F1歴代記録

フォーミュラ1（正式名称：FIA Formula One World Championship、略称：フォーミュラ・ワン、Formula One、F1）は、最もよく知られたモータースポーツのカテゴリーであり、その世界選手権も意味する。F1世界選手権は、国際自動車連盟 (FIA) が主催する自動車レースの最高峰で、四輪の一人乗りフォーミュラカーで行われる。

ここでは初年度（1950年）からの記録を掲示する。

歴代チャンピオン獲得回数

ドライバーズチャンピオン

（1950年～2020年）

• ドライバーズチャンピオンを獲得したドライバーは32人いる。そのうち2年連続で獲得したドライバーは9人おり、3年以上連続はファン・マヌエル・ファンジオ、ミハエル・シューマッハ、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンの4人だけである。
• 太字は2019年のF1世界選手権に参加しているドライバー及びコンストラクター（以下同じ）

コンストラクターズチャンピオン

（1958年～2020年）

順位	コンストラクター	回数	シーズン
1	フェラーリ	16	1961年, 1964年, 1975年, 1976年, 1977年, 1979年, 1982年, 1983年, 1999年, 2000年, 2001年, 2002年, 2003年, 2004年, 2007年, 2008年
2	ウィリアムズ	9	1980年, 1981年, 1986年, 1987年, 1992年, 1993年, 1994年, 1996年, 1997年
3	マクラーレン	8	1974年, 1984年, 1985年, 1988年, 1989年, 1990年, 1991年, 1998年
4	ロータス	7	1963年, 1965年, 1968年, 1970年, 1972年, 1973年, 1978年
	メルセデス		2014年, 2015年, 2016年, 2017年, 2018年, 2019年 , 2020年
6	レッドブル	4	2010年, 2011年, 2012年, 2013年
7	クーパー	2	1959年, 1960年
	ブラバム		1966年, 1967年
	ルノー		2005年, 2006年
10	ヴァンウォール（1958年）, BRM（1962年）, マトラ（1969年）, ティレル（1971年）, / ベネトン（1995年）, ブラウンGP（2009年）（各1回）

• チームの国籍でチャンピオン獲得回数が1番多いのはイギリスで33回。次がイタリアで16回だが、16回全てをフェラーリが獲得している。
• 連続獲得回数最多は7回、メルセデス（2014年〜2020年）が記録したものである。

優勝回数

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

• ※印は1950～1960年のインディ500で優勝したドライバー

• 最年少優勝：マックス・フェルスタッペン - 18歳227日（2016年スペイングランプリ）
• 最年長優勝：ルイジ・ファジオーリ - 53歳22日（1951年フランスグランプリ）
• デビューから最速優勝：ジャンカルロ・バゲッティ - 1戦目（1961年フランスグランプリ）
  （注）F1最初のレースのため全員がデビュー戦となる1950年イギリスグランプリは除外
• デビューから最遅優勝：セルジオ・ペレス - 190戦目（2020年サヒールグランプリ）
• 年間最多優勝：ミハエル・シューマッハ - 13勝（2004年）
• 連続優勝：セバスチャン・ベッテル - 9連勝（2013年ベルギーグランプリ-2013年ブラジルグランプリ）

コンストラクター

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	回数	チーム
1	238	フェラーリ
2	182	マクラーレン
3	115	メルセデス
4	114	ウィリアムズ
5	79	チーム・ロータス
6	64	レッドブル
7	35	ブラバム ルノー
9	27	ベネトン
10	23	ティレル
11	17	BRM
12	16	クーパー
13	10	アルファロメオ
14	9	マセラティ ヴァンウォール マトラ リジェ
18	8	ブラウン
19	5	カーティス・クラフト※
20	4	ジョーダン
21	3	ワトソン※ ホンダ マーチ ウルフ
25	2	エパーリ※ ロータスF1チーム
27	1	クズマ※ ポルシェ イーグル ヘスケス ペンスキー シャドウ スチュワート BMWザウバー トロ・ロッソ アルファタウリ レーシング・ポイント

• ※印は1950～1960年のインディ500で優勝したチーム

エンジン

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	回数	エンジン
1	239	フェラーリ
2	201	メルセデス
3	176	フォード
4	168	ルノー
5	78	ホンダ
6	40	クライマックス
7	25	TAG
8	20	BMW
9	18	BRM
10	12	アルファロメオ
11	11	オッフェンハウザー マセラティ
13	9	ヴァンウォール タグ・ホイヤー
15	8	レプコ
16	4	無限
17	3	マトラ
18	1	ウェスレイク ポルシェ BWT

ポールポジション回数

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

• ※印は1950年〜1960年のインディ500でポールポジションを獲得したドライバー

• 最年少ポールポジション：セバスチャン・ベッテル - 21歳72日（2008年イタリアグランプリ）
• 最年長ポールポジション：ジュゼッペ・ファリーナ - 47歳78日（1954年アルゼンチングランプリ）
• デビューから最速ポールポジション：カルロス・ロイテマン、ジャック・ヴィルヌーヴ - 1戦目（1972年アルゼンチングランプリ、1996年オーストラリアグランプリ）
  （注）F1最初のレースのため全員がデビュー戦となる1950年イギリスグランプリは除外
• デビューから最遅ポールポジション：マーク・ウェバー - 132戦目（2009年ドイツグランプリ）
• 年間最多ポールポジション：セバスチャン・ベッテル - 15回（2011年）
• 連続ポールポジション：アイルトン・セナ - 8連続（1988年スペイングランプリ-1989年アメリカグランプリ）

