24日刊)資料編145頁
  6. ^ 出典・「鉄道ピクトリアル」電気車研究会、1984年1月増刊号、124頁
  7. ^ 出典・「京都の治水と昭和大水害」文理閣、口絵5「昭和34年8月水害による浸水域」、100頁「表8 戦後期宇治市の風水害」
  8. ^ 出典・「京都の治水と昭和大水害」文理閣、94頁「宇治川と地形と水害史」・100頁「表8 戦後期宇治市の風水害」
  9. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪1981年4月号」
  10. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪1981年8月号」
  11. ^ 出典・駅置きの広報誌「くらしの中の京阪1998年5月号」
  12. ^ 『京阪百年のあゆみ[資料編]』
  13. ^ 宇治市統計書より
  14. ^ キャパシタビジネスユニット(会社概要>事業所等一覧>日本) - パナソニックエレクトロニックデバイス

関連項目[編集]

外部リンク[編集]