F1死亡事故一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

F1死亡事故一覧1950年から始まったF1世界選手権のレースウィーク中に発生した死亡事故の一覧である。 なお、80年代前半まではF1の車体を使いながらも世界選手権に組み込まれていないレースがあったがそれらのレースで発生した死亡事故、またテスト中の死亡事故(エリオ・デ・アンジェリスなど)は除外してある。

ドライバーの死亡(観客等が同時に死亡したケースも含む)[編集]

1950年代[編集]

1960年代[編集]

1970年代[編集]

1980年代[編集]

  • 1982年ベルギーグランプリ - ジル・ヴィルヌーヴがスロー走行中のヨッヘン・マスのマシンに接触。宙を舞ったマシンは大破し、車外に投げ出されたヴィルヌーヴはコース脇のフェンスに叩きつけられ死亡。
  • 1982年カナダグランプリ - 決勝のスタート直後、リカルド・パレッティのマシンがエンジンストールで停止していたポール・ポジションのディディエ・ピローニのマシンに追突。パレッティの救助作業中にマシンが突如炎上、救助作業が難航し、パレッティは死亡。パレッティの死因は焼死ではなく、追突の衝撃による胸郭打撲と思われる。

1990年代[編集]

  • 1994年サンマリノグランプリ
    • 予選2日目にシムテックローランド・ラッツェンバーガーのマシンからフロントウイングが脱落し、ヴィルヌーヴコーナーのウォールに激突しラッツェンバーガーは即死。直前の周回にコースアウトしていたため、それが原因と考えられている。グランプリ開催期間中の死亡事故は12年ぶりであり、その他のF1マシンドライブ中でも1986年のエリオ・デ・アンジェリス以来8年ぶりとなった。
    • また、決勝の7周目にウィリアムズF1アイルトン・セナがタンブレロをコースアウトし、コンクリートウォールに一直線に突き刺さる形でクラッシュ。マシンは大破した。即座に救出活動が行われ病院に搬送されたが、サスペンションパーツの破片がヘルメットを貫通したことによる前頭部の損傷により死亡。

この事故以降、2013年末時点まで、F1選手権中におけるドライバーの死亡事故は起きていない。

ドライバー以外のみが死亡[編集]

1950年代[編集]

1970年代[編集]

2000年以降[編集]

出典[編集]

  1. ^ F1カナダGPで係員死亡事故 クレーン車にひかれ - スポニチアネックス(2013年6月10日)

関連項目[編集]