コンストラクター

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	回数	チーム
1	228	フェラーリ
2	155	マクラーレン
3	128	ウィリアムズ
4	126	メルセデス
5	107	ロータス
6	63	レッドブル
7	51	ルノー
8	39	ブラバム
9	15	ベネトン
10	14	ティレル
11	12	アルファロメオ
12	11	クーパー BRM
14	10	マセラティ
15	9	リジェ
16	7	ヴァンウォール
17	6	カーティス・クラフト※
18	5	マーチ ブラウン
20	4	マトラ
21	3	シャドウ トヨタ
23	2	ランチア ワトソン※ ホンダ ジョーダン BAR
28	1	スティーブンス※ レソブスキー※ イーウィング※ ローラ ポルシェ ウルフ アロウズ トールマン スチュワート BMWザウバー トロ・ロッソ フォース・インディア レーシング・ポイント

• ※印は1950年〜1960年のインディ500でポールポジションを獲得したチーム

エンジン

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	回数	チーム
1	229	フェラーリ
2	213	ルノー
3	209	メルセデス
4	139	フォード
5	80	ホンダ
6	44	クライマックス
7	33	BMW
8	15	アルファロメオ
9	11	マセラティ BRM
11	9	オッフェンハウザー※
12	7	ヴァンウォール レプコ TAG
15	4	マトラ
16	3	トヨタ タグ・ホイヤー
18	2	ランチア ハート
20	1	ノービ※ カミンズ※ ポルシェ プレイライフ 無限 コスワース BWT

ファステストラップ回数

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

• ※印は1950～1960年のインディ500でファステストラップを記録したドライバー

• 最年少ファステストラップ：マックス・フェルスタッペン - 19歳45日（2016年ブラジルグランプリ）
• 最年長ファステストラップ：ファン・マヌエル・ファンジオ - 46歳209日（1958年アルゼンチングランプリ）
• デビューから最速ファステストラップ：ジャック・ヴィルヌーヴ、ニコ・ロズベルグ - 1戦目（1996年オーストラリアグランプリ、2006年バーレーングランプリ）
  （注）F1最初のレースのため全員がデビュー戦となる1950年イギリスグランプリは除外
• デビューから最遅ファステストラップ：ヤルノ・トゥルーリ - 206戦目（2009年バーレーングランプリ）
• 年間最多ファステストラップ：ミハエル・シューマッハ（2004年）、キミ・ライコネン（2005年、2008年） - 10回
• 連続ファステストラップ：アルベルト・アスカリ - 7連続（1952年ベルギーグランプリ-1953年アルゼンチングランプリ）

コンストラクター

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	回数	チーム
1	254	フェラーリ
2	158	マクラーレン
3	133	ウィリアムズ
4	84	メルセデス
5	71	チーム・ロータス
6	68	レッドブル
7	42	ブラバム
8	36	ベネトン
9	33	ルノー
10	20	ティレル
11	15	マセラティ BRM
13	14	アルファロメオ クーパー
15	12	マトラ
16	10	リジェ
17	7	カーティス・クラフト※ マーチ
19	6	ヴァンウォール
20	5	フォース・インディア ロータスF1チーム
22	4	ブラウン
23	3	サーティース トヨタ ザウバー
26	2	エパーリ※ ホンダ イーグル シャドウ ウルフ トールマン ジョーダン BMWザウバー ハース
35	1	ゴルディーニ ランチア レソブスキー※ ワトソン※ ヘスケス パーネリ エンサイン トロ・ロッソ

• ※印は1950～1960年のインディ500でファステストラップを記録したコンストラクター

エンジン

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	回数	エンジン
1	260	フェラーリ
2	179	メルセデス
3	176	ルノー
4	159	フォード
5	67	ホンダ
6	44	クライマックス
7	33	BMW
8	20	アルファロメオ
9	18	TAG
10	17	マセラティ
11	14	BRM
12	13	タグ・ホイヤー
13	10	オッフェンハウザー※
14	6	ヴァンウォール マトラ
16	4	レプコ トヨタ
18	3	ジャッド
19	2	ウェスレイク ハート
21	1	ゴルディーニ ランチア ノービ※ プジョー プレイライフ スーパーテック コスワース

出走回数

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

• 10戦以上

• 最年少出走：マックス・フェルスタッペン - 17歳166日（2015年オーストラリアグランプリ）
• 最年長出走：ルイ・シロン - 55歳292日（1958年モナコグランプリ）
• 最多連続完走：ニック・ハイドフェルド - 41回（2007年フランスグランプリ - 2009年イタリアグランプリ）
• デビューから最多連続完走：エステバン・オコン - 27回（2016年ベルギーグランプリ - 2017年メキシコグランプリ）

コンストラクター

2020年アブダビグランプリ終了時

• 20戦以上

順位	回数	チーム
1	1008	フェラーリ
2	880	マクラーレン
3	761	ウィリアムズ
4	491	チーム・ロータス
5	430	ティレル
6	400	ルノー
7	394	ブラバム
8	392	ザウバー
9	340	ミナルディ
10	326	リジェ
11	303	レッドブル
12	291	アロウズ
13	268	トロ・ロッソ
14	260	ベネトン
15	250	ジョーダン
16	227	メルセデス
17	212	フォース・インディア
18	197	BRM マーチ
20	149	ローラ
21	148	アルファロメオ
22	139	トヨタ
23	132	オゼッラ
24	128	クーパー
25	118	サーティース
26	117	BAR
27	104	シャドウ
28	100	ハース
29	99	エンサイン
30	91	フットワーク
31	89	ATS
32	88	ホンダ
33	85	ジャガー
34	83	プロスト
35	78	ダラーラ
36	77	ロータスF1チーム
37	73	マルシャ
38	71	コパスカー
39	70	マセラティ BMWザウバー
41	60	マトラ
42	57	トールマン
43	56	HRT ケータハム
45	53	ザクスピード
46	52	ヘスケス
47	49	スチュワート
48	47	ウルフ AGS
50	40	ペンスキー
51	39	スーパーアグリ
52	38	ロータス・レーシング ヴァージン レーシング・ポイント
55	33	ゴルディーニ セオドール
57	32	フィッティパルディ ラルース
59	31	ポルシェ
60	30	イソ・マールボロ レイトンハウス
62	28	ヴァンウォール RAM
64	25	イーグル
65	23	スピリット フォルティ
67	22	パシフィック
68	21	シムテック マノー
70	20	リアル

エンジン

2020年アブダビグランプリ終了時

• 20戦以上

順位	回数	チーム
1	1010	フェラーリ
2	657	ルノー
3	523	フォード
4	497	メルセデス
5	459	ホンダ
6	270	BMW
7	214	アルファロメオ
8	199	コスワース
9	189	BRM
10	151	ペトロナス
11	147	無限
12	145	ハート
13	140	トヨタ
14	125	マトラ
15	116	ヤマハ
16	115	プジョー
17	108	マセラティ
18	96	クライマックス
19	80	ランボルギーニ
20	68	TAG ジャッド
22	62	タグ・ホイヤー
23	51	ザクスピード
24	49	プレイライフ
25	44	モトーリ・モデルニ
26	40	ゴルディーニ
27	38	BWT
28	37	イルモア
29	35	ポルシェ
30	33	レプコ スーパーテック
32	32	メガトロン アロウズ アジアテック
35	28	ヴァンウォール
36	26	アルタ
37	20	トロ・ロッソ

表彰台

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	ドライバー	1位	2位	3位	計
1	ルイス・ハミルトン	95	40	30	165
2	ミハエル・シューマッハ	91	43	21	155
3	セバスチャン・ベッテル	53	35	33	121
4	アラン・プロスト	51	35	20	106
5	キミ・ライコネン	21	37	45	103
6	フェルナンド・アロンソ	32	37	28	97
7	アイルトン・セナ	41	23	16	80
8	ルーベンス・バリチェロ	11	29	28	68
9	デビッド・クルサード	13	26	23	62
10	ネルソン・ピケ	23	20	17	60
11	ナイジェル・マンセル	31	17	11	59
12	ニコ・ロズベルグ	23	25	9	57
13	バルテリ・ボッタス	9	28	19	56
14	ニキ・ラウダ	25	20	9	54
15	ミカ・ハッキネン	20	14	17	51
16	ジェンソン・バトン	15	15	20	50
17	ゲルハルト・ベルガー	10	17	21	48
18	カルロス・ロイテマン	12	13	20	45
19	ジャッキー・スチュワート	27	5	11	43
20	デイモン・ヒル	22	15	5	42
21	マックス・フェルスタッペン	10	17	15	42
22	マーク・ウェバー	9	16	17	42
23	フェリペ・マッサ	11	13	17	41
24	リカルド・パトレーゼ	6	17	14	37
25	グラハム・ヒル	14	15	7	36
26	ファン・マヌエル・ファンジオ	24	10	1	35
27	エマーソン・フィッティパルディ	14	13	8	35
28	ジョディー・シェクター	10	14	9	33
29	デニス・ハルム	8	9	16	33
30	ジム・クラーク	25	1	6	32
31	ジャック・ラフィット	6	10	16	32
32	ジャン・アレジ	1	16	15	32
33	ジャック・ブラバム	14	10	7	31
34	ダニエル・リカルド	7	6	18	31
35	ファン・パブロ・モントーヤ	7	15	8	30
36	クレイ・レガッツォーニ	5	13	10	28
37	ラルフ・シューマッハ	6	6	15	27
38	ブルース・マクラーレン	4	11	12	27
39	ロニー・ピーターソン	10	10	6	26
40	エディ・アーバイン	4	6	16	26
41	ジャッキー・イクス	8	7	10	25
42	スターリング・モス	16	5	3	24
43	アラン・ジョーンズ	12	7	5	24
44	ジョン・サーティース	6	10	8	24
45	ジャック・ヴィルヌーヴ	11	5	7	23
46	ジェームス・ハント	10	6	7	23
47	ミケーレ・アルボレート	5	9	9	23
48	ルネ・アルヌー	7	9	6	22
49	ジョン・ワトソン	5	6	9	20
50	マリオ・アンドレッティ	12	2	5	19
51	ジュゼッペ・ファリーナ	5	9	5	19
52	ダン・ガーニー	4	8	7	19
53	ジャンカルロ・フィジケラ	3	7	9	19
54	パトリック・デパイユ	2	10	7	19
55	マイク・ホーソーン	3	9	6	18
56	ハインツ＝ハラルド・フレンツェン	3	3	12	18
57	アルベルト・アスカリ	13	4	0	17
58	ケケ・ロズベルグ	5	8	4	17
59	フィル・ヒル	3	5	8	16
60	ティエリー・ブーツェン	3	2	10	15
61	ホセ・フロイラン・ゴンザレス	2	7	6	15
62	リッチー・ギンサー	1	8	5	14
63	ジル・ヴィルヌーヴ	6	5	2	13
64	ヨッヘン・リント	6	3	4	13
65	ディディエ・ピローニ	3	3	7	13
66	フランソワ・セベール	1	10	2	13
67	ニック・ハイドフェルド	0	8	5	13
68	シャルル・ルクレール	2	3	7	12
69	ロバート・クビサ	1	5	6	12
70	ステファン・ヨハンソン	0	4	8	12
71	パトリック・タンベイ	2	4	5	11
72	ヤルノ・トゥルーリ	1	4	6	11
73	クリス・エイモン	0	3	8	11
74	トニー・ブルックス	6	2	2	10
75	セルジオ・ペレス	1	3	6	10
76	ロマン・グロージャン	0	2	8	10
77	ピーター・コリンズ	3	3	3	9
78	モーリス・トランティニアン	2	3	4	9
79	エリオ・デ・アンジェリス	2	2	5	9
80	アレッサンドロ・ナニーニ	1	2	6	9
81	ジャン・ベーラ エディ・チーバー マーティン・ブランドル	0	2	7	9
84	ピーター・レブソン	2	2	4	8
85	ジャン＝ピエール・ベルトワーズ	1	3	4	8
86	ロレンツォ・バンディーニ	1	2	5	8
87	ヨッヘン・マス	1	1	6	8
88	ルイジ・ヴィロレージ	0	2	6	8
89	ジョニー・ハーバート	3	1	3	7
90	ペドロ・ロドリゲス	2	3	2	7
91	ルイジ・ムッソ	1	5	1	7
92	ヴォルフガング・フォン・トリップス ジョー・シフェール	2	2	2	6
94	ルイジ・ファジオーリ	1	4	1	6
95	ホセ・カルロス・パーチェ	1	3	2	6
96	ピエロ・タルッフィ オリビエ・パニス	1	3	1	5
98	アンドレア・デ・チェザリス	0	2	3	5
99	ジム・ラスマン※	1	3	0	4
100	イネス・アイルランド ヘイキ・コバライネン	1	2	1	4
102	サム・ハンクス※	1	1	2	4
103	グンナー・ニルソン	1	0	3	4
104	デレック・ワーウィック	0	2	2	4
105	ジミー・ブライアン※	1	1	1	3
106	エウジェニオ・カステロッティ トニー・マッグス イヴァン・カペリ ティモ・グロック	0	2	1	3
110	マステン・グレゴリー ダニール・クビアト	0	1	2	3
112	ジャン＝ピエール・ジャリエ マーク・ブランデル アレクサンダー・ヴルツ ランス・ストロール	0	0	3	3
116	ビル・ブコビッチ※ ジャン＝ピエール・ジャブイーユ	2	0	0	2
118	ロジャー・ウォード※ ピエール・ガスリー	1	1	0	2
120	マイク・パークス ピアス・カレッジ	0	2	0	2
122	ルディ・フィッシャー カール・クリング ハリー・シェル ロイ・サルバドーリ オリビエ・ジャンドビアン マイク・ヘイルウッド テオ・ファビ ステファノ・モデナ ミカ・サロ カルロス・サインツ	0	1	1	2
132	ルイ・ロジェ ジャック・マクグラス フェリーチェ・ボネット ロベール・マンゾン オノフレ・マリモン ウンベルト・マリオーリ チェザーレ・ペルディーザ スチュアート・ルイス＝エヴァンズ ピーター・アランデル ジャッキー・オリバー トム・プライス ハンス＝ヨアヒム・スタック ヨス・フェルスタッペン アレクサンダー・アルボン	0	0	2	2
146	ジョニー・パーソンズ※ リー・ウォラード※ トロイ・ラットマン※ ボブ・スウェイカート※ パット・フラハーティ※ ヨアキム・ボニエ ジャンカルロ・バゲッティ ルドビコ・スカルフィオッティ ピーター・ゲシン ヴィットリオ・ブランビラ パストール・マルドナド	1	0	0	1
157	ビル・ホーランド※ ドリーノ・セラフィニ マイク・ナザルク※ アート・クロス※ トニー・ベッテンハウゼン※ ポール・ルッソ※ ポール・フレール アルフォンソ・デ・ポルターゴ ジョージ・アミック※ クリフ・アリソン トレバー・テイラー ジョン・ラブ リチャード・アトウッド ジョニー・セルボ＝ギャバン ロベルト・モレノ ニコラ・ラリーニ ペドロ・デ・ラ・ロサ ネルソン・ピケJr. ケビン・マグヌッセン エステバン・オコン	0	1	0	1
177	レグ・パーネル ルイ・シロン マウリ・ローズ※ ピーター・ホワイトヘッド マニー・アユロ※ デュアン・カーター※ ハンス・ヘルマン ジミー・デイビス※ ドン・フリーランド※ ロン・フロックハート カルロス・メンディテグイ ジョニー・ボイド※ ジョニー・トムソン※ ポール・ゴールドスミス※ ウィリー・メレス ボブ・アンダーソン マイク・スペンス ブライアン・レッドマン ルシアン・ビアンキ アンリ・ペスカロロ ロルフ・シュトメレン レイネ・ウィセル ティム・シェンケン マーク・ダナヒュー ジョージ・フォルマー ブルーノ・ジャコメリ フィリップ・ストレイフ マウリシオ・グージェルミン 鈴木亜久里 J.J.レート マイケル・アンドレッティ エリック・ベルナール ジャンニ・モルビデリ 佐藤琢磨 ティアゴ・モンテイロ ビタリー・ペトロフ 小林可夢偉 ランド・ノリス	0	0	1	1

• ※印は1950～1960年のインディ500で表彰台を獲得したドライバー

• 最年少表彰台：マックス・フェルスタッペン - 18歳227日（2016年スペイングランプリ）
• デビューから最遅表彰台：カルロス・サインツJr. - 101戦（2019年ブラジルグランプリ）

コンストラクター

1975年アメリカグランプリ終了時

順位	チーム	1位	2位	3位	計
1	フェラーリ	58	78	70	206
2	チーム・ロータス	57	22	23	102
3	ブラバム	18	25	29	72
4	BRM	17	27	17	61
5	クーパー	16	18	24	58
6	マクラーレン	15	17	24	56
7	ティレル	19	19	6	44
8	マセラティ	9	10	18	37
9	アルファロメオ	10	6	5	21
10	マトラ	9	4	8	21
11	メルセデス	9	5	3	17
12	マーチ	2	9	6	17
13	カーティス・クラフト※	5	5	6	16
14	ヴァンウォール	9	2	2	13
15	ヘスケス	1	3	3	7
16	ワトソン※	3	2	0	5
17	エパーリ※	2	2	1	5
18	ホンダ	2	1	2	5
19	ポルシェ	1	3	1	5
20	シャドウ	0	0	4	4
21	クズマ※	1	1	1	3
22	イーグル	1	0	1	2
23	ローラ	0	2	0	2
24	デイト※	0	1	1	2
25	サーティース	0	1	1	2
26	タルボ	0	0	2	2
27	ゴルディーニ	0	0	2	2
28	ウィリアムズ	0	1	0	1
29	ランチア	0	1	0	1
30	フィリップス※	0	0	1	1
31	レソブスキー※	0	0	1	1

• ※印は1950～1960年のインディ500で表彰台を獲得したチーム

ポイント

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

• 最少獲得ポイント：レラ・ロンバルディ - 0.5ポイント
• 最年少入賞：マックス・フェルスタッペン - 17歳180日（2015年マレーシアグランプリ）
• 最年長入賞：ルイジ・ファジオーリ - 53歳22日（1951年フランスグランプリ）
• デビューから最遅入賞：ニコラ・ラリーニ - 54戦（1994年サンマリノグランプリ）
• 最多連続入賞：ルイス・ハミルトン - 33戦連続 （2016年日本グランプリ (4輪)-2018年フランスグランプリ）

コンストラクター

2020年アブダビグランプリ終了時

順位	点数	チーム
1	8388.5	フェラーリ
2	5686	メルセデス
3	5683.5	マクラーレン
4	5043.5	レッドブル
5	3561	ウィリアムズ
6	1775	ルノー
7	1368	ロータス
8	1039	フォース・インディア
9	864	ブラバム
10	851.5	ベネトン
11	706	ロータスF1チーム
12	621	ティレル
13	557	ザウバー
14	500	トロ・ロッソ
15	433	BRM
16	388	リジェ
17	342	クーパー
18	308	BMWザウバー
19	291	ジョーダン
20	278.5	トヨタ
21	268	レーシング・ポイント
22	227	BAR
23	200	ハース
24	173.5	マーチ
25	172	ブラウン
26	163	マトラ
27	154	ホンダ
28	142	アロウズ
29	115	アルファロメオ
30	105	アルファタウリ
31	79	ウルフ
32	67.5	シャドウ
33	57	ヴァンウォール
34	53	サーティース
35	49	ジャガー
36	48	ポルシェ ヘスケス
38	47	スチュワート
39	43	ローラ
40	38	ミナルディ
41	35	プロスト
42	32	コパスカー
43	26	トールマン
44	25	フットワーク
45	23	ペンスキー
46	19	エンサイン
47	17	イーグル
48	15	ダラーラ
49	12	フィッティパルディ
50	11	BRP
51	8	レイトンハウス
52	7	ATS
53	6	マセラティ イソ・マールボロ パーネリ リアル オニクス
58	5	オゼッラ ラルース
60	4	スーパーアグリ
61	3	ヒル
62	2	セオドール ザクスピード AGS マルシャ
66	1	テクノ ヴェンチュリー スパイカー マノー

ラップリード

ドライバー

2020年アブダビグランプリ終了時

その他の記録

項目	記録	備考
リタイア台数最多のレース	25台	1951年インディ500 （33台出走）
リタイア率最大のレース	85.7%	1996年モナコグランプリ （21台出走中18台がリタイア）
リタイアが最も少なかったレース	0台	1961年オランダグランプリ （15台全車完走） 2005年アメリカグランプリ （6台全車完走） 2005年イタリアグランプリ （20台全車完走） 2011年ヨーロッパグランプリ （24台全車完走） 2015年日本グランプリ （20台全車完走） 2016年中国グランプリ （22台全車完走） 2016年日本グランプリ （22台全車完走） 2018年中国グランプリ （20台全車完走） 2019年オーストリアグランプリ （20台全車完走）
完走台数が最も少なかったレース	3台	1996年モナコグランプリ （21台中、チェッカーを受けたのは僅か3台。7台が完走扱い）
完走扱い台数が最も少なかったレース	4台	1966年モナコグランプリ （16台出走）
完走台数が最も多かったレース	24台	2011年ヨーロッパグランプリ （24台出走して全車完走）
ピットストップ最多のレース	88回	2011年ハンガリーグランプリ
ピットストップ最少のレース	0回	1961年オランダグランプリ
1位の変動が最も多かったレース	40回	1965年イタリアグランプリ
オーバーテイク最多（ドライレース）	128回	2016年中国グランプリ
オーバーテイク最多（ウェットレース）	144回	2012年ブラジルグランプリ
オーバーテイク最少のレース	0回	2003年モナコグランプリ 2005年アメリカグランプリ
年間最多オーバーテイク	78回	マックス・フェルスタッペン （2016年）
年間最多被オーバーテイク	70回	シャルル・ピック （2012年）
決勝出走台数最多のグランプリ	34台	1953年ドイツグランプリ
決勝出走台数最少のグランプリ	6台	2005年アメリカグランプリ
僅差の勝利	0.01秒 (1/100秒計測時代)	1971年イタリアグランプリ （ ピーター・ゲシン 。 ロニー・ピーターソンに対して） 1位～3位 (0.09秒); 1位～4位 (0.18秒); 1位～5位 (0.61秒)の僅差も歴代記録となっている。
	0.011秒 (1/1000秒計測時代)	2002年アメリカグランプリ （ ルーベンス・バリチェロ 。 ミハエル・シューマッハに対して）
2位以下を圧倒した勝利	2周	1969年スペイングランプリ （ ジャッキー・スチュワート。 ブルース・マクラーレンに対して） 1995年オーストラリアグランプリ ( デイモン・ヒル。 オリビエ・パニスに対して)
	5分12.75秒	1958年ポルトガルグランプリ （ スターリング・モス。 マイク・ホーソーンに対して）
最も低い平均時速での勝利	74.844 km/h	2011年カナダグランプリ （ ジェンソン・バトン）
最も高い平均時速での勝利	247.585 km/h	2003年イタリアグランプリ （ ミハエル・シューマッハ）
1ラップ平均最速記録（フリー走行）	262.242 km/h	2004年イタリアグランプリ （ ファン・パブロ・モントーヤ）
1ラップ平均最速記録（予選）	260.395 km/h	2004年イタリアグランプリ （ ルーベンス・バリチェロ）
瞬間最大速度（全セッション含む）	378.0 km/h	2016年ヨーロッパグランプリ （ バルテリ・ボッタス）
瞬間最大速度（決勝）	372.6 km/h	2005年イタリアグランプリ （ ファン・パブロ・モントーヤ）
レース時間最短のグランプリ	14周, 24分34.899秒	1991年オーストラリアグランプリ （17周目に赤旗中止。競技としては14周終了時点の順位でレース成立）
赤旗中断を除く最短レース	1時間14分19.838秒	2003年イタリアグランプリ
レース時間最長のグランプリ	70周, 4時間4分39.537秒	2011年カナダグランプリ
セーフティカー出動回数最多レース	6回	2011年カナダグランプリ
予選中の赤旗中断最大回数	4回	2016年ハンガリーグランプリ （Q1で雨が激しくなったことと、マーカス・エリクソン、フェリペ・マッサ、リオ・ハリアントのクラッシュによる）
僅差のポールポジション	トップ3が 0.000秒以内	1997年ヨーロッパグランプリ （ジャック・ヴィルヌーヴ、ミハエル・シューマッハ、ハインツ＝ハラルド・フレンツェン）
レース数最多のシーズン	22戦	2020年
レース数最少のシーズン	7戦	1950年、1955年
最も早かった開幕戦	1月1日	1965年南アフリカグランプリ、1968年南アフリカグランプリ
最も遅かった最終戦	12月29日	1962年南アフリカグランプリ
シーズン内優勝経験チームの最下位	9位	1982年・ブラバム-フォード（リカルド・パトレーゼ）、2003年・ジョーダン（ジャンカルロ・フィジケラ）
入賞チーム最多のシーズン	16チーム	1989年
入賞チーム最少のシーズン	4チーム	1959年
表彰台獲得チーム最多のシーズン	10チーム	1978年、1982年、1989年
ランキング最下位チームの最大獲得ポイント	8pt	2009年、トロ・ロッソ
ランキング最下位ドライバーの最大獲得ポイント	1pt	2018年、 セルゲイ・シロトキン
僅差のコンストラクターズタイトル獲得	3pt	1964年（フェラーリ45pt・BRM42pt）
	1.02倍	2006年（ルノー206pt・フェラーリ201pt）
大差のコンストラクターズタイトル獲得	297pt	2016年（メルセデス765pt・レッドブル468pt）
	3.06倍	1988年（マクラーレン199pt・フェラーリ65pt）
残りレース最多で決めたドライバーズタイトル	6戦	ミハエル・シューマッハ（2002年）
チャンピオンシップリーダーとしての連続参戦レース数	37戦	ミハエル・シューマッハ（2000年アメリカグランプリ～2002年日本グランプリ）
チャンピオンシップリーダーとしての通算参戦レース数	121戦	ミハエル・シューマッハ
大差でのドライバーズタイトル獲得	155pt (2010-)	2013年（セバスチャン・ベッテル397pt・フェルナンド・アロンソ242pt）
	67pt (-2009)	2002年（ミハエル・シューマッハ144pt・ルーベンス・バリチェロ77pt）
	1.482倍	1992年（ナイジェル・マンセル108pt・リカルド・パトレーゼ56pt）
僅差でのドライバーズタイトル獲得	0.5pt	1984年（ニキ・ラウダ72pt・アラン・プロスト71.5pt）
チャンピオン経験年数最長	11年	ルイス・ハミルトン（2009～2019）
長期間を要したドライバーズタイトル再獲得	7年	ニキ・ラウダ（1977～1984）
最年少チャンピオンシップリーダー	22歳126日	ルイス・ハミルトン（2007年スペイングランプリ）
最年長チャンピオン	46歳41日	フアン・マヌエル・ファンジオ（1957年）
デビュー年のドライバーズランキング最上位	2位	ジャック・ヴィルヌーヴ（1996年）、ルイス・ハミルトン（2007年）
ドライバーズタイトル獲得時の在籍チーム最多	4チーム	フアン・マヌエル・ファンジオ（アルファロメオ、マセラティ、メルセデス、フェラーリ）
チャンピオンシップリーダーの入れ替わり最多	10回	2010年（アロンソ→マッサ→バトン→ウェバー→ハミルトン→ウェバー→ハミルトン→ウェバー→アロンソ→ベッテル）
チャンピオン経験者最多参戦のシーズン	6人	2012年（ベッテル、バトン、ハミルトン、ライコネン、アロンソ、シューマッハが参戦）
ドライバーズランキング2位経験数最多	4回	スターリング・モス、アラン・プロスト
優勝経験グランプリ数最多	23	ルイス・ハミルトン
優勝経験サーキット数最多	26	ルイス・ハミルトン
同一チームでの勝利数最多	72	ミハエル・シューマッハ（フェラーリ）
優勝時の在籍チーム最多	5チーム	スターリング・モス（メルセデス、マセラティ、ヴァンウォール、クーパー、ロータス）
初優勝から最後の優勝までの日数最長	5,691日	キミ・ライコネン（2003年マレーシアグランプリ～2018年アメリカグランプリ）
長期間を要した再優勝	2,402日	リカルド・パトレーゼ（1983年南アフリカグランプリ～1990年サンマリノグランプリ）
優勝者最多のシーズン	11名	1982年（プロスト、ラウダ、ピローニ、ワトソン、パトレーゼ、ピケ、アルヌー、タンベイ、デ・アンジェリス、ロズベルグ、アルボレートが優勝）
異なる優勝者だった連続レース数	9戦	1961年～1962年（バゲッティ→フォン・トリップス→モス→フィル・ヒル→アイルランド→グラハム・ヒル→マクラーレン→クラーク→ガーニー） 1982年（パトレーゼ→ワトソン→ピケ→ピローニ→ラウダ→アルヌー→タンベイ→デ・アンジェリス→ロズベルグ）
異なる優勝者だった連続レース数 （シーズン開幕から）	7戦	2012年（バトン→アロンソ→ロズベルグ→ベッテル→マルドナド→ウェバー→ハミルトン）
優勝数最少で獲得したドライバーズタイトル	1回	マイク・ホーソーン（1958年）、ケケ・ロズベルグ（1982年）
通算優勝数最少のチャンピオン	3回	マイク・ホーソーン、フィル・ヒル
優勝数最多でドライバーズタイトル獲得ならず	10回	ルイス・ハミルトン（2016年）
シーズン中表彰台登壇率最多	100％	ミハエル・シューマッハ（2002年。17戦中17戦で表彰台）
同一チームでの表彰台登壇数最多	116回	ミハエル・シューマッハ（フェラーリで）
長期間を要した表彰台再登壇	2,870日	アレクサンダー・ブルツ（1997年イギリスグランプリ～2005年サンマリノグランプリ）
デビュー戦からの連続表彰台	9戦	ルイス・ハミルトン（2007年オーストラリアグランプリ～2007年イギリスグランプリ）
初優勝までに要した表彰台登壇数	15回	ジャン・アレジ、ミカ・ハッキネン、エディー・アーバイン、パトリック・デュパイエ
2位表彰台最多	43回	ミハエル・シューマッハ
3位表彰台最多	45回	ミカ・ハッキネン
デビュー年最多ポールポジション	6回	ルイス・ハミルトン（2007年）
ドライバーズタイトル獲得年のPP獲得数最少	0回	デニス・ハルム（1967年）、ニキ・ラウダ（1984年）
PP経験グランプリ数最多	24	ルイス・ハミルトン
PP経験サーキット数最多	27	ルイス・ハミルトン
長期間を要したPP再獲得	3,262日	キミ・ライコネン（2008年フランスグランプリ～2017年モナコグランプリ）
初優勝までに要した最多PP	5回	クリス・エイモン
PP未経験での優勝数最多	5回	マックス・フェルスタッペン
シーズン中リードラップ数最多	739周	セバスチャン・ベッテル（2011年）
シーズン中リードラップ率最大	71.47%	ジム・クラーク（1963年）
リードラップ経験レース連続最多	18戦	ルイス・ハミルトン（2014年ハンガリーグランプリ～2015年イギリスグランプリ）
リードラップ未経験での参戦数最多	165戦	マーティン・ブランドル
初出走から最終出走までの日数最長	7,763日	ミハエル・シューマッハ（1991年ベルギーグランプリ～2012年ブラジルグランプリ）
長期間を要した再出走	3,767日	ヤン・ラマース（1982年～1992年日本グランプリ）
出走時の在籍チーム最多	13チーム	クリス・エイモン（ローラ、ロータス、ブラバム、クーパー、フェラーリ、マーチ、マトラ、テクノ、ティレル、エイモン、BRM、エンサイン、ウィリアムズ）
予備予選落ち最多	25回	ガブリエル・タルキーニ
無得点レース連続最多	62戦	ヘイキ・コバライネン
最遅初入賞	69戦	ニコラ・ラリーニ
通算最短の決勝走行距離	約2m	エルンスト・ルーフ（1953年ドイツグランプリ）
決勝走行シーズン最多	19シーズン	ルーベンス・バリチェロ（1993年～2011年）、ミハエル・シューマッハ（1991年～2006年、2010年～2012年）
最年少走行	17歳3日	マックス・フェルスタッペン（2014年日本グランプリ、フリー走行1回目）
完走数最多	254戦	フェルナンド・アロンソ
	245戦 (完走扱い除く)	フェルナンド・アロンソ
連続完走数	41戦	ニック・ハイドフェルド（2007年フランスグランプリ～2009年イタリアグランプリ）
	33戦 (完走扱い除く)	ニック・ハイドフェルド（2007年中国グランプリ～2009年イタリアグランプリ） ルイス・ハミルトン（2016年日本グランプリ～2018年フランスグランプリ）
デビュー戦からの連続完走	27戦	エステバン・オコン（2016年ベルギーグランプリ～2017年メキシコグランプリ）
リタイア数最多	148回	アンドレア・デ・チェザリス
連続リタイア数最多	12回	アンドレア・デ・チェザリス（1987年モナコグランプリ〜1987年日本グランプリ）
シーズン中リタイア数最多	14回	アンドレア・デ・チェザリス（1986年、1987年）
初入賞から最終入賞まで最長	7,749日	ミハエル・シューマッハ（1991イタリアグランプリ～2012年ブラジルグランプリ）
長期間を要した再入賞	3,178日	ロバート・クビサ（2010年アブダビグランプリ～2019年ドイツグランプリ）
レース中ピットストップ最多	7回	アラン・プロスト（1993年ヨーロッパグランプリ）
ピットストップ最多での優勝	6回	ジェンソン・バトン（2011年カナダグランプリ）
レース中に受けたペナルティ最多	10回	パストール・マルドナド（2014年）
キャリア最速でのペナルティ獲得	9秒	セバスチャン・ベッテル（2006年トルコグランプリ。F1初走行開始後9秒後にピットレーンでの速度違反）
最長のチームメイト	104戦	ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ（フェラーリにて2000年～2005年）

関連項目

• コンコルド協定
• モータースポーツ
• F1レギュレーション
• F1世界選手権ポイントシステム
• F1世界チャンピオンの一覧
• F1コンストラクターの一覧
  • F1コンストラクターズチャンピオンの一覧
• ドライバー一覧
  • F1ドライバーの一覧
  • F1ドライバーズチャンピオンの一覧
  • 日本人ドライバー一覧
• サーキット一覧
  • 日本のサーキット一覧
• F1選手権レースの一覧
• F1死亡事故一覧
• Formula One Paddock Club

外部リンク

公式サイト

• Formula1公式サイト
• 国際自動車連盟（FIA）公式サイト