2015年のF1世界選手権

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2015年のFIAフォーミュラ1
世界選手権
前年: 2014年 翌年: 2016年
一覧: 開催国 | 開催レース

2015年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第66回大会として開催される予定である。

概要[編集]

レギュレーションの変更[編集]

以下の内容は今後変更される可能性がある。

技術規定[編集]

  • 車輌の最低重量が10kg引き上げられ、701kgとなる[2][3](元々は700kgに引き上げる事になっていたが、701kg に変更。これは2014年レギュレーションにて増加するトルクに対してピレリがタイヤのさらなる補強を行うため1kg増えることになったため[4])。

競技規定[編集]

  • コスト抑制のため、チームの予算に対する制限が実施される[5]

参戦チーム・ドライバー[編集]

エントリーリスト[編集]

FIAから発表された内容および各チームがメディアを通し発表し報道された内容に基づく。

エントラント コンストラクター シャーシ エンジン タイヤ カーナンバー ドライバー テストドライバー
リザーブドライバー
開発ドライバー
ドイツの旗メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワンGP メルセデス F1 W06 Hybrid メルセデス P 44 イギリスの旗ルイス・ハミルトン ドイツの旗パスカル・ウェーレイン[6]
06 ドイツの旗ニコ・ロズベルグ[7]
オーストリアの旗インフィニティ・レッドブル・レーシング レッドブル RB11 ルノー[8] P 03 オーストラリアの旗ダニエル・リチャルド[9]
26 ロシアの旗ダニール・クビアト[10]
イギリスの旗ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング ウィリアムズ FW37 メルセデス[11] P 19 ブラジルの旗フェリペ・マッサ[12] イギリスの旗スージー・ヴォルフ[13]
77 フィンランドの旗バルテッリ・ボッタス[12]
イタリアの旗スクーデリア・フェラーリ フェラーリ フェラーリ P 05 ドイツの旗セバスチャン・ベッテル[14] メキシコの旗エステバン・グティエレス[15]
フランスの旗ジャン=エリック・ベルニュ [16]
07 フィンランドの旗キミ・ライコネン[14]
イギリスの旗マクラーレン・ホンダ マクラーレン MP4-30 ホンダ[17] P 14 スペインの旗フェルナンド・アロンソ[18] デンマークの旗ケビン・マグヌッセン[18]
イギリスの旗オリバー・ターベイ[19]
ベルギーの旗ストフェル・ヴァンドールン[20]
22 イギリスの旗ジェンソン・バトン[18]
インドの旗サハラ・フォース・インディア・F1チーム フォース・インディア VJM08 メルセデス[21] P 27 ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ[22]
11 メキシコの旗セルジオ・ペレス[23]
イタリアの旗スクーデリア・トロ・ロッソ トロ・ロッソ STR10 ルノー[24] P 33 オランダの旗マックス・フェルスタッペン[25]
55 スペインの旗カルロス・サインツJr.[26]
イギリスの旗ロータスF1チーム ロータス E23 メルセデス[27] P 08 フランスの旗ロマン・グロージャン[28] フランスの旗エステバン・オコン[29]
13 ベネズエラの旗パストール・マルドナド[30]
スイスの旗ザウバーF1チーム ザウバー C34 フェラーリ[31] P 09 スウェーデンの旗マーカス・エリクソン[32]
12 ブラジルの旗フェリペ・ナスル[33]

開催予定地[編集]

  • メキシコGPが、1992年以来23年ぶりに復活する。
  • 韓国GPが2年ぶりに開催される予定。
  • 2014年は開催を休止したインドGPがふたたび開催されるとされてきたが、2016年度以降にずれ込む。
  • アメリカニュージャージー州ポート・インペリアル市街地コースでの開催が検討されつづけている。本来は2013年からの開催予定であったが、2年以上延期されている。少なくとも、2015年度の開催はない。2016年度の開催を望んでいるが「あくまでも最速」とのことで、もしもポート・インペリアル市街地レースが開催された場合はオースティンサーキットと交代される予定。
  • タイGPが初開催される予定とされてきたが、延期され続けている。
Round レース名称[34] GP名 開催サーキット 都市 決勝開催日 決勝スタート時刻 周回数
現地時間 協定世界時
1 オーストラリアの旗 Rolex Australian Grand Prix オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット メルボルン 03月15日 17:00 06:00 58
2 マレーシアの旗 Petronas Malaysia Grand Prix マレーシアGP セパン・インターナショナル・サーキット セパン 03月29日 16:00 08:00 56
3 中華人民共和国の旗 UBS Chinese Grand Prix 中国GP 上海インターナショナルサーキット 上海 04月12日 15:00 07:00 56
4 バーレーンの旗 Gulf Air Bahrain Grand Prix バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット サクヒール 04月19日 18:00 15:00 57
5 スペインの旗 Gran Premio de Espana Pirelli スペインGP カタロニア・サーキット バルセロナ 05月10日 14:00 12:00 66
6 モナコの旗 Grand Prix de Monaco モナコGP モンテカルロ市街地コース モンテカルロ 05月24日 14:00 12:00 78
7 カナダの旗 Grand Prix du Canada カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット モントリオール 06月07日 14:00 18:00 70
8 オーストリアの旗 Grosser Preis von Osterreich オーストリアGP レッドブル・リンク シュピールベルク 06月21日 14:00 12:00 71
9 イギリスの旗 Santander British Grand Prix イギリスGP シルバーストーン・サーキット ノーサンプトンシャー 07月05日 13:00 12:00 52
10 ドイツの旗 Grosser Preis Santander von Deutschland ドイツGP ホッケンハイムリンク ホッケンハイム 07月19日 14:00 12:00 67
11 ハンガリーの旗 Pirelli Magyar Nagydij ハンガリーGP ハンガロリンク ブダペスト 07月26日 14:00 12:00 70
12 ベルギーの旗 Shell Belgian Grand Prix ベルギーGP スパ・フランコルシャン スパ 08月23日 14:00 12:00 44
13 イタリアの旗 Gran Premio d'Italia イタリアGP モンツァ・サーキット モンツァ 09月06日 14:00 12:00 53
14 シンガポールの旗 Singapore Grand Prix シンガポールGP シンガポール市街地コース シンガポール 09月20日 20:00 12:00 61
15 日本の旗 Japanese Grand Prix 日本GP 鈴鹿サーキット 鈴鹿 09月27日 15:00 06:00 53
16 ロシアの旗 Russian Grand Prix ロシアGP ソチ・オリンピックパーク・サーキット ソチ 10月11日 15:00 11:00 53
17 アメリカ合衆国の旗 United States Grand Prix アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ オースティン 10月25日 14:00 20:00 56
18 メキシコの旗 Grande Premio do Brasil メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット メキシコ・シティ 11月01日
19 ブラジルの旗 Grande Premio do Brasil ブラジルGP インテルラゴス・サーキット サンパウロ 11月15日 14:00 16:00 71
20 アラブ首長国連邦の旗 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット アブダビ 11月29日 17:00 13:00 55

※韓国GPは正式決定でないため表に含まず

脚注[編集]

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  1. ^ “ホンダ、F1復帰を正式発表!マクラーレン・ホンダ復活!”. F1-Gate.com. (2013年5月16日). http://f1-gate.com/honda/f1_19381.html 2013年12月15日閲覧。 
  2. ^ “エイドリアン・ニューウェイ 「重量制限は変更するべき」”. F1-Gate.com. (2013年12月4日). http://f1-gate.com/redbull/f1_21896.html 2013年12月15日閲覧。 
  3. ^ “World Motor Sport Council 2014 - Geneva An extraordinary meeting of the FIA World Motor Sport Council (WMSC) took place today (23 January) in Geneva, Switzerland.”. FIA. (2013年1月23日). http://www.fia.com/news/world-motor-sport-council-2014-geneva 2013年1月27日閲覧。 
  4. ^ “マシン最低重量、691kgに改正か”. ESPN F1. (2013年1月23日). http://ja.espnf1.com/f1/motorsport/story/142535.html 2013年1月26日閲覧。 
  5. ^ “F1:2015年から予算キャップを導入”. F1-Gate.com. (2013年12月10日). http://f1-gate.com/fia/f1_21940.html 2013年12月15日閲覧。 
  6. ^ “メルセデス、パスカル・ウェーレインをリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com. (2014年9月15日). http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_24998.html 2014年9月16日閲覧。 
  7. ^ “ロズベルグ、契約延長を発表”. ESPN F1. (2014年7月16日). http://ja.espnf1.com/mercedes/motorsport/story/167297.html 2014年12月6日閲覧。 
  8. ^ “レッドブル、ルノーとのエンジン契約を5年延長”. AUTO SPORT Web. (2011年9月10日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=36066 2013年12月21日閲覧。 
  9. ^ “レッドブル、ダニエル・リカルドとの2014年の契約を正式発表”. F1-Gate.com. (2013年9月3日). http://f1-gate.com/redbull/f1_20691.html 2013年10月26日閲覧。 
  10. ^ “ベッテルが今季末でレッドブル離脱!”. F1-Gate.com. (2014年10月4日). http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/177737.html 2014年12月6日閲覧。 
  11. ^ “ウィリアムズ、メルセデスとの長期エンジン契約を発表”. F1-Gate.com. (2013年5月30日). http://f1-gate.com/williams/f1_19565.html 2013年10月26日閲覧。 
  12. ^ a b “マッサ&ボッタスの来季継続が正式発表”. F1-Gate.com. (2014年9月7日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=59737 2014年12月11日閲覧。 
  13. ^ “スージー、テストドライバーに昇進”. ESPN F1. (2014年11月28日). http://ja.espnf1.com/williams/motorsport/story/186255.html 2014年12月6日閲覧。 
  14. ^ a b “ベッテル、フェラーリと3年契約を発表”. ESPN F1. (2014年11月20日). http://ja.espnf1.com/ferrari/motorsport/story/184597.html 2014年12月6日閲覧。 
  15. ^ “グティエレス、テスト兼リザーブとしてフェラーリへ”. ESPN F1. (2014年12月16日). http://ja.espnf1.com/ferrari/motorsport/story/187499.html 2014年12月16日閲覧。 
  16. ^ “ベルニュが跳ね馬に乗換え、デ・ラ・ロサが去る”. ESPN F1. (2014年12月20日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=62248 2014年12月20日閲覧。 
  17. ^ “再来年からパワーユニットを供給するHonda”. ESPN F1. (2013年5月16日). http://ja.espnf1.com/mclaren/motorsport/story/108172.html 2014年12月6日閲覧。 
  18. ^ a b c “マクラーレンドライバーはバトンとアロンソ!”. ESPN F1. (2014年12月11日). http://ja.espnf1.com/mclaren/motorsport/story/187237.html 2014年12月11日閲覧。 
  19. ^ “ホンダPU搭載のマクラーレンMP4-29Hが初走行!”. AUTO SPORT web. (2014年11月15日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=61454 2014年11月15日閲覧。 
  20. ^ “マクラーレン、来年もバンドーンをテスターに起用”. F1-Gate.com. (2014年12月16日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=62176 2014年12月18日閲覧。 
  21. ^ “フォース・インディア、メルセデスとの契約を2014年以降まで延長”. F1-Gate.com. (2013年3月28日). http://f1-gate.com/forceindia/f1_18794.html 2013年12月21日閲覧。 
  22. ^ “フォース・インディア、ヒュルケンベルグ残留を発表”. ESPN F1-Gate. (2014年10月20日). http://ja.espnf1.com/forceindia/motorsport/story/180445.html 2014年12月6日閲覧。 
  23. ^ “ペレスのフォース・インディア残留が決定”. ESPN F1. (2014年11月23日). http://ja.espnf1.com/forceindia/motorsport/story/185165.html 2014年12月6日閲覧。 
  24. ^ “トロ・ロッソ、ルノーとのエンジン契約を正式発表”. F1-Gate.com. (2013年5月26日). http://f1-gate.com/tororosso/f1_19507.html 2013年12月21日閲覧。 
  25. ^ “トロロッソ、フェルスタッペンJr起用を正式発表”. AUTO SPORT web. (2014年8月19日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=59193 2014年11月8日閲覧。 
  26. ^ “トロ・ロッソの2人目はサインツJr.に決定”. ESPN F1. (2014年11月29日). http://ja.espnf1.com/tororosso/motorsport/story/186335.html 2014年12月2日閲覧。 
  27. ^ “ロータスがメルセデスとエンジン供給契約”. ESPN F1. (2014年10月10日). http://ja.espnf1.com/lotusf1/motorsport/story/178817.html 2014年12月6日閲覧。 
  28. ^ “ロータス、グロージャン残留を発表”. ESPN F1. (2014年11月19日). http://ja.espnf1.com/lotusf1/motorsport/story/184457.html 2014年12月6日閲覧。 
  29. ^ “オコンが金曜フリー走行デビュー”. ESPN F1. (2014年11月20日). http://ja.espnf1.com/lotusf1/motorsport/story/184561.html 2014年11月20日閲覧。 
  30. ^ “ロータスがマルドナド残留を公表”. ESPN F1. (2014年7月20日). http://ja.espnf1.com/lotusf1/motorsport/story/168133.html 2013年12月12日閲覧。 
  31. ^ “ザウバー、フェラーリとのエンジン契約を延長”. F1-Gate.com. (2013年10月4日). http://f1-gate.com/sauber/f1_21089.html 2013年12月21日閲覧。 
  32. ^ “ザウバーがエリクソンと契約!”. ESPN F1. (2014年11月2日). http://ja.espnf1.com/sauber/motorsport/story/181885.html 2014年12月6日閲覧。 
  33. ^ “ナスルがザウバードライバーに!”. ESPN F1. (2014年11月6日). http://ja.espnf1.com/sauber/motorsport/story/182519.html 2014年11月6日閲覧。 
  34. ^ 2015 FIA Formula One World ChampionshipR Race Calendar”. Formuara1.com. 2014年6月6日閲覧